JP3694660B2 - 枠組足場の交差筋違用補助手摺り - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、枠組足場の建枠間に張架される一対の斜材からなる交差筋違に水平に架け渡すようにした補助手摺りに関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
建築現場に架設される枠組足場においては、本発明の実施形態を示す図1から分かるように、足場板3の長手方向両サイドに沿った建枠1,1間に一対の斜材2a,2aからなるX形の交差筋違2が架け渡されているため、この交差筋違2が安全柵となって、足場板3を渡る作業者の安全を図ることができる。しかし、このような交差筋違2は、その下方部が足場板3との間で略三角形に開口された状態となっているため、作業者が足場板3の上で中腰になって作業をするような場合、上記三角形の開口部から誤って墜落する危険性があった。このような危険を防止するために、交差筋違2の下部側三角形開口部を形成する斜材2a,2aに補助手摺りを水平に架け渡すようにしている(従来の補助手摺りは図示を省略する)。
【0003】
従来の補助手摺りとして、本願の出願人が取得した特許第3004944号がある。この補助手摺りは、交差筋違に対し簡単に装着することができて便利ではあるが、部品点数が多くなるため、コストが高くつく、と云う難点があった。本発明は、交差筋違に対しきわめて簡単に装着できる上に、部品点数が少なく、製作が容易で、コストを安くすることができる枠組足場の交差筋違用補助手摺りを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、枠組足場の縦枠1,1間に張架される一対の斜材2a,2aからなる交差筋違2に水平に架け渡すようにした補助手摺りにおいて、棒状手摺り本体5の両端部の夫々一側面部に、断面略下向きC字状でその開口部8の幅Wが前記斜材2aの直径Dよりも若干小さい弾性変形可能な合成樹脂製の掛止部材6を、前記棒状手摺り本体5の側面と平行な平面に沿って回動できるように枢着し、各掛止部材6を前記斜材2aに対しその上方より弾性変形により嵌め込んで掛止するようにしたもので、各掛止部材6は、これの軸心部と直交する方向に穿設されたピン挿通孔9から棒状手摺り本体端部のピン挿通孔7に亘って挿通した枢支ピン10により棒状手摺り本体端部の側面部に軽く圧接された状態で枢着されてなることを特徴とする。
【0005】
請求項2は、請求項1に記載の枠組足場の交差筋違用補助手摺りにおいて、前記断面略下向きC字状掛止部材6の開口部8には、交差筋違2の斜材2aに対する掛止部材6の嵌め込みをガイドするテーパガイド部12を設けてなることを特徴とする。
【0006】
請求項3は、請求項1又は2に記載の枠組足場の交差筋違用補助手摺りにおいて、前記棒状手摺り本体5の両端部5a,5aを扁平状に形成してなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係る交差筋違用補助手摺り4を備えた枠組足場を示す斜視図、図2の(A)は交差筋違用補助手摺り4を示す斜視図、(B)はこの補助手摺り4の掛止部材を拡大して示す斜視図である。また図3の(A)は交差筋違用補助手摺り4の底面図、(B)は同補助手摺り4の正面図である。これらの図から分かるように、交差筋違用補助手摺り4は、棒状手摺り本体5の両端部の夫々一側面部に、弾性変形可能な合成樹脂製の断面略下向きC字状掛止部材6,6を、前記手摺り本体5の側面と平行な平面に沿って回動できるように枢支ピン10により枢着してなるもので、各掛止部材6を交差筋違2の斜材2aに対しその上方より弾性変形により嵌め込んで掛止するようにしている。この補助手摺り4が取り付けられる交差筋違2は、X形に交差される一対の斜材2a,2aからなるもので、各斜材2aの両端部が枠組足場の建枠1,1に枢着される。
【0008】
上記補助手摺り4について更に詳細に説明すると、棒状手摺り本体5は、比較的厚肉の丸鋼管を所定長さに切断し、その両端部をプレス加工により圧潰して扁平状に形成したもので、各扁平部5a,5aにはピン挿通孔7(図5参照)が設けられている。各掛止部材6は、ナイロンによって一体形成されたもので、図2の(B)、図3の(A)及び図5に示すように、断面略下向きC字状に形成されると共にその開口部8の幅Wが交差筋違2の斜材2aの直径Dより若干小さくなるように形成された掛止部材本体6aと、この掛止部材本体6aの外側面部に突設されたピン取付台座6bとからなり、このピン取付台座6bにはピン挿通孔9が穿設されている。尚、掛止部材6は、ナイロンに限らず、ナイロン以外の弾性変形可能な合成樹脂によって形成できるものである。
【0009】
各掛止部材6を棒状手摺り本体5端部の扁平部5aに枢着するには、図5から分かるように、枢支ピンとしての頭10a付きリベット10を、掛止部材6のピン取付台座6bにあるピン挿通孔9から棒状手摺り本体5の扁平部5aにあるピン挿通孔7に亘って挿通すると共に、扁平部5aの両側面に平ワッシャー11,11を添え付けた状態で、このリベット10の外端部側をカシメ加工し、それによって各掛止部材6を棒状手摺り本体5の側面(この場合、扁平部5a)と平行な面に沿って回動させることができるようにしている。尚、リベット10のカシメ部分を図5に10bで示す。
【0010】
上記のように各掛止部材6を棒状手摺り本体5の端部に枢着する際に、この掛止部材6は、無闇にクルクル回らないように各扁平部5aに対しある程度圧接した状態に取り付けるのが好ましく、そうすることによって掛止部材6を棒状手摺り本体5の扁平部5aに対し任意の回動位置に保持でき、後記のように交差筋違2の斜材2aに対する掛止部材6の掛止作業が容易となる。
【0011】
また図2の(B)及び図5に示すように、断面略下向きC字状に形成された掛止部材本体6aの開口部8には、交差筋違2の斜材2aに対する掛止部材6の嵌め込みをガイドするテーパガイド部12が設けられており、このテーパガイド部12によって掛止部材6の嵌め込み作業が容易となる。
【0012】
上記のように構成される交差筋違用補助手摺り4は、図1に示すように、枠組足場の建枠1,1間に張架された交差筋違2の斜材2a,2aに水平に架け渡されるわけであるが、この補助手摺り4の架け渡し方法について以下に説明する。尚、この補助手摺り4の各掛止部材6は、棒状手摺り本体5端部の各扁平部5aに対し軽く圧接された状態に枢着されて、任意の回動位置に保持できるようになっており、非使用時は図2の(A)に示すように棒状手摺り本体5とほぼ平行に位置させておくものとする。
【0013】
この補助手摺り4を交差筋違2の斜材2a,2aに装着するにあたり、この補助手摺り4を装着する作業者は、枠組足場の中に入って、補助手摺り4を交差筋違2の内側に持ち来たし、棒状手摺り本体5を手で掴んだ状態で一端側の掛止部材6を、その開口部8を下向きにして一方の斜材2aに対しその上方から押し付けるようにすると、この押し付け力に伴う掛止部材6の弾性変形により開口部8が開いて、この掛止部材6が斜材2aに嵌まり込み、嵌まり込んだ後は掛止部材6の弾性復元力によって開口部8が閉じ、従って掛止部材6は斜材2aに嵌まり込んだ状態に掛止される。掛止部材6の開口部8を斜材2aに押し付ける際に、その開口部8に設けられたテーパガイド部12,12の楔効果により開口部8を容易に開かせることができ、斜材2aへの掛止部材6の嵌め込みを容易にすることができる。
【0014】
