JP3695705B2 - フィルム付成形品用射出成形金型 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、樹脂フィルムを一対の金型内に配置してこの樹脂フィルム上に溶融樹脂を射出成形するフィルム付成形品用射出成形金型に係り、特に射出時にキャビティ内の気体を排出し易くしたフィルム付成形品用射出成形金型に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話の押ボタンシートのように複数の突出部を有する樹脂成形品として、図11及び12に示すような、複数の突出部21がベース部22において連結された形状を有し、突出部21の外表面及びベース部22が連続した樹脂フィルム23からなり、各突出部21の内部に樹脂24が充填されていると共に、突出部21の頂部21aの樹脂フィルム23に文字等が印刷されたフィルム付成形品が知られている。
【0003】
このような成形品を製造するには、図13に示すような射出成形金型20が使用されていて、例えば特許第3136388号公報では、キャビティ凹部25を有するキャビティ側金型26とスプール部27及びゲート部28等を配置したコア側金型29との間に板状或いは成形品の形状に応じてプレフォーミングされた樹脂フィルム23を配置し、ゲート部28から溶融樹脂を射出することにより、樹脂フィルム23を溶融樹脂の熱及び射出圧で引き伸ばして変形させ、キャビティ凹部25の内表面に密着させつつ、樹脂フィルム23と樹脂24とを一体化することにより製造している。
【0004】
このような射出成形金型20では、射出時に樹脂フィルム23がキャビティ凹部25の壁面に密着できるようにキャビティ凹部25の内部の気体を排出するためのキャビティ凹部25から外部に連通する溝からなるエアーベント30が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図12のようなフィルム付成形品を成形する射出成形金型20では、キャビティ側金型26とコア側金型29との間に樹脂フィルム23が配置されるため、キャビティ凹部25の壁面と樹脂フィルム23との間に存在する気体はエアーベント30から排出することができるものの、樹脂フィルム23のゲート部28側に存在する気体はこのエアーベント30からは排出することができない。
【0006】
そのため、キャビティ凹部25の周囲のコア側金型29の表面と樹脂フィルム23との間が完全な密着状態にない場合には、射出成形時に溶融樹脂の射出圧及び熱により樹脂フィルム23が引き延ばされ、樹脂フィルム23が薄くなるなどにより僅かな間隙が生じた箇所に溶融樹脂が侵入して、図14に示すように、ベース部22に樹脂24が付着する成形不良が発生することになる。
【0007】
特に、携帯電話の押ボタンシートでは、突出部21を硬くするために、通常、樹脂24として硬質の樹脂を使用しているので、硬質の樹脂がベース部22に付着すると、ベース部22が弾性変形し難くなり、ボタンの操作感を悪化させるため好ましくない。
【0008】
そこで、この発明では、射出時にキャビティ内の気体を積極的に外部へ排出できるようにして、成形不良を防止するようにした射出成形金型を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
以上のような課題を解決すべく、請求項1に記載の発明は、最終製品の外形形状に対応した凹部を有するキャビティ側金型と該凹部を覆うコア側金型とを備えた一対の金型間に前記最終製品の外形形状に成形された樹脂フィルムを配置し、溶融樹脂を射出することにより前記樹脂フィルムを前記凹部の壁面に密着させながら前記溶融樹脂と樹脂フィルムとを一体化するフィルム付成形品用射出成形金型であって、前記コア側金型に、前記凹部に対応させて前記溶融樹脂を射出するゲート部を有し、該ゲート部の周囲に前記溶融樹脂の侵入を阻止すると共に気体の侵入を許容する間隙を設け、前記溶融樹脂を射出した際に、該間隙から前記凹部内の気体を金型の外部へ排出するようにしたことを特徴としている。
