JP3716912B2 - テレビジョンチューナの中間周波回路 - Google Patents
テレビジョンチューナの中間周波回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3716912B2 JP3716912B2 JP2001110506A JP2001110506A JP3716912B2 JP 3716912 B2 JP3716912 B2 JP 3716912B2 JP 2001110506 A JP2001110506 A JP 2001110506A JP 2001110506 A JP2001110506 A JP 2001110506A JP 3716912 B2 JP3716912 B2 JP 3716912B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate frequency
- circuit
- terminal
- frequency
- external terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/50—Tuning indicators; Automatic tuning control
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/14—Balanced arrangements
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビジョンチューナの中間周波回路、詳しくは集積回路によって構成したテレビジョンチューナの中間周波回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のテレビジョンチューナの中間周波回路を図6によって説明する。集積回路21内には混合器22、中間周波増幅器23、その他局部発振器(図示せず)等が構成されている。混合器22は平衡出力端を有する平衡型の混合器として構成され、混合器22には外部の複同調回路によって選択された受信チャンネルのテレビジョン信号RFが入力されると共に、局部発振器から発振信号が入力される。そして、混合器22から周波数変換された中間周波信号が出力される。
【0003】
また、中間周波増幅器23は平衡入力端を有する平衡型の増幅器として構成されている。そして、混合器22の平衡出力端と中間周波増幅器23の平衡入力端とが集積回路21内で結合容量素子24、24によって接続され、中間周波信号が中間周波増幅器23に入力される。また、集積回路21には混合器22の平衡出力端に接続された二つの外部端子21a、21bが設けられ、この外部端子21a、21b間には中間周波同調回路25が接続される。中間周波同調回路25は図7に示すように映像中間搬送波Fpと色副搬送波Fcとのほぼ中間の周波数に同調する同調特性を有している。
【0004】
以上のように、混合器22と中間周波増幅器23との間には外部端子21a、21b間に接続された中間周波同調回路25を設けることで、隣接チャンネルのテレビジョン信号を除去するようにし、受信チャンネルのテレビジョン信号のみを中間周波増幅器23に入力し、中間周波増幅器23から出力された中間周波信号IFは集積回路21外に設けたSAWフィルタ(図示せず)等を介して映像検波器(図示せず)に入力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この構成では隣接チャンネルのテレビジョン信号を十分に減衰することが出来ず、隣接チャンネルに含まれる映像中間周波信号や音声中間周波信号によって妨害を受ける。この対策として同調回路25内に隣接チャンネルに含まれる映像中間周波信号や音声中間周波信号を減衰するトラップ回路を設ければ良いが、そうすると、中間周波同調回路25とトラップ回路とが互いに影響しあって同調周波数の設定やトラップ周波数の設定が困難になるという問題があった。
【0006】
そこで、本発明では、中間周波同調回路の同調特性に影響を与えずに隣接チャンネルに含まれる映像中間周波信号や音声中間周波信号を減衰できるように構成することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本発明では、第一の出力端と第二の出力端とを有する周波数変換用の平衡型の混合器と第一の入力端と第二の入力端とを有する平衡型の中間周波増幅器とを内蔵する集積回路を備え、前記第一の出力端と前記第一の入力端との間、及び前記第二の出力端と前記第二の入力端との間を前記集積回路内に形成した第一の容量素子によってそれぞれ接続し、前記集積回路には前記第一の出力端に接続された第一の外部端子と前記第二の出力端に接続された第二の外部端子と前記第一の入力端に接続された第三の外部端子とを設け、前記第一の外部端子と前記第二の外部端子との間には中間周波数帯のほぼ中心周波数に同調する中間周波同調回路を接続し、前記第一の外部端子と前記第三の外部端子とをインダクタンス素子によって結合した。
【0008】
また、前記インダクタンス素子に直列に第二の容量素子を介挿すると共に前記第一の容量素子と前記インダクタンス素子と前記第二の容量素子とによって直並列共振回路を構成し、前記直並列共振回路の直列共振周波数をほぼ前記中心周波数に一致させ、並列共振周波数を下側隣接チャンネルの音声中間搬送波の周波数に一致させた。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面に従って本発明のテレビジョンチューナの中間周波回路を説明する。図1において、集積回路1内には混合器2、中間周波増幅器3、その他局部発振器(図示せず)等が構成されている。混合器2は第一の出力端2aと第二の出力端2bとを有する平衡型の混合器として構成され、混合器2の二つの平衡入力端2c、2dには集積回路1の外部に設けられた複同調回路(図示せず)によって選択された受信チャンネルのテレビジョン信号RFが入力されると共に、集積回路1内の局部発振器から発振信号が入力される。そして、混合器2から周波数変換された中間周波信号が出力される。
