JP3695035B2 - 電子シンバル - Google Patents
電子シンバル Download PDFInfo
- Publication number
- JP3695035B2 JP3695035B2 JP01033597A JP1033597A JP3695035B2 JP 3695035 B2 JP3695035 B2 JP 3695035B2 JP 01033597 A JP01033597 A JP 01033597A JP 1033597 A JP1033597 A JP 1033597A JP 3695035 B2 JP3695035 B2 JP 3695035B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cymbal
- hit
- performance
- cymbals
- instrument holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010227 cup method (microbiological evaluation) Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H3/00—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means
- G10H3/12—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument
- G10H3/14—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument using mechanically actuated vibrators with pick-up means
- G10H3/146—Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument using mechanically actuated vibrators with pick-up means using a membrane, e.g. a drum; Pick-up means for vibrating surfaces, e.g. housing of an instrument
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D13/00—Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
- G10D13/01—General design of percussion musical instruments
- G10D13/06—Castanets, cymbals, triangles, tambourines without drumheads or other single-toned percussion musical instruments
- G10D13/063—Cymbals
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D13/00—Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
- G10D13/10—Details of, or accessories for, percussion musical instruments
- G10D13/26—Mechanical details of electronic drums
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2230/00—General physical, ergonomic or hardware implementation of electrophonic musical tools or instruments, e.g. shape or architecture
- G10H2230/045—Special instrument [spint], i.e. mimicking the ergonomy, shape, sound or other characteristic of a specific acoustic musical instrument category
- G10H2230/251—Spint percussion, i.e. mimicking percussion instruments; Electrophonic musical instruments with percussion instrument features; Electrophonic aspects of acoustic percussion instruments or MIDI-like control therefor
- G10H2230/321—Spint cymbal, i.e. mimicking thin center-held gong-like instruments made of copper-based alloys, e.g. ride cymbal, china cymbal, sizzle cymbal, swish cymbal, zill, i.e. finger cymbals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通常演奏とカップ奏法による演奏を可能にした電子シンバルに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子シンバルは、シンバルをスティックで打撃し、その振動を電気信号に変換し、この電気信号を音に変換してスピーカまたはヘッドホンから発音させるようにしている(実公平4−3358号公報等)。この種のシンバルに要求される性能としては、▲1▼どの部分を打撃しても感度が均一であること、▲2▼打撃による振動がいわゆる暴れることなく綺麗な形で減衰すること、▲3▼打撃音が低いこと等が要求される。そのため、シンバルとしては、一般に5mm程度の板厚を有するプラスチィック製の平板もしくは自然楽器のシンバルと同様にドーム形状に形成され、被打撃部に打撃音を小さくするためのゴム板を接着し、裏面側にシンバルの振動を電気信号に変換する圧電素子等のセンサを取付けている。
