JP3694927B2 - デジタル製版機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は印刷用マスターを作成する製版機に関し、特に、アルミ板等の箔板を基材とするマスター板を用いるデジタル製版機に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、印刷機で使用される画像マスターを作成する製版機においては、合成樹脂シートの表面に酸化亜鉛等の感光材料を塗布したマスター紙を用いるけれども、このようなマスター紙は温度や湿度によりかなりの伸び縮みがある。したがって、カラー印刷を行う印刷機にマスター紙で作成された複数枚の色分解マスターを用いると、マスター紙の伸縮により色ずれが生じる可能性がある。
【0003】
このため、最近では、温度条件や湿度の影響を受けないアルミ板を基材とするマスター板が提供されているが、このマスター板はほとんど温度条件や湿度条件の影響を受けないので、カラー印刷用の色分解マスターとして使用できる可能性を含んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、マスター紙やマスター板にコンピュータ等に記憶されたカラー画像を製版する場合、ポリゴンミラーを内蔵するレーザスキャンユニットを用いることになる。即ち、複数枚のカラーマスターにおいては、マスター板が厳密に位置決め固定される略水平な露光ステージとレーザスキャンユニットとの相対運動により画像をマスター板の感光層に静電潜像化することになるけれども、単にこれらの露光ステージまたはレーザスキャンユニットを特定の速度で相対移動させても、マスター板表面に形成される画像の副走査方向の長さが特定せず、所謂”色ズレ”の原因となる。
【0005】
つまり、露光ステージまたはレーザスキャンユニットの副走査に用いるデジタル製版機の各構成部材は、温度変化や疲労等により長さが伸縮するから、副走査速度を予め設定しておいても、温度変化や疲労等があると、副走査方向の実際の画像の長さが画像形成の度に異なってしまう。このため、このような状況下で作成した複数の色分解マスターでカラー印刷を行うと、副走査方向の画像の長さがマスターごとに異なり、所謂”色ズレ”等の障害が起こり、画像品質が劣化してしまう。
【0006】
本発明の目的は、以上に述べたような従来のカラー印刷用デジタル製版機の問題に鑑み、副走査を担当する駆動部に伸縮があっても、常に一定した副走査密度を維持できるデジタル製版機を得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を解決するため、本発明は、装置固定部に支持されかつ表面に帯電されるマスター板を厳密に位置決めできる露光ステージと、副走査方向に伸びる前記装置固定部のガイドロッドに沿って等速移動できかつ前記マスター板の感光層にレーザビームを照射できるレーザ走査器との副走査方向への相対移動により、マスター板の感光層に静電潜像を形成するデジタル製版機において、前記装置固定部及び前記レーザ走査器の一方に前記副走査方向に離間して対向設置される一対の遮光板と、これらの遮光板に臨んで前記装置固定部及び前記レーザ走査器の他方に支持されかつ前記レーザ走査器の副走査方向への移動により同遮光板を検出する検出器と、前記レーザ走査器の基準速度による副走査時の両遮光板間の移動時間から実際の副操作速度を算定する制御装置とを備え、同制御装置は、基準速度に対応した基準副走査時間と前走査時の移動時間とを比較して実際の副走査速度を決定するデジタル製版機を提案するものである。
また、後述する本発明の好ましい実施例においては、前記両遮光板は装置固定部である据付台に固定され、同検出器は前記レーザ走査器に固定されたフォトカプラが例示される。
【0008】
【実施例】
以下、図面について本発明の実施例の詳細を説明する。
まず、図1から図5について本発明のデジタル製版機の構造部の詳細を説明する。
【0009】
全体を遮光パネル1で覆われた製版機機体内部の機体フレーム2の上下方向略中間部には、水平方向の据付台3が設けられ、この据付台3の右側部分には、マスター板Xを正確に位置決め固定できる一対の位置決めピン4A,4Bをもつ露光ステージAが配置される。したがって、オペレータは同位置決めピン4A,4Bを利用して露光ステージAの表面にマスター板Xを手作業により位置した後、同露光ステージAの上方を覆うスライド覆5を閉じ、マスター板Xの露光準備を行うことができる。
【0010】
そして、前記据付台3の前後には、図1の左右方向即ち副走査方向に延長する一対の平行なガイドロッド6A,6Bが固定され、これらのガイドロッド6A,6Bにはマスター板X表面の帯電を行う荷電器Bをもつレーザ走査器Cが副走査方向に移動可能に支持される。このレーザ走査器Cは、下向きにレーザビームαを主走査できるレーザスキャンユニット7を搭載するもので、同レーザスキャンユニット7の内部には前記副走査方向に対して直角な主走査方向、つまり図1の紙面と直角な方向にレーザビームαを主走査させるポリゴンミラー8を内蔵している。前記レーザスキャンユニット7には図示を省略するコンピュータ等からのデジタル化画像情報が供給されるが、カラー印刷用のマスターを製作する場合、同レーザスキャンユニット7には分解色素ごとに画像情報が提供され、分解色素ごとに同一画像の複数枚のマスターが作成されることになる。
【0011】
前記レーザ走査器Cの駆動のため、前述した据付台3の前後には副走査方向に対向した2対のタイミングスプロケット9A,9B,10A,10Bが設置され、これらの各対のタイミングスプロケット9A,9B,10A,10B間には無端状のタイミングベルト11A,11Bが掛け渡される。前記各タイミングベルト11A,11Bはタイミングスプロケット9A,9B,10A,10B間を継なぐ同期軸12A,12Bを介して副走査駆動ギヤ14(図2)により同期駆動されるが、これらのタイミングベルト11A,11Bの一部にはレーザ走査器Cの可動台13から伸びた接手片13aが固定される。
したがって、副走査駆動ギヤ14の正転によりレーザ走査器Cは、実線で示す待機位置から仮想線で示す副走査終了位置まで往動され、この間に露光ステージAに位置されたマスター板Xの表面に帯電が行われると同時に、レーザビームαの主走査とレーザ走査器13の副走査によりデジタル化画像が潜像化されることになるが、副走査モータによる同副走査ギヤ14の回転速度制御の詳細については後述する。
【0012】
また、前記露光ステージAはレーザ走査器Cの待機位置とは反対側に配置される枢支軸15を支点として傾動できる多孔定盤16を備え、この多孔定盤16には、露光ステージAが実線で示す露光位置にある時に多孔定盤16下に沈降できる無端状の複数の送りベルト17が掛けられる。これらの送りベルト17は傾動シリンダ18により仮想線で示す傾斜位置にある時、前記多孔定盤16の上に相対的に移動され、マスター板Xを負担して図1の左方に搬送し、このマスター板Xを搬送ローラDに供給する。
【0013】
図4は前記露光ステージAに設ける位置決めピン4A,4Bを操作する位置決めユニット19の詳細を示し、同位置決めユニット19は前記多孔定盤16の下部に固定される支持ブラケット20を備え、この支持ブラケット20に対しては、上下方向を向いたコアロッド21aをもつ電磁ソレノイド21が固定してある。このコアロッド21aの先端には接手スリーブ22を介して前述した位置決めピン4A,4Bの基端部が固定され、スラストスリーブ23により上下方向に案内される位置決めピン4A,4Bは圧縮スプリング24により上向きに付勢される。したがって、位置決めピン4A,4Bの先端部は、露光ステージAが図1の露光位置にある時、圧縮スプリング24により多孔定盤16の表面上に突出できるから、同位置決めピン4A,4Bの先端部と同径の位置決め孔を有するマスター板Xを多孔定盤16の表面に正確に位置決めできる。
また、露光ステージAが仮想線で示す傾斜位置とされる場合、電磁ソレノイド21が励磁され、位置決めピン4A,4Bが多孔定盤16の表面下に引っ込められるから、マスター板Xが自由になり、送りベルト17による送り運動で搬送ローラDに送り込まれる。
【0014】
待機位置にあるレーザ走査器Cに対応した前記据付台3の下には、潜像化されたマスター板Xの後続の製版プロセスを行う複数のプロセス機器が組み込まれている。即ち、前記搬送ローラDの直後には、マスター板Xの表面の画像部以外の帯電を除去する黒枠除去ユニットEが位置され、この黒枠除去ユニットEを通過したマスター板Xは、現像装置Fの現像部入口ローラ25に引き取られ、同現像装置Fの現像液スプレーヘッド26からの現像液噴霧によりマスター板Xの静電潜像がトナー現像され、マスター板Xの表面に顕像化された画像が形成される。
【0015】
この後、マスター板Xが現像装置Fの絞りローラGを通過する間にマスター板Xの表面の余分な現像液が除去され、現像部出口ローラ27の送り運動により同マスター板Xが加熱定着装置Hに送られ、加熱定着装置Hを通過する間にマスター板Xが乾燥され、マスター板Xの表面のトナー画像が加熱定着される。
そして、完成されたマスターは機体左側の排紙ローラIの回転運動により排紙シュート28に排紙され、印刷工程へ廻される。
【0016】
図3に戻って、前記レーザ走査器Cの下部には前記主走査方向に対向されたLED素子及び受光素子からなるフォトカプラ30が固定され、前記ガイドロッド6A,6Bを支持する前記据付台3の一側には、距離Lだけ副走査方向に離れた第1遮光板31A及び第2遮光板31Bが前記フォトカプラ30のLED素子と受光素子との光路をよぎる位置に固定される。
【0017】
図5は前述したデジタル製版機の制御部を示し、マイクロプロセッサで構成される制御装置32はスタートボタン33、前走査開始ボタン34、フォトカプラ30からの信号を入力され、同制御装置32で処理された出力信号により前記副走査駆動ギヤ14を駆動する副走査モータ35が制御される。
また、同制御装置32は、前述した第1遮光板31A−第2遮光板31B間の基準距離から算出された基準速度V0 を記憶するメモリ36から同基準速度V0 を読み出し、第1遮光板31A−第2遮光板31B間の実際の距離Lに基づいた実際の副走査速度V1 を算定した後、同メモリ36に実際の副走査速度V1 を登録する。つまり、基準速度を”V0 ”、第1遮光板31A−第2遮光板31Bの標準距離を基準測度V0 で通過できる基準時間を”T0 ”、第1遮光板31A−第2遮光板31B間の実際の距離Lを基準速度V0 で通過できた時間を”T1 ”とした場合、実際の副走査速度V1 は、
なる式で得られるから、同式を用いてT1 から実際の副走査速度V1 を算定できる。
【0018】
そして、制御装置32は、実際の製版工程でスタートボタン33が操作されると、メモリ36に記憶された実際の副走査速度V1 を読み出し、同実際の副走査速度V1 でレーザ走査器Cを駆動するから、温度条件等が変化しても、常に一定した副走査方向の画像密度が得られる。
【0019】
図6は実際の製版工程に先立って行われる前走査工程を示し、前走査開始ボタン34が押されると、制御装置32はメモリ36から基準速度V0 を読み出し、同基準速度V0 でレーザ走査器Cを露光ステージAの向きに移動させる。したがって、第1遮光板31Aがフォトカプラ30で検出(図6ステップS1 )されると、制御装置32は図示を省略するタイマを働かせる(図6ステップS2 )が、フォトカプラ30で第2遮光板31Bが検出された時(図6ステップS3 )、同タイマで測定した時間を呼び込んで第1遮光板31Aから第2遮光板31Bに到達した時間を登録する(図6ステップS4 )。
この後、レーザ走査器Cが副走査端部で検出されるまで副走査モータ35は回転を続け、副走査モータ35が副走査端部に達した時(図6ステップS5 )、制御装置32により副走査モータ35が停止される(図6ステップS6 )けれども、これと同時に、制御装置32は先に登録した時間T1 から実際の副操作速度V1 を算定してメモリ36に保存した後、前走査を終了する。
【0020】
図7は実際の製版工程でのフローチャートであり、スタートボタン33が操作されると、制御装置32は先ずレーザスキャンユニット7のポリゴンミラー8を起動(図7ステップS7 )させ、同ポリゴンミラー8の回転速度が安定(図7ステップS8 )すると、メモリ36から実際の副操作速度V1 が制御装置32に読み込まれ、副走査モータ35に対して同副操作速度V1 での駆動が指令されてレーザ走査器Cが実際の副操作速度V1 で副走査開始される(図7ステップS9 )。