【0010】
また、中間周波増幅器3は第一の入力端3aと第二の入力端2bとを有する平衡型の増幅器として構成されている。そして、混合器2の第一の出力端2aと中間周波増幅器3の第一の入力端3aとの間、及び混合器2の第二の出力端2bと中間周波増幅器3の第二の入力端3bとの間が集積回路1内に形成した第一の容量素子4、4によってそれぞれ接続される。これによって、中間周波信号が中間周波増幅器3に平衡入力される。
【0011】
また、集積回路1には混合器2の第一の出力端2aに接続された第一の外部端子1aと、第二の出力端2bに接続された第二の外部端子1bとが設けられ、これら外部端子1a、1b間には中間周波同調回路5が接続される。中間周波同調回路5はインダクタンス素子5aと容量素子5bとからなる並列同調回路で構成され、図2に示すような映像中間搬送波Fpと色副搬送波Fcとのほぼ中間の周波数に同調する同調特性を有している。
【0012】
また、集積回路1には中間周波増幅器3の第一の入力端3aに接続された第三の外部端子1cが設けられ、第一の外部端子1aと第三の外部端子1cとの間にはインダクタンス素子6が接続される。この結果、第一の容量素子4とインダクタンス素子6とによって並列共振回路7が形成される。そして、並列共振回路7は、受信チャンネルの下側に隣接する下側隣接チャンネルの音声中間搬送波−Fsに共振するように設定される。
【0013】
この結果、混合器2と中間周波増幅器3との間には図3に示すような等価回路が構成される。そして、中間周波同調回路5が映像中間搬送波Fpと色副搬送波Fcとのほぼ中間の周波数に同調し、並列共振回路7が下側隣接チャンネルの音声中間搬送波−Fsに共振することから、混合器2と中間周波増幅器3との間の伝送特性は図4に示すようになり、下側隣接チャンネルの音声中間搬送波−Fsがトラップされる。そのため、下側隣接チャンネルの音声中間周波信号による妨害を受けにくくなる。この場合、並列共振回路7は中間周波同調回路5から独立しているので、共振周波数又は同調周波数が互いに影響しあうことがなく、それら周波数の設定が容易になる。そして中間周波増幅器3から出力された中間周波信号IFは集積回路1外に設けたSAWフィルタ(図示せず)等を介して映像検波器(図示せず)に入力される。
【0014】
以上の説明では、並列共振回路7を下側隣接チャンネルの音声中間搬送波−Fsに共振させるようにしたが、受信チャンネルの上側に隣接する上側隣接チャンネルの映像中間搬送波+Fpに共振させてもよい。この場合の伝送特性は図4の点線で示したようになり、上側隣接チャンネルの映像中間周波信号による妨害を受けにくくなる。
【0015】
なお、図1に示したインダクタンス素子6に直列に第二の容量素子8を介挿すれば図5に示すように、インダクタンス素子6と第一の容量素子4と第二の容量素子8とによって直並列共振回路9が形成される。この場合、インダクタンス素子6と第二の容量素子8とによる直列共振周波数を受信チャンネルの映像中間搬送波Fpと色副搬送波Fcとのほぼ中間の周波数に設定し、全体の並列共振周波数を下側隣接チャンネルの音声中間搬送波−Fsに設定すれば、混合器2と中間周波増幅器3との間の伝送特性は図4に示すようになり、同様に下側隣接チャンネルの音声中間周波信号による妨害を受けにくくなる。
【0016】
以上のように、集積回路1に設けた第一の外部端子第三の外部端子1cとの間にインダクタンス素子6又はインダクタンス素子6と第二の容量素子8との直列回路を接続することによって中間周波同調回路5に影響をおよぼさない並列共振回路7または直並列共振回路9を設けることができ、これらの共振周波数の設定によって隣接チャンネルからの妨害を受けにくくすることができる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は本発明では、第一の出力端と第二の出力端とを有する平衡型の混合器と第一の入力端と第二の入力端とを有する平衡型の中間周波増幅器とを内蔵する集積回路を備え、第一の出力端と第一の入力端との間、及び第二の出力端と第二の入力端との間を集積回路内に形成した第一の容量素子によってそれぞれ接続し、集積回路には第一の出力端に接続された第一の外部端子と第二の出力端に接続された第二の外部端子と第一の入力端に接続された第三の外部端子とを設け、第一の外部端子と第二の外部端子との間には中間周波同調回路を接続し、第一の外部端子と第三の外部端子とをインダクタンス素子によって結合したので、インダクタンス素子と第一の容量素子とによって並列共振回路が構成され、この並列共振回路を下側隣接チャンネルの音声中間搬送波または上側隣接チャンネルの映像中間搬送波の周波数に共振させることによって音声中間周波信号又は映像中間周波信号による妨害を受けにくくなる。
【0018】
また、インダクタンス素子に直列に第二の容量素子を介挿すると共に第一の容量素子とインダクタンス素子と記第二の容量素子とによって直並列共振回路を構成し、直並列共振回路の直列共振周波数を中間周波数帯のほぼ中心周波数に一致させ、並列共振周波数を下側隣接チャンネルの音声中間搬送波の周波数に一致させたので、中間周波数帯の同調特性が急峻となり、さらに、下側隣接チャンネルの音声中間周波信号による妨害を一層受けにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビジョンチューナの中間周波回路の構成を示す回路図である。
【図2】本発明のテレビジョンチューナの中間周波回路に使用する中間周波同調回路の同調特性図である。
【図3】本発明のテレビジョンチューナの中間周波回路の等価回路図である。