【0003】
また、このような電子シンバルにおいては、自然楽器としてのシンバルと同様なリムショット奏法(通常演奏)とカップ奏法による演奏を可能にするためにシンバル本体にパッドエリアとリムエリアを設け、リムエリアを打撃することにより通常演奏音を発音させ、パッドエリアを打撃することによりカップ音を発音させるか、またはリムエリアを打撃することによりカップ音を発音させ、パッドエリアを打撃することにより通常演奏音を発音させるようにしたものが知られている。そのため、このような電子シンバルは図3に示すように、シンバル本体1の表面中央部にゴム板2を接着し、裏面側にシンバル本体1の振動を電気信号に変換するパッドセンサ3と、通常演奏音とカップ音を切替えるためのリムスイッチ4を設けている。
なお、電子シンバルの場合は、リムスイッチ3のON、OFFによって通常演奏音とカップ音との切替えを電気的に行なうため、パッドエリアとリムエリアを自然楽器のシンバルにおけるパッドエリアとリムエリアと必ずしも一致させる必要がなく、またエリアによる演奏音の制約はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように従来の電子シンバルは、通常演奏音とカップ音を得るために、パッドエリアとリムエリアを設け、パッドセンサ3とリムスイッチ4を設けていた。その場合、シンバル本体の外周部をパッドエリア、中央部をリムエリアにすると、自然楽器のシンバルにおける通常演奏時とカップ奏法による演奏時の被打撃部と反対になるため、自然楽器のシンバル奏者が不慣れな電子シンバルを演奏すると、スティック操作が悪く演奏し難くいという問題があった。
【0005】
そこで、シンバル本体の外周部を通常演奏時の被打撃部(リムエリア)とし、中央部をカップ奏法による演奏時の被打撃部(パッドエリア)とすることも考えられるが、いずれの場合においても、通常演奏時とカップ奏法による演奏時の被打撃部が同一平面上に隣接して設けられているので、スティイクの先端でシンバル本体の中央部を打撃したとき、スティックの中間部がシンバル本体の外周縁に当たり易く、演奏性という点で問題があった。
【0006】
本発明は上記した従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的とするところは、通常演奏とカップ奏法による演奏を良好に行うことができ、スティック操作が容易で演奏感および演奏性を向上させるようにした電子シンバルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、楽器用ホルダーに設けられた第1のシンバルと、この第1のシンバルの上方に位置するように前記楽器用ホルダーに設けられた第2のシンバルと、前記第1および第2のシンバルにそれぞれ設けられ各シンバルの振動を電気信号に変換するセンサとを備え、前記第2のシンバルに下方に突出する筒部を設け、この筒部を前記第1のシンバルの上にクッション部材を介して固定したことを特徴とする。
また、本発明は、前記第2のシンバルの被打撃部から前記楽器用ホルダーまでの距離を前記第1のシンバルの被打撃部から前記楽器用ホルダーまでの距離より小さく設定したことを特徴とする。
【0008】
本発明において、第1、第2のシンバルは1つの楽器用ホルダーに共通に保持され、被打撃部が垂直および水平方向に離間している。第2のシンバルの筒部は上方に開放しており、第1、第2のシンバルを楽器用ホルダーに固定するための部材を収納する収納部を形成する。また、筒部は第1、第2のシンバルを離間させ、第1のシンバルと筒部間に介在されるクッション部材の厚みを小さくする。
第2のシンバルの被打撃部は、第1のシンバルの被打撃部より楽器用ホルダー寄りに位置しているので、第1のシンバルの演奏を妨げない。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る電子シンバルの一実施の形態を示す平面図、図2は同シンバルの断面図である。電子シンバル10は、1つの楽器用ホルダー11に上下に離間して取付けられる第1、第2のシンバル12,13を備えている。
【0010】
第1のシンバル12は通常演奏に用いられるもので、合成樹脂等によって上面側が上方に凸となるように緩やかに湾曲する扇型に形成されたシンバル本体12Aと、このシンバル本体12Aの上面外周部に接着されたゴム板12Bとからなり、シンバル本体12Aの下面外周部寄りにセンサ15が固着され、ゴム板12Bが被打撃部Aを形成している。また、シンバル本体12Aの3つの角部のうち扇の要となる角部には前記楽器用ホルダーが挿通される挿通孔16と、回転防止用孔17が形成されている。なお、シンバル本体12Aの要となる前記角部の裏面にもゴム板18が固着されている。
【0011】
第2のシンバル13はカップ奏法による演奏を行うときに用いられるもので、ゴム等によって略ドーム状を呈するように形成され、上面外周部が被打撃部Bを形成するシンバル本体13Aと、このシンバル本体13Aの裏面外周部に設けられた円盤状の補強板13Bとで構成され、補強板13Bの下面にセンサ19が固着されている。また、第2のシンバル13は、第1のシンバル12より小さく、第1のシンバル12の上方に配置される。そのため、第2のシンバル13の被打撃部Bから楽器用ホルダー11までの距離D1 は、第1のシンバル12の被打撃部Aから楽器用ホルダー11までの距離D2 より短い。また、シンバル本体13Aの中央部には筒部20が下方に向かって一体に突設され、この筒部20の下面が第1のシンバル12上にフェルトワッシャ(クッション部材)22を介して載置されている。そして、筒部20の中央には、前記楽器用ホルダー11が挿通される挿通孔23が形成されている。
【0012】
前記楽器用ホルダー11は、使用時に楽器用スタンドやバスドラムの胴本体上に取付けられるホルダー本体25を備えている。このホルダー本体25の上部には、回転防止用金具26と、座金27と、この座金27の上に位置して前記第1のシンバル12を挟み込む一対のフェルトワッシャ23,28と、フェルトワッシャ30および蝶ナット31が取付けられている。回転防止用金具26は、ボルト32によってホルダー本体25に固定され、上端部が前記第1のシンバル12の回転防止用孔17に下方から挿入されている。蝶ナット31は、ホルダー本体25に螺合されることによりフェルトワッシャ30を第2のシンバル13に押し付け、これによって第1、第2のシンバル12,13をホルダー本体25に固定している。フェルトワッシャ30と蝶ナット31は、筒部20の形成によってシンバル本体13Aの上面中央に設けられた凹陥部35内に位置するように配設されている。
【0013】
このような構造からなる電子シンバル10において、通常演奏時は第1のシンバル12の被打撃部Aをスティックによって打撃し、カップ奏法による演奏時は第2のシンバル13の被打撃部Bをスティックによって打撃する。この場合、第1のシンバル12と第2のシンバル13は大きさが異なり、上下方向に離間して設けられているので、これら両シンバル12,13の被打撃部A,Bも垂直および水平方向に離間している。そのため、第2のシンバル13は、第1のシンバル12による演奏を妨げることがない。また、カップ奏法による演奏時に第2のシンバル13の被打撃部Bを打撃したとき、スティックが第1のシンバル12の被打撃部Aを打撃することがない。さらに、第2のシンバル13の被打撃部Bは、第1のシンバル12から見てシンバルの演奏者側とは反対側に位置しているので、第2のシンバル13を、自然楽器のシンバルにおいてカップ奏法による演奏を行うときと同様な感覚で演奏することができる。したがって、スティック操作が良好で演奏感および演奏性に優れている。
【0014】
また、第2のシンバル13の中央に下方に突出する筒部20を設けているので、フェルトワッシャ22の厚みが薄くても第1、第2のシンバル12,13の間隔を大きくすることができる。しかも、筒部20の内側は、フェルトワッシャ30および蝶ナット31を収納する収納部としての凹陥部35を形成しているので、第2のシンバル13の上方に突出する蝶ナット31の突出寸法を小さくすることができる。さらに、第1、第2のシンバル12,13を1つの楽器用ホルダー11に取付けるようにしているので、ホルダーの数を最小限にすることができる。
【0015】
なお、上記した実施の形態においては、第2のシンバル13をドーム型に形成したが、これに限らず図2に示した第1のシンバル12と同様に扇型に形成してもよい。ただし、ドーム型に形成すると、より本来のカップ奏法の感覚に近い演奏感を得ることができる。
また、楽器用ホルダー11としては、上記した構造のものに限らず種々の変更、変形が可能であり、要は第1、第2のシンバル12,13を上下方向に離間させて保持するものであればよい。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る電子シンバルは、楽器用ホルダーに設けられた第1のシンバルと、この第1のシンバルの上方に位置するように前記楽器用ホルダーに設けられた第2のシンバルと、前記第1および第2のシンバルにそれぞれ設けられ各シンバルの振動を電気信号に変換するセンサとを備え、前記第2のシンバルに下方に突出する筒部を設け、この筒部を前記第1のシンバルの上にクッション部材を介して固定したので、クッション部材の厚みが薄くても第1、第2のシンバルの間隔を大きくすることができる。しかも、筒部の内側をクッション部材やシンバルを楽器ホルダーに固定するためのナット等を収納する収納部として利用することができるので、これらが第2のシンバルの上方に突出して突起部を形成せず、外観も良好である。
【0017】
また、本発明は、第2のシンバルの被打撃部から前記楽器用ホルダーまでの距離を第1のシンバルの被打撃部から前記楽器用ホルダーまでの距離より小さく設定したので、通常演奏とカップ奏法による演奏を良好に行うことができ、しかも自然楽器のシンバルを演奏するときと同様な感覚で演奏することができるので、スティック操作が容易で演奏感および演奏性に優れた電子シンバルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電子シンバルの一実施の形態を示す平面図である。
【図2】 同シンバルの断面図である。
【図3】 電子シンバルの従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
10…電子シンバル、11…楽器用ホルダー、12…第1のシンバル、13…第2のシンバル、15…センサ、19…センサ、20…筒部、22…フェルトワッシャ、25…ホルダー本体、30フェルトワッシャ、A,B…被打撃部。
Claims (2)
- 楽器用ホルダーに設けられた第1のシンバルと、この第1のシンバルの上方に位置するように前記楽器用ホルダーに設けられた第2のシンバルと、前記第1および第2のシンバルにそれぞれ設けられ各シンバルの振動を電気信号に変換するセンサとを備え、
前記第2のシンバルに下方に突出する筒部を設け、この筒部を前記第1のシンバルの上にクッション部材を介して固定したことを特徴とする電子シンバル。 - 請求項1記載の電子シンバルにおいて、
前記第2のシンバルの被打撃部から前記楽器用ホルダーまでの距離を前記第1のシンバルの被打撃部から前記楽器用ホルダーまでの距離より小さく設定したことを特徴とする電子シンバル。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01033597A JP3695035B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 電子シンバル |
US09/009,514 US5965834A (en) | 1997-01-23 | 1998-01-20 | Electronic cymbal instrument |
