JP3681477B2 - 遊技機製造用ルーター加工装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、パチンコ機等の遊技機製造に際し、表面に意匠図の描かれた遊技盤に、遊技球の通過孔や遊技機能部品取付用孔等の開口を切削加工するルーター加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機の製造において、表面に意匠図の描かれた遊技盤をテーブルに位置決め搭載し、このテーブル及びテーブルの上方に設置された刃物を加工データによる位置と順序とに従って平面内の縦横に相対的に移動すると共に、刃物を回転駆動して、遊技盤に開口を形成するルーター加工装置を用いることは周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のルーター加工装置では、刃物より舞い上がる切削屑を刃物の周辺に設けた集塵ダクトで吸引しているが、遊技盤より落下した切削屑はルーター加工が終了する毎に、作業者がエアーノズルでテーブルの後方に向けて吹き飛ばし、この吹き飛ばされた切削屑を就業終了時に電気掃除機や箒等で清掃しており、生産効率の低下が否めなかった。
【0004】
そこで、この発明は、遊技盤側の切削屑をその発生に伴いテーブルより下方に落下させて自動的に集塵し、生産効率を向上することができるルーター加工装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る遊技機製造用ルーター加工装置は、遊技盤をテーブルに位置決め搭載し、このテーブルの上方に設置された刃物を回転駆動すると共に昇降し、この刃物とテーブルとを加工データによる位置と順序とに従って平面内の縦横に相対的に移動することによって、上記テーブルに位置決め搭載された遊技盤に上記回転駆動しかつ昇降する刃物で開口を形成する遊技機製造用ルーター加工装置において、テーブルには屑落下孔が形成され、テーブルの下部には屑落下孔から落下した切削屑を吸引作用で集塵する吸引口部を有する集塵ハウジングが設けられ、テーブルの周囲には上側開口部とテーブルの周辺から下部に落下した切削屑を吸引作用で集塵する吸引口部とを有してテーブルの周囲および集塵ハウジングの周囲を覆う集塵カバーが設けられ、集塵カバーには、テーブルの上面に向けて圧力空気を噴射する上側エアーノズルと、集塵カバーの吸引口部に向かう気流を集塵カバーの内部に生成する圧力空気を集塵カバーの内部に噴射する下側エアーノズルとが設けられたことを特徴としている。本発明に係る遊技機製造用ルーター加工装置によれば、回転駆動する刃物で遊技盤に開口を切削加工するのに伴い発生した切削屑が、上側エアーノズルから噴射された空気でテーブルの周囲から集塵カバーの方に吹き飛ばされ、この吹き飛ばされた切削屑が、上側開口部より吸引口部に向かう空気流とに乗って、テーブルの周辺より集塵カバーの内部に落下し、この集塵カバーの内部に落下した切削屑が、下側エアーノズルから噴射された空気で、集塵カバーの吸引口部に向けて吹き飛ばされて吸引口部に捕捉され、また、回転駆動する刃物で遊技盤に開口を切削加工するに伴って発生した切削屑が、遊技盤に加工された開口からテーブルの屑落下孔を経由して集塵ハウジングの内部に落下し、この集塵ハウジングの内部に落下した切削屑が、遊技盤に形成された開口からテーブルの屑落下孔を経由して吸引口部に向かう空気流に乗って、集塵ハウジングの吸引口部に捕捉され、生産効率を向上することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は一実施形態を示し、装置本体1に設けられた刃物駆動部2がXZ駆動部3で図1の紙面の表裏方向であるX方向に水平移動すると共に図1の紙面の上下方向であるZ方向に垂直移動する。刃物駆動部2に下方に向けて取り付けられたルーター加工用の刃物4は刃物駆動部2でW方向に回転駆動する。装置本体1に設けられた可動盤5はY駆動部6で図1の紙面の左右方向であるY方向に水平移動する。可動盤5に軸7を介して取り付けられたテーブル8には、加工しようとする遊技盤9に対応する当板10に形成された図外の一対の基準孔を、テーブル8に立設した図外の一対の位置決めピンに外嵌装着し、遊技盤9の意匠図の描かれた表面を当板10側に向けて、遊技盤9に形成した図外の一対の基準孔を、当板10より上方に突出する前記図外の位置決めピンに外嵌装置することで、遊技盤9を位置決め搭載する。
【0007】
テーブル8にルーター加工対象品である遊技盤9を搭載したり、遊技盤9をテーブル8より取り外す際には、テーブル8は、遊技盤9の搭載作業や取り外し作業がしやすいように、装置本体1に対して図1の左側で装置本体1の最も手前に移動した前進限度位置で水平に停止している。
【0008】
そして、テーブル8に遊技盤9が位置決め搭載されたことを検出する図外の遊技盤センサー、又は、当該遊技盤センサーに代えて作業者の操作でオン動作されるマニュアルスイッチのいずれかが、遊技盤種別信号と加工開始信号とを、コンピューターが内蔵された制御部11に出力すると、遊技盤9にルーター加工される開口が遊技球を落下し易いような傾斜角度で遊技盤9の表面より裏面に貫通形成されるように、制御部11がテーブル8を軸7を中心として所定角度で傾斜し、コンピューターが制御部11の記憶装置に予め記憶された当該遊技盤9の機種に対応する加工データー11aより開口を切削する位置と順序とを抽出し、それらの位置と順序とに従ってY駆動部6、XZ駆動部3、刃物駆動部2を駆動することで、刃物4がテーブル8に位置決め搭載された遊技盤9に、例えば、センター役物用孔、ストップランプ用孔、賞球ランプ用孔、アタッカー用孔、サイドランプ用孔、入賞用孔、アウト用孔等の複数の開口を順に自動的に切削して形成する。上記テーブル8の傾斜は、複数の開口の全部を加工する際に付けるか、又は、その一部、例えば、アウト用孔を加工する時にだけ付けても良い。
【0009】
この実施形態の場合、当板10は、遊技盤9にその機種に応じて加工される複数の開口と同一の位置と大きさとに予め形成された貫通孔10aを有し、加工しようとする遊技盤9の機種が替わる際に、テーブル8に位置決め搭載される。テーブル8は、複数の屑落下孔8aを、複数の機種の遊技盤9に加工される複数の開口になるべく共通すると共にテーブル8の剛性が確保できるような所定位置に有し、軸7に底部を連結した集塵ハウジング12に、その上側開口部を覆うように結合している。集塵ハウジング12の後部に形成した吸引口部12aには、図外の集塵用の吸引力発生源に接続した集塵ダクト13を接続してある。集塵ダクト13は、集塵ハウジング12の周囲を囲むように可動盤5に取り付けられた集塵カバー14の後壁を内部より外部に貫通している。集塵カバー14の可動盤5より後方に膨出形成した吸引口部14aには、前記図外の集塵用の吸引力発生源に集塵ダクト13と分岐接続した集塵ダクト15を接続してある。集塵カバー14の内部で集塵ハウジング12の前側との隙間には、エアーノズル16,17を上下に配置してある。上側エアーノズル16は、遊技盤9のルーター加工終了毎に、制御部11からの出力で、図外のエアーコンプレッサーより供給された圧力空気を、当板10及びテーブル8の上面に向けて所定時間噴射する。下側エアーノズル17は、遊技盤9のルーター加工の稼働中、制御部11からの出力で、図外のエアーコンプレッサーより供給された圧力空気を、集塵ハウジング12の下部に向けて噴射する。上記集塵ハウジング12、集塵ダクト13、集塵カバー14、集塵ダクト15、上側エアーノズル16及び下側エアーノズル17が集塵手段を構成している。尚、刃物4の周辺には、刃物4より舞い上がる切削屑を吸引する図外の集塵ダクトを備えている。
【0010】
この実施形態によれば、図外の集塵用の吸引力発生源を駆動し、テーブル8に位置決め搭載された遊技盤9の機種に対応する加工データー11aで可動盤5、テーブル8、刃物駆動部2を制御して、刃物4で遊技盤9に複数の開口を切削加工する際、その切削に伴って発生した切削屑の一部は刃物4より舞い上がって刃物4の周辺の図外の集塵ダクトで吸引され、吸引仕切れなかった他の切削屑は遊技盤9の周辺より集塵カバー14の内部に落下するか、又は、遊技盤9に貫通した図外の開口より当板10の貫通孔10a及びテーブル8の屑落下孔8aを経由して集塵ハウジング12の内部に落下する。集塵カバー14の内部に落下した切削屑は、下側エアーノズル17から噴射された空気で吸引口部14aに向けて吹き飛ばされると共に、集塵カバー14の上側開口部より吸引口部14aに向かう空気流に乗って、吸引口部14aより集塵ダクト15に捕捉される。集塵ハウジング12の内部に落下した切削屑は、遊技盤9に形成された開口より当板10の貫通孔10a及びテーブル8の屑落下孔8aを経由して吸引口部12aに向かう空気流に乗って、吸引口部12より集塵ダクト13に捕捉される。
【0011】
そして、遊技盤9のルーター加工が終了すると、遊技盤9の上に堆積した切削屑を上側エアーノズル16から噴射された空気で吹き飛ばす。この吹き飛ばされた切削屑は、遊技盤9に貫通した図外の開口より当板10の貫通孔10a、テーブル8の屑落下孔8a及び集塵ハウジング12を経由して集塵ダクト13に捕捉されるか、又は、遊技盤9の周辺より集塵カバー14を経由して集塵ダクト15に捕捉される。
【0012】
要するに、この実施形態によれば、ルーター加工に際し、刃物4より舞い上がった切削屑を刃物4の周辺に設けた図外の集塵ダクトで吸引する一方、同図外の集塵ダクトで吸引仕切れずに遊技盤9側に落下した切削屑を、その発生に伴い遊技盤9やテーブル8の屑落下孔8aより集塵ハウジング12や集塵カバー14に落下させて集塵ダクト13,15で自動的に的確に集塵して、生産効率を向上することができる。
【0013】
図2は第2実施形態を示し、テーブル8が前記屑落下孔8aに代えて遊技盤9の機種に応じて加工される複数の開口と同一の位置と大きさとに予め形成された複数の屑落下孔8bを有し、加工しようとする遊技盤9の機種が替わる際に、テーブル8に形成された一対の基準孔8cを、集塵ハウジング12に立設した一対の位置決めピン12bに外嵌装着することで、集塵ハウジング12に位置決め搭載されるように、集塵ハウジング12の上側開口部に着脱自在に装着されている。集塵ハウジング12は上側開口部の内周縁に環状の位置決め段差部12cを有し、段差部12cにテーブル8の外周縁を収容して受け止めている。遊技盤9はテーブル8より上方に突出する位置決めピン12bに遊技盤9に形成された一対の基準孔9aを外嵌装置することで、テーブル8に位置決め搭載されている。
【0014】
図3は第3実施形態を示し、前記屑落下孔8aに代わる屑落下孔8bを有するテーブル8が、加工しようとする遊技盤9の機種が替わる際に、テーブル8の基準孔8cを、集塵ハウジング12の位置決めピン12bに外嵌装着することで、集塵ハウジング12に位置決め搭載される。集塵ハウジング12は上側開口部の内周縁の四隅に位置決め段差部12dを有し、各位置決め段差部12dの間にテーブル8の外周縁より大きな外形の搭載段差部12eを有し、位置決め段差部12dにテーブル8の外周縁の四隅を内接収容して受け止めていると共に、搭載段差部12eにテーブル8の外周縁を遊び嵌めに収容して受け止めている。遊技盤9はテーブル8より上方に突出する位置決めピン12bに遊技盤9に形成された一対の基準孔9aを外嵌装置することで、テーブル8に位置決め搭載されている。
【0015】
図4は第4実施形態を示し、前記屑落下孔8aに代わる屑落下孔8bを有するテーブル8が、加工しようとする遊技盤9の機種が替わる際に、テーブル8の基準孔8cを、集塵ハウジング12の位置決めピン12bに外嵌装着することで、集塵ハウジング12の上側開口部に環状の平坦面に形成された搭載部12fに載せて受け止められている。遊技盤9はテーブル8より上方に突出する位置決めピン12bに遊技盤9に形成された一対の基準孔9aを外嵌装置することで、テーブル8に位置決め搭載されている。
【0016】
これらの第2〜第4実施形態によれば、遊技盤9の機種に応じて加工される複数の開口と同一の位置と大きさとに予め形成された複数の屑落下8bを有するテーブル8を、遊技盤9の機種に応じて用いられる当板10としても兼用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態をその一部切除状態で示す側面図。
【図2】 第2実施形態を示し、a図は集塵ハウジングの平面図、b図はa図のA−A線断面図。
【図3】 第3実施形態を示し、a図は集塵ハウジングの平面図、b図はa図のB−B線断面図、c図はa図のC−C線断面図。
【図4】 第4実施形態を示し、a図は集塵ハウジングの平面図、b図はa図のD−D線断面図。
【符号の説明】
4 刃物
8 テーブル
8a,8b 屑落下孔
9 遊技盤
12 集塵ハウジング
13,15 集塵ダクト
14 集塵カバー

Claims (1)

  1. 遊技盤をテーブルに位置決め搭載し、このテーブルの上方に設置された刃物を回転駆動すると共に昇降し、この刃物とテーブルとを加工データによる位置と順序とに従って平面内の縦横に相対的に移動することによって、上記テーブルに位置決め搭載された遊技盤に上記回転駆動しかつ昇降する刃物で開口を形成する遊技機製造用ルーター加工装置において、テーブルには屑落下孔が形成され、テーブルの下部には屑落下孔から落下した切削屑を吸引作用で集塵する吸引口部を有する集塵ハウジングが設けられ、テーブルの周囲には上側開口部とテーブルの周辺から下部に落下した切削屑を吸引作用で集塵する吸引口部とを有してテーブルの周囲および集塵ハウジングの周囲を覆う集塵カバーが設けられ、集塵カバーには、テーブルの上面に向けて圧力空気を噴射する上側エアーノズルと、集塵カバーの吸引口部に向かう気流を集塵カバーの内部に生成する圧力空気を集塵カバーの内部に噴射する下側エアーノズルとが設けられたことを特徴とする遊技機製造用ルーター加工装置。
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