JP3699321B2 - 電子ユニットのカバー構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電圧制御発振器等の電子ユニットに使用して好適なカバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子ユニットのカバー構造を図4に基づいて説明すると、矩形状を成す回路基板21は、複数の絶縁薄板が積層された多層基板で構成され、この回路基板21の表面21a、及び内部には導電パターン(図示せず)が形成されている。
また、この回路基板21の側面21bには、複数個の凹部21cが設けられ、この凹部21cには、導電パターンに接続されたサイド電極22,23形成されている。
そして、一方のサイド電極22は、ホット側となる導電パターンに接続され、また、他方側のサイド電極23は、接地側となる導電パターンに接続されていると共に、表面1a上には、種々の電気部品(図示せず)が導電パターンに接続されて配置されている。
【0003】
金属板からなる箱形のカバー24は、直方体状をなし、平板状の上壁24aと、この上壁24aの四方から直角に折り曲げされた側壁24bと、これ等の側壁24bの端部24cから下方に突出して形成された矩形状の凸部24dと、これ等の凸部24dの端部24eから下方に突出して形成された矩形状の舌片24fとを有する。
【0004】
そして、このカバー24は、回路基板21の一面である表面21aを覆うように配置して、凸部24dの端面24eを回路基板21の表面21aに当接すると共に、接地用のサイド電極23が設けられた凹部21c内に舌片24fを位置させる。
この時、凸部24dによって、カバー24の側壁24bの端部24cが回路基板21の表面21aから隙間を持って配置され、表面21aに形成された導電パターンとの導通を防止している。
【0005】
また、舌片24fとサイド電極23とが半田付けされて、カバー24を回路基板21に取り付けると共に、カバー24を接地するようになっている。
このようにして、従来の電子ユニットのカバー構造が形成されているが、従来のカバー構造は、矩形状の凸部24dの端部24eが表面21aに当接するため、その端部24eの当接長さが長くなって、その結果、サイド電極23と隣のサイド電極22との間の間隔が大きくなるものであった。
【0006】
このため、サイド電極22,23を所望数、設ける場合、回路基板21が大きくなると共に、舌片24fは、凹部21c内に単に位置した状態であるため、回路基板21に対してカバー24にガタツキが生じる。
このため、半田付け時において、カバー24を保持する必要が生じて、作業性が悪く、また、回路基板21へのカバー24の取付位置が一定しないものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の電子ユニットのカバー構造において、矩形状の凸部24dの端部24eが表面21aに当接するため、その端部24eの当接長さが長くなって、サイド電極23と隣のサイド電極22との間は、大きな間隔を必要とし、大型になるという問題がある。
また、舌片24fは、凹部21c内に単に位置した状態であるため、回路基板21に対してカバー24にガタツキが生じ、このため、半田付け時において、カバー24を保持する必要が生じて、作業性が悪く、また、回路基板21へのカバー24の取付位置が一定しないという問題がある。
【0008】
そこで、本発明は、小型化が可能で、半田付け作業性が良く、カバーの取付位置が一定した電子ユニットのカバー構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための第1の解決手段として、導電パターンが設けられた回路基板と、前記導電パターンに接続され、前記回路基板の側面に設けられたサイド電極と、前記回路基板の一面を覆った状態で、前記サイド電極に半田付けされた箱形のカバーとを備え、前記カバーの側壁には、この側壁の端部から突出する三角状の複数個の凸部が設けられ、この凸部の尖端部を前記回路基板の一面に当接させて、前記回路基板と前記側壁の端部との間に隙間を設けた構成とした。
【0010】
また、第2の解決手段として、前記カバーは、前記サイド電極に半田付けされる複数個の舌片を有し、これ等の舌片が前記回路基板の前記側面側に位置して、前記舌片で前記回路基板を挟持するようにした構成とした。
また、第3の解決手段として、前記回路基板の前記側面には複数個の凹部が設けられ、この凹部に前記サイド電極が設けられると共に、前記舌片が前記凹部内に位置した構成とした。
【0011】
また、第4の解決手段として、前記回路基板が矩形状をなすと共に、前記カバーが直方体状をなし、前記回路基板の角部には、切り落とし部が設けられて端面が形成され、この端面に設けられた前記サイド電極に前記カバーが半田付けされた構成とした。
また、第5の解決手段として、前記カバーの角部には、前記サイド電極に半田付けされる複数個の舌片を有し、これ等の舌片が前記回路基板の前記端面側に位置して、前記舌片で前記回路基板を挟持するようにした構成とした。
【0012】
また、第6の解決手段として、前記回路基板の前記端面には複数個の凹部が設けられ、この凹部に前記サイド電極が設けられると共に、前記舌片が前記凹部内に位置した構成とした。
