JPS6117160A - 電子写真複写方法 - Google Patents
電子写真複写方法Info
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- JPS6117160A JPS6117160A JP60047972A JP4797285A JPS6117160A JP S6117160 A JPS6117160 A JP S6117160A JP 60047972 A JP60047972 A JP 60047972A JP 4797285 A JP4797285 A JP 4797285A JP S6117160 A JPS6117160 A JP S6117160A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5025—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the original characteristics, e.g. contrast, density
Landscapes
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良された電子写真複写法に関し、特に現暉バ
イアス電圧及び路光縁のいづれか一方又は両者を自動制
御することにより常に良好な画質の複写物を得るように
した電子写真複写法に関するものである。
イアス電圧及び路光縁のいづれか一方又は両者を自動制
御することにより常に良好な画質の複写物を得るように
した電子写真複写法に関するものである。
従来、電子写真複写機では操作する人が原稿の違いに応
じて適正な露光絞り又は現像バイアス電圧を選択l−て
最適な複写両開す得ていたが、最近はその選択を自動的
に行なうために種々の方法が提案されている。
じて適正な露光絞り又は現像バイアス電圧を選択l−て
最適な複写両開す得ていたが、最近はその選択を自動的
に行なうために種々の方法が提案されている。
矛1図はその1例を示すもので、この例は又、構成の一
部を変えることによって本発明の実施に適するものであ
る。図で、ドラム状の感光体1は矢印の方向に回転駆動
され、帯電、装置2 Kより一部に帯電されてスリット
露光装置3により、原稿画1遼が露光され感光体1上に
静電m像が形成され担持される。その後、感光体1は現
像装置4により現慮され、給紙装置より送給された転写
紙5に対して転写装置6の働きによってトナー像が、転
写される。次いで、この転写紙5は図示されない定着装
置によりトナー像を定着されて、最終的な複写物となり
、又、感光体1上に残された残留トナーは除電ラング7
Vcより除電された後クリ一二ング装置8によって除去
されてW期状態にもどる。
部を変えることによって本発明の実施に適するものであ
る。図で、ドラム状の感光体1は矢印の方向に回転駆動
され、帯電、装置2 Kより一部に帯電されてスリット
露光装置3により、原稿画1遼が露光され感光体1上に
静電m像が形成され担持される。その後、感光体1は現
像装置4により現慮され、給紙装置より送給された転写
紙5に対して転写装置6の働きによってトナー像が、転
写される。次いで、この転写紙5は図示されない定着装
置によりトナー像を定着されて、最終的な複写物となり
、又、感光体1上に残された残留トナーは除電ラング7
Vcより除電された後クリ一二ング装置8によって除去
されてW期状態にもどる。
現像装置4には、例えば磁気ブ現像現像装置が用いられ
、バイアス電源?より洩叫尿バイアス電圧が印加されて
いる。スリy ト%光装置d3におい℃は光源10によ
り原稿台11上の原稿12が照明され、その反射光りが
ミラ〜16.14、インミラーレンズ15、ミラー16
及び手動操作により紋り率を変化させ得る絞り板17の
開口部を介して感光体1上(τ導かれると共に光源10
及びミラー13.14が一体的に図示矢印方間・\移動
して原稿12が走査されろ1一方、絞り板17上には受
ツC累子となるフォトセル1B が配設されていて、
このフォトセル18によって原稿12よりの反射光照度
が測定検知される。又バイアス電源9では原稿12かも
の反射光は照度が最も高い時が原稿12の地肌部分から
の反射光であるとしてフォトセル18の出力信号により
現像バイアス電圧の調節が行なわれる。
、バイアス電源?より洩叫尿バイアス電圧が印加されて
