JP3637614B2 - 苗箱供給装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、数個積み重ねた状態の苗箱をストックコンベアから播種機の搬送コンベア上へ1個づつ落下供給する苗箱供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の苗箱供給装置にあっては、数個積み重ねた状態の苗箱を1個づつ播種機の搬送コンベア上へ落下供給するに際し、該播種コンベア上への苗箱落下経路部には、苗箱を受止め保持する受止板を有する上下2組のシリンダが設けられ、そして、この上下シリンダが出退動作を繰返し行うことにより、下側の苗箱から順に1個づつ繰出し播種機への搬送コンベア上へ落下供給するようにしている。
【0003】
そして、この苗箱落下経路部の上方部にはストックコンベアから苗箱挿入装置によって挿入されてくる苗箱を受取って苗箱落下経路部に供給する苗箱受取供給装置が設けられている。前記ストックコンベアは送り方向側に高く傾斜状に構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来型のものでは、苗箱受取供給装置が苗箱落下経路部より上方に高く設置されていた為、苗箱挿入装置による苗箱挿入部が高く位置し、苗箱ストックコンベアも必然的に高くなって、このストックコンベア上への苗箱の供給がしにくくなり、作業能率の低下を招いていた。また、ストックコンベアが送り方向側に高く傾斜状に構成されていた為、積載苗箱の崩れやズレを生じるおそれがあり、播種機への苗箱供給が安定して行えないという課題があった。
【0005】
本発明は、かかる従来型の欠陥を解消することを目的とする。そのため、次のような技術的手段を講じた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明にかかる技術的手段は、数個積み重ねられた苗箱を苗箱ストックコンベア4から播種機への搬送コンベア3上に搬送供給する装置において、前記苗箱ストックコンベア4の終端側に苗箱挿入装置5が設けられ、該苗箱挿入装置5で苗箱が挿入されてくる搬送コンベア3上への苗箱落下経路部8には苗箱の底面及び側面を受け止めガイドする苗箱受取具13を備えた苗箱受取供給装置6が設けられ、搬送コンベア3の始端側上方には苗箱落下経路部8の苗箱を下側から順に1個づつ落下供給する苗箱落下供給装置7が 設けられ、搬送コンベア3と苗箱ストックコンベア4とが搬送方向が同じ方向になるよう設けられ、搬送コンベア3は終端側よりも始端側が低くなるように傾斜して設けられ、苗箱落下経路部8での苗箱が残り少なくなると前記苗箱受取具13が苗箱落下供給装置7の受止体17に近接した上部位置で進出して苗箱を挿入するようになし、前記残りの苗箱がなくなると退入して苗箱落下経路部に挿入された苗箱を前記受止体17による苗箱受止め位置まで供給すべく構成してあることを特徴とする苗箱供給装置とする。
【0007】
【作用】
播種機における搬送コンベア上への苗箱落下経路部において、該経路部での苗箱が残り少なくなると苗箱ストックコンベアから挿入されてくる苗箱の底面及び側面を受け止めガイドする苗箱受取具が、下側の苗箱から順に1個づつ落下供給する苗箱落下供給装置の受止体に近接した上部位置で進出して苗箱を挿入し、前記残りの苗箱がなくなると苗箱受取具が退入して苗箱落下経路部に挿入された苗箱を前記受止体による苗箱受止め位置まで供給するように作用する。
【0008】
【発明の効果】
従って、本発明によれば、苗箱受取供給装置が苗箱落下供給用の受止体に近接した上部位置で作用すると共に、搬送コンベアが終端側よりも始端側が低くなるように傾斜して設けられているので、苗箱ストックコンベアの搬送ラインを低くすることができて、苗箱挿入部が低位置となり、苗箱ストックコンベアも低くなるため、苗箱の供給が楽となり、作業能率の向上を図ることができる。また、苗箱ストックコンベアを水平にできるため、積載苗箱の崩れやズレがなく、播種機への苗箱供給が安定して行える。
【0009】
【実施例】
以下本発明の1実施例を図面に基づいて説明する。
1は播種機、2は播種コンベア、3は前記播種機1への搬送コンベア(早送りコンベア)である。この搬送コンベア3は播種コンベア2よりも早送りする構成としている。
【0010】
4は苗箱ストックコンベア、5は苗箱挿入装置、6は苗箱受取供給装置、7は苗箱落下供給装置、8は苗箱落下経路部、9は20個程度積み重ねた状態の苗箱を示す。
苗箱挿入装置5は、苗箱ストックコンベア4からこの終端におくられてきた苗箱を受け止めるストッパ−10と、この苗箱を苗箱受取供給装置6に挿入する押込板11と挿入シリンダ12とからなる構成である。
【0011】
苗箱受取供給装置6は、苗箱挿入装置5により挿入されてきた苗箱を苗箱の底面及び側面を受け止めガイドする苗箱受取具13と苗箱受シリンダ14とからなる。苗箱受取具13は苗箱の底面を受ける底面受部13aと苗箱の側面をガイドする側面ガイド部13bとからなる。
苗箱落下供給装置7は、苗箱落下経路部8を挟んで両側に設けられた上下2組の苗箱落下供給用上下シリンダ15,15,16,16と各シリンダのピストンロッドに設けられた側面視L型の受止板17とからなる構成である。苗箱受取供給装置6から開放された苗箱9は一旦上シリンダ15,15の受止板17に受け止め保持される。そして、上下2組のシリンダが図4に示すような進出退入動作を繰返し行うことにより、下側の苗箱から順に1個づつ播種機1への搬送コンベア3上に落下供給されることになる。
【0012】
18は苗箱有無センサ−であって、苗箱落下経路部8での苗箱が残り少なく(2箱程度)なると、その苗箱有無センサ−18がそれを検出し、苗箱受取具13を進出させて挿入されてくる苗箱を受け取るようにし、そして、前記残りの苗箱がなくなると苗箱受取具が退入して苗箱落下経路部に挿入された苗箱を前記上下シリンダ15,15,16,16による苗箱受止め位置まで供給すべく関連構成している。
【0013】
19は苗箱をストックコンベア4から浮上させるテ−ブルであって、昇降駆動装置20を介して昇降駆動可能に構成している。
苗箱ストックコンベア4で搬送されてきた苗箱9が該コンベアの終端部に到達すると、苗箱9はストッパ−10で受け止められると共にコンベア4は停止する。このコンベア4の停止と同時に昇降駆動装置20がタイミングよく作動し、テ−ブル19の上昇により苗箱をコンベア4から浮上させる。そして、挿入シリンダ12の押込板11が進出して苗箱受取位置で待機している苗箱受取具13上に苗箱を押し込む。苗箱が所定位置に押し込まれると押込板11は元位置に退入復帰する。この間、苗箱落下供給装置7は上下シリンダ15,15,16,16による出退動作を繰返し行い苗箱を1個づつ適宜間隔で搬送コンベア3上に供給している。
【0014】
このようにして供給される苗箱が残り少なく(2箱程度)なると、苗箱有無センサ−18がそれを検出し、この検出結果に基づき、苗箱受取具13が苗箱受取位置まで進出作動し、苗箱挿入装置5側から挿入されてくる苗箱を受取る。そして、所定時間経過後、その残りの苗箱がなくなると、苗箱受取具13が退入作動して挿入されていた苗箱を前記上下シリンダ15,15,16,16による苗箱受止め繰出し位置まで供給する。
【0015】
図5及び図6に示す実施例は、二階の苗箱収納庫より一階の播種機へ苗箱を一箱づつ供給する構成である。縦コンベア21、カ−ブコンベア22は二階の苗箱収納庫に設置している。横コンベア23は二階の広さに合わせて追加連結することができるようにしている。縦コンベア21の終端部には、送られてきた苗箱を受け止めるストッパ−10と、この苗箱を苗箱下降リフタ24に挿入する押込板11と挿入シリンダ12とからなる苗箱挿入装置5が設けられている。苗箱下降リフタ24は間歇的に昇降駆動される昇降コンベア24aと挿入されてきた苗箱を受取支持するラグ24bとからなる。苗箱下降リフタ24の下側には上下2組の苗箱落下供給用上下シリンダ15,15,16,16と各シリンダのピストンロッドに設けられた側面視L型の受止板17とからなる苗箱落下供給装置7が設けられ、苗箱下降リフタ24から開放された苗箱9を一旦上シリンダ15,15の受止板17に受け止め保持し、そして、この上下2組のシリンダが進出退入動作を繰返し行うことにより、下側の苗箱から順に1個づつ播種機1への搬送コンベア3上に落下供給するようになっている。
【0016】
次に図7〜図8に示す実施例について説明すると、播種機1への搬送コンベア3と苗箱ストックコンベア4とは搬送方向が同方向で平行状に並設している。苗箱ストックコンベア4の終端側には苗箱挿入装置5が設けられ、搬送コンベア3の始端側上方には、挿入されてきた苗箱を受取り下側の苗箱から順に1個づつ下方に落下供給する苗箱受取落下供給装置7が設けられている。25は苗箱ガイド板を示す。そして、このような構成において、前記搬送コンベア(早送りコンベア)3は、終端側(播種コンベア2側)よりも始端側が低くなるように傾斜状に構成している。従って、この下り傾斜の始端側に臨ませる苗箱ストックコンベア4にあってはこの搬送ラインをそれだけ低くすることができる為、苗箱の供給が容易で楽に行うことができる。しかも、このストックコンベアを水平(従来は送り方向側に高く傾斜状に構成されていた。)にできるため、積載苗箱の崩れやズレがなく、播種機への苗箱供給が安定して行なえる。
【0017】
図9〜図12は苗箱供給装置の実施例を示すもので、2台の供給装置A1,A2が播種機への搬送コンベア3上に配設されている。これら2台の供給装置A1,A2のうち、一方側の供給装置A1に苗箱がなくなると、他方側の供給装置A2が作動し、他方側の供給装置A2に苗箱がなくなると、一方側の供給装置A1が作動して苗箱を自動供給する、所謂自動交互運転が行えるように構成している。
【0018】
すなわち、かかる苗箱供給装置A1,A2は、支持脚26上に設置された保持枠27に、積載苗箱を1個づつ繰り出し供給する4本の供給螺旋体28(28a,28b,28c,28d)が供給モ−タM(M1,M2)によって間歇的に回転駆動されるよう回転自在に架設された構成である。供給螺旋体28aから28b,28c及び供給螺旋体28bから28dへの伝動は伝動チエン29を介して回転駆動される構成である。要するに、積載苗箱9が4本の供給螺旋体28a,28b,28c,28d上に載置されると、これら供給螺旋体の供給モ−タMによる間歇回転駆動によって下側の苗箱から順に1個づつ播種機への搬送コンベア3上に繰出し供給されるものである。
【0019】
各苗箱供給装置A1,A2の適所には苗箱有無センサ−S1,S2が設けられている。そして、苗箱有無センサ−S1,S2による検出情報はマイクロコンピュ−タ利用の制御装置30に入力されるようになっている。制御装置30は、苗箱有無センサ−S1,S2の情報に基づいて供給螺旋体28としての供給モ−タMを間歇回転駆動するよう制御する。そして、例えば、一方側の供給装置A1での苗箱がなくなると、他方側の供給装置A2が作動するように切換手段によって切り換え制御し、他方側の供給装置A2での苗箱がなくなると、一方側の供給装置A1が作動するよう切り換え制御し、この供給装置A1によって苗箱を自動供給する構成としている。
【0020】
従って、かかる構成によれば、例えば、供給装置A1の苗箱が全部なくなると、供給装置A2が作動し、供給装置A1は苗箱の1個づつの供給作動が停止するから、該供給装置A1への新たな積載苗箱の供給載置が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】苗箱供給装置の側面図である。
【図2】同上要部の平面図である。
【図3】同上要部の側面図である。
【図4】フロ−チャ−トを示す。
【図5】苗箱供給装置の平面図である。
【図6】同上要部の正面図である。
【図7】苗箱供給装置の別実施例の側面図である。
【図8】同上要部の平面図である。
【図9】苗箱供給装置の側面図である。
【図10】同上要部の平面図である。
【図11】同上要部の正面図である。
【図12】同上一部の正面図である。
【図13】ブロック回路図を示す。
【符号の説明】
1 播種機 2 播種コンベア
3 搬送コンベア 4 苗箱ストックコンベア
5 苗箱挿入装置 6 苗箱受取供給装置
7 苗箱落下供給装置 8 苗箱落下経路部
9 苗箱 10 ストッパ−
11 押込板 12 挿入シリンダ
13 苗箱受取具 14 苗箱受シリンダ
15 上下シリンダ 16 上下シリンダ
17 受止板 18 苗箱有無センサ−
Claims (1)
- 数個積み重ねられた苗箱を苗箱ストックコンベア4から播種機への搬送コンベア3上に搬送供給する装置において、前記苗箱ストックコンベア4の終端側に苗箱挿入装置5が設けられ、該苗箱挿入装置5で苗箱が挿入されてくる搬送コンベア3上への苗箱落下経路部8には苗箱の底面及び側面を受け止めガイドする苗箱受取具13を備えた苗箱受取供給装置6が設けられ、搬送コンベア3の始端側上方には苗箱落下経路部8の苗箱を下側から順に1個づつ落下供給する苗箱落下供給装置7が設けられ、搬送コンベア3と苗箱ストックコンベア4とが搬送方向が同じ方向になるよう設けられ、搬送コンベア3は終端側よりも始端側が低くなるように傾斜して設けられ、苗箱落下経路部8での苗箱が残り少なくなると前記苗箱受取具13が苗箱落下供給装置7の受止体17に近接した上部位置で進出して苗箱を挿入するようになし、前記残りの苗箱がなくなると退入して苗箱落下経路部に挿入された苗箱を前記受止体17による苗箱受止め位置まで供給すべく構成してあることを特徴とする苗箱供給装置。
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