DE69822532T DE69822532T2 (de) | 1997-01-23 | 1998-01-22 | Elektronische Zimbel |
EP98101063A EP0855698B1 (en) | 1997-01-23 | 1998-01-22 | Electronic cymbal instrument |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01033597A JP3695035B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 電子シンバル |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005145151A Division JP3931911B2 (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 電子シンバル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10207451A JPH10207451A (ja) | 1998-08-07 |
JP3695035B2 true JP3695035B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=11747338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01033597A Expired - Fee Related JP3695035B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 電子シンバル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5965834A (ja) |
EP (1) | EP0855698B1 (ja) |
JP (1) | JP3695035B2 (ja) |
DE (1) | DE69822532T2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002196753A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-12 | Roland Corp | 電子パッド |
JP4236611B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2009-03-11 | ローランド株式会社 | 電子打楽器 |
JP4422672B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2010-02-24 | 株式会社コルグ | 打楽器用ピックアップ、電気打楽器 |
JP4247272B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2009-04-02 | ローランド株式会社 | 電子ハイハットシンバル |
JP5549995B2 (ja) * | 2010-03-23 | 2014-07-16 | ヤマハ株式会社 | 打撃用電子パッド |
US8946536B2 (en) | 2010-11-16 | 2015-02-03 | Field Electronic Drums, Llc | Electronic cymbal assembly with modular self-dampening triggering system |
WO2014063273A1 (zh) * | 2012-10-25 | 2014-05-01 | 爱铭科技股份有限公司 | 电子钹 |
JP2014089369A (ja) | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Roland Corp | シンバル |
JP2015121728A (ja) | 2013-12-25 | 2015-07-02 | ローランド株式会社 | 電子シンバル |
US9053693B1 (en) * | 2014-01-07 | 2015-06-09 | Ai-Musics Technology Inc. | Digital cymbal displacement control device for electronic cymbal |
DE102014010095A1 (de) | 2014-07-07 | 2016-01-07 | Jörg Schmeck | Elektronische Kunststoffzimbel mit Aussehen und Spielgefühl einer akustischen Zimbel. |
JP2016024238A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | ローランド株式会社 | 電子パッド |
US9390694B2 (en) * | 2014-11-07 | 2016-07-12 | Elias J. D. N. Berlinger | Adaptable drum practice device |
US9761215B2 (en) * | 2015-11-03 | 2017-09-12 | Avedis Zildjian Co. | Techniques for magnetically mounting a transducer to a cymbal and related systems and methods |
US9842574B2 (en) | 2016-01-21 | 2017-12-12 | William Randall MCFADDEN | Compressive cymbal mount |
JP6210424B1 (ja) * | 2017-03-21 | 2017-10-11 | Atv株式会社 | 電子シンバル |
