JP3688190B2 - 塗工用ロッド、その製造方法、および塗工方法 - Google Patents

塗工用ロッド、その製造方法、および塗工方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は塗工用ロッドの製造方法に係り、特に、塗工用ロッドの生産性や塗工能率、塗工性能を向上させる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
円柱形状の外周部に螺旋状に凸条が設けられて被塗工部材の表面近傍に略平行に配設され、軸心まわりに回転させられるとともにその被塗工部材の表面に沿って相対移動させられることにより、その被塗工部材の表面に所定の塗工剤を塗布する塗工用ロッドが知られている。かかる塗工用ロッドは、従来、円柱形状のロッドの外周面に所定の径寸法のワイヤを螺旋状に巻回したものが用いられていたが、例えば実公平4−40767号公報に記載されているように、転造加工によって螺旋状の凸条を一体に設けたものも提案されている。
【0003】
図3の塗工用ロッド100は、上記実公平4−40767号公報に記載されているもので、断面が半円形状の凸条102が外周面に螺旋状に一体に設けられており、例えば図4の(a) 、(b) に示すように使用されて、合成樹脂製のフィルムやシート等の被塗工部材104の表面に所定の塗工剤106を塗布する。図3の上半分は正面外観図で、下半分は断面図である。また、塗工剤106は、例えば所定の粘性、流動性を有する液状物質である。
【0004】
図4の(a) は、略水平に配設された送りローラ108の上方に略平行に塗工用ロッド100が配設され、長手形状の被塗工部材104が送りローラ108によって図の右方向へ走行させられるとともに、その送り速度に応じて定められた一定の回転速度で塗工用ロッド100が矢印で示すように送り方向へ回転させられることにより、被塗工部材104の上面に供給された塗工剤106を定量送りして被塗工部材104の上面に所定の厚さで略均一に塗布するようになっている。また、図4の(b) は、複数の送りローラ110によって塗工剤106が収容された容器112内を被塗工部材104が走行させられることにより、その被塗工部材104の表面に塗工剤106が付着させられる一方、その容器112の上方において被塗工部材104の表面に近接して略平行に配設された塗工用ロッド100が矢印で示すように逆方向へ所定の回転速度で回転させられ、余分な塗工剤104が掻き落とされることにより、被塗工部材104の表面に塗工剤106が所定の厚さで略均一に塗布されるようになっている。
【0005】
なお、図4(a) についても、被塗工部材104の走行方向と逆向きに塗工用ロッド100を回転させて、余分な塗工剤106の通過を阻止することにより、塗工剤106を略均一に塗布するようにしても良いなど、塗工用ロッド100の使用態様は上記図4(a) 、(b) に限定されるものではない。
【0006】
一方、このような塗工用ロッド100は、例えば図5に示す転造加工装置20によって製造される。転造加工装置20は、一対の転造ダイス22、24で円柱形状のロッド素材26を両側から挟圧して転造加工を行うもので、ロッド素材26は支持部材28によって支持されるようになっている。図5の(a) は、ロッド素材26の軸心方向から見た正面図で、(b) は(a) の右側面図である。転造ダイス22、24は、何れも前記凸条102の間の凹部形状に対応する断面形状の成形凸部30が凸条102のピッチ(=リード)Pと略同じピッチ、厳密にはP×cos θ(θ:凸条102のリード角)の間隔、で軸方向に離間して外周面に複数平行、すなわちリードが0の状態で設けられたもので、図5(b) に示すように成形凸部30がロッド素材26の軸心に対して直角な方向から凸条102のリード角θと同じ角度だけ傾斜した姿勢で配設される。一対の転造ダイス22、24は、図5(b) の状態において互いに反対方向へ角度θで傾斜させられており、その状態で図5(a) に矢印で示す方向へ回転駆動されることにより、ロッド素材26の外周面にはリード角θで凸条102が転造加工されるとともに、ロッド素材26は軸心まわりに回転しつつ図5(b) の左方向へリード送りされ、所定長さで切断されることにより前記塗工用ロッド100が得られる。なお、一対の転造ダイス22、24の何れか一方は、成形凸部30が無い円筒面のものを用いるようにしても良い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の塗工用ロッド100は、凸条102のピッチPがリードと等しく、一条ねじのように外周面に1条設けられているだけであるため、塗工用ロッド100の1回転当りの塗工剤の送り出し量や掻き落し量が少なく、塗工能率が必ずしも良くないという問題があった。
【0008】
また、ピッチPがリードと等しいことから、前記図5(b) においてロッド素材26の1回転当りの進み量が1ピッチPであり、生産性が必ずしも良くなかった。また、リードが小さいことから、転造加工時に曲がりが発生し易いとともに、軸直角方向の曲げ剛性が低くて、塗工時に自身の重力や塗工剤の粘性抵抗などにより長手方向の中間部が撓み変形し易く、何れの場合も塗工むらなどが発生して塗工性能が低下する原因になる。
【0009】
本発明は以上の事情を背景として為されたもので、その目的とするところは、塗工用ロッドを軸心まわりに回転させて塗工する際の塗工能率や塗工性能を向上させるとともに、塗工用ロッドそのものの生産性を向上させることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明は、円柱形状の外周部に螺旋状に凸条が設けられて被塗工部材の表面に所定の塗工剤を塗布する塗工用ロッドの製造方法であって、外周面にリードが0の成形凸部が所定のピッチで複数設けられた転造ダイスを用いて、その転造ダイスの軸心をロッド素材の軸心に対して所定の傾斜角度だけ傾斜させた状態でそのロッド素材の外周面に押圧しながら回転させることにより、そのロッド素材の外周部に前記螺旋状の凸条を転造加工するに際して、その凸条のリードがピッチの2以上の整数倍で、その凸条が多条ねじのように2条以上設けられるように前記傾斜角度を設定したことを特徴とする。
【0013】
【発明の効果】
このような製造方法に従って製造された塗工用ロッドにおいては、凸条のリードがピッチの2以上の整数倍で、その凸条が多条ねじのように2条以上設けられているため、塗工用ロッドの1回転当りの塗工剤の送り出し量や掻き落し量が多くなって塗工能率が向上する。すなわち、塗工用ロッドの1回転で、凸条の条数回だけ塗工剤を送り出したり掻き落としたりできるため、例えば被塗工部材の送り速度を早くするなどして塗工速度を早くすることができるのである。一方、塗工用ロッドの1回転当りの送り出し回数や掻き落とし回数が増えるため、凸条の高さを低くして1回当りの送り出し量や掻き落し量を少なくすれば、塗工能率を損なうことなく塗工剤の膜厚のばらつき(塗工むら)を抑制して塗工性能を向上させることができる。
【0014】
また、凸条が1条の塗工用ロッドに比較して、ピッチが同じであればリードが大きくなるため、軸直角方向の曲げ剛性が高くなり、自身の重力や塗工剤の粘性抵抗などにより長手方向の中間部が撓み変形することが抑制され、塗工むらなどの塗工性能が向上する。
一方、本発明では凸条を転造加工で形成するため、転造加工時の曲がりが抑制され、この点でも塗工性能が向上するとともに、転造加工時におけるロッド素材の1回転当りの進み量が1ピッチの整数倍になり、生産性が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の塗工用ロッドは、被塗工部材としての合成樹脂製のフィルムやシートの表面に所定の塗工剤を薄く塗布する場合に好適に用いられるが、このようなフィルムやシート以外の被塗工部材に塗工剤を塗布する場合に用いることも可能である。塗工剤としては、例えば所定の流動性、粘性を有する液状物質が好適に用いられるが、粉状物などを塗工剤として塗布することもできる。
【0016】
凸条の数は、2条〜4条が適当であるが、5条以上設けることも可能である。
【0018】
発明の実施に際しては、前記図5の転造加工装置20をそのまま利用することが可能で、傾斜角度(リード角)θを適当に設定することにより本発明の塗工用ロッドを製造することができる。図5における一対の転造ダイス22、24の何れか一方は、成形凸部30が無い円筒面のものを用いるようにしても良い。
【0019】
本発明に従って製造された塗工用ロッドの塗工方法は、例えば前記図4(a) 、(b) に示す態様で実施されるが、それ以外の態様で実施することも可能である。
【0020】
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明方法に従って製造された塗工用ロッド10を示す図で、円柱形状の外周部に所定の間隔を有する状態で螺旋状に凸条12が設けられている。凸条12のリードはピッチPの2倍で、二条ねじのように2条の凸条12が一定のピッチPで設けられており、このような塗工用ロッド10は、前記塗工用ロッド100と同様に図5の転造加工装置20を用いて好適に製造される。その場合に、成形凸部30は、凸条12の間の凹部形状に対応する断面形状で形成されるとともに、傾斜角度θは、凸条12のリード(ピッチPの2倍)および塗工用ロッド10の外径寸法に応じて定まる凸条12のリード角と同じ角度に設定される。
【0021】
また、このような塗工用ロッド10は、被塗工部材の表面近傍に略平行に配設され、軸心まわりに回転させられるとともに被塗工部材の表面に沿って相対移動させられることにより、その被塗工部材の表面に所定の塗工剤を略均一に塗布するように使用される。例えば前記図4(a) 、(b) において前記塗工用ロッド100の代わりに配設され、軸心まわりに所定の回転方向へ回転させられることにより、塗工剤106を定量送りしたり掻き落としたりして、被塗工部材104の表面に所定の厚さで略均一に塗布するのである。
【0022】
ここで、このような塗工用ロッド10においては、凸条12のリードがピッチPの2倍で、その凸条12が二条ねじのように2条設けられているため、図4のように塗工用ロッド10を軸心まわりに回転させて塗工剤106を塗布する場合、リードがピッチPと等しい1条の塗工用ロッドに比較して、塗工用ロッド10の1回転当りの塗工剤106の送り出し量や掻き落し量が多くなって塗工能率が向上する。すなわち、塗工用ロッド10の1回転で、凸条12の条数である2回塗工剤106を送り出したり掻き落としたりできるため、例えば被塗工部材104の送り速度を早くするなどして塗工速度を早くすることができるのである。一方、塗工用ロッド10の1回転当りの送り出し回数や掻き落とし回数が増えるため、凸条12の高さを低くして1回当りの送り出し量や掻き落し量を少なくすれば、塗工能率を損なうことなく塗工剤106の膜厚のばらつき(塗工むら)を抑制して塗工性能を向上させることができる。
【0023】
また、1条の塗工用ロッドに比較して、ピッチPが同じであればリードが2倍になるため、軸直角方向の曲げ剛性が高くなり、自身の重力や塗工剤106の粘性抵抗などにより長手方向の中間部が撓み変形することが抑制され、塗工むらなどの塗工性能が向上する。図5に示すように凸条12を転造加工で形成する場合には、転造加工時の曲がりが抑制され、この点でも塗工性能が向上するとともに、転造加工時におけるロッド素材26の1回転当りの進み量が1ピッチPの整数倍(実施例では2倍)になり、生産性が向上する。
【0024】
なお、上記実施例の塗工用ロッド10は、リードがピッチPの2倍で軸方向に所定の間隔を有する状態で凸条12が2条設けられていたが、例えば図2の塗工用ロッド14のように、リードがピッチPの4倍で4条の凸条16を軸方向に密着させて設けることもできるなど、凸条の数や凸条の間の凹部形状などは適宜変更できる。
【0025】
以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明したが、これ等はあくまでも一実施形態であり、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更,改良を加えた態様で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明方法に従って製造された塗工用ロッドを示す図で、軸心と直角な方向から見た正面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す図である。
【図3】従来の塗工用ロッドの一例を示す一部を切り欠いた正面図である。
【図4】 (a) 、(b) 共に塗工用ロッドを用いて塗工剤を塗布する装置の一例を説明する概略図である。
【図5】塗工用ロッドを好適に製造できる転造加工装置を説明する概略図で、(a) は正面図、(b) は(a) の右側面図である。
【符号の説明】
10、14:塗工用ロッド 12、16:凸条 22、24:転造ダイス26:ロッド素材 30:成形凸部 104:被塗工部材 106:塗工剤 P:ピッチ θ:傾斜角度

Claims (1)

  1. 円柱形状の外周部に螺旋状に凸条が設けられて被塗工部材の表面に所定の塗工剤を塗布する塗工用ロッドの製造方法であって、
    外周面にリードが0の成形凸部が所定のピッチで複数設けられた転造ダイスを用いて、該転造ダイスの軸心をロッド素材の軸心に対して所定の傾斜角度だけ傾斜させた状態で該ロッド素材の外周面に押圧しながら回転させることにより、該ロッド素材の外周部に前記螺旋状の凸条を転造加工するに際して、該凸条のリードがピッチの2以上の整数倍で、該凸条が多条ねじのように2条以上設けられるように前記傾斜角度を設定した
    ことを特徴とする塗工用ロッドの製造方法。
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