JP3655381B2 - ユニットトラスおよびそのジョイント構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば平面形状あるいは立体形状のトラス架構を構成するときに用いて好適なユニットトラスおよびそのジョイント構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、トラス架構は、互いに平行な弦材間にラチス材等が架設されることによって構成されている。
従来、例えば平面形状あるいは立体形状等、各種形状のトラス架構を構成するときには、その組立を容易に行うために、所定寸法のユニットトラスを用いていた。
【0003】
例えば、図12に示すように、トラス架構1は、複数のユニットトラス2が連続して接続されることによって構成されている。
各ユニットトラス2は、互いに平行に延在する二本一対の弦材3、3と、これら弦材3の両端部および中間部において弦材3と直交する方向に延在する連結材4、4、4と、これら弦材3、3および連結材4、4、4間に斜めに配置されたラチス材5、5とが一体化された構成となっている。
【0004】
しかしながら、このように、両端部に連結材4、4を有したいわば外形略ロ字状のユニットトラス2を用いて構成したトラス架構1では、ユニットトラス2、2どうしのジョイント部において、一方のユニットトラス2の連結材4と、他方のユニットトラス2の連結材4とが隣接することになるため、これが強度的に、また部材としても無駄となっている。
【0005】
この問題を解決するため、図13に示すように、略コ字状のユニットトラス6が用いられている。
ユニットトラス6は、互いに平行に延在する二本一対の弦材7、7と、これら弦材7の両端部および中間部において弦材7と直交する方向に延在する連結材8、8と、これら弦材7、7および連結材8、8間に斜めに配置されたラチス材9、9とが一体化された構成となっている。このようなユニットトラス6によれば、ユニットトラス6、6どうしを、一方のユニットトラス6の一端側と、他方のユニットトラス6の他端側とで接続することによって、前記問題が解決される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような従来のユニットトラスおよびそのジョイント構造には、以下のような問題が存在する。
まず、ユニットトラス6、6、…を接続するときに、図14に示すようにユニットトラス6の方向を誤ってしまうと、互いに隣接するユニットトラス6、6どうしのジョイント部で連結材8のないところ(図14(a)および(b)参照)と、二本の連結材8、8があるところ(図14(c)参照)ができてしまい、ここがトラス架構1の強度上の弱点となり構造上問題がある。
【0007】
ところで、このようなユニットトラス6を所定角度、例えば互いに直交するよう接続するときには、一方のユニットトラス6の弦材7に、これと直交する方向に延出するジョイントブラケットを溶接し、このジョイントブラケットに他方のユニットトラス6を接続する方法がある。しかしながら、このジョイント構造では、ジョイントブラケットがユニットトラス6に固定されることになるため、このユニットトラス6を例えば仮設材のように多様な使い方をする場合には、他のユニットトラス6を様々な位置に接続できるように、多数のジョイントブラケットを設けておかなければならない。したがって、無駄が多く、また突出するジョイントブラケットが邪魔になって使用勝手が低下するという問題もある。
【0008】
また、ユニットトラス6を所定角度で接続する他のジョイント構造として、専用のジョイント金具を用いるものもある。例えばユニットトラス6を略十字状に接続するときには、図15および16に示すように、十字状のジョイントピース10と、ジョイントプレート11とを用いる。一方、接合すべき各ユニットトラス6の端部には両側面が平面で形成されたジョイント部材12を一体に形成しておく。そして、ジョイントピース10、ジョイントプレート11、ジョイント部材12それぞれの所定位置に穴10a、11a、12aを形成しておく。そして、ジョイントピース10の四方に各ユニットトラス6のジョイント部材12を突き合わせた状態で、その両側からジョイントプレート11、11で挟み込み、穴11a、11aに図示しないジョイントピンあるいはボルト等を挿入することによって、ユニットトラス6、6、…を略十字状に接続するようにしている。
【0009】
ところが、このようなジョイントピース10を用いたジョイント構造では、ジョイントピース10、ジョイントプレート11等、ジョイント部における部品点数が増え、接続作業にかかるコストや手間がかかるという問題がある。加えて、これらの部品によって、ジョイント部の長さも長くなってしまう。
【0010】
また、このようなユニットトラス6で、例えばボックス構造のトラス(立体トラス)を構成するときには、予めユニットトラス6、6、…を所定形状に溶接してボックス構造としておく方法と、ユニットトラス6、6、…を接続して平面トラスを形成しておき、現場で二つの平面トラスを対向させてこれらを一体化することによってボックス構造とする方法とがある。
しかし、予めボックス構造としておく方法では、容積が大きくなるため、運搬、集積、保管にスペースが必要となり、これらにかかるコストが割高となるという問題がある。
一方、二つの平面トラスを組み合わせる方法では、容積が少なくてすむため、上記問題は回避することができるものの、現場において組立の手間とコストがかかるという問題がある。
【0011】
本発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、ユニットトラスを正確にかつ確実に接続することができ、また、様々な形状のトラス架構を低コストでかつ効率的に構成することのできるユニットトラスおよびそのジョイント構造を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、互いに平行に延在する二本一対の弦材と、これら弦材間においてこれらと直交する方向に延在する連結材と、前記弦材間に斜めに延在するよう設けられたラチス材とから構成されるユニットトラスであって、前記二本一対の弦材の一端側に定められた間隔で複数のジョイント穴が形成されるとともに、他端側には前記一端側とは異なる間隔で複数のジョイント穴が形成されていることを特徴としている。
【0013】
請求項2に係る発明は、請求項1記載のユニットトラスにおいて、前記各弦材には、対向する他方の弦材に向けて延出する接続ピンが形成されていることを特徴としている。
【0014】
請求項3に係る発明は、互いに平行に延在する二本一対の弦材と、これら弦材間においてこれらと直交する方向に延在する連結材と、前記弦材間に斜めに延在するよう設けられたラチス材とから構成されるユニットトラスのジョイント構造であって、接続すべき前記各ユニットトラスには、前記二本一対の弦材それぞれの一端側に定められた間隔で複数のジョイント穴が形成されるとともに、他端側に前記一端側とは異なる間隔で複数のジョイント穴が形成された構成とされ、複数の前記ユニットトラスどうしを接続するためのジョイント部材が、断面視略U字状で、かつ一方のユニットトラスの弦材の一端側と、他方のユニットトラスの弦材の他端側とを突き合わせたときに前記一端側の前記ジョイント穴と前記他端側のジョイント穴とに対応する位置にピン穴が形成された構成とされ、互いに接続すべき双方の前記ユニットトラスの前記弦材どうしが突き合わされて、前記ジョイント部材が、一方の前記弦材の前記ジョイント穴と、他方の前記弦材の前記ジョイント穴とに前記ピン穴を対応させて配置され、前記各ピン穴にジョイントピンが挿入されることによって、前記ユニットトラスどうしが接続されていることを特徴としている。
【0015】
請求項4に係る発明は、請求項3記載のユニットトラスのジョイント構造において、前記ユニットトラスどうしを定められた角度で突き合わせて接続するためのクロスジョイントが、前記定められた角度をなした方向にそれぞれ延在する断面視略U字状の連結部を有してなり、該連結部には、接続すべき前記各ユニットトラスの一端側または他端側に形成された前記ジョイント穴に対応する位置にピン穴が形成された構成とされ、接続すべき前記ユニットトラスの前記弦材どうしが前記定められた角度で突き合わされて、前記クロスジョイントが、前記各弦材の前記ジョイント穴に前記ピン穴を対応させて配置され、前記各ピン穴にジョイントピンが挿入されることによって、前記ユニットトラスどうしが前記定められた角度で接続されていることを特徴としている。
【0016】
請求項5に係る発明は、請求項3または4記載のユニットトラスのジョイント構造において、前記ユニットトラスの前記各弦材には、対向する他方の弦材に向けて延出する接続ピンが形成されてなり、それぞれ複数のユニットトラスが接続されることによって構成された二組の平面トラスが互いに平行に配置され、一方の側の前記平面トラスを構成するユニットトラスの前記接続ピンと、他方の側の前記平面トラスを構成する前記ユニットトラスの前記接続ピンとの間に、その両端部にピン穴が形成されている接続材が、前記各ユニットトラスの位置する面と直交する方向に延在するよう取り付けられていることを特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るユニットトラスおよびそのジョイント構造の実施の形態の一例を、図1ないし図11を参照して説明する。
【0018】
図1に示すように、ユニットトラス20は、例えば金属製のパイプ材から構成されており、互いに平行に延在する所定長の弦材21、22と、これら弦材21、22の一端側および中間部においてこれらと直交する方向に延在してこれらを一体に連結する連結材23、24と、これら弦材21、22および連結材23、24との間に斜めに延在するよう設けられたラチス材25、26とが一体化された構成となっている。
【0019】
弦材21、22には、これら弦材21、22の内側、言い換えれば弦材21、22から相対向する他方の弦材22、21側に向けて突出する接続ピン27、27、…が形成されている。
【0020】
また、弦材21、22の一端側には、それぞれその延在する方向に沿って所定寸法、例え80mm隔てた位置に、このユニットトラス20が位置する面と直交する方向に貫通する二個一対のジョイント穴28が形成されている。一方、弦材21、22の他端側には、前記ジョイント穴28の間隔とは異なる所定寸法、例えば60mm隔てた位置に、二個一対のジョイント穴29が形成されている。
さらに、連結材23、24には、その両端部、すなわち弦材21、22の近傍の所定位置に、それぞれジョイント穴30が形成されている。
【0021】
図2に示すように、このようなユニットトラス20どうしを接続するためのジョイント部材35は、湾曲部35aとその両側から互いに平行に延出する平板部35b、35bとからなる断面視U字状に形成されている。湾曲部35aはユニットトラス20の弦材21、22の外周面に沿うよう形成されている。また、平板部35b、35bには、一方のユニットトラス20の弦材21、22の一端側と、他方のユニットトラス20の弦材21、22の他端側とを突き合わせた状態で、一方のユニットトラス20の一端側のジョイント穴28と、他方のユニットトラスの他端側のジョイント穴29とに対応する位置に、計四つのピン穴36が形成されている。
【0022】
そして、このジョイント部材35を用いて二つのユニットトラス20どうしを接続するときには、ジョイント部材35に形成されている四つのピン穴36に、一方のユニットトラス20の弦材21、22の一端側のジョイント穴28と、他方のユニットトラス20の弦材21、22の他端側のジョイント穴29とを合わせた状態で、ピン穴36のそれぞれに、図3に示すジョイントピン38を挿入する構成となっている。
【0023】
図3に示すように、ジョイントピン38は、ジョイント穴28、29およびピン穴36の内径と略同じ外径を有したピン部39と、このジョイントピン38を係止させるための係止部40とから形成されている。ピン部39は、先端部39aがその径寸法が漸次縮小するテーパ状とされており、その長さはジョイント部材35の平板部35b、35b(図2参照)の離間間隔よりも所定寸法長く設定されている。係止部40は、プラスチックまたは鋼板材など、弾性を有した板材からなり、ピン部39の基端部から略円弧状に延出して、先端部40aが外方に開いた形状に形成されている。
【0024】
