JP3665533B2 - ハンマーグラブのカバー装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は建設土木の分野において基礎杭などを地中に打ち込む穴を掘削し排土を掴み取って排出する掘削機であるハンマーグラブに係り、このハンマーグラブ本体の外周等を被覆するハンマーグラブのカバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のハンマーグラブの一例としては例えば実開平2−148093号公報に記載されたものがある。
【0003】
このハンマーグラブは、例えばオールケーシング工法等において、地中の穴掘削ないし排土を行なうものであり、例えば全周回転掘削機によりケーシングチューブを地上に起立させ、かつ軸心周りに回転させながら、または一方向とその反対方向へ交互に所定角繰り返し回動させながら地中に挿入し、あるいは圧入した後、このケーシングチューブ内にクレーンにより吊り込まれて、このケーシングチューブ内の土砂や障害物等の排土を開閉自在のシェルにより掴み取り、この後、クレーンによりケーシングチューブ外に吊り出されてから所要の排土位置へ移動されてシェルを開放させることにより排土するものである。
【0004】
このハンマーグラブは、ケーシングチューブの高さに応じてクラウンの位置を操作用ワイヤロープの操作により上下に移動させることにより、ハンマーグラブ本体の排土高さを自由に調節できるように構成すると共に、排土するときは、ハンマーグラブ本体および操作用ワイヤロープを押し出すことにより、ハンマーグラブ本体をクラウンから切り離すと共に、シェルを開放させてハンマーグラブの排土を排土位置で排出させるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のハンマーグラブでは、ハンマーグラブ本体がケーシングチューブ内で土砂や障害物、水分を含む泥等の排土をシェルにより掴み取った後、本体吊りロープによりケーシングチューブ上方に吊り上げられてから、排土位置へ移動して排出するまでの間にハンマーグラブ本体により掴まれている排土の土砂や障害物、水分、泥の一部が零れ落ち、周囲環境へ四散して汚すという課題がある。
【0006】
かかる課題は、このハンマーグラブを都心、あるいは鉄道や道路等所要施設の近傍等で使用する場合には、これら施設を排土により汚染する虞が高じるという非常に重要な課題となる。
【0007】
そこで本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、ハンマーグラブ本体により掴み取られた排土の一部が周囲環境へ四散するのを防止することができるハンマーグラブのカバー装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、開閉自在のシェルにより排土を掴み取って排出するハンマーグラブ本体と、このハンマーグラブ本体を昇降自在かつ横移動自在に吊持する本体吊りロープと、を備えたハンマーグラブのカバー装置であって、上記ハンマーグラブ本体の外周を被覆すると共に少なくとも一部を透明に形成する本体カバー装置と、この本体カバー装置を昇降自在かつ横移動自在に吊持するカバー吊りロープと、を具備していることを特徴とするハンマーグラブのカバー装置である。
【0009】
この発明によれば、ハンマーグラブ本体の外周を本体カバー装置により被覆しているので、このハンマーグラブ本体により掴み取られた排土の一部が仮に零れ落ちて周囲に四散しようとしても、その四散物を本体カバー装置により遮蔽するので、その四散を防止して周囲環境の汚染を防止することができる。
【0010】
また、本体カバー装置の少なくとも一部が透明であるので、この透明部を通して外部からカバー装置内のハンマーグラブ本体の位置を例えばクレーンオペレータ等により目視することができる。このために、本体カバー装置を吊持するカバー吊りロープの吊上げ高さ、または本体吊りロープの吊上げ高さや横位置等をクレーンオペレータにより調節することにより、掘削作業等の進展に応じてハンマーグラブ本体の外周をカバー装置により被覆し、あるいは適宜外部へ露出させることができる。
【0011】
請求項2の発明は、上記本体カバー装置は、ハンマーグラブ本体の外周よりも大径でカバー吊りロープにより吊持される上リングと、この上リングに一端部が固定されてハンマーグラブ本体の外周を被覆して少なくとも一部が透明に形成される樹脂シートと、この樹脂シートの内周面と外周面とに沿って軸方向に垂下するように一対並設され、かつ上記上リングに複数対固定されるワイヤロープと、これらワイヤロープに吊持される一方、上記樹脂シートの他端部を軸方向調節自在に固定する下リングと、を具備していることを特徴とする請求項1記載のハンマーグラブのカバー装置である。
【0012】
この発明によれば、樹脂シートの一端部(上端部)を上リングに固定する一方、樹脂シートの他端部(下端部)を下リングに固定し、これら上,下リングをハンマーグラブ本体の外周よりも大径に構成しているので、樹脂シートを常時円筒形状に保持することができる。このために、樹脂シートがハンマーグラブ本体の外周を被覆した状態で樹脂シートの下端部等が横風や横移動等によりはためいてハンマーグラブ本体に接触して汚れたり破損するのを防止ないし低減することができる。
【0013】
また、カバー吊りロープの巻上げや横移動をクレーン操作により調節することにより、本体カバー装置の昇降や横移動を適宜調節することができ、本体カバー装置によりハンマーグラブ本体外周を被覆したり、外部に露出させることができる。
【0014】
さらに、樹脂シートの内,外両周面に沿って垂下する内外一対のワイヤロープを、樹脂シートの周方向に複数対設けているので、この樹脂シートが横風や横移動によりはためくのを、これら内外一対のワイヤロープの自重により押さえて抑制することができる。
【0015】
さらにまた、樹脂シートの他端部、すなわち下端部を下リングに軸方向長さ調節自在に固定しているので、樹脂シートの長さをハンマーグラブ本体の長さに応じて適宜調節することができる。
【0016】
請求項3の発明は、上記樹脂シートは、その周方向に複数枚の短冊状シートに分割されてなり、これら短冊状樹脂シートは、その周方向で隣り合う端部同士を内外で重ね合わせて上記上リングに円筒状に固定され、その少なくとも1枚の短冊状樹脂シートが透明に形成されていることを特徴とする請求項2記載のハンマーグラブのカバー装置である。
【0017】
この発明によれば、ハンマーグラブ本体の外周を被覆する樹脂シートを、複数枚の短冊状樹脂シートにより構成すると共に、この短冊状樹脂シートの周方向で隣り合う端部同士を内外で重なり合うように上リングに固定して円筒状に形成しているので、この短冊状樹脂シート同士が内外で重なり合うラップ部の軸方向中間部では、内側の短冊状樹脂シートと外側の短冊状樹脂シートとの間にて径方向に間隙が形成され、この間隙を通して通風が可能となる。
【0018】
このために、樹脂シート内外の通風が可能であるので、例えば横風等により樹脂シートがその軸直角方向(横方向)へ大きく揺動するのを防止ないし低減することができる。
【0019】
さらに、樹脂シートの周方向で隣り合う短冊状樹脂シートの端部同士を内外で重ね合わせることにより、ラップ部を形成し、このラップ部の内外間隙を周方向に沿って所要長形成している。このために、ラップ部を形成し、このラップ部の間隙の開口は、このラップ部に向けて遠心方向外方へ四散しようとする四散物に対しては直交方向に開口しているので、この間隙開口を通して排土が四散するのを防止ないし低減することができる。すなわち、通風は可能であるが泥等の四散を防止することができる。
【0020】
請求項4の発明は、上記ハンマーグラブは、上記ハンマーグラブ本体のシェルを開閉させるための操作用ワイヤーロープを有し、上記カバー装置は、上記操作用ワイヤーロープの外周を被覆するロープカバー装置を具備していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のハンマーグラブのカバー装置である。
【0021】
この発明によれば、ハンマーグラブ本体のシェルを開閉させるため等の操作用ワイヤロープをロープカバー装置により被覆するので、この操作用ワイヤロープに装着した泥等の排土が周囲に四散するのをロープカバー装置により遮蔽して防止ないし低減することができる。
【0022】
請求項5の発明は、上記ロープカバー装置は、上記操作用ワイヤーロープを被覆する一方、カバー吊りロープにより吊持される剛性を有する上筒体と、上記操作用ワイヤロープを被覆する一方、上記上筒体に吊持される剛性を有する下筒体と、これら上筒体と下筒体とを連結する一方、その軸方向に伸縮自在のベローズよりなるロープカバー本体と、を具備していることを特徴とする請求項4記載のハンマーグラブのカバー装置である。
【0023】
この発明によれば、ロープカバー本体が軸方向に伸縮自在であるので、ロープカバー本体を軸方向に収縮させて収納することができ、その収納スペースの節約と工事現場への搬送の容易性を向上させることができる。
【0024】
請求項6の発明は、上記ロープカバー装置は、その内部を挿通する上記操作用ワイヤロープに空気を吹き付けるエアーノズルを取り付ける取付孔を形成していることを特徴とする請求項4または5記載のハンマーグラブのカバー装置である。
【0025】
この発明によれば、ロープカバー装置内の操作用ワイヤロープに、エアーノズルから所要圧の空気を吹き付けることにより、操作用ワイヤロープに付着している泥等の排土をロープカバー装置内で吹き飛ばして浄化することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図1〜図12に基づいて説明する。なお、これらの図中、同一または相当部分には同一符号を付している。
【0027】
図1は本発明の第1の実施形態に係るハンマーグラブのカバー装置1の組立時の一部切欠縦断面図である。このカバー装置1は、ハンマーグラブ2の本体3の外周を所要の間隔を置いて被覆する本体カバー4と、ハンマーグラブ2の操作用ワイヤロープ5の外周を外径方向に所要の間隔を置いて被覆するロープカバー装置6とを具備している。
【0028】
上記ハンマーグラブ2は、例えばオールケーシング工法等において、地中の穴掘削ないし排土を行なうものであり、例えば全周回転掘削機によりケーシングチューブを地上に起立させ、かつ軸心周りに回転させながら、または一方向とその反対方向へ交互に所定角繰り返し回動させながら地中に挿入し、あるいは圧入した後、このケーシングチューブ内にクレーンにより吊り込まれて、このケーシングチューブ内の土砂や障害物等の排土を開閉自在のシェルにより掴み取り、この後、クレーンによりケーシングチューブ外に吊り出されてから所要の排土位置へ移動されてシェルを開放させることにより排土するものである。
【0029】
そして、このハンマーグラブ2は、開閉自在の複数のシェル3a,3aを開閉駆動する図示しない開閉機構を内蔵したハンマーグラブ本体3と、このハンマーグラブ本体3を着脱自在に保持するクラウン7と、このクラウン7をロープカバー装置6を介して吊持する複数本の本体吊りロープ8,8…と、セントラルチェーン9を適宜昇降させてハンマーグラブ本体3の開閉機構を開閉駆動して各シェル3aを開閉させる一方、ハンマーグラブ本体3をクラウン7に引き上げて着脱自在に連結させる操作用ワイヤロープ5とを備えている。
【0030】
上記カバー装置1は、円筒状の樹脂シート10の図1中上端部を固定する環状のL型鋼等からなる上リング11と、樹脂シート10の下端部を固定する環状の下リング12とを有し、上リング11は図2等で示す内側リング13とこの内側リング13の外周面に外嵌されて、樹脂シート10の上端部を挟持する図示しない環状のシート押えリングとを有する。
【0031】
図2はこの上リング11の内側上リング13の平面図、図3は同じく内側上リング13の正面図、図4はその側面図である。これらの図に示すように内側上リング13は、軸横断面形状がほぼL形の型鋼を環状に形成してなるリング本体13aの中心部に、剛性を有する下筒体である下パイプ13bを同心状に配設し、この下パイプ13bの図3中上端部外周面を、その周方向当分位置に配設されたL形等の型鋼よりなる複数本のクロスバー13c,13c…によりリング本体13aの内周面に一体的に固着している。
【0032】
図4に示すように下パイプ13bは、その軸方向中間部にて厚さ方向で貫通するノズル取付孔13pを穿設し、このノズル取付孔13pに図示しないエアーノズルの先端部を嵌入させて固定し、エアーノズルから所定圧のエアーが下パイプ13b内の操作用ワイヤロープ5に吹き当てられて、この操作用ワイヤロープ5に付着された排土等を吹き飛ばして浄化させるようになっている。
【0033】
下パイプ13bは、その外周面に、その外径方向に突出すると共に軸方向に延在する一対の縦リブ13d,13eを直径方向で対向する位置にて一体的に突設する一方、直径方向外方に突出するリング状の横リブ13fを突設している。
【0034】
図1に示すように左右一対の各縦リブ13d,13eは、その図中上端部に、複数本のリング吊り下パイプ13bのワイヤー13h,13iのループ状端部を係脱自在に係止させる上フック13g,13gをそれぞれ形成する一方、図中下端部に複数本の吊りチェーン13j,13jを係脱自在に係止させる下フック13k,13kをそれぞれ形成し、これら吊りチェーン13j,13jによりクラウン7を着脱自在に吊持するようになっている。
【0035】
一方、図2に示すように内側上リング13のリング本体13aには、その周方向等分位置にて複数の上取付耳13l,13l…をそれぞれ固着し、これら各取付耳13lには、リング本体13aの外周縁よりも外径方向へ突出する先端部にて上外側挿通孔13mをそれぞれ穿設し、これら上外側挿通孔13mにそれぞれ直径方向内側にて対向する位置において、上内側挿通孔13nをリング本体13aの上端壁に、それぞれ垂直方向に貫通するように穿設している。
【0036】
また、図3,図4に示すようにリング本体13aの側周面には、その厚さ方向で貫通する複数の取付孔13o,13o…をそれぞれ穿設し、樹脂シート10の上端部外周に図示しないシート押えリングを外嵌して挟持し、ボルト締め等により固定するようになっている。
【0037】
すなわち、図5に示すように樹脂シート10は、その周方向に、複数の縦長の短冊状樹脂シート10aに分割し、その少なくとも1枚を透明に形成している。各短冊状樹脂シート10aの上端部(図5では左端部)には複数の上取付貫通孔10b,10b…を穿設し、これら各上取付貫通孔10bをリング本体13aの上取付孔13o,13oに一致させた状態で図示しないシート押えリングをリング本体13aの外周面に外嵌し、それぞれ一致している各上取付孔13oと上取付貫通孔10bとにシート押えリングの取付孔からボルトの軸をそれぞれ挿通し、その挿通先端部をナット締めすることにより各短冊状樹脂シート10aの上端部を内側上リング13に固定するようになっている。
【0038】
図6は、これら短冊状樹脂シート10aを内側上リング13に取り付けた状態を示す要部拡大平面模式図であり、各短冊状樹脂シート10aは、その周方向で相互に隣り合う周方向両端部が厚さ方向で相互に隣り合うラップ部10cをそれぞれ形成するように上リング11に取り付けられる状態を示している。
【0039】
図7は、下リング12の平面図である。この下リング12は、平面形状がハンマーグラブ本体3の外径よりも大径の円形よりなる下リング本体12aに、内側上リング13の各上取付耳13lに軸方向(図1では上下方向)で対向する位置にて複数の下取付耳12bをそれぞれ固着している。
【0040】
これら各下取付耳12bには、下リング本体12aの内周側と外周側とにおいて、各上取付耳13lの内,外側挿通孔13m,13nと軸方向でそれぞれ対向する位置にて下内,外側挿通孔12c,12dをそれぞれ穿設している。
【0041】
そして、図1に示すように、上リング11の上内,外側挿通孔13m,13nと下リング12の下内,外側挿通孔12c,12dには、複数本の内外一対のワイヤロープ14,15がそれぞれ挿通されて垂下される。
【0042】
各内,外ワイヤロープ14,15は、その各上端部外周に図示しないリングを外嵌固着して、内側上リング13aの内,外側挿通孔13m,13nよりも大径の大径端部14a,15aをそれぞれ形成し、これら各内,外側挿通孔13m,13n内に挿通したときに、これら各大径端部14a,15aが係止して各短冊状樹脂シート10aの内側と外側とにおいて各内,外ワイヤロープ14,15が下方へ垂下するようになっている。
【0043】
一方、各内,外ワイヤロープ14,15の下端部は下リング12の各下内,外挿通孔12c,12d内を挿通して、図示しないワイヤクリップ等の所要の締結具により固定され、下リング12を上リング11により吊持するように構成されている。
【0044】
また、下リング12には、各短冊状樹脂シート10aの図1中下端部を所要の固定具により固定しているが、これら各下端部を各短冊状樹脂シート10aの長さ方向に例えば丸め込むように折り畳み、その丸め込んだ端部の外周を図示しない複数のワイヤにより縛るために、これらワイヤを各短冊状樹脂シート10aを厚さ方向に貫通つせて下リング12に締結することにより、各短冊状樹脂シート10aの長さを適宜調節することができる。
【0045】
一方、図1に示すように、ロープカバー装置6は、上記下パイプ13bと例えばほぼ同形同大の上筒体である上パイプ6aの図中下端部に、これとほぼ同径の円筒状ベローズよりなるロープカバー本体6bを同心状に固着し、さらに、このロープカバー本体6bの図中下端部に上記下パイプ13bを同心状に固着し、これらの内部に操作用ワイヤロープ5を軸方向に挿通させることにより、この操作用ワイヤロープ5の外周を被覆するようになっている。
【0046】
上パイプ6aは、上記下パイプ13bとほぼ同様に、そのパイプ本体の外周に、その軸方向に延在し、かつ外方に突出する矩形片状の図1中左右一対の縦リブ6c,6dをそれぞれ一体的に突設し、これら両縦リブ6c,6dの図1中上端部には、複数本の本体吊りロープ8,8のループ状下端部を係脱自在に係止させる上フック部6e,6fと、上記複数本のリング吊りワイヤ13h,13iの図1中ループ状上端部を係脱自在に係止させる複数の下フック部6g,6hをそれぞれ形成している。
【0047】
そして、上パイプ6aは、その図1中上端開口に環状板よりなる端板6iを固着して閉塞しており、この端板6iの中心孔をゴム等弾性を有する素材により円板状に形成された閉塞板6iにより閉塞し、この閉塞板6iの中心孔に操作用ワイヤロープ5を挿通させている。
【0048】
図8は上記ロープカバー本体6bの一部切欠正面図である。この図8に示すようにロープカバー本体6bは円筒状の樹脂シート6cの内側に、その内径とほぼ等しい外径を有する複数の金属製リング6dを軸方向に所定のピッチで固着して軸方向に伸縮し得るように構成されている。
【0049】
次に、このように構成されたハンマーグラブ2のカバー装置1の使用方法の一例を図9〜図12に基づいて説明する。なお、これらの図に示すように例えば図示しない上記全周回転掘削機によりケーシングチューブを地上に立設して軸心周りに回転させながら、地中Gに挿入し、あるいは圧入した後、このケーシングチューブの上方に、ハンマーグラブ2とこのハンマーグラブ2の外周をカバー装置1により被覆した状態でこれらを吊り上げてから、操作用ワイヤロープ5の降下操作によりセンターチェーン9(図1参照)をハンマーグラブ本体3内で降下させると、ハンマーグラブ本体3がクラウン7からハンマーグラブ本体3が取り外されると共に、ハンマーグラブ本体3内に降下して開閉機構を開駆動して全シェル3aを開放させ、その開放状態でこのハンマーグラブ本体3のみを図示省略のケーシングチューブ内の地底上に降下させる。このとき、カバー装置1は本体吊りロープ8,8の操作によりケーシングチューブの地上出口上方で吊り上げたままの状態で待機させておく。この後、操作用ワイヤロープ5を巻き上げると、センターチェーン9がハンマーグラブ本体3内を上昇して開閉機構を閉駆動してハンマーグラブ本体3の全シェル3aが閉じて土砂や泥、水分、障害物等の排土を掴み取る。
【0050】
この後、図10に示すように更に操作用ワイヤロープ5を巻き上げると、ハンマーグラブ本体3が排土を掴み取った状態でケーシングチューブ内を上昇し、このケーシングチューブの地上出口から本体カバー装置4内に収容されて、さらに上昇して図11に示すようにクラウン7に連結される。これ以後、ハンマーグラブ本体3はクラウン7が複数の連結チェーン13jにより連結されているカバー装置1を吊持している複数本の本体吊りロープ8,8により吊持される。
【0051】
すなわち、ハンマーグラブ本体3が排土を掴み取った状態でケーシングチューブの地上出口から地上Gへ出ると、直ちに本体カバー装置4内に収容されるので、仮にハンマーグラブ本体3が掴んでいる排土の一部の泥や水分等が零れ落ちて四散した場合でも、その四散を本体カバー装置4の主に樹脂シート10により遮蔽するので、ケーシングチューブの地上出口周辺ないし移動周辺の道路や歩行者、鉄道等の周辺施設等を排土等の四散により汚染するのを防止することができる。
【0052】
しかも、本体カバー装置4の樹脂シート10の少なくとも一部は透明であるので、このカバー装置1とハンマーグラブ2の吊込みや吊上げないし吊下げ等を操作するクレーンオペレータにより樹脂シート10内の状況を透明部を通して目視することができるので、カバー装置1とハンマーグラブ2の吊込み等位置あわせの操作を的確に行なうことができる。
【0053】
また、樹脂シート10は複数枚の短冊状樹脂シート10aの周方向で隣り合う端部同士を重ね合わせてラップ部10cをそれぞれ形成しているので、これらラップ部10cの周方向に沿う間隙を通して通風することができ、横風等による本体カバー装置4の横振れを防止ないし低減できる。
【0054】
しかも、各短冊状樹脂シート10aのラップ部10cの間隙の開口は、その周方向両端で開口しており、本体カバー装置4の中心から遠心方向に対しては直交する方向で開口しているので、本体カバー装置4の中心から遠心方向へ四散する排土に対しては各ラップ部10cにおいても有効に遮蔽できる。
【0055】
この後、図12に示すように本体カバー装置4内にハンマーグラブ本体3を収容した状態でこれらを複数本の本体吊りロープ8,8により吊持した状態で横方向等所要方向への移動により所定の排土位置へ移動させ、その後、操作用ワイヤロープ5を降下させる。すると、センターチェーン9がハンマーグラブ本体3内に降下して各シェル3aの開閉機構を開駆動して各シェル3aを開放させる。
【0056】
これにより、各シェル3aにより掴み取った排土が排土位置に排出される。この排土時においてもハンマーグラブ本体3の外周を本体カバー装置4により被覆しているので、排土の際に、その排土の一部が周囲へ四散するのを本体カバー装置4により防止できる。
【0057】
そして、これらの作業中、操作用ワイヤロープ5に泥などの排土が付着するが、この操作用ワイヤロープ5の外周を常時ロープカバー装置6により被覆しているので、この操作用ワイヤロープ5に付着している排土が周囲に四散するのをロープカバー装置6により遮蔽して防止することができる。
【0058】
さらに、ロープカバー装置6の下パイプ13bに取り付けた図示しないエアーノズルから所要圧のエアーを下パイプ13b内の操作用ワイヤロープ5に吹き当てることにより、この操作用ワイヤロープ5に付着した泥等の排土を吹き飛ばして浄化することができ、しかも、その排土の吹飛ばしは下パイプ13b内で行なわれ、その下パイプ13bの上,下両端部もロープカバー装置6のロープカバー本体6bと本体カバー装置4の樹脂シート10とにより、それぞれ連結されて被覆されているので、エアーにより吹き飛ばされた排土をロープカバー本体6bと樹脂シート10とによっても遮蔽して周囲への四散を防止できる。
【0059】
さらにまた、ロープカバー装置6のロープカバー本体6bを軸方向に伸縮自在のベローズにより構成しているので、このロープカバー装置6を分解して収納する際に、このロープカバー本体6を軸方向に収縮させて収納できるので、収納スペースの節約を図ることができるうえに、容易に搬送することができる。
【0060】
図13は本発明の第2の実施形態にかかるハンマーグラブのカバー装置1Aの一部を切り欠くと共に縦断面で示す部分縦断面図である。このカバー装置1Aは油圧式のハンマーグラブ20のハンマーグラブ本体21の外周と、このハンマーグラブ本体21を昇降自在に吊持する本体吊りロープ22の外周とを被覆するように構成した点に特徴があり、図1で示す機械式のハンマーグラブ2を被覆するカバー装置1とは、その上パイプ6aに、オイルホース23を支持するプーリ24を設けた点で相違する。
【0061】
すなわち、油圧式のハンマーグラブ20は、そのハンマーグラブ本体21に開閉自在に設けた複数のシェル21a,21aを、ハンマーグラブ本体21内の図示しない油圧開閉装置により開閉駆動するものであり、ハンマーグラブ本体21には、その油圧開閉装置に所要圧の圧油を供給ないし排油するオイルホース23を接続する一方、図1で示す機械式ハンマーグラブ2のシェル3aを開閉操作するための操作用ワイヤロープ5を、ハンマーグラブ本体21を昇降かつ横方向移動自在に吊持する本体吊りロープ22に置換し、この本体吊りロープ25により直接ハンマーグラブ本体21を吊持して図1で示すクラウン7を省略している。
【0062】
また、上パイプ6aの外側周面に、ブラケット26を突設し、このブラケット26に上記プーリ24を揺動自在に取り付けられている。
【0063】
これによりカバー装置1Aを複数本のカバー吊りロープ8により昇降かつ横移動自在に吊持すると共に、ハンマーグラブ本体21を本体吊りロープ22により昇降かつ横移動自在に吊持することができ、これら吊りロープ8と本体吊りロープ22の巻上げないし巻戻しや横移動等の適宜クレーン操作によりハンマーグラブ本体21の外周を本体カバー装置4により被覆し、または外部に露出させることができる。このハンマーグラブ本体21の移動に伴うオイルホース23の長さの変化をプーリ24により円滑に追従させることができる。また、このカバー装置1Aによっても図1で示す機械式ハンマーグラブ2に随時適用することができる。
【0064】
したがって、このカバー装置1Aによっても、ハンマーグラブ本体21の外周を本体カバー装置4により被覆すると共に、本体吊りロープ25の外周をロープカバー装置6により被覆しているので、ハンマーグラブ本体21のシェル21aにより掬われて掴まれた排土の一部や本体吊りロープ25に付着した泥等の排土の一部が周囲環境に四散して汚染するのを防止することができる等、上記カバー装置1とほぼ同様の作用効果を奏することができる。また、プーリ24支持用のブラケット26の上パイプ6aへの取付を着脱自在に構成すれば、このカバー装置1Aを図1で示す機械式ハンマーグラブ2にも容易に適用することができる。
【0065】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ハンマーグラブ本体の外周を本体カバー装置により被覆しているので、このハンマーグラブ本体により掴み取られた排土の一部が仮に零れ落ちて周囲に四散しようとしても、その四散物を本体カバー装置により遮蔽するので、その四散を防止して周囲環境ないし施設の汚染を防止することができる。
【0066】
また、本体カバー装置の少なくとも一部が透明であるので、この透明部を通して外部からカバー装置内のハンマーグラブ本体の位置を例えばクレーンオペレータ等により目視することができる。このために、本体カバー装置を吊持するカバー吊りロープの吊上げ高さ、または本体吊りロープの吊上げ高さや横位置等をクレーンオペレータにより調節することにより、掘削作業等の進展に応じてハンマーグラブ本体の外周をカバー装置により被覆し、あるいは適宜外部へ露出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態にかかるハンマーグラブのカバー装置の一部切欠縦断面図。
【図2】図1で示す内側上リングの平面図。
【図3】図1で示す内側上リングの正面図。
【図4】図1で示す内側上リングの側面図。
【図5】図1で示す短冊状樹脂シートの平面図。
【図6】図5で示す短冊状樹脂シートを内側上リングへの取付状態を示す模式図。
【図7】図1で示す下リングの平面図。
【図8】図1で示すロープカバー本体の一部切欠正面図。
【図9】図1で示すカバー装置を取り付けたハンマーグラブによりケーシングチューブ内の地中を掘削する工程を示す模式図。
【図10】図1で示すカバー装置を取り付けたハンマーグラブによりケーシングチューブ内の地中を掘削して排土を掴んだ後、このハンマーグラブをケーシングチューブ内上方へ引き上げる工程を示す模式図。
【図11】図9,図10で示す排土を掴んでいるハンマーグラブを、ケーシングチューブ内の地上出口上方で待機中のカバー装置内に引き上げて、ハンマーグラブの外周をカバー装置により被覆する工程を示す模式図。
【図12】図9,図10で示す排土を掴んでいるハンマーグラブの外周をカバー装置内により被覆した状態で排土位置へ移動させてから排出させる工程を示す模式図。
【図13】本発明の第2の実施形態にかかるハンマーグラブのカバー装置の一部切欠部分縦断面図。
【符号の説明】
1,1A ハンマーグラブのカバー装置
2 機械式ハンマーグラブ
3 ハンマーグラブ本体
3a シェル
4 本体カバー装置
5 操作用ワイヤロープ
6 ロープカバー装置
6a 上パイプ
6b ロープカバー本体
6c,6d 一対の縦リブ
6i 端板
6j 閉塞板
7 クラウン
8 吊りロープ
9 センターチェーン
10 樹脂シート
10a 短冊状樹脂シート
11 上リング
12 下リング
13 内側上リング
13a リング本体
13b 下パイプ
13c クロスバー
13d,13e 一対の縦リブ
13h,13i リング吊りワイヤー
14,15 内,外一対の吊りワイヤー
20 油圧式ハンマーグラブ
21 油圧式ハンマーグラブ本体
21a シェル
22 本体吊りロープ
23 オイルホース
24 プーリ

Claims (6)

  1. 開閉自在のシェルにより排土を掴み取って排出するハンマーグラブ本体と、このハンマーグラブ本体を昇降自在かつ横移動自在に吊持する本体吊りロープと、を備えたハンマーグラブのカバー装置であって、
    上記ハンマーグラブ本体の外周を被覆すると共に少なくとも一部を透明に形成する本体カバー装置と、
    この本体カバー装置を昇降自在かつ横移動自在に吊持するカバー吊りロープと、
    を具備していることを特徴とするハンマーグラブのカバー装置。
  2. 上記本体カバー装置は、
    ハンマーグラブ本体の外周よりも大径でカバー吊りロープにより吊持される上リングと、
    この上リングに一端部が固定されてハンマーグラブ本体の外周を被覆して少なくとも一部が透明に形成される樹脂シートと、
    この樹脂シートの内周面と外周面とに沿って軸方向に垂下するように一対並設され、かつ上記上リングに複数対固定されるワイヤロープと、
    これらワイヤロープに吊持される一方、上記樹脂シートの他端部を軸方向調節自在に固定する下リングと、
    を具備していることを特徴とする請求項1記載のハンマーグラブのカバー装置。
  3. 上記樹脂シートは、その周方向に複数枚の短冊状シートに分割されてなり、これら短冊状樹脂シートは、その周方向で隣り合う端部同士を内外で重ね合わせて上記上リングに円筒状に固定され、その少なくとも1枚の短冊状樹脂シートが透明に形成されていることを特徴とする請求項2記載のハンマーグラブのカバー装置。
  4. 上記ハンマーグラブは、上記ハンマーグラブ本体のシェルを開閉させるための操作用ワイヤーロープを有し、
    上記カバー装置は、上記操作用ワイヤーロープの外周を被覆するロープカバー装置を具備していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のハンマーグラブのカバー装置。
  5. 上記ロープカバー装置は、上記操作用ワイヤーロープを被覆する一方、カバー吊りロープにより吊持される剛性を有する上筒体と、上記操作用ワイヤロープを被覆する一方、上記上筒体に吊持される剛性を有する下筒体と、これら上筒体と下筒体とを連結する一方、その軸方向に伸縮自在のベローズよりなるロープカバー本体と、を具備していることを特徴とする請求項4記載のハンマーグラブのカバー装置。
  6. 上記ロープカバー装置は、その内部を挿通する上記操作用ワイヤロープに空気を吹き付けるエアーノズルを取り付ける取付孔を形成していることを特徴とする請求項4または5記載のハンマーグラブのカバー装置。
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