いる。スリy ト%光装置d3におい℃は光源10によ
り原稿台11上の原稿12が照明され、その反射光りが
ミラ〜16.14、インミラーレンズ15、ミラー16
及び手動操作により紋り率を変化させ得る絞り板17の
開口部を介して感光体1上(τ導かれると共に光源10
及びミラー13.14が一体的に図示矢印方間・\移動
して原稿12が走査されろ1一方、絞り板17上には受
ツC累子となるフォトセル1B が配設されていて、
このフォトセル18によって原稿12よりの反射光照度
が測定検知される。又バイアス電源9では原稿12かも
の反射光は照度が最も高い時が原稿12の地肌部分から
の反射光であるとしてフォトセル18の出力信号により
現像バイアス電圧の調節が行なわれる。
現像バイアス電圧は現[象工程中、一定であることが望
まれるので、静電潜1家の先端が露光位置で形成されて
から現像位置に達するまでの範囲A内、 にある間に
バイアス電源9なもってし、[象バイアス電圧の調節7
行なうようにしている。もし、上記範囲Af30−遅れ
てバイアス電圧を変化させろと、逆に画[象ムラを生じ
さぜることになる。ところで、画[像濃度の訓(整方法
としてのバイアス電圧の訓1節は、一般に画1象の地肌
汚れを除去するのが主眼であるが、コントラストの強弱
調整にも寄与するものである。しかしなから、原稿の種
類によって画[象の濃度が極端に異なる場合には、単に
バイアス、 電圧の変化による調節たけでは適正画調
の複写物な得ることは困難で、露光量をも同時に調節し
なくてはならない。上記の事情は、ネ・2図、矛3図、
に示す腹写物の画調の相違として説明できる。矛2
図、矛6図はいづれも低濃度の画(家を有する同一の原
稿を用いて複写された画(象を、バイアス電圧のh−節
のみによる場合(矛2図(1)と(2)との比較)と、
バイアス−1圧の調節に加えてへ光量の訣ζ節をも加え
た場合(矛6図(1)と(2)との比較)とで比較して
示した図である。〕・2図(1)に示す画r象には地肌
汚れがあるが、矛2図(2)に示す画像からは、バイア
ス電圧の調節により地肌汚れが除去されている。しかし
ながら、s−2図(1)、(2)共に露光量が不足して
いるため画l#濃度は低く、実用に適さないものになっ
ている。このように、例えば、312図に示す如き薄い
画調の複写物な、牙ろ図(2〕に示す如き適正濃度の画
像とするためには、露光量を増してやればよい。この場
合でも、地肌汚れを除くために、勿論、バイアス電圧に
よる調節は必要である。ところで−光量な調節する手段
の1つである絞り機構は、一般に機械的に作動されろも
のである関係上、これが機能するためには若干の作動準
備時間を必要とする。このため、3・1図に示す如き構
成で(工、仮に絞り板17を、フォトセル18の出力信
号にもとづいて作動する自動絞り機構に変えてみたとこ
ろで、上記の理由により感光体1上に形成さぜるべき画
像の露光量を途中から変化させることになってしまい、
逆に画IQ’ Kムラが生じることになる。
まれるので、静電潜1家の先端が露光位置で形成されて
から現像位置に達するまでの範囲A内、 にある間に
バイアス電源9なもってし、[象バイアス電圧の調節7
行なうようにしている。もし、上記範囲Af30−遅れ
てバイアス電圧を変化させろと、逆に画[象ムラを生じ
さぜることになる。ところで、画[像濃度の訓(整方法
としてのバイアス電圧の訓1節は、一般に画1象の地肌
汚れを除去するのが主眼であるが、コントラストの強弱
調整にも寄与するものである。しかしなから、原稿の種
類によって画[象の濃度が極端に異なる場合には、単に
バイアス、 電圧の変化による調節たけでは適正画調
の複写物な得ることは困難で、露光量をも同時に調節し
なくてはならない。上記の事情は、ネ・2図、矛3図、
に示す腹写物の画調の相違として説明できる。矛2
図、矛6図はいづれも低濃度の画(家を有する同一の原
稿を用いて複写された画(象を、バイアス電圧のh−節
のみによる場合(矛2図(1)と(2)との比較)と、
バイアス−1圧の調節に加えてへ光量の訣ζ節をも加え
た場合(矛6図(1)と(2)との比較)とで比較して
示した図である。〕・2図(1)に示す画r象には地肌
汚れがあるが、矛2図(2)に示す画像からは、バイア
ス電圧の調節により地肌汚れが除去されている。しかし
ながら、s−2図(1)、(2)共に露光量が不足して
いるため画l#濃度は低く、実用に適さないものになっ
ている。このように、例えば、312図に示す如き薄い
画調の複写物な、牙ろ図(2〕に示す如き適正濃度の画
像とするためには、露光量を増してやればよい。この場
合でも、地肌汚れを除くために、勿論、バイアス電圧に
よる調節は必要である。ところで−光量な調節する手段
の1つである絞り機構は、一般に機械的に作動されろも
のである関係上、これが機能するためには若干の作動準
備時間を必要とする。このため、3・1図に示す如き構
成で(工、仮に絞り板17を、フォトセル18の出力信
号にもとづいて作動する自動絞り機構に変えてみたとこ
ろで、上記の理由により感光体1上に形成さぜるべき画
像の露光量を途中から変化させることになってしまい、
逆に画IQ’ Kムラが生じることになる。
上述の不共合を避け、しがもバ・イアスミ圧の調節と、
自動絞りyi横によるj3ヒ元イfLのシバ・1節を同
時に行なわしめ、適正画調の複写物を得る方策として、
従来、正規の画像露光工8前に、矛1図に示す光源10
、ミラー13等からなる露光手段を、原稿画1象儂度を
検知するためだけのために空送りし、上記空送りの間に
、原稿からの反射光を検知してバイアス電圧と、露光量
と?適正値に調節する方法も提案さ4でいるが、この方
法では上記空送りに要する時間分だけ複写所要時間が延
長されることになって1−まい能率的によくないという
欠点がある。
自動絞りyi横によるj3ヒ元イfLのシバ・1節を同
時に行なわしめ、適正画調の複写物を得る方策として、
従来、正規の画像露光工8前に、矛1図に示す光源10
、ミラー13等からなる露光手段を、原稿画1象儂度を
検知するためだけのために空送りし、上記空送りの間に
、原稿からの反射光を検知してバイアス電圧と、露光量
と?適正値に調節する方法も提案さ4でいるが、この方
法では上記空送りに要する時間分だけ複写所要時間が延
長されることになって1−まい能率的によくないという
欠点がある。
本発明は上述の欠点を解消し、あらゆる原稿から適正画
調の画像を得られるように改良した電子琴に複写法を提
供することを目的とするものである。
調の画像を得られるように改良した電子琴に複写法を提
供することを目的とするものである。
以下に、図示した実殉例に従い、本発明の詳細な説明す
る。
る。
〕・4図、矛5図は原稿台移動方式による複写機に対す
る本発明の実癩例?示している。ネ・4図は複写に際し
て原稿12を載希したまま複写機29上を矢印方向に往
復動される原稿台60周辺の側1断面でAh′jyWl
i9+1−令・1=+L二逼=I;ソ、d5n−A−r
−4r707−y−11/y、x+mミラー13等から
なろJ路光手段25はスリット20の下方に配役さ°れ
でいて、複写に際しては、上記両光手段25は移動され
ず、このように静止状態にある泳元手段25に対して原
稿12が、原稿台30とともに無光手段25Vc対して
4−1対的に移動さノt、スリット20 を介してス
!Jノ)k元すなわち、感光体I V(対するa像形成
工程か行なわ)1.る。
る本発明の実癩例?示している。ネ・4図は複写に際し
て原稿12を載希したまま複写機29上を矢印方向に往
復動される原稿台60周辺の側1断面でAh′jyWl
i9+1−令・1=+L二逼=I;ソ、d5n−A−r
−4r707−y−11/y、x+mミラー13等から
なろJ路光手段25はスリット20の下方に配役さ°れ
でいて、複写に際しては、上記両光手段25は移動され
ず、このように静止状態にある泳元手段25に対して原
稿12が、原稿台30とともに無光手段25Vc対して
4−1対的に移動さノt、スリット20 を介してス
!Jノ)k元すなわち、感光体I V(対するa像形成
工程か行なわ)1.る。
上記a1象形成玉程(て入ろiii+に、原稿12がス
リット20部に送られろ工程な諷与稟備工惺と祢すt]
は、この複写準備工程中において、原彌12はスリット
20 部に至る前Qて、スリット21上を通過させられ
るようになっている。複写π除し、光源10からの光は
、矢印方向に移Willさlする原稿12に、スリット
20 を介して照射さit、その反則光i1: ミラ
ー13・野に反射されて感光体(図示さ、!t74−
) vc4iJ・1する。
リット20部に送られろ工程な諷与稟備工惺と祢すt]
は、この複写準備工程中において、原彌12はスリット
20 部に至る前Qて、スリット21上を通過させられ
るようになっている。複写π除し、光源10からの光は
、矢印方向に移Willさlする原稿12に、スリット
20 を介して照射さit、その反則光i1: ミラ
ー13・野に反射されて感光体(図示さ、!t74−
) vc4iJ・1する。
スリット20の左方、即ち、原稿台50上の原稿12が
スリット20部に移動さ、Iする直Mj位置つまり、正
規の露光工程を行なうための原稿台の移動方向(で対し
て原稿の照明位置の上流位置には、前述の&e検知手段
61と同様の構成になる複数個(図の例では4個ンの光
検知手段62.63.64.65が、原稿12 の移動
される範囲内に、できるだけ広がりをもたせて配設さF
している。ここで、潜像形成工程に入る直前に複写準備
工程として行なわれる原稿12 と桔光手段25との
相対的運動中又は原稿停止時に、光検知手段62.66
.64.65等によって原稿面からの反射光が検知され
原稿面の元学的濃1鮒が把握されて、上記光検知手段5
2.66.34.35 等にて把握された原稿濃度清報
置もとづいて、a1象形成工程での感光体上・\の熱光
−職及び枡。
スリット20部に移動さ、Iする直Mj位置つまり、正
規の露光工程を行なうための原稿台の移動方向(で対し
て原稿の照明位置の上流位置には、前述の&e検知手段
61と同様の構成になる複数個(図の例では4個ンの光
検知手段62.63.64.65が、原稿12 の移動
される範囲内に、できるだけ広がりをもたせて配設さF
している。ここで、潜像形成工程に入る直前に複写準備
工程として行なわれる原稿12 と桔光手段25との
相対的運動中又は原稿停止時に、光検知手段62.66
.64.65等によって原稿面からの反射光が検知され
原稿面の元学的濃1鮒が把握されて、上記光検知手段5
2.66.34.35 等にて把握された原稿濃度清報
置もとづいて、a1象形成工程での感光体上・\の熱光
−職及び枡。
1象工椋でのW、像バイアス電圧が適正画[家な侍ろよ
5に自動側倒さ、t′F、乙。ここで、複数の元・i−
知手設32.66.64.65?広がりをも゛たせて配
設したのは原稿面のiI!II踵一度を正確に把握する
ためである。矛6;図は他の実症例を示していて、1個
の光検知手段66は、原稿12の送り方向Cて対して所
定角θ1頃けられた方向に設けられたガイド37に沿っ
て矢印方向Oて移動されるようになっている。上記移度
!ス)o−りは原稿12の巾一杯に設駕されている。
5に自動側倒さ、t′F、乙。ここで、複数の元・i−
知手設32.66.64.65?広がりをも゛たせて配
設したのは原稿面のiI!II踵一度を正確に把握する
ためである。矛6;図は他の実症例を示していて、1個
の光検知手段66は、原稿12の送り方向Cて対して所
定角θ1頃けられた方向に設けられたガイド37に沿っ
て矢印方向Oて移動されるようになっている。上記移度
!ス)o−りは原稿12の巾一杯に設駕されている。
光検知手段66は原稿かス’) y )20IC達する
的にガイド37に沿って移動させろ九℃原・扇面を定歪
し、原稿面の画1象一度を検知する。このように構成し
た場合には、1個の7Yl:検知手段をもって原稿面の
画1象濃度が検知できる。
的にガイド37に沿って移動させろ九℃原・扇面を定歪
し、原稿面の画1象一度を検知する。このように構成し
た場合には、1個の7Yl:検知手段をもって原稿面の
画1象濃度が検知できる。
なお、1141図((おいて、火線で示した胤桶台糺の
位置を露光開始位置とすれば、ホームポジ/カンはこの
位置よりさらに左伸の位置となる。そこで、このホーム
ポジ/カンより原稿台6oを右行させつつ潜像形成に入
るb’に光開始位置に至る直前までの間(で光検知手段
62.66.64.65により原稿濃度tN報を検出す
ることができ葛。
位置を露光開始位置とすれば、ホームポジ/カンはこの
位置よりさらに左伸の位置となる。そこで、このホーム
ポジ/カンより原稿台6oを右行させつつ潜像形成に入
るb’に光開始位置に至る直前までの間(で光検知手段
62.66.64.65により原稿濃度tN報を検出す
ることができ葛。
ホームボジンヨンと露光開始位置との間の時間的、空間
的領域は、原稿台30がホームボジンヨンから始動して
露光開始位置に達するまでの間に適正露光速度に立ち上
るためのR1袋の助走領域であり、このような助走領域
を必要とする複写機においてはこの助走時間な光検知手
段による原稿濃度清報を得るのに利用できる。
的領域は、原稿台30がホームボジンヨンから始動して
露光開始位置に達するまでの間に適正露光速度に立ち上
るためのR1袋の助走領域であり、このような助走領域
を必要とする複写機においてはこの助走時間な光検知手
段による原稿濃度清報を得るのに利用できる。
これは、正規の露光工程を行なうための原稿台の移動方
向シて対する原稿の照明位置の上流側に光検知手段を配
することにより可能である。
向シて対する原稿の照明位置の上流側に光検知手段を配
することにより可能である。
又、原稿台がホームポジンヨンより始動する前、つまり
停止中において原稿一度隋報を検知することもできる。
停止中において原稿一度隋報を検知することもできる。
更に、第4図において原稿台50の作動の態様として仮
憩線で示した位置なホームポジ/カンとするケースも考
えろハ、る。この場合には複写開始指令により原稿台3
0は一旦実線で示された位置よりも、助走領域分だけ左
側寄りの位置であるリターン位置まで左行し、該リター
ン位置より再び右行して竹1象形成のための正規の露光
が行なわれる。
憩線で示した位置なホームポジ/カンとするケースも考
えろハ、る。この場合には複写開始指令により原稿台3
0は一旦実線で示された位置よりも、助走領域分だけ左
側寄りの位置であるリターン位置まで左行し、該リター
ン位置より再び右行して竹1象形成のための正規の露光
が行なわれる。
この場合には上記原稿台60がリターン位置まで5行す
る過程及び、これに加えて上記助走領域を進行する過程
にて光検知手段による原稿画a度情報を得ることができ
る。又、光検知手段による原稿の走査領域助走領域分有
効に活用できる。
る過程及び、これに加えて上記助走領域を進行する過程
にて光検知手段による原稿画a度情報を得ることができ
る。又、光検知手段による原稿の走査領域助走領域分有
効に活用できる。
これらのことは、正規の露光工程な行なうための原稿台
の移動方向に対する原稿の照明位置の上流側に光検知手
段を配することにより可能であり、従来の空送りに比べ
て所謂ファーストコピーの所要時間を短縮できる。
の移動方向に対する原稿の照明位置の上流側に光検知手
段を配することにより可能であり、従来の空送りに比べ
て所謂ファーストコピーの所要時間を短縮できる。
本発明によれば、現備バイアス電圧の自動調節と、嬉光
量の自動調節と?きわめて能率的に行なうことができる
。なお1本発明の実帷(であたり、使用されろ各原稿の
復度格差が、そ71程ない事が明確な場合にはコスト等
の関係から、予定さt′Lる各原稿間の濃度格差をカバ
ーする範囲で、現像バイアス電圧の自動調節のみの画質
制御、もしくは、鮪光量の調節のみの自動調節による画
質側jil、IIを行なうように構成1−た複写機をも
って実殉することも可能である。
量の自動調節と?きわめて能率的に行なうことができる
。なお1本発明の実帷(であたり、使用されろ各原稿の
復度格差が、そ71程ない事が明確な場合にはコスト等
の関係から、予定さt′Lる各原稿間の濃度格差をカバ
ーする範囲で、現像バイアス電圧の自動調節のみの画質
制御、もしくは、鮪光量の調節のみの自動調節による画
質側jil、IIを行なうように構成1−た複写機をも
って実殉することも可能である。
之・1図は本発明の10こ;負する電子写真複写機の一
般的構成を示した図、第2図は画1象濃度が低く再現さ
れた複写画像につ(・て、地肌汚れがある場合と、地肌
汚れを除去した場合とを比較した図。 第6図は画鐵刺度が正常な場合の同上図、J−4図1.
115図は原稿合格1助方式による電子写真複写機に対
する同上図、〕・6図は光検知手段の他の構成による実
施例の図である。 1・・・感光体、12−・・原稿、25・・露光手段、
32゜33、 34. 35. 66・・・光検知手段
う?ロア″7′fE)1 11(、X/)
般的構成を示した図、第2図は画1象濃度が低く再現さ
れた複写画像につ(・て、地肌汚れがある場合と、地肌
汚れを除去した場合とを比較した図。 第6図は画鐵刺度が正常な場合の同上図、J−4図1.
115図は原稿合格1助方式による電子写真複写機に対
する同上図、〕・6図は光検知手段の他の構成による実
施例の図である。 1・・・感光体、12−・・原稿、25・・露光手段、
32゜33、 34. 35. 66・・・光検知手段
う?ロア″7′fE)1 11(、X/)
Claims (1)
- 原稿台を往復移動して、感光体に露光する方法におい
て、正規の露光工程を行うための、原稿台の移動方向に
対して、原稿の照明位置の上流側に原稿からの反射光量
を検知する光検知手段を設け、潜像形成工程に入る直前
であって原稿台が露光開始位置に移動される間に、原稿
台に載置した原稿の濃度を上記検知手段により検知しこ
の情報にもとづいて、潜像形成工程での感光体上への露
光量、及び、現像工程での現像バイアス電圧の少くとも
一方又は両者を、適正画像が得られるように自動制御し
て複写を行なうことを特徴とする電子写真複写方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60047972A JPS6117160A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 電子写真複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60047972A JPS6117160A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 電子写真複写方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10231077A Division JPS5436725A (en) | 1977-08-26 | 1977-08-26 | Zerographic copying method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6117160A true JPS6117160A (ja) | 1986-01-25 |
JPS6336663B2 JPS6336663B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=12790228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60047972A Granted JPS6117160A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 電子写真複写方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6117160A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0481364A2 (en) * | 1990-10-13 | 1992-04-22 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image forming apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020731A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-03-05 | ||
JPS5042842A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-04-18 |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60047972A patent/JPS6117160A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020731A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-03-05 | ||
JPS5042842A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-04-18 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0481364A2 (en) * | 1990-10-13 | 1992-04-22 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336663B2 (ja) | 1988-07-21 |
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