こうして棒状手摺り本体5の一端側の掛止部材6を一方の斜材2aに掛止させた後、棒状手摺り本体5の他端側の掛止部材6を、上記同様にして他方の斜材2aに対して上方から押し付けるようにすると、掛止部材6の開口部8が弾性変形により開いて、この掛止部材6は、斜材2aに嵌まり込んだ状態に掛止される。これによって、掛止部材6の両端の掛止部材6,6が両斜材2a,2aに掛止されることになる。
【0015】
上記のような補助手摺り4の架け渡し作業においては、この補助手摺り4の各掛止部材6が棒状手摺り本体5の側面と平行な平面に沿って回動可能に枢着されているから、作業者が棒状手摺り本体5を手で掴んだ状態で、掛止部材6をその開口部8を下向きにして斜材2aに対し上方より押し付けるようにすれば、掛止部材6は、斜材2aの傾斜姿勢に応じて自動的に回動し、そのまま斜材2aに的確に嵌まり込むことになる。また、両掛止部材6,6を斜材2a,2aに嵌め込んで掛止させた時、棒状手摺り本体5が水平に対し傾斜しておれば、両掛止部材6,6を斜材2a,2aに対し適宜に押し引きスライドさせることによって、棒状手摺り本体5を水平姿勢に直すことができる。
【0016】
上記のようにして交差筋違2の斜材2a,2aに架け渡した補助手摺り4を取り外す時は、斜材2aに嵌まり込んだ各掛止部材6を上方へ引き上げるようにすれば、掛止部材6の開口部8が弾性変形により拡開して、各掛止部材6が斜材2aから離脱するから、補助手摺り4を交差筋違2から簡単に取り外すことができる。この場合も、各掛止部材6が棒状手摺り本体5に対し回動可能であるから、斜材2aからの掛止部材6の離脱作業が容易となる。
【0017】
特に、この補助手摺り4は、棒状手摺り本体5の両端部の夫々一側面部に、弾性変形可能な掛止部材6,6を、棒状手摺り本体5の側面と平行な平面に沿って回動できるように枢支ピン10により枢着したもので、棒状手摺り本体5と、両掛止部材6,6と、各掛止部材6を手摺り本体5に枢着する枢支ピン10とのきわめて少数の構成部材からなると共に、掛止部材6がナイロン等の合成樹脂で形成されるため、製作が容易で、コストの低廉化を図ることができる。
【0018】
また、この補助手摺り4の掛止部材6は、金属に比べて引張力に弱い合成樹脂によって形成したものであるが、この補助手摺り4を交差筋違2の斜材2a,2aに架け渡した時、図1及び図5から分かるように、斜材2aの内側に棒状手摺り本体5が位置して、各掛止部材6が棒状手摺り本体5によって押し付けられた状態に斜材2aに取り付けられるため、枠組足場内での作業時に、この補助手摺り4の棒状手摺り本体5に対し外向きの大きな押力が作用しても、掛止部材6はその押力によって圧縮されるだけであるから、変形して斜材2aから離脱するおそれはない。
【0019】
また、この補助手摺り4では、棒状手摺り本体5の両端部を夫々扁平状に形成しているため、この棒状手摺り本体5の各端部への掛止部材6の枢着が容易となると共に、補助手摺り4の使用に際して、各掛止部材6を交差筋違2の斜材2aに掛止する時に棒状手摺り本体5の端部で手指を怪我するおそれがなく、使用上の安全も図られる。因みに、棒状手摺り本体5が角形鋼材等によって形成されておれば、長い枢支ピンが必要となって掛止部材6の枢着が困難となり、また掛止部材6を交差筋違2の斜材2aに掛止する際に角形鋼材の端部で手指を怪我するおそがある。
【0020】
【発明の効果】
請求項1に係る発明の交差筋違用補助手摺りは、棒状手摺り本体と、これの両端部に枢着される掛止部材とからなるもので、部品点数がきわめて少なく、しかも掛止部材が合成樹脂で形成されるから、製作が容易で、コストを安くすることができる。
【0021】
この補助手摺りの使用にあたっては、棒状手摺り本体を把持してその一端側の掛止部材を、その開口部を下向きにして一方の斜材に対しその上方から押し付けるようにすれば、掛止部材の開口部が弾性変形により開いて斜材に嵌まり込み、嵌まり込んだ後は掛止部材の弾性復元力で開口部が閉じて斜材に嵌まり込んだ状態に掛止されるから、一端側の掛止部材を容易に斜材に掛止できる。こうして一端側の掛止部材を一方の斜材に掛止した後、他端側の掛止部材を同様にして他方の斜材に掛止することによって、この補助手摺りを簡単容易に交差筋違に架け渡すことができる。
【0022】
また、各掛止部材が棒状手摺り本体の側面と平行な平面に沿って回動可能に枢着されているから、作業者が棒状手摺り本体を把持した状態で、掛止部材をその開口部を下向きにして斜材に対し上方より押し付けるようにすれば、掛止部材は、斜材の傾斜姿勢に応じて自動的に回動し、そのまま斜材に的確に嵌まり込み、また両掛止部材を斜材に嵌め込んで掛止させた時、棒状手摺り本体が傾斜しておれば、両掛止部材を斜材に対し適宜にスライドさせることによって、棒状手摺り本体を簡単に水平姿勢に直すことができる。
【0023】
請求項2に係る発明によれば、掛止部材の開口部に、交差筋違の斜材に対する掛止部材の嵌め込みをガイドするテーパガイド部を設けているから、掛止部材の開口部を斜材に押し付ける際に、このテーパガイド部の楔効果により開口部を容易に開かせることができて、斜材への掛止部材の嵌め込みが容易となる。
【0024】
請求項3に係る発明によれば、棒状手摺り本体の両端部を扁平状に形成しているから、棒状手摺り本体の各端部への掛止部材の枢着が容易となると共に、補助手摺りの使用に際して、各掛止部材を交差筋違の斜材に掛止する時に棒状手摺り本体の端部で手指を怪我するおそれがなく、使用上安全となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る交差筋違用補助手摺りを備えた枠組足場を示す斜視図である。
【図2】 (A)は交差筋違用補助手摺りを示す斜視図、(B)はこの補助手摺りの掛止部材を拡大して示す斜視図である。
【図3】 (A)は交差筋違用補助手摺りの底面図、(B)は同補助手摺りの正面図である。
【図4】 図1の矢印Xで囲まれた部分の拡大正面図である。
【図5】 同じく図1の矢印Xで囲まれた部分の拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1 建枠
2 交差筋違
2a 交差筋違の斜材
4 補助手摺り
5 棒状手摺り本体
6 掛止部材
8 開口部
12 テーパガイド部

Claims (3)

  1. 枠組足場の建枠間に張架される一対の斜材からなる交差筋違に水平に架け渡すようにした補助手摺りにおいて、棒状手摺り本体の両端部の夫々一側面部に、断面略下向きC字状でその開口部の幅が前記斜材の直径よりも若干小さい弾性変形可能な合成樹脂製の掛止部材を、前記棒状手摺り本体の側面と平行な平面に沿って回動できるように枢着し、各掛止部材を前記斜材に対しその上方より弾性変形により嵌め込んで掛止するようにしたもので、各掛止部材は、これの軸心部と直交する方向に穿設されたピン挿通孔から棒状手摺り本体端部のピン挿通孔に亘って挿通した枢支ピンにより棒状手摺り本体端部の側面部に軽く圧接された状態で枢着されてなることを特徴とする枠組足場の交差筋違用補助手摺り。
  2. 前記断面略下向きC字状掛止部材の開口部には、交差筋違の斜材に対する掛止部材の嵌め込みをガイドするテーパガイド部を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の枠組足場の交差筋違用補助手摺り。
  3. 前記棒状手摺り本体の両端部を扁平状に形成してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の枠組足場の交差筋違用補助手摺り。
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