また、第7の解決手段として、前記舌片が矩形状、或いは三角状で形成された構成とした。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の電子ユニットのカバー構造の図面を説明すると、図1は本発明の電子ユニットのカバー構造を示す第1実施例の斜視図、図2は本発明の電子ユニットのカバー構造を示す第2実施例の斜視図、図3は本発明の電子ユニットのカバー構造を示す第3実施例の斜視図である。
【0014】
次に、本発明の電子ユニットのカバー構造の第1実施例の構成を図1に基づいて説明すると、矩形状を成す回路基板1は、複数の絶縁薄板が積層された多層基板で構成され、この回路基板1の表面1a、及び内部には導電パターン(図示せず)が形成されている。
また、この回路基板1の側面1bには、複数個の凹部1cが設けられ、この凹部1cには、導電パターンに接続されたサイド電極2,3形成されている。
【0015】
そして、一方のサイド電極2は、ホット側となる導電パターンに接続され、また、他方側のサイド電極3は、接地側となる導電パターンに接続されていると共に、表面1a上には、種々の電気部品(図示せず)が導電パターンに接続されて配置されている。
なお、この実施例では、回路基板1の側面1bに凹部1cが設けられたもので説明したが、凹部1cが無く、平坦状の側面1bでも良い。
【0016】
金属板からなる箱形のカバー4は、直方体状をなし、平板状の上壁4aと、この上壁4aの四方から直角に折り曲げされた側壁4bと、これ等の側壁4bの端部4cから下方に突出して形成された三角状の複数個の凸部4dと、これ等の側壁4bの端部4cから下方に突出して形成された矩形状の複数個の舌片4eとを有する。
【0017】
そして、このカバー4は、回路基板1の一面である表面1aを覆うように配置して、三角状の凸部4dの尖端部を回路基板1の表面1aに当接すると共に、接地用のサイド電極3が設けられた凹部1c内に舌片4eを位置させ、舌片4を側面1bに弾接させる。
この時、舌片4eで回路基板1を挟持した状態で、カバー4が回路基板1に仮止めされると共に、凸部4dによって、カバー4の側壁4bの端部4cが回路基板1の表面1aから隙間を持って配置され、表面1aに形成された導電パターンとの導通を防止している。
【0018】
また、カバー4は舌片4eによって回路基板1に仮止めされた状態で、舌片4eとサイド電極3とが半田付けされて、カバー4を回路基板1に取り付けると共に、カバー4を接地するようになっている。
このようにして、本発明の電子ユニットのカバー構造が形成され、本発明のカバー構造は、三角状の凸部4dの尖端部が表面1aに当接するため、その尖端部の当接部分は極めて小さく、従って、従来に比して、サイド電極3と隣のサイド電極2との間の間隔を、極めて小さくできて、回路基板1を小型化できるものである。
【0019】
また、カバー4は舌片4eによって回路基板1に仮止めされた状態で、舌片4eとサイド電極3とが半田付けされるため、カバー4はガタツキを生じることなく、一定の位置に仮止めされて、半田付け作業が容易になるばかりか、回路基板1へのカバー4の取付位置が一定するものである。
【0020】
また、図2は本発明の電子ユニットのカバー構造の第2実施例を示し、この実施例は、舌片4eを三角状にしたもので、その他の構成は前記第1実施例と同様であるので、ここでは同一部品に同一番号を付し、その説明を省略する。
そして、三角状の舌片4eにすることにより、舌片4eの尖端部を凹部1cに合わせて、カバー4を上方から押し込むと、三角状の舌片4eが凹部1cに弾接しながら外方向に広がって、カバー4の回路基板1へのはめ合わせが容易になるものである。
【0021】
また、図3は本発明の電子ユニットのカバー構造の第3実施例を示し、この実施例における矩形状の回路基板1は、その角部において、切り落とし部を設けて端面1dを形成すると共に、この端面1dには凹部1cを設け、更に、接地用のサイド電極3は、前記第1,第2実施例が側面1bに設けたものであるのに対し、この第3実施例では、端面1dの凹部1cに接地用のサイド電極3を設けたものである。
このように、接地用のサイド電極3を角部の端面1dに設けることにより、回路基板1の側面1bがホット側のサイド電極2の形成に有効活用でき、回路基板1の小型化に有効となる。
【0022】
また、第3実施例における直方体状のカバー4は、その角部において、サイド電極3に半田付けされる複数個の三角状の舌片4eが設けられ、この三角状の舌片4eで回路基板1の端面1dを挟持すると共に、この舌片4eとサイド電極3とが半田付けされて、カバー4が接地されるものである。
なお、舌片4eは、三角状で示しましたが、矩形状でも良い。
また、その他の構成は前記第1実施例と同様であるので、ここでは同一部品に同一番号を付し、その説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】
本発明の電子ユニットのカバー構造において、カバー4の側壁4bには、この側壁4bの端部4cから突出する三角状の複数個の凸部4dが設けられ、この凸部4dの尖端部を回路基板1の一面1aに当接させて、回路基板1と側壁4bの端部4cとの間に隙間を設けたため、その尖端部の当接部分は極めて小さく、従って、従来に比して、サイド電極3と隣のサイド電極2との間の間隔を、極めて小さくできて、回路基板1を小型化できるカバー構造を提供できる。
