JP3666413B2 - 半導体装置、メモリシステムおよび電子機器 - Google Patents

半導体装置、メモリシステムおよび電子機器 Download PDF

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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B10/00Static random access memory [SRAM] devices
    • H10B10/12Static random access memory [SRAM] devices comprising a MOSFET load element

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、SRAM(static random access memory)のような半導体装置、および、これを備えるメモリシステム、電子機器に関する。
【0002】
【背景技術】
半導体記憶装置の一種であるSRAMは、リフレッシュ動作が不要なのでシステムを簡単にできることや低消費電力であるという特徴を有する。このため、SRAMは、例えば、携帯電話のような電子機器のメモリに好適に使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、セル面積を小さくすることができる、半導体装置を提供することにある。
【0004】
本発明の他の目的は、本発明の半導体装置を含むメモリシステムおよび電子機器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(半導体装置)
本発明の半導体装置は、
第1負荷トランジスタと、第2負荷トランジスタと、第1駆動トランジスタと、第2駆動トランジスタと、第1転送トランジスタと、第2転送トランジスタとを含むメモリセルを備える半導体装置であって、
前記第1負荷トランジスタのゲート電極と、前記第1駆動トランジスタのゲート電極とを含む、第1ゲート−ゲート電極層と、
前記第2負荷トランジスタのゲート電極と、前記第2駆動トランジスタのゲート電極とを含む、第2ゲート−ゲート電極層と、
前記第1負荷トランジスタのドレインと、前記第1駆動トランジスタのドレインとを電気的に接続する接続層の一部を構成する、第1ドレイン−ドレイン配線層と、
前記第2負荷トランジスタのドレインと、前記第2駆動トランジスタのドレインとを電気的に接続する接続層の一部を構成する、第2ドレイン−ドレイン配線層と、
前記第1ゲート−ゲート電極層と、前記第2ドレイン−ドレイン配線層とを電気的に接続する接続層の一部を構成する、第1ドレイン−ゲート配線層と、
前記第2ゲート−ゲート電極層と、前記第1ドレイン−ドレイン配線層とを電気的に接続する接続層の一部を構成する、第2ドレイン−ゲート配線層と、を含み、
前記第1ドレイン−ゲート配線層と、前記第2ドレイン−ゲート配線層とは、それぞれ異なる層に位置し、
前記第1ドレイン−ゲート配線層は、前記第1ドレイン−ドレイン配線層より下の層に位置し、
前記第2ドレイン−ゲート配線層は、前記第1ドレイン−ドレイン配線層より上の層に位置する。
【0006】
ここで、「配線層」とは、フィールドまたは層間絶縁層の上に配置された、層状の導電層をいう。
【0007】
本発明においては、第1ドレイン−ゲート配線層と、第2ドレイン−ゲート配線層とは、それぞれ異なる層に位置している。このため、本発明によれば、第1ドレイン−ゲート配線層と、第2ドレイン−ゲート配線層とを同じ層に形成する場合に比べて、第1ドレイン−ゲート配線層および第2ドレイン−ゲート配線層が形成された各層における配線層のパターン密度を低減することができる。その結果、本発明によれば、セル面積を小さくすることができる。
【0008】
本発明の半導体装置は、次の態様(a)および(b)のうち、少なくともいずれかの態様をとることができる。
【0009】
(a)前記第1ゲート−ゲート電極層、前記第2ゲート−ゲート電極層および前記第1ドレイン−ゲート配線層は、第1層導電層に位置し、
前記第1ドレイン−ドレイン配線層および前記第2ドレイン−ドレイン配線層は、第2層導電層に位置し、
前記第2ドレイン−ゲート配線層は、第3層導電層に位置する態様。
【0010】
この態様(a)の場合において、前記第2ドレイン−ゲート配線層と、前記第2ゲート−ゲート電極層とは、コンタクト部を介して、電気的に接続されていることができる。
【0011】
また、前記第1層導電層と前記第2層導電層との間に設けられた第1の層間絶縁層と、前記第2層導電層と前記第3層導電層との間に設けられた第2の層間絶縁層と、を含む場合には、前記コンタクト部は、前記第1の層間絶縁層と前記第2の層間絶縁層とを貫通するスルーホール内において、設けられていることができる。
【0012】
また、前記第2層導電層は、窒化チタンであることができる。第2層導電層が高融点金属の窒化物層であることにより、第2層導電層の厚さを小さくすることができ、微細加工がし易い。したがって、セル面積の低減を図ることができる。
【0013】
(b)前記第1ドレイン−ゲート配線層および前記第2ドレイン−ゲート配線層の平面形状は、直線状である態様。
【0014】
この態様(b)の場合、第1ドレイン−ゲート配線層および前記第2ドレイン−ゲート配線層を形成するためのパターニングを容易に行うことができる。
【0015】
(メモリシステム)
本発明のメモリシステムは、本発明の前記半導体装置を備える。
【0016】
(電子機器)
本発明の電子機器は、本発明の前記半導体装置を備える。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。本実施の形態においては、本発明にかかる半導体装置を、SRAMに適用した例を示す。
【0018】
[1]SRAMの等価回路
図1は、本実施の形態にかかるSRAMの等価回路図である。本実施の形態にかかるSRAMは、6個のMOS電界効果トランジスタにより、一つのメモリセルが構成されるタイプである。つまり、nチャネル型の駆動トランジスタQ3とpチャネル型の負荷トランジスタQ5とで、一つのCMOSインバータが構成されている。また、nチャネル型の駆動トランジスタQ4とpチャネル型の負荷トランジスタQ6とで、一つのCMOSインバータが構成されている。この二つのCMOSインバータをクロスカップルすることにより、フリップフロップが構成される。そして、このフリップフロップと、nチャネル型の転送トランジスタQ1,Q2とにより、一つのメモリセルが構成される。
【0019】
[2]SRAMの構造
以下、SRAMの構造を説明する。まず、各図面を簡単に説明する。
【0020】
図2は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルのフィールドを模式的に示す平面図である。図3は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第1層導電層を模式的に示す平面図である。図4は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第2層導電層を模式的に示す平面図である。図5は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第3層導電層を模式的に示す平面図である。図6は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第4層導電層を模式的に示す平面図である。図7は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルのフィールドおよび第1層導電層を模式的に示す平面図である。図8は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルのフィールドおよび第2層導電層を模式的に示す平面図である。図9は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第1層導電層および第2層導電層を模式的に示す平面図である。図10は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第2層導電層および第3層導電層を模式的に示す平面図である。図11は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第1層導電層および第3層導電層を模式的に示す平面図である。図12は、本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第3層導電層および第4層導電層を模式的に示す平面図である。図13は、図2〜図6のA−A線に沿った断面を模式的に示す断面図である。図14は、図2〜図6のB−B線に沿った断面を模式的に示す断面図である。
【0021】
SRAMは、フィールドに形成された素子形成領域と、第1層導電層と、第2層導電層と、第3層導電層と、第4層導電層とを含んで構成されている。以下、フィールドおよび第1〜第4層導電層の各構成について、具体的に説明する。
【0022】
(1)フィールド
図2を参照しながら、フィールドについて説明する。フィールドは、第1〜第4活性領域14,15,16,17および素子分離領域12を有する。第1〜第4活性領域14,15,16,17は、素子分離領域12によって画定されている。第1および第2活性領域14,15が形成された側の領域は、nウエル領域W10となっており、第3および第4活性領域16,17が形成された側の領域は、pウエル領域W20となっている。
【0023】
第1活性領域14と第2活性領域15とは、平面形状に関して、対称関係にある。また、第3活性領域16と第4活性領域17とは、平面形状に関して、対称関係にある。
【0024】
第1活性領域14において、第1負荷トランジスタQ5が形成される。第1活性領域14内には、第1のp+型不純物層14aおよび第2のp+型不純物層14bが形成されている。第1のp+型不純物層14aは、第1負荷トランジスタQ5のソースとして機能する。第2のp+型不純物層14bは、第1負荷トランジスタQ5のドレインとして機能する。
【0025】
第2活性領域15において、第2負荷トランジスタQ6が形成される。第2活性領域15内には、第3のp+型不純物層15aおよび第4のp+型不純物層15bが形成されている。第3のp+型不純物層15aは、第2負荷トランジスタQ6のソースとして機能する。第4のp+型不純物層15bは、第2負荷トランジスタQ6のドレインとして機能する。
【0026】
第3活性領域16において、第1駆動トランジスタQ3および第1転送トランジスタQ1が形成される。第3活性領域16内には、トランジスタQ1,Q3の構成要素となる第1〜第3のn+型不純物層16a,16b,16cと、ウエルコンタクト領域を構成する第5のp+型不純物層16dとが形成されている。第1のn+型不純物層16aは、第1転送トランジスタQ1のソースまたはドレインとして機能する。第2のn+型不純物層16bは、第1駆動トランジスタQ3のドレイン、および、第1転送トランジスタQ1のソースまたはドレインとして機能する。第3のn+型不純物層16cは、第1駆動トランジスタQ3のソースとして機能する。
【0027】
第4活性領域17において、第2駆動トランジスタQ4および第2転送トランジスタQ2が形成される。第4活性領域17内には、トランジスタQ2,Q4の構成要素となる第4〜第6のn+型不純物層17a,17b,17cと、ウエルコンタクト領域を構成する第6のp+型不純物層17dとが形成されている。第4のn+型不純物層17aは、第2転送トランジスタQ2のソースまたはドレインとして機能する。第5のn+型不純物層17bは、第2駆動トランジスタQ4のドレイン、および、第2転送トランジスタQ2のソースまたはドレインとして機能する。第6のn+型不純物層17cは、第2駆動トランジスタQ4のソースとして機能する。
【0028】
(2)第1層導電層
次に、図3および図7を参照しながら、第1層導電層を説明する。なお、第1層導電層とは、シリコン基板の上に形成された導電層をいう。
【0029】
第1層導電層は、第1ゲート−ゲート電極層20と、第2ゲート−ゲート電極層22と、第1ドレイン−ゲート配線層30と、副ワード線24とを有する。
【0030】
第1ゲート−ゲート電極層20および第2ゲート−ゲート電極層22は、Y方向に沿って伸びるように形成されている。第1ドレイン−ゲート配線層30および副ワード線24は、X方向に沿って伸びるように形成されている。
【0031】
以下、第1層導電層の各構成要素について、具体的に説明する。
【0032】
1)第1ゲート−ゲート電極層
第1ゲート−ゲート電極層20は、図7に示すように、第1活性領域14および第3活性領域16と交差するように形成されている。第1ゲート−ゲート電極層20は、第1負荷トランジスタQ5および第1駆動トランジスタQ3のゲート電極として機能する。
【0033】
第1ゲート−ゲート電極層20は、第1活性領域14において、第1のp+型不純物層14aと第2のp+型不純物層14bとの間を通るように形成されている。すなわち、第1ゲート−ゲート電極層20と、第1のp+型不純物層14aと、第2のp+型不純物層14bとで、第1負荷トランジスタQ5を構成している。また、第1ゲート−ゲート電極層20は、第3活性領域16において、第2のn+型不純物層16bと第3のn+型不純物層16cとの間を通るように形成されている。すなわち、第1ゲート−ゲート電極層20と、第2のn+型不純物層16bと、第3のn+型不純物層16cとで、第1駆動トランジスタQ3を構成している。
【0034】
2)第2ゲート−ゲート電極層
第2ゲート−ゲート電極層22は、図7に示すように、第2活性領域15および第4活性領域17と交差するように形成されている。第2ゲート−ゲート電極層22は、第2負荷トランジスタQ6および第2駆動トランジスタQ4のゲート電極として機能する。
【0035】
第2ゲート−ゲート電極層22は、第2活性領域15において、第3のp+型不純物層15aと第4のp+型不純物層15bとの間を通るように形成されている。すなわち、第2ゲート−ゲート電極層22と、第3のp+型不純物層15aと、第4のp+型不純物層15bとで、第2負荷トランジスタQ6を構成している。また、第2ゲート−ゲート電極層22は、第4活性領域17において、第5のn+型不純物層17bと第6のn+型不純物層17cとの間を通るように形成されている。すなわち、第2ゲート−ゲート電極層22と、第5のn+型不純物層17bと、第6のn+型不純物層17cとで、第2駆動トランジスタQ4を構成している。
【0036】
3)第1ドレイン−ゲート配線層
第1ドレイン−ゲート配線層30は、第1ゲート−ゲート電極層20の側部から、第2ゲート−ゲート電極層22に向かってX方向に沿って伸びるように形成されている。また、第1ドレイン−ゲート配線層30は、図7に示すように、少なくとも、第1活性領域14と第3活性領域16との間において形成されている。第1ドレイン−ゲート配線層30の平面形状は、直線状であることができる。
【0037】
4)副ワード線
副ワード線24は、図7に示すように、第3活性領域16および第4活性領域17と交差するように形成されている。副ワード線24は、第1および第2転送トランジスタQ1,Q2のゲート電極として機能する。
【0038】
