JPS60214123A - アンテナ共用装置 - Google Patents
アンテナ共用装置Info
- Publication number
- JPS60214123A JPS60214123A JP59070214A JP7021484A JPS60214123A JP S60214123 A JPS60214123 A JP S60214123A JP 59070214 A JP59070214 A JP 59070214A JP 7021484 A JP7021484 A JP 7021484A JP S60214123 A JPS60214123 A JP S60214123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- transmission
- filter
- antenna
- frequency
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、送受同時伝送を行う無線通信機のアンテナ共
用器、さらに詳しくはアンテナ共用器を構成する受信フ
ィルタとして用いられるアンテナ共用装置に関するもの
である。
用器、さらに詳しくはアンテナ共用器を構成する受信フ
ィルタとして用いられるアンテナ共用装置に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点
送信帯域と受信帯域を有し、送受同時伝送を行う無線通
信機は、通常送受アンテナを共用するため、アンテナ共
用装置を用いる。以下、第1図および第2図を用いて従
来のアンテナ共用装置について説明する。第1図におい
て、11は送信端子、16はアンテナ端子、15は受信
端子を示し、壕だ12,13.14はそれぞれ送信フィ
ルタ、アンテナ、受信フィルタを示している。送信フィ
ルタ12は、送信信号を通過させ受信信号を阻止する特
性をもち、増に受信フィルタ14は受信信号を通過させ
送信信号を阻止する特性をもつ。したがって第1図にお
いて送信端子11より入った信号は送信フィルタ12を
通りアンテナ13に伝搬するが、受信端子15へは伝搬
しない。またアンテナ13で受信した受信信号は、送信
端子11へは伝搬せず受信端子16へのみ伝搬すること
になる。アンテナ共用装置を構成する送信、受信フィル
タ12.14は帯域通過フィルタ、帯域阻止フィルタ、
低減通過フィルタ、高域通過フィルタ等、あるいはそれ
らの組合せで実現することが多いが、帯域外の妨害波の
除去できる構成としては、帯域通過フィルタを2個用い
て構成することが一般的に行なわれている。第2図はそ
のフィルタ構成の周波数特性の一例を示している。実線
は受信フィルタ、破線は送信フィルタの特性である。こ
のようなフィルタ特性は前述したアンテナ共用装置の機
能を満す。ところが受信フィルタの減衰特性は、受信信
号レベルに比し、送信信号レベルがはるかに大きいため
、送信信号が受信端子に回り込まないように十分大きく
する必要がある。そのため一般に受信フィルタは送信フ
ィルタに比し減衰を大きくして設計するためフィルタの
段数が多くなり、形状が大きくなるとともに、通過域の
挿入損失が増大し受信感度を劣化させる等の問題を有し
ている。またフィルタの仕様は厳密なものであり、コス
ト高の要因ともなっていた。
信機は、通常送受アンテナを共用するため、アンテナ共
用装置を用いる。以下、第1図および第2図を用いて従
来のアンテナ共用装置について説明する。第1図におい
て、11は送信端子、16はアンテナ端子、15は受信
端子を示し、壕だ12,13.14はそれぞれ送信フィ
ルタ、アンテナ、受信フィルタを示している。送信フィ
ルタ12は、送信信号を通過させ受信信号を阻止する特
性をもち、増に受信フィルタ14は受信信号を通過させ
送信信号を阻止する特性をもつ。したがって第1図にお
いて送信端子11より入った信号は送信フィルタ12を
通りアンテナ13に伝搬するが、受信端子15へは伝搬
しない。またアンテナ13で受信した受信信号は、送信
端子11へは伝搬せず受信端子16へのみ伝搬すること
になる。アンテナ共用装置を構成する送信、受信フィル
タ12.14は帯域通過フィルタ、帯域阻止フィルタ、
低減通過フィルタ、高域通過フィルタ等、あるいはそれ
らの組合せで実現することが多いが、帯域外の妨害波の
除去できる構成としては、帯域通過フィルタを2個用い
て構成することが一般的に行なわれている。第2図はそ
のフィルタ構成の周波数特性の一例を示している。実線
は受信フィルタ、破線は送信フィルタの特性である。こ
のようなフィルタ特性は前述したアンテナ共用装置の機
能を満す。ところが受信フィルタの減衰特性は、受信信
号レベルに比し、送信信号レベルがはるかに大きいため
、送信信号が受信端子に回り込まないように十分大きく
する必要がある。そのため一般に受信フィルタは送信フ
ィルタに比し減衰を大きくして設計するためフィルタの
段数が多くなり、形状が大きくなるとともに、通過域の
挿入損失が増大し受信感度を劣化させる等の問題を有し
ている。またフィルタの仕様は厳密なものであり、コス
ト高の要因ともなっていた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、受信フィルタの段数を増大さ
せることなく、送信帯域において十分な減衰を得え、か
つ挿入損失を低減するとともに、コストを低減せんとす
るアンテナ共振製蓋を提供するものである。
せることなく、送信帯域において十分な減衰を得え、か
つ挿入損失を低減するとともに、コストを低減せんとす
るアンテナ共振製蓋を提供するものである。
発明の構成
本発明は送信フィルタ、及び受信フィルタを介して送受
同時伝送を行なう送受信アンテナと、前記受信フィルタ
の出力側に送信周波数で共振するとともに、その共振周
波数が送信周波数に追随する同調回路とを設けることに
より、上記目的を達するものである。
同時伝送を行なう送受信アンテナと、前記受信フィルタ
の出力側に送信周波数で共振するとともに、その共振周
波数が送信周波数に追随する同調回路とを設けることに
より、上記目的を達するものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について第3図を参照しながら説
明する。第3図は本発明の一実施例におけるアンテナ共
用装置の回路を示すものである。
明する。第3図は本発明の一実施例におけるアンテナ共
用装置の回路を示すものである。
第3図において、31はアンテナ端子、32は受信の帯
域通過フィルタ、33はフィルタ出力端子、34は受信
端子である。36は同調可能な直列共振回路であり、3
6はインダクタンス、37は可変容量ダイオード、38
はバイアス用の抵抗、39は可変容量ダイオードのバイ
アス印加−子である。
域通過フィルタ、33はフィルタ出力端子、34は受信
端子である。36は同調可能な直列共振回路であり、3
6はインダクタンス、37は可変容量ダイオード、38
はバイアス用の抵抗、39は可変容量ダイオードのバイ
アス印加−子である。
上記構成において、帯域通過フィルタ32は段数の少な
い帯域通過型で、このフィルタ32のみでは送信帯域で
十分な減衰を得られないが、帯域通過フィルタ32の呂
力端に直列共振回路35を設け、その共振周波数を送信
周波数に一致させるようにすると、第4因に示すように
送信帯域で減衰極41をもたせることができる。この減
衰極は帯域はせまいが、減衰特性を10〜20(iB改
善することが可能である。また帯域がせまいため受信帯
域の%性にはほとんど影響を与えず、挿入損失もほとん
ど劣化し々い。さらに直列共振回路36と同調型として
いるため、送信周波数がかわった場合は、可変容量ダイ
オードのバイアス電圧を変化させ減衰極を第4図の曲線
42の如くシフトするようにすれば、減衰極自体は狭帯
域であっても、送信帯域全域にわたって十分な減衰特性
をもたせることが可能となる。なお、同調回路、すなわ
ち直列共振回路36の制御電圧は、送信チャンネルの指
定信号、あるいは局部発振源として用いられる周波数シ
ンセサイザに利用されている電圧制御発振器の制御電圧
を用いれば、送信周波数にトラッキング可能な直列共振
回路を実現できる。
い帯域通過型で、このフィルタ32のみでは送信帯域で
十分な減衰を得られないが、帯域通過フィルタ32の呂
力端に直列共振回路35を設け、その共振周波数を送信
周波数に一致させるようにすると、第4因に示すように
送信帯域で減衰極41をもたせることができる。この減
衰極は帯域はせまいが、減衰特性を10〜20(iB改
善することが可能である。また帯域がせまいため受信帯
域の%性にはほとんど影響を与えず、挿入損失もほとん
ど劣化し々い。さらに直列共振回路36と同調型として
いるため、送信周波数がかわった場合は、可変容量ダイ
オードのバイアス電圧を変化させ減衰極を第4図の曲線
42の如くシフトするようにすれば、減衰極自体は狭帯
域であっても、送信帯域全域にわたって十分な減衰特性
をもたせることが可能となる。なお、同調回路、すなわ
ち直列共振回路36の制御電圧は、送信チャンネルの指
定信号、あるいは局部発振源として用いられる周波数シ
ンセサイザに利用されている電圧制御発振器の制御電圧
を用いれば、送信周波数にトラッキング可能な直列共振
回路を実現できる。
ところで、送信出力が大きく、可変容量ダイオード37
に印加される高周波電圧が無視できなくなると、耐圧上
の問題あるいは直列共振周波数の変動、非線型効果によ
る歪の発生、不要発振などを生ずるため、大電力をあつ
かえるリアクタンス素子を用いることが必要となる。第
6図には、このような大電力に適した可変リアクタンス
回路を示すものである。第5図においては能動素子とし
て電界効果トランジスタ(FIT)55を用い、そのg
mをゲートバイアスで制御して等測的な容量値をかえる
ようにしだものである。第6図において56は固定の容
量Cを有するコンデンサ、67はゲートバイアス抵抗(
抵抗値gm )、63はRFチョーク、54は電源電圧
端子、68はゲートバイアス端子である。この構成にお
いてドレイン端子52と接地面はよく知られているよう
にCozgmRgCなる容量性リアクタンス−4−モつ
。gmはゲートバイアス端子58の印加電圧をかえるこ
とに可変できるため容量Co も制御可能となる。
に印加される高周波電圧が無視できなくなると、耐圧上
の問題あるいは直列共振周波数の変動、非線型効果によ
る歪の発生、不要発振などを生ずるため、大電力をあつ
かえるリアクタンス素子を用いることが必要となる。第
6図には、このような大電力に適した可変リアクタンス
回路を示すものである。第5図においては能動素子とし
て電界効果トランジスタ(FIT)55を用い、そのg
mをゲートバイアスで制御して等測的な容量値をかえる
ようにしだものである。第6図において56は固定の容
量Cを有するコンデンサ、67はゲートバイアス抵抗(
抵抗値gm )、63はRFチョーク、54は電源電圧
端子、68はゲートバイアス端子である。この構成にお
いてドレイン端子52と接地面はよく知られているよう
にCozgmRgCなる容量性リアクタンス−4−モつ
。gmはゲートバイアス端子58の印加電圧をかえるこ
とに可変できるため容量Co も制御可能となる。
したがってこの容量Go とインダクタンス51で同調
型の直列共振回路を形成できることになる。
型の直列共振回路を形成できることになる。
なお、以上述べた直列共振回路は受信フィルタ32と同
一筐体に組込むことも可能であるし、フィルタとは別に
他の受信基板に組込んでもよい。
一筐体に組込むことも可能であるし、フィルタとは別に
他の受信基板に組込んでもよい。
さらに上記説明では直列共振回路は1段で構成したのが
、多段構成にして減衰量を増大可能ならしめてもよい。
、多段構成にして減衰量を増大可能ならしめてもよい。
発明の効果
以上述べたように本発明は、同調型の直列共振回路を送
信フィルタに追加することにより、送信信号の受信回路
への回り込みを大巾に低減可能となるとともに、送信フ
ィルタの段数を少なくでき、しかも受信帯域での挿入損
失も低減可能となるため、受信感度の改善にも寄与する
。さらには、送信フィルタを小型化でき、低コス、ト化
も期待でき、その工業的価値はきわめて大きい。
信フィルタに追加することにより、送信信号の受信回路
への回り込みを大巾に低減可能となるとともに、送信フ
ィルタの段数を少なくでき、しかも受信帯域での挿入損
失も低減可能となるため、受信感度の改善にも寄与する
。さらには、送信フィルタを小型化でき、低コス、ト化
も期待でき、その工業的価値はきわめて大きい。
第1図は従来のアンテナ共用装置のブロック結線図、第
2図は同アンテナ共用装置を構成するフィルタの特性図
、第3図は本発明の一実施例におけるアンテナ共用装置
の回路図、第4図は同特性図、第5図は本発明の他の実
施例におけるアンテナ共用装置の回路図である。 31・・・・・・アンテナ端子、32・・・・・受信用
帯域通過フィルタ、33・・・・・・同調型直列共振回
路、34・・・・・・受信端子、39・・・・・・制御
電圧印加端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 馬iL数(MHz) 第3図 、92
2図は同アンテナ共用装置を構成するフィルタの特性図
、第3図は本発明の一実施例におけるアンテナ共用装置
の回路図、第4図は同特性図、第5図は本発明の他の実
施例におけるアンテナ共用装置の回路図である。 31・・・・・・アンテナ端子、32・・・・・受信用
帯域通過フィルタ、33・・・・・・同調型直列共振回
路、34・・・・・・受信端子、39・・・・・・制御
電圧印加端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 馬iL数(MHz) 第3図 、92
Claims (3)
- (1)送信フィルタ、及び受信フィルタを介して送受同
時伝送を行なう送受信アンテナと、前記受信フィルタの
出力側に送信周波数で共振するとともに、その共振周波
数が送信周波数に追随する同調回路とを具備するアンテ
ナ共用装置。 - (2)同調回路は固定のインダクタンスと外部印加電圧
でその容量値が変化する可変容量素子を有し、その印加
電圧を送信周波数指定信号あるいは、無線機に搭載され
ている局部発振源の周波数シンセサイザに用いられる電
圧制御発振器の制御電圧を用いて発生させることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のアンテナ共用装置。 - (3)同調回路が具備する可変容量素子として可変容量
ダイオードあるいは、電界効果トランジスタを用いた可
変リアクタンス回路を用いることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のアンテナ共用装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59070214A JPS60214123A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | アンテナ共用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59070214A JPS60214123A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | アンテナ共用装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214123A true JPS60214123A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13425050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59070214A Pending JPS60214123A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | アンテナ共用装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214123A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6453636A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Antenna sharing system |
WO2001073963A1 (fr) * | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dispositif de communication sans fil |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54148313A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Diplexer |
JPS59232A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Nec Corp | 空中線共用器 |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59070214A patent/JPS60214123A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54148313A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Diplexer |
JPS59232A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Nec Corp | 空中線共用器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6453636A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Antenna sharing system |
WO2001073963A1 (fr) * | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dispositif de communication sans fil |
US7088954B2 (en) | 2000-03-30 | 2006-08-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wireless communication device |
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