JP3700734B2 - ミシンの布張装置 - Google Patents

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    • D10B2501/042Headwear

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、靴下、ズボン、帽子等の筒状加工布の縫製に際して、該筒状加工布を筒型ベッドの周囲に張設保持するための布張装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の布張装置には、通常、筒型ベッドの外周側に挿入される円筒状の布張枠を用いる。従来、この布張枠には筒状加工布の縫製部位を張設するための一つの開口部が形成されていただけなので、例えば靴下の両側面を刺繍加工するような場合に、各側面を一つの開口部に対し張設し直す必要があった。
【0003】
そこで、本願出願人は先に、円筒状の布張枠に少なくとも二つの開口部を周方向に並設し、各開口部が選択的に筒型ベッドの針落孔の上方に配置されるように、布張枠を回転可能に構成した布張装置を提案した(特開平6−257059号公報)。この布張装置によれば、筒状加工布を張設し直さなくても、二以上の縫製部位を続けて刺繍加工できるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、この布張装置においても、各開口部の相互間が不連続(非開口)であったため、筒状加工布の全周を例えば環状や螺旋状のように連続的に縫製することはできなかった。
【0005】
そこで、本発明の課題は、筒状加工布を全周回転可能に回転させて、その縫製部位の全周を連続的にも断続的にも自在に縫製できるミシンの布張装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のミシンの布張装置は、筒状加工布が被せられる一対の筒状の布張枠と、両布張枠を筒型ベッドの外周側で且つ針落孔の前後位置に互いに間隔をおいて回転可能に支持する支持機構と、両布張枠を同期して前後動及び全周回転可能に回転させる駆動機構とを備え、前記支持機構は、両布張枠の内側に入り込む少なくとも2本の支軸と、各支軸上に設けられて各布張枠の内周面を転動する一対のローラ又はピニオンとを含むものであり、両布張枠間の間隔の全周を筒状加工布の縫製部位を張設するための開口部としたことを特徴としている。
【0008】
本発明の布張装置は、刺繍ミシン及び刺繍ミシン以外のミシンの何れにも適用可能である。刺繍ミシンの場合、通常、加工布を直接又は刺繍枠を介して前後左右に送るための駆動枠を備えているので、駆動機構は、この駆動枠の少なくとも前後動を利用するものであることが好ましい。
【0009】
さらにこの場合、駆動機構は、前記支軸の少なくとも1本に結合されたモータを含むものとすることができる。
【0010】
あるいは、駆動機構は、前記駆動枠の左右動を布張枠の回転に変換するワイヤ、タイミングベルト、ラック及びピニオン等の変換手段を含むものとすることもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を刺繍ミシンの布張装置に具体化した幾つかの実施形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
まず、図1〜図3は刺繍ミシンの布張装置の第一実施形態を示している。この刺繍ミシンにおいては、刺繍ヘッド(図示略)の先端部に針1が上下動可能に設けられ、刺繍ヘッドの下方に筒型ベッド2が突設されている。筒型ベッド2の先端部上面には針落孔3を備えた針板4が設けられ、針板4の下方で筒型ベッド2の内部には釜5が配設されている。刺繍ミシンのテーブル(図示略)上には駆動枠6が載置され、通常の刺繍縫いに際して、加工布に直接又は刺繍枠を介して前後左右の送りを付与するようになっている。
【0013】
靴下等の筒状加工布Wの刺繍縫いに際しては、専用の布張装置11が駆動枠6に装着される。この布張装置11は、駆動枠6に前掛け状に取り付けられる基板12と、筒状加工布Wが被せられる一対の円筒状の布張枠13,14とを備えている。両布張枠13,14は相互に外径及び内径が同一である。
【0014】
基板12には120度間隔に配列された3本の支軸15,16,17が回転可能に軸着されている。3本の支軸15,16,17は前方に延びて両布張枠13,14の内側に入り込み、各支軸15,16,17上には各布張枠13,14の内周面に当接して転動する一対のローラ18が設けられている。3本の支軸15,16,17は、それぞれの前端が間隔保持板26に回転可能に軸着されることにより、たわみが防止されて相互に平行に保持されている。支軸15,16,17の剛性が高い場合には、間隔保持板26を省略してもよい。
【0015】
これらの支軸15,16,17、ローラ18及び間隔保持板26と、後述する鍔部22a付きのピニオン22及び内歯車21の係合とにより両布張枠13,14の支持機構が構成され、両布張枠13,14は、筒型ベッド2の外周側で且つ針落孔3の前後位置に、互いに所定の間隔をおいて回転可能に支持されている。なお、2本の支軸15,16については基板12に固定し、該支軸15,16にローラ18を回転可能に取り付けてもよい。
【0016】
筒状加工布Wは、クランプ、バンド等の保持具25を用いて、両布張枠13,14に締着される。そして、本実施形態では、両布張枠13,14間の間隔の全周が、筒状加工布Wの縫製部位を張設するための開口部19となっている。
【0017】
両布張枠13,14はそれぞれ後端内周に内歯車21を備えている。そして、1本(筒型ベッド2より下方)の支軸17には各内歯車21に噛合するピニオン22が設けられ、ピニオン22には内歯車21の両側面に係合して布張枠13,14を前後方向に位置決めする鍔部22aが形成されている。基板12の裏面にはステッピングモータ23が取り付けられ、このモータ23に支軸17が結合されている。
【0018】
これらの駆動枠6、支軸17、内歯車21、ピニオン22及びステッピングモータ23により駆動機構が構成されている。そして、駆動枠6の前後方向の移動に伴い、布張枠13,14が同期して前後動されるとともに、ステッピングモータ23の回転に伴い、支軸17、ピニオン22、内歯車21を介して布張枠13,14が同期して全周回転可能に回転されるようになっている。なお、駆動枠6の移動量及びステッピングモータ23の回転量は、それぞれ刺繍データに基づいてプログラム制御される。
【0019】
上記構成の布張装置11を用いて筒状加工布Wを刺繍縫いする際には、筒状加工布Wが布張枠13,14に被せられ、その縫製部位の全周が空間に浮いた状態で開口部19に張設される。この状態で、ミシンが起動されると、駆動枠6が前後方向に駆動されることにより筒状加工布Wに前後の送りが付与されるとともに、ステッピングモータ23の往復回転により筒状加工布Wに左右の送りが付与され、針1及び釜5の協動によって縫製部位に刺繍縫目が形成される。このとき、ステッピングモータ23により布張枠13,14を介して筒状加工布Wを全周回転させれば、その全周に環状、螺旋状等の所望の刺繍模様を連続的にも断続的にも自在に形成することができる。勿論、筒状加工布Wの両側面のみに刺繍加工を行うことも容易にできる。なお、本実施形態の布張装置11を使用する場合は、駆動枠6が左右方向には駆動されず、前後方向にのみ駆動される。
【0020】
図4は第一実施形態の布張装置11の変更例を示している。ここでは、3本の支軸15〜17を後端側で分割するとともにセレーション支軸及び支軸孔等の着脱機構20を設けることによって、布張枠13,14が基板12に対し着脱可能となっている。この構成によれば、ミシンから離れた場所で筒状加工布Wを布張枠13,14に容易に装着したり、筒状加工布Wを布張枠13,14ごと次のものと取り替えたりすることができ、作業効率を高めることができる。
【0021】
次に、図5及び図6は刺繍ミシンの布張装置の第二実施形態を示している。この布張装置31においては、駆動機構が駆動枠6の前後及び左右の両方向の動きを利用して、布張枠13,14を前後動及び全周回転可能に回転できるように構成されており、前記ステッピングモータ23は不要となっている。
【0022】
布張装置31の基板32は中央部にスライダ33を備え、このスライダ33は筒型ベッド2の下面に固着したガイド34に噛合され、基板32が筒型ベッド2に対し前後方向へ摺動可能に支持されている。基板32には、第一実施形態と同様、一対の布張枠13,14が支軸15〜17及びローラ18を介し針落孔3の前後位置に相互に間隔をおいて支持されている。
【0023】
駆動枠6の上面には左右に長いプレート36が取着され、基板32の下端前面にはブロック37が固着されている。プレート36及びブロック37の相対面にはそれぞれ溝36a,37aが形成され、後側の布張枠14の後端外周には溝36a,37aに嵌合するフランジ38が突設されている。また、プレート36の下方には2本のピン39によりワイヤ40が張設され、その一部は布張枠14の後端部外周に巻回されている。
【0024】
本実施形態の布張装置31を使用する場合は、駆動枠6が前後及び左右の両方向に駆動される。そして、駆動枠6の前後方向の移動に伴い、プレート36により布張枠13,14が基板32と共に前後動される。また、駆動枠6の左右方向の移動が、ワイヤ40によって後側の布張枠14の回転に変換され、この布張枠14の回転により、内歯車21、ピニオン22及び支軸17を介し、前側の布張枠13も同期して全周回転可能に回転される。従って、本実施形態の布張装置31によれば、ステッピングモータ等の専用アクチュエータを使用しない安価な駆動機構により、筒状加工布Wに前後左右の送りを付与できるとともに、筒状加工布Wを全周回転可能に回転させて、その全周を自在に刺繍縫いすることができる。
【0025】
なお、本実施形態においても、図4に示した第一実施形態の変更例のように、布張枠13,14を基板12に対し着脱可能に構成することもできる。
【0026】
次に、図7及び図8は刺繍ミシンの布張装置の参考形態を示している。この布張装置51においては、布張枠13,14の支持機構が第一及び第二実施形態とそれぞれ相違し、駆動機構は第二実施形態と同様にワイヤ40を用いて構成されている。
【0027】
布張枠13,14の内側にはそれぞれ支持筒52,53が挿入され、両支持筒52,53は1枚の連結板54によって相互に連結されている。各支持筒52,53と各布張枠13,14とは、支持筒52,53に設けられた突起55が布張枠13,14に複数個設けられた小孔56に抜脱可能に嵌合することにより相互に結合されており、もって、支持筒52,53は布張枠13,14を針落孔3の前後位置に所定の間隔をおいて支持している。そして、連結板54を除く両布張枠13,14間の間隔の略全周が、筒状加工布Wの縫製部位を張設するための開口部19となっている。
【0028】
参考形態では、後側の支持筒53の後端外周に、プレート36及びブロック37の溝36a,37aに嵌合するフランジ38が突設されている。また、ワイヤ40は、該支持筒53の後端部外周に巻回されている。従って、布張枠13,14及び支持筒52,53は、駆動枠6の前後方向の移動に伴い、プレート36によって一体に前後動されるとともに、駆動枠6の左右方向の移動に伴い、ワイヤ40によって一体に回転される。
【0029】
筒状加工布Wの全周縫いに際し、連結板54が針1の近傍位置に達したときには、ミシンの運転が一時停止される。そして、両布張枠13,14が手で掴まれる等により、筒状加工布Wの縫製部位がその時の定位置に保持されながら、内側の支持筒52,53のみが前記突起55と小孔56との嵌合力に勝るトルクで回転される。このとき、突起55が小孔56から外れ、連結板54が針1と干渉しない位置まで先送りされてから、突起55が次の小孔56に嵌合する。そして、ミシンの運転が再開され、前記定位置に保持された筒状加工布Wの縫製部位に刺繍加工が続行される。このように運転すれば、本参考形態の布張装置51によっても、筒状加工布Wを全周回転可能に回転させて、その全周を自在に刺繍縫いすることができる。
【0030】
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、例えば次のように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)第一又は第二実施形態において、支軸15,16,17の数を2〜8本程度の範囲で変更すること。
(2)第一又は第二実施形態において、ローラ18を省略し、内歯車21に噛合するピニオン22を増やすこと。
【0031】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明の布張装置によれば、張設した筒状加工布を全周回転可能に回転させて、その縫製部位の全周を連続的にも断続的にも自在に縫製できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態の布張装置を示す斜視図である。
【図2】同布張装置の断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】第一実施形態の変更例の布張装置を示す側面図である。
【図5】本発明の第二実施形態の布張装置を示す断面図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】本発明の第三実施形態の布張装置を示す断面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線断面図である。
【符号の説明】
1 針
2 筒型ベッド
3 針落孔
6 駆動枠
11 布張装置
12 基板
13 布張枠
14 布張枠
15 支軸
16 支軸
17 支軸
18 ローラ
19 開口部
21 内歯車
22 ピニオン
23 ステッピングモータ
31 布張装置
32 基板
40 ワイヤ
51 布張装置
52 支持筒
53 支持筒
54 連結板
W 筒状加工布

Claims (4)

  1. 筒状加工布が被せられる一対の筒状の布張枠と、両布張枠を筒型ベッドの外周側で且つ針落孔の前後位置に互いに間隔をおいて回転可能に支持する支持機構と、両布張枠を同期させて前後動及び全周回転可能に回転させる駆動機構とを備え、前記支持機構は、両布張枠の内側に入り込む少なくとも2本の支軸と、各支軸上に設けられて各布張枠の内周面を転動する一対のローラ又はピニオンとを含むものであり、両布張枠間の間隔の全周を筒状加工布の縫製部位を張設するための開口部としたことを特徴とするミシンの布張装置。
  2. ミシンは刺繍ミシンであり、前記駆動機構は、刺繍ミシンが加工布を前後左右に送るために備えている駆動枠の少なくとも前後動を利用するものである請求項1記載のミシンの布張装置。
  3. 前記駆動機構は、前記支軸の少なくとも1本に結合されたモータを含む請求項1又は2記載のミシンの布張装置。
  4. 前記駆動機構は、前記駆動枠の左右動を前記布張枠の回転に変換する手段を含む請求項1又は2記載のミシンの布張装置。
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