JP3679550B2 - 低温ショーケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、蒸発皿を備える低温ショーケースの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、圧縮機、凝縮器および凝縮器用送風機をユニットベース上に備えた小型の低温ショーケースは知られている。
【0003】
この種のものでは小型化を図るため蒸発皿を設置するスペースをユニットベース上に確保することができず、そのため従来ではユニットベースの近くにドレンタンクを設け、このドレンタンクにドレンを回収するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ドレンタンクで回収するものでは、排水回数が多いため、点検、保守作業がきわめて困難になるという問題がある。
【0005】
そこで、本発明の目的は、上述した従来技術が有する課題を解消し、点検保守作業を容易にした低温ショーケースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、圧縮機、凝縮器および凝縮器用送風機をユニットベース上に備え、前記ユニットベースは前記凝縮器および前記凝縮器用送風機を支持する下部ユニットベースと前記圧縮機を支持する上部ユニットベースとで構成し、前記下部ユニットベースの下方空間には蒸発皿を設け、前記凝縮器用送風機からの排気を前記蒸発皿に導くため、前記下部ユニットベースと前記上部ユニットベースとの間に第一の開口を形成すると共に、前記上部ユニットベースのほぼ下側に位置する前記下部ユニットベースに第二の開口を形成すると共に、前記蒸発皿に蒸発板を設け、この蒸発板を前記上部ユニットベースの上方に延出させるため、前記下部ユニットベースに第三の開口を形成し、前記上部ユニットベースに第四の開口を形成し、前記蒸発板の延出部の中程に上部蒸発皿を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
この発明によれば、蒸発板を介して、上部ユニットベースの上方にまで吸い上げられたドレンは、上部蒸発皿に貯留されるので、蒸発板により吸い上げられたドレンは強制的に蒸発され、従って排水回数は大幅に減少し、点検保守作業は大幅に容易化される。
【0008】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のものにおいて、上部蒸発皿には蒸発板の延出部を貫通させる開口を形成し、この開口の縁を上方に曲げて塵埃等の貯留部を形成したことを特徴とするものである。
【0009】
この発明によれば、塵埃が上部蒸発皿の貯留部に貯留されるので、ドレンに混入する塵埃は少なくなり、従ってドレンは蒸発板により効率よく吸い上げられ、この吸い上げられたドレンは強制的に蒸発され、従って排水回数は大幅に減少し、点検保守作業は大幅に容易化される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
図1および図2において、符号1は低温ショーケースを示し、この低温ショーケース1は、貯蔵室3と、冷却室5と、機械室7とで構成される。
【0012】
貯蔵室3には、複数段の棚9が設けられ、この棚9には商品が陳列される。この商品は開口11を介して直接取り出し或いは収納される。冷却室5には、冷却器用送風機13および冷却器15が設けられる。これらが駆動されると、貯蔵室3の空気は吸込口17を介して冷却室5に吸い込まれ、波線矢印で示すように冷気通路18を上昇し、冷却器15で冷却された後、冷気は吹出口19から降下して、貯蔵室3を冷却すると共に吸込口17を介して再び冷却室5に帰還する。これを繰り返すことにより、貯蔵室3は冷却される。
【0013】
機械室7には凝縮器21と凝縮器用送風機23と圧縮機25とが設けられ、これらは図2に示すようにユニットベース31上に設置される。
【0014】
このユニットベース31は、図3ないし図5に示すように凝縮器21および凝縮器用送風機23を支持するための下部ユニットベース33と、圧縮機25を支持するための上部ユニットベース35とで構成される。なお、図3において符号28は制御用電装箱、図4において符号26は防振ゴムを示す。
【0015】
下部ユニットベース33の下方空間33aには、当該下方空間33a内にほぼ一杯に延在する大型の蒸発皿27が設けられ、この蒸発皿27の下方には取出し可能に形成されたメンテナンストレー29が設けられる。符号37は蒸発皿27に貫通配置された排水パイプである。蒸発皿27には例えば冷却室5で発生するドレンが貯留され、蒸発皿27におけるドレンの水位が排水パイプ37の高さを超えた時には、ドレンはメンテナンストレー29に流入する。
【0016】
この実施形態によれば、凝縮器用送風機23からの排気(「温風」)を蒸発皿27に導くため、下部ユニットベース33と上部ユニットベース35との間に第一の開口41が形成され、上部ユニットベース35のほぼ下側に位置する下部ユニットベース33に第二の開口43が形成されている。
【0017】
次に、この実施形態による動作を説明する。
【0018】
凝縮器21で熱交換された空気(以下「排気」という。)は、図5に示すように、凝縮器用送風機23によって通風され、点線矢印で示すように、下部ユニットベース33と上部ユニットベース35との間の第一の開口41を通じて、上部ユニットベース35の下方空間に流入し、一部はそのまま低温ショーケースの後方へ流出する一方、残りは下部ユニットベース33に設けられた第二の開口43を通じて蒸発皿27に導かれる。蒸発皿27に導かれる排気は蒸発皿27に貯留されるドレンの水面を移動し、ドレンに熱を与えてドレンを蒸発させる。
【0019】
この実施形態によれば、
(1)ユニットベース上に蒸発皿を設置するためのスペースが十分に存在しない場合にも、下部ユニットベース33の下側の空間33aを利用して蒸発皿27およびメンテナンストレー29を設置することができるため、低温ショーケースの小型化を図ることができる、
(2)蒸発皿27に貯留されるドレンは強制的に蒸発されるため、従来のものに比べて、排水回数を大幅に減少することができ、点検、保守作業を大幅に簡略化することができる、
(3)メンテナンストレー29の取り出しによる排水が可能になる、
(4)従来であれば、凝縮器用送風機23によって通風される高温多湿の排気が一方向に排出されていたが、この実施形態では四方に分散して排出されるため、一方向のみの外気温度が上昇することはない、
(5)ユニットベース上において従来設置されていたドレンタンクがなくなるため、ユニットベース上の有効利用が図れる、
(6)従来利用されていなかったユニットベースの下方空間を利用するために蒸発皿27の容量アップを図ることができる、
等の効果を奏する。
【0020】
図6は別の実施形態を示す。この実施形態では前述した蒸発皿27にドレンを吸い上げて蒸発させる複数枚の蒸発板45が設けられる。この蒸発板45には一例としてポリエステル繊維等の不織布を基材とし、この基材に微粒子のフェノールを熱硬化させて固着材とし、さらに親水性を付与してアルコール系の溶剤に浸した後、乾燥させた素材が採用される。
【0021】
この実施形態によれば、蒸発板45を介して蒸発皿27のドレンが毛細管作用により吸い上げられるので、凝縮器用送風機23によって通風される高温の排気によってこのドレンは強制的に蒸発され、従って従来に比べて排水回数は大幅に減少し、点検保守作業は大幅に容易化される。
【0022】
図7ないし図10は更に別の実施形態を示す。この実施形態では、前述の実施形態と同様に、ユニットベース31は、凝縮器21および凝縮器用送風機23を支持する下部ユニットベース33と、圧縮機25を支持する上部ユニットベース35とで構成される。下部ユニットベース33の下方空間33aには蒸発皿27が設けられ、凝縮器用送風機23からの排気を蒸発皿27に導くために、下部ユニットベース33と上部ユニットベース35との間には第一の開口41が形成されると共に、上部ユニットベース33のほぼ下側に位置する下部ユニットベース33には第二の開口43が形成される。
【0023】
更にこの実施形態では蒸発皿27に蒸発板51が設けられ、この蒸発板51は、図7ないし図9に示すように上部ユニットベース35の上方に延出する。これを上方に延出させるため図9に示すように下部ユニットベース33には第三の開口53(第二の開口43と共通である。)が形成され、上部ユニットベース35には第四の開口55が形成される。
【0024】
蒸発板51は一枚の素材を山波形に折り曲げて形成され、その素材には一例としてポリエステル繊維等の不織布を基材とし、この基材に微粒子のフェノールを熱硬化させて固着材とし、さらに親水性を付与してアルコール系の溶剤に浸した後、乾燥させた素材が使用される。
【0025】
図9に示すように、蒸発板51の延出部51aの中程には上部蒸発皿57が設けられる。蒸発皿27に貯留されるドレンは蒸発板51の毛細管作用によりにより吸い上げられ、一部蒸発すると共にこの上部蒸発皿57に貯留される。また冷却室5で発生するドレンは直接この上部蒸発皿57に貯留される。この上部蒸発皿57に貯留されるドレンは蒸発板51の延出部51aの先端にまで吸い上げられ、この先端にまで吸い上げられたドレンは、凝縮器用送風機23によって通風される高温の排気によって蒸発される。従って排水回数は大幅に減少し、点検保守作業は大幅に容易化される。
【0026】
この実施形態では、上部ユニットベース35に形成された第四の開口55によって、蒸発板51の延出部51aが保持されるので、蒸発板51の支持部材が不要になりコストダウンが図られる。
【0027】
図11は別の実施形態を示す。この実施形態によれば、上部蒸発皿57には蒸発板51の延出部51aを貫通させる開口59が形成され、この開口59の縁59aは上方に曲げられて、この縁59aの近傍には、塵埃等の貯留部61が形成される。これによれば、塵埃が上部蒸発皿57の貯留部61に貯留されるので、ドレンに混入する塵埃は少なくなり、従ってドレンは蒸発板51により効率よく吸い上げられ、この吸い上げられたドレンは凝縮器用送風機23によって通風される高温の排気によって強制的に蒸発され、従って排水回数は大幅に減少し、点検保守作業は大幅に容易化される。
【0028】
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上部ユニットベース35の上方に延出する蒸発板51の形状は山波形に限定されるものではない。
【0029】
また上記の実施形態においては、図5に点線矢印で示すように下部ユニットベース33と上部ユニットベース35との間の第一の開口41を通じて上部ユニットベース35の下方空間に流入する排気は一部がそのまま低温ショーケースの後方へ流出する。この流出を防止するため、図10に示すように第一の開口41の反対側の開口に断熱材62の巻かれた圧縮機25の吸込管63を位置させてもよい。これによればほとんどの排気を、第二の開口43を通じて蒸発皿27に導くと共に、図10に点線で示すように蒸発板51の延出部51aに導くことができるので、ドレンは高温の排気によって蒸発され、従って排水回数は大幅に減少し、点検保守作業は大幅に容易化される。
【0030】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、蒸発板を介して上部ユニットベースの上方にまで吸い上げられたドレンは上部蒸発皿に貯留されるので、蒸発板により吸い上げられたドレンは強制的に蒸発され、従って排水回数は大幅に減少し、点検保守作業は大幅に容易化される。
【0031】
請求項2に記載の発明によれば、塵埃が上部蒸発皿の貯留部に貯留されるので、ドレンに混入する塵埃は少なくなり、従ってドレンは蒸発板により効率よく吸い上げられ、この吸い上げられたドレンは強制的に蒸発され、従って排水回数は大幅に減少し、点検保守作業は大幅に容易化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による低温ショーケースの一実施形態を示す斜視図である。
【図2】 図1の低温ショーケースを示す断面図である。
【図3】 低温ショーケースの機械室を示す平面図である。
【図4】 図3のIV−IV断面図である。
【図5】 図3のV−V断面図である。
【図6】 別の実施形態を示す図4相当図である。
【図7】 別の実施形態を示す図3相当図である。
【図8】 図7のVIII−VIII断面図である。
【図9】 図7のIX−IX断面図である。
【図10】 図7のX−X断面図である。
【図11】 別の実施形態を示す図9相当図である。
【符号の説明】
1 低温ショーケース
3 貯蔵室
5 冷却室
7 機械室
21 凝縮器
23 凝縮器用送風機
25 圧縮機
27 蒸発皿
31 ユニットベース
33 下部ユニットベース
35 上部ユニットベース
41 第一の開口
43 第二の開口
45,51 蒸発板
51a 延出部
53 第三の開口
55 第四の開口
57 上部蒸発皿
59 開口
59a 縁

Claims (2)

  1. 圧縮機、凝縮器および凝縮器用送風機をユニットベース上に備え、前記ユニットベースは前記凝縮器および前記凝縮器用送風機を支持する下部ユニットベースと前記圧縮機を支持する上部ユニットベースとで構成し、前記下部ユニットベースの下方空間には蒸発皿を設け、前記凝縮器用送風機からの排気を前記蒸発皿に導くため、前記下部ユニットベースと前記上部ユニットベースとの間に第一の開口を形成すると共に、前記上部ユニットベースのほぼ下側に位置する前記下部ユニットベースに第二の開口を形成すると共に、前記蒸発皿に蒸発板を設け、この蒸発板を前記上部ユニットベースの上方に延出させるため、前記下部ユニットベースに第三の開口を形成し、前記上部ユニットベースに第四の開口を形成し、前記蒸発板の延出部の中程に上部蒸発皿を設けたことを特徴とする低温ショーケース。
  2. 前記上部蒸発皿には蒸発板の延出部を貫通させる開口を形成し、この開口の縁を上方に曲げて塵埃等の貯留部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の低温ショーケース。
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