JP3685412B2 - 配送伝票 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、宅配荷物や郵便小包み等に使用する複写式の配送伝票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来のこの種の配送伝票の一例の構成を示す斜視図である(特開平7−125475号公報等)。配送伝票10は、プリンタ等で印字可能に図中上下方向に連接された連続帳票である。配送伝票10は、荷札用帳票11と、配達完了票12と、届先控え票14と、控え用帳票13とから構成されている。これらの各帳票11〜14は、一般的には紙材から形成されている。
【0003】
荷札用帳票11は、上側帳票11aと下側帳票11bとから構成されている。上側帳票11aと下側帳票11bとは、図中右側外縁部が開口されて略袋状に接着されている。下側帳票11bは、裏面に接着剤が塗布されたタック紙である。配達完了票12及び届先控え票14は、この略袋状に形成された荷札用帳票11内に抜き取り可能に配置されている。配達完了票12及び届先控え票14がこのように配置されているのは、運送中等において配送伝票10本体から配達完了票12及び届先控え票14が脱落することを防止するためである。配達完了票12及び届先控え票14は、その抜き取りを容易にするために、図中右側外縁部が荷札用帳票11の右端部から露出している。なお、図示しないが、連続帳票としてスプロケット孔を荷札用帳票11の左右端に設ける場合は、下側帳票11bは、届先控え票14よりも長く形成されている。
【0004】
控え用帳票13は、この例では4枚の控え用帳票13a〜13dから構成され、荷札用帳票11上に左側外縁部が切りとり可能に重ねられている。
控え用帳票13の裏面(図中斜線部領域),荷札用帳票11の上側帳票11a,配達完了票12のそれぞれの裏面には、例えば黒色又は藍色等の複写用カーボン層が形成されている。
【0005】
控え用帳票13a上に筆圧またはドットプリンタの印字圧が作用すると、複写用カーボン層が控え用帳票13b〜13d,荷札用帳票11,配達完了票12,届先控え票14に転写する。すなわち、控え用帳票13aに記録された情報(文字やバーコード等)の全部又は一部が控え用帳票13b〜13d,上側帳票11a,配達完了票12,届先控え票14に複写される。さらに、上側帳票11aが損傷等した場合の予備として、必要に応じて下側帳票11bにも複写される。
【0006】
ところで、配送伝票10は、宅配荷物や郵便小包等に貼付して使用されるものである。従って、上側帳票11aは、雨が降った場合等に、袋状部分に収納された配達完了票12や届先控え票14を保護する強度を有することが必要である。ここで、紙材から形成された上側帳票11aでは、吸湿によって強度が低下し、上側帳票11aと下側帳票11bとの接着が剥がれたり、さらには破れに至る等、必要な強度を維持することができない場合がある。
そこで、上側帳票11aを、耐水性に優れて機械的強度の高い材質である合成紙や、合成樹脂(OPPやPET等)から形成したものが知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述の従来の配送伝票10において、上側帳票11aを合成紙等から形成すると、以下の問題がある。
第1に、上側帳票11aと下側帳票11bとの環境特性の相違により、上側帳票11aと下側帳票11bとの環境変化による伸縮量が異なるようになる。従って、上側帳票11aと下側帳票11bとを袋状に接着した後に時間が経過すると、一方(この例では下側帳票11b)がたるんだり、しわが発生したりする場合があった。配送伝票10にこのようなたるみやしわがあると、プリンタによる印字の際に、印字品位が低下するとともに、さらには用紙ジャムが発生しやすくなるという問題があった。
【0008】
第2に、合成紙等は、表面のインキ受容性が紙材に対して劣るので、朱肉や水性インキの定着性を確保するためには、表面に微小凹凸を付与するマット処理等を施さなければならないという問題がある。
第3に、合成紙等によって静電気が発生しやすくなり、配送伝票10同士が吸着してしまったり、印字中にプリンタと吸着して用紙づまり等が発生しやすいという問題がある。
第4に、合成紙等の穴開けその他の帳票加工は、紙材に比べてやりにくいという問題がある。
第5に、上側帳票11aと下側帳票11bとを袋状に接着しているが、合成紙又は合成樹脂と紙材とを接着するためには、アクリル系エマルジョン等の特定の接着剤を用いなければならないという問題がある。
第6に、紙材であれば一般のゴミとして処理可能であるが、合成樹脂等である場合は、一般のゴミとは分別して廃棄しなければならないという問題がある。
【0009】
一方、宅配荷物等は、保冷を要する物である場合には保冷車によって運搬されるが、保冷車から出されて外気にさらされたときに、配送伝票10が結露して、上述と同様に各帳票の機械的強度が低下するという問題がある。また、この問題を解決するために配送伝票10の全ての帳票を合成紙等から形成したときでも、上述の第2〜第6の問題がある。
【0010】
本発明の課題は、帳票の紙材によるメリットを保持しつつ、吸湿による機械的強度の低下を改善することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を達成するために、請求項1の発明は、上側帳票(11c)と下側帳票(11b)とが袋状に接着されるとともにその袋状の内部に少なくとも1枚の配送票(12,14)が抜き取り可能に配置され、前記上側帳票に記録された情報が選択的に前記配送票に複写される配送伝票(10A)であって、前記配送伝票を構成する少なくとも1枚の帳票は、用紙繊維(11c−1)の結合体からなる基材と、前記基材内に含有され、前記基材の吸湿時における前記用紙繊維の結合力を維持する添加材料(11c−2)とを備えること、前記用紙繊維に添加するカーボンインキ受理性のある無機充填剤の分布量を、表面から裏面にかけて、高い値から低い値にすること、を特徴とする。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1に記載の配送伝票において、前記帳票は、前記基材の表面を覆うように設けられ、撥水性を有する表面コート層(11c−3)を備えることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の一実施形態について説明する。図1は、本発明による配送伝票の一実施形態を示す斜視図である。本実施形態における配送伝票10Aは、従来例の配送伝票10と比較して、上側帳票11aの代わりに上側帳票11cが設けられたものである。上側帳票11cは、上側帳票11aと比較して、材質のみが異なる。
図2は、図1の上側帳票11cを詳細に示す断面図である。上側帳票11cの基材は、紙材から形成されたものである。紙材は、広葉樹パルプや針葉樹パルプ若しくはこれらを混合した木材パルプ、又は非木材パルプとして、ケナフ、バガス、マニラ麻、コットン等の天然植物繊維その他の用紙繊維(セルロース)の結合体である。ところで、紙材に、裏カーボンによる複写適性、すなわち、表面に裏カーボン受理性、また、裏面に裏カーボン剥離性を付与するためには、用紙繊維11c−1に添加する、炭酸カルシウム、二酸化チタン、カオリン、焼成カオリン等のインキ受理性のある無機充填剤の分布量を、表面から裏面にかけて、高い値から低い値にする必要がある。そこで、水に分散された用紙繊維11c−1に、無機充填剤を添加し、長網抄式で用紙を抄くことにより、長網のメッシュから水とともに無機充填剤が滴下することで、メッシュに接した面の無機充填剤の分布量が、メッシュと反対側の面の分布量に比べて、低い値となる。すなわち、メッシュに接する面を裏面とし、反対側の面を表面とすることにより、紙材に裏カーボン複写適性を与えることができる。
用紙繊維11c−1は、吸湿性及び脱湿性があり、吸湿によって伸び(膨らみ)、脱湿によって縮む(しぼむ)という性質を有する。用紙繊維11c−1は、吸湿によってその結合力が低下し、機械的強度が弱くなる特性を有する。従って、用紙繊維11c−1のみからなる紙材では、雨が降った場合等に吸湿すると、破けてしまう場合がある。
【0014】
そこで、本発明では、用紙繊維11c−1に添加材料11c−2を含有させている。添加材料11c−2の素材としては、ポリアミンポリアミドエピクロルヒドリン樹脂、尿素ホルマリン樹脂、メラミン樹脂等の湿潤強度増強剤があげられる。添加材料11c−2は、用紙繊維11c−1間に架橋して、網目構造を作ることで、上側帳票11cの吸湿時における用紙繊維11c−1の結合力を維持する。これにより、雨が降っている場合等においても、上側帳票11cの機械的強度を確保し、破れ等を防止することができる。
さらに、耐水性を向上させるために、スチレンマレイン酸アクリル共重合体等のアクリル−スチレン系樹脂、アクリル系樹脂、スチレン系樹脂、スチレン−ブタジエン共重合体やアクリロニトリル−ブタジエン共重合体等のゴム系樹脂等の合成樹脂材料を塗工することもできる。なお、合成樹脂材料の安定性や塗工適性を向上させるために、澱粉、アルギン酸ソーダ、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコール等の水溶性高分子、あるいはアルキルケテンダイマー等の表面サイズ剤を配合しても良い。
また、上側帳票11cの表面には、撥水性を有する表面コート層11c−3が設けられている。表面コート層11c−3を構成する材料としては、ポリエチレン系やパラフィン系のワックスエマルジョン、シリコーン樹脂エルルジョン等の撥水性付与剤があげられる。表面コート層11c−3によって、上側帳票11cの吸湿が抑制されるので、上側帳票11cの吸湿時における機械的強度の低下を遅らせることができる。
【0015】
以上の構成からなる上側帳票11cは、好ましくは37〜64g/m2 、さらに好ましくは50g/m2 の坪量の厚みに形成される。なお、下側帳票11bは、タック紙であり、糊と剥離紙とを除いたベース紙は、35〜64g/m2 程度の坪量の厚みに形成され、配達完了票12及び届先控え票14は、41g/m2 程度の坪量の厚みに形成されている。
【0016】
上側帳票11cと下側帳票11bとは、双方とも紙材から形成されているので、両者を袋状に接着する場合の接着剤は、合成紙を用いた場合のように限定されず、以下のような種々の接着剤が使用可能である。使用される接着剤としては、熱硬化性樹脂(フェノール系樹脂、フラン系樹脂、尿素系樹脂、メラミン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂等)、熱可塑性樹脂(ポリ酢酸ビニル樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、ポリ(メタ)アクリル系樹脂、ニトロセルロース、ポリアミド等)、ゴム、又は天然樹脂等を主成分とするものがあげられる。
【0017】
さらにまた、加熱により接着性が付与される感熱接着剤(言い換えればヒートシール剤)を用いることもできる。感熱接着剤を構成する材料としては、ポリエチレン、ポリ酢酸ビニル、又はこれらの共重合体、アクリル樹脂又はエチレン−アクリル酸共重合体、ポリビニルブチラール、ポリアミド、ポリエステル、可塑化クロロプレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリカーボネート、ポリビニルエーテル、ポリウレタン、セルロース系樹脂、ワックス類、パラフィン類、ロジン類、アスファルト類等の熱可塑性樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等の未硬化の熱硬化樹脂があげられる。
【0018】
上側帳票11cと下側帳票11bとを接着した場合にも、両者の基材が紙材であることから、両者の環境特性の差は少なく、接着後の経時変化により一方の帳票がたるんだり、しわが発生したりすることがなくなる。
【0019】
配送伝票10Aは、ドットプリンタにより印字される。配送伝票10Aは、連続帳票状であっても単票状であっても良い。また、配送伝票10Aの両側には、スプロケット孔があってもなくても良い。プリンタがピントラクタ方式である場合には、配送伝票10Aは、プリンタのスプロケット孔と係合して搬送され、プリンタがフリクションフィード方式である場合には、配送伝票10Aは、プリンタのゴムローラ等の用紙搬送用ローラに挟持されて搬送される。
ここで、上側帳票11cは紙材と同様の剛性を有するので、ドットプリンタによるピンの打撃力(印字圧)を十分に配達完了票12,届先控え票14に伝えることができ、一般の紙材と同様の複写能力を保持することができる。
【0020】
上側帳票11c〜届先控え票14間における複写方式は、以下のような方式があげられる。
第1の方式として、従来例で示したものと同様に、各帳票11c,12のそれぞれの裏面にカーボン層を設けたものがあげられる。
第2の方式として、カーボン層を用いないノンカーボン方式があげられる。この方式は、密着面の上面側の少なくとも複写する領域に発色剤層を設け、それと対応する下側の面に顕色剤層を設けたものである。発色剤層は、外径が数μm程度の大きさのマイクロカプセル中にロイコ染料等の発色色素を封入した発色カプセルを含有した層である。マイクロカプセル中に発色色素を封入する方法としては、従来より公知のコアセルベーション法や、界面重合法等があげられる。顕色剤層は、発色剤層の発色色素と反応することにより、読み取り可能に発色する層である。ドットプリンタの印字圧によって発色カプセルが破砕され、顕色剤と発色剤とが反応し、顕色剤層上に情報が目視可能に発色する。
第3の方式として、自己発色層を設けたものがあげられる。自己発色層は、情報を複写する面上に、上記の発色剤と顕色剤とを混合又は積層した層を設けたものである。
【0021】
なお、上述の実施形態では、上側帳票11cのみの吸湿時における用紙繊維11c−1の結合力を維持して機械的強度を確保するようにしたが、配送伝票10Aの他の帳票を、上側帳票11cと同様に、用紙繊維11c−1に添加材料11c−2を含有させたものから構成しても良い。
例えば、保冷運送する荷物用の配送伝票においては、運送時に荷物に貼付される伝票、すなわち、荷札用帳票11、配達完了票12、届先控え票14を、用紙繊維11c−1に添加材料11c−2を含有させたものから構成すれば、宅配荷物等を保冷車から出したとき等に配送伝票10Aが結露した場合でも、各帳票の機械的強度を維持することができるようになるため、配達完了票12を荷札用帳票11から抜き取る際に、配達完了票12の途中から破れてしまうことがない。なお、控え用帳票13は、保冷運送される前に、配送伝票10Aから切り取られるため、耐水性を考慮する必要がなく、一般の紙材で十分であるが、用紙繊維11c−1に添加材料11c−2を含有させたものから構成しても良い。また、このような構成であっても、一般の紙材と同様の複写能力を保持することができる。
【0022】
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、均等の範囲内で種々の変形が考えられる。例えば、上側帳票11c上に重ねられる控え用帳票13は、配送伝票10Aの用途等に応じて設けられるものであり、必ずしも設けられるものではない。
【0023】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、帳票の紙材に含有した添加材料によって、吸湿時の用紙繊維の結合力が維持される。従って、吸湿時における帳票の機械的強度を確保することができるとともに、その帳票を紙材から形成したときのメリットを保持することができる。
請求項2の発明によれば、表面コート層によって帳票の吸湿が少なくなる。従って、帳票の機械的強度をより確実に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による配送伝票の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1の上側帳票11cを詳細に示す断面図である。
【図3】従来の配送伝票の一例の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
10A 配送伝票
11 荷札用帳票
11b 下側帳票
11c 上側帳票
12 配達完了票
13 控え用帳票
14 届先控え票

Claims (2)

  1. 上側帳票と下側帳票とが袋状に接着されるとともにその袋状の内部に少なくとも1枚の配送票が抜き取り可能に配置され、前記上側帳票に記録された情報が選択的に前記配送票に裏カーボン方式で複写される配送伝票であって、
    前記配送伝票を構成する少なくとも1枚の帳票は、用紙繊維の結合体からなる基材と、前記基材内に含有され、前記基材の吸湿時における前記用紙繊維の結合力を維持する添加材料とを備えること
    前記用紙繊維に添加するカーボンインキ受理性のある無機充填剤の分布量を、表面から裏面にかけて、高い値から低い値にすること、
    を特徴とする配送伝票。
  2. 請求項1に記載の配送伝票において、
    前記帳票は、前記基材の表面を覆うように設けられ、撥水性を有する表面コート層を備えること
    を特徴とする配送伝票。
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