【0010】
また、請求項2に記載の発明は、最終製品の外形形状に対応した凹部を有するキャビティ側金型と該凹部を覆うコア側金型とを備えた一対の金型間に前記最終製品の外形形状に成形された樹脂フィルムを配置し、溶融樹脂を射出することにより前記樹脂フィルムを前記凹部の壁面に密着させながら前記溶融樹脂と樹脂フィルムとを一体化するフィルム付成形品用射出成形金型であって、前記コア側金型に、前記凹部に対応させて前記溶融樹脂を射出するゲート部を備えたゲートブッシュと、該ゲートブッシュを一体に設けたベースプレートと、該ベースプレートの前記キャビティ側金型側に配置されて前記ベースプレートから離れる方向に移動可能なストリッパプレートとを備え、該ストリッパプレートには、前記ゲートブッシュを収容する貫通孔を有し、該貫通孔と前記ゲートブッシュとの間に前記溶融樹脂の侵入を阻止すると共に気体の侵入を許容する径方向の間隙を有し、前記溶融樹脂を射出した際に、前記径方向の間隙から前記凹部内の気体を金型の外部へ排出するようにしたことを特徴としている。
【0011】
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の構成に加えて、前記ゲートブッシュの前記ゲート部側の端部に断面形状が長手方向に一定のストレート部を設けことを特徴としている。
【0012】
さらに、請求項4に記載の発明は、請求項2又は3の記載に加えて、前記ゲートブッシュの一部に前記ゲート部側の端部に行くにしたがって縮径するテーパ部を設けたことを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を、図を用いて説明する。
【0014】
[実施の形態1]
図1はこの実施の形態の射出成形金型を示している。
【0015】
射出成形金型1は、キャビティ側金型3とコア側金型4とからなり、キャビティ側金型3は、図12に示したような複数の突出部21に対応した最終製品の外形形状を有する凹部3aと各凹部3a間を連続する平面3b(キャビティ側金型3の外表面)とを備えていて、凹部3aの壁面3cが最終製品の外形形状となっている。
【0016】
コア側金型4は、キャビティ側金型3の凹部3aを覆うように配置されていて、溶融樹脂の供給側と接続されるベースプレート5と、ベースプレート5に隣接してキャビティ側金型3と対向するストリッパプレート6とを有している。さらに、コア側金型4には、ベースプレート5及びストリッパプレート6とを貫通する貫通孔7に収容されて、一方の端部がベースプレート5に係止されて一体化され、他方の端部がキャビティ側金型3の凹部3a側に露出するゲートブッシュ8とを有している。前記凹部3aに対向するストリッパプレート6の外表面6c及びゲートブッシュ8の端面8cが製品の底面形状に対応している。
【0017】
そして、キャビティ側金型3の凹部3aの壁面3c、並びにコア側金型4のストリッパプレート6の外表面6c、貫通孔7及びゲートブッシュ8の端面8cにより囲まれる空間が充填樹脂2で満たされる。
【0018】
なお、この射出成形金型1では、キャビティ側金型3が型開き可能であって、さらにストリッパプレート6がベースプレート5から離れる方向に移動可能となっている。
【0019】
図2は、この射出成形金型1のゲートブッシュ8付近を示している。
【0020】
このゲートブッシュ8は、溶融樹脂の供給側から連続するスプール部8a及びゲート部8bを有し、ゲート部8bが開口する一方の端面8cの外周が凹部3aに接していて、供給側である他方の端部8e側の外周にはベースプレート5に係止されたフランジ部8fが設けられている。このフランジ部8fのベースプレート5との当接部分には気体の通路となる溝等が設けられている。さらに、一方の端部8cの外表面が、長手方向に一定の直径の円形断面を有するストレート部11をとなっている。
【0021】
このようなゲートブッシュ8を収容した貫通孔7は、ストリッパプレート6の移動方向に平行に設けられ、一方の端部7aの周縁が凹部3aの開口周縁部3eより内側に接している。この貫通孔7には、ストレート部11に対応して長手方向に一定の直径の円形断面を有するストレート孔部12が形成されている。