【図4】本発明のテレビジョンチューナの中間周波回路の伝送特性図である。
【図5】本発明のテレビジョンチューナの中間周波回路の他の等価回路図である。
【図6】従来のテレビジョンチューナの中間周波回路の構成を示す回路図である。
【図7】従来のテレビジョンチューナの中間周波回路に使用する中間周波同調回路の同調特性図である。
【符号の説明】
1 集積回路
1a 第一の外部端子
1b 第二の外部端子
1c 第三の外部端子
2 混合器
2a 第一の出力端
2b 第二の出力端
2c、2d 平衡入力端
3 中間周波増幅器
3a 第一の入力端
3b 第二の入力端
4 第一の容量素子
5 中間周波同調回路
5a インダクタンス素子
5b 容量素子
6 インダクタンス素子
7 並列共振回路
8 第二の容量素子
9 直並列共振回路
Claims (2)
- 第一の出力端と第二の出力端とを有する周波数変換用の平衡型の混合器と第一の入力端と第二の入力端とを有する平衡型の中間周波増幅器とを内蔵する集積回路を備え、前記第一の出力端と前記第一の入力端との間、及び前記第二の出力端と前記第二の入力端との間を前記集積回路内に形成した第一の容量素子によってそれぞれ接続し、前記集積回路には前記第一の出力端に接続された第一の外部端子と前記第二の出力端に接続された第二の外部端子と前記第一の入力端に接続された第三の外部端子とを設け、前記第一の外部端子と前記第二の外部端子との間には中間周波数帯のほぼ中心周波数に同調する中間周波同調回路を接続し、前記第一の外部端子と前記第三の外部端子とをインダクタンス素子によって結合したことを特徴とするテレビジョンチューナの中間周波回路。
- 前記インダクタンス素子に直列に第二の容量素子を介挿すると共に前記第一の容量素子と前記インダクタンス素子と前記第二の容量素子とによって直並列共振回路を構成し、前記直並列共振回路の直列共振周波数をほぼ前記中心周波数に一致させ、並列共振周波数を下側隣接チャンネルの音声中間搬送波の周波数に一致させたことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョンチューナの中間周波回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001110506A JP3716912B2 (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | テレビジョンチューナの中間周波回路 |
US10/116,818 US6876402B2 (en) | 2001-04-09 | 2002-04-05 | Television tuner intermediate-frequency circuit that hardly suffers disturbance of adjacent channel |
KR10-2002-0018937A KR100434846B1 (ko) | 2001-04-09 | 2002-04-08 | 인접채널의 방해를 받기 어려운 텔레비전튜너의중간주파회로 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001110506A JP3716912B2 (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | テレビジョンチューナの中間周波回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002314892A JP2002314892A (ja) | 2002-10-25 |
JP3716912B2 true JP3716912B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=18962263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001110506A Expired - Fee Related JP3716912B2 (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | テレビジョンチューナの中間周波回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6876402B2 (ja) |
JP (1) | JP3716912B2 (ja) |
KR (1) | KR100434846B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1502364A4 (en) * | 2002-04-22 | 2010-03-31 | Ipr Licensing Inc | TRANSMITTER-RECEIVER RADIO WITH MULTIPLE INPUTS AND OUTPUTS |
US6959178B2 (en) * | 2002-04-22 | 2005-10-25 | Ipr Licensing Inc. | Tunable upconverter mixer with image rejection |
JP2003318754A (ja) * | 2002-04-24 | 2003-11-07 | Alps Electric Co Ltd | テレビジョンチューナ |
JP3929818B2 (ja) * | 2002-04-24 | 2007-06-13 | アルプス電気株式会社 | テレビジョンチューナの中間周波回路 |
JP2004048121A (ja) * | 2002-07-09 | 2004-02-12 | Alps Electric Co Ltd | テレビジョンチューナ |
JP3097679U (ja) * | 2003-05-08 | 2004-02-05 | アルプス電気株式会社 | 中間周波回路 |
JP3099083U (ja) * | 2003-07-07 | 2004-03-25 | アルプス電気株式会社 | テレビジョンチューナ |
US7305221B2 (en) * | 2004-02-26 | 2007-12-04 | Alps Electric Co., Ltd. | Intermediate frequency circuit of television tuner |
JP3103620U (ja) * | 2004-02-26 | 2004-08-19 | アルプス電気株式会社 | 中間周波回路 |
JP3108714U (ja) * | 2004-11-11 | 2005-04-28 | アルプス電気株式会社 | テレビジョンチューナの中間周波回路 |
JP4808440B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2011-11-02 | 吉川アールエフシステム株式会社 | リーダ/ライタ装置及びデータキャリアシステム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3612241B2 (ja) * | 1999-05-31 | 2005-01-19 | アルプス電気株式会社 | テレビジョンチューナの中間周波回路 |
JP3648113B2 (ja) | 2000-01-12 | 2005-05-18 | アルプス電気株式会社 | 中間周波入力回路 |
-
2001
- 2001-04-09 JP JP2001110506A patent/JP3716912B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-04-05 US US10/116,818 patent/US6876402B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-04-08 KR KR10-2002-0018937A patent/KR100434846B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002314892A (ja) | 2002-10-25 |
US6876402B2 (en) | 2005-04-05 |
KR100434846B1 (ko) | 2004-06-07 |
US20020145681A1 (en) | 2002-10-10 |
KR20020079511A (ko) | 2002-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3716912B2 (ja) | テレビジョンチューナの中間周波回路 | |
JP3612241B2 (ja) | テレビジョンチューナの中間周波回路 | |
JP2002290850A (ja) | テレビジョンチューナ用中間周波結合回路 | |
KR19980033045A (ko) | 안테나 동조회로 | |
US6734761B2 (en) | Radio-frequency input stage | |
JP2001313580A (ja) | イメージ信号除去フィルタ | |
JP3607053B2 (ja) | テレビジョン信号の中間周波回路 | |
US20060046679A1 (en) | Flat intermediate if filter for tuners | |
JP4027005B2 (ja) | テレビジョンチューナ出力回路 | |
JP3800036B2 (ja) | Palおよびsecam−l方式対応型テレビ受信機 | |
EP1536557B1 (en) | Intermediate frequency circuit | |
EP1467494A2 (en) | Television tuner | |
JP3005903B2 (ja) | テレビジョンチューナの入力同調回路 | |
JP3562952B2 (ja) | 中間周波出力回路 | |
JP3430846B2 (ja) | 衛星放送受信機 | |
JPH11122138A (ja) | 携帯型送受信器 | |
JP3097061U (ja) | テレビジョンチューナの中間周波回路 | |
KR200218578Y1 (ko) | 텔레비젼튜너의 불요파제거회로 | |
JP3586060B2 (ja) | 中間周波回路 | |
JPS59188242A (ja) | 周波数変換回路 | |
JPS60214123A (ja) | アンテナ共用装置 | |
JPS5927628A (ja) | Uhf電子同調受信装置 | |
KR19980054198U (ko) | 900㎒ 무선전화기 수신모듈 | |
JP2000252850A (ja) | スーパー・ヘテロダイン受信機用の中間周波選択回路 | |
JPS61264813A (ja) | Uhf帯受信用電子同調チユ−ナ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040518 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050502 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050802 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050823 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080909 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |