JP3702102B2 - 給紙装置のアーム移動装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、輪転印刷機の給紙部に設備した例えばリールスタンドにロール状巻取紙を装架する場合に適用される給紙装置のアーム固定装置に関するものである。
なお、このリールスタンドは、輪転印刷機等の給紙部において印刷に供するロール状巻取紙を装架しておき、ウェブとして連続的に供給する装置である。
【0002】
【従来の技術】
図8に示すように、従来における巻取紙の給紙部には、主軸1が、床FL上に立設した架台42に回転可能に軸支されている。この主軸1は、アーム5の中央部と結合しており、回転駆動手段(モータ)34により回転可能である。この手段34を介して主軸1は、任意の位相位置へ設定することができる。
アーム5は、駆動側アーム5a及び操作側アーム5bからなる。このアーム5a、5bは一対であり、各先端部には、巻取紙用のチャック35をそれぞれ具備する。各チャック35は、それぞれ単独で開閉可能である。アーム5には、これに対して直角となるように、一対からなる支柱44が配設されている。各支柱44の先端には、クロスローラ43がそれぞれ軸支されている。
紙継ぎ装置45は、2本のレール60に取付けられており、このレール60を介して新巻取紙27に対して接離可能である。この装置45には、旧巻取紙27を新巻取紙27の外周面へ押圧するための押圧ローラ46、紙継ぎ後に旧巻取紙27を切断するためのナイフ47、及び、巻取紙27の走行を案内するガイドローラ48a、48bが設備されている。
昇降装置49は、巻取紙27を昇降させるためのものである。ダンサローラ部50は、巻取紙27の供給量と印刷に伴う消費量との差異をコントロールするためのものである。
【0003】
チャック35を介してアーム5a、5bに2つの巻取紙27をそれぞれ装着している場合において、給送中の巻取紙(旧巻取紙)27のウェブ36は、クロスローラ43を捲回し、ガイドローラ48b、48aの順で経て、ダンサローラ部50を通り、印刷部(図示省略)へ送り込まれる。
印刷でウェブ36を消費し、やがて旧巻取紙27の残量が所定量以下になると、待機中の巻取紙(新巻取紙)27を旧巻取紙27のウェブ36に接続する紙継ぎ工程を行う。この紙継ぎは、紙継ぎ装置45により行う。すなわち、紙継ぎ装置45を上昇させて、新巻取紙27の周面に近接固定(停止)し、新巻取紙27の周速度が走行中の旧巻取紙27の速度に合致するように、回転駆動する。合致後は、新巻取紙27前端の仕立位置に対応するように、所定のタイミングで押圧ローラ46を押し付けて接続する。そして、その接続部分の近傍位置(接続直後の位置)で、旧巻取紙27のウェブ36をナイフ47にて切断する。同図における一点鎖線の位置まで紙継ぎ装置45を下降し待機させる(同図の45’参照)。
紙継ぎ後は、旧巻取紙27(残芯)を回収する。すなわち、旧巻取紙27の繰り出し部のウェブ36を元のロール側へ巻戻し、同図中の位置Bに回転移送する。そして、チャック35を開口し、昇降装置49により上昇待機する昇降テーブル上へ旧巻取紙27(残芯)を排出する。残芯を載置した昇降テーブルは下降する。台車(図示省略)によって昇降テーブルを製造ライン外へ移動した後、残芯を下ろすとともに次の新しい巻取紙27を載せ、製造ライン内へ搬入させる。続いて、昇降テーブルを所定高さまで上昇させ、搬入した新巻取紙27をチャック35にて両端から装着する。その後、矢印のごとく、アーム5を回転させて、供給中の旧巻取紙27と搬入装着した新巻取紙27の位置とを置換する。
以後、必要に応じて同様な操作を繰り返し、巻取紙(ウェブ)を連続的に供給する。
【0004】
このようなリールスタンドの構成について図9を用いて説明する。なお、図8は、アームが2本の場合であるが、図9は、アームが3本の場合である。
図9に示すように、リールスタンドの駆動側アーム5a部には、このアーム5aを主軸1に沿って移動させる搬送ネジ、搬送ネジ駆動用モータ及び、巻取紙27の装着後同位置にてアーム5aを固定するストッパ等が設備されている。主軸1の外周面部に設けたアーム5のそれぞれは、軸方向へ独立して移動でき、種々の幅の巻取紙27を着脱することができる。
通常、装着する巻取紙27の幅(ウェブ規格)に対応して操作側のアーム5bを主軸1部へ固定させ、駆動側アーム5aを接離させることによって、残紙(芯管)の離脱及び新巻取紙27の装着を行うように操作する。こうした巻取紙27の着脱に係る一連の作動は、制御装置により自動的に行うことができるようになっている。
巻取紙27は、重量が重く、かつ印刷に当たって高速回転し、ウェブ36を供給するため、安全上挟持する設定位置において、確実に固定させる機能が必要となる。
【0005】
操作側アーム5bの移動設定装置の一例として、図10及び図11に示すような装置が採用されている。本装置は、主軸1の径方向両側において、ブラケット51へそれぞれ2本のレール3a、3bを主軸1の軸方向に沿って並設し、リニアガイド4を介して操作側アーム5bを移動できるように構成している。ブラケット51の側面にはラック52を固定している。操作側アーム5bの下端側面には、軸受ブラケット53を取付けている。この軸受ブラケット53は、ピニオン54を軸支しており、このピニオン54はラック52と歯合している。ピニオン54軸の別側端に、ハンドル55を同軸に固定している。また、操作側アーム5bの下端軸方向外側には、ガイドブラケット56に支持したストッパピン57を設けている。
このストッパピン57は、操作用ツマミ59の押圧時には、シャフト部に組込んだ圧縮バネ58を介して主軸1の軸心側へ押圧力を作用させるものである。また、ストッパピン57は、ブラケット51へ穿設した位置決め用穴39に挿脱可能であり、使用する種々の巻取紙27の幅に対応できるようになっている。
ウェブ36の幅が異なる別の巻取紙27に変更する場合には、まず操作用ツマミ59にてストッパピン57を抜取り、位置決め用穴39との係合を解放する。そして、ハンドル55を所定方向に回転し、ブラケット51へ取付けたラック52に対してピニオン54を回転移動することにより、操作側アーム5bを主軸1の軸方向に移動することができる。
なお、ストッパピン57のツマミ59は、位置決め用穴39からストッパピン57が所定量ずれた位置で手から離し、ストッパピン57の下端をブラケット51面へ摺動させても良い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来では、上述のように、操作側アーム5bの移動及びストッパピン57を介した位置固定をすべて手動で行うもので、オーダーチェンジに伴う段取り替えに当たって相当な時間や手間がかかる。また、狭い作業域での操作のため、その作業が困難であった。
本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであり、巻取紙の着脱に係る一連の作業を容易に行うことが可能な給紙装置のアーム移動装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る給紙装置のアーム移動装置は、かかる課題を解決するためになされたものであり、固定フレームに回動自在に保持された主軸と、該主軸の軸方向に移動可能で巻取紙を両側から挟持支承するための上記主軸側に設けたアームと、該アームの移動を停止固定するロック装置と、上記アームと螺合し上記主軸軸方向に沿って上記アームを搬送する搬送ネジと、該搬送ネジに動力を伝達する上記主軸側に設けた第1の歯車と、上記固定フレーム側に設け上記第1の歯車と接離可能であって、歯車の噛合時に第1の歯車を従動させる第2の歯車と、該第2の歯車を回転駆動させる上記固定フレーム側に設けたモータと、上記第2の歯車を上記第1の歯車に対して接離可能とする着脱装置と、上記主軸軸方向における上記アームの位置を検出するアーム位置検出手段と、上記アーム位置検出手段の検出結果が入力され上記ロック装置、上記モータ及び上記着脱機構を所定のタイミングで作動させる制御手段とを備え、上記ロック装置として、上記アームの固定時に上記第1の歯車を係止し、上記アームの搬送時に上記第1の歯車を離脱させるストッパを設けた
【0008】
また、本発明に係る給紙装置のアーム移動装置は、固定フレームに回動自在に保持された主軸と、該主軸の軸方向に移動可能で巻取紙を両側から挟持支承するための上記主軸側に設けたアームと、該アームの移動を停止固定するロック装置と、上記アームと螺合し上記主軸軸方向に沿って上記アームを搬送する搬送ネジと、該搬送ネジに動力を伝達する上記主軸側に設けた歯車と、該歯車を回転駆動させる上記固定フレーム側に設けたモータと、上記主軸軸方向における上記アームの位置を検出するアーム位置検出手段と、上記アーム位置検出手段の検出結果が入力され上記ロック装置、上記モータを所定のタイミングで作動させる制御手段とを備え、上記ロック装置として、アーム側へ取付けたエアシリンダで出入するストッパピンと主軸側へ設けた位置決め用穴とを設け、上記アームの固定時に上記ストッパピンを出して上記位置決め用穴に嵌め込み、上記アームの搬送時に上記ストッパピンを引っ込めて上記位置決め用穴から離脱させるようにした
ここにいう第1の歯車及び第2の歯車は、単数でも、複数の歯車からなる歯車列でも良い。ここにいうアーム位置検出手段は、例えば近接センサ、超音波センサ等の当業者にとって公知の手段により構成することができる。ロック装置は、アーム固定の解除が制御手段によりなされるように構成しても良い。また、ロック装置は、固定フレーム側に設けても主軸側に設けても、どちらでも良い。このようなアーム移動装置は、駆動側アームと操作側アームのいずれか一方又は両方に設けても良い。
【0009】
上記ロック装置として、上記第1の歯車と上記第1の歯車の歯に対して接離するストッパとを組合わせても良い。
【0010】
また、上記ロック装置として、アーム側へ取付けたエアシリンダで出入するストッパピンと主軸側へ設けた位置決め用穴とを組合わせても良い。
ここにいうエアシリンダは、単動型を用いるのが好適である。また、ピストン収縮側へ圧縮バネを組込んだ単動型シリンダを採用するのが最適である。
【0011】
最も好適なのは、ロール状巻取紙を装架する給紙装置の操作側、駆動側の相方に於いて、それぞれ主軸に固定したレールに沿って軸方向へ移動するアームと、該アームへ螺合させ一端に歯車を固設した搬送用ネジと、該搬送用ネジに固設した歯車に特定位置で歯合する歯車を歯合、離脱させる固定フレームに設置した着脱機構と、該歯合する固定フレーム側歯車を回転駆動するモータと、主軸軸方向に於けるアーム位置検出手段と、アームの移動を停止固定するロック装置を設けるとともに、上記種々装置を所定のタイミングで自動的に作動させる制御装置とを設備するように構成することである。
この場合において、前記アームを固定するロック装置として、アーム側へ取付けた単動型エアシリンダで出入するストッパピンと主軸側へ設けた位置決め用穴を組合わせても良い。
また、前記アームを固定するロック装置として、アーム搬送用ネジを回転駆動させる歯車と、該歯車の歯へ接離するストッパを組合わせても良い。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る給紙装置のアーム移動装置の実施の形態について図面に基づいて説明する。本発明の第1の実施形態に係る給紙装置のアーム移動装置を図1乃至図4に、第2の実施形態に係る給紙装置のアーム移動装置を図5乃至図7に示す。
【0013】
第1の実施形態に係る給紙装置のアーム移動装置を、その一例として3本アーム型のリールスタンドに設備した場合について説明する。
図1に示すように、主軸1には、その軸方向に延びる長手部材の支持プレート2が固着されている。この支持プレート2は、周方向へ等角度で放射状に配設された3枚の支持プレート2a、2b、2cからなる。支持プレート2の各先端部は、それぞれ2個所面取りされたような形状になっており、斜面2d、2e(図1では省略。図3の(a)参照)を形成している。すなわち、各先端部には、一対の斜面2d、2eがそれぞれ形成されており、支持プレート2には、全部で6個所の斜面が設けられている。また、この各斜面2d、2eは、隣り合う支持プレート2a、2b、2cの近方側の斜面同士が略同一平面となるように形成されている。支持プレート2には、この略同一平面が全部で3つ存在する。なお、主軸1の端面正面視においては、いずれの支持プレート2a、2b、2cも互いに同一形状である。 図3の(a)に示すように、各先端部の斜面2d、2eには、それぞれレール3a、3bがそれぞれ固設されている。すなわち、このレールは、一対のレール3a、3bからなるものであり、各先端部の一対の斜面2d、2eには、この一対のレール3a、3bがそれぞれ固設されている。
リニアガイド4は、上述した略同一平面となる各斜面2d、2eに固設された各レール3a、3bと係合するように、各レール3a、3bに取り付けられている。この3つのリニアガイド4には、それぞれアーム5が周方向へ放射状に配設されている。このアーム5は、アーム5a、5b、5cからなり、主軸1の端面正面視では、アーム全体で三つ又形状となっている。なお、主軸1は、アーム5の回転中心である。
【0014】
支持プレート2の軸方向外端部には、軸受ブラケット6がそれぞれ固設されている。この軸受ブラケット6は、上述した略同一平面となる各斜面をそれぞれ橋渡しするように架設されている。
搬送ネジ7は、アーム5と螺合している。図2に示すように、この搬送ネジ7の両端部は、未螺合部で段部形状となっている。軸受ブラケット6は、ベアリング61を介して、搬送ネジ7をその両端部で軸支している。また、軸受ブラケット6の外方側には、シャフト8が固着されている。
軸受ブラケット6よりも外側の搬送ネジ7の端部には、歯車11が搬送ネジ7と同軸に固着されている。シャフト8の軸端には、ベアリング9を介して、歯車10が回動可能に軸着されている。この歯車10は、歯車11と歯合するように配置されている。
図1に示すように、各軸受ブラケット6には、ピン12が搬送ネジ7と略平行にそれぞれ設けられている。3つのストッパ13は、略T字形のプレートで、このピン12を介して支持されている。各ストッパ13は、ピン12を中心に揺動可能である。各ストッパ13の揺動端の片側は、鋭角に尖がった形状であり、揺動により各歯車10の歯溝部と接離する。揺動端の別側は、それぞれ引張バネ14にて互いに連結させている。3つの引張バネ14は、この揺動端の別側とシャフト8の先端との間に掛け渡されている。各引張バネ14は、常に各ストッパ13を各歯車10の歯溝部に押圧するように、その付勢力が作用している。
なお、図1では、引張バネ14は1つのみを表しており、他の2つは図示省略している。
【0015】
以上説明したように、主軸1には、支持プレート2、レール3、リニアガイド4、アーム5、軸受ブラケット6、搬送ネジ7、シャフト8、ベアリング9、歯車10、11、ピン12、ストッパ13及び引張バネ14が一体として取り付けられている。これらの部品は、主軸1を介してリールスタンドの側フレーム17に取り付けられている。なお、主軸1が回動すると、これらの部品も同様に回動する。
【0016】
次に、リールスタンドの側フレーム17に直接取付けられた部品について説明する。
図1に示すように、この側フレーム17には、軸18が設けられている。アーム15は、この軸18に揺動自在に取付けられている。アーム15は、エアシリンダ16aのピストン先端と連結されている。側フレーム17には、支点28aが突設されている。エアシリンダ16aは、その後端でこの支点28aを介して側フレーム17に揺動自在に取り付けられている。すなわち、エアシリンダ16aの伸縮により、アーム15は、側フレーム17に対して軸18を中心に揺動する。このため、アーム15は、エアシリンダ16aの伸長作動により、同図における時計方向に旋回する。
このような旋回動作により、アーム15は、その先端部で、3つの内の所定位置にある1つのストッパ13と当接し、そのストッパ13を押し上げるように作用する。アーム15の押上げ動作により、そのストッパ13は、引張バネ14の付勢力とは反対の方向にピン12を中心に揺動する。すなわち、このアーム15の押上げにより、歯車10に対する歯合を解放する(図示省略)。
こうして、エアシリンダ16aの伸縮を切り替えることにより、1つのストッパ13とこれに対応する歯車10の歯溝部との押圧状態から非押圧状態に、また、その逆へと容易に変更することができる。
【0017】
図2に示すように、側フレーム17には、シャフト20がベアリング19を介して回動自在に軸支されている。シャフト20は、側フレーム17においてアーム15の下方に位置している。シャフト20の先端には、ベアリング21を介してアーム22が軸着されている。
このアーム22は、略矩形であり(図1参照)、その前端には、シャフト23が固設されている。このシャフト23の端部には、ベアリング62を介して歯車24が軸着されている。この歯車24は、図1に示すように、シャフト20を中心にしたアーム22の回動により、主軸1側の3つの内の所定位置にある1つの歯車10との歯合状態と非歯合状態とに変更可能である。なお、シャフト20の端部には、歯車24と常時歯合する歯車25が、シャフト20と同軸に固設されている。この歯車25は、アーム22が回動しても、歯車10とは歯合しない。
アーム22は、エアシリンダ16bのピストン先端と連結されている。側フレーム17には、支点28bが突設されている(図2参照)。エアシリンダ16bは、その後端でこの支点28bを介して側フレーム17に揺動自在に取り付けられている。すなわち、エアシリンダ16bの伸縮により、アーム22は、シャフト20を中心に揺動する。このため、アーム22は、エアシリンダ16bの伸長作動により、シャフト20を中心に同図における反時計方向へ回動する。
こうして、エアシリンダ16bの伸縮を切り替えることにより、主軸1側の所定位置(ロール状巻取紙27の装着位置)の1つの歯車10とアーム22揺動端の歯車24との歯合状態から非歯合状態に、また、その逆へと容易に変更することができる。
なお、上述したエアシリンダ16a、16bは、収縮側へ圧縮バネ(図示省略)を組込んだ単動型シリンダを採用するのが望ましい。また、アーム22は、上述したように略矩形であるが、揺動時における干渉防止のため、1個所面取りしている。
【0018】
図2に示すように、側フレーム17には、モータ26が取り付けられている。このモータ26の軸端は、シャフト20と直結されている。この直結位置は、シャフト20の側フレーム17外側(シャフト20の後端)である。
モータ26には、制御手段33が電気的又は光学的に接続されている。制御手段33は、後述するアーム位置検出手段Pの検出結果に基いて、モータ20の作動(例えば駆動又は停止)を制御するものである。
【0019】
次に、アーム位置検出手段Pについて、図3及び図4を用いて説明する。この手段Pは、主軸1の軸方向におけるアーム5の位置を検出するためのものであり、その検出信号は、制御手段33へ送信される。
図3は、アーム位置検出手段Pの一例であり、近接スイッチを採用した場合を表している。支持プレート2の所定位置には、近接センサ31が配設されている。アーム5には、検出片32が取付けられている。近接センサ31は、この検出片32の位置を検出する。すなわち、近接センサ31は、アーム5の設定位置を検出する。なお、近接センサ31は、当業者にとって公知のものを用いることができる。 図4は、超音波センサ29を採用した場合を表している。超音波センサ29は、側フレーム17へ固設されている。アーム5には、反射面30が設けられている。超音波センサ29は、この反射面30に対して超音波を発射する。そして、反射面30で反射した超音波を検出し、これに基いて側フレーム17とアーム5との距離Sを計測することができる。
その他、アーム位置検出手段Pとしては、例示した以外に、アーム移動用搬送ネジ7の軸端に回転計(エンコーダ)を連結し、この搬送ネジ7の回転数とネジピッチからアーム移動量を計測し、アーム5の位置を設定する等、公知種々の方式がある。
こうして、ロール状の巻取紙27の軸方向長さに対応したアーム5の設置位置を検出することができる。そして、超音波センサ29及び/又は近接センサ31における検出信号は、制御装置33(図2参照)へ送信された後、アーム移動装置のモータ26へ出力され、モータ26の駆動、停止がコントロールできる。
以上、本発明の給紙装置のアーム固定装置に係る第1の実施形態は、このように構成されている。なお、このようなアーム固定装置は、駆動側アームと操作側アームのいずれか一方又は両方に設備することが可能である。
【0020】
次に、ロール状巻取紙27の装着に当たっての操作について説明する。
まず、印刷によって消費した巻取紙27の残芯を取り外した後、モータ34(図5又は図9の(b)参照)を介して主軸1を回転させ、図1に示すように、アーム5を所定位相位置へ設定する。次に、搬入した巻取紙27をリフタ(図示省略)にて上昇させ、巻取紙27の芯管をアーム5先端のチャック35(図9の(b)参照)に合致させる。続いて、エアシリンダ16aを伸長作動させ、アーム15を揺動させることによって歯車10からストッパ13を解放するとともに、エアシリンダ16bを伸長作動させ、アーム22を揺動させることによって、揺動端の歯車24を歯車10へ歯合させる(図1の24’参照)。その後、モータ26(図2参照)を駆動し、モータ26へ連結したシャフト20、歯車25、10を介して歯車11を回転させ、この歯車11を固定した搬送ネジ7(図2参照)を回転させることによってアーム5を移動する。
続いて、アーム5の位置検出手段P(図3及び図4参照)からの信号によって、制御装置33を介しアーム移動用モータ26(図2参照)を停止させる。以上の操作にてアーム5の位置を確定した後、エアシリンダ16aを収縮させ、ストッパ13の爪にて歯車10の回転を停止固定する。また、同時にエアシリンダ16bを収縮させ、歯車10とアーム22前端の歯車24との歯合を解放する。その後、駆動側のアーム移動装置を作動させ、両アーム5a、5b先端のチャック35(図9の(b)参照)にて巻取紙27を両端から挟持支承する。こうして、巻取紙27を装着させた後、主軸1を図1の矢印Aの方向へ回転させる。
以後、同操作を順次繰り返すことによって巻取紙27の連続装着が可能となり、公知紙継ぎによって連続したウェブ36の供給ができるようになる。
なお、エアシリンダ16a、16bの作動タイミングは、別に設ける制御手段によりなされる。制御装置33は、このエアシリンダ用の制御手段を包含させるように構成しても良い。
【0021】
本発明の給紙装置のアーム固定装置に係る第1の実施形態は、上述のように作用するものであり、
(1) 操作側、駆動側の両アームをすべて全自動で作動できるため、巻取紙の着脱に係る一連の作業に対し、大幅な省略化が可能となる。
(2) 人手による操作が不要となり、段取り替えに当たっての時間短縮と、オペレータの安全を図ることができる。
(3) 移動設定したアームを確実に固定し、しかも停電等不慮の事態においても、同状態が維持でき、安全性が保証される。
【0022】
次に、本発明の給紙装置のアーム固定装置に係る第2の実施形態について説明する。本実施形態も、第1の実施形態と同様、その一例として3本アーム型のリールスタンドに設備した場合について説明する。なお、本装置でも、図1に示す構成を一部採用している。すなわち、主軸1には、支持プレート2が固着されており、この支持プレート2には、一対のレール3が3組固着されている。このレール3には、3組の一対のリニアガイド4のそれぞれが係合している。アーム5a、5b、5cは、この各リニアガイド4にそれぞれ配設(架設)されている。すなわち、各アーム5a、5b、5cは、この各リニアガイド4を介して各レール3に取り付けられている(三つ又形状)。また、3個の軸受ブラケット6は、支持プレート2の軸方向外側端へ固設されている。そして、3本の搬送ネジ7は、この各軸受ブラケット6に軸支されている。各搬送ネジ7の軸端には、3個の歯車11のそれぞれが同軸に固着されている。
各アーム5には、図5に示すように、ネジブロック37がそれぞれ設けられている。各搬送ネジ7は、このネジブロック37とそれぞれ螺合している。すなわち、搬送ネジ7はネジブロック37に対して送りネジとして作用する。したがって、各歯車11の回動により、各アーム5a、5b、5cを、主軸1の軸方向に移動させることができる。
【0023】
主軸1には、各アーム5a、5b、5cが支持プレート2(主軸1)に対してその軸方向への移動することを拘束又は許容するストッパ装置を備えている。
すなわち、図6に示すように、アーム5a、5b、5cの各軸方向外側に位置するように、エアシリンダ41にて伸縮する3本のストッパピン38をそれぞれ設けている。また、支持プレート2には、図5に示すように、各ストッパピン38が嵌まり込むための位置決め用穴39を複数形成している。
図6に示すように、各エアシリンダ41は、各ストッパピン38の押出し側に圧縮バネを組込んだ単動型シリンダで、各ストッパピン38を収縮させる場合にのみ圧縮空気を作用(給送)させる構造となっている。より詳述すると、各エアシリンダ41に組み込んだそれぞれの圧縮バネは、その付勢力により各ストッパピン38を突出させるように作用させている。圧縮空気がエアシリンダ41に供給されると、そのエアシリンダ41は、圧縮バネの付勢力を打ち消すように作用し、ストッパピン38を埋没させる。
通常時は、圧縮バネの付勢力により、各ストッパピン38が位置決め用穴39に嵌まり込んでいる。そして、エアシリンダ41が作動すると、圧縮バネの付勢力が打ち消され、ストッパピン38は、位置決め用穴39から抜ける。なお、供給中の圧縮空気を減圧(供給中止)すると、圧縮バネの付勢力により、エアシリンダ41が収縮作動前の状態に戻り、ストッパピン38は、位置決め用穴39に嵌まり込む。
こうして、通常時は、アーム5a、5b、5cの主軸1軸方向への移動は、拘束されている。その拘束は、圧縮空気がエアシリンダ41に供給されて、エアシリンダ41が収縮作動することにより、解除され、アーム5a、5b、5cの主軸1軸方向への移動が許容される。
この3つのエアシリンダ41は、アーム5の回動に伴って回動する。回動するエアシリンダ41に圧縮空気を供給するために、エアシリンダ41と、圧縮ポンプ、電磁弁等からなる圧縮空気供給ユニット(図示省略)との間には、ロータリジョイント(図示省略)等を設けている。
圧縮空気供給ユニットからの圧縮空気は、特定の位相位置にある1つのエアシリンダ41にのみ供給されるように構成している。したがって、所定位置にあるエアシリンダ41においてのみ、ストッパピン38を解除することができる。
なお、ストッパピン38を挿脱する支持プレート2側の穴39は、複数種の幅寸法の巻取紙27に対応し、アーム5a、5b、5cの固定位置を規定すべく、軸方向へ複数個(3個)が形成してある。
【0024】
以上説明したように、主軸1には、支持プレート2(2a、2b、2c)、レール3、リニアガイド4、アーム5(5a、5b、5c)、軸受ブラケット6、搬送ネジ7、歯車11、ネジブロック37、、ストッパピン38、位置決め用穴39及びエアシリンダ41が一体として取り付けられている。これらの部品は、主軸1を介してリールスタンドの側フレーム17に取り付けられている。なお、主軸1が回動すると、これらの部品も同様に回動する。
なお、本装置にも、主軸1の軸方向におけるアーム5のアーム位置検出手段としては、第1の実施形態と同様の装置を採用することができる。
【0025】
次に、側フレーム17に直接取付けられた部品について説明する。
この側フレーム17には、図5に示すように、モータ26が取付けられている。このモータ26の軸端には、歯車40が同軸に固着されている。この歯車40は、図7に示すように、各歯車11と歯合可能となるように、配設されている。すなわち、歯車40は、主軸1の回転によりアーム5a、5b、5cが所定の位相位置(ロール状巻取紙27の装着位置)になったときのみ、搬送ネジ7の軸端の歯車11と歯合するように設定されている。モータ26には、制御手段33(図2参照)が電気的又は光学的に接続されている。制御手段33は、アーム位置検出手段Pの検出結果に基いて、モータ20の作動(例えば駆動又は停止)を制御するものである。
なお、側フレーム17の外側には、モータ34が主軸1の軸端に取付けられている。主軸1は、このモータ34により駆動される。
以上、本発明の給紙装置のアーム固定装置に係る第2の実施形態は、このように構成されている。
【0026】
次に、ロール状巻取紙27の装着に当たっての操作について説明する。
第1の実施形態と同様の操作にて巻取紙27の芯管をアーム5先端のローリングセンタ(チャック35(図9の(b)参照)に合致させる。続いて、エアシリンダ41を収縮作動させ、ストッパピン38を支持プレート2の位置決め用穴39から解放する。なお、ストッパピン38の押出しは、規定位置に接近したとき行っても良い。
続いて、モータ26を駆動し、歯車40、11を介して搬送ネジ7を回転させることによって、アーム5を主軸1の軸方向に移動させる。その後、アーム位置検出手段Pからの信号によってモータ26(図5参照)を停止させる。
以上の操作により、アーム5a、5b、5cの位置を確定した後、エアシリンダ41の圧力を減圧する。これによって、ストッパピン38は、シリンダ41の圧縮バネにて押出され、支持プレート2上の穴39へ入り込み、アーム5の移動を停止固定する。
その後、前記例と同様、駆動側のアーム移動装置を作動させ、両アーム5a、5b先端のローリングセンタ(チャック35)にて巻取紙27を両端から挟持支承する。こうして、巻取紙27を装着させた後、主軸1を矢印方向へ回転させる。
以後、同操作を順次繰り返すことによって巻取紙27の連続装着が可能となり、公知紙継ぎによって連続したウェブ36の供給ができるようになる。
【0027】
本発明の給紙装置のアーム固定装置に係る第2の実施形態は、上述のように作用するものであり、第1の実施形態と同様の効果を得られるばかりでなく、加えて、
(1) 第1の実施形態と比較して構造が簡単で、製造原価の低減ができるといった効果も得られるようになった。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、主軸の軸方向に移動可能で巻取紙を両側から挟持支承するためのアームと、該アームの上記主軸軸方向への移動を拘束する移動拘束手段と、該移動拘束手段による拘束を解除して上記アームを上記主軸軸方向へ移動させる移動手段と、上記主軸軸方向における上記アームの位置を検出するアーム位置検出手段と、該アーム位置検出手段の検出結果が入力され上記移動拘束手段及び上記移動手段を制御する制御手段とを備えたので、巻取紙の着脱に係る一連の作業を容易に行うことができる。
【0029】
また、本発明は、固定フレームに回動自在に保持された主軸と、該主軸の軸方向に移動可能で巻取紙を両側から挟持支承するための上記主軸側に設けたアームと、該アームの移動を停止固定するロック装置と、上記アームと螺合し上記主軸軸方向に沿って上記主軸側に回動自在に設けた搬送ネジと、該搬送ネジに動力を伝達する上記主軸側に設けた第1の歯車と、上記固定フレーム側に設けた第2の歯車と、該第2の歯車を回転駆動させる上記固定フレーム側に設けたモータと、上記第2の歯車を上記第1の歯車に対して移動させて両者の歯合と離脱をする上記固定フレーム側に設置した着脱装置と、上記主軸軸方向における上記アームの位置を検出するアーム位置検出手段と、上記アーム位置検出手段の検出結果が入力され上記ロック装置、上記モータ及び上記着脱機構を所定のタイミングで作動させる制御手段とを備えたので、巻取紙の着脱に係る一連の作業を容易に行うことができる。また、送りネジや歯車等の機構を採用しているので、装置をシンプルに構成することができ、製造コストの上昇を極めて低く抑えることができる。
【0030】
上記ロック装置として、上記第1の歯車と上記第1の歯車の歯に対して接離するストッパとを組合わせるように構成すると、ロック装置もシンプルな構成にすることができ、製造のコストダウンを実現できる。
【0031】