【0024】
また、カバー4は、サイド電極3に半田付けされる複数個の舌片4eを有し、これ等の舌片4eが回路基板1の側面1b側に位置して、舌片4eで回路基板1を挟持するようにしたため、カバー4は舌片4eによって回路基板1に仮止めされた状態で、舌片4eとサイド電極3とが半田付けされるため、カバー4はガタツキを生じることなく、一定の位置に仮止めされて、半田付け作業が容易になるばかりか、回路基板1へのカバー4の取付位置を一定することができるカバー構造を提供できる。
【0025】
また、回路基板1の側面1bには複数個の凹部1cが設けられ、この凹部1cにサイド電極3が設けられると共に、舌片4eが凹部1c内に位置したため、舌片4eの回路基板1への掛かりが良好であると共に、舌片4eとサイド電極3との半田付けの確実なカバー構造を提供できる。
【0026】
また、回路基板1が矩形状をなすと共に、カバー4が直方体状をなし、回路基板1の角部には、切り落とし部が設けられて端面1dが形成され、この端面1dに設けられたサイド電極3にカバー4が半田付けされたため、回路基板1の側面1bがホット側のサイド電極2の形成に有効活用でき、回路基板1の小型化が図れる。
【0027】
また、カバー4の角部には、サイド電極3に半田付けされる複数個の舌片4eを有し、これ等の舌片4eが回路基板1の端面1d側に位置して、舌片4eで回路基板1を挟持するようにしたため、カバー4は舌片4eによって回路基板1に仮止めされた状態で、舌片4eとサイド電極3とが半田付けされるため、カバー4はガタツキを生じることなく、一定の位置に仮止めされて、半田付け作業が容易になるばかりか、回路基板1へのカバー4の取付位置を一定することができるカバー構造を提供できる。
【0028】
また、回路基板1の端面1dには複数個の凹部1cが設けられ、この凹部1cにサイド電極3が設けられると共に、舌片4eが凹部1c内に位置したため、舌片4eの回路基板1への掛かりが良好であると共に、舌片4eとサイド電極3との半田付けの確実なカバー構造を提供できる。
【0029】
また、舌片4eが矩形状、或いは三角状で形成されたため、その形状が簡単で、製作性が良好であると共に、特に、三角状にすると、舌片4eの尖端部を凹部1cに合わせて、カバー4を上方から押し込むと、三角状の舌片4eが凹部1cに弾接しながら外方向に広がって、カバー4の回路基板1へのはめ合わせが容易になるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子ユニットのカバー構造を示す第1実施例の斜視図。
【図2】本発明の電子ユニットのカバー構造を示す第2実施例の斜視図。
【図3】本発明の電子ユニットのカバー構造を示す第3実施例の斜視図。
【図4】従来の電子ユニットのカバー構造を示す斜視図。
【符号の説明】
1 回路基板
1a 表面
1b 側面
1c 凹部
1d 端面
2 サイド電極
3 サイド電極
4 カバー
4a 上壁
4b 側壁
4c 端部
4d 凸部
4e 舌片

Claims (7)

  1. 導電パターンが設けられた回路基板と、前記導電パターンに接続され、前記回路基板の側面に設けられたサイド電極と、前記回路基板の一面を覆った状態で、前記サイド電極に半田付けされた箱形のカバーとを備え、前記カバーの側壁には、この側壁の端部から突出する三角状の複数個の凸部が設けられ、この凸部の尖端部を前記回路基板の一面に当接させて、前記回路基板と前記側壁の端部との間に隙間を設けたことを特徴とする電子ユニットのカバー構造。
  2. 前記カバーは、前記サイド電極に半田付けされる複数個の舌片を有し、これ等の舌片が前記回路基板の前記側面側に位置して、前記舌片で前記回路基板を挟持するようにしたことを特徴とする請求項1記載の電子ユニットのカバー構造。
  3. 前記回路基板の前記側面には複数個の凹部が設けられ、この凹部に前記サイド電極が設けられると共に、前記舌片が前記凹部内に位置したことを特徴とする請求項2記載の電子ユニットのカバー構造。
  4. 前記回路基板が矩形状をなすと共に、前記カバーが直方体状をなし、前記回路基板の角部には、切り落とし部が設けられて端面が形成され、この端面に設けられた前記サイド電極に前記カバーが半田付けされたことを特徴とする請求項1記載の電子ユニットのカバー構造。
  5. 前記カバーの角部には、前記サイド電極に半田付けされる複数個の舌片を有し、これ等の舌片が前記回路基板の前記端面側に位置して、前記舌片で前記回路基板を挟持するようにしたことを特徴とする請求項4記載の電子ユニットのカバー構造。
  6. 前記回路基板の前記端面には複数個の凹部が設けられ、この凹部に前記サイド電極が設けられると共に、前記舌片が前記凹部内に位置したことを特徴とする請求項5記載の電子ユニットのカバー構造。
  7. 前記舌片が矩形状、或いは三角状で形成されたことを特徴とする請求項2,又は3,又は5,又は6記載の電子ユニットのカバー構造。
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