JPH1170211A - 遊技機製造用ルーター加工方法 - Google Patents

遊技機製造用ルーター加工方法

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JPH1170211A
JPH1170211A JP23469197A JP23469197A JPH1170211A JP H1170211 A JPH1170211 A JP H1170211A JP 23469197 A JP23469197 A JP 23469197A JP 23469197 A JP23469197 A JP 23469197A JP H1170211 A JPH1170211 A JP H1170211A
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JP
Japan
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opening
blade
game board
router processing
diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP23469197A
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English (en)
Inventor
Hatsumi Takahashi
初実 高橋
Sadaji Kanai
貞二 金居
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的大きな残片や焦げ目及び化粧シートの
めくれ上がり等を解消する。 【解決手段】 刃物3としては、1枚の遊技盤2に加工
すべき開口15のうちで最小径を有する開口より小さい
直径の刃物3を用いる。テーブルに遊技盤2を位置決め
搭載後に、刃物3が切削加工しようとする開口15の中
心を切削加工する。その状態において、刃物3を開口1
5の内側より外側に向けて刃物3の直径よりも小さいピ
ッチPを有する渦巻き状軌跡L1又は蛇行状軌跡L2の
何れかを以て移動すると共に開口15の周縁に沿い1周
することにより、所定形状の開口15を遊技盤2の所定
位置に切削加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機のよ
うな遊技機製造に際し、意匠盤面を有する遊技盤に、貫
通孔や裏掘り等の開口を切削加工するルーター加工方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機を製造する際のルーター加工
方法は、意匠盤面がルーター加工装置のテーブルの側に
向けられた形態で、遊技盤をテーブルに位置決め搭載
し、このテーブル及びテーブルよりも上方に設置された
刃物を、加工データーによる位置と順序とに従って平面
内の縦横に相対的に移動及び相対的に昇降動作すると共
に、刃物を回転駆動して、遊技盤に貫通孔や裏掘り等の
開口を形成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の遊技盤
に開口を切削加工するルーター加工方法では、刃物とし
て1枚の遊技盤に加工すべき開口のうちで最小径を有す
る丸穴と略同一直径の刃物が用いられている。そして、
図4に示すように、遊技盤20に刃物21より大きな口
径を有する貫通孔22を切削する場合、刃物21を貫通
孔22の周縁内側に沿う環状の軌跡L3で示すように一
周させることにより、くり抜き加工していたので、加工
時間は短いが、貫通孔22より刃物21の直径の2倍だ
け小さな相似形を有する仮想線示のような残片23が生
じる。この残片23は、刃物21より舞い上がるチップ
状(粉砕された小片状)の切削屑より大きな塊であるた
め、同切削屑を吸引除去する刃物21の周辺に設けられ
た集塵ダクトの吸引力で吸引されず、ルーター加工装置
の遊技盤20を位置決め搭載するテーブルの下に落下し
て溜まる。この溜まった残片23を取り除くために、ル
ーター加工を中断し、作業者がエアーノズルから吹き出
される空気により残片23をテーブルの下の向こう側に
設けられた吸引式の集塵口部に向けて吹き飛ばしてい
た。この吹き飛ばされた残片23は、集塵口部に接続さ
れた合成樹脂製の集塵ダクトを経由して屋外の焼却炉に
送られるが、その過程で、次のような不都合を生じるこ
