JP3659429B2 - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入力された商品データに基き商品登録可能に構成された商品販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
商品販売登録データ処理装置では、例えばスキャナを用いて商品コードを入力すると、制御部が、商品ファイルを検索して当該商品データを求め(実質的な商品データの入力)かつ売上ファイルに商品登録する。そして、顧客買上商品の全てについて商品登録した後に、1取引き終了宣言としての締め操作を行うと、合計金額の算出等を含む会計処理が実行される。さらに、ドロワが自動開放されかつ商品情報を印字したレシートが発行される。
【0003】
かくして、顧客は合計金額以上の通貨を支払い相当の釣銭を受ける。レシートも入手できる。すなわち、チェックアウトとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、現今では車社会等の事情により一度につまり1取引き内で、大量の商品について商品登録する場合が多くなっている。また、例えば同伴する子供が買入した菓子を他の商品について優先して商品登録しなければならない場合も多い。チェックアウト前に子供に菓子を手渡し可能とするためである。
【0005】
かかる場合、その菓子を受取った子供が、当該商品登録業務継続中に、再び売場に入ったり店内外を出入することがある。また、袋詰できない商品(例えば、長大なカーテンレール)も多い。そこで、従来は上記菓子やカーテンレールについて、商品登録済つまり買上商品を推定し得る専用セロハンテープを貼付けていた。
【0006】
しかしながら、この方法ではキャッシャーの作業負担が増大するばかりか、専用セロハンテープは他の目的(例えば、パック売り商品の水漏れ防止)にも使用されることから、その管理は厳格であると言い難いケースが多い。かくして、専用セロハンテープが貼付けられていても買上商品であるという保障は得られない。したがって、監視員の確認のために顧客が不快感を受ける場合がある。また、ある種の不正行為のもとに専用セロハンテープが使用されると、営業損失が大きい。
【0007】
本発明の目的は、買上商品であることを確実に証明し得るシールを発行可能で取扱い容易な商品販売登録データ処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、入力された商品データに基き商品登録可能に構成された商品販売登録データ処理装置において、買上シールを発行可能に形成された買上シール発行手段と、買上シールを発行させる旨の宣言を行う宣言手段と、商品登録の終了後に買上シール発行宣言がなされたことを条件に該買上シール発行手段を働かせ買上シールを発行させる買上シール発行制御手段とを設け、前記商品登録後に発行されるレシート上に、商品登録されかつ買上シールが発行された商品について、登録商品データに接近させて買上シール発行済みマークを印字する買上シール発行済みマーク印字制御手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
かかる構成の発明に係る商品販売登録データ処理装置では、例えば商品Aを商品登録した場合に、宣言手段を用いて発行宣言をすると、買上シール発行手段から当該商品Aに付着可能な買上シールが発行される。したがって、この買上シールを商品Aに付着(例えば、貼付け)しておけば、チェックアウト前にその商品Aが商品登録済つまり買上商品であることを確実に証明し得る。
【0010】
また、買上シールがその宣言によりまたは商品登録に関与して自動的に発行されると、買上シール発行済マーク印字制御手段が、レシート上に印字された当該商品に買上シール発行済マーク(例えば、“*”)を印字する。したがって、このレシートを持てば後々までも当該商品に付着された買上シールの証明機能を一段と確実に保持できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
【0012】
(第1の実施形態)
本商品販売登録データ処理装置は、図1,図2に示す如く、基本的構成が電子キャッシュレジスタ10から構成され、買上シール発行手段30と,宣言手段(20D)と,買上シール発行制御手段(11,12)とを設け、宣言手段(20D)を用いて買上シール34を発行させる旨の宣言が成されたことを条件に、買上シール発行手段30から商品登録された商品に付着可能でかつ当該商品が商品登録済であることを証明する買上シール34を発行可能に構成されている。
【0013】
図1において、電子キャッシュレジスタ10は、制御部(CPU11,ROM12,RAM13)と、これにバス接続された時計回路14,スキャナ回路15(スキャナ19),キーボード回路16(キーボード20),表示制御回路17(表示器21),入出力ポート(I/O)18を介したプリンタ駆動回路24(プリンタ22)およびドロワ開放装置25(ドロワ23),外部とのデータ通信用インターフェイス(I/F)29を含み、商品登録機能,会計処理機能等を有する。外観は図2に示す通りである。但し、図2ではスキャナ19を図示省略してある。
【0014】
すなわち、スキャナ19(あるいはキーボード20)を用いて商品コード(例えば、“0001”)を入力すると、制御部(11,12)が例えば図7に示す商品ファイル13Fを検索して商品データ〔商品名(“ガム”),単価(“90円”)〕を求める(図5のST10のYES)とともに、売上ファイル13Rに商品登録(ST11)する。
【0015】
当該顧客の買上商品の全てについて商品登録した後に、キーボード20上の例えば預り/現計キーを用いて1取引き終了宣言としての締め操作(ST16のYES)をすると、会計処理(ST17)が実行される。ドロワ23が自動開放され、プリンタ22から例えば図6に示すレシートが発行される。
【0016】
なお、この実施形態の場合、登録商品データのレシートへの印字は、商品登録毎に行うものとされている(ST15)。もとより、締め操作(ST16のYES)後に一括印字するようにしても、実施することができる。
【0017】
さて、買上シール発行手段30は、商品に付着(貼付け等)された場合に当該商品が商品登録済(買上済)である旨を証明することのできる図4に示す買上シール34を発行するための手段である。買上シール34には“買上シール”と印刷してある。
【0018】
すなわち、図3,図4において、支軸31にロール紙32(台紙33,買上シール34)が巻回されており、図1に示すフィードモータ36M(フィード回路36D)を回動駆動して、フィードローラ35,36を駆動することによりロール紙32をフィードし、レジ本体ケース1の発行口5から1枚分の買上シール34(33)を発行可能に構成されている。なお、各買上シール34の裏面には粘着剤が塗布され、台紙33に貼付けられている。6はカッターである。したがって、台紙33をカットし、その1枚買上シール34を台紙33から剥しかつこの買上シール34を買上商品に貼付け(付着)できる。なお、例えばセロハンテープで貼付けたり、金具で固定する等により付着可能な買上シール(34)としてもよい。
【0019】
宣言手段は、買上シール34を発行させる旨を宣言する手段で、キーボード20上の買上シールキー20Dから形成されている。なお、商品登録(図5のST11)の終了後にその宣言を有効(ST12)とするように形成してある。買上シール34の証明機能を一段と確実に担保するためである。
【0020】
買上シール発行制御手段は、買上シール発行宣言がなされたことを条件(図5のST12のYES)に買上シール発行手段30を働かせ買上シール34を1枚だけ発行させる手段で、買上シール発行制御プログラムを格納させたROM12とCPU11とから形成され、図5のST13で実行される。すなわち、フィードモータ36Mを回転制御して行う。
【0021】
また、買上シール発行済マーク印刷制御手段は、マーク印刷制御プログラムを格納させたROM12とCPU11とから形成され、商品登録(ST11)されかつ買上シール34が発行(ST13)された商品についてそのレシート上に買上シール発行済マーク(例えば、“*”)を印字する(ST14)。この実施形態では、レシートが逐次方式で印字されるので、このマーク(“*”)も登録商品データと同時的に印字するものと形成してある。詳しくは、商品名の前に印字する。
【0022】
かかる構成の第1の実施形態によれば、商品(“ガム”)を商品登録(図5のST10のYES,ST11)する。この際、顧客同伴の子供が手を出している場合、オペレータは買上シールキー20Dを押下操作(ON)して買上シール34の発行宣言をする。
【0023】
すると、買上シール発行制御手段(11,12)が働き、買上シール発行手段30から買上シール34を発行させる。したがって、オペレータがカット後の台紙33から剥した当該買上シール34を当該商品(“ガム”)に貼付け(付着)して子供に手渡す。この子供が売場に入ってもその商品が商品登録済(買上済)であることを確実に証明し得るので、監視負担を大幅に削減できる。
【0024】
買上シール34の発行と併せて、制御部(11,12)は、プリンタ22に当該商品(“ガム”)に関する登録商品データ(商品名“ガム”,個数“1”,単価“90円”)をレシート用紙上に印字させる(ST14)。印字態様例を図6に示す。
【0025】
この際、買上シール発行済マーク印字制御手段を形成する制御部(11,12)は、買上シール発行済マーク(“*”)を商品名に接近させて印字(ST14)する。
【0026】
以下、通常の会計処理が実行される。この会計処理(ST16のYES、ST17,18)に至る迄に、商品(“カーテンレール”)が袋詰できず裸のまま店内を持ち歩く商品と判別した場合には、この商品についても買上シール34を発行させる。
【0027】
しかして、この第1の実施形態によれば、買上シール発行手段30と,宣言手段(20D)と,買上シール発行制御手段(11,12)とを設け、宣言手段(20D)を用いて買上シール34を発行させる旨の宣言が成されたことを条件に、買上シール発行手段30から商品登録された商品に付着可能でかつ当該商品が商品登録済であることを証明する買上シール34を発行可能に構成されているので、発行された買上シール34を商品登録済の商品に付着しておけば、顧客買上商品であることを確実に証明し得る。したがって、当該商品を持つ顧客に不快感を与えずかつ具体的サービス向上を提供できるとともに、オペレータの業務負担を軽減できかつ店舗側にとっても営業損失を未然防止できる。しかも、取扱いが非常に簡単である。
【0028】
また、買上シール34には“買上シール”と印刷されているので、その証明機能を一段と確実化でき誰でも容易に判断できる。
【0029】
また、買上シール34の裏面に粘着剤が塗布されているので、商品への付着を迅速かつ簡単に行える。
【0030】
また、宣言手段(買上シールキー20D)による宣言が、商品登録(図5のST11)を条件として有効とされているので、買上シール34の証明機能の実効がより確実である。
【0031】
また、買上シール発行手段30が本体ケース1内に収納されているので、買上シール34の保管・管理が容易で無断発行を防止できる。
【0032】
また、買上シール発行済マーク印字制御手段(11,12)が設けられ、レシート上の登録商品に買上シール発行済マーク(“*”)を印字するものと形成されているので、買上シール34の買上済証明機能を一段と担保かつ助長できる。
【0033】
また、買上シール発行済マーク印字制御手段(11,12)が、登録商品データを印字する際に同時的に印字するものと形成されているので、買上シール発行済マーク(“*”)を当該商品に接近させて印字できる。よって、精算後における買上シール34の証明性も確実化できる。
【0034】
(第2の実施形態)
この実施形態は、基本的構成が第1の実施形態の場合(図1〜図4,図6)と同様とされているが、予め記憶された買上シール34の発行要否判別情報を参照して商品登録直後に当該商品が買上シール発行対象商品である場合には自動的に買上シール34を発行可能に構成してある。
【0035】
すなわち、第1の実施形態の場合の買上シール発行手段30および買上シール発行制御手段(11,12)の他に、情報記憶手段13FMと,判別手段(11,12)とを設けるとともに、買上シール発行制御手段(11,12)が判別手段(11,12)の判別結果により買上シール34を自動発行可能に形成されている。
【0036】
さて、情報記憶手段13FMは、商品登録対象商品ごとに買上シール34を発行させるか否かを判別するための発行要否判別情報を記憶する手段で、商品ファイル13Fと一体的に形成してある。メモリ(13)の小容量化と検索便宜のためである。
【0037】
すなわち、図7に示す商品ファイル13Fに設定記憶されている商品は全て商品登録対象商品であるから、これに設定記憶された各商品ごとに設けられた情報記憶手段13FMを形成する発行要否判別情報欄に、その情報を設定記憶可能としているわけである。発行要否判別情報中の発行要判別情報は“1”で,発行否判別情報は“0”とされている。なお、キー操作により設定変更可能である。
【0038】
判別手段は、この情報記憶手段13FMを検索して商品登録(図8のST22)された商品が買上シール発行対象商品であるか否かを判別する手段で、判別制御プログラムを格納させたROM12とCPU11とから形成され、図8のST21,ST23で実行される。
【0039】
かかる構成の第2実施形態によれば、スキャナ19を用いて商品コード(例えば、“0001”)を入力(図8のST20のYES)すると、制御部(11,12)は商品ファイル13Fを検索(ST21)して商品データ(商品名“ガム”,単価“90円”)を求め、売上ファイル13Rに商品登録(ST22)する。
【0040】
この際、判別手段を形成する制御部(11,12)は、商品ファイル13Fと一体的な情報記憶手段13FMを検索(ST21)し、当該商品(“ガム”)が買上シール発行対象商品であるか否かを判別(ST23)する。
【0041】
この場合の発行要否判別情報は発行要判別情報(“1”)であるから、ST23でYES判断される。かくして、買上シール発行制御手段(11,12)は、買上シール発行手段30を働かせて、買上シール34を発行(ST24)させる。
【0042】
第1実施形態の場合(図5のST12)の如く買上シールキー20Dを押下操作しなくても、買上シール34が自動的に発行されるから、オペレータの負担を大幅に軽減できる。発行された台紙33から買上シール34を剥しかつこの買上シール34を当該商品に貼付けるだけであるから、取扱いもより容易である。
【0043】
なお、買上シール発行済マーク印字制御手段(11,12)は、第1実施形態の場合と同様に働く。
【0044】
しかして、この第2の実施形態によれば、買上シール発行手段30と,情報記憶手段13FMと,判別手段(11,12)と,買上シール発行制御手段(11,12)とを設け、予め記憶された買上シール34の発行要否判別情報を参照して商品登録が成された商品が買上シール発行対象商品であると判別されたことを条件に買上シール発行手段30から商品登録された商品に付着可能でかつ当該商品が商品登録済であることを証明する買上シール34を自動発行可能に構成されているので、商品登録をすれば必要とする商品についてのみ買上シール34を自動発行できる。したがって、第1の実施形態の場合と同様な作用効果を奏し得る他、さらにオペレータの負担を大幅に軽減できかつ一段と取扱いが簡単である。
【0045】
また、情報記憶手段13FMが、商品登録をする際に検索する商品ファイル13Fと一体的に形成されているので、検索・判別処理をより迅速に行えかつメモリ(13)を小容量化できる。
【0046】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、宣言手段を用いて買上シールを発行させる旨の宣言が成されたことを条件に、買上シール発行手段から商品登録された商品に付着可能でかつ当該商品が商品登録済であることを証明する買上シールを発行可能に構成されているので、発行された買上シールを商品登録済の商品に付着しておけば、顧客買上商品であることを確実に証明し得る。したがって、当該商品を持つ顧客に不快感を与えずかつ具体的サービス向上を提供できるとともに、オペレータの業務負担を軽減できかつ店舗側にとっても営業損失を未然防止できる。しかも、取扱いが非常に簡単である。
【0047】
さらに、商品登録後に発行されるレシート上に印字されておりかつ買上シールが発行された商品について買上シール発行済マークを印字可能に構成されているので、このレシートを持てば後々までも当該商品に付着された買上シールの証明機能を一段と確実に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態を説明するためのブロック図である。
【図2】 同じく、外観斜視図である。
【図3】 同じく、買上シール発行手段を説明するための図である。
【図4】 同じく、買上シールを説明するための図である。
【図5】 同じく、動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】 同じく、レシートに印字された買上シール発行済マークの一例を説明するための図である。
【図7】 第2の実施形態に係る情報記憶手段を説明するための図である。
【図8】 同じく、動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 レジ本体ケース
5 発行口
10 電子キャッシュレジスタ(商品販売登録データ処理装置)
11 CPU(買上シール発行制御手段,判別手段,買上シール発行済マーク印字制御手段)
12 ROM(買上シール発行制御手段,判別手段,買上シール発行済マーク印字制御手段)
13 RAM
13F 商品ファイル
13FM 情報記憶手段
19 スキャナ
20 キーボード
20D 買上シールキー(宣言手段)
30 買上シール発行手段
32 ロール紙
33 台紙
34 買上シール
35,36 フィードローラ

Claims (1)

  1. 入力された商品データに基き商品登録可能に構成された商品販売登録データ処理装置において、買上シールを発行可能に形成された買上シール発行手段と、買上シールを発行させる旨の宣言を行う宣言手段と、商品登録の終了後に買上シール発行宣言がなされたことを条件に該買上シール発行手段を働かせ買上シールを発行させる買上シール発行制御手段とを設け、
    前記商品登録後に発行されるレシート上に、商品登録されかつ買上シールが発行された商品について、登録商品データに接近させて買上シール発行済みマークを印字する買上シール発行済みマーク印字制御手段を設けたことを特徴とする商品販売登録データ処理装置。
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