JPH04184064A - 蒸発装置 - Google Patents
蒸発装置Info
- Publication number
- JPH04184064A JPH04184064A JP31118790A JP31118790A JPH04184064A JP H04184064 A JPH04184064 A JP H04184064A JP 31118790 A JP31118790 A JP 31118790A JP 31118790 A JP31118790 A JP 31118790A JP H04184064 A JPH04184064 A JP H04184064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vaporizing
- sections
- evaporation
- evaporator
- pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 title abstract 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 45
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 32
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 abstract 10
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 abstract 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005456 alcohol based solvent Substances 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/147—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by capillary, wick, adsorbent, or evaporation elements
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫や空調機器等に使用される蒸発装置に関
し、特に、蒸発皿内に毛細管作用を有する蒸発部材を配
置する蒸発装置に関するものである。
し、特に、蒸発皿内に毛細管作用を有する蒸発部材を配
置する蒸発装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
本発明に先行する従来の技術として、例えば、特開平2
−13778号公報(F25D 21/14 )には、
折曲可能で、この折曲に対して反撥力を有する親水性多
孔板からなる板状の蒸発部材を蛇行状に折曲して山部と
谷部とを形成して蒸発皿に配置し、送風機の送風により
蒸発性能を良好にする蒸発装置が示されている。
−13778号公報(F25D 21/14 )には、
折曲可能で、この折曲に対して反撥力を有する親水性多
孔板からなる板状の蒸発部材を蛇行状に折曲して山部と
谷部とを形成して蒸発皿に配置し、送風機の送風により
蒸発性能を良好にする蒸発装置が示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来技術の蒸発装置では、蒸発部材の送風機による
送風を直接受ける部分は良好な蒸発性能が得られるが、
反対側の風の抜ける部分は蒸発性能が悪く、蒸発部材の
蒸発量は場所により斑が生じるという問題点があった。
送風を直接受ける部分は良好な蒸発性能が得られるが、
反対側の風の抜ける部分は蒸発性能が悪く、蒸発部材の
蒸発量は場所により斑が生じるという問題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、水の蒸発量を全
体的に均一に近づけ、全体として良好な蒸発性能を得る
ことを目的とした蒸発装置を提供するものである。
体的に均一に近づけ、全体として良好な蒸発性能を得る
ことを目的とした蒸発装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
上記目的を達成するための手段として、蛇行状に折曲さ
れ、適数の通気路が形成された毛細管作用を有する板状
の蒸発部材と、該蒸発部材を受け入れる蒸発皿とからな
る蒸発装置を提供する。
れ、適数の通気路が形成された毛細管作用を有する板状
の蒸発部材と、該蒸発部材を受け入れる蒸発皿とからな
る蒸発装置を提供する。
(*)作用
本発明の蒸発装置では、送風機による送風に伴ない:蒸
発部材の風上側に風が当たる。その後、蒸発部材に設け
られた通気路から風が抜け、通気路付近では乱流となる
。又、各傾斜部の通気路を風が通過する′ことに伴ない
、風上から風下にかけて風の温度及び速度は若干低下す
るが、通気路のない蒸発部材に比べて、各傾斜部の温度
及び速度は高くなる。
発部材の風上側に風が当たる。その後、蒸発部材に設け
られた通気路から風が抜け、通気路付近では乱流となる
。又、各傾斜部の通気路を風が通過する′ことに伴ない
、風上から風下にかけて風の温度及び速度は若干低下す
るが、通気路のない蒸発部材に比べて、各傾斜部の温度
及び速度は高くなる。
(へ)実施例
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
第13図に示す(1)は冷蔵ショーケースで、上から順
に照明室(2)、貯蔵室(3)、冷却室(4)、機械室
(5)が形成きれている。前記照明室(2)には前記貯
蔵室(3)を照明するための螢光灯(6)が配置きれ、
又貯蔵室(3)には棚(7)が配置きれ、更に前記冷却
室(4)にはプレートフィン形蒸発器(8)と送風機(
9)とが配置され、更に又前記機械室(5)には冷媒圧
縮機(10)、凝縮器(11)、送風機(12)、蒸発
皿(13)等が配置されている。
に照明室(2)、貯蔵室(3)、冷却室(4)、機械室
(5)が形成きれている。前記照明室(2)には前記貯
蔵室(3)を照明するための螢光灯(6)が配置きれ、
又貯蔵室(3)には棚(7)が配置きれ、更に前記冷却
室(4)にはプレートフィン形蒸発器(8)と送風機(
9)とが配置され、更に又前記機械室(5)には冷媒圧
縮機(10)、凝縮器(11)、送風機(12)、蒸発
皿(13)等が配置されている。
(14)は前記貯蔵、冷却両室(3)(4)を上下に仕
切る仕切板兼用の底抜で、一端縁に沿って冷気吹出口(
15)、他端縁に沿って冷気吸込口(16)が形成され
ている。従って、第1図及び第2図に示す白抜矢印の如
く、蒸発器(8)で熱交換きれた冷気は送風機(9)で
もって強制循環され、吹出口(15)かも貯蔵室(3)
に供給された後、吸込口(16)から冷却室(4)に帰
還する。
切る仕切板兼用の底抜で、一端縁に沿って冷気吹出口(
15)、他端縁に沿って冷気吸込口(16)が形成され
ている。従って、第1図及び第2図に示す白抜矢印の如
く、蒸発器(8)で熱交換きれた冷気は送風機(9)で
もって強制循環され、吹出口(15)かも貯蔵室(3)
に供給された後、吸込口(16)から冷却室(4)に帰
還する。
前記冷却室(4)は上面を開口した耐水断熱壁(17)
にて画成きれており、前記蒸発器(8)からの除霜水(
S/)は断熱壁(17)の底壁から機械室(5)の排水
管(18)を通り蒸発皿(13)に排出きれる。
にて画成きれており、前記蒸発器(8)からの除霜水(
S/)は断熱壁(17)の底壁から機械室(5)の排水
管(18)を通り蒸発皿(13)に排出きれる。
(20)は前記蒸発皿(13〉と共に蒸発装置を構成す
るユニペックス(商品名)SB等親水性多孔板からなる
板状の蒸発部材で、ポリエステルla維等の不繊布を基
材とし、この基材に微粒子状のフェノールを熱硬化させ
て固着剤とし、更に毛細管作用を得るためにアルコール
系の溶剤に浸した後、乾燥させたものであり、繊維質で
ある関係上、折曲可能でしかも折曲に対して反撥力を有
するものである。この蒸発部材(20)は第4図及び第
5図に示す如く、複数の折曲部である山部(21)及び
谷部(22)と傾斜部(23)とが得られるように複数
回蛇行状に折曲され、前記蒸発皿(13)内に配置され
る。
るユニペックス(商品名)SB等親水性多孔板からなる
板状の蒸発部材で、ポリエステルla維等の不繊布を基
材とし、この基材に微粒子状のフェノールを熱硬化させ
て固着剤とし、更に毛細管作用を得るためにアルコール
系の溶剤に浸した後、乾燥させたものであり、繊維質で
ある関係上、折曲可能でしかも折曲に対して反撥力を有
するものである。この蒸発部材(20)は第4図及び第
5図に示す如く、複数の折曲部である山部(21)及び
谷部(22)と傾斜部(23)とが得られるように複数
回蛇行状に折曲され、前記蒸発皿(13)内に配置され
る。
又、前記山部(21)と谷部(22)には、通気路(2
4〉が形成されており、これは第3図の如く、板状の時
にプレス加工にて形成されたものである。又、通気路(
24)間の寸法(a)は、小さい程良いため寸法(a)
を4〜5〔m〕程度とするとよい。
4〉が形成されており、これは第3図の如く、板状の時
にプレス加工にて形成されたものである。又、通気路(
24)間の寸法(a)は、小さい程良いため寸法(a)
を4〜5〔m〕程度とするとよい。
又、他の実施例として第2図及び第5図に示す如く、蒸
発部材(20)を横に倒して、蒸発皿(13)内に配置
してもよい。
発部材(20)を横に倒して、蒸発皿(13)内に配置
してもよい。
又、他の実施例として第6図乃至第8図の如く、傾斜部
(23)となる面にも円状の通気路(24)を設けたも
のや、第9図乃至第12図の如く、傾斜部り23)とな
る面に複数個の通気路(24)を設けたものも提案され
ている。
(23)となる面にも円状の通気路(24)を設けたも
のや、第9図乃至第12図の如く、傾斜部り23)とな
る面に複数個の通気路(24)を設けたものも提案され
ている。
以上の構成により、第1図及び第2図の矢印の如く、蒸
発装置を機械室(5)内に配置し、送風機(12)によ
り送風することに伴ない、毛細管作用で吸い上げられた
除霜水(賢)の蒸発を促進して、蒸発部材〈20)の蒸
発量を増加させる。この際に、風の一部を通気路(24
)を通過させることに伴ない、蒸発部材(20〉の表裏
両面に風が当たり、蒸発部材(20)に対する風の接触
時間が長くなることに併わせ、通気路(24)を通過す
る風の抵抗が変化するために、通気路(24)付近で乱
流が発生し、この乱流により蒸発部材(20)に対する
風の接触時間が更に長くなり、蒸発部材(20)の通気
路(24)付近での温度を高く維持できる、即ち大幅な
温度低下を防止できる。
発装置を機械室(5)内に配置し、送風機(12)によ
り送風することに伴ない、毛細管作用で吸い上げられた
除霜水(賢)の蒸発を促進して、蒸発部材〈20)の蒸
発量を増加させる。この際に、風の一部を通気路(24
)を通過させることに伴ない、蒸発部材(20〉の表裏
両面に風が当たり、蒸発部材(20)に対する風の接触
時間が長くなることに併わせ、通気路(24)を通過す
る風の抵抗が変化するために、通気路(24)付近で乱
流が発生し、この乱流により蒸発部材(20)に対する
風の接触時間が更に長くなり、蒸発部材(20)の通気
路(24)付近での温度を高く維持できる、即ち大幅な
温度低下を防止できる。
又、蒸発部材(20)は反撥力を有するため、非常に新
曲しづらい部材であるが、曲げ部分に通気路(24)を
形成することにより、曲げ部分が短かくなり、折曲する
に際して曲げ部分は反撥力が弱くなるため、折曲しやす
くなる。又、蒸発部材(20)を板状に伸ばして洗浄し
た後、再び蒸発皿(13)内に配置する場合、常に定位
置での折曲ができるため、即ち洗浄前と同一形状にする
ことができるため、最初に最も蒸発効果があると思われ
る位置に通気路(24)を形成することで、常に最良の
蒸発効果が得られる。
曲しづらい部材であるが、曲げ部分に通気路(24)を
形成することにより、曲げ部分が短かくなり、折曲する
に際して曲げ部分は反撥力が弱くなるため、折曲しやす
くなる。又、蒸発部材(20)を板状に伸ばして洗浄し
た後、再び蒸発皿(13)内に配置する場合、常に定位
置での折曲ができるため、即ち洗浄前と同一形状にする
ことができるため、最初に最も蒸発効果があると思われ
る位置に通気路(24)を形成することで、常に最良の
蒸発効果が得られる。
(ト)発明の効果
上述した本発明の蒸発装置によると、送風機から送られ
た風の一部は、通気路を通過する関係上、風の蒸発部材
に対する接触面積が増え、通気路付近では乱流が発生し
て、風の蒸発部材に対する接触時間が長くなり、この結
果、蒸発部材か6万遍なく水を蒸発気化きせることがで
きると共に、単位時間当りの蒸発量を多くできる。
た風の一部は、通気路を通過する関係上、風の蒸発部材
に対する接触面積が増え、通気路付近では乱流が発生し
て、風の蒸発部材に対する接触時間が長くなり、この結
果、蒸発部材か6万遍なく水を蒸発気化きせることがで
きると共に、単位時間当りの蒸発量を多くできる。
図面は何れも本発明の蒸発装置の実施例を示し、第1図
は本発明の蒸発装置を備えるショーケースの機械室の断
面図、第2図は他の実施例での機械室の断面図、第3図
は蒸発部材の斜視図、第4図は蒸発装置の斜視図、第5
図は他の実施例である蒸発装置の斜視図、第6図乃至第
12図は他の実施例での蒸発部材又は蒸発装置の斜視図
、第13図は本発明の蒸発装置を備えたショーケースの
縦断面図である。 (13)・・・蒸発皿、 (20)・・・蒸発部材、
(21)・・・山部、 (22)・・・谷部、 (24
)・・・通気路。 第4図 第5図 第7図 親 24 第8図 第40図
は本発明の蒸発装置を備えるショーケースの機械室の断
面図、第2図は他の実施例での機械室の断面図、第3図
は蒸発部材の斜視図、第4図は蒸発装置の斜視図、第5
図は他の実施例である蒸発装置の斜視図、第6図乃至第
12図は他の実施例での蒸発部材又は蒸発装置の斜視図
、第13図は本発明の蒸発装置を備えたショーケースの
縦断面図である。 (13)・・・蒸発皿、 (20)・・・蒸発部材、
(21)・・・山部、 (22)・・・谷部、 (24
)・・・通気路。 第4図 第5図 第7図 親 24 第8図 第40図
Claims (1)
- 1、蛇行状に折曲され、適数の通気路が形成された毛細
管作用を有する板状の蒸発部材と、該蒸発部材を受け入
れる蒸発皿とからなることを特徴とする蒸発装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311187A JP2532995B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 蒸発装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311187A JP2532995B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 蒸発装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04184064A true JPH04184064A (ja) | 1992-07-01 |
JP2532995B2 JP2532995B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=18014143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2311187A Expired - Fee Related JP2532995B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 蒸発装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532995B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06278150A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 長尺状成形芝体の製造装置 |
JP2014115013A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
JP2015203503A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-16 | ダイニック株式会社 | 蒸散板ユニット |
JP2016017669A (ja) * | 2014-07-07 | 2016-02-01 | 富士電機株式会社 | 自動販売機のドレン水処理装置 |
JP2016188736A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 三菱電機株式会社 | ドレン水蒸発装置及びショーケース |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213778A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | ドレン水蒸発装置 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2311187A patent/JP2532995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213778A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | ドレン水蒸発装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06278150A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 長尺状成形芝体の製造装置 |
JP2014115013A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
JP2015203503A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-16 | ダイニック株式会社 | 蒸散板ユニット |
JP2016017669A (ja) * | 2014-07-07 | 2016-02-01 | 富士電機株式会社 | 自動販売機のドレン水処理装置 |
JP2016188736A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 三菱電機株式会社 | ドレン水蒸発装置及びショーケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2532995B2 (ja) | 1996-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2503975Y2 (ja) | 冷蔵庫の排水処理装置 | |
CN107588590A (zh) | 一种用于冰箱的制冷系统 | |
US6354101B1 (en) | Device for increasing the efficiency of an air-cooled condenser | |
JP6501149B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JPH04184064A (ja) | 蒸発装置 | |
JPH10246459A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0387582A (ja) | 冷蔵庫の排水蒸発装置 | |
JPH0583683U (ja) | 冷凍冷蔵ショーケースのドレン水処理装置 | |
JPH1073366A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2001201241A (ja) | 冷蔵ショーケース | |
US6151906A (en) | Condensate collection system for a room air conditioner | |
KR100469322B1 (ko) | 증발기 | |
JP2002181346A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0320581A (ja) | 除霜水蒸発装置 | |
JP2911252B2 (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
KR100708621B1 (ko) | 냉장고용 방열장치의 송풍장치 | |
JP2865432B2 (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
JP2006242394A (ja) | 空気調和装置の熱源ユニットおよびこれを備えた空気調和装置 | |
JP2698255B2 (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
JPH0490481A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2002107051A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP4399926B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH04260776A (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
JP2002147927A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH06341757A (ja) | 冷却装置の蒸発装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627 Year of fee payment: 13 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |