JP3711532B2 - パチンコ遊技機の基板収納ケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ遊技機の制御回路基板を収納する基板収納ケースに関し、特に、回路基板の端部に配設されたコネクタ部及びそこに接続されるコネクタを覆って、不正を防止するパチンコ遊技機の基板収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ遊技機の制御回路基板には、通常、CPUと共に遊技制御用ROM、RAM、クロック発振器、インターフェイス回路等が実装され、そこには、始動入賞検出器、継続入賞検出器等各種の入賞検出器からの信号の伝送路、景品球払出装置との間の信号伝送路、さらに特別図柄変動表示装置との間の信号伝送路等が接続される。
【0003】
このような制御回路基板に実装される遊技制御用ROMには、周知のように、特別遊技状態(大当たり)を発生させる確率や条件、連続発生回数等を制御するプログラムが書き込まれ、不正に遊技制御用ROMが交換された場合、特別遊技状態(大当たり)を発生させる確率が大きく変わり、不正に景品球が払い出されるという問題が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、パチンコ遊技機の制御回路基板は、通常、ケース状のカバー体と取付台板からなる基板収納ケース内に収納され、製品の出荷時に、カバー体と取付台板間に封印紙を貼着することにより、基板収納ケースが不正に開かれることを防止している。
【0005】
しかしながら、従来のこの種の基板収納ケースは、制御回路基板自体をケース内に収納しカバーしているものの、制御回路基板の端部に配設されたコネクタ部及びそこに接続されるコネクタがカバー体から露出しているため、コネクタ自体が特殊な回路を含む不正なコネクタ部品と容易に取り替えられ、至っては不正に景品球が払い出される問題があった。
【0006】
この真正なコネクタと取り替えられた不正なコネクタ部品には、特殊な打ち方をしたとき、始動入賞検出器の検出信号を特別遊技状態(大当たり)となるタイミングで発生する回路が内蔵されており、遊技者が特殊な打ち方をすることにより、不正な始動入賞検出信号が制御回路基板に入力され、その不正な入力信号の入力タイミングが特別遊技状態(大当たり)を発生させ、不正に多量の景品球が払い出されるという問題が発生していた。さらに、そのような不正行為は、パチンコ遊技機の本体枠を開き、制御回路基板の端部のコネクタ部からコネクタを外し、別のコネクタ部品に付け替えることにより行なわれるが、基板収納ケースの封印紙はそのままであり、付け替えられたコネクタ部品は真正なコネクタと外観が似ていることもあって、不正を容易に発見できないという問題もあった。
【0007】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、コネクタ部品の不正な付け替えによる景品球の不正な払出を防止することができるパチンコ遊技機の基板収納ケースを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の基板収納ケースは、遊技動作を制御する回路素子とコネクタ部を実装してなる制御回路基板を取付台板上に固定し、取付台板上の制御回路基板がカバー体により覆われた構造を有し、パチンコ遊技機の裏面側に着脱可能に装着されるパチンコ遊技機の基板収納ケースにおいて、カバー体には制御回路基板上の回路素子を覆う第一カバー体とコネクタ部を覆う第二カバー体が設けられ、第二カバー体は第一カバー体または取付台板に対しヒンジ部を介して開閉可能に取り付けられ、第二カバー体には、基板収納ケースがパチンコ遊技機の裏面を覆う保護カバーに装着された状態で、第二カバー体を閉鎖状態に保持するように、係止部が該保護カバーの一部に係止可能に設けられ、基板収納ケースを保護カバーから外したとき、係止部の係止が外されることを特徴とする。
【0009】
ここで、第一カバー体と第二カバー体との間に、コネクタ部に接続されたコネクタ付きケーブルを通すための隙間または切欠を形成することができる。また、第一カバー体と第二カバー体との間には封印紙を貼着することができる。さらに、第二カバー体の係止部は、基板収納ケースを装着した状態で、第二カバー体に開放させる力が加わった場合、破損可能に形成するとよい。
【0010】
【作用】
このような構成の基板収納ケースは、第二カバー体を閉鎖した状態で、パチンコ遊技機の裏面に設けられた例えば保護カバーの係止凸部に、第二カバー体の係止部が係止されて、パチンコ遊技機の裏面側に装着される。従って、制御回路基板上のコネクタ部は第二カバー体によりカバーされることになるため、コネクタ付きケーブルを不正なコネクタ部品と取り替えることは不可能となり、不正なコネクタ部品と取り替えることにより、不正に特別遊技状態(大当たり)を発生させ、多量の景品球を払い出すという不正を防止することができる。
【0011】
また、第一カバー体と第二カバー体との間に貼着された封印紙を見て、または第二カバー体の係止部の状態を見れば、第二カバー体を開けたか否かを判断することができ、不正があった場合には容易に見つけることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はパチンコ遊技機の背面図を示している。図において、1は木枠で、木枠1の前面に前面枠2が蝶番を介して開閉可能に装着され、前面枠2の内側には遊技盤3が着脱可能に取り付けられる。さらに、遊技盤3の背面側には、合成樹脂製の機構板4がヒンジを介して回動可能に装着される。
【0013】
機構板4の中央に開口部が形成され、その開口部に位置する入賞球の集合部を裏側から覆うように、合成樹脂製の保護カバー5が装着される。この保護カバー5の背面に、本発明に係る基板収納ケース10が取り付けられる。基板収納ケース10の隣には図柄変動表示装置の背面部が背面側に突出し、図柄変動表示装置の背面部に入賞球の検出信号等を中継するコネクタを設けた中継基板(図示せず)が取り付けられる。
【0014】
さらに、機構板4の上部には払出用の賞球を貯留する賞球タンク6が設けられ、賞球タンク6の下側にタンクレール7が接続される。タンクレール7の流下端に略S字状の誘導レールが接続され、その誘導レールの下に賞球払出機構8が配設される。賞球払出機構8にはモータにより回転駆動されるロータが内蔵され、ロータの回転に応じて制御された数の賞球が払い出される。払い出された賞球を磁気的または光学的に検出する球検出器8aがその下部に設けられる。
【0015】
一方、機構板4の下部には入賞球を集合させる入賞球集合樋19が設けられ、入賞球集合樋19の下流側に入賞球排出機構が設けられると共に、入賞球を検出する入賞球検出器9が配設される。
【0016】
保護カバー5の背面に取り付けられる基板収納ケース10は、図2、図3に示すように、取付台板11とその上を覆う第一カバー体13及び第二カバー体14とから構成される。取付台板11は矩形の金属板から形成され、その下端に突設した突片11aには、固定ねじ24をねじ込むための固定孔11bが穿設される。取付台板11上にはスペーサを介して、CPU、遊技制御用ROM、RAM、クロック発振器、インターフェイス回路、及びコネクタ部等を実装した制御回路基板12が、水平に固定される。
【0017】
制御回路基板12上の上部には、例えば3個のコネクタ部21、22、23が装着され、上記第一カバー体13は、この3個のコネクタ部21、22、23の上方を開口し、下側のチップ実装部分をカバーする形状に形成され、取付台板11上に取り付けられる。一方、上記第二カバー体14は、第一カバー体13の上部に設けた開口部つまりコネクタ部21、22、23の上の開口部を覆うように装着される。
【0018】
即ち、第一カバー体13は、透明または不透明の合成樹脂により矩形の箱型に形成され、コネクタ部21、22、23の上方を開口する開口部13aがその上部に形成され、制御回路基板12の回路素子実装部分を覆って取付台板11上に密に嵌着される。
【0019】
第二カバー体14は、第一カバー体13上部の開口部13aつまりコネクタ部21、22、23の上を覆う略箱形の形状に形成され、その中央上部に、ヒンジ部15が突設されると共に、ヒンジ部15の上部に係止部16が設けられる。ヒンジ部15は軸15aを介して第一カバー体13の上部に突設したヒンジ部13bに対し回動可能に連結され、図3の開放位置から、図5の閉鎖位置まで回動可能である。
【0020】
図3に示すように、ヒンジ部15の係止部16は側面視でフック状に形成され、機構板4の背面中央の保護カバー5の対応位置に突設した板状の係止凸部5aに対し、閉鎖位置でのみ係止可能に形成される(図5)。つまり、ヒンジ部15の係止部16は、第二カバー体14が第一カバー体13の開口部13aを覆う閉鎖位置にある状態で、保護カバー5の係止凸部5aに係止されその状態を保持するから、その係止状態を外すためには、係止部16を破壊するか、或は基板収納ケース10全体を外す必要がある。この係止部16は第二カバー体14と一体に合成樹脂で形成され、第二カバー体14を無理に開こうとすると、係止部16が破損するように形成される。
【0021】
制御回路基板12上のコネクタ部21、22、23は、電源用、賞球の払出信号の伝送用、及び始動入賞を含む入賞球の検出信号の伝送用に使用され、中継基板18等に対し、コネクタ付きフラットケーブル31、32、33を介して接続される。第二カバー体14は、第一カバー体13の開口部13aを閉鎖した状態で、図4に示す如く、第一カバー体13の縁部との間に、隙間Cを持つように形成され、この隙間Cを通してコネクタ付きフラットケーブル31、32、33が外側に引き出される。隙間Cは切欠とすることもできる。
【0022】
このように構成された基板収納ケース10は、図5に示す如く、パチンコ遊技機の背面の保護カバー5上の所定位置に配置し、先ず上部の係止部16を、係止凸部5aに係止させ、取付台板11の下部の凸片11aの固定孔11bと保護カバー側のねじ孔に固定ねじ24をねじ込み、締付・固定して取り付けられる。そして、閉鎖された第二カバー体14と第一カバー体13との間に、封印紙Kを貼着して封印する。
【0023】
このように、ケース10内に収納された制御回路基板12は、回路素子実装部を第一カバー体13により覆われ、コネクタ部を第二カバー体14により覆われるから、従来のコネクタ部が露出した基板収納ケースのように、コネクタ部に接続されたコネクタ付きフラットケーブルを簡単に付け替えてしまうような不正を行なうことはできない。
【0024】
また、無理に第二カバー体14を開こうとすると、係止凸部16が破損し、封印紙Kが破れることから、不正を容易に発見することができる。このため、従来行なわれていたような、コネクタ付きフラットケーブルを特殊な回路を含む不正なコネクタ部品と取り替えて、特別遊技状態(大当たり)を不正に発生させ、多量の景品球が不正に払い出されることを防止することができる。
【0025】
なお、上記実施例では第一カバー体13の上部のコネクタ部位置に開口部13aを形成し、その開口部を覆うように第二カバー体14を設ける構造としたが、取付台板11の上部を完全に開放し、第一カバー体は下部の回路素子実装部のみを覆い、第二カバー体はコネクタ部のみを覆うように、完全に分離した構造とすることもできる。また、上記実施例では、第二カバー体14を第一カバー体13の上部にヒンジ部を介して開閉可能に取り付けたが、第二カバー体を取付台板に対しヒンジ部を介して取り付けることもできる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のパチンコ遊技機の基板収納ケースによれば、制御回路基板上に実装されたコネクタ部の上を第二カバー体で覆い、基板収納ケースがパチンコ遊技機の裏面側に装着された状態では、第二カバー体を閉鎖状態に保持するように係止部を係止させる構造としたから、コネクタ部に接続されたコネクタは容易に取り替えることができず、特殊な回路を含む不正なコネクタ部品と取り替えて、特別遊技状態(大当たり)を不正に発生させ、多量の景品球を払い出すという不正を防止することができる。
さらに、基板収納ケースをパチンコ遊技機の裏面に装着した状態では、コネクタカバー部の開閉が不可能となり、基板収納ケースをパチンコ遊技機の裏面から外した状態で、コネクタカバー部を外してコネクタの着脱が可能となるから、コネクタの不正付け替えを防止しつつ、パチンコ遊技機の保守点検の際には、工具などを使用せずにコネクタカバー部を外して保守点検を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すパチンコ遊技機の背面図である。
【図2】基板収納ケースの第二カバー体を開いた状態の正面図である。
【図3】同基板収納ケースの側面図である。
【図4】第二カバー体を閉鎖した状態の基板収納ケースの正面図である。
【図5】基板収納ケースを保護カバー上に装着した状態の側面図である。
【符号の説明】
5−保護カバー
10−基板収納ケース
11−取付台板
12−制御回路基板
13−第一カバー体
14−第二カバー体
15−ヒンジ部
16−係止部
21〜23−コネクタ部
31〜33−コネクタ付きフラットケーブル

Claims (4)

  1. 遊技動作を制御する回路素子とコネクタ部を実装してなる制御回路基板を取付台板上に固定し、該取付台板上の該制御回路基板がカバー体により覆われた構造を有し、パチンコ遊技機の裏面側に着脱可能に装着されるパチンコ遊技機の基板収納ケースにおいて、
    該カバー体には該制御回路基板上の回路素子を覆う第一カバー体とコネクタ部を覆う第二カバー体が設けられ、該第二カバー体は第一カバー体または該取付台板に対しヒンジ部を介して開閉可能に取り付けられ、該第二カバー体には、該基板収納ケースがパチンコ遊技機の裏面を覆う保護カバーに装着された状態で、該第二カバー体を閉鎖状態に保持するように、該保護カバーの一部に係止される係止部が設けられ、該基板収納ケースを該保護カバーから外したとき、該係止部の係止が外されることを特徴とするパチンコ遊技機の基板収納ケース。
  2. 前記第一カバー体と前記第二カバー体との間に、前記コネクタ部に接続されたコネクタ付きケーブルを通すための隙間または切欠が形成されている請求項1記載のパチンコ遊技機の基板収納ケース。
  3. 前記第一カバー体と前記第二カバー体との間に封印紙が貼着される請求項1記載のパチンコ遊技機の基板収納ケース。
  4. 前記第二カバー体の係止部は、該基板収納ケースを前記保護カバーに装着した状態で該第二カバー体に開放させる力が加わった場合、破損可能に形成されている請求項1記載のパチンコ遊技機の基板収納ケース。
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