JP3659699B2 - 外壁パネルの取付構造、およびその取付工法 - Google Patents

外壁パネルの取付構造、およびその取付工法 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は複数の外壁パネルを目地部で建物の壁取付部に取り付ける構造および取付工法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に厚さの薄い外壁パネル、例えば厚さが50mm程度より薄い軽量気泡コンクリートパネルや押出コンクリートパネルのような、いわゆる薄物のPCパネルからなる外壁パネルを建物の壁取付部に取り付ける場合、釘やビス等による簡便な取付方法が採用されている。
【0003】
図7は従来採用されている外壁パネルの取付方法を示す斜視図、図は図7の取付部分の拡大断面図である。これらの図において、外壁パネル1はALCなどの軽量気泡コンクリートパネルからなる下地層2と、その表面に設けられた塗装材等の仕上層3を有する化粧パネルであり、この化粧パネルはタッピングビス等のパネル取付部材4によりリップ溝形鋼などの胴縁からなる建物の壁取付部5に固定される。すなわち、外壁パネル1を所定の取付位置に配置して支持し、その表面からパネル取付部材4の軸部6を打ち込んで貫通し、その先端部を建物の壁取付部5にねじ込み頭部7で外壁パネル1を掛止めすることにより、外壁パネル1が壁取付部5に取り付けられる。なお、仕上層3としては塗装材のほかにタイル、天然または人造石等の硬質の材料も使用されるが、そのような硬質な仕上層3を使用する場合、または押出コンクリートパネルのような硬質な下地層2を使用する場合には、予め仕上層3にビス孔を穿設し、それにタッピングビス等を挿入して外壁パネルを取り付ける。
【0004】
上記の取付構造は、外壁パネル1の表面にパネル取付部材4の頭部7が露出、または陥没された状態となるので、その表面部分を後で補修する必要があり,そのための余計な手間とコストがかかる等の問題がある。また,表面部分を完ぺきに補修することは困難で、補修部分の仕上げ面に凹凸ができたり色むら等が生じて見苦しくなり、意匠性を損なうという問題もある。さらに,仕上層3としてタイル等を設けた化粧パネルを建物の壁取付部へ取り付ける際には、パネル取付部材4を打ち込む際の衝撃によって仕上層3に亀裂や剥がれを生じる等の思わぬ事態を招くこともあった。
【0005】
本出願人はこのような問題を解決するため、先に外壁パネルの取付構造を提案した(特開平7−90955)。この構造は目地部を形成する外壁パネルの小口面にそれぞれアンカーピンを挿入し、そのアンカーピンの先端部に設けた環状部にネジ部材を通してその先端部を壁取付部に固定するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記提案された外壁パネルの取付構造は、外壁パネルの表面部分における後補修という問題は解決されているが、アンカーピンの挿入等の施工上の制約から取付部分毎にアンカーピンとビス部材を対向する小口面に個々に用意して挿入する必要があつた。また、ネジ部材で外壁パネルを壁取付部に固定し終わるまで、外壁パネルを作業者が支持しなければならないという従来からの問題は解決されていなかった。
【0007】
そこで本発明はこのような問題を解決し、さらに構造が簡単で取付が容易な改良された外壁パネルの取付構造、および取付工法の提供を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明における第1の発明は、
複数の外壁パネル1を目地部20で建物の断面C型の壁取付部5に取り付ける構造において、掛合板13と、その掛合板13の中央部から垂直に延長され且つ該掛合板13より高さが小さく、先端部にコ字型に折り返された取付部17が設けられている連結部材14とからなり、該連結部材14から離れた掛合板13中央部に貫通孔15を設けてなる取付金具11の前記連結部材14のコ字型に折り返された取付部17のコ字型の間に前記断面C型の壁取付部5の折返片を掛合し、且つ目地部20を形成する外壁パネル1のそれぞれの小口面に対向して設けられたスリツト状の挿入溝1aに前記取付金具11の掛合板13の両側部をそれぞれ挿入し、さらに前記取付金具11の掛合板13の貫通孔15に頭部18と該貫通孔15に挿入できる軸部19を有するパネル取付部材12を挿入して前記掛合板13を断面C型の壁取付部5に固定したことを特徴とする外壁パネルの取付構造、とするものである。
【0009】
上記構造の好ましい実施態様においては、外壁パネルが下地層とその表面に設けた仕上層を有する化粧パネルであり、その下地層の小口面にスリツト状の挿入溝が設けられる。さらに好ましくは下地層は軽量気泡コンクリートパネルとされる。上記構造の他の好ましい実施態様においては、挿入溝に挿入される掛合板の両端部にそれぞれ厚さ方向に突出する突部が設けられる。
【0010】
【0011】
【0012】
さらに、本発明における第2の発明は、
複数の外壁パネル1を目地部20で建物の断面C型の壁取付部5に取り付ける工法において、掛合板13と、その掛合板13の中央部から垂直に延長され且つ該掛合板13より高さが小さく、先端部にコ字型に折り返された取付部17が設けられている連結部材14とからなり、該連結部材14から離れた掛合板13中央部に貫通孔15を設けてなる取付金具11の前記連結部材14のコ字型に折り返された取付部17のコ字型の間に前記断面C型の壁取付部5の折返片を掛合し、先ず目地部20を形成する一方の外壁パネル1の小口 面に設けたスリツト状の挿入溝1aに前記取付金具11の掛合板13の片側を挿入し、次いで前記目地部20を形成する他方の外壁パネル1の小口面に設けたスリツト状の挿入溝1aに掛合板13の他側を挿入して仮取付し、次いで前記取付金具11の掛合板13の貫通孔15に頭部18と該貫通孔15に挿入できる軸部19を有するパネル取付部材12を挿入して前記掛合板13を断面C型の壁取付部5に固定することを特徴とする外壁パネルの取付工法とするものである。
【0013】
【作用】
外壁パネルのそれぞれの小口面に設けたスリツト状の挿入溝に掛合板の両側部がそれぞれ挿入され、その掛合板の中央部から垂直に延長された連結部材の先端部のコ字型に折り返された取付部がそのコ字型の間に断面C型の壁取付部の折返片を掛合して壁取付部に連結され、さらに掛合板と壁取付部をパネル取付部材で固定したことにより外壁パネルが建物の壁取付部に取り付けられる。
【0014】
そのため外壁パネルの表面部分の後補修等を必要とせず、仕上層を設けた場合にもその表面の意匠性を損なうことがない。
【0015】
対向する小口面にそれぞれ設けたスリツト状の挿入溝に掛合板の両側部を挿入するようにしたので、それら挿入溝の位置が完全に一致しなくても、板のバネ特性を利用して掛合板の両側部をそれら挿入溝に容易に挿入することができる。
【0016】
さらに、連結部材で建物の壁取付部に連結した掛合板を外壁パネルの挿入溝に挿入することにより、外壁パネルを壁取付部に仮取付することができ、そのためパネル取付部材で外壁パネルを完全に壁取付部に取り付けるまでの間、作業者は外壁パネルを支持しなくてもよい。取付金具は連結部材の先端部コ字型に折り返された取付部をそのコ字型の間に前記断面C型の壁取付部5の折返片を掛合することにより連結されているため、仮取付の間、取付金具11を移動して微調整可能であり、容易に外壁パネル1の位置を正確に再調整できる。
【0017】
【実施例】
次に図面により本発明の実施例を説明する。図1は本発明の外壁パネルの取付構造の1例を完成させる途中を示す斜視図、図2はそれに使用する取付具の拡大斜視図、図3は図1のようにして取り付けられた外壁パネルの取付構造の要部の側面から見た拡大断面図、図4は同じく平面から見た拡大断面図である。
【0018】
これらの図において、図7、図と同じ部分には同一符号が付されている。外壁パネル1は薄物の軽量気泡コンクリートパネルのような下地層2と、その表面に設けられた塗装材等の仕上層3を有する化粧パネルとされ、この外壁パネル1が取付具10によりリップ溝形鋼などの胴縁からなる建物の断面C型の壁取付部5に取り付けられる。なおこの例では縦長に配置された外壁パネル1毎に壁取付部5が上下に4列設けられている。
【0019】
取付具10は図2に示すように、取付金具11とパネル取付部材12により構成されている。取付金具11は比較的薄い金属製の板材、例えば厚さ0.8mm〜1mmの鋼板で作られた掛合板13と、その掛合板13の中央部から垂直に延長され,掛合板13より高さの小さい連結部材14を備えている。連結部材14は掛合板13と同様な薄い金属製の板材により作られて溶接等で掛合板13に固着される。しかしこの連結部材14は棒状などであってもよい。さらに連結部材14が設けられた位置から所定間隔離れた上方における掛合板13の中央部に貫通孔15が設けられている。
【0020】
掛合板13の端部はそれぞれ折り曲げられて厚さ方向へ突出する突部16が形成されている。この折り曲げ角度は例えば90度〜180度の間、好ましくは120度〜150度程度とされる。また突部16は図示のように端部の全長に突条として設ける以外に、端部の少なくとも一箇所、例えば上下端部と中間部の3箇所に短い突起として設けてもよい。
【0021】
連結部材14の先端部には建物の断面C型の壁取付部への連結部分が設けられ、コ字型に折り返された取付部17が設けられている。パネル取付部材12は頭部18と前記貫通孔15に挿入可能な軸部19を有し、その軸部19の先端部には外ネジが形成されている。なおこの例ではパネル取付部材12として軸部19の先端部分にドリル部19aを設けたセルフタッピングビスが用いられている。
【0022】
図3は、外壁パネル1を図2に示す取付具10を使用し、図1のようにして壁取付部5に取り付けた状態を側面から見た部分拡大断面図で、さらに図4はそれを平面から見た部分拡大断面図である。これらの図において、目地部20を形成する一対の外壁パネル1の小口面に(この例ではその下地層2の小口面に)スリット状の挿入溝1aが設けられている。挿入溝1aは図1に示すように、目地部20を形成する下地層2の各小口面に沿ってそれぞれ設けられ、複数の外壁パネル1を壁取付部5に取り付けた状態で目地部20において一方の下地層2の挿入溝1aと他方の下地層2の挿入溝1aが対向配置するようになっている。なおこのような挿入溝1aは外壁パネル1を製造する際、または取付現場加工により形成することができる。
【0023】
上記のようにして対向配置された一方の下地層2の挿入溝1aと他方の下地層2の挿入溝1aに、掛合板13の両側部がそれぞれ挿入され、さらに連結部材14の先端部に設けた取付部17が断面C型の壁取付部5における片方の折返片5aに掛合することにより、取付金具11の下部が壁取付部5に固定されている。そして掛合板13に設けた貫通孔15にパネル取付部材12の軸部19が挿入され、その先端部が壁取付部5にねじ込まれることにより、取付金具11の上部がパネル取付部材12で壁取付部5に固定されている。このような取付具10による固定は、図1に示すように一つの目地部20に沿って各壁取付部5の数だけ上下に複数行われる。
【0024】
なお、パネル取付部材12の本数は図2のように1本でも充分であるが、取付1箇所あたりに加わる風荷重等により2本以上とすることもできる。その場合には取付金具11の貫通孔15の数もそれに応じて設けられる。次に図1なしい図4を参照して外壁パネル1を建物の壁取付部5に取り付ける取付工法手順を説明する。
【0025】
先ず各列の壁取付部5毎に取付金具11を連結する(すなわちその取付部17を壁取付部5の折返片5aに掛合することにより連結する)。次に目地部20を形成する一方の外壁パネル1をその小口面に設けた挿入溝1aに取付金具11の掛合板13の片側を挿入することにより壁取付部5に仮に取り付ける。次いで他方の外壁パネル1をその小口面に設けた挿入溝1aに前記掛合板13の他側を挿入することにより壁取付部5に仮に取り付ける。その際、対向する挿入溝1aの位置が多少ずれていても、掛合板13はその可撓性もしくはバネ作用により容易に挿入することができる。
【0026】
次いで外壁パネル1の位置を正確に再調整してから、掛合板13の貫通孔15にパネル取付部材12の軸部19を挿入し、その先端部を壁取付部5にねじ込んで固定すると共に、その頭部18を掛合板13に掛合してそれを壁取付部5の方向へ押しつけることにより、目地部20における各外壁パネル1は壁取付部5に固定される。このようにして外壁パネルの施工を行う場合に、壁面のそれぞれのパネルの目地が精度よく通ってることが求められるが、パネル自体の寸法精度、壁取付部(壁下地材)の取付精度、あるいは施工技能の良否などに影響されやすい。これらの条件によっては、何枚かのパネルを取付けた後、目地通りが悪いことがわかり、張り直しや張り替えが生じることもあるが、仮取付が容易にできるため、それぞれのパネルの寸法状態(精度)や既に取付が完了している下の列のパネル目地との関係などを確認でき、パネルの位置決めがしやすく、取付金具11は連結 部材14のコ字型に折り返された取付部17をそのコ字型の間に前記断面C型の壁取付部5の折返片を掛合することにより連結されているため、取付金具11を移動して微調整可能であり、容易に外壁パネル1の位置を正確に再調整できる。
【0027】
掛合板13の両端部には突部16が設けられているので、上記のようにパネル取付部材12で壁取付部5の方向へ押しつけると、突部16の先端が支持点となって挿入溝1aの内壁面に押しつけられ、もしくは食い込み、その摩擦作用により掛合板13の抜けを抑制すると共に、その上下方向の移動を有効に拘束することができる。さらにその支持点間のバネ作用により、例え挿入溝1aの位置が完全に一致していない場合であつても、そのバラツキを吸収して掛合板13の押圧力を双方の外壁パネル1に均等に加えることができる。このように挿入溝1aの入口ではなく奥の部分において突起16で外壁パネル1を支持するので、軽量気泡コンクリートパネルのような比較的軟質なパネルであつても、掛合板13による貫通孔15の入口部の損傷が生じるようなこともなく、高い取付強度が得られる。
【0028】
図5は本発明に使用できる取付金具11の他の例を示す斜視図である。この例図2と異なる部分は、連結部材14の先端部にコ字型に折り返された取付部17が連結部材14の本体に平行ではなく直角に折り曲げられている点であり、そのほかは同一である。このように取付部17を直角に折り曲げることにより、断面C型の壁取付部5の折返片5aに安定な姿勢で確実に取り付けることができ、外壁パネルを取り付ける過程で取付金具11が回転することもない。そのため一方の外壁パネル1の小口面を複数の取付金具11に取り付けた状態で他方の外壁パネル1の小口面をそれら複数の取付金具11に取り付けることが極めて容易になる。
【0029】
【0030】
以上の説明では、外壁パネルの下地層を軽量気泡コンクリートパネルとしたものに本発明を適用しているが、軽量気泡コンクリートパネル単独で構成された外壁パネル、または木毛セメントパネル、木片セメントパネル、または木製パネル等の外壁パネルにも本発明は適用できる。さらに本発明は比較的厚さの薄い軽量発泡コンクリートパネルの下地層の表面に、例えばタイルや石などの硬質の仕上層を設けた化粧パネルにも好適に適用することができる。
【0031】
また、パネル取付部材としてボルトとナットの組み合わせを使用することもできる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、意匠性を損なうことがなく、構造が簡単で取付けが容易な改良された外壁パネルの取付構造、および取付工法が提供される。
【0033】
すなわち外壁パネルの表面部分の後補修等を必要とせず、仕上層を設けた場合にもその表面の意匠性を損なうことがない。
【0034】
対向する小口面にそれぞれ設けたスリツト状の挿入溝に掛合板の両側部を挿入するようにしたので、それら挿入溝の位置が完全に一致しなくても、板のバネ特性を利用して掛合板の両側部をそれら挿入溝内に容易に挿入することができる。
【0035】
さらに、連結部材により建物の壁取付部に連結した掛合板を外壁パネルの挿入溝に挿入することにより、外壁パネルを壁取付部に仮取付することができ、そのためパネル取付部材で外壁パネルを完全に壁取付部に取り付けるまでの間、作業者は外壁パネルを支持しなくてもよい。取付金具は連結部材の先端部コ字型に折り返された取付部をそのコ字型の間に前記断面C型の壁取付部の折返片を掛合することにより連結されているため、仮取付の間、取付金具を移動して微調整可能であり、容易に外壁パネルの位置を正確に再調整でき る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外壁パネルの取付構造の1例を完成させる途中を示す斜視図。
【図2】図1の取り付けに使用される取付具の1例を示す斜視図。
【図3】図1のようにして取り付けられた取付構造を側面から見た部分拡大断面図。
【図4】図1のようにして取り付けられた取付構造を平面から見た部分拡大断面図。
【図5】図1の取り付けに使用される取付具の他の例を示す斜視図。
【図6】図7の取付構造の部分拡大断面図。
【図7】従来の外壁パネルの取付構造の1例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 外壁パネル
1a 目地部
2 下地層
3 仕上層
4 パネル取付部材
5 壁取付部
10 挿入溝
11 取付金具
12 パネル取付部材
13 掛合板
14 連結部材
15 貫通孔
16 突部
17 取付部
17a 取付板
17b 長円
17c 取付部材
18 頭部
19 軸部
19a ドリル部
20 目地部

Claims (2)

  1. 複数の外壁パネル1を目地部20で建物の断面C型の壁取付部5に取り付ける構造において、掛合板13と、その掛合板13の中央部から垂直に延長され且つ該掛合板13より高さ小さく、先端部にコ字型に折り返された取付部17が設けられている連結部材14とからなり、該連結部材14から離れた掛合板13中央部に貫通孔15を設けてなる取付金具11の前記連結部材14のコ字型に折り返された取付部17のコ字型の間に前記断面C型の壁取付部5の折返片を掛合し、且つ目地部20を形成する外壁パネル1のそれぞれの小口面に対向して設けられたスリツト状の挿入溝1aに前記取付金具11の掛合板13の両側部をそれぞれ挿入し、さらに前記取付金具11の掛合板13の貫通孔15に頭部18と該貫通孔15に挿入できる軸部19を有するパネル取付部材12を挿入して前記掛合板13を断面C型の壁取付部5に固定したことを特徴とする外壁パネルの取付構造。
  2. 複数の外壁パネル1を目地部20で建物の断面C型の壁取付部5に取り付ける工法において、掛合板13と、その掛合板13の中央部から垂直に延長され且つ該掛合板13より高さが小さく、先端部にコ字型に折り返された取付部17が設けられている連結部材14とからなり、該連結部材14から離れた掛合板13中央部に貫通孔15を設けてなる取付金具11の前記連結部材14のコ字型に折り返された取付部17のコ字型の間に前記断面C型の壁取付部5の折返片を掛合し、先ず目地部20を形成する一方の外壁パネル1の小口面に設けたスリツト状の挿入溝1aに前記取付金具11の掛合板13の片側を挿入し、次いで前記目地部20を形成する他方の外壁パネル1の小口面に設けたスリツト状の挿入溝1aに掛合板13の他側を挿入して仮取付し、次いで前記取付金具11の掛合板13の貫通孔15に頭部18と該貫通孔15に挿入できる軸部19を有するパネル取付部材12を挿入して前記掛合板13を断面C型の壁取付部5に固定することを特徴とする外壁パネルの取付工法。
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