JP3697604B2 - メガネ装飾部品の取付け構造 - Google Patents
メガネ装飾部品の取付け構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3697604B2 JP3697604B2 JP2000381337A JP2000381337A JP3697604B2 JP 3697604 B2 JP3697604 B2 JP 3697604B2 JP 2000381337 A JP2000381337 A JP 2000381337A JP 2000381337 A JP2000381337 A JP 2000381337A JP 3697604 B2 JP3697604 B2 JP 3697604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative part
- legs
- decorative
- temple
- butterfly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 title description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 13
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はメガネの装飾部品、及び装飾部品をメガネに備える場合の取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
メガネフレームはレンズをフロント部のリムに嵌めて顔に掛けることが出来るが、近年のメガネフレームはその材質としてチタン等の軽くてバネ性に優れたものが使用されていて、軽くてスリムなメガネが多用されている。このような材質から成るメガネフレームはそれ自体に装飾性が備わっているが、それとは別に装飾を目的とした二次加工が施される場合も多い。
【0003】
メガネフレームは軽くて長時間着用しても疲れが少ないといった機能性が要求されるだけでなく、顔に掛けるものであることから必然的にデザイン及び装飾性が要求されて、この要素は大きなウエイトを持っている。ところで、メガネの装飾方法として別の装飾部品をメガネフレームの一部に取付けるといった方法が従来から採用され、取付け手段としては一般的にネジ止め、カシメ、接着が用いられて来ている。
【0004】
しかし、ネジ止めや接着では装飾部品が外れてしまうといった場合もあり、又逆に別の装飾部品に交換したい時には不可能であるか、少なくとも不便である。一方、装飾部品を取外すならばメガネフレームに取付け跡が残ってしまい、装飾部品なしにメガネとして使用出来ないことも多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このようにメガネに取付ける装飾部品の従来からの取付け方法には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、装飾部品の取付けを簡単に行うことが出来、又別の装飾部品に交換することが出来、さらには装飾部品を取外した場合であっても跡が残らずメガネの外観を損なうことのない装飾部品の取付け構造、並びにメガネの装飾部品を提供する。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
本発明の装飾部品は裏側に2本の脚を有し、この脚の両内面は基部側の間隔を大きくした段付き面を成していて、ツル又はヨロイを挟み込むと共に蝶番の一方側蝶片を両脚の先端部で挟むことが出来る形態となっている。ここで装飾部品の具体的な形態、材質等は限定しないことにする。
【0007】
ところで、本発明の装飾部品を取付ける場合、ツルをヨロイから分離した状態とし、端部からツル又はヨロイを両脚にて挟むように挿入し、両脚先端は蝶番の一方側蝶片を挟むことになる。ここで装飾部品が取付けられる側はツル側でもヨロイ側でもよいが、互いに噛み合う蝶片の中で高さ寸法の小さな凸状蝶片側に取付けられる。
【0008】
装飾部品を取付けた状態で両蝶片を軸ネジを介して連結するならば、外れないようになる。ツルが折畳まれた場合であっても、装飾部品の脚が対向する側の蝶片のコマに当って外れることはない。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】
【実施例】
図1は本発明の装飾部品1をメガネに取付けた場合を示す実施例である。装飾部品1はツル2の端部であってヨロイ3との境界に取付けられ、ツル2を折畳んでも外れることはない。
【0010】
図2は本発明の装飾部品1を示している実施例であり、装飾部4は宝石、印刷、七宝等、具体的には色々なものを採用することが出来る。そして装飾部4の裏側には2本の脚5a,5bが平行を成して設けられ、該脚5a,5bの内面は段付き面を形成している。両脚5a,5bの基部側の間隔Lは先端側間隔Mより大きく、この間隔Lの空間6にはツル2が嵌ることが出来る。一方の間隔Mの空間7にはツル2を連結している蝶番8の片側蝶片が嵌ることになる。
【0011】
図3は図2に示した装飾部品1を取付けた状態の拡大図であり、ツル2の端部に該ツル2を両脚5a,5bにて挟むように取着される。そしてツル2に形成したストッパー9に脚5a,5bが当って停止し、反対側は蝶片に当接する。すなわちツル2に嵌った脚5a,5bはストッパー9と蝶片とに挟まれて止着される。
【0012】
図4は装飾部品1の取付け方法を示した場合である。ヨロイ3には蝶片10aがロウ付けされ、ツル2には蝶片10bがロウ付けされている。両蝶片10a,10bは違いに噛み合って連結されるが、この場合、蝶片10aは凹状化し、蝶片10bは凸状化している為に、寸法の大きな蝶片10aには小さな寸法の蝶片10bが嵌合して軸ネジにより連結される。
【0013】
装飾部品1はツル2に取付けた状態で両蝶片10a,10bが軸ネジ11にて連結される。従って、装飾部品1の脚5a,5bはストッパー9と蝶片10aに挟まれ、両脚5a,5bの空間6にはツル2が嵌り、空間7には蝶片10bが嵌って固定され、その結果、外れることはない。
【0014】
図5(a)は装飾部品1を取付けた場合の図4におけるA矢視図を示し、(b)はA−A断面を示している。同図に示すようにツル2に取付けられた装飾部品1は外れることなく固定される。そしてツル2が折畳まれた場合であっても、脚5a,5bの先端が蝶片10aに当ってツル2から外れない。
【0015】
この実施例では装飾部品1がツル2に取付けられる場合を示しているが、同じような構造でヨロイ3側に取付けることも可能である。勿論、この場合には寸法の大きい蝶片10aはツル側に、寸法の小さな蝶片10bはヨロイ側にロウ付けしなくてはならない。そしてヨロイ3には脚5a,5bが当るストッパー9が必要となる。
【0016】
実施例のストッパー9はツル2の内側に凸部を形成しているが、脚5a,5bが嵌るツル2の端部を僅かに切り欠いて形成してもよい。以上述べたように、本発明に係る装飾部品は装飾部の裏側に2本の脚を設け、両脚間の空間にツル及び蝶片を嵌めて取付けたものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0017】
【発明の効果】
本発明の装飾部品は2本の両脚を有し、この脚間にツルと蝶片を嵌合した状態で取付けられる。従って装飾部品はツルに設けたストッパーと他方の蝶片に脚が挟まれる為に外れることはない。勿論、ツルが折畳まれた場合であっても外れない。そして従来のようなネジ止めやカシメではなく、ツルにキズを付けることはなく、取外しても取付け跡は残らない。
