JP3711202B2 - 建築物の屋根構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は建築物の屋根構造に係り、特に溝形鋼を枠材として用いる鋼製建築物の屋根構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
鋼製住宅においては、板厚0.5mm〜2.3mm程度の薄鋼板をロ−ルホ−ミングで曲げ加工してなる溝形鋼を枠材として使用し、各枠材間をねじ結合して建物枠を構築している。図4に示すように、この鋼製住宅における山形の屋根トラス1は、溝形鋼製の下弦材2の両端に接合金物3を介して、溝形鋼製の上弦材4の下端が接合され、ドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5で固定されている。前記左右の上弦材4の上端は、頂部6において、接合金物3を介して、上弦材4の上端ウエブ背面が接合され、ドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5で固定されている。また、屋根トラス1の頂部6と下弦材2の間に束部材7が架設され、2つの上弦材4と下弦材2の間に複数のラチス材8が架設され、その枠組みが補強されている。屋根トラス1の下弦材2の上端は、スタッド柱10の上端の軒桁11に固定される。
【0003】
前述の下弦材2と上弦材4で構成される2等辺3角形の屋根トラス1は両妻方向に複数平行に、かつ所定間隔で配設され、各屋根トラス1の頂部6間は、図5に示すようにリップ付き溝形鋼製の棟つなぎ12が、各屋根トラス1における両上弦材4の端部に、アングル金物14を介してドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5により固定して設けられる。
【0004】
また、図6に示すように、屋根トラス1の軒部、つまり下弦材2の両端と、上弦材4の下端部が接合金物3を介してドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5で固定される部位においては、各屋根トラス1間がリップ付き溝形鋼製の軒部ころび止め15で連結され、アングル金物14を用いてドリルねじ5で固着されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の屋根構造においては、屋根トラス1の頂部6において、棟つなぎ12と、その両端を上弦材4に固着するためアングル金物14等が必要であり、その取付け手間が大きく、作業性が低下し、ひいては建物製作費のコストアップにつながる欠点があり、さらに上弦材4に取付けられる合板等からなる屋根板16の頂部取合いが不安定になるという欠点がある。また、屋根トラス1の軒部においても、軒部ころび止め15の両端を上弦材4に固着するため、前述と同様にアングル金物14が必要であり、その取付け手間が大きいことによる作業性の低下、ひいては建物製作費のコストアップにつながるという欠点があり、さらに、野地合板の屋根トラス頂部における取合いが不安定であるなどの欠点があった。本発明は前記の課題を解決した建築物の屋根構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、溝形鋼製の下弦材と上弦材を、当該上弦材の下端部と、当該下弦材の端部が揃うように組まれた山形の屋根トラスを、両妻方向に複数かつ所定間隔で平行に設置し、前記屋根トラスの両端部をスタッド柱上端の軒桁に固着してなる屋根構造において、前記屋根の軒部に折曲げ部を境として上部傾斜部と下部垂直部を有し、両妻方向に伸長する鋼板製の軒金物を配設して上部傾斜部を屋根トラスの上弦材の上面に当接し、下部垂直部を軒桁を含む軒垂直部に当接し、外方からドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具を打設することで、前記軒金物を前記軒部に固着することを特徴とする。
また本発明は、溝形鋼製の下弦材と上弦材を、当該上弦材の下端部が、当該下弦材の端部より突出するように組まれた山形の屋根トラスを、両妻方向に複数かつ所定間隔で平行に設置し、前記屋根トラスの両端部をスタッド柱上端の軒桁に固着してなる屋根構造において、前記屋根の軒部に、上部折曲げ部を境として両妻方向に連続して伸長する上部傾斜部と、両妻方向に断続的に伸長する下部垂直部を有し、さらに下部垂直部の下端の下部折曲げ部を境としてその切除部が前記下部垂直部の切除部と揃う位置となるよう、両妻方向に断続的に伸長する下部水平部とを有する軒金物を配設し、前記屋根トラスの上弦材および下弦材を前記切除部に配置して上部傾斜部を屋根トラスの上弦材の上面に当接し、前記軒金物の下側垂直部を各屋根トラスの間において軒桁の側面に配置し、前記下部水平部を前記軒桁の下面に当てがい、外方からドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具を打設することで、前記軒金物の当接部を前記軒部に固着することを特徴とする。
