JP3687119B2 - 苗箱搬送装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、播種機側コンベアから早送りコンベアに受け継がれた苗箱を所定高さ位置までリフトして苗箱段積装置に搬送供給する苗箱搬送リフト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、播種機側のコンベアからリフトコンベアへの受継ぎコンベアに受け継がれた苗箱をリフトして苗箱段積装置側へ搬送供給する装置では、該受継ぎコンベアで搬送される苗箱がリフトコンベアへの受入れ適正位置に達したとき、これを検出装置により検出してリフトコンベアを駆動し苗箱を所定位置までリフトするようにしている。かかる技術は例えば特開昭62−221号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来型のものでは、受継ぎコンベア部での一定の苗箱間隙間が確保できず、苗箱がリフトコンベアによってリフトされるまでの間に次ぎの苗箱が送られてきて追突することがあり、苗箱の接触によりリフト機能が阻害され、作業能率の低下を招いていた。
【0004】
本発明は、かかる従来型の欠陥を解消することを目的とする。そのため、次のような技術的手段を講じた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明にかかる技術的手段は、上下2組の苗箱供給用上下シリンダ16,17と該各シリンダ16,17のピストンロッドに設けて苗箱を受け止め保持する受止板18,19とを備え、前記上下2組の苗箱供給用上下シリンダ16,17が進出退入動作を繰り返すことにより下側の苗箱から順に1個づつ播種機側コンベア4上に落下供給する構成とし、下シリンダ17の受止板19の退入動作と同期して突出し最下部の苗箱縁を押打して一つ上の苗箱から引き離す箱引離し板22及び箱引離しシリンダ21を設け、前記箱 引離しシリンダ21の進出退入動作に拘らず前記箱引離し板22を最下部より一つ上の苗箱に軽く接するよう付勢するスプリング23を設け、播種機側コンベア4の終端から繰り出されてくる苗箱を受け継いで後方の受入れリフト位置へ早送りする早送りコンベア9と、この早送りコンベア9で前記受入れリフト位置へ搬送される苗箱をラグ上に受入れてリフトするリフトコンベア10とを具備し、前記早送りコンベアで搬送される苗箱がリフトコンベア10への受入れリフト位置に達したとき、これを検出して苗箱を所定位置までリフトするべくリフトコンベア10を駆動させた後に停止させるリフト駆動信号用検出スイッチSW1と、苗箱が早送りコンベア9で送られて受入れリフト位置の手前位置に達したことを検出する早送り停止信号用検出スイッチSW 2 とを設け、リフト駆動信号用検出スイッチSW 1 と早送り停止信号用検出スイッチSW 2 とが共に苗箱検出中であるときのみ、リフト駆動信号用検出スイッチSW 1 がOFFするまで早送りコンベア9の駆動を停止する構成とした苗箱搬送装置とする。
【0006】
【作用】
上下2組の苗箱供給用上下シリンダ16,17が進出退入動作を繰り返すと共に、箱引離し板22が下シリンダ17の受止板19の退入動作と同期して突出し最下部の苗箱縁を押打して一つ上の苗箱から引き離すことにより、下側の苗箱から順に1個づつ播種機側コンベア4上に落下供給する。このとき、前記箱引離し板22がスプリング23により箱引離しシリンダ21の進出退入動作に拘らず最下部より一つ上の苗箱に軽く接するよう付勢されているので、箱引離し板22により確実に最下部の苗箱縁を叩くことができる。播種機側コンベア4の終端から繰り出されてくる苗箱は早送りコンベア9によって後方に搬送され、後方のリフトコンベア10の苗箱受入れ位置にあるリフト駆動信号用検出スイッチSW1が苗箱の到達を検出すると、この検出結果によりモ−タM2が回転駆動され、リフトコンベア10の上昇回転により、苗箱が所定位置までリフトアップされる。次ぎに、後続する苗箱が早送りコンベア9で送られて受入れリフト位置の手前位置に達すると、早送り停止信号用検出スイッチSW2がそれを検出するが、このとき、先行の苗箱が所定位置までリフトアップされている時には、この後続の苗箱はそのままリフト駆動信号用検出スイッチSW1への到達位置まで送られるが、このリフト駆動信号用検出スイッチSW1が未だに苗箱検出中であるときには、前記早送り停止信号用検出スイッチSW2による検出結果によりモ−タM1の回転停止で早送りコンベア9による送りが停止される。そして、このリフト部での苗箱が所定位置までリフトアップされると、モ−タM1が回転し、早送りコンベア9の回転により待機中の苗箱が検出スイッチSW1への到達位置まで送られることになる。
【0007】
【発明の効果】
従って、本発明によれば、苗箱の歪み等により苗箱同士の嵌合状態がきつくて引離し難いものであっても、箱引離し板22が有効に作用し、確実に引離すことができる。特に、スプリング23により、箱引離し板22は確実に最下部の苗箱縁を叩くことができる為、苗箱引離しが一層確実となる。また、受入れリフト位置の手前位置に早送りコンベア9で送られる進入苗箱を検出する早送り停止信号用検出スイッチSW 2 を設け、リフト駆動信号用検出スイッチSW 1 と早送り停止信号用検出スイッチSW 2 とが共に苗箱検出中であるときのみ、リフト駆動信号用検出スイッチSW 1 がOFFするまで早送りコンベア9の駆動を停止する構成としたので、略一定の苗箱間隔を保持しながらタイミング良くリフト部に送ることができ、特に、リフト部への進入苗箱がリフトアップ中の苗箱に対し追突することがなく、このリフト部でのトラブルを未然に防止しながら播種作業の高能率化を図ることができた。
【0008】
【実施例】
以下本発明の1実施例を図面に基づいて説明する。
1は苗箱ストックコンベア、2は苗箱挿入装置、3は苗箱供給装置、4は播種コンベア、5は床土供給装置、6は灌水装置、7は播種装置、8は覆土装置、9は早送りコンベアで、前記播種コンベア4から受継いだ苗箱を該コンベア4よりも早送りする構成としている。
【0009】
10はリフトコンベアで、早送りコンベア9によって送られてきた苗箱を受け入れて所定の高さ位置までリフトアップする構成である。そして、この所定の高さ位置までリフトアップされた苗箱は、搬送コンベア11によって段積装置12まで搬送されるようになっている。
1は早送りコンベア9を駆動するモ−タ、M2はリフトコンベア10を駆動するモ−タ、SW1は早送りコンベア9で苗箱が送られてきて丁度リフトコンベア10でリフトする受入れ状態位置に達したことを検出する検出スイッチで、この検出スイッチSW1の検出結果に基づいてモ−タM2が回転駆動されるように連動構成している。SW2は早送りコンベア9で苗箱がリフトコンベア10の手前位置にまで送られてきたことを検出する検出スイッチで、この検出スイッチSW2の検出結果に基づいてモ−タM1の回転が停止するように連動構成している。そして、このときの検出スイッチSW2は、前記リフト駆動信号用検出スイッチSW1が苗箱検出中であるときにおいてのみ有効に作動しモ−タM1の回転が停止する構成である。また、検出スイッチSW1,SW2が共にON時では、検出スイッチSW1がOFFするまでの間、早送りコンベア9の駆動モ−タM1は停止しているようになっている。
【0010】
苗箱挿入装置2は、苗箱ストックコンベア1からこの終端に送られてきた苗箱を受け止めるストッパ−13と、この苗箱を苗箱供給装置3に挿入する押込板14と挿入シリンダ15とからなる構成である。
苗箱供給装置3は、苗箱落下経路部を挟んで両側に設けられた上下2組の苗箱落下供給用上下シリンダ16,16,17,17と各シリンダのピストンロッドに設けられた側面視L型の受止板18,18,19,19とからなる構成である。苗箱供給装置3上部の苗箱受取装置から開放された苗箱Kは一旦下シリンダ17,17の受止板19,19に受け止め保持される。(図4(イ))そして、上下2組のシリンダが図4の(ロ)〜(ニ)に示すような進出退入動作を繰返し行うことにより、下側の苗箱から順に1個づつ播種コンベア4上に落下供給されることになる。
【0011】
また、この苗箱供給装置3には、互いに嵌合する苗箱同士を強制的に引き離す苗箱引離し装置20が設けられている。この苗箱引離し装置20は箱引離しシリンダ21と箱引離し板22とからなり、箱引離し板22が下シリンダ17の受止板19の退入動作と同期して突出し最下部の苗箱縁を押打して一つ上の苗箱から引き離すように構成している。また、この箱引離し板22は、箱引き離しシリンダ21の進出退入動作に拘らず、常時スプリング23により最下部より一つ上の苗箱に軽く接するよう付勢している。尚、図中、24は箱引き離しシリンダ21の回動支点ピン、25は該シリンダ21のストッパ−である。
【0012】
以上のように、この種の苗箱引離し装置20によれば、苗箱の歪み等により苗箱同士の嵌合状態がきつくて引離し難いものであっても、かかる引離し装置が有効に作用し、確実に引離すことができる。特に、上記スプリング23による付勢効果により、確実に最下部の苗箱縁を叩くことができる為、苗箱引離しが一層確実となる。
【0013】
苗箱ストックコンベア1で搬送されてきた苗箱Kが該コンベアの終端部に到達すると、苗箱Kはストッパ−13で受け止められると共にコンベア1は停止する。このコンベア1の停止と同時に昇降駆動装置(図示省略)がタイミングよく作動し、テ−ブル(図示省略)の上昇により苗箱をコンベア1から浮上させる。そして、挿入シリンダ15の押込板14が進出して苗箱供給装置3への苗箱受取位置で待機している苗箱受取具(図示省略)上に苗箱を押し込む。苗箱が所定位置に押し込まれると押込板14は元位置に退入復帰する。この間、苗箱供給装置3は上下シリンダ16,16,17,17による出退動作を繰返し行い苗箱を1個づつ適宜間隔で播種コンベア4上に供給している。
【0014】
苗箱供給装置3によって播種コンベア4に供給された苗箱は、1箱づつ順次搬送され、床土供給装置5に送られてここで床土が供給される。次ぎに、灌水装置6によって床土上に灌水された後、播種装置7によって種が播かれ、その上から覆土装置8によって覆土される。そして、播種後の苗箱は播種コンベア4から早送りコンベア9に受け継がれて後送される。
【0015】
早送りコンベア9によって搬送される苗箱が後方のリフトコンベア10の苗箱受入れ位置に到達すると、検出スイッチSW1がONされて苗箱の到達を検出し、この検出結果によりモ−タM2が回転駆動される。従って、リフトコンベア10は、該コンベア10の上昇回転でラグ上に受けられた苗箱を所定位置までリフトアップした後、直ちに停止されることになる。そして、次ぎに、後続する苗箱がリフトコンベア10の手前位置に達すると、検出スイッチSW2がONしてそれを検出するが、このとき、つまり、先行の苗箱が既にリフトアップされている時には後続の苗箱はそのまま検出スイッチSW1への到達位置まで送られるが、依然としてこのリフト駆動信号用検出スイッチSW1が苗箱検出中であるときには、前記検出スイッチSW2が有効に作動しこの検出結果によりモ−タM1の回転停止で早送りコンベア9による送りが停止される。そして、このリフト部での苗箱が所定位置までリフトアップされると、モ−タM1の回転、早送りコンベア9の回転開始により待機中の苗箱が検出スイッチSW1への到達位置まで送られることになる。
【0016】
所定の高さ位置までリフトアップされた苗箱は、搬送コンベア11によって段積装置12に搬送される。
【図面の簡単な説明】
【図1】播種プラントの要部平面図である。
【図2】同上要部の側面図である。
【図3】制御回路図である。
【図4】苗箱供給装置の要部の作用側面図である。
【図5】同上要部の底面図である。
【符号の説明】
1 苗箱ストックコンベア 2 苗箱挿入装置
3 苗箱供給装置 4 播種コンベア
5 床土供給装置 6 灌水装置
7 播種装置 8 覆土装置
9 早送りコンベア 10 リフトコンベア
11 搬送コンベア 12 段積装置
SW1 検出スイッチ SW2 検出スイッチ
1 早送りコンベア駆動モ−タ M2 リフトコンベア駆動モ−タ
K 苗箱

Claims (1)

  1. 上下2組の苗箱供給用上下シリンダ(16,17)と該各シリンダ(16,17)のピストンロッドに設けて苗箱を受け止め保持する受止板(18,19)とを備え、前記上下2組の苗箱供給用上下シリンダ(16,17)が進出退入動作を繰り返すことにより下側の苗箱から順に1個づつ播種機側コンベア(4)上に落下供給する構成とし、下シリンダ(17)の受止板(19)の退入動作と同期して突出し最下部の苗箱縁を押打して一つ上の苗箱から引き離す箱引離し板(22)及び箱引離しシリンダ(21)を設け、前記箱引離しシリンダ(21)の進出退入動作に拘らず前記箱引離し板(22)を最下部より一つ上の苗箱に軽く接するよう付勢するスプリング(23)を設け、播種機側コンベア(4)の終端から繰り出されてくる苗箱を受け継いで後方の受入れリフト位置へ早送りする早送りコンベア(9)と、この早送りコンベア(9)前記受入れリフト位置へ搬送される苗箱をラグ上に受入れてリフトするリフトコンベア(10)とを具備し、前記早送りコンベア(9)で搬送される苗箱がリフトコンベア(10)への受入れリフト位置に達したとき、これを検出して苗箱を所定位置までリフトするべくリフトコンベア(10)を駆動させた後に停止させるリフト駆動信号用検出スイッチ(SW 1 と、苗箱が早送りコンベア(9)で送られて受入れリフト位置の手前位置に達したことを検出する早送り停止信号用検出スイッチ(SW 2 )とを設け、リフト駆動信号用検出スイッチ(SW 1 )と早送り停止信号用検出スイッチ(SW 2 )とが共に苗箱検出中であるときのみ、リフト駆動信号用検出スイッチ(SW 1 )がOFFするまで早送りコンベア(9)の駆動を停止する構成とした苗箱搬送装置
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