【0022】
そして、ストレート部11とストレート孔部12との間には、溶融樹脂の侵入を阻止でき、かつ気体の侵入を許容する径方向の隙間、例えば5〜25μm程度の幅の間隙13が形成されている。図2では間隙13を拡大して図示している。この間隙13はゲートブッシュ8と貫通孔7との間を通してベースプレート5の外部と連通している。径方向の間隙13はストレート部11とストレート孔部12との間に形成されているので、ゲートブッシュ8の貫通孔7への挿入量が変化しても、間隙13は所定の寸法のまま維持される。
【0023】
このようなストレート部11及びストレート孔部12は、一般に切削加工、研削加工により製造されるが、ストレート部11及びストレート孔部12がいずれも一定の直径を有する円形断面を有するものであって、傾斜や湾曲面等の複雑な形状を加工するものではないため、容易に精度よく所定の寸法に加工することができる。そのため、所定寸法の間隙13を得ることは容易である。
【0024】
また、この射出成形金型1では、ストレート孔部12の外側のストリッパプレート6の外表面6cに、環状に連続した凸部6aが、キャビティ側金型3の凹部3aの開口周縁部3eに対向して設けられている。この凸部6aとキャビティ側金型3の開口周縁部3eとの間で、樹脂フィルムからなる外形成形体10をしっかりと挟持する。なお、この凸部6aは開口周縁部3eの凹部3a内側からその外側までの幅を有している。
【0025】
以上のような構成の射出成形金型1を用い、例として、フィルム付成形品である携帯電話の押ボタンシートを製造する方法について説明する。
【0026】
ここでは、射出成形金型1のキャビティ側金型3とコア側金型4との間に樹脂フィルムを挟持した状態で、溶融樹脂を射出して一体化することにより製造する。
【0027】
この製造方法で使用する樹脂フィルムとしては、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリウレタン、ポリアミド、ポリエチレンナフタレート、ポリプロピレン、ポリスチレン、フッ素樹脂、アイオノマー、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニール、またはこれらのアロイからなるフィルム等が挙げられる。
【0028】
この樹脂フィルムは、予め最終製品の外形形状に成形された外形成形体10として使用する。なぜなら、射出時に溶融樹脂の熱及び射出圧により引き延ばされる必要がなくなり、樹脂フィルムの変形による成形不良を防止できるからである。この成形は、樹脂フィルムに凹凸を形成するために通常使用されている真空成形、圧空真空成形等の成形方法により行えばよい。
【0029】
一方、充填樹脂としては、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリアミド、ポリメチルメタクリレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリアクリロニトリルブタジエンスチレン等のように、溶融状態で射出成形に適した流動性を有し、前記樹脂フィルムとある程度の相溶性を有する樹脂を用いるのが望ましい。
【0030】
そこで、まず、射出成形金型1を、図示しない加熱冷却装置等により予熱し、射出成形に適した温度に調整する。
【0031】
射出成形金型1の温度は全体を溶融樹脂の流動性等を確保できる温度にすればよいが、外形成形体10を使用する場合、凹部3aを有するキャビティ側金型3を樹脂フィルムの熱変形温度以下に設定するのが好ましい。予め最終製品の外形形状に成形されているため、射出時に樹脂フィルムを引き延ばして変形する必要がなく、樹脂フィルムを過剰に加熱する必要がないからである。
【0032】
前記のような充填樹脂及び樹脂フィルムを使用する場合、例えばキャビティ側金型3の温度を好ましくは40℃以上80℃未満、より好ましくは50℃以上60℃以下に設定することが可能である。
