JP3656872B2 - レールカバーの取付構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用の座席の位置を調整するためのレールに係るレールカバーの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図17は従来の車両用の座席の位置を調整するためのレールに係るレールカバーの取付構造を後方から見た斜視図、図18はそのカバーを取り外した状態の斜視図、図19は図17のC−C線断面図である。このレールカバーの取付構造では、ブラケット1でロアシートレール2の後部を支持し、図示しないフロントシートに取付けられているアッパシートレールをロアシートレール2で摺動可能に案内し、ブラケット1の後部をカバー3で覆って構成されている。ブラケット1は、固定板4がボルト5で図示しないフロアに固定されている。
【0003】
そして、カバー3は内向きの一対の爪6,6を有し、ブラケット1は左右の両フランジ7,7における該一対の爪6,6に対応する位置に長方形の穴8,8を開けて係合部9,9が形成されており、該一対の爪6,6を係合部9,9に引掛けることによって、カバー3がブラケット1に抜け止めされ装着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構造では、フロントシートを後方へずらした際に、ロアシートレール2及びアッパシートレールに塗られているグリースが靴などに付着してしまうおそれがあり、リヤシートに座っている乗客はフロントシートがどれくらい後方へスライドするのか判断するのが困難である。また、カバー3が乗客の足等によって外れるおそれがあり、ロアシートレール2及びアッパシートレールをカバー3によって覆うことができないので、外観が悪いという問題点があった。
【0005】
本発明は、上述のような従来の問題点に鑑みなされたものであって、その目的とするところは、グリースが靴などに付着することがなく、シートのスライド量が分かり易く、カバーが外れ難く、ロアシートレール及びアッパシートレールを覆って外観を良くすることができるレールカバーの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、フロアに固定されているブラケットでロアシートレールを支持し、シートの下面側に取付けられているアッパシートレールを前記ロアシートレールで摺動可能に案内し、前記ブラケットをカバーで覆ったレールカバーの取付構造において、前記カバーは、案内溝が形成されている上板部と、下広がり傾斜した両側板とを一体に有し、かつ、前記カバーは、前記シートが最後部に位置している時の前記アッパシートレールの後端部よりも後方まで続いて設けられ、前記案内溝は、側壁及び底板により前後方向に沿って前記カバーの上板部に連続して設けられており、前記シートが後方へ移動した時に前記ロアシートレールの後部から後方へ突出する前記アッパシートレールの下部を、前記案内溝が受入れるようになっている。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態に係るレールカバーの取付構造につき、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係る自動車用フロントシートが前方にある状態の時のレールカバーの取付構造の外観を示す斜視図、図2は図1の円A内の要部を示す斜視図、図3はフロントシートが後方に移動した状態の時のレールカバーの取付構造の外観を示す斜視図、図4はブラケットを示す斜視図である。この実施の形態に係るレールカバーの取付構造は、フロアに固定されているブラケット11でロアシートレール12の後端部を支持し、シートクッション13の下面側に取付けられているアッパシートレール14をロアシートレール12で摺動可能に案内し、ブラケット11をカバー15で覆ってあり、ロアシートレール12の後端部及びフロントシート10が後方へ移動した時のアッパシートレール14の後端部の側面を覆うような関係にてカバー15を配置して構成されている。
【0008】
そして、このレールカバーの取付構造では、カバー15には前後方向に沿って連続する案内溝18が設けられ、該案内溝18でアッパシートレール14の摺動を案内し、カバー15の前端側には前端側係合爪16が、後端側には後端側係合爪17を設け、ブラケットには前端側係合爪16に対応する位置に係合部20を設けるとともに、後端側係合爪17を挿入可能な係合穴21を設け、係合部20に前端側係合爪16を係合させて抜け止め及び位置決めをし、該係合穴21の穴縁に後端側係合爪17を係合させて抜け止め及び位置決めされてカバー15が装着されている。
【0009】
ブラケット11は、図4に示すように、ボルト24によってフロアに固定される固定板25と、前方上がりに傾斜して段差を形成する傾斜板26と、ロアシートレール12を受ける支持板27とを一体に有し、全長に亘って連続し左右両側で起立したフランジ28と、固定板25の一部を曲げて形成した立ち上げ部29とを備えており、この立ち上げ部29の上板30に四角形の係合穴21を設けている。係合部20は、各フランジ28の後端部を切欠いて凹部32を形成するとともに、起立部分33と後ろ向きに突出した突起部分34とが設けられてフック状になっている。
【0010】
ロアシートレール12は、前後方向に沿って配置され、後端部をブラケット11の支持板27にネジ等により固着されており、アッパシートレール14を摺動自在に案内する平行案内溝37を有し、この平行案内溝37の平行側壁37aの上端にフランジ38を備えている。
【0011】
アッパシートレール14はウエブ41の下端にフランジ42を有し、該フランジ42の上面がロアシートレール12のフランジ38の下面に対向して抜け止めされており、シートクッション13の下面側に固着されていて、ロアシートレール12によって案内されるとともに、フロントシート10が後方に移動した時にはカバー15の案内溝18によっても前後方向に案内される。
【0012】
図5はカバーの正面図、図6は図2のB−B線断面図である。カバー15は、案内溝18が形成されている上板部45と、下広がりに傾斜した両側板46,46とを一体に有している。前端側係合爪16は、案内溝18の側壁18a及び底板47と側板46とに続いていて前下がりに傾斜する爪本体16aが設けられ、該爪本体16aの幅方向のほぼ中央に前後方向に連続する切欠き部分16bが形成されており、図7に示すように、該切欠き部分16bに起立部分33が入って位置決めされ、突起部分34で抜け止めされる。
【0013】
そして、カバー15は、フロントシート10が最後方にある状態に対し、図3に示すように、アッパシートレール14の後端部よりも若干後方まで続いており、また、案内溝18の側壁18aがロアシートレール12の側壁37aの大部分を覆うとともに、該ロアシートレール12から後方へ露出するアッパシートレール14の下部の側面を覆っている。
【0014】
後端側係合爪17は、図6に示すように、一対の横向き爪51と一つの下向き爪53とからなっており、案内溝18の底板47の下面側に突設されている。一対の横向き爪51は爪本体52の外面に外上がりの傾斜面52aを有し、下向き爪53は一対の横向き爪51の間の後方側にあって後端に後ろ上がりの傾斜面53a(図8参照)を有している。後端側係合爪17は、図6及び図8に示すように、係合穴21に挿入されて、横向き爪51の爪本体52が係合穴21の左右側の穴縁に係合して抜け止めされ、下向き爪53が後側の穴縁に係合して位置決めされる。
【0015】
図9〜図16は本発明の上記実施の形態に係るレールカバーの取付構造におけるカバーの取付手順を説明するための図である。▲1▼図9及び図10に示すように、カバー15は後端を上げて傾斜させた姿勢にして、左右の前端側係合爪16をブラケット11の対応するフランジ28の上面に当てて滑らせるようにして後方から前方へ移動させる。▲2▼図11及び図12に示すように、両方の前端側係合爪16をブラケット11の対応する凹部32へ噛み合わせる。▲3▼図13及び図14に示すように、切欠き部分16bに起立部分33を嵌合させ、図15及び図16に示すように、カバー15の後端部を下ろしつつ横向き爪51及び下向き爪53を係合穴21に挿入し、図8に示すように、横向き爪51及び下向き爪53を係合穴21の穴縁に係合させて、抜け止め及び位置決めをした状態にてカバー15を装着する。
【0016】
このよにして取付けられたカバー15は、フロントシート10が前方にある時には、図2に示すよに、ロアシートレール12の後部の側面を覆い、フロントシート10が後方にある時には、図3に示すように、ロアシートレール12の後部の側面のみならず、後方へ突出して来るアッパシートレール14の下部を案内溝18内に受入れて、ロアシートレール12の案内溝18内に嵌合する該アッパシートレール14の部分の側面を覆う。
【0017】
本発明の上記実施の形態に係るレールカバーの取付構造によれば、カバー15はロアシートレール12の側面のみならず、ロアシートレール12の平行案内溝37内に嵌合するアッパシートレール14の部分の側面を覆うので、グリースが靴等に付着するのを防止することができ、フロントシート10が最後部に位置している時に、アッパシートレール14の後端部よりも若干後方にまでカバー15が続いているので、フロントシート10のスライド量をカバー15の案内溝18の長さとの比較で容易に把握することができ、カバー15を傾けた姿勢でブラケット11のフランジ28上に前端側係合爪16を載せて後方から前方へスライドさせながら前端側係合爪16を係合部20に係合させた後に、係合穴21に後端側係合爪17を挿入しつつカバー15の後端を下ろすだけで、カバー15をブラケット11に抜け止め及び位置決めして取付けることができ、この取付けが極めて容易であり、外れ難いという利点がある。
【0018】
なお、本発明は、上記実施の形態によって限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、係合穴21を四角形に代えて楕円形や円形にしてもよく、後端側係合爪17の下向き爪53に抜け止め用の後向き爪を突設して横向き爪51を省くこともでき、ブラケット11の立ち上げ部に代えて両側のフランジ28,28の上端間に上板を設け、該上板に係合穴を開けてもよい。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、フロアに固定されているブラケットでロアシートレールを支持し、シートの下面側に取付けられているアッパシートレールを前記ロアシートレールで摺動可能に案内し、前記ブラケットをカバーで覆ったレールカバーの取付構造において、前記カバーは、案内溝が形成されている上板部と、下広がり傾斜した両側板とを一体に有し、かつ、前記カバーは、前記シートが最後部に位置している時の前記アッパシートレールの後端部よりも後方まで続いて設けられ、前記案内溝は、側壁及び底板により前後方向に沿って前記カバーの上板部に連続して設けられており、前記シートが後方へ移動した時に前記ロアシートレールの後部から後方へ突出する前記アッパシートレールの下部を、前記案内溝が受入れるようになっているので、グリースが靴などに付着することがなく、ロアシートレール及びアッパシートレールをカバーで覆って外観を良くすることができると共に、シートのスライド量が分かり易いという効果を奏することができる
また、前記カバーの一端側には一端側係合爪が設けられ、該一端側係合爪には前記案内溝の側壁及び底板と側板とに続いていて前下がりに傾斜する爪本体が設けられ、該爪本体の幅方向のほぼ中央には前後方向に連続する切欠き部分が形成されており、前記ブラケットには左右両側で起立したフランジが設けられ、該フランジの前記一端側係合爪に対応する位置には係合部が設けられ、該係合部に前記一端側係合爪を係合させて前記カバーの抜け止め及び位置決めがなされ、前記カバーの他端側には他端側係合爪が設けられ、該他端側係合爪は前記案内溝の底板の下面側に突設され、前記ブラケットには前記他端側係合爪を挿入可能な係合穴が設けられ、該係合穴の穴縁に前記他端側係合爪を係合させて前記カバーの抜け止め及び位置決めがなされていれば、カバーの取付け及び位置決めが容易でカバーが外れ難くなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る自動車用フロントシートが前方にある状態の時のレールカバーの取付構造の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の円A内の要部を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るフロントシートが後方に移動した状態の時のレールカバーの取付構造の外観を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るブラケットを示す斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るカバーを示す正面図である。
【図6】図2のB−B線断面図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る前端側係合爪と係合部との関係を示した斜視図である。
【図8】本発明の実施の形態に係る後端側係合爪と係合穴との関係を示した斜視図である。
【図9】本発明の実施の形態に係るカバーの取付手順説明用模式図である。
【図10】図9の要部の拡大図である。
【図11】本発明の実施の形態に係るカバーの取付手順説明用模式図である。
【図12】図11の要部の拡大図である。
【図13】本発明の実施の形態に係るカバーの取付手順説明用模式図である。
【図14】図13の要部の拡大図である。
【図15】本発明の実施の形態に係るカバーの取付手順説明用側面図である。
【図16】本発明の実施の形態に係るカバーの取付手順説明用側面図である。
【図17】従来の車両用の座席の位置を調整するためのレールに係るレールカバーの取付構造を示す斜視図である。
【図18】図17のカバーを取り外した状態の斜視図である。
【図19】図17のC−C線断面図である。
【符号の説明】
10 フロントシート
11 ブラケット
12 ロアシートレール
14 アッパシートレール
15 カバー
16 前端側係合爪
16a 爪本体
16b 切欠き部分
17 後端側係合爪
18 案内溝
20 係合部
21 係合穴
29 立ち上げ部
32 凹部
33 起立部分
34 突起部分
51 横向き爪
52 爪本体
52a 傾斜面
53 下向き爪
53a 傾斜面

Claims (3)

  1. フロアに固定されているブラケットでロアシートレールを支持し、シートの下面側に取付けられているアッパシートレールを前記ロアシートレールで摺動可能に案内し、前記ブラケットをカバーで覆ったレールカバーの取付構造において、前記カバーは、案内溝が形成されている上板部と、下広がり傾斜した両側板とを一体に有し、かつ、前記カバーは、前記シートが最後部に位置している時の前記アッパシートレールの後端部よりも後方まで続いて設けられ、前記案内溝は、側壁及び底板により前後方向に沿って前記カバーの上板部に連続して設けられており、前記シートが後方へ移動した時に前記ロアシートレールの後部から後方へ突出する前記アッパシートレールの下部を、前記案内溝が受入れるようになっていることを特徴とするレールカバーの取付構造。
  2. 前記カバーの一端側には一端側係合爪が設けられ、該一端側係合爪には前記案内溝の側壁及び底板と側板とに続いていて前下がりに傾斜する爪本体が設けられ、該爪本体の幅方向のほぼ中央には前後方向に連続する切欠き部分が形成されており、前記ブラケットには左右両側で起立したフランジが設けられ、該フランジの前記一端側係合爪に対応する位置には係合部が設けられ、該係合部に前記一端側係合爪を係合させて前記カバーの抜け止め及び位置決めがなされていることを特徴とする請求項1に記載のレールカバーの取付構造。
  3. 前記カバーの他端側には他端側係合爪が設けられ、該他端側係合爪は前記案内溝の底板の下面側に突設され、前記ブラケットには前記他端側係合爪を挿入可能な係合穴が設けられ、該係合穴の穴縁に前記他端側係合爪を係合させて前記カバーの抜け止め及び位置決めがなされていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレールカバーの取付構造。
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