上記ロック装置として、アーム側へ取付けたエアシリンダで出入するストッパピンと主軸側へ設けた位置決め用穴とを組合わせるように構成すると、ロック装置もシンプルな構成にすることができ、製造のコストダウンを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る給紙装置のアーム移動装置をリールスタンドに設備した場合を概念的に表した側面図である。
【図2】図1のリールスタンド要部を部分的に表した正面図である。
【図3】(a)は、図1の支持プレート近傍の拡大側面図であり、(b)は、(a)の矢印IIIbの矢視図である。
【図4】アーム位置検出手段の変形例を示した図面であり、図3の(b)に対応したものである。
【図5】本発明の第2の実施形態に係る給紙装置のアーム移動装置をリールスタンドに設備した場合を概念的に表した正面図である。
【図6】図5の線VI−VIによる断面図である。
【図7】図5の線VII −VII による断面図である。
【図8】従来の巻取紙給紙部の構成を概念的に示す側面図である。
【図9】従来の輪転印刷機の給紙部に設備したリールスタンドの概略構成説明図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。
【図10】従来のリールスタンドの操作側におけるアームの構成を示す側面図である。
【図11】図10のアームの正面図である。
【符号の説明】
1 主軸
2、2a、2b、2c 支持プレート
2d、2e 斜面
3、3a、3b レール
4 リニアガイド
5 アーム
5a 駆動側アーム
5b 操作側アーム
6 軸受ブラケット
7 搬送ネジ
8、20、23 シャフト
9、19、21、61、62 ベアリング
10、11、24、25、40 歯車
12 ピン
13 ストッパ
14 引張バネ
15、22 アーム
16a、16b、41 エアシリンダ
17 側フレーム
18 軸
26、34 モータ
28a、28b 支点ピン
29 超音波センサ
30 反射面
31 近接センサ
32 検出片
33 制御装置
37 ネジブロック
38 ストッパピン
39 位置決め用穴
A 矢印
P アーム位置検出手段

Claims (2)

  1. 固定フレームに回動自在に保持された主軸と、該主軸の軸方向に移動可能で巻取紙を両側から挟持支承するための上記主軸側に設けたアームと、該アームの移動を停止固定するロック装置と、上記アームと螺合し上記主軸軸方向に沿って上記アームを搬送する搬送ネジと、該搬送ネジに動力を伝達する上記主軸側に設けた第1の歯車と、上記固定フレーム側に設け上記第1の歯車と接離可能であって、歯車の噛合時に第1の歯車を従動させる第2の歯車と、該第2の歯車を回転駆動させる上記固定フレーム側に設けたモータと、上記第2の歯車を上記第1の歯車に対して接離可能とする着脱装置と、上記主軸軸方向における上記アームの位置を検出するアーム位置検出手段と、上記アーム位置検出手段の検出結果が入力され上記ロック装置、上記モータ及び上記着脱機構を所定のタイミングで作動させる制御手段とを備え、
    上記ロック装置として、揺動可能なストッパを上記第1の歯車と併設するとともに、該ストッパの揺動端に係止部を設け、該係止部を上記第1の歯車の歯溝に係止させることによって上記アームの固定時に上記第1の歯車を係止し、上記アームの搬送時に上記第1の歯車から係止部を離脱させるようにしたことを特徴とする給紙装置のアーム移動装置。
  2. 固定フレームに回動自在に保持された主軸と、該主軸の軸方向に移動可能で巻取紙を両側から挟持支承するための上記主軸側に設けたアームと、該アームの移動を停止固定するロック装置と、上記アームと螺合し上記主軸軸方向に沿って上記アームを搬送する搬送ネジと、該搬送ネジに動力を伝達する上記主軸側に設けた歯車と、該歯車を回転駆動させる上記固定フレーム側に設けたモータと、上記主軸軸方向における上記アームの位置を検出するアーム位置検出手段と、上記アーム位置検出手段の検出結果が入力され上記ロック装置、上記モータを所定のタイミングで作動させる制御手段とを備え、
    上記ロック装置として、アーム側へ取付けたエアシリンダで出入するストッパピンと、主軸側に固定された支持プレートに主軸の軸方向に間隔を空けて形成した複数の位置決め用穴とを設け、上記アームの固定時に上記エアシリンダから上記ストッパピンを出して上記位置決め用穴に嵌め込み、上記アームの搬送時に上記ストッパピンを引っ込めて上記位置決め用穴から離脱させるようにしたことを特徴とする給紙装置のアーム移動装置。
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