図4に示すように、このようなジョイントピン38は、ジョイント部材35の各ピン穴36と、ユニットトラス20のジョイント穴28または29を合わせた状態で、ジョイントピン38のピン部39を挿入することによって、ジョイント部材35とユニットトラス20の弦材21または22とを接続するようになっている。このとき、係止部40は、ジョイント部材35の湾曲部35aに沿う略円弧状をなし、その先端部40aが外方に開いた形状とされているので、ピン部39の挿入時には、係止部40の先端部40aがジョイント部材35の外周面に倣って弾性変形して開いた後、ジョイント部材35にはまり込み、これによってジョイントピン38が抜けるのを防止するようになっている。
【0025】
図5(a)または(b)に示すように、ユニットトラス20、20の弦材21、22それぞれのジョイント部にジョイント部材35を被せ、図4に示したようにしてその各ピン穴36にジョイントピン38を挿入することによって、ユニットトラス20、20どうしが一体に連結されるようになっている。
そして、上記ジョイント部材35を用いたユニットトラス20のジョイント構造を適用して、多数のユニットトラス20、20、…を一方向に連続させて接続することによって、平面トラス架構Aを構成することができる。
【0026】
ところで、平面トラス架構Aを構成するに際し、その全長が、ユニットトラス20の弦材21、22の長さの整数倍でないときには、以下に示すような寸法調整部材を用いて寸法調整する。
【0027】
図6に示すように、寸法調整部材42は、寸法調整用ジョイント部材43と、寸法調整用パイプ材44とから構成されている。図7に示すように、寸法調整用ジョイント部材43は、断面視略U字状で、図2に示したジョイント部材35と同様、ユニットトラス20の弦材21、22の一端側のジョイント穴28と、他端側のジョイント穴29とに対応した位置に、計四つのピン穴45が形成され、さらに、その先端側に、寸法調整用パイプ材44を固定するため計三つのピン穴46が形成されている。また、図6に示したように、各寸法調整用パイプ材44は、ユニットトラス20の弦材21、22、連結材23、24、あるいはラチス材25、26と略同じ断面寸法を有しており、その両端部には、寸法調整用ジョイント部材43のピン穴46に固定するためのジョイント穴47が形成されている。
【0028】
そして、このような寸法調整部材42では、寸法調整用ジョイント部材43、43を、一方のユニットトラス20の弦材21、22の一端部と、他方のユニットトラス20の弦材21、22の他端部とにそれぞれ取り付け、これら寸法調整用ジョイント部材43、43間に、適宜長に切断した寸法調整用パイプ材44、44、…を取り付けることによって、平面トラス架構Aの全長を調整するようになっている。このとき、寸法調整用ジョイント部材43のピン穴45にユニットトラス20の弦材21、22または寸法調整用パイプ材44を接続するには、図3に示した前記ジョイントピン38を用いる。また、寸法調整用ジョイント部材43のピン穴46に寸法調整用パイプ材44を接続するときには、例えばピンやボルト・ナット等他のジョイント部材を用いるようにする。
【0029】
ところで、従来であれば、平面トラス架構の長さを調整する場合には、例えばユニットトラスの一部にさや管等を用いて二重構造の伸縮部を設けたり、わざわざ調整すべき寸法に合わせて新たにユニットトラスを製作する等しなければならなかった。前者のようにユニットトラスに伸縮部を設ける場合には、構造が複雑となるために製作コストが上昇してしまい、また、後者のように寸法調整用のユニットトラスを製作する場合には、調整すべき寸法が異なる度に一品製作しなければならないため、製作コストが上昇するだけでなく、他への転用ができないためにこれを一回限りで滅却しなければならないという問題があった。これによってトラス架構の長さの調整にはコストがかかるものとなっていた。
これに対して、上述したように、寸法調整部材42を用いることによって、寸法調整用パイプ材44の長さを変更するのみで、平面トラス架構Aの全長を容易に調整することができる。また、寸法調整用ジョイント部材43はそのまま転用が可能であり、元々安価なパイプ材からなる寸法調整用パイプ材44のみを一回限りで滅却すればよいので、コストの無駄も抑えることができる。