【0018】
装飾部品の取付けに際しては蝶番を分離した状態で両脚間にツルを嵌合し、両蝶片を軸ネジにて連結すればよく、装飾部品の交換も可能である。すなわち、色々な装飾部品を準備することで交換して取り替えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】装飾部品を取付けたメガネ。
【図2】本発明の装飾部品。
【図3】装飾部品がツルに取付けられた詳細図。
【図4】装飾部品をツルに取付ける方法。
【図5】 (a)は図4のA矢視図、(b)は(a)のA−A断面図。
【符号の説明】
1 装飾部品
2 ツル
3 ヨロイ
4 装飾部
5 脚
6 空間
7 空間
8 蝶番
9 ストッパー
10 蝶片
11 軸ネジ
Claims (2)
- メガネのツルに装飾部品を取付ける構造において、装飾部の裏側には2本の脚を平行に設け、両脚の内面は段差を形成すると共に基部側の幅広の空間にはツルが嵌り、先端側の幅の狭い空間には一方の蝶片が嵌り、そしてツルに設けたストッパーに脚の一端が当接し、脚の他端は他方の蝶片に当接することを特徴とするメガネ装飾部品の取付け構造。
- メガネのヨロイに装飾部品を取付ける構造において、装飾部の裏側には2本の脚を平行に設け、両脚の内面は段差を形成すると共に基部側の幅広の空間にはヨロイが嵌り、先端側の幅の狭い空間には一方の蝶片が嵌り、そしてヨロイに設けたストッパーに脚の一端が当接し、脚の他端は他方の蝶片に当接することを特徴とするメガネ装飾部品の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000381337A JP3697604B2 (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | メガネ装飾部品の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000381337A JP3697604B2 (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | メガネ装飾部品の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002182169A JP2002182169A (ja) | 2002-06-26 |
| JP3697604B2 true JP3697604B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=18849351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000381337A Expired - Fee Related JP3697604B2 (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | メガネ装飾部品の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3697604B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015029215A1 (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-05 | 矢島 英知 | 眼鏡、テンプル及び装飾部材 |
-
2000
- 2000-12-15 JP JP2000381337A patent/JP3697604B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002182169A (ja) | 2002-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5033836A (en) | Spectacles with hinged temple ornaments | |
| JP2002014303A5 (ja) | ||
| USD473581S1 (en) | Semi-rimless metal eyeglass frame | |
| US7575318B2 (en) | Eyeglass assembly | |
| USD473258S1 (en) | Semi-rimless metal eyeglass frame | |
| JP3697604B2 (ja) | メガネ装飾部品の取付け構造 | |
| CA2082400A1 (en) | Combination spectacles | |
| KR20210141231A (ko) | 선글라스 착탈 안경 | |
| JPH1039261A (ja) | ヒンジレス眼鏡テンプルの折り畳み機構 | |
| JP3089485U (ja) | 前掛け式メガネフレーム | |
| JP4102218B2 (ja) | 眼鏡の弾性テンプル | |
| JP3968240B2 (ja) | メガネフレーム | |
| JP3146144B2 (ja) | 眼鏡フレームの装飾構造 | |
| KR20100010436U (ko) | 마그네슘 안경의 조립구조 | |
| JP3240665U (ja) | メガネフレームの智とテンプルの結合構造 | |
| JP3039025U (ja) | 鼻当てパッドの箱足連結構造 | |
| JP2004101844A (ja) | 異種金属組み合わせテンプル | |
| JP3055879U (ja) | 眼鏡のブラケットにおける装飾体の取り付け構造及びそれを備えた眼鏡 | |
| JP3081177U (ja) | 眼 鏡 | |
| JP3025319U (ja) | 縁なし枠眼鏡 | |
| JP2002258221A (ja) | 眼鏡フレームにおける装飾品の取付構造 | |
| JP3060515U (ja) | 眼 鏡 | |
| JP3077690U (ja) | 縁無しメガネの連結部構造 | |
| JP3109538U (ja) | 眼鏡のレンズ取付け構造 | |
| JP2007024955A (ja) | メガネフレームのツル取付け構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041018 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050607 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050621 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110715 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120715 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120715 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130715 Year of fee payment: 8 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |