JPS59143143A - 走査型複写機の走査時間制御装置 - Google Patents
走査型複写機の走査時間制御装置Info
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- JPS59143143A JPS59143143A JP58018605A JP1860583A JPS59143143A JP S59143143 A JPS59143143 A JP S59143143A JP 58018605 A JP58018605 A JP 58018605A JP 1860583 A JP1860583 A JP 1860583A JP S59143143 A JPS59143143 A JP S59143143A
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- JP
- Japan
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- scanning
- sensor
- paper
- time
- scan
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/526—Projection optics for slit exposure in which the projection optics move
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は走査型複写機に関し、特に該複写機の走査時間
制御装置に関する。
制御装置に関する。
走査型複写機において、原稿が規定サイズ、例えばＢ
５ 、＾４、Ｂ４、＾５等である場合にをま、走査光学
系のキャリッジをグラテンの露光基準位置から該規定サ
イズの原稿を走査するのに必要とする時間所定速度で移
動させている。これは、必要な走査領域が正確に走査さ
れるので好ましいものであるが、規定のサイズ以外の原
稿、例えば葉書等の場合、走査時間が多く無駄な部分の
走査をする欠点がある。
５ 、＾４、Ｂ４、＾５等である場合にをま、走査光学
系のキャリッジをグラテンの露光基準位置から該規定サ
イズの原稿を走査するのに必要とする時間所定速度で移
動させている。これは、必要な走査領域が正確に走査さ
れるので好ましいものであるが、規定のサイズ以外の原
稿、例えば葉書等の場合、走査時間が多く無駄な部分の
走査をする欠点がある。
上記装置とは別に、コピー用紙の給送路に設けた用紙セ
ンサを利用して、コピー用紙の通過を検知し、この検知
後所定時間走査光学系を移動させるものも知られている
。これは、プラテン上の露光基準点を必要としかい点で
簡便々ものてらるが、プラテン上の原稿の位置を正確に
把握していないので、コピー用紙上の画像位置が正確で
ない欠点がある。
ンサを利用して、コピー用紙の通過を検知し、この検知
後所定時間走査光学系を移動させるものも知られている
。これは、プラテン上の露光基準点を必要としかい点で
簡便々ものてらるが、プラテン上の原稿の位置を正確に
把握していないので、コピー用紙上の画像位置が正確で
ない欠点がある。
従って、本発明の目的は、規定サイズの原稿に対しては
正確な走査を行ない、特殊サイズの原稿に対しても無駄
なく適応できる走査型複写機の走査時間制御装置を提供
するにある・ かかる目的を達成するため、本発明によれば、原稿が規
定サイズである場合には、プラテンの露光基準点から所
定サイズの原稿面を走査するのに必要とされる時間に走
査時間が設定されるだけでなく、規定サイズ以外の特殊
なサイズの原稿に対しては、原稿の走査の開始と走査時
間がコピー用紙の給送路上の用紙センサからの出力信号
によって設定されるようになっていることを特徴とする
、走査型複写機の走査時間制御装置が提供され、これに
よシ、規定サイズの原稿に対しては正確な走査を維持し
つつ、特殊サイズの原稿に対する無駄な走査をなくする
ことができる。
正確な走査を行ない、特殊サイズの原稿に対しても無駄
なく適応できる走査型複写機の走査時間制御装置を提供
するにある・ かかる目的を達成するため、本発明によれば、原稿が規
定サイズである場合には、プラテンの露光基準点から所
定サイズの原稿面を走査するのに必要とされる時間に走
査時間が設定されるだけでなく、規定サイズ以外の特殊
なサイズの原稿に対しては、原稿の走査の開始と走査時
間がコピー用紙の給送路上の用紙センサからの出力信号
によって設定されるようになっていることを特徴とする
、走査型複写機の走査時間制御装置が提供され、これに
よシ、規定サイズの原稿に対しては正確な走査を維持し
つつ、特殊サイズの原稿に対する無駄な走査をなくする
ことができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図において、プラテン１にけ原稿２が載置され、載
置された原稿２は、ランデ３によって照射され、原稿２
からの反射光像がミラー４〜７を介して（必要であれば
レンズを設けてもよい）矢印方向に回転する感光体９の
結像位置へに投影される。感光体９には、結像位置への
上流にコロナ帯電器８が設けられ、感光体９の表面を一
様に帯電して感光性を与えている。従って結像位置＾で
光像が投影されると、感光体９０表面には静電潜像が形
成される。この偉は、現像器１０によって現像され、現
像されたトナー像は転写位置Ｂに移動する。
置された原稿２は、ランデ３によって照射され、原稿２
からの反射光像がミラー４〜７を介して（必要であれば
レンズを設けてもよい）矢印方向に回転する感光体９の
結像位置へに投影される。感光体９には、結像位置への
上流にコロナ帯電器８が設けられ、感光体９の表面を一
様に帯電して感光性を与えている。従って結像位置＾で
光像が投影されると、感光体９０表面には静電潜像が形
成される。この偉は、現像器１０によって現像され、現
像されたトナー像は転写位置Ｂに移動する。
コピー用紙１１け給送路１２上を感光体９の表面速度と
同期した速度で送られる。なお、給送路１２には、用紙
がトナー像と整合するように、用紙センサ１３が設けら
れている。転写位置Ｂにおいて転写用コロナ放電器１４
の助力の下で、感光体表面のトナー像が用紙１１上に転
写される。転写後、コピー用紙１１は定着器（図示せず
）を通り、トナー像が用紙に定着され、コピーとして出
力される。他方、感光体９には、転写位ＲＢの下流に清
掃器１５が設けられ、感光体表面に残留するトナー及び
潜像が除電、清掃され、次の１象形成に備えるようにな
っている。以上が複写機の概略的な説明であシ、本発明
を理解するのには十分であろう。
同期した速度で送られる。なお、給送路１２には、用紙
がトナー像と整合するように、用紙センサ１３が設けら
れている。転写位置Ｂにおいて転写用コロナ放電器１４
の助力の下で、感光体表面のトナー像が用紙１１上に転
写される。転写後、コピー用紙１１は定着器（図示せず
）を通り、トナー像が用紙に定着され、コピーとして出
力される。他方、感光体９には、転写位ＲＢの下流に清
掃器１５が設けられ、感光体表面に残留するトナー及び
潜像が除電、清掃され、次の１象形成に備えるようにな
っている。以上が複写機の概略的な説明であシ、本発明
を理解するのには十分であろう。
走査型複写機は、ランプ、ミラーあるいはレンズ等の光
学系を、固定したプラテン上の原稿に対して移動させる
形式のものと、光学系を固定してプラテンを移動させる
形式のものとがある。不発ＦＩＡはいずれの形式の複写
機にも適用できるが、説明の便宜上、移動光学系を用い
た走査型複写機で説明する。
学系を、固定したプラテン上の原稿に対して移動させる
形式のものと、光学系を固定してプラテンを移動させる
形式のものとがある。不発ＦＩＡはいずれの形式の複写
機にも適用できるが、説明の便宜上、移動光学系を用い
た走査型複写機で説明する。
第１図に示す複写機において、ランｆ３及びミラー４が
キャリッジ１６に支持され、該キャリッジは、矢印方向
に、感光体９の表面速［ｆに同期した速度で移動する。
キャリッジ１６に支持され、該キャリッジは、矢印方向
に、感光体９の表面速［ｆに同期した速度で移動する。
この移動を制御するのは、本発明（（よる走査時間制御
部＠１７であり、この制御装置１７は、複写機の主制御
部１８に接続されている。またプラテンｌの下面にはセ
ンサ１９が設けられ、露光基準点Ｃを定めており、この
位置Ｃは原稿２の端縁が揃えられる位置ともなる。セン
サ１９の出力は制御装置１７に入力され、ランプ３の発
光開始すなわち露光のための原稿の走査が開始される。
部＠１７であり、この制御装置１７は、複写機の主制御
部１８に接続されている。またプラテンｌの下面にはセ
ンサ１９が設けられ、露光基準点Ｃを定めており、この
位置Ｃは原稿２の端縁が揃えられる位置ともなる。セン
サ１９の出力は制御装置１７に入力され、ランプ３の発
光開始すなわち露光のための原稿の走査が開始される。
更に、本発明においては、コピー用紙センｖ−１３から
のコピー用紙１１の通過を示す信号が、複写機の主制鋪
部１８だけでなく、制御装置１７にも入力されている。
のコピー用紙１１の通過を示す信号が、複写機の主制鋪
部１８だけでなく、制御装置１７にも入力されている。
キャリッジ１６の動作について説明すると、プラテン１
に規定サイズの原稿、例えばＢ５、Ａ４、Ｂ４、＾３サ
イズの原稿が載置された場合、複写機の操作・やネル（
図示せず）で所定のサイズが指定される。このサイズ指
定に応じて、複写機制御部１８からサイズ指定信号が制
御部［１７へ送られ、該装置１７で指定サイズに相当す
る走査時間Ｔが算出される。複写機のスタート・スイッ
チ（図示せず）を押すことにより、制御装置１７からキ
ャリッジ１６を所定速度で矢印方向に動かし、露光基準
点Ｃに達すると、センサ１９からの信号によシ装置１７
がランデ３を点灯し、原稿の走査が開始される。走査が
算出された時間Ｔだけ行なわれた後、キャリッジ１６け
元の位置すなわちホ−人位置に急速復帰する。なお、こ
の走査において、時間αだけ余計に走査してもよく、こ
れによシ、完全に原稿面をカバーできる。
に規定サイズの原稿、例えばＢ５、Ａ４、Ｂ４、＾３サ
イズの原稿が載置された場合、複写機の操作・やネル（
図示せず）で所定のサイズが指定される。このサイズ指
定に応じて、複写機制御部１８からサイズ指定信号が制
御部［１７へ送られ、該装置１７で指定サイズに相当す
る走査時間Ｔが算出される。複写機のスタート・スイッ
チ（図示せず）を押すことにより、制御装置１７からキ
ャリッジ１６を所定速度で矢印方向に動かし、露光基準
点Ｃに達すると、センサ１９からの信号によシ装置１７
がランデ３を点灯し、原稿の走査が開始される。走査が
算出された時間Ｔだけ行なわれた後、キャリッジ１６け
元の位置すなわちホ−人位置に急速復帰する。なお、こ
の走査において、時間αだけ余計に走査してもよく、こ
れによシ、完全に原稿面をカバーできる。
次にプラテン１に規定サイズ以外の特殊なサイズの原稿
、例えば葉書等が置かれた場合、規定サイズの走査では
、余分な走査、像形成、転写、清掃等の作業を必要とす
ることになシ好ましくない。
、例えば葉書等が置かれた場合、規定サイズの走査では
、余分な走査、像形成、転写、清掃等の作業を必要とす
ることになシ好ましくない。
これに対処して、本発明では、このような特殊サイズの
原稿からコピーを作る場合、前述の走査とは異なる方式
が採用されている。簡単に言えば、原稿の走査の開始と
走査時間が、コピー用紙給送路１２上の用紙センサ１３
からの信号によって定められる。この１例について以下
説明する。
原稿からコピーを作る場合、前述の走査とは異なる方式
が採用されている。簡単に言えば、原稿の走査の開始と
走査時間が、コピー用紙給送路１２上の用紙センサ１３
からの信号によって定められる。この１例について以下
説明する。
プラテン１には葉書が原稿として載置され、コピー用紙
は葉書等であυ、複写機の操作・々ネルから特殊サイズ
のコピーである旨を指定したとする。
は葉書等であυ、複写機の操作・々ネルから特殊サイズ
のコピーである旨を指定したとする。
スタート・スイッチが押されると、コピー用紙の給送は
開始するが、キャリッジ１６は移動しない。
開始するが、キャリッジ１６は移動しない。
次に、コピー用紙が用紙センサ１３に達して該センナを
付勢すると、これが複写機主制御部１８だけでなく走査
時間制御装置１７にも伝えられる。
付勢すると、これが複写機主制御部１８だけでなく走査
時間制御装置１７にも伝えられる。
制御装置１７はこの信号を受けて、所定速度で送られる
コピー用紙がセンサ１３から転写位置Ｂまで送られるの
に要する時間ｔ１ と、所定速度で、移動する感光体
表面が結像位置へから転写位［８まで移動するのに要す
る時間ｔ２ とが算出され、更に時間ｔ１から時間ｔ
２を差引いた差の時間ｔ３が算出される。制御装置１７
け、コピー用紙がセンサ１３に達した後、時間ｔ３
が経過した時、キャリッジ１６がプラテン上の原稿（す
なわち葉書）の走査を開始するように、ギヤリッジ１６
を制御する。キャリッジ１６の走査の期間はコピー用紙
がセンサ１３を通過する期間にほぼ等しく設定される。
コピー用紙がセンサ１３から転写位置Ｂまで送られるの
に要する時間ｔ１ と、所定速度で、移動する感光体
表面が結像位置へから転写位［８まで移動するのに要す
る時間ｔ２ とが算出され、更に時間ｔ１から時間ｔ
２を差引いた差の時間ｔ３が算出される。制御装置１７
け、コピー用紙がセンサ１３に達した後、時間ｔ３
が経過した時、キャリッジ１６がプラテン上の原稿（す
なわち葉書）の走査を開始するように、ギヤリッジ１６
を制御する。キャリッジ１６の走査の期間はコピー用紙
がセンサ１３を通過する期間にほぼ等しく設定される。
コピー用紙は原稿に対応するサイズであるので、キャリ
ッジ１６の走査時間は適正になり、無駄な走査等が一切
なくなる。
ッジ１６の走査時間は適正になり、無駄な走査等が一切
なくなる。
なお、特殊サイズの原稿の場合、原稿のｎ４緑を露光基
準点ＣＫ揃えてもよいが、プラテンｌのＣ点とは反対の
側に置くようにすることもできる。
準点ＣＫ揃えてもよいが、プラテンｌのＣ点とは反対の
側に置くようにすることもできる。
この場合、キャリッジ１６の移動を前記走査開始時期よ
シ早めてもよく、あるいはキャリッジ１６のホーム位置
を第１図の右側へ所定長ずらしてもよい。更に、コピー
用紙がセンサ１３に達した時を基準として走査開始の遅
延時間を算出したが、コピー用紙がセンサ１３を通過し
終えた時を基準として走査開始時間を決定することもで
きる。この場合、時間ｔ１が時間ｔ２にコピー用紙が通
過し終える時間ｔ４ を加えたものに等しいがそれよ
り長いことが必要となるであろう。
シ早めてもよく、あるいはキャリッジ１６のホーム位置
を第１図の右側へ所定長ずらしてもよい。更に、コピー
用紙がセンサ１３に達した時を基準として走査開始の遅
延時間を算出したが、コピー用紙がセンサ１３を通過し
終えた時を基準として走査開始時間を決定することもで
きる。この場合、時間ｔ１が時間ｔ２にコピー用紙が通
過し終える時間ｔ４ を加えたものに等しいがそれよ
り長いことが必要となるであろう。
第２図は、走査時間制御装置１７による走査動作の流れ
図である。この図に明らかなように、制ｆＩ１１装置１
７け、Ｂ５、Ａ４、Ｂ４、Ａ３等の規定サイズの原稿で
ある場合、それぞれのサイズに対応する走査時間を算出
し、これに応じてキャリッジ１６を移動させ、露光剤単
点Ｃから所定時間原稿を走査した後、キャリッジ１６を
ホーム位置へ復帰させる。また特殊サイズの原稿である
場合、キャリッジ１６による走査の開始を所定時間遅延
させ、その後原稿サイズに対応した期間走査し、その走
査後ホーム位置へ復帰させる。
図である。この図に明らかなように、制ｆＩ１１装置１
７け、Ｂ５、Ａ４、Ｂ４、Ａ３等の規定サイズの原稿で
ある場合、それぞれのサイズに対応する走査時間を算出
し、これに応じてキャリッジ１６を移動させ、露光剤単
点Ｃから所定時間原稿を走査した後、キャリッジ１６を
ホーム位置へ復帰させる。また特殊サイズの原稿である
場合、キャリッジ１６による走査の開始を所定時間遅延
させ、その後原稿サイズに対応した期間走査し、その走
査後ホーム位置へ復帰させる。
従って、不発、明によれば、規定サイズの原稿に対して
はコピー用紙上への画像位置が正確な状態で複写され、
また特殊サイズの原稿に対しては不要部分の走査等の無
駄も一切なくなシ、任意のサイズのコピーを適正に形成
することができる。
はコピー用紙上への画像位置が正確な状態で複写され、
また特殊サイズの原稿に対しては不要部分の走査等の無
駄も一切なくなシ、任意のサイズのコピーを適正に形成
することができる。
第１図は、本発明を適用した走査型複写機の概略図、第
２図は本発明の制御装置による走査動作の流れ図である
。 １・・・プラテン、２・・・原稿、３・・・ランプ、４
．５．６．７・・・２ラー、９・・・感光体、１ｏ・・
・現偉器、１１・・・コピー用紙、１２・・・給送路、
１３・・・用紙センサ、１５・・・清掃器、１６・・・
キャリッジ、１７・・・走査時間制御装置、１８・・・
複写機主制御部、＾・・・結像位置、Ｂ・・・転写位置
、Ｃ・・・露光基準位置。
２図は本発明の制御装置による走査動作の流れ図である
。 １・・・プラテン、２・・・原稿、３・・・ランプ、４
．５．６．７・・・２ラー、９・・・感光体、１ｏ・・
・現偉器、１１・・・コピー用紙、１２・・・給送路、
１３・・・用紙センサ、１５・・・清掃器、１６・・・
キャリッジ、１７・・・走査時間制御装置、１８・・・
複写機主制御部、＾・・・結像位置、Ｂ・・・転写位置
、Ｃ・・・露光基準位置。
Claims (1)
- プラテン上に載置した原稿を走査し、移動する感光体上
に潜像を形成し、該像を現像してコピー用紙に転写する
ようになった走査型複写機において、原稿の、複写すべ
き面が規定サイズの場合に該サイズを指定することによ
シ、原稿の走査時間が、プラテン上の露光基準点から少
なくとも前記指定サイズの領域を走査するのに必要な時
間に設定され、原稿の複写面が規定のサイズでない場合
には、原稿の走査の開始とその走査時間が、コピー用紙
給送路上の用紙センサからの信号によって定められるよ
うになっていることを特徴とする走査時間制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018605A JPS59143143A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 走査型複写機の走査時間制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018605A JPS59143143A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 走査型複写機の走査時間制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1074650A Division JPH01280770A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 走査型複写機の走査制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143143A true JPS59143143A (ja) | 1984-08-16 |
| JPH0363071B2 JPH0363071B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11976269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58018605A Granted JPS59143143A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 走査型複写機の走査時間制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358246U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | ||
| JPH04111217U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-28 | アイダエンジニアリング株式会社 | ケーブル切断機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55153950A (en) * | 1979-05-17 | 1980-12-01 | Canon Inc | Image forming apparatus |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP58018605A patent/JPS59143143A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55153950A (en) * | 1979-05-17 | 1980-12-01 | Canon Inc | Image forming apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358246U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | ||
| JPH04111217U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-28 | アイダエンジニアリング株式会社 | ケーブル切断機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363071B2 (ja) | 1991-09-27 |
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