このとき、斜めに延在する寸法調整用パイプ材44を、一点のみで固定するようにしたので、調整すべき寸法が異なっても、寸法調整用パイプ材44の傾斜角の変化に対応することができる。
【0030】
次に、ユニットトラス20、20、…を所定角度、例えば直角に突き合わせて接続するときのジョイント構造について説明する。
図8に示すように、ユニットトラス20、20、…を直角に突き合わせて接続するには、略十字状のクロスジョイント50が用いられている。
【0031】
図8および図9に示すように、クロスジョイント50は、二つのユニットトラス20、20を同一面内に位置するよう突き合わせた状態で接続する基部(連結部)50aと、基部50aから両側方に延出する両側部(連結部)50bとから形成されている。
基部50aは、前記ジョイント部材35(図2参照)と略同じ構成となっており、断面視U字状で、両側面に、二つのユニットトラス20、20を突き合わせた状態で、これらユニットトラス20、20の弦材21、22に形成されているジョイント穴28、29に対応した位置に、計四つのピン穴51が形成されている。
また、両側部50bは、基部50aによって接続される二つのユニットトラス20と直交するようその両側にそれぞれユニットトラス20を突き合わせたときに、弦材21、22のジョイント穴28、29に対応する位置にピン穴52が形成されている。なお四つのピン穴52のうち、両側部50bの両端部に形成されているピン穴52a、52aは、弦材21、22の一端部のジョイント穴28と他端部のジョイント穴29の両方に対応できるように、長穴とされている。
【0032】
図10に示すように、このようなクロスジョイント50では、四つのユニットトラス20、20、…を互いに直交するよう突き合わせた状態で、そのジョイント部にクロスジョイント50を被せ、ピン穴51、52のそれぞれに、図3に示した前記ジョイントピン38を挿入することによって、これらユニットトラス20、20、…を直交状態で接続するようになっている。
【0033】
次に、上記ユニットトラス20およびそのジョイント構造を適用して、立体トラス架構を構成する場合について説明する。
図11に示すように、立体トラス架構Bは、二組の前記平面トラス架構Aが互いに平行な面内に位置するよう配置され、これらがブレース材(接続材)55、55、…によって一体に接続された構成からなっている。
【0034】
各平面トラス架構Aは、複数のユニットトラス20をジョイント部材35とジョイントピン38、38、…とで一方向に連続するよう接続した構成からなっている。
各ブレース材55は、二本のパイプ56、56がその中央部でピン接合されて回動自在に連結された構成とされている。各パイプ56には、その両端部に、これをユニットトラス20の弦材21、22に形成されている接続ピン27に接続するための接続穴57、57が形成されている。
【0035】
そして、このブレース材55の各パイプ56の両端部の接続穴57、57に、所定間隔を隔てて互いに平行に配置された平面トラス架構A、Aを構成するユニットトラス20の接続ピン27が挿入されることによって、平面トラス架構A、Aが一体化され、立体トラス架構Bが構成されている。
なお、立体トラス架構Bを構成する平面トラス架構A、Aの離間間隔を変更する場合には、ブレース材55のパイプ56、56の長さを変更すればよい。
【0036】
また、このような立体トラス架構Bで水平構台を構成する場合には、平面トラス架構A、Aが鉛直面内に位置するようにこの立体トラス架構Bを配置し、平面トラス架構A、A上に、図示しない足場板等の板材を直接載せて架設する。
従来であれば、立体トラス架構を構成するためには、平面トラス架構どうしを接続するのに、単管のパイプ材をクランプ金具で接続していた。このような構成とすると、平面トラス架構の弦材にクランプ金具を取り付けるために、このクランプ金具が突出してしまい、弦材上に直接足場板を架設できなかった。このため、両側の平面トラス架構上に、根太材を架け渡し、その上に足場板を敷設していた。
これに対し、上記立体トラス架構Bによれば、平面トラス架構Aを構成するユニットトラス20の弦材21、22の内側に接続ピン27が形成され、この接続ピン27にプレース55を取り付けるようになっているため、平面トラス架構A、Aの弦材21、22の上面には突出物がなく、足場板を直接載せることができる。したがって、根太材が不要となり、立体トラス架構Bの組立の容易化および軽量化を図るとともに資材コストを削減することができる。
【0037】
上述したように、ユニットトラス20の弦材21、22の一端側に所定間隔でジョイント穴28が形成され、他端側にジョイント穴28とは異なる間隔でジョイント穴29が形成され、さらに弦材21、22にはその内側に向けて突出する接続ピン27が形成された構成となっている。また、このようなユニットトラス20どうしを連結するためのジョイント部材35が、ユニットトラス20どうしを突き合わせたときに一方のユニットトラス20の一端側のジョイント穴28と、他方のユニットトラス20の他端側のジョイント穴29とに対応する位置にピン穴36が形成された構成となっている。そして、ユニットトラス20、20の弦材21、22どうしを突き合わせた状態で、そのジョイント部にそれぞれジョイント部材35が被せられ、各ピン穴36にジョイントピン38が差し込まれることによって、ユニットトラス20、20どうしが接続される構成となっている。このようにして、ユニットトラス20の一端側と他端側とで接続用のジョイント穴28、29の間隔を変えるとともに、ジョイント部材35のピン穴36をこれに対応して形成しておくことによって、平面トラス架構Aを組み立てるに際して、ユニットトラス20の方向を誤ることなく一定の方向性を保って接続することができる。したがって、ユニットトラス20の方向を誤って接続することによる構造的な弱点ができたり、逆に余分な部材が生じるのを防ぐことができる。
【0038】
しかも、ジョイント部材35は、断面視略U字状とされているので、従来の単なるプレート上のジョイントプレート11に比較して、平面トラス架構Aと直交する方向における強度を高いものとすることができる。
また、ジョイント部材35を用いてユニットトラス20、20を接続するに際して、ピン部39と、弾性体からなる板状の係止部40とからなるジョイントピン38を用いる構成とされている。このようなジョイントピン38は、ピン穴36への挿入・抜出とも容易に行うことができ、ユニットトラス20の組立・解体を容易に行うことができる。しかも、このジョイントピン38に代えて従来のように例えばボルトを用いる場合には、このボルトを固定するためのナットまたは割ピンの取り付けに手間がかかる上に、誤ってこれらを落としてしまうこともあるのに対し、単に差し込むだけでよい前記ジョイントピン38ではこのような問題が生じることはない。
【0039】
また、ユニットトラス20、20、…を所定の角度、例えば直交させて接続するためのクロスジョイント50が、略十字状に形成されて、各ユニットトラス20の一端側または他端側のジョイント穴28、29に対応する位置にピン穴51、52が形成された構成となっている。そして、ユニットトラス20、20、…を突き合わせた状態で、ここにクロスジョイント50をセットし、各ピン穴51、52にジョイントピン38を差し込むことによって、ユニットトラス20、20、…が直交して接続されるようになっている。これにより、従来、図15および図16に示したように、ジョイントピース10、ジョイントプレート11、ジョイント部材12を用いることなく、ユニットトラス20どうしを直接突き合わせて接続することができる。したがって、ジョイント部材12を形成する必要がないためにユニットトラス20の構造が従来よりも単純化され、またジョイント部の部品点数を削減することができ、さらにはジョイントピース10がない分、ジョイント部の寸法を小さくすることができる。したがって、ユニットトラス20、20、…を直交させて接続するに際して、従来よりも低コスト化を図ることができる。
【0040】
ユニットトラス20で立体トラス架構Bを構成するには、複数のユニットトラス20で形成された二組の平面トラス架構A、Aが、それぞれの平面トラス架構Aを構成するユニットトラス20に設けられている接続ピン27にブレース材55が取り付けられることによって、一体に接続された構成となっている。このようにしてユニットトラス20から立体トラス架構Bを構成