JP2008014097A - 枠組足場の交差筋違用水平横架材 - Google Patents

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Abstract

【課題】枠組足場における交差筋違用補助手摺りにおいて、構造が簡単で、かつ、交差筋違に簡単に装着することができ、しかも簡単に強固に固定することができ、より安全性の向上を図れる枠組足場の交差筋違用水平横架材を提供する。
【解決手段】交差筋違用水平横架材10を鋼管等からなる棒状本体11とこの棒状本体11の両端部に設けられる掛止金具12・固定用掛止金具13から構成する。掛止金具12は、フック部12bを斜材2aに引っ掛けて取り付け、固定用掛止金具13は、フック部13aを斜材2aに引っ掛けて取り付け、基部に回転自在に軸支させた回転楔部材14を斜材と棒状本体の交差部における斜材2aの下に打ち込み、円弧状の楔面14aで斜材2aを上へ押圧し、棒状本体11を斜材2aに強固に固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、枠組足場の建枠間に張架される一対の斜材からなる交差筋違に水平に架け渡すように取り付けられる補助手摺りとしての水平横架材に関するものである。
建設現場に架設される枠組足場においては、図3に示すように、一対の建枠1、1間に一対の斜材2a、2aによるX形の交差筋違2が掛け渡されており、この交差筋違2が安全柵となって、足場板3上で作業をする作業者の安全を図ることができる。しかし、このような交差筋違2は、その下部に足場板3との間で三角形の開口が形成されているため、ここから中腰になった作業者が誤って転落する危険性があった。
このような足場における墜落・転落災害を防止するための簡易な手段の一つとして、交差筋違2の下部三角形開口部を形成する斜材2a、2aに補助手摺りとして水平横架材4を架け渡すことが行われている。なお、水平横架材4は中間部の菱形開口部にも配置され、安全を図っている。
このような交差筋違用補助手摺りの先行技術文献としては、例えば特許文献1〜3がある。特許文献1の発明は、補助手摺りの棒状本体を一対の棒体をジョイントで屈折可能に連結して構成し、その両端部にそれぞれ、斜材の上側面部に掛止される第1フックと、斜材の下側面部に掛止される第2フックとを設け、山形に屈折させた棒状本体を一対の斜材に配置して第1フック・第2フックを斜材に嵌め込み、山形頂部を下へ押し下げて水平状態にスライドさせ、棒状本体中央の屈折部をロック手段により固定して水平姿勢を保持させるものである。
特許文献2の発明は、補助手摺りの棒状本体の両端部にそれぞれ、引用文献1と同様の第1フックと第2フックとを設け、一端部の第2フックは水平回転可能・上下移動可能に軸支すると共にバネで上方に付勢し、棒状本体を一対の斜材に水平に掛け渡した後、一端部の第2フックを水平回転させて斜材に掛止し、バネの付勢力で固定するものである。
特許文献3の発明は、補助手摺りの本体の両端部における一側面部に断面略下向きC字状でその開口部幅が斜材の直径よりも若干小さい弾性変形可能な合成樹脂製の掛止部材を手摺り本体の側面と平行な平面に沿って回動できるように枢着し、各掛止部材を斜材に対して上から弾性変形により嵌め込んで掛止するようにしたものである。
特開平10−331412号公報 特開平10−331413号公報 特開2003−27739号公報
前述した従来の交差筋違用補助手摺りの場合、構造が簡単で交差筋違に簡単に装着することができる利点があるものの、作業員が足をかけた場合などフック部分が移動したりする恐れがあり、大きな力に対して固定が十分とはいえないなどの課題がある。
本発明は、枠組足場における交差筋違用補助手摺りにおいて、構造が簡単で、かつ、交差筋違に簡単に装着することができ、しかも簡単に強固に固定することができ、より安全性の向上を図れる枠組足場の交差筋違用水平横架材を提供するものである。
本発明の請求項1に係る発明は、枠組足場の建枠間に張架される一対の斜材からなる交差筋違に水平に架け渡すように取り付けられる補助手摺りとしての水平横架材であり、棒状本体の両端部における側面に、交差筋違の斜材の上部側面部に掛止される略下向きU字状のフック部を有する掛止金具がそれぞれ設けられ、これら一対の掛止金具の少なくともいずれか一方の掛止金具は、回転楔部材が、棒状本体に取り付けられる掛止金具の基部に、斜材と棒状本体との交差部における斜材の下に進入し離脱できるように回転自在に設けられた固定用掛止金具とされ、前記回転楔部材の上面は、前記楔空間に進入して斜材の下面を上に押圧する円弧状の楔面とされていることを特徴とする枠組足場の交差筋違用水平横架材である。
例えば図1に示すように、枠組足場の内側から左右の掛止金具のフック部をそれぞれ斜材に引っ掛けて掛止し、棒状本体が水平状態となるようにし、この状態から回転楔部材を斜材の下にハンマー等で打ち込むだけで、水平横架材が斜材に強固に固定され、また回転楔部材を反対方向に叩くだけで、回転楔部材が離脱して水平横架材を取り外すことができるようにしたものである。掛止金具は、斜材に直交するように棒状本体に傾斜して取り付けられ、溶接やボルト等で固定される。回転楔部材は、前記ボルト等を利用して回転自在に軸支させることができる。
本発明の請求項2に係る発明は、請求項1に記載の交差筋違用水平横架材において、回転楔部材の円弧状の楔面は、回転楔部材の回転中心を中心とする半径の円弧面と、この円弧面に連続し、かつ、この円弧面の半径よりも小さい半径の円弧面とから構成されていることを特徴とする枠組足場の交差筋違用水平横架材である。
例えば図2に示すように、回転楔部材を略扇形とし、その円弧面を斜材・棒状本体交差部側から順に小径の円弧面、大径の円弧面とすることにより、斜材の下に容易に進入して押圧力が増大する楔面が得られる。
本発明の請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の交差筋違用水平横架材において、回転楔部材の表面には、回転楔部材を斜材の下から離脱させるための棒状突起が設けられていることを特徴とする枠組足場の交差筋違用水平横架材である。
例えば図1に示すように、回転楔部材は棒状本体の外側において斜材の下にあるため、ハンマー等で叩いて離脱させるのは容易ではないため、回転楔部材の棒状本体とは反対側の側面に棒状突起を水平に突設し、溶接等で回転楔部材に固定し、この棒状突起をハンマー等で叩くことにより回転楔部材を離脱する方向に容易に回転させることができる。
本発明は、以上のような構成からなるので、次のような効果が得られる。
(1)棒状本体に左右の掛止金具のフック部をそれぞれ斜材に引っ掛けて掛止するため、回転楔部材を斜材の下に打ち込むため、構造が簡単で、かつ、交差筋違に簡単に装着することができる。
(2)回転楔部材を斜材の下に打ち込み、円弧状の楔面により斜材を上へ押圧するため、簡単な操作で水平横架材を斜材に強固に固定することができ、より安全性の向上を図ることができる。
(3)回転楔部材に棒状突起を設けることにより、回転楔部材を離脱する方向に容易に回転させることができ、水平横架材の取り外しも簡単に行うことができる。
以下、本発明を図示する一実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明に係る枠組足場の交差筋違用水平横架材の一例を示す正面図、左右の掛止金具の断面図である。図2は、左右の掛止金具の部品図である。図3は本発明が適用される枠組足場を示す正面図である。
図1は枠組足場の外側から見た図であり、交差筋違用水平横架材は枠組足場の内側から取り付けられる。この実施形態において、本発明の交差筋違用水平横架材10は、鋼管等からなる棒状本体11と、この棒状本体11の両端部に設けられる掛止金具12及び固定用掛止金具13とから構成されている。掛止金具12は、斜材2aに引っ掛けて取り付けるだけの金具であり、固定用掛止金具13は、斜材2aに引っ掛けて取り付け、回転楔部材14により棒状本体11を斜材2aに強固に固定する金具である。図1では、一方は掛止金具12とされているが、両方とも固定用掛止金具13を用いることもできる。
掛止金具12は、図1、図2に示すように、鋼棒や鋼板等を折り曲げ加工して形成され、棒状本体11の側面に取り付けられる直線状の基部12aと、交差筋違2の斜材2aの上部側面部に上から掛止される略下向きU字状のフック部12bから構成されている。基部12aは、棒状本体11の端面から所定の距離だけ内側に入った位置に、斜材2aに直交するように傾斜させて配置し、基部12aのフック部とは反対側(足場側)の側面を棒状本体11の側面に溶接等で固定される。溶接等による固定に限らず、ボルト等により回転自在に軸支させて斜材の傾斜角等に対応できるようにしてもよい。また、フック部12bは、図1では先端部を内側に折り曲げて、斜材2aから容易に離脱できないようにしているが、図2に示すように、直線状の先端部としてもよい。また、この直線状の先端部分を長くしてもよい。
固定用掛止金具13は、図1、図2に示すように、鋼板等を折り曲げ加工して形成され、棒状本体11の側面に取り付けられる略上向きコ字状溝の基部13aと、斜材2aの上部側面部に上から掛止される略下向きU字状のフック部13bから構成されている。基部13aとフック部13bとは片側に開口が形成されるように片側が一体的に連結されている。前記開口は斜材2aが横から通過できる大きさとされている。基部13aは、棒状本体11の端面から所定の距離だけ内側に入った位置に、斜材2aに直交するように傾斜させて配置し、基部13aのフック部とは反対側(足場側)の側面が棒状本体11の側面にボルト15等で固定される。さらに、棒状本体11と基部13aとを溶接で固定してもよい。
基部13aとフック部13bとの間に回転楔部材14が配置され、下部の取付孔にボルト15を挿通させることにより、鉛直面内を回転自在に軸支される。この回転楔部材14は、棒状本体11の軸方向に沿って回転することにより、斜材2aと棒状本体11の交差部における斜材2aの下に進入できる略扇形であり、その円弧状の楔面14aにより交差部における斜材2aの下面を上へ押圧し、固定用掛止部材13即ち水平横架材10を斜材2aに強固に固定する。
円弧状の楔面14aは、例えば図2(e)に示すように、回転楔部材14の回転中心Oを中心とする半径R1の円弧面14a−1と、この円弧面に連続し、かつ、この円弧面の半径よりも小さい半径R2の円弧面14a−2とから構成する。円弧面14a−2を打ち込む側に配置する。斜材2aの下に容易に進入して押圧力が増大する楔面が得られる。
回転楔部材14は、取り付けに際してハンマー等で叩いて固定を行うが、取り外しの際に離脱させる場合、回転楔部材14が棒状本体11の外側において斜材2aの下にあるため、ハンマー等で叩いて離脱させるのは容易ではないため、図1に示すように、回転楔部材14の棒状本体11とは反対側の側面に棒状突起16を水平に突設し、溶接等で回転楔部材14に固定し、この棒状突起16をハンマー等で叩くことにより回転楔部材14を離脱できるようにする。この棒状突起16は、固定用掛止部材13の開口から足場の外側に突出しており、足場の内側から手を延ばしてハンマー等で叩いて、回転楔部材14を離脱する方向に容易に回転させることができる。
以上のような構成の水平横架材10を、図3に示すように、下部三角形開口部と中間部菱形開口部に水平に取り付ける。取り付けに際しては、図1に示すように、掛止金具12のフック部12b、固定用掛止金具13のフック部13aをそれぞれ斜材2aに引っ掛けて掛止し、棒状本体11が水平状態となるようにする。回転楔部材14は水平に寝た状態であり、この状態から回転楔部材14を立ち上げ、斜材2aの下に打ち込むだけで、水平横架材10が斜材2aに強固に固定される。また、回転楔部材14の棒状突起16を叩くだけで、回転楔部材14が離脱し、水平横架材10を取り外すことができる。
本発明に係る枠組足場の交差筋違用水平横架材の一例であり、(a)は正面図、(b)、(c)は左右の掛止金具の断面図である。 図1の左右の掛止金具の部品図であり、(a)は固定用掛止金具の部分正面図、(b)はその側面図、(c)はその裏面図、(d)は掛止金具の側面図、(e)は回転楔部材の正面図である。 本発明が適用される枠組足場を示す正面図である。
符号の説明
1…建枠
2…交差筋違
2a…斜材
3…足場板
4…水平横架材
10…水平横架材(本発明)
11…棒状本体
12…掛止金具
12a…基部
12b…フック部
13…固定用掛止金具
13a…基部
13b…フック部
14…回転楔部材
14a…円弧状の楔面
15…ボルト
16…棒状突起

Claims (3)

  1. 枠組足場の建枠間に張架される一対の斜材からなる交差筋違に水平に架け渡すように取り付けられる補助手摺りとしての水平横架材であり、
    棒状本体の両端部における側面に、交差筋違の斜材の上部側面部に掛止される略下向きU字状のフック部を有する掛止金具がそれぞれ設けられ、これら一対の掛止金具の少なくともいずれか一方の掛止金具は、回転楔部材が、棒状本体に取り付けられる掛止金具の基部に、斜材と棒状本体との交差部における斜材の下に進入し離脱できるように回転自在に設けられた固定用掛止金具とされ、前記回転楔部材の上面は、前記楔空間に進入して斜材の下面を上に押圧する円弧状の楔面とされていることを特徴とする枠組足場の交差筋違用水平横架材。
  2. 請求項1に記載の交差筋違用水平横架材において、回転楔部材の円弧状の楔面は、回転楔部材の回転中心を中心とする半径の円弧面と、この円弧面に連続し、かつ、この円弧面の半径よりも小さい半径の円弧面とから構成されていることを特徴とする枠組足場の交差筋違用水平横架材。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の交差筋違用水平横架材において、回転楔部材の表面には、回転楔部材を斜材の下から離脱させるための棒状突起が設けられていることを特徴とする枠組足場の交差筋違用水平横架材。
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