副ワード線24は、第3活性領域16において、第1のn+型不純物層16aと第2のn+型不純物層16bとの間を通るように形成されている。すなわち、副ワード線24と、第1のn+型不純物層16aと、第2のn+型不純物層16bとで、第1転送トランジスタQ1を構成している。また、副ワード線24は、第4活性領域17において、第4のn+型不純物層17aと第5のn+型不純物層17bとの間を通るように形成されている。すなわち、副ワード線24と、第4のn+型不純物層17aと、第5のn+型不純物層17bとで、第2転送トランジスタQ2を構成している。
【0039】
5)第1層導電層等の断面構造
第1層導電層は、たとえば、ポリシリコン層およびシリサイド層が順次積層されて構成されることができる。
【0040】
図13および図14に示すように、フィールドおよび第1層導電層の上には、第1の層間絶縁層90が形成されている。第1の層間絶縁層90は、たとえば化学的機械的研磨法により、平坦化処理がなされて構成されることができる。
【0041】
(3)第2層導電層
以下、図4、図8および図9を参照しながら、第2層導電層を説明する。なお、第2層導電層とは、第1の層間絶縁層90の上に形成された導電層をいう(図13および図14参照)。
【0042】
第2層導電層は、図4に示すように、第1ドレイン−ドレイン配線層40と、第2ドレイン−ドレイン配線層42と、第1BLコンタクトパッド層70aと、第1/BLコンタクトパッド層72aと、第1Vssコンタクトパッド層74aと、Vddコンタクトパッド層76とを有する。
【0043】
第1ドレイン−ドレイン配線層40と、第2ドレイン−ドレイン配線層42とは、Y方向に沿って伸びるように形成されている。
【0044】
以下、第2層導電層の各構成要素について、具体的に説明する。
【0045】
1)第1ドレイン−ドレイン配線層
第1ドレイン−ドレイン配線層40は、図8に示すように、第1活性領域14および第3活性領域16と平面的にみて重なる部分を有する。具体的には、第1ドレイン−ドレイン配線層40の一方の端部は、第2のp+型不純物層14bの上方に位置している。第1ドレイン−ドレイン配線層40の一方の端部と第2のp+型不純物層14bとは、フィールドと第2層導電層とのコンタクト部(以下「フィールド・第2層−コンタクト部」という)80を介して電気的に接続されている。第1ドレイン−ドレイン配線層40の他方の端部は、第2のn+型不純物層16bの上方に位置している。第1ドレイン−ドレイン配線層40の他方の端部と第2のn+型不純物層16bとは、フィールド・第2層−コンタクト部80を介して電気的に接続されている。
【0046】
2)第2ドレイン−ドレイン配線層
第2ドレイン−ドレイン配線層42は、図8に示すように、第2活性領域15および第4活性領域17と平面的にみて重なる部分を有する。具体的には、第2ドレイン−ドレイン配線層42の一方の端部は、第4のp+型不純物層15bの上方に位置している。第2ドレイン−ドレイン配線層42の一方の端部と、第4のp+型不純物層15bとは、フィールド・第2層−コンタクト部80を介して電気的に接続されている。第2ドレイン−ドレイン配線層42の他方の端部は、第5のn+型不純物層17bの上方に位置している。第2ドレイン−ドレイン配線層42の他方の端部と、第5のn+型不純物層17bとは、フィールド・第2層−コンタクト部80を介して電気的に接続されている。
【0047】
さらに、第2ドレイン−ドレイン配線層42は、図9に示すように、第1ドレイン−ゲート配線層30の端部と平面的にみて重なる部分を有する。第2ドレイン−ドレイン配線層42と、第1ドレイン−ゲート配線層30の端部とは、第1層導電層と第2層導電層とのコンタクト部(以下「第1層・第2層−コンタクト部」という)82を介して電気的に接続されている。
【0048】
3)第1BLコンタクトパッド層
第1BLコンタクトパッド層70aは、図8に示すように、第3活性領域16における第1のn+型不純物層16aの上方に位置している。第1BLコンタクトパッド層70aと第1のn+型不純物層16aとは、フィールド・第2層−コンタクト部80を介して電気的に接続されている。
【0049】
4)第1/BLコンタクトパッド層
第1/BLコンタクトパッド層72aは、図8に示すように、第4活性領域17における第4のn+型不純物層17aの上方に位置している。第1/BLコンタクトパッド層72aと第4のn+型不純物層17aとは、フィールド・第2層−コンタクト部80を介して電気的に接続されている。
【0050】
5)第1Vssコンタクトパッド層
各第1Vssコンタクトパッド層74aは、駆動トランジスタQ3,Q4のソース(たとえば第3のn+型不純物層16c)およびウエルコンタクト領域(たとえば第5のp+型不純物層16d)の上方に位置している。各第1Vssコンタクトパッド層74aは、フィールド・第2層−コンタクト部80を介して、駆動トランジスタQ3,Q4のソース(たとえば第3のn+型不純物層16c)と電気的に接続されている。また、各第1Vssコンタクトパッド層74aは、フィールド・第2層−コンタクト部80を介して、ウエルコンタクト領域(たとえば第4のp+型不純物層16d)と電気的に接続されている。
【0051】
6)Vddコンタクトパッド層
各Vddコンタクトパッド層76は、図8に示すように、負荷トランジスタQ5,Q6のソース(たとえば第1のp+型不純物層14a)の上方に位置されている。各Vddコンタクトパッド層76は、フィールド・第2層−コンタクト部80を介して、負荷トランジスタQ5,Q6のソース(たとえば第1のp+型不純物層14a)と電気的に接続されている。
【0052】
7)第2層導電層等の断面構造
次に、第2層導電層の断面構造について、図13および図14を用いて説明する。第2層導電層は、例えば、高融点金属の窒化物層のみからなることができる。第2層導電層の厚さは、たとえば100〜200nm、好ましくは140〜160nmである。高融点金属の窒化物層は、例えば、窒化チタンからなることができる。第2層導電層が高融点金属の窒化物層からなることにより、第2層導電層の厚さを小さくすることができ、微細加工がし易い。したがって、セル面積の低減を図ることができる。
【0053】
また、第2層導電層は、次のいずれかの態様であってもよい。a)高融点金属からなる金属層上に、高融点金属の窒化物層を形成した構造を有していてもよい。この場合、高融点金属からなる金属層は、下敷きとなり、例えば、チタン層からなることができる。高融点金属の窒化物層の材料としては、窒化チタンを挙げることができる。b)第2層導電層の構成は、高融点金属の金属層のみから構成されてもよい。
【0054】
次に、フィールド・第2層−コンタクト部80の断面構造について、図14を用いて説明する。フィールド・第2層−コンタクト部80は、第1の層間絶縁層90に形成されたスルーホール90aを充填するように形成されている。フィールド・第2層−コンタクト部80は、バリア層80aと、バリア層80aの上に形成されたプラグ80bとを含む。プラグの材料としては、チタン、タングステンを挙げることができる。バリア層80aとしては、高融点金属からなる金属層と、その金属層の上に形成された高融点金属の窒化物層とからなることが好ましい。高融点金属からなる金属層の材質としては、たとえばチタンを挙げることができる。高融点金属の窒化物層の材質としては、たとえば窒化チタンを挙げることができる。
【0055】
次に、第1層・第2層−コンタクト部82の断面構造について、図13および図14を用いて説明する。第1層・第2層−コンタクト部82は、第1の層間絶縁層90に形成されたスルーホール90bを充填するように形成されている。第1層・第2層−コンタクト部82は、フィールド・第2層−コンタクト部80において述べた構成と同様の構成をとることができる。
【0056】
第2の層間絶縁層92は、図13および図14に示すように、第2層導電層を覆うように形成されている。第2の層間絶縁層92は、たとえば化学的機械的研磨法により、平坦化処理がなされて構成されることができる。
【0057】
(4)第3層導電層
以下、図5、図10および図11を参照しながら、第3層導電層を説明する。なお、第3層導電層とは、第2の層間絶縁層92の上に形成された導電層をいう(図13および図14参照)。
【0058】
第3層導電層は、図5に示すように、第2ドレイン−ゲート配線層32と、主ワード線50と、Vdd線52と、第2BLコンタクトパッド層70bと、第2/BLコンタクトパッド層72bと、第2Vssコンタクトパッド層74bとを有する。
【0059】
第2ドレイン−ゲート配線層32、主ワード線50およびVdd線52は、X方向に沿って伸びるように形成されている。第2BLコンタクトパッド層70bと、第2/BLコンタクトパッド層72bと、第2Vssコンタクトパッド層74bとは、Y方向に沿って伸びるように形成されている。
【0060】
以下、第3層導電層の各構成要素について、具体的に説明する。
【0061】
1)第2ドレイン−ゲート配線層
第2ドレイン−ゲート配線層32は、図10に示すように、第2層導電層の第2ドレイン−ドレイン配線層42と交差するように形成されている。具体的には、第2ドレイン−ゲート配線層32は、図10および図11に示すように、第2層導電層における第1ドレイン−ドレイン配線層40の上方から、第1層導電層における第2ゲート−ゲート電極層22の上方まで形成されている。また、第2ドレイン−ゲート配線層32は、第1ドレイン−ゲート配線層30の上方において、形成されている。第2ドレイン−ゲート配線層32の平面形状は、直線状であることができる。
【0062】
第2ドレイン−ゲート配線層32は、図10に示すように、第2層導電層と第3層導電層とのコンタクト部(以下「第2層・第3層−コンタクト部」という)84を介して、第1ドレイン−ドレイン配線層40と電気的に接続されている。また、第2ドレイン−ゲート配線層32は、図11に示すように、第1層導電層と第3層導電層とのコンタクト部(以下「第1層・第3層−コンタクト部」という)88を介して、第2ゲート−ゲート電極層22と電気的に接続されている。
【0063】
なお、図1に示すように、第2層導電層の第1ドレイン−ドレイン配線層40と、第1層導電層の第2ゲート−ゲート電極層22とは、第2層・第3層−コンタクト部84、第2ゲート−ドレイン配線層32、第1層・第3層−コンタクト部84を介して、電気的に接続されている。
【0064】
2)Vdd配線
Vdd配線52は、図10に示すように、Vddコンタクトパッド層76の上方を通るように形成されている。Vdd配線52は、第2層・第3層−コンタクト部84を介して、Vddコンタクトパッド層76と電気的に接続されている。
【0065】
3)第2BLコンタクトパッド層
第2BLコンタクトパッド層70bは、図10に示すように、第1BLコンタクトパッド層70aの上方に位置している。第2BLコンタクトパッド層70bは、第2層・第3層−コンタクト部84を介して、第1BLコンタクトパッド層70aと電気的に接続されている。
【0066】
4)第2/BLコンタクトパッド層
第2/BLコンタクトパッド層72bは、図10に示すように、第1/BLコンタクトパッド層72aの上方に位置している。第2/BLコンタクトパッド層72bは、第2層・第3層−コンタクト部84を介して、第1/BLコンタクトパッド層72aと電気的に接続されている。
【0067】
5)第2Vssコンタクトパッド層
第2Vssコンタクトパッド層74bは、図10に示すように、第1Vssコンタクトパッド層74aの上方に位置している。第2Vssコンタクトパッド層74bは、第2層・第3層−コンタクト部84を介して、第1Vssコンタクトパッド層74aと電気的に接続されている。
【0068】
6)第3層導電層等の断面構造
次に、第3層導電層の断面構造について、図13および図14を用いて説明する。第3層導電層は、たとえば、下から順に、高融点金属の窒化物層、金属層、高融点金属の窒化物層が積層された構造を有する。高融点金属の窒化物層の材質としては、たとえば窒化チタンを挙げることができる。金属層の材質としては、たとえば、アルミニウム、銅、またはこれらの合金を挙げることができる。
【0069】
次に、第2層・第3層−コンタクト部84の断面構造について説明する。第2層・第3層−コンタクト部84は、図13および図14に示すように、第2の層間絶縁層92に形成されたスルーホール92aを充填するように形成されている。第2層・第3層−コンタクト部84は、フィールド・第2層−コンタクト部80において述べた構成と同様の構成をとることができる。
【0070】
次に、第1層・第3層−コンタクト部88の断面構造について説明する。第1層・第3層−コンタクト部88は、図13に示すように、第1の層間絶縁層90および第2の層間絶縁層92に形成されたスルーホール92bを充填するように形成されている。第1層・第3層−コンタクト部88は、フィールド・第2層−コンタクト部80において述べた構成と同様の構成をとることができる。
【0071】
第3の層間絶縁層94は、図13および図14に示すように、第3層導電層を覆うように形成されている。第3の層間絶縁層94は、たとえば化学的機械的研磨法により、平坦化処理がなされて構成されることができる。
【0072】
(5)第4層導電層
以下、図6および図12を参照して、第4層導電層を説明する。なお、第4層導電層とは、第3の層間絶縁層94の上に形成された導電層をいう(図13および図14参照)。
【0073】
第4層導電層は、ビット線60と、/ビット線62と、Vss配線64とを有する。
【0074】
ビット線60、/ビット線62およびVss配線64は、Y方向に沿って伸びるように形成されている。
【0075】
1)ビット線
ビット線60は、図12に示すように、第2BLコンタクトパッド層70bの上方を通るように形成されている。ビット線60は、第3層導電層と第4層導電層とのコンタクト部(以下「第3層・第4層−コンタクト部」という)86を介して、第2BLコンタクトパッド層70bと電気的に接続されている。
【0076】
2)/ビット線
/ビット線62は、図12に示すように、第2/BLコンタクトパッド層72bの上方を通るように形成されている。/ビット線62は、第3層・第4層−コンタクト部86を介して、第2/BLコンタクトパッド層72bと電気的に接続されている。
【0077】
3)Vss配線
Vss配線64は、図12に示すように、第2Vssコンタクトパッド層74bの上方を通るように形成されている。Vss配線64は、第3層・第4層−コンタクト部86を介して、第2Vssコンタクトパッド層74bと電気的に接続されている。
【0078】
4)第4層導電層等の断面構造
次に、第4層導電層の断面構造について、図13および図14を用いて説明する。第4層導電層は、第3層導電層で述べた構成と同様の構成をとることができる。
【0079】
次に、第3層・第4層−コンタクト部86の断面構造について説明する。図13および図14に示すように、第3層・第4層−コンタクト部86は、第3の層間絶縁層94に形成されたスルーホール94aを充填するように形成されている。第3層・第4層−コンタクト部86は、フィールド・第2層−コンタクト部80において述べた構成と同様の構成をとることができる。
【0080】
図13および図14において図示していないが、第4層導電層の上に、パシベーション層が形成されることができる。
【0081】
[3]作用効果
以下、本実施の形態に係る半導体装置の作用効果を説明する。
【0082】
(1)第1ドレイン−ゲート配線層と、第2ドレイン−ゲート配線層とを、同一の導電層に形成することが考えられる。この場合、第1および第2ドレイン−ゲート配線層が形成された導電層のパターン密度の大きさから、セル面積を小さくするのが難しい。
【0083】
しかし、本実施の形態においては、第1ドレイン−ゲート配線層30と、第2ドレイン−ゲート配線層32とを、それぞれ異なる層に形成している。具体的には、第1ドレイン−ゲート配線層30を第1層導電層に形成し、第2ドレイン−ゲート配線層32を第3層導電層に形成している。したがって、第1ドレイン−ゲート配線層30と、第2ドレイン−ゲート配線層32とが同じ層に形成されていないため、その分だけ、配線層のパターン密度を小さくすることができる。その結果、本実施の形態に係るメモリセルによれば、セル面積を小さくすることができる。
【0084】
(2)本実施の形態によれば、第1ドレイン−ゲート配線層30および第2ドレイン−ゲート配線層32を、直線状のパターンで形成することができる。その結果、第1ドレイン−ゲート配線層30および第2ドレイン−ゲート配線層32を形成するためのパターニングを容易に行うことができる。
【0085】
(3)本実施の形態においては、ウエルコンタクト領域として機能するp+型不純物層16d,17dは、Vss配線64と電気的に接続されている。これにより、pウエル領域W20のウエル電位をVssに固定することができる。その結果、ラッチアップが生じるのを抑えることができる。
【0086】
[4]SRAMの電子機器への応用例
本実施の形態にかかるSRAMは、例えば、携帯機器のような電子機器に応用することができる。図15は、携帯電話機のシステムの一部のブロック図である。CPU540、SRAM550、DRAM560はバスラインにより、相互に接続されている。さらに、CPU540は、バスラインにより、キーボード510およびLCDドライバ520と接続されている。LCDドライバ520は、バスラインにより、液晶表示部530と接続されている。CPU540、SRAM550およびDRAM560でメモリシステムを構成している。
【0087】
図16は、図15に示す携帯電話機のシステムを備える携帯電話機600の斜視図である。携帯電話機600は、キーボード612、液晶表示部614、受話部616およびアンテナ部618を含む本体部610と、送話部622を含む蓋部620と、を備える。
【0088】
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を超えない範囲で種々の変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかるSRAMの等価回路図である。
【図2】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルのフィールドを模式的に示す平面図である。
【図3】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第1層導電層を模式的に示す平面図である。
【図4】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第2層導電層を模式的に示す平面図である。
【図5】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第3層導電層を模式的に示す平面図である。
【図6】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第4層導電層を模式的に示す平面図である。
【図7】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルのフィールドおよび第1層導電層を模式的に示す平面図である。
【図8】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルのフィールドおよび第2層導電層を模式的に示す平面図である。
【図9】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第1層導電層および第2層導電層を模式的に示す平面図である。
【図10】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第2層導電層および第3層導電層を模式的に示す平面図である。
【図11】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第1層導電層および第3層導電層を模式的に示す平面図である。
【図12】本実施の形態に係るSRAMのメモリセルの第3層導電層および第4層導電層を模式的に示す平面図である。
【図13】図2〜図6のA−A線に沿った断面を模式的に示す断面図である。
【図14】図2〜図6のB−B線に沿った断面を模式的に示す断面図である。
【図15】本実施の形態にかかるSRAMを備えた、携帯電話機のシステムの一部のブロック図である。
【図16】図15に示す携帯電話機のシステムを備える携帯電話機の斜視図である。
【符号の説明】
10 シリコン基板
12 素子分離領域
14 第1活性領域
14a 第1のp+型不純物拡散層
14b 第2のp+型不純物拡散層
15 第2活性領域
15a 第3のp+型不純物拡散層
15b 第4のp+型不純物拡散層
16 第3活性領域
16a 第1のn+型不純物拡散層
16b 第2のn+型不純物拡散層
16c 第3のn+型不純物拡散層
16d 第5のp+型不純物拡散層
17 第4活性領域
17a 第4のn+型不純物拡散層
17b 第5のn+型不純物拡散層
17c 第6のn+型不純物拡散層
17d 第6のp+型不純物拡散層
20 第1ゲート−ゲート電極層
22 第2ゲート−ゲート電極層
24 副ワード線
26 コンタクトパッド層
30 第1ゲート−ドレイン配線層
32 第2ゲート−ドレイン配線層
40 第1ドレイン−ドレイン配線層
42 第2ドレイン−ドレイン配線層
50 主ワード線
52 Vdd配線
60 ビット線
62 /ビット線
64 Vss配線
70a 第1BLコンタクトパッド層
70b 第2BLコンタクトパッド層
72a 第1/BLコンタクトパッド層
72b 第2/BLコンタクトパッド層
74a 第1Vssコンタクトパッド層
74b 第2Vssコンタクトパッド層
76 Vddコンタクトパッド層
80 フィールド・第2層−コンタクト部
82 第1層・第2層−コンタクト部
84 第2層・第3層−コンタクト部
86 第3層・第4層−コンタクト部
88 第1層・第3層−コンタクト部
90 第1の層間絶縁層
90a スルーホール
92 第2の層間絶縁層
92a スルーホール
94 第3の層間絶縁層
94a スルーホール
Q1 第1転送トランジスタ
Q2 第2転送トランジスタ
Q3 第1駆動トランジスタ
Q4 第2駆動トランジスタ
Q5 第1負荷トランジスタ
Q6 第2負荷トランジスタ

Claims (8)

  1. 第1負荷トランジスタと、第2負荷トランジスタと、第1駆動トランジスタと、第2駆動トランジスタと、第1転送トランジスタと、第2転送トランジスタとを含むメモリセルを備える半導体装置であって、
    前記第1負荷トランジスタのゲート電極と、前記第1駆動トランジスタのゲート電極とを含む、第1ゲート−ゲート電極層と、
    前記第2負荷トランジスタのゲート電極と、前記第2駆動トランジスタのゲート電極とを含む、第2ゲート−ゲート電極層と、
    前記第1負荷トランジスタのドレインと、前記第1駆動トランジスタのドレインとを電気的に接続する接続層の一部を構成する、第1ドレイン−ドレイン配線層と、
    前記第2負荷トランジスタのドレインと、前記第2駆動トランジスタのドレインとを電気的に接続する接続層の一部を構成する、第2ドレイン−ドレイン配線層と、
    前記第1ゲート−ゲート電極層と、前記第2ドレイン−ドレイン配線層とを電気的に接続する接続層の一部を構成する、第1ドレイン−ゲート配線層と、
    前記第2ゲート−ゲート電極層と、前記第1ドレイン−ドレイン配線層とを電気的に接続する接続層の一部を構成する、第2ドレイン−ゲート配線層と、を含み、
    前記第1ゲート−ゲート電極層、前記第2ゲート−ゲート電極層および前記第1ドレイン−ゲート配線層は、第1層導電層に位置し、
    前記第1ドレイン−ゲート配線層と、前記第2ドレイン−ゲート配線層とは、それぞれ異なる層に位置し、
    前記第1ドレイン−ゲート配線層は、前記第1ドレイン−ドレイン配線層より下の層に位置し、
    前記第2ドレイン−ゲート配線層は、前記第1ドレイン−ドレイン配線層より上の層に位置する、半導体装置。
  2. 請求項1において、
    前記第1ドレイン−ドレイン配線層および前記第2ドレイン−ドレイン配線層は、第2層導電層に位置し、
    前記第2ドレイン−ゲート配線層は、第3層導電層に位置する、半導体装置。
  3. 請求項2において、
    前記第2ドレイン−ゲート配線層と、前記第2ゲート−ゲート電極層とは、コンタクト部を介して、電気的に接続されている、半導体装置。
  4. 請求項3において、
    前記第1層導電層と前記第2層導電層との間に設けられた第1の層間絶縁層と、
    前記第2層導電層と前記第3層導電層との間に設けられた第2の層間絶縁層と、を含み、
    前記コンタクト部は、前記第1の層間絶縁層と前記第2の層間絶縁層とを貫通するスルーホール内において、設けられている、半導体装置。
  5. 請求項2〜4のいずれかにおいて、
    前記第2層導電層は、窒化チタンである、半導体装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかにおいて、
    前記第1ドレイン−ゲート配線層および前記第2ドレイン−ゲート配線層の平面形状は、直線状である、半導体装置。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の前記半導体装置を備える、メモリシステム。
  8. 請求項1〜6のいずれかに記載の前記半導体装置を備える、電子機器。
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