JP3686431B2 - プリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明はプリンタに関する。特に、その排紙構造を改良することにより、騒音の低減を図ったプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来のプリンタの一例を示す概略側面図である。
【0003】
同図において、1はプリンタのケースであり、このケース1内に、用紙Pが巻き回されるプラテン2と、このプラテン2に対向して配置された印字ヘッドHと、この印字ヘッドにより印字された用紙Pを排出する排紙ローラ対3とを有している。
【0004】
排紙ローラ対3は、駆動ローラ3aと従動ローラ3bとからなっている。
【0005】
ケース1には排紙口4が設けられている。
【0006】
このようなプリンタによると、プラテン2に巻き回され、印字ヘッドにて印字された用紙Pが排紙ローラ対3によって搬送され、排紙口4からケース1外に排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、上述したようなプリンタでは、印字ヘッドHによる印字音が騒音の発生源となっている。特に、印字ヘッドがワイヤードット形式のヘッドである場合には、ワイヤーの用紙への衝突音が大きいため騒音も大きなものとなっている。この騒音は、プラテン2側においてはプラテン2自体によって吸収されるから、主としてヘッドH側に発生する。
【0008】
そして、上述した従来のプリンタでは、排出過程にある用紙Pと、排紙口4の印字ヘッドH側に位置する縁部4aとの間が開いていたので、この隙間から漏れる騒音の量が大きいという問題があった。
【0009】
本発明の目的は、以上のような問題点を解決し、排紙口から漏れる騒音の量を少なくして、騒音を低減することができるプリンタを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1記載のプリンタは、ケース内に設けられた、用紙が巻き回されるプラテンと、このプラテンに対向して配置された印字ヘッ ドと、この印字ヘッドでインクにより印字された用紙を前記ケースに設けられた排紙口から排出する排紙ローラ対とを有するプリンタにおいて、
前記排紙ローラ対のうち一方のローラを、用紙に対する摩擦係数が大きな材料からなるローラで構成して用紙の非印字面側に配置するとともに、他方のローラを、インクが付着しにくい材料からなるローラで構成して前記用紙の印字面側に配置し、
かつ、前記用紙を、その先端が前記他方のローラよりも先に前記一方のローラに当接するように案内する第1の紙ガイドを設けるとともに、
排出過程にある用紙を、前記排紙口の、前記印字ヘッド側に位置する縁部に摺接させるように案内する第2の紙ガイドを設けたことを特徴とする。
【0011】
請求項2記載のプリンタは、請求項1記載のプリンタにおいて、前記紙ガイドが、排出された用紙を支持する排紙トレイで構成されていることを特徴とする。
【0012】
請求項3記載のプリンタは、請求項1または2記載のプリンタにおいて、前記排紙口を、前記ケースの上面と背面との交差部に設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】
請求項1記載のプリンタによれば、ケース内に設けられた印字ヘッドにより印字された用紙がケースに設けられた排紙口から排出される。
【0014】
そして、排出過程にある用紙は、第2の紙ガイドによって、排紙口の、印字ヘッド側に位置する縁部に摺接するように案内されるから、従来生じていたような、用紙と排紙口の印字ヘッド側に位置する縁部との間の隙間は用紙によって塞がれることとなる。
また、排紙ローラ対のうち一方のローラは、用紙に対する摩擦係数が大きな材料からなるローラで構成され、用紙の非印字面側に配置されているとともに、他方のローラは、インクが付着しにくい材料からなるローラで構成され、用紙の印字面側に配置されているので、比較的良好な用紙の搬送状態が得られるとともに 、用紙の印字面上のインクがローラを介して再び印字面に転写されるという不都合がなくなる。
さらに、用紙の先端は、第1の紙ガイドによって、前記他方のローラよりも先に前記一方のローラに当接するように案内され、一方のローラは、用紙に対する摩擦係数が大きな材料からなるローラで構成されているので、用紙先端は速やかに排紙ローラ対に案内されて噛み込まれる。
したがって、このプリンタによれば、印字後の用紙に対する搬送力が速やかに得られ、速やかに用紙がプラテンに密着した状態で巻き付けられることとなるから、良好な印字状態が速やかに得られ、特に、印字ヘッドがワイヤードット形式のヘッドである場合には、ワイヤーの用紙への衝突による用紙の振動を速やかに低減することができる。
【0015】
以上のように、このプリンタによれば、第1および第2の紙ガイドの作用によって、騒音の量が著しく低減される。
【0016】
請求項2記載のプリンタによれば、請求項1記載のプリンタにおいて、前記紙ガイドが、排出された用紙を支持する排紙トレイで構成されているから、別途紙ガイドを設ける必要がなくなる。別言すれば、排出される用紙を排紙トレイで支持しつつ上記作用を得ることができる。
【0017】
請求項3記載のプリンタによれば、請求項1または2記載のプリンタにおいて、前記排紙口が、前記ケースの上面と背面との交差部に設けられているから、印字ヘッドにより発生する騒音がプリンタの後方に向かって送出されることとなり、上記作用と相俟って、一般にユーザーが位置するプリンタの前方側の騒音が一層低減される。
【0018】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
【0019】
図1は本発明に係るプリンタの一実施例の要部を示す部分切断側面図、図2はプリンタ全体の内部構造を示す図、図3はプリンタの一部省略平面図である。
【0020】
図2において、10はプリンタ本体(以下、単に本体ともいう)、20は本体10の底部に装着された給紙カセットである。
【0021】
本体10のケースは下ケース11と、上ケース12と、この上ケース12に着脱可能に構成されたカバー13とからなっている。
【0022】
14は給紙ローラであり、給紙カセット20に収納されている用紙P(図2には示されていない)を1枚ずつ給送する。
【0023】
給送された用紙Pは、給紙経路10aを経てプラテン15に巻き回されるとともに、紙送りローラ16とプラテン15との間に挟圧されて搬送され、ワイヤードット形式の印字ヘッド17によりインクリボン(図示せず)を介して印字される。
【0024】
印字された用紙は、排紙経路10bおよび排紙ローラ対30を経て排紙口18から排紙トレイ19へと排出される。
【0025】
排紙口18は、図2に示すようにケースの上面13aと背面12aとの交差部において、用紙幅方向に伸びるスリット状(図3参照)に設けられており、印字ヘッド17側に位置する縁部18aは直線状になっている。
【0026】
排紙トレイ19は第2の紙ガイドを構成しており、排出過程にある用紙P1を、排紙口18の、印字ヘッド側に位置する縁部18aに摺接させるように案内する。
【0027】
このようなプリンタによれば、排出過程にある用紙P1は、排紙トレイ19によって、排紙口18の印字ヘッド側に位置する縁部18aに摺接するように案内されるから、図4に示したような従来プリンタで生じていたような、用紙と排紙口の印字ヘッド側に位置する縁部との間の隙間は用紙によって塞がれることとなる。別言すれば、ヘッド17により騒音が発散される空間Sは、上ケース12と、カバー13と、そして排出過程にある用紙P1とによって閉じられた状態となる。
【0028】
したがって、ヘッド17により生じた騒音のケース外への漏れ量が著しく低減される。
【0029】
また、排出された用紙P1を支持する排紙トレイ19で第2の紙ガイドを構成しているから、排出される用紙P1を排紙トレイで支持しつつ上記作用を得ることができる。
【0030】
さらに、排紙口18は、ケースの上面13aと背面12aとの交差部に設けられているから、印字ヘッドにより発生する騒音がプリンタの後方に向かって送出されることとなり、一般にユーザーが位置するプリンタの前方側の騒音が一層低減される。
【0031】
さらにまた、上記実施例では排紙ローラ対30の部分においても騒音防止対策がなされているので、主として図1を参照して説明する。
【0032】
排紙ローラ対30は、駆動ローラ31と、この駆動ローラ31と当接して回転する従動ローラ32とからなっている。
【0033】
駆動ローラ31は、用紙Pに対する摩擦係数が大きな材料からなるローラ、例えばゴムローラで構成され、用紙Pの非印字面Pb側に配置されている。
【0034】
この駆動ローラ31は、図3にも示すように、軸31aの一端に歯車31bが設けられており、この歯車31bが、プラテン15と当接して回転する中間歯車33と噛み合うことによって回転駆動される。なお、駆動ローラ31の軸31aおよび歯車31bは合成樹脂で形成されており、軸31aにゴム製の筒状体が固着されて駆動ローラが構成されている。
【0035】
34は平面視コ字状のホルダであり、このホルダ34に駆動ローラ31の軸31aおよび中間歯車33の軸33aが回転可能に支持されている。ホルダ34は、その側板34a,34aに設けられた穴34b,34bを本体10の上ケース12に設けられた突起12b,12bにはめ合わせることにより揺動可能に支持されており、その底板34cと上ケースとの間に設けられた圧縮バネ35によって、常時中間歯車33がプラテン15と当接する方向に付勢されている。
【0036】
また、中間歯車33は、その軸33aがホルダ34に形成された長穴34dによって支持されていることでワンウエークラッチとして作動し、プラテン15が図1において矢印a方向に回転するときにのみ、駆動ローラ31に動力を伝達するようになっている。
【0037】
従動ローラ32は、インクが付着しにくい材料からなるローラ、例えば合成樹脂製ローラで構成され、用紙Pの印字面Pa側に配置されている。
【0038】
この従動ローラ32は、その軸32aが平面視コ字状のホルダ36に回転可能に支持されている。ホルダ36は、その側板36a,36aにそれぞれ設けられた突起36b,36bが、本体10のカバー13に係合爪38a,38aで取り付けられた支持板38の長穴38bにスライド可能にはまり合っていることにより、駆動ローラ31に対して進退可能に構成されており、その上板36cとカバー13との間に設けられた圧縮バネ37によって、常時従動ローラ32が駆動ローラ31と当接する方向に付勢されている。
【0039】
40はカバー13の下面に一体的に設けられた第1の紙ガイドを構成するガイド片であり、そのガイド面41は、プラテン15から、当初多少湾曲状態となって送出されてきた用紙Pを、その先端Pcが従動ローラ32よりも先に駆動ローラ31に当接するように案内する角度に形成されている。
【0040】
また、このガイド片40における、駆動ローラ31の側方に位置する部分42は、駆動ローラの周面よりも中心方向(すなわち軸31a方向)に入り込んでいる。
【0041】
以上のような構造により、さらに次のような作用効果が得られる。
【0042】
駆動ローラ31がゴムローラで構成され、用紙Pの非印字面Pb側に配置されているとともに、従動ローラ32が合成樹脂製ローラで構成され、用紙Pの印字面Pa側に配置されているので、良好な用紙Pの搬送状態が得られるとともに、用紙の印字面Pa上のインクが従動ローラ32を介して再び印字面Paに転写されるという不都合がなくなる。
【0043】
そして、用紙の先端Pcが、ガイド片40のガイド面41によって、従動ローラ32よりも先に駆動ローラ31に当接するように案内され、駆動ローラ31はゴムローラで構成されているので、用紙先端Pcは速やかに排紙ローラ対30に案内されて噛み込まれる。
【0044】
このため、印字後の用紙Pに対する搬送力が速やかに得られ、速やかに用紙Pがプラテン15に密着した状態で巻き付けられる。したがって、ヘッド17による良好な印字状態が速やかに得られるとともに、ヘッド17から突出されるワイヤーの用紙Pへの衝突による用紙の振動が速やかに低減される。
以上説明したように、このプリンタによれば、上記第1の紙ガイド40および第2の紙ガイド19の作用によって、騒音の量が著しく低減される。
【0045】
また、ガイド片40における、駆動ローラ31の側方に位置する部分42が、駆動ローラ31の周面よりも中心方向に入り込んでいるので、用紙Pが駆動ローラ31に押し付けられるように案内されることとなり、一層良好な用紙の搬送状態が得られる。
【0046】
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0047】
【発明の効果】
本発明によれば、速やかに良好な印字状態が得られて騒音の低減が図られるとともに、排紙口から漏れる騒音の量少なくして、プリンタ全体の騒音を低減することができる。
【0048】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンタの一実施例の要部を示す部分切断側面図。
【図2】同上実施例内部構造を示す図。
【図3】同上実施例の一部省略平面図である。
【図4】従来技術の説明図。
【符号の説明】
P 用紙
10 プリンタ
12a ケース背面
13a ケース上面
15 プラテン
17 印字ヘッド
18 排紙口
19 排紙トレイ
30 排紙ローラ対
31 駆動ローラ
32 従動ローラ
40 紙ガイド

Claims (3)

  1. ケース内に設けられた、用紙が巻き回されるプラテンと、このプラテンに対向して配置された印字ヘッドと、この印字ヘッドでインクにより印字された用紙を前記ケースに設けられた排紙口から排出する排紙ローラ対とを有するプリンタにおいて、
    前記排紙ローラ対のうち一方のローラを、用紙に対する摩擦係数が大きな材料からなるローラで構成して用紙の非印字面側に配置するとともに、他方のローラを、インクが付着しにくい材料からなるローラで構成して前記用紙の印字面側に配置し、
    かつ、前記用紙を、その先端が前記他方のローラよりも先に前記一方のローラに当接するように案内する第1の紙ガイドを設けるとともに、
    排出過程にある用紙を、前記排紙口の、前記印字ヘッド側に位置する縁部に摺接させるように案内する第2の紙ガイドを設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 前記紙ガイドは、排出された用紙を支持する排紙トレイで構成されていることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記排紙口を、前記ケースの上面と背面との交差部に設けたことを特徴とする請求項1または2記載のプリンタ。
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