【0033】
このような射出成形金型1の温度は射出成形前に設定され、射出成形中及びその後も一定に保つのが好ましい。
【0034】
つぎに、このように温度設定された射出成形金型1を、図3に示すように、キャビティ側金型3とコア側金型4との間のパーティングラインで開き、予め最終製品の外形形状に成形された外形成形体10の複数の突出部21をキャビティ側金型3の複数の凹部3aに挿入してセットする。このとき、外形成形体10が最終製品の外形形状に成形されているため、凹部3aの壁面3cに沿って配置され、外形成形体10と凹部3aの壁面3cとの間には成形に支障をきたすような気体は存在しない。
【0035】
そして、この状態で型締めするが、外形成形体10はストリッパプレート6の凸部6aとキャビティ側金型3の凹部3aの開口周縁部3eの表面との間で挟持され、外形成形体10と凹部3aの全周囲とが十分に密着した状態となる。
【0036】
その後、射出成形金型1に図示しない樹脂供給部のノズルから溶融樹脂を供給し、ゲートブッシュ8内のスプール部8a及びゲート部8bを通して凹部3a内に溶融樹脂を射出する。溶融樹脂の射出圧及び熱が、外形成形体10の一方面側に加わることにより、他方面側がキャビティ側金型3の凹部3aの壁面3cに密着し、凹部3aの壁面3cに設けられている表示部等の僅かな凹凸にも完全に一致した外表面が形成される。
【0037】
この射出成形時には、外形成形体10を凹部3aの全周囲でストリッパプレート6と密着状態にしているため、外形成形体10とストリッパプレート6の間の空間が密閉されているが、ゲートブッシュ8のストレート部11と貫通孔7のストレート孔部12との間に径方向の間隙13が設けられているので凹部3内の気体は間隙13を通して外部へ排出される。
【0038】
そして、凹部3a内に溶融樹脂が充満された状態で射出を終了して固化させる。
【0039】
つぎに、図4に示すように、キャビティ側金型3とコア側金型4との間のパーティングラインで型開きし、これにより成形品をコア側金型4と連結した状態でキャビティ側金型3から取り出す。つぎに、図5に示すように、ストリッパプレート6をベースプレート5から離れる方向に移動させて開くと、ストリッパプレート6の凸部6a及び外表面6cとゲートブッシュ8のゲート部8b及び端面8cとが相対的に離れる。これにより、フィルム付成形品の充填樹脂2がストリッパプレート6の外表面6cで押圧すると共にフィルム付成形品の樹脂フィルムを凸部6aで押圧して、成形品の底面をゲート部8bから離間させて切断する。このとき、ストリッパプレート6により成形品全体を押圧するため、変形し易い状態の成形品が切断により変形することはない。そして、これによりフィルム付成形品は重力の働きでストリッパプレート6から自由落下し、自動的に射出成形金型1から取り外される。
【0040】
このような射出成形金型1によれば、ストリッパプレート6の凸部6aが凹部3aの全周囲で外形成形体10に密着するものであって、外形成形体10とストリッパプレート6の表面との間に凹部3a内の気体を排出するための間隙を設けないので、凸部6aと凹部3aの開口周縁部3eとの間で外形成形体10を十分に圧縮して密着させることができ、外形成形体10と凸部6aとの間に溶融樹脂が侵入することがない。そのため、ベース部22に充填樹脂が付着するなどの成形不良を防止することができる。
【0041】
しかも、開口周縁部3eの全周囲で凸部6aと外形成形体10との間を密着させていても、ゲートブッシュ8と貫通孔7との間に溶融樹脂の侵入を阻止すると共に気体の侵入を許容する間隙13が設けられているので、射出時に凹部3a内の気体を間隙13から排出することができる。そのため、凹部3a内に気体が残留して成形品突出部21内部に気泡を生ることを防止することができる。
【0042】
さらに、この間隙13はゲートブッシュ8の外表面に一定断面を有するように形成されたストレート部11と、コア側金型4の貫通孔7に一定断面を有するように形成されたストレート孔部12とからなるので、ストリッパプレート6が繰り返し往復移動する際に、ストレート孔部12に対するストレート部11の挿入量が変化しても、間隙13の大きさは変化することがなく、さらに、ストレート部11及びストレート孔部12のいずれも所定寸法に精度良く加工することも容易であるため、所定の間隙13を確実に得られ、射出時に溶融樹脂が間隙13内に侵入することがなく、バリ等の成形不良を防止することができる。
【0043】
[実施の形態2]
図6は他の実施の形態の射出成形型のゲートブッシュ付近を示している。
【0044】
ここでは、ストリッパプレート6の貫通孔7とゲートブッシュ8の凹部3a側に、それぞれ同一の勾配を有するテーパ孔部17とテーパ外形部18が設けられていて、この貫通孔7とゲートブッシュ8との間に径方向の間隙13が形成されている他は、実施の形態1と同一である。
【0045】
このような貫通孔7及びゲートブッシュ8を有する射出成形金型1であっても、実施の形態1と同様に、凹部3aの開口周縁部3eの全周囲で外形成形体10を凸部6aに密着させて挟持することができるので、ベース部22に充填樹脂が付着するなどの成形不良を防止することができ、また、射出時に凹部3a内の気体を径方向の間隙13から確実に排出することができるので、成形品内部に気泡を生ることを防止することもできる。
【0046】
さらに、間隙13が貫通孔7とゲートブッシュ8のテーパ孔部17とテーパ外形部18からなるため、間隙13の凹部3aに接する先端形状を実施の形態1に比べて小さくすることができる。そのため、凹部3aが小さくても径方向の間隙13を設けることが可能である。
【0047】
また、成形品の取り出しの際には、貫通孔7の凹部3a側の端部が小さいため、成形品の充填樹脂2を押圧するストリッパプレート6の外表面6cを大きくとることができ、取り出し時の充填樹脂2の変形を防止し易い。
【0048】
[実施の形態3]
図7は、さらに他の実施の形態の射出成形型のゲートブッシュ付近を示している。
【0049】
ここでは、貫通孔7が、第1のストレート孔部12aと第2のストレート孔部12bを有し、ゲートブッシュ8が第1のストレート部11aと第2のストレート部11bを有していて、それぞれ2段階に形成されている。これらの各部は、何れも長手方向に一定の直径を有する円形断面形状となっていて、第1のストレート孔部12aと第2のストレート部11aとの間に第1の間隙13aが、及び第2のストレート孔部12bと第2のストレート部11bとの間に第2の間隙13bが、それぞれ実施の形態1の間隙13と同じ径方向の幅で形成されている。その他は実施の形態1と同一である。
【0050】
このような貫通孔7及びゲートブッシュ8によれば、実施の形態1と同様に、射出時に凹部3a内の気体を径方向の間隙13a、13bから確実に排出することができ、成形品内部に気泡を生じる成形不良や、ベース部22に充填樹脂が付着するなどの成形不良を防止することができる。
【0051】
しかも、第2の間隙13bが溶融樹脂の侵入を阻止し、かつ気体の侵入を許容する大きさであるため、射出時に第2の間隙13bに溶融樹脂が侵入することがなくて、この部分にバリ等を生じることがなく、また、第1の実施の形態と同様に、径方向の間隙13bをゲートブッシュ8の挿入量に拘わらず一定に維持することができる。
【0052】
また、第2のストレート孔部12bと第2のストレート部11bとが、第1のストレート孔部12aと第1のストレート部11aに比べて小さいため、貫通孔7の凹部3a側の端部を、実施の形態2と同様に小さくすることができ、成形品の取り外し時の充填樹脂を押圧する面を大きくとることも可能である。
【0053】
[実施の形態4]
図8は、他の実施の形態の射出成形型のゲートブッシュ付近を示している。
【0054】
ここでは、貫通孔7の第1のストレート孔部12aと第2のストレート孔部12bとの間、及びゲートブッシュ8の第1のストレート部11aと第2のストレート部11bとの間にそれぞれテーパ孔部17とテーパ外形部18とが設けられている他は、実施の形態3と同一である。
【0055】
このようなこのような貫通孔7及びゲートブッシュ8によれば、実施の形態3と同一の効果が得られ、テーパ孔部17とテーパ外形部18とにより実施の形態2と同様の効果も得られる。
【0056】
[実施の形態5]
図9は、さらに他の実施の形態の射出成形型のゲートブッシュ付近を示している。
【0057】
この射出成形型1では、ゲートブッシュ8の凹部3a側の外表面に、フランジ部8f側から順に第1のテーパ外形部18a、窪み部19a、ストレート部11、及び凹部3aに接する第2のテーパ外形部18bを有すると共に、ストリッパプレート6の貫通孔7には、このゲートブッシュ8の外表面に対応して第1のテーパ孔部17a、突起部19b、ストレート孔部12、及び第2のテーパ孔部17bを有していて、両者の間に径方向の間隙13が形成されている。ここではストレート部11とストレート孔部12は、凹部3a近傍に配置されて、実施の形態1のストレート部11とストレート孔部12と同様に一定の円形断面形状を有している。また、第2のテーパ孔部17b及びテーパ外形部18bは凹部3aに接する僅かな部分にのみ形成されている。その他は実施の形態1と同一である。
【0058】
このような射出成形金型1では、凹部3aの開口周縁部3eで凸部6aにより外形成形体10を全周囲で密着状態で挟持することができるので、ベース部22に充填樹脂が付着するなどの成形不良を防止することができ、また、射出時に凹部3a内の気体を径方向の間隙13から確実に排出することができるので、成形品内部に気泡を生ることを防止することができる。
【0059】
さらに、この実施の形態では、凹部3a近傍にストレート部11及びストレート孔部12が配置されているので、実施の形態1と同様に、所定の寸法の間隙13を確実に得られ、この部分にはバリ等が生じ難い。また、実施の形態2と同様に、貫通孔7及びゲートブッシュ8の全体がテーパ形状を有しているので、間隙13の凹部3aに接する先端形状を小さくでき、さらに、成形品の取り外し時に充填樹脂を押圧する面を大きくとることもできる。
【0060】
[実施の形態6]
図10は、射出成形金型1のストリッパプレートのリブ状の凸部6aの他の実施の形態を示している。
【0061】
この凸部6aは、前記実施の形態1と同様に、凹部3aの全周囲において外形成形体10と密着できるように構成されているが、さらに、外形成形体10と接触する面の一部、ここでは開口周縁部3eの外側に凸部6aに沿って環状に粗面化された微細な凹凸部分6eが設けられている。その他は、図1の射出成形金型1と同様である。
【0062】
このような射出成形型1では、前記と同様の効果が得られる上、微細な凹凸部分6eにより外形成形体10をより確実に挟持でき、多数の突出部21を形成する際、樹脂フィルムが突出部21間で互いに引張合って歪みを生じるような成形不良をより確実に防止することができる。
【0063】
なお、上記各実施の形態では、押ボタンシートの全ての突出部21を成形する全ての凹部3aにゲートブッシュ8及び貫通孔7を配置して径方向の間隙13を設けることにより、射出時に全ての突出部21を形成する凹部3a内部の気体を確実に排出できるようにしたが、例えば図11に示すような多数の突出部21を有する成形品において、周囲が他の突出部21に囲まれた中間位置の突出部21cを成形する凹部3aだけに前記各実施の形態のような間隙13を設けるようにしてもよい。この場合、周囲の突出部21bを形成する外側の凹部3aでは、樹脂フィルムの周囲10eまでの間に他の凹部3aが存在しないため、射出時に外側の凹部3a内の空気を樹脂フィルムの周囲10e側に排出させ易い。
【0064】
さらに、携帯電話の押ボタンシートを製造する例を説明したが、他のフィルム付成形品の製造であってもよく、フィルム付成形品以外の射出成形品用の金型に適用することも可能であり、少なくとも1つの突出部を有する成形品を成形する金型に適用することが可能である。
【0065】
また、上記各実施の形態においては、ゲートブッシュ8の外表面及び貫通孔7の内表面の断面形状をいずれも円形としたが、形状は適宜選択できる。例えば、ゲートブッシュ8のストレート部11を角柱形状とすると共に貫通孔7の円形穴部12を角柱形状に対応した角孔形状としたり、ゲートブッシュ8のテーパ外形部18を角錐形状とすると共に、貫通孔7のテーパ孔部17を角錐形状に対応した形状とすることも可能である。
【0066】
さらにまた、上記各実施の形態では、コア側金型4が溶融樹脂の供給側と接続されるベースプレート5と、ベースプレート5に隣接してキャビティ側金型3と対向するストリッパプレート6とを有しているものとして説明したが、ゲート部8bの周囲に溶融樹脂の侵入を阻止すると共に気体の侵入を許容する間隙を設け、溶融樹脂を射出した際に、該間隙から凹部3a内の気体を金型の外部へ排出するという手段は、キャビティ側金型3とコア側金型4とからなるいわゆる2枚型の場合にも適用することが可能である。
【0067】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の発明によれば、最終製品の外形形状に対応した凹部を有するキャビティ側金型と該凹部を覆うコア側金型とを備えた一対の金型間に最終製品の外形形状に成形された樹脂フィルムを配置し、溶融樹脂を射出することにより樹脂フィルムを凹部の壁面に密着させながら溶融樹脂と樹脂フィルムとを一体化するフィルム付成形品用射出成形金型であって、コア側金型に、凹部に対応させて溶融樹脂を射出するゲート部を有し、該ゲート部の周囲に溶融樹脂の侵入を阻止すると共に気体の侵入を許容する間隙を設け、溶融樹脂を射出した際に、該間隙から凹部内の気体を金型の外部へ排出するようにしたので、コア側金型に樹脂フィルムを密着させて成形することにより凹部以外に充填樹脂が付着するような成形不良が防止できると共に、凹部内の気体をゲート部の周囲の間隙から容易に排出でき、内部に気泡が生じるような成形不良も防止することができる。
【0068】
請求項2に記載の発明によれば、最終製品の外形形状に対応した凹部を有するキャビティ側金型と該凹部を覆うコア側金型とを備えた一対の金型間に最終製品の外形形状に成形された樹脂フィルムを配置し、溶融樹脂を射出することにより樹脂フィルムを凹部の壁面に密着させながら溶融樹脂と樹脂フィルムとを一体化するフィルム付成形品用射出成形金型であって、コア側金型に、凹部に対応させて溶融樹脂を射出するゲート部を備えたゲートブッシュと、該ゲートブッシュを一体に設けたベースプレートと、該ベースプレートのキャビティ側金型側に配置されてベースプレートから離れる方向に移動可能なストリッパプレートとを備え、該ストリッパプレートには、ゲートブッシュを収容する貫通孔を有し、該貫通孔とゲートブッシュとの間に溶融樹脂の侵入を阻止すると共に気体の侵入を許容する径方向の間隙を有し、溶融樹脂を射出した際に、径方向の間隙から凹部内の気体を金型の外部へ排出するようにしたので、ストリッパプレートと樹脂フィルムとを密着させて凹部以外に充填樹脂が付着するような成形不良が防止できると共に、凹部内の気体を貫通孔とゲート部との間の間隙から容易に排出でき、内部に気泡が生じるような成形不良も防止することができる。
【0069】
また、請求項3に記載の発明によれば、ゲートブッシュのゲート部側の端部に断面形状が長手方向に一定のストレート部を設けので、請求項2の効果に加えて、貫通孔に対するゲートブッシュの挿入量が変化しても径方向の間隙の大きさが変化することがなく、凹部内の気体を射出時に確実に排出することができ、より確実に成形不良を防止することができる。
【0070】
さらに、請求項4に記載の発明によれば、ゲートブッシュの一部にゲート部側の端部に行くにしたがって縮径するテーパ部を設けたので、請求項2又は3の効果に加えて、小さい凹部を有する射出成形金型にも径方向の間隙を設け易く、また、取り出し時の成形品の押圧面を大きくして取り出し時の変形を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る射出成形金型の断面図である。
【図2】 図1の射出成形金型のゲートブッシュ付近を拡大して示す断面図である。
【図3】 図1の射出成形金型に外形成形体を配置した状態を示す断面図である。
【図4】 成形後の図1の射出成形金型のキャビティ側金型を開いた状態を示す断面図である。
【図5】 成形後の図1の射出成形金型のストリッパプレートを開いた状態を示す断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態2に係る射出成形金型のゲートブッシュ及び貫通孔の断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態3に係る射出成形金型のゲートブッシュ及び貫通孔の断面図である。
【図8】 この発明の実施の形態4に係る射出成形金型のゲートブッシュ及び貫通孔の断面図である。
【図9】 この発明の実施の形態5に係る射出成形金型のゲートブッシュ及び貫通孔の断面図である。
【図10】 この発明の実施の形態6に係る射出成形金型のコア側金型に設けられたリブ状の凸部を示す断面図である。
【図11】 複数の突出部を有する樹脂成形品の斜視図である。
【図12】 複数の突出部を有する樹脂成形品の断面図である。
【図13】 従来の射出成形によりフィルム付き樹脂成形品を製造する状態を説明する断面図である。
【図14】 ベース部に樹脂が付着した従来のフィルム付成形品を示す断面図である。
【符号の説明】
1 射出成形金型
3 キャビティ側金型
3a 凹部
3e 開口周縁部
4 コア側金型
5 ベースプレート
6 ストリッパプレート
6a 凸部
6c 外表面
7 貫通孔
8 ゲートブッシュ
8a スプール部
8b ゲート部
10 外形成形体
11 ストレート部
12 ストレート孔部
13 間隙
Claims (4)
- 最終製品の外形形状に対応した凹部を有するキャビティ側金型と該凹部を覆うコア側金型とを備えた一対の金型間に前記最終製品の外形形状に成形された樹脂フィルムを配置し、溶融樹脂を射出することにより前記樹脂フィルムを前記凹部の壁面に密着させながら前記溶融樹脂と樹脂フィルムとを一体化するフィルム付成形品用射出成形金型であって、
前記コア側金型に、前記凹部に対応させて前記溶融樹脂を射出するゲート部を有し、該ゲート部の周囲に前記溶融樹脂の侵入を阻止すると共に気体の侵入を許容する間隙を設け、前記溶融樹脂を射出した際に、該間隙から前記凹部内の気体を金型の外部へ排出するようにしたことを特徴とするフィルム付成形品用射出成形金型。 - 最終製品の外形形状に対応した凹部を有するキャビティ側金型と該凹部を覆うコア側金型とを備えた一対の金型間に前記最終製品の外形形状に成形された樹脂フィルムを配置し、溶融樹脂を射出することにより前記樹脂フィルムを前記凹部の壁面に密着させながら前記溶融樹脂と樹脂フィルムとを一体化するフィルム付成形品用射出成形金型であって、
前記コア側金型に、前記凹部に対応させて前記溶融樹脂を射出するゲート部を備えたゲートブッシュと、該ゲートブッシュを一体に設けたベースプレートと、該ベースプレートの前記キャビティ側金型側に配置されて前記ベースプレートから離れる方向に移動可能なストリッパプレートとを備え、
該ストリッパプレートには、前記ゲートブッシュを収容する貫通孔を有し、該貫通孔と前記ゲートブッシュとの間に前記溶融樹脂の侵入を阻止すると共に気体の侵入を許容する径方向の間隙を有し、前記溶融樹脂を射出した際に、前記径方向の間隙から前記凹部内の気体を金型の外部へ排出するようにしたことを特徴とするフィルム付成形品用射出成形金型。 - 前記ゲートブッシュの前記ゲート部側の端部に断面形状が長手方向に一定のストレート部を設けことを特徴とする請求項2に記載のフィルム付成形品用射出成形金型。
- 前記ゲートブッシュの一部に前記ゲート部側の端部に行くにしたがって縮径するテーパ部を設けたことを特徴とする請求項2又は3に記載のフィルム付成形品用射出成形金型。
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