とがあった。つまり、残片23が集塵ダクトに詰まって
集塵口部の吸引力を低下させたり、残片23の角が集塵
ダクトの壁面に当たって集塵ダクトに穴をあけてしまた
り、残片23が集塵ダクトと集塵ダクトとを接続する金
属製の配管にあって騒音を発生する。又、刃物21が貫
通孔22又は裏掘り等の開口の周縁内側に沿って一周す
る過程において、刃物21の遊技盤20との接触面積が
半円弧と多いことから、刃物21と遊技盤20との摩擦
熱が増加して開口の周縁に焦げ目が付いてしまうことも
あった。又、加工材料としての遊技盤20は、ベニヤ板
のような遊技基板と合成樹脂からなる意匠盤面としての
化粧シートとの合わせものであるので、貫通孔22を切
削加工する場合、刃物21が遊技基板を経て化粧シート
より突き抜ける際に、化粧シートが遊技基板より剥がれ
てめくれ上がることがある。この化粧シートのめくれ上
がりが発生すると、その部分の遊技基板と化粧シートと
の間の隙間に切削屑が入り込む。この状態において、切
削加工後の遊技盤20にセンター役物、入賞口、チュー
リップ及びアタッカー等のような遊技機能部品を取り付
けた場合、遊技機能部品の遊技盤20からの高さが高く
なり、その遊技盤20を機枠に装着して前面ガラスを閉
じた時に、前面ガラスと遊技機能部品とが衝突し、前面
ガラスが割れる可能性がある。又、遊技機能部品が可動
部を有する場合には、遊技機能部品を遊技盤20に取り
付けた際に、化粧シートのめくれ上がりにより、遊技機
能部品に歪を生じ、その歪により可動部の動きが鈍るこ
ともある。
【0004】そこで、この発明は、残片や焦げ目及び化
粧シートのめくれ上がり等の発生を解消できる遊技機製
造用ルーター加工方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の遊技機製造用
ルーター加工方法にあっては、ルーター加工装置のテー
ブルに遊技盤を位置決め搭載し、このテーブル及びルー
ター加工装置の刃物を、加工データーによる位置と順序
とに従って平面内の縦横に相対的に移動及び相対的に昇
降動作すると共に、刃物を回転駆動して、遊技盤に貫通
孔や裏掘り等の開口を切削形成する遊技機製造用ルータ
ー加工方法において、刃物を開口の内側より外側に向け
て刃物の直径よりも小さいピッチを有する渦巻き状軌跡
又は蛇行状軌跡の何れかを以て移動して開口を所定形状
に切削加工することを特徴としている。この請求項1の
方法によれば、刃物を開口の内側より外側に向けて刃物
の直径よりも小さいピッチを有する渦巻き状軌跡又は蛇
行状軌跡の何れかを以て移動して開口を所定形状に切削
加工するので、大きな塊状の残片が発生することを解消
できる。又、刃物が貫通孔又は裏掘り等の開口の周縁内
側に沿って一周する過程において、刃物の遊技盤との接
触面積が片側だけと少ないので、刃物と遊技盤との摩擦
熱の発生量を低減して開口の周縁に焦げ目が発生するの
を解消できる。又、意匠盤面をテーブルの側に向けて加
工した場合には、刃物が遊技盤の遊技基板を経て化粧シ
ートより突き抜ける際に、化粧シートが遊技基板より剥
がれてめくれ上がったとしても、当該化粧シートのめく
れは、刃物が渦巻き状軌跡又は蛇行状軌跡の何れかを以
て移動して開口の周縁に沿い1周する過程で、切削加工
されるので、所定形状の開口の切削完了時点では、遊技
盤に残存しないことになる。請求項2の遊技機製造用ル
ーター加工方法にあっては、請求項1に記載の刃物とし
て1枚の遊技盤に加工すべき開口のうちで最小径を有す
る開口より小さい直径の刃物を用いたことを特徴として
いる。この請求項2の方法によれば、1枚の遊技盤に加
工すべき開口のうちで最小径を有する開口を切削加工す
る場合でも、刃物を開口の内側より外側に向けて移動し
て、大きな塊状の残片や開口の周縁での焦げ目の発生を
解消できる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図3は一実施形態であっ
て、図1がルーター加工方法の平面を示し、図2がルー
ター加工装置1の側面を示し、図3がルーター加工され
た遊技盤2の裏面(ルーター加工側面)を示す。
【0007】図2において、遊技盤2は、ベニヤ板のよ
うな遊技基板2aの一表面に意匠盤面としての化粧シー
ト2bを結合した形態になっている。ルーター加工装置
1は、遊技盤2の化粧シート2bの側をテーブル1aの
側に向けた形態で、テーブル1aに遊技盤2が位置決め
搭載されたことを検出する図外の遊技盤センサー、又
は、当該遊技盤センサーに代えて作業者の操作でオン動
作されるマニュアルスイッチの何れかが、遊技盤種別信
号及び加工開始信号を、図外のコンピューターが内蔵さ
れた制御部に出力することにより、コンピューターが制
御部の記憶装置に予め記憶された当該遊技盤2の機種に
対応する加工データーより加工位置及び順序を抽出し、
それらの加工位置及び順序に従ってY駆動部1b、XZ
駆動部1c、刃物駆動部1dを駆動する。これらのY駆
動部1b及びXZ駆動部1cの駆動により、刃物駆動部
1dに取り付けられたルーター加工用の刃物3と、テー
ブル1aの上の遊技盤2とが、平面内の縦横としてのX
方向及びY方向に相対的に移動及び上下方向のZ方向に
相対的に昇降する。又、刃物駆動部1dの駆動により、
刃物3が回転駆動する。これにより、刃物3が遊技盤2
に複数の開口を切削して形成する。開口には、遊技盤2
の化粧シート2bに貫通する貫通孔の場合と、遊技盤2
の化粧シート2bに未貫通な裏掘りの場合とがある。例
えば、図3に示すように、貫通孔には、センター役物用
孔4、ストップランプ用孔5、賞球ランンプ用孔6、ア
タッカー用孔7、サイドランプ用孔8、入賞用孔9、ア
ウト用孔10等があり、裏掘りには、配線引き通し用
溝、中継基板や端子板及び遊技制御回路等の取付時の位
置決め孔11,12,13、或いは、図外の溝等があ
る。化粧シート2bの側を刃物3の側に向けた形態で、
遊技盤2をテーブル1aに位置決め搭載して加工を行う
場合には、裏掘りは遊技盤2の化粧シート2bが位置す
る側とは反対側の裏面に未貫通な開口となる。刃物駆動
部1dは、XZ駆動部1cの可動端に取り付けられたモ
ーター1eと、モーター1e及び刃物3を被覆する筒状
の集塵カバー1fと、集塵カバー1fの上開口部に接続
された集塵ダクト1gとを備え、集塵ダクト1gに接続
した図外の吸引式集塵機により、モーター1eの出力端
に取り付けられた刃物3が駆動して遊技盤2に切削加工
を行う際、刃物3より舞い上がる粉砕されたチップ状の
切削屑を、刃物3及びモーター1eと集塵カバー1fと
の隙間を経由して集塵ダクト1gに吸引し、その吸引気
流でモーター1eを冷却する。吸引式集塵機は、ファン
をモーターで駆動して、集塵ダクト1gの内部に吸引用
の空気流を生成し、この空気流に乗せて、切削屑を、集
塵ダクト1gより屋外の分離室に導き、分離室のフィル
ターにより、切削屑と空気とを分別する。分別されて分
離室に捕捉された切削屑はパイプを経由して屋外の焼却
炉に供給され、分別されてフィルターを通過した清浄な
空気は排気口より屋外に排出される。図2中の符号S
は、ルーター加工装置1を設置した面である。又、図3
中の符号14は、ルーター加工に先駆けて、遊技盤2に
貫通孔として形成された基準孔であって、この基準孔1
4をテーブル1aに設けられた図外の位置決めピンに嵌
め込むことにより、遊技盤2をテーブル1aに位置決め
搭載する。
【0008】この実施形態の場合、図1に示すように、
刃物3には、1枚の遊技盤2に加工すべき開口15のう
ちで最小径を有する開口より小さい直径の刃物3を用い
る。開口15は、図3に示すセンター役物用孔4、スト
ップランプ用孔5、賞球ランンプ用孔6、アタッカー用
孔7、サイドランプ用孔8、入賞用孔9、アウト用孔1
0、位置決め孔11,12,13等に相当する。そし
て、テーブル1aに搭載した遊技盤2の所定位置に開口
15を切削加工する場合、先ず、刃物3の中心(軸心)
が開口15の内側としての例えば中心部の真上に位置す
るように、ルーター加工装置1を駆動制御する。次に、
テーブル1aと刃物駆動部1dとを相対的に昇降動作さ
せることにより、遊技盤2と回転駆動した刃物3とを互
いに近づけて、刃物3が遊技盤2の開口15の中心部を
切削加工する。この状態において、ルーター加工装置1
におけるY駆動部1b及びXZ駆動部1cの駆動によ
り、テーブル1aと刃物駆動部1dとを平面内のX方向
及びY方向に相対的に移動する。この移動により、図1
のa図に一点鎖線で示すように、刃物3の中心が、開口
15の中心部より外側に向けて渦巻き状軌跡L1を描き
つつ移動した後、開口15の周縁に沿い1周する。又
は、上記移動により、図1のb図に一点鎖線で示すよう
に、刃物3の中心が、開口15の周縁より内側に離隔さ
れた一方の角部より他方の角部に向けて蛇行状軌跡L2
を描きつつ移動した後に、開口15の周縁に沿い1周す
る。図1のa図又はb図に示す移動により、刃物3が所
定形状の開口15を遊技盤2の所定位置に切削加工す
る。a図又はb図での軌跡L1,L2において、互いに
隣接する線間距離(ピッチ)Pは、刃物3の直径よりも
僅かに小さい寸法に定めておく。
【0009】この実施形態の方法によれば、図1のa図
又はb図に示すように、刃物3を開口15の内側より外
側に向けて刃物3の直径よりも小さいピッチを有する渦
巻き状軌跡L1又は蛇行状軌跡L2の何れかを以て移動
することにより、開口15を所定形状に切削加工するの
で、刃物3より舞がる切削屑がチップ状となり、ルータ
ー加工中において大きな塊状の残片が発生することを解
消できる。又、刃物3が貫通孔又は裏掘り等の開口15
の周縁に沿い一周する過程において、刃物3の遊技盤2
との接触面積が片側だけと少ないので、刃物3と遊技盤
2との摩擦熱の発生量を低減して開口15の周縁に焦げ
目が発生するのを解消できる。開口15が貫通孔の場
合、刃物3が遊技盤3の遊技基板2aを経て化粧シート
2bより突き抜ける際に、化粧シート2bが遊技基板2
aより剥がれてめくれ上がったとしても、当該化粧シー
ト2aのめくれ上がりは、刃物3が渦巻き状軌跡L1又
は蛇行状軌跡L2の何れかを以て移動した後に開口15
の周縁に沿い1周する過程で、切削加工されるので、開
口15の切削完了時点では、遊技盤2に残存しないこと
になる。
【0010】前記実施形態では開口15に対する刃物3
の初期位置としての内側を開口15の中心部としたが、
当該初期位置としの内側は刃物3が開口15の周縁より
内側に離れる位置、例えば、刃物3の中心が開口15の
周縁より刃物3の半径以上の距離だけ内側に離れる位置
であれば、同様に適用できる。又、図1のa図では渦巻
き状軌跡L1を右巻きとしたが、左巻きでもよい。又、
切削方式はアッパーカット、ダウンカットの何れでもよ
いが、アッパーカットの場合は切削面が良好であり、ダ
ウンカットの場合は刃物3の耐用寿命が長くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態の加工方法であって、a図は渦巻き
状軌跡を示す平面図、b図は蛇行状軌跡を示す平面図。
【図2】 実施形態に用いるルーター加工装置を示す側
面図。
【図3】 実施形態のルーター加工された遊技盤を示す
裏面図。
【図4】 従来の加工軌跡を示す平面図。
【符号の説明】
1 ルーター加工装置 1a テーブル 2 遊技盤 2a 遊技基板 2b 化粧シート 3 刃物 15 開口 L1 渦巻き状軌跡 L2 蛇行状軌跡

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーター加工装置のテーブルに遊技盤を
    位置決め搭載し、このテーブル及びルーター加工装置の
    刃物を、加工データーによる位置と順序とに従って平面
    内の縦横に相対的に移動及び相対的に昇降動作すると共
    に、刃物を回転駆動して、遊技盤に貫通孔や裏掘り等の
    開口を切削形成する遊技機製造用ルーター加工方法にお
    いて、刃物を開口の内側より外側に向けて刃物の直径よ
    りも小さいピッチを有する渦巻き状軌跡又は蛇行状軌跡
    の何れかを以て移動して開口を所定形状に切削加工する
    ことを特徴とする遊技機製造用ルーター加工方法。
  2. 【請求項2】 刃物として1枚の遊技盤に加工すべき開
    口のうちで最小径を有する開口より小さい直径の刃物を
    用いたことを特徴とする請求項1記載の遊技機製造用ル
    ーター加工方法。
JP23469197A 1997-08-29 1997-08-29 遊技機製造用ルーター加工方法 Pending JPH1170211A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002153608A (ja) * 2000-11-21 2002-05-28 Heiwa Corp 遊技盤開口形成システム
JP2002153609A (ja) * 2000-11-21 2002-05-28 Heiwa Corp 遊技盤開口形成システム
JP2002165948A (ja) * 2000-12-05 2002-06-11 Heiwa Corp 遊技盤の加工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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