JP3692852B2 - フェンダシール構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車等の車両のフェンダパネル及びフロントピラー間に形成される隙間をシールするフェンダシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車等の車両の前輪のタイヤを覆うフェンダパネル及びそのフェンダパネルに対向するフロントピラー間には隙間が形成されている。ところが、車両の走行時には、この隙間の開口部から風切音やエンジンノイズ等が車内に入ってくるため、これらの騒音を低減すべくこの隙間の開口部をシールするフェンダシールが配設されている。
【0003】
図7に示すように、従来のフェンダシール71は、フェンダパネル72とフロントピラー73との間に配設され、クリップ74によってフェンダパネル72に固定されている。フェンダシール71は、その端部に設けられたリップ部75においてフロントピラー73の表面及びそのドアヒンジ76上に固定されたドアヒンジ76の固定側77に密着している。なお、同リップ部75には、シール性を確保すべくTPE(熱可塑性エラストマー)等の軟質材料が使用されている。このような構成により、フェンダシール71はフェンダパネル72及びフロントピラー73間に形成される隙間Sをシールしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記フェンダシール71では、フェンダパネル72の内側面を伝わって隙間S内に進入した水Wが、図7に示す矢印方向に流れ、リップ部75とフロントピラー73が接触する接触部からドア78側へ流出するという問題があった。このようなフェンダパネル72側に流出した水Wはドアヒンジ76方向に流れるため、特に寒冷地では水Wがドアヒンジ76周辺で氷結し、ドア78が開けにくくなる原因ともなっていた。
【0005】
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、フェンダパネル及びフロントピラー間に形成された隙間内に進入した水がドアヒンジ周辺に流出するのを抑制するフェンダシールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明では、フェンダパネル及びフロントピラー間に形成される隙間のドア側開口部をシールするフェンダシールであって、前記隙間内に進入した水が前記フロントピラーとフェンダシールとが接触する接触部からドア側へ流出することを抑制する水流出抑制手段を設け、前記水流出抑制手段は、前記隙間内に進入した水を同フェンダパネル内の下方へ誘導させる水誘導手段であり、前記水誘導手段は、フェンダシール上に形成され、かつフェンダシールのドアヒンジ用凹部を囲むように形成されたリブである。
【0007】
従って、請求項1に記載の発明によれば、フェンダパネル及びフロントピラー間に形成された隙間に進入した水はリブに沿って下方へ流れフェンダパネル内の下方へ誘導され、簡単な構成で前記水がドアヒンジ周辺に流出するのを確実に抑制できる。加えて、少なくともドアヒンジ周辺において水がドアヒンジ方向に流出することを確実に抑制できる簡単な構成でドアヒンジ周辺に流出するのを確実に抑制でき、少なくともドアヒンジ周辺において水がドアヒンジ方向に流出することを確実に抑制することができる。
【0008】
請求項2に記載の発明では、フェンダパネル及びフロントピラー間に形成される隙間のドア側開口部をシールするフェンダシールであって、前記隙間内に進入した水が前記フロントピラーとフェンダシールとが接触する接触部からドア側へ流出することを抑制するリップ部をフェンダシールの本体部端部に形成し、前記隙間内に進入した水を同フェンダパネル内の下方へ誘導させるリブをフェンダシールの本体部上において前記リップ部の基端から離間した位置に形成した。従って、フェンダパネル及びフロントピラー間に形成された隙間内に進入した水はリブに沿って下方へ流れフェンダパネル内の下方へ誘導され、簡単な構成で前記水がドアヒンジ周辺に流出するのを確実に抑制できる。
【0009】
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載のフェンダシール構造において、前記本体部及びリブには硬質材料を使用すると共に前記リップ部には軟質材料を使用して二色成形した。従って、フェンダパネル及びフロントピラー間に形成された隙間に進入した水が、ドアヒンジ周辺に流出するのを確実に抑制できるフェンダシールを二色成形によって容易に製造できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)
以下、本発明を自動車のフェンダシールの構造に具体化した第1の実施形態を、図1及び図2に従って説明する。
【0011】
図1に示すように、フェンダシール11は、全体がボディの上下方向のラインにほぼ沿うように略弓型であって、同フェンダシール11には、複数のクリップ用透孔12及び一対のドアヒンジ用凹部13がそれぞれ上下2位置に形成されている。図2に示すように、フェンダシール11は、主要部をなす本体部14及びその両端に形成されたリップ部15a,15bから構成されている。本体部14はフェンダシール11の形状を保持するために、硬質材料であるガラス繊維等で強化された強化ポリプロピレンが使用されており、又、リップ部15a,15bはシール性を確保するために、軟質材料である例えばTPO(オレフィン系熱可塑性エラストマー)をはじめとするTPE(熱可塑性エラストマー)等が使用されている。同本体部14のリップ部15a付近には、水誘導手段としてのリブ16が立設している。同リブ16はフェンダシール11の長手方向のほぼ全長にわたって延設されている。なお、フェンダシール11は、周知の二色成形によって製造される。まず本体部14を固定型と移動型とからなる金型により成形し(この際リブ16も一体成形される。)、次に前記移動型を移動させて新たにキャビティを設け、そのキャビティ内にリップ部15a,15bを成形することで製造される。
【0012】
次に、フェンダシール11の使用状態を説明する。図3はフェンダシール11のドアヒンジ用凹部13付近における取付構造を示している。フェンダシール11は、フェンダパネル17の折返部18に設けられた透孔19及びクリップ用透孔12にクリップ20が嵌合することにより、フェンダパネル17に固定されている。フェンダシール11の本体部14及び一方のリップ部15bは、フェンダパネル17の折返部18に密着している。なお、リブ16の位置は折返部18と干渉しない位置に設けられている。
【0013】
フロントピラー21には、ドアヒンジ22が固定側23を介してボルト24によって固定されており、ドアヒンジ22はドア25を開閉可能に支持している。図3においてフェンダシール11の他方のリップ部15aは、固定側23を押圧し同固定側23に密着しているが、ドアヒンジ用凹部13付近以外では、同リップ部15aは、フロントピラー21を直接押圧し密着している。このような構造により、フェンダシール11は、フェンダパネル17及びフロントピラー21間に形成される隙間Sのドア25側の開口部をシールしている。
【0014】
上記第1の実施形態のフェンダシール11の構造によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)フェンダシール11には、リブ16が設けられているため、図3に示すように、フェンダパネル17の内側面を伝わって隙間Sに進入した水Wは、ドア25側に流出することなく、リブ16を伝わってフェンダパネル17内の下方へ誘導され、車外に排出される。従って、水Wがドアヒンジ22周辺に流出することを簡単な構成でもって確実に抑制できる。
【0015】
(2)また、フェンダシール11上に一体成形されたリブ16により水誘導手段が設けられているため、別途水誘導手段を設ける必要がない。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態について説明する。図4に示すように、第2の実施形態のフェンダシール31は、上記第1の実施形態のフェンダシール11と異なり、本体部32上には一対のリブ33,34が形成されている。同リブ33,34は、水誘導手段を構成する。従って、第2の実施形態のフェンダシール31によれば、リブ33,34によって隙間Sに進入した水Wがより確実にフェンダパネル17内の下方へ誘導され、車外に排出させることができる。
【0016】
(第3の実施形態)
次に、第3実施形態について説明する。図5に示すように、第3の実施形態のフェンダシール41は、上記両実施形態のフェンダシール11,31と異なり、リブを有してないが、本体部42及び一方のリップ部43が厚肉に形成されている。また、本体部42には、折返部18の端部からやや離れた位置において、水誘導手段としてのガイド溝44が形成されている。従って、第3の実施形態のフェンダシール41によれば、水Wがガイド溝44により確実にフェンダパネル17内の下方へ誘導され、車外に排出させることができる。
【0017】
(第4の実施形態)
次に、第4実施形態について説明する。図6に示すように、第4の実施形態のフェンダシール51は、本体部52及びリップ部15bは従来と同様のものを使用しているが、リップ部53が肉厚に形成されており、同リップ部53が水誘導手段を構成している。従って、第4の実施形態のフェンダシール51によれば、リップ部53の本体部42側の側面に沿って水Wを確実にフェンダパネル17内の下方へ誘導し、車外に排出することができる。また、リップ部53を水誘導手段としても使用しており、リブを設ける必要がないため、より簡単な構成によりフェンダシールを製造することができる。さらに、リップ部53が肉厚に形成されているため、よりシール性を高めることができる。
【0018】
なお、本発明の実施形態は、前述した各実施形態以外にも次のように構成することができる。
・上記各実施形態では、本体部には硬質材料である強化ポリプロピレン、リップ部15a,15bには軟質材料であるTPEをそれぞれ使用したが、他の硬質材料や軟質材料を使用してもよい。例えば、硬質材料としては、高密度ポリエチレン、ポリスチレン、ポリアミド、硬質ポリ塩化ビニル等のプラスチック材料を使用したり、それほど大きな強度を必要としない場合には、強化されていないプラスチック材料を使用してもよい。また、炭素繊維、金属繊維、金属酸化物ウィスカーあるいはこれらのコンポジット繊維等で強化された素材を使用してもよい。また、軟質材料としては、軟質ポリ塩化ビニル、EPDM(エチレン−プロピレン−ジエン共重合ゴム)又はLDPE(低密度ポリエチレン)等を使用してもよい。
【0019】
・上記第2の実施形態では、一対のリブ33,34を設けたが、リブの数をさらに増やしてもよい。リブの数を増やすことにより、さらに確実に水Wをフェンダパネル17内の下方へ誘導し、車外に排出させることができる。
【0020】
・上記各実施形態では、リブ16,33,34はフェンダシール11の長手方向のほぼ全長にわたって延設されているが、両ドアヒンジ用凹部13を囲むように形成させたものであってもよい。このように形成することにより、少なくともドアヒンジ22周辺において水Wがドアヒンジ22方向に流出することを確実に抑制することができる。
【0021】
・上記第1及び第2の実施形態において、リブ16,33,34の高さは一定でなくてもよく、例えばドアヒンジ用凹部13周辺では、リブ16,33,34を高く形成してもよい。このように形成することにより、水Wがドアヒンジドアヒンジ22方向に流出することをより確実に抑制することができる。
【0022】
・上記第1及び第2の実施形態のようなリブ16,33,34を有するフェンダシール11,31に、さらに第3の実施形態におけるガイド溝44を設けてもよい。なお、第2の実施形態を変更する場合は、ガイド溝44をリブ33,34の間に設けても、リブ34とリップ部15bの間に設けてもよい。また、第4の実施形態のフェンダシール51に、ガイド溝44を設けてもよい。さらに、これらのガイド溝44を設ける構成において、複数のガイド溝44を設けることとしてもよい。このようにガイド溝44を追加する構成とすることで、水Wの流路をより広くとることができ、水誘導手段としての機能を確実に発揮させることができる。
【0023】
・なお、上記各実施形態では、フェンダシール11,31,41,51はクリップ20によってフロントピラー21に固定したが、ボルト固定、両面テープ又は接着剤を用いた接着により固定してもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上詳述したように、請求項1に記載の発明によれば、フェンダパネル及びフロントピラー間に形成された隙間に進入した水はリブに沿って下方へ流れフェンダパネル内の下方へ誘導され、簡単な構成で前記水がドアヒンジ周辺に流出するのを確実に抑制できる。加えて、少なくともドアヒンジ周辺において水がドアヒンジ方向に流出することを確実に抑制できるため、特に寒冷地でドアヒンジ周辺が氷結し、ドアが開けにくくなることを回避できる。
【0028】
請求項2に記載の発明によれば、フェンダパネル及びフロントピラー間に形成された隙間内に進入した水はリブに沿って下方へ流れフェンダパネル内の下方へ誘導され、簡単な構成で前記水がドアヒンジ周辺に流出するのを確実に抑制できる。
【0029】
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明の効果に加え、フェンダパネル及びフロントピラー間に形成された隙間に進入した水が、ドアヒンジ周辺に流出するのを確実に抑制できるフェンダシールを二色成形によって容易に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のフェンダシールを示す平面図。
【図2】図1のフェンダシールを矢印2−2方向から見た断面図。
【図3】図1のフェンダシールの取付構造を示す断面図。
【図4】第2の実施形態のフェンダシールを示す断面図。
【図5】第3の実施形態のフェンダシールを示す断面図。
【図6】第4の実施形態のフェンダシールを示す断面図。
【図7】従来のフェンダシールの取付構造を示す断面図。
【符号の説明】
11,31,41,51…フェンダシール、16,33,34…水誘導手段としてのリブ、17…フェンダパネル、21…フロントピラー、44…水誘導手段としてのガイド溝、53…水誘導手段を構成するリップ部、S…隙間、W…水。

Claims (3)

  1. フェンダパネル及びフロントピラー間に形成される隙間のドア側開口部をシールするフェンダシールであって、前記隙間内に進入した水が前記フロントピラーとフェンダシールとが接触する接触部からドア側へ流出することを抑制する水流出抑制手段を設け、前記水流出抑制手段は、前記隙間内に進入した水を同フェンダパネル内の下方へ誘導させる水誘導手段であり、前記水誘導手段は、フェンダシール上に形成され、かつフェンダシールのドアヒンジ用凹部を囲むように形成されたリブであることを特徴とするフェンダシール構造。
  2. フェンダパネル及びフロントピラー間に形成される隙間のドア側開口部をシールするフェンダシールであって、前記隙間内に進入した水が前記フロントピラーとフェンダシールとが接触する接触部からドア側へ流出することを抑制するリップ部をフェンダシールの本体部端部に形成し、前記隙間内に進入した水を同フェンダパネル内の下方へ誘導させるリブをフェンダシールの本体部上において前記リップ部の基端から離間した位置に形成したことを特徴とするフェンダシール構造。
  3. 前記本体部及びリブには硬質材料を使用すると共に前記リップ部には軟質材料を使用して二色成形したことを特徴とする請求項2に記載のフェンダシール構造。
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