US10620020B2 (en) * | 2017-12-14 | 2020-04-14 | Yamaha Corporation | Sensor unit that detects a strike |
JP2019113787A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | ローランド株式会社 | シンバル用減音具 |
JP7220454B2 (ja) * | 2018-10-29 | 2023-02-10 | 株式会社小泉製作所 | 鈴装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4111095A (en) * | 1977-11-02 | 1978-09-05 | Simons Steven R | Percussion instrument mounting apparatus |
GB8603457D0 (en) * | 1986-02-12 | 1986-03-19 | Syrinx Innovations | Contact microphone |
JPH043358A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-08 | Hitachi Ltd | カセットステージのロック機構 |
US5262585A (en) * | 1990-10-31 | 1993-11-16 | Lenny Greene | Electronic cymbal system |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP01033597A patent/JP3695035B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-01-20 US US09/009,514 patent/US5965834A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-01-22 EP EP98101063A patent/EP0855698B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-01-22 DE DE69822532T patent/DE69822532T2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10207451A (ja) | 1998-08-07 |
DE69822532D1 (de) | 2004-04-29 |
EP0855698A1 (en) | 1998-07-29 |
EP0855698B1 (en) | 2004-03-24 |
DE69822532T2 (de) | 2004-08-19 |
US5965834A (en) | 1999-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3695035B2 (ja) | 電子シンバル | |
JPH043356Y2 (ja) | ||
US6881885B2 (en) | Electronic pad with vibration isolation features | |
JPS636494U (ja) | ||
JPH0519718B2 (ja) | ||
US5056403A (en) | Electronic drum with vibration isolating head | |
JP3658862B2 (ja) | 楽器用ホルダー | |
JP3931911B2 (ja) | 電子シンバル | |
US6664453B2 (en) | Guitar neck attachment structure | |
CN110211554B (zh) | 一种独立镲帽结构的镲片 | |
CN210349300U (zh) | 一种独立镲帽结构的镲片 | |
JP2565724B2 (ja) | 電子打楽器 | |
JP2000132168A (ja) | 電子ピアノ | |
JPH089754Y2 (ja) | 電子ドラム | |
JPH06175651A (ja) | 電子ドラム | |
WO2023234257A1 (ja) | 電子シンバル | |
JPS60217394A (ja) | 電子ハイハツトシンバル | |
JPS6118994A (ja) | 電子ドラム | |
CN211529603U (zh) | 一种电子金属离合器一体镲片 | |
US3525283A (en) | Stringed keyboard instrument with adhesive actuator | |
JPH052959Y2 (ja) | ||
CN215265551U (zh) | 传感器高度可调的电子打击乐器 | |
KR102592597B1 (ko) | 전자 드럼 | |
JPH11212565A (ja) | 打面装置の脚構造 | |
WO2023013380A1 (ja) | 電子打楽器および打面部の固定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050329 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050518 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050607 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050620 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100708 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100708 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110708 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |