JP3684261B2 - 飲料冷却注出機 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、飲料を冷却して分配する飲料冷却注出機に係る。
【0002】
【従来の技術】
図3に従来の飲料冷却注出機の構造を示す。
冷却水槽2の中には冷却水10が貯えられ、熱交換器9によって冷却される。冷却水槽2内は攪拌機12の攪拌翼3により攪拌され、熱交換器9には冷凍機8から冷媒が供給される。飲料は、導入管7を通って、冷却水槽2の中に収容された飲料冷却管1に導入され、ここで外側から冷却水10によって冷却され、導出管4を通って冷却水槽2の外部に導かれ、注出弁5から外部の容器に注がれる。
【0003】
冷却水配管6は、その一端が冷却水槽2の底部に、他端が冷却水槽2の上部側面に接続されて、冷却水槽2の外側に冷却水を循環させる流路を構成している。冷却水配管6の上部側面側の接続部からその途中までは、導出管4をその外側から冷却する様に形成されている。更に、冷却水配管6は底部側の接続部付近に循環ポンプ13を備え、冷却水配管6の中に冷却水10を循環させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の構造の飲料冷却注出機では、循環ポンプを使用して冷却水配管の中の冷却水を循環させていたので、装置が複雑になり、メンテナンス上も余分な手間を要していた。また、装置が高価にもなり、装置が大型化する等の問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の飲料冷却注出機は、
内側に飲料を通す飲料冷却管と、
飲料冷却管を収容して外側から冷却する冷却水槽と、
冷却水槽の中に攪拌翼を有する攪拌機と、
冷却水槽の外側に配置され、飲料冷却管内で冷却された飲料を外部に供給する注出弁と、
飲料冷却管と注出弁を接続する導出管と、
両端が冷却水槽に接続され、冷却水槽の外側に冷却水を循環させる流路を構成するとともに、途中から導出管を外側から冷却する様に形成された冷却水配管とを備えた飲料冷却注出機において、
前記攪拌翼によって惹き起こされる水流が突き当たる位置に相当する前記冷却水槽の内面に前記冷却水配管の一端を開口させ、この水流の力によって前記冷却水配管の中の冷却水を循環させるようにしたことを特徴とする。
【0006】
冷却水槽に貯えられた冷却水は、内部に設置された攪拌翼により攪拌される。
冷却水槽の中に収容されている飲料冷却管に導入された飲料は、ここで外部の冷却水と熱交換を行って冷却され、導出管を通って冷却水槽の外部に導かれ、注出弁から外部の容器に注がれる。導出管は、その冷却水配管で冷却されているので、常に低温に保たれていて、飲料が導出管を通る際に暖められることを防止する。
【0007】
導出管を外部から冷却する冷却水配管は、外部循環流路を構成していて、その一端を攪拌翼によって惹き起こされる水流が突き当たる位置に相当する冷却水槽内面に開口している。これにより、冷却水配管の中に循環流が発生するので、冷却水配管の内部が低温に維持される。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1に本発明に基づく飲料冷却注出機の構造を示す。図中、1は飲料冷却管、2は冷却水槽、3は攪拌翼、4は導出管、5は注出弁、6は冷却水配管を表す。
冷却水10を貯えた冷却水槽2の中には熱交換器9が配置され、冷却水槽1の下部には熱交換器9に冷媒を供給する冷凍機8が配置されている。内側に飲料を通す飲料冷却管1は冷却水槽2の中に配置され、飲料冷却管1は外側から冷却水10によって冷却される。冷却水槽2の中には攪拌翼3が設置され、冷却水10と飲料冷却管1あるいは熱交換器9との熱の伝達を促進する。攪拌翼3は冷却水槽2の上部に配置された攪拌モータ11により駆動される。冷却水槽2の底部には、外部に飲料タンク(図示せず)から飲料を飲料冷却管1に導入する導入管7が取付けられ、飲料冷却管1の元端と導入管7とは、冷却水槽2の底部付近で接続されている。冷却水槽2の上部側面には、飲料冷却管1内で冷却された飲料を外部に供給する注出弁5が取り付けられ、注出弁5と飲料冷却管1とは導出管4によって接続されている。
【0009】
冷却水配管6は、その一端が冷却水槽2の底部に、他端が冷却水槽2の上部側面に接続されて、冷却水槽2の外側に冷却水を循環させる流路を構成している。また、冷却水配管6の上部側面側の接続部からその途中までは、導出管4をその外側から包囲する様に形成されている。一方、冷却水配管6の底部側の接続部は、攪拌翼3に対向して設けられている。
【0010】
導入管7を通って飲料冷却管1に入った飲料は、ここで冷却水槽2の中に貯えられている冷却水10と熱交換を行って冷却され、導出管4を通って冷却水槽2の外部に導かれ、注出弁5から外部の容器に注がれる。冷却水槽2から外部に突き出た導出管4は、その周囲を冷却水配管6で囲まれているので、常に低温に保たれている。これによって、飲料が導出管4を通る際に暖められることを防止している。
【0011】
冷却水配管6の底部側の開口部は、攪拌翼3に対向して設けられていて、攪拌翼3によって惹き起こされた水流がこの開口部に向かって流れるようになっている。これによって、冷却水配管6の中の冷却水の循環が促されるので、冷却水配管6の内部の温度が低温のまま維持される。
【0012】
図2に本発明に基づく飲料冷却注出機の他の構造の例を示す。冷却水槽2から外部に突き出た導出管4に冷却水配管6を添わせて配管し、飲料が導出管4を通る際に暖められることを防止する様にしている。攪拌翼3によって惹き起こされた水流により冷却水配管6の中の冷却水の循環が促され、冷却水配管6の中の飲料を低温に維持できる様にしている。
【0013】
【発明の効果】
本発明による飲料冷却注出機では、導出管を外側から冷却する冷却水配管の一端を、攪拌翼によって惹き起こされる水流が突き当たる位置に相当する冷却水槽内面に開口させて、冷却水配管の中に循環流を発生させることにより、従来装置で使用していた循環ポンプを省略することが可能になり、装置の構造を簡素化することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく飲料冷却注出機の構造の一例を示す図。
【図2】本発明に基づく飲料冷却注出機の構造の他の例を示す図。
【図3】従来の飲料冷却注出機の構造を示す図。
【符号の説明】
1・・・飲料冷却管、2・・・冷却水槽、3・・・攪拌翼、4・・・導出管、5・・・注出弁、6・・・冷却水配管、7・・・導入管、8・・・冷凍機、9・・・熱交換器、10・・・冷却水、11・・・攪拌モータ、12・・・攪拌機、13・・・循環ポンプ。
【発明の属する技術分野】
本発明は、飲料を冷却して分配する飲料冷却注出機に係る。
【0002】
【従来の技術】
図3に従来の飲料冷却注出機の構造を示す。
冷却水槽2の中には冷却水10が貯えられ、熱交換器9によって冷却される。冷却水槽2内は攪拌機12の攪拌翼3により攪拌され、熱交換器9には冷凍機8から冷媒が供給される。飲料は、導入管7を通って、冷却水槽2の中に収容された飲料冷却管1に導入され、ここで外側から冷却水10によって冷却され、導出管4を通って冷却水槽2の外部に導かれ、注出弁5から外部の容器に注がれる。
【0003】
冷却水配管6は、その一端が冷却水槽2の底部に、他端が冷却水槽2の上部側面に接続されて、冷却水槽2の外側に冷却水を循環させる流路を構成している。冷却水配管6の上部側面側の接続部からその途中までは、導出管4をその外側から冷却する様に形成されている。更に、冷却水配管6は底部側の接続部付近に循環ポンプ13を備え、冷却水配管6の中に冷却水10を循環させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の構造の飲料冷却注出機では、循環ポンプを使用して冷却水配管の中の冷却水を循環させていたので、装置が複雑になり、メンテナンス上も余分な手間を要していた。また、装置が高価にもなり、装置が大型化する等の問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の飲料冷却注出機は、
内側に飲料を通す飲料冷却管と、
飲料冷却管を収容して外側から冷却する冷却水槽と、
冷却水槽の中に攪拌翼を有する攪拌機と、
冷却水槽の外側に配置され、飲料冷却管内で冷却された飲料を外部に供給する注出弁と、
飲料冷却管と注出弁を接続する導出管と、
両端が冷却水槽に接続され、冷却水槽の外側に冷却水を循環させる流路を構成するとともに、途中から導出管を外側から冷却する様に形成された冷却水配管とを備えた飲料冷却注出機において、
前記攪拌翼によって惹き起こされる水流が突き当たる位置に相当する前記冷却水槽の内面に前記冷却水配管の一端を開口させ、この水流の力によって前記冷却水配管の中の冷却水を循環させるようにしたことを特徴とする。
【0006】
冷却水槽に貯えられた冷却水は、内部に設置された攪拌翼により攪拌される。
冷却水槽の中に収容されている飲料冷却管に導入された飲料は、ここで外部の冷却水と熱交換を行って冷却され、導出管を通って冷却水槽の外部に導かれ、注出弁から外部の容器に注がれる。導出管は、その冷却水配管で冷却されているので、常に低温に保たれていて、飲料が導出管を通る際に暖められることを防止する。
【0007】
導出管を外部から冷却する冷却水配管は、外部循環流路を構成していて、その一端を攪拌翼によって惹き起こされる水流が突き当たる位置に相当する冷却水槽内面に開口している。これにより、冷却水配管の中に循環流が発生するので、冷却水配管の内部が低温に維持される。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1に本発明に基づく飲料冷却注出機の構造を示す。図中、1は飲料冷却管、2は冷却水槽、3は攪拌翼、4は導出管、5は注出弁、6は冷却水配管を表す。
冷却水10を貯えた冷却水槽2の中には熱交換器9が配置され、冷却水槽1の下部には熱交換器9に冷媒を供給する冷凍機8が配置されている。内側に飲料を通す飲料冷却管1は冷却水槽2の中に配置され、飲料冷却管1は外側から冷却水10によって冷却される。冷却水槽2の中には攪拌翼3が設置され、冷却水10と飲料冷却管1あるいは熱交換器9との熱の伝達を促進する。攪拌翼3は冷却水槽2の上部に配置された攪拌モータ11により駆動される。冷却水槽2の底部には、外部に飲料タンク(図示せず)から飲料を飲料冷却管1に導入する導入管7が取付けられ、飲料冷却管1の元端と導入管7とは、冷却水槽2の底部付近で接続されている。冷却水槽2の上部側面には、飲料冷却管1内で冷却された飲料を外部に供給する注出弁5が取り付けられ、注出弁5と飲料冷却管1とは導出管4によって接続されている。
【0009】
冷却水配管6は、その一端が冷却水槽2の底部に、他端が冷却水槽2の上部側面に接続されて、冷却水槽2の外側に冷却水を循環させる流路を構成している。また、冷却水配管6の上部側面側の接続部からその途中までは、導出管4をその外側から包囲する様に形成されている。一方、冷却水配管6の底部側の接続部は、攪拌翼3に対向して設けられている。
【0010】
導入管7を通って飲料冷却管1に入った飲料は、ここで冷却水槽2の中に貯えられている冷却水10と熱交換を行って冷却され、導出管4を通って冷却水槽2の外部に導かれ、注出弁5から外部の容器に注がれる。冷却水槽2から外部に突き出た導出管4は、その周囲を冷却水配管6で囲まれているので、常に低温に保たれている。これによって、飲料が導出管4を通る際に暖められることを防止している。
【0011】
冷却水配管6の底部側の開口部は、攪拌翼3に対向して設けられていて、攪拌翼3によって惹き起こされた水流がこの開口部に向かって流れるようになっている。これによって、冷却水配管6の中の冷却水の循環が促されるので、冷却水配管6の内部の温度が低温のまま維持される。
【0012】
図2に本発明に基づく飲料冷却注出機の他の構造の例を示す。冷却水槽2から外部に突き出た導出管4に冷却水配管6を添わせて配管し、飲料が導出管4を通る際に暖められることを防止する様にしている。攪拌翼3によって惹き起こされた水流により冷却水配管6の中の冷却水の循環が促され、冷却水配管6の中の飲料を低温に維持できる様にしている。
【0013】
【発明の効果】
本発明による飲料冷却注出機では、導出管を外側から冷却する冷却水配管の一端を、攪拌翼によって惹き起こされる水流が突き当たる位置に相当する冷却水槽内面に開口させて、冷却水配管の中に循環流を発生させることにより、従来装置で使用していた循環ポンプを省略することが可能になり、装置の構造を簡素化することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく飲料冷却注出機の構造の一例を示す図。
【図2】本発明に基づく飲料冷却注出機の構造の他の例を示す図。
【図3】従来の飲料冷却注出機の構造を示す図。
【符号の説明】
1・・・飲料冷却管、2・・・冷却水槽、3・・・攪拌翼、4・・・導出管、5・・・注出弁、6・・・冷却水配管、7・・・導入管、8・・・冷凍機、9・・・熱交換器、10・・・冷却水、11・・・攪拌モータ、12・・・攪拌機、13・・・循環ポンプ。
Claims (1)
- 内側に飲料を通す飲料冷却管と、
飲料冷却管を収容して外側から冷却する冷却水槽と、
冷却水槽の中に攪拌翼を有する攪拌機と、
冷却水槽の外側に配置され、飲料冷却管内で冷却された飲料を外部に供給する注出弁と、
飲料冷却管と注出弁を接続する導出管と、
両端が冷却水槽に接続され、冷却水槽の外側に冷却水を循環させる流路を構成するとともに、途中から導出管を外側から冷却する様に形成された冷却水配管とを備えた飲料冷却注出機において、
前記攪拌翼によって惹き起こされる水流が突き当たる位置に相当する前記冷却水槽の内面に前記冷却水配管の一端を開口させ、この水流の力によって前記冷却水配管の中の冷却水を循環させるようにしたことを特徴とする飲料冷却注出機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27546295A JP3684261B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 飲料冷却注出機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27546295A JP3684261B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 飲料冷却注出機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09119758A JPH09119758A (ja) | 1997-05-06 |
JP3684261B2 true JP3684261B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=17555879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27546295A Expired - Fee Related JP3684261B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 飲料冷却注出機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3684261B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330715Y2 (ja) * | 1980-08-20 | 1988-08-16 | ||
JPS59129074U (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-30 | 東芝機械株式会社 | 飲料冷却機 |
JPS6073086U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-23 | 株式会社東芝 | 飲料物冷却装置 |
JPS61116986U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-23 | ||
JPH04203875A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Kajimoto Kikai Kogyo Kk | 冷却加熱槽 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP27546295A patent/JP3684261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09119758A (ja) | 1997-05-06 |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050214 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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