JP2001248954A - 冷却庫 - Google Patents

冷却庫

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JP2001248954A
JP2001248954A JP2000060736A JP2000060736A JP2001248954A JP 2001248954 A JP2001248954 A JP 2001248954A JP 2000060736 A JP2000060736 A JP 2000060736A JP 2000060736 A JP2000060736 A JP 2000060736A JP 2001248954 A JP2001248954 A JP 2001248954A
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container
drain water
cooling
drain
compressor
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Masao Saito
正夫 斎藤
Takeshi Fujii
猛 藤井
Yuji Uchiumi
雄次 内海
Kiichi Wakameda
喜一 若目田
Nobuyasu Yamagishi
庸泰 山岸
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵室からのドレン水を蒸発させる能力を向
上させて機外排出の手間を減少させるとともに、ドレン
水を蒸発させるための格別の熱源が不要な冷却庫を提供
する。 【解決手段】 食品を収納する貯蔵室2と、この貯蔵室
2の側部に設けられ、圧縮機11、凝縮器12及びこれ
らを冷却する冷却用ファン14を収納する機械室4とを
備えた冷却庫1において、前記機械室4の下部に設けら
れ、前記貯蔵室4内からのドレン水を受容する上面が開
口した第1の容器26と、この第1の容器26で受容し
たドレン水を受容する上面が開口した第2の容器18と
を有し、前記機械室4と前記第1の容器26の上方空
間、前記第1の容器26の上方空間と前記第2の容器1
8の上方空間とをそれぞれ連通させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵室の側部に機
械室を設けた構成の冷却庫に関し、特にドレン水の蒸発
装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の第1の実施例としてのドレン水蒸
発装置を有する冷却庫は、特開平7−4827号公報に
示される如く、商品を貯蔵するケース部の下方に圧縮
機、凝縮器及び凝縮器冷却用ファンからなる冷却ユニッ
トを配するユニット部を形成したものにおいて、前記ユ
ニット部に、前記ケース部からのドレン水を溜める蒸発
皿を上下方向に所定の間隔を存させて多段配設すると共
に、各蒸発皿に一定の水位を超えた前記ドレン水を直下
の蒸発皿に導くためのオーバーフロー管及び溜った前記
ドレン水を蒸発させる加熱手段を設けるようにしたドレ
ン水蒸発装置を配したものがある。
【0003】また、第2の実施例としてのドレン水蒸発
装置を有する冷却庫は、特開平5−266330号公報
に示される如く、キャビネットの内部に冷凍機が設けら
れたものであって、冷凍機が取り付けられた基板の下部
に設けられる蒸発皿と、凝縮機からの排熱を熱風として
蒸発皿に貯溜されたドレン水に吹きつけるプロペラファ
ンとを具備しており、前記基板には熱風を蒸発皿に導く
通風口が開設されているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記第1の
実施例では、ドレン水を溜める蒸発皿を上下方向に所定
の間隔を存して多段配設させており、また、各蒸発皿に
一定の水位を超えた前記ドレン水を直下の蒸発皿に導く
ためのオーバーフロー管及び溜った前記ドレン水を蒸発
させる加熱手段を設けているため、部品点数が多く、組
立も煩雑化し、コストの高いドレン水蒸発装置となる問
題があった。
【0005】また、第2の実施例では、前記第1の実施
例に比較して、部品点数が少なく、コストの安いドレン
水蒸発装置を供給できるものの、蒸発皿の表面積が少な
く蒸発能力が不足し、ときには蒸発皿からドレン水が溢
れることもあった。
【0006】本発明は上記の問題に鑑み成されたもの
で、貯蔵室からのドレン水を受ける第1の容器と第2の
容器の表面を機械室からの暖気が流れる構造とすること
により、ドレン水を蒸発させる能力を向上させて機外排
出の手間を減少させるとともに、ドレン水を蒸発させる
ための格別の熱源が不要な冷却庫を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の冷
却庫は、食品を収納する貯蔵室と、この貯蔵室の側部に
設けられ、圧縮機、凝縮器及びこれらを冷却する冷却用
ファンを収納する機械室とを備えたものであって、前記
機械室の下部に設けられ、前記貯蔵室内からのドレン水
を受容する上面が開口した第1の容器と、この第1の容
器で受容したドレン水を受容する上面が開口した第2の
容器とを有し、前記機械室と前記第1の容器の上方空
間、前記第1の容器の上方空間と前記第2の容器の上方
空間とがそれぞれ連通しているものである。
【0008】請求項1の発明によれば、貯蔵室からのド
レン水を受容する第1の容器と第2の容器の表面を機械
室からの暖気が流れることによりドレン水を蒸発させる
能力が向上するため、機外排出の手間を減少させるとと
もに、ドレン水を蒸発させるための熱源等を格別に必要
としないため、コストを低減させた冷却庫を提供するこ
とができる。
【0009】この発明の請求項2の冷却庫は、請求項1
の冷却庫において、圧縮機を載置する基板を前記第1の
容器の上方に設けると共に、この基板には前記第1の容
器に連通する透孔を設けたものである。
【0010】請求項2の発明によれば、圧縮機により加
熱された基板によりその下方の第1の容器全体が加熱さ
れるため、ドレン水の蒸発能力が請求項1の発明に比べ
てさらに向上する。
【0011】
【実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明に係る冷却庫の外観構造斜視
図、図2は図1におけるA−A断面図、図3は冷却庫の
要部断面図(但し、本体底面から上は正面図である)、
図4は基板と第1の容器等を分解して示す斜視図、図5
は図1におけるB−B断面図を示す。
【0012】1は断熱構造の貯蔵室2の横側に、凝縮ユ
ニット3を収容する機械室4が形成された横型の冷却庫
であって、貯蔵室2の前面開口には引き戸式の2枚のガ
ラス扉5が設けられ、冷却庫本体1Aの上面には天板6
を有している。
【0013】機械室4内において、本体側板1bの左側
方には本体底板1aと平行して横に延在する基板7が固
定されている。この基板7は後述する第1の容器26の
上方に位置しており、第1の容器26に連通した第1の
透孔8が穿設され、さらに、この基板7には圧縮機11
を固定するためのネジ孔9が穿設され、圧縮機11がボ
ルト10により固定されている。
【0014】圧縮機11、凝縮器12は、図示しない冷
媒配管を介して貯蔵室2内の蒸発器16と接続されて冷
媒回路を形成している。凝縮器12は図5に示すように
圧縮機11の左側面及び背面を囲むように配置され、ま
た圧縮機11の上方には、冷媒回路を制御する制御用ボ
ックス13に冷却ファン14が固定されており、圧縮機
11および凝縮器12を空冷する。
【0015】蒸発器16の下方には、ドレン水を受容す
るためのドレン受け15が少許左下りに傾斜して設けら
れ、このドレン受け15の左端の開口部に連通したドレ
ンパイプ21が本体側板1bを貫通し、機械室4内に導
かれている。17aは機械室4の背面及び左側面を覆う
機械室カバーである。17bは同じく機械室4の前面を
覆う前面カバーであり、その前面には第2の透孔22が
穿設されている。
【0016】26は、機械室4の下部に固定された第1
の容器であり、ステンレス鋼板又は塗装された鋼板を折
曲して形成されたもので、上面及び右側面が開口した有
底の容器であり、折曲して形成された隅部26a、26
aは封止されてドレン水がこの隅部26aから洩れない
ようにされている。そして、右側面にはフランジ26b
が下方向に折曲形成され、このフランジ26bを伝っ
て、ドレン水が後述の第2の容器18に流れ込む。
【0017】第1の容器26に折曲形成された前後のフ
ランジ26c、26cには、台脚25、25が固定され
ている。この台脚25、25は冷却庫1の左下部の前後
の隅に位置し、この台脚25、25と本体底面19の右
下部の前後の隅に固定された台脚25、25とにより冷
却庫1は安定して支持されている。また、前記基板7に
は圧縮機11の前方に穿設孔30が穿設されており、こ
の穿設孔30から前述のドレンパイプ21が貫通し、そ
の先端が第1の容器26に臨んでいる。
【0018】23は後述の第2の容器18の一方を支持
する第1の容器支持板であって、鋼板により形成され、
前述の第1の容器26の下面26dに固定されている。
この第1の容器支持板23の下端には本体1Aの略奥行
長さにわたって水平に延在するフランジ部23aが折曲
形成され、このフランジ部23aに第2の容器18の上
部左側のフランジ18aが支持されている。
【0019】20は後述の第2の容器18の他方を支持
する第2の容器支持板であって、鋼板により形成され、
本体底面19の略中央部に固定されている。この第2の
容器支持板20の下端には、本体1Aの略奥行長さにわ
たって水平に延在するフランジ部20aが、前記第1の
容器支持板23のフランジ部23aと対称に折曲形成さ
れている。そして、このフランジ部20aに、第2の容
器18の上部右側のフランジ18bが支持される。
【0020】貯蔵室2内には、蛍光燈32が配設され、
商品を照明している。また、商品を載置するための網棚
24が支柱に載置され、貯蔵室2の底面には左前部に排
水口27が設けられ、この排水口27に接続された排水
ソケット28が本体底面19に固定されている。
【0021】29は、排水ソケット28に接続された排
水ホースで、右方向に延在した後その先端は上方に開口
してトラップを形成し、貯蔵室2への暖気の侵入又は貯
蔵室2から冷気の漏洩を防止している。
【0022】18は、冷却庫1のドレン水を受ける第2
の容器であり、貯蔵室2の下方に設けられている。そし
て、第2の容器18を前方からスライド挿入すると、第
1の容器支持板23のフランジ部23aと第2の容器支
持板20のフランジ部20aとで支持されるため、本体
底面19と床との間の空間Dに前後方向に引出し自在に
なる。尚、第2の容器18をセットする際、排水ソケッ
ト28及び排水ホース29は本体底面19で保持されて
いるので、第2の容器18の進入を阻害せず、スムーズ
にセットできる。この第2の容器18に受容されたドレ
ン水は、前方に引き出して取り外し、中の残留水を捨て
ることにより処理される。
【0023】以上の構成により、冷却庫1において発生
したドレン水は以下のように処理される。
【0024】所定時間経過毎に蒸発器16から排出され
るドレン水は、まずドレン受け15に流下し、このドレ
ン受け15に連通しているドレンパイプ21内に入る。
そして、本体側板1bに設けられた貫通孔から機械室4
内に入り、前記基板7に穿設された第1の容器26の上
方の穿設孔30を通り、第1の容器26の上方に位置す
るドレンパイプ21の先端から第1の容器26に受容さ
れる。その後、第1の容器26の右側面のフランジ26
bを伝って、ドレン水が第2の容器18に受容される。
【0025】尚、第2の容器18の受容面は、第1の容
器26の右側面に下方向に折曲形成されたフランジ26
bの全体を受ける長さを有しているため、ドレン水が第
2の容器18に全て流れ込むため床を濡らすことがな
い。
【0026】また、ガラス扉5に結露した結露水は、こ
のガラス扉5の下部の図示しないレール部を伝ってから
貯蔵室2の本体底板1aの上面を流れ、排水口27に到
達する。同様に、貯蔵室2内の商品等に付着した結露水
等も、貯蔵室2の本体底板1aの上面を流れ、排水口2
7に到達する。次に、これらのドレン水は排水口27の
真下に位置する排水ソケット28内に入り、排水ホース
29の先端から第2の容器18に受容される。
【0027】一方、圧縮機11の上方に設けられた冷却
ファン14によって、前面カバー17bの第2の透孔2
2から吸込まれた空気は、機械室4内を通風し、圧縮機
11および凝縮器12を空冷する。そして、基板7に設
けられた第1の透孔8から第1の容器26に進入した
後、図3に示す如く、第1の容器26の上面を通風し、
さらに、第1の容器26の開放された右側面から第2の
容器18の左側面に進入し、第2の容器18の上面を通
風し、冷却庫1の前後へと流れる。尚、第2の容器支持
板20に図示しない透孔を穿設してある場合には、さら
に右側方へも流すことができる。
【0028】この様に、第1の容器26の上面を通過す
る空気により、この第1の容器26の上面に存在するド
レン水を蒸発させ、さらに第2の容器に受容されている
ドレン水を蒸発させる。しかも、この空気は、圧縮機1
1および凝縮機12を空冷する際に加熱されているの
で、さらにドレン水の蒸発を促進する。また、第1の容
器26及び基板7は鋼板製であり、圧縮機11及び凝縮
機12の放熱により加熱されているため、第1の容器2
6及び基板7によりさらにいっそうドレン水を蒸発させ
る効果が向上する。そのため、第2の容器18を前方に
引き出して機外にドレン水を排出する手間を減少させる
ことができると共に、格別に熱源を必要とせずにドレン
水を蒸発させることができるので部品点数を削減してコ
ストを低減させることができる。
【0029】尚、第1の容器26の底面が水平又は右下
がりの場合であっても、上述のようにドレン水を蒸発さ
せることができるが、一方、第1の容器26の底面が全
体として少許左下がりに傾斜している場合には、この第
1の容器26の傾斜部にドレン水を一時的に貯溜してお
くことができるため、ドレン水が第2の容器18に導入
されるまでにより多くの時間を掛けて蒸発させることが
できることになる。したがって、第1の容器26での蒸
発量が多くなり、第2の容器18で受容するドレン水の
水量が減少し、機外にドレン水を排出する手間をさらに
減少させることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、貯蔵室
からのドレン水を受容する第1の容器と第2の容器の表
面を機械室からの暖気が流れることによりドレン水を蒸
発させる能力が向上するため、機外排出の手間を減少さ
せるとともに、ドレン水を蒸発させるための熱源等を格
別に必要としないため、コストを低減させた冷却庫を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷却庫の外観構造斜視図。
【図2】図1におけるA−A断面図。
【図3】冷却庫の要部断面図(但し、本体底面から上は
正面図である)。
【図4】基板と第1の容器等を分解して示す斜視図。
【図5】図1におけるB−B断面図。
【符号の説明】
1 冷却庫 7 基板 8 第1の透孔 9 ネジ孔 11 圧縮機 12 凝縮器 14 冷却ファン 15 ドレン受け 16 蒸発器 18 第2の容器 20 第2の容器支持板 21 ドレンパイプ 22 第2の透孔 23 第1の容器支持板 25 台脚 26 第1の容器 28 排水ソケット 29 排水ホース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内海 雄次 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 若目田 喜一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 山岸 庸泰 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L048 AA01 DB02 DB03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品を収納する貯蔵室と、この貯蔵室の
    側部に設けられ、圧縮機、凝縮器及びこれらを冷却する
    冷却用ファンを収納する機械室とを備えた冷却庫におい
    て、前記機械室の下部に設けられ、前記貯蔵室内からの
    ドレン水を受容する上面が開口した第1の容器と、この
    第1の容器で受容したドレン水を受容する上面が開口し
    た第2の容器とを有し、前記機械室と前記第1の容器の
    上方空間、前記第1の容器の上方空間と前記第2の容器
    の上方空間とがそれぞれ連通していることを特徴とする
    冷却庫。
  2. 【請求項2】 圧縮機を載置する基板を前記第1の容器
    の上方に設けると共に、この基板には前記第1の容器に
    連通する透孔を設けたことを特徴とする請求項1の冷却
    庫。
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