続いて、レーザ走査器Cの指定位置で印字開始信号が発信(図7ステップS10)されると、制御装置32からレーザスキャンユニット7に印字開始(図7ステップS11)が命令され、レーザスキャンユニット7からの主走査方向への操作が行われて色分解された画素信号がマスター板Xの感光層に静電記録される。したがって、画像を構成する全部の画素信号がマスター板Xの感光層に記録(図7ステップS12)された後、レーザ走査器Cが副走査端部に到達した時(図7ステップS13)、制御装置32からの指令でポリゴンミラー8及びレーザ走査器Cの停止(図7ステップS14)が行われ、副走査モータ35が待機位置まで復動されることになる。
【0021】
カラー印刷用の複数枚の色分解マスターを作成する場合、前述した前走査工程は同一画像の色分解マスターの度ごとに行ってもよいが、環境温度の変化等を無視できる場合にあっては、最初のマスターを作成する前のみに前走査を行い、2枚目以降のマスター製版時には前走査を省略することも可能である。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、実際の製版に先立って前走査を行って実際の副走査速度を算定し、補正された同副走査速度を保存しておき、実際の製版工程で補正後の副走査速度でレーザ走査器を副走査するため、温度変化等に拘りなく、常に一定した副走査方向の画像密度を得ることができるから、複数枚の色分解マスターを用いるカラー印刷用マスターを確実に製版できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデジタル製版機の全体断面図である。
【図2】同デジタル製版機の図1の2−2線に略沿った全体断面図である。
【図3】同デジタル製版機の図1とは反対方向から見た断面図である。
【図4】同デジタル製版機の位置決めピンの拡大断面図である。
【図5】同デジタル製版機の制御部のブロックダイヤグラムである。
【図6】同デジタル製版機の前走査工程のフローチャートである。
【図7】同デジタル製版機の画像形成工程のフローチャートである。
【符号の説明】
X マスター板
A 露光ステージ
B 荷電器
C レーザ走査器
F 現像装置
G 絞りローラ
H 加熱定着装置
I 排紙ローラ
3 据付台
6A,6B ガイドロッド
7 スキャンユニット
11A,11B タイミングベルト
14 副走査駆動ギヤ
30 フォトカプラ
31A 第1遮光板
31B 第2遮光板
32 制御装置
33 スタートボタン
34 前走査開始ボタン
35 副走査モータ
36 メモリ
Claims (2)
- 装置固定部に支持されかつ表面に帯電されるマスター板を厳密に位置決めできる露光ステージと、副走査方向に伸びる前記装置固定部のガイドロッドに沿って等速移動できかつ前記マスター板の感光層にレーザビームを照射できるレーザ走査器との副走査方向への相対移動により、マスター板の感光層に静電潜像を形成するデジタル製版機において、前記装置固定部及び前記レーザ走査器の一方に前記副走査方向に離間して対向設置される一対の遮光板と、これらの遮光板に臨んで前記装置固定部及び前記レーザ走査器の他方に支持されかつ前記レーザ走査器の副走査方向への移動により同遮光板を検出する検出器と、前記レーザ走査器の基準速度による副走査時の両遮光板間の移動時間から実際の副操作速度を算定する制御装置とを備え、同制御装置は、基準速度に対応した基準副走査時間と前走査時の移動時間とを比較して実際の副走査速度を決定することを特徴とするデジタル製版機。
- 前記両遮光板は装置固定部である据付台に固定され、前記検出器は前記レーザ走査器に固定されたフォトカプラであることを特徴とする請求項1記載のデジタル製版機。
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- 1995-07-12 JP JP20048795A patent/JP3694927B2/ja not_active Expired - Fee Related
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