また、前記の各発明において、前記屋根の棟部に両妻方向に伸長する山形断面の鋼板製棟金物を配設し、この棟金物の両傾斜面を、各屋根トラスの両上弦材の上面に当接し、外方からドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具を打設することで前記棟金物を前記上弦材に固着することを特徴とする。
【0007】
本発明によると、屋根の棟部においては、両妻方向に伸長する鋼板製の棟金物によって、平行配置の複数の山形屋根トラスの頂部間が結合され、従来の棟つなぎとアングル金物が不要となる。また、屋根の軒部においては、軒無し、軒有りのいずれの軒においても軒金物によって平行配置の複数の山形屋根トラスの軒部間が結合され、従来の軒部ころび止めが不要となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施形態を図を参照して説明する。なお、従来構造と同一要素には同一符号を付して重複説明を省略する。
【0009】
図1には、実施形態として、溝形鋼製の下弦材2(他図に示す)と上弦材4を山形に組んでなる屋根トラス1における頂部6が示されており、この頂部6において、接合金物3を介して上弦材4の上端が接合され、ドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5で固定されている。
【0010】
前述の屋根トラス1は、両妻方向に複数平行に、かつ所定間隔で配設され、各屋根トラス1の頂部6間は、両妻方向に伸長する山形断面の鋼板製の棟金物17で結合される。つまり、屋根トラス1の建て方時において、棟金物17の両傾斜面18が各屋根トラス1における互いに傾斜する左右の上弦材4の上面に当接され、ドリルねじ5で上弦材4に固着される。棟金物17は、板厚約1mmのフラットな鋼板を所定形状に切断し、かつ曲げ加工して製作される。
【0011】
また、棟換気を行う場合において、前記の棟金物17が障害となる場合は、例えば当該棟金物17に通気孔を有する鋼板を使用するなどで容易に対応できる。
【0012】
この実施形態によると、従来の棟つなぎやアングル金物を用いることなく、両妻方向に所定の間隔で配置される屋根トラス1の頂部6間が棟金物17で結合される。
【0013】
図2には第1実施形態に係る第1軒金物20が実施される軒として、屋根トラス1における下弦材2の端部と上弦材4の下端部が揃うように組まれた、軒先がない形式の軒部19が示されており、この軒部19において、接合金物3を介して上弦材4の下端部が接合され、ドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5で固定されている。
【0014】
第1実施形態において、各屋根トラス1の両端部間は、両妻方向に伸長する鋼板製の第1軒金物20で結合される。つまり、第1軒金物20は折曲げ部23を境として上部傾斜部21と下部垂直部22を有し、屋根トラス1の建て方時において、第1軒金物20の上部傾斜部21が屋根トラス軒部における上弦材4の上面に当接され、ドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5で上弦材4に固着される。また、下部垂直部22が軒部19、つまり、上弦材4の下端部と下弦材2の端部が結合される部位と、さらにその下側のスタッド柱10の上端に配置の軒桁11の側面に当てがわれ、外側からドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5を打設して、これらの部材に固着される。第1軒金物20は板厚約1mmのフラットな鋼板を所定形状に切断し、かつ曲げ加工して製作される。
【0015】
第1実施形態によると、従来の軒部ころび止めやアングル金物を用いることなく、両妻方向に所定の間隔で配設される屋根トラス1の軒部間が、第1軒金物20で結合される。
【0016】
図3には第2実施形態に係る第2軒金物24が実施される軒として、屋根トラス1における上弦材4の下端部が、下弦材2の端部から伸長した軒先有の軒部19が示されており、この軒部19において、接合金物3を介して上弦材4の下端が接合され、ドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5で固定されている。
【0017】
前述の屋根トラス1における両端部間は、両妻方向に伸長する鋼製の第2軒金物24で結合される。第2軒金物24は、上部折曲げ部25を境として、両妻方向に連続して伸長する上部傾斜部26と、両妻方向に切除部30を介して断続的に伸長する下部垂直部27を有し、さらに、下部垂直部27の下端の下部折曲げ部28を境として、その切除部31が下部垂直部27の切除部30と揃う位置となるよう断続的に両妻方向に伸長する下部水平部29を有した構成とする。
【0018】
前記第2軒金物24は、板厚約1mmのフラットな鋼板を当該第2軒金物の展開形状に合わせて切断し、その後、上部折曲げ部25と下部折曲部28を介して所定形状に折曲げて構成される。
【0019】
屋根トラス1の建て方時において、第2軒金物24の両妻方向に連続して伸長する上部傾斜部26が、屋根トラス軒部における上弦材4の上面に当接され、ドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5の打設により固着される。また、このとき、両妻方向に所定間隔で配設される屋根トラス1の上弦材4の下端部と下弦材2は、第2軒金物24における、前記下部垂直部27と下部水平部29のそれぞれの切除部30,31に位置する。つまり、下部垂直部27および下部水平部29は、前記上弦材4と下弦材2を避けた部位に位置しており、その下部垂直部27は、互いに間隔を有して隣接配置の屋根トラス下弦材2の間隙を閉鎖し、下部水平部29は前記軒桁11の上面に当てがわれ、前記の当接部において外方からドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具5を打設することにより、両部材間が結合される。
【0020】
第2実施形態によると、第1実施形態と同様に従来の軒部ころび止やアングル金物を用いることなく、第2軒金物24により、両妻方向に所定の間隔で配設される屋根トラス1の軒部間が結合される。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の建築物の屋根構造によると、その棟部にあっては、製作が容易で簡単な構成の棟金物によって、平行配置の複数の山形屋根トラスの頂部間が結合されるので、従来の棟つなぎやアングル金物が不要となり、部品点数の削減,施工工数の短縮化による大幅な作業効率アップとコスト削減が図られ、かつ野地合板等の取付容易化と安定化が図られる。また軒先無し、軒先有の各軒部にあっては、製作が容易で、簡単な構成の軒金物によって平行配置の複数の山形屋根トラスの軒部間が結合されるので、従来の軒部ころび止めやアングル金物が不要となり、部品点数の削減,施工工数の短縮化による大幅な作業効率アップとコスト削減が図られ、かつ野地合板等の取付容易化と安定化が図られるというすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は本発明の実施形態に係る屋根トラスの棟部の斜視説明図、(B)は棟金物の破断斜視図である。
【図2】 (A)は同じく屋根トラスの軒先無の軒部の斜視説明図、同(B)は図(A)の第1軒金物の破断斜視図である。
【図3】 (A)は軒先有の軒部の説明図、同図(B)は同図(A)の第2軒金物の斜視図である。
【図4】 溝形屋根トラスの側面説明図である。
【図5】 図4における屋根トラス頂部の説明図である。
【図6】 屋根トラスの軒部の斜視説明図である。
【符号の説明】
1 屋根トラス
2 下弦材
3 接合金物
4 上弦材
5 固定金具
6 頂部
7 束部材
8 ラチス材
10 スタッド柱
11 軒桁
12 棟つなぎ
14 アングル金物
15 軒部ころび止め
16 屋根板
17 棟金物
18 両傾斜面
19 軒部
20 第1軒金物
21 上部傾斜部
22 下部垂直部
23 折曲げ部
24 第2軒金物
25 上部折曲げ部
26 上部傾斜部
27 下部垂直部
28 下部折曲げ部
29 下部水平部
30 切除部
31 切除部

Claims (3)

  1. 溝形鋼製の下弦材と上弦材を、当該上弦材の下端部と、当該下弦材の端部が揃うように組まれた山形の屋根トラスを、両妻方向に複数かつ所定間隔で平行に設置し、前記屋根トラスの両端部をスタッド柱上端の軒桁に固着してなる屋根構造において、前記屋根の軒部に折曲げ部を境として上部傾斜部と下部垂直部を有し、両妻方向に伸長する鋼板製の軒金物を配設して上部傾斜部を屋根トラスの上弦材の上面に当接し、下部垂直部を軒桁を含む軒垂直部に当接し、外方からドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具を打設することで、前記軒金物を前記軒部に固着することを特徴とする建築物の屋根構造。
  2. 溝形鋼製の下弦材と上弦材を、当該上弦材の下端部が、当該下弦材の端部より突出するように組まれた山形の屋根トラスを、両妻方向に複数かつ所定間隔で平行に設置し、前記屋根トラスの両端部をスタッド柱上端の軒桁に固着してなる屋根構造において、前記屋根の軒部に、上部折曲げ部を境として両妻方向に連続して伸長する上部傾斜部と、両妻方向に断続的に伸長する下部垂直部を有し、さらに下部垂直部の下端の下部折曲げ部を境としてその切除部が前記下部垂直部の切除部と揃う位置となるよう、両妻方向に断続的に伸長する下部水平部とを有する軒金物を配設し、前記屋根トラスの上弦材および下弦材を前記切除部に配置して上部傾斜部を屋根トラスの上弦材の上面に当接し、前記軒金物の下側垂直部を、各屋根トラスの間における軒桁の側面に配置し、前記下部水平部を前記軒桁の下面に当てがい、外方からドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具を打設することで、前記軒金物の当接部を前記軒部に固着することを特徴とする建築物の屋根構造。
  3. 前記屋根の棟部に両妻方向に伸長する山形断面の鋼板製棟金物を配設し、この棟金物の両傾斜面を、各屋根トラスの両上弦材の上面に当接し、外方からドリルねじ,ボルト,リベット等,固定金具を打設することで前記棟金物を前記上弦材に固着することを特徴とする請求項1または2に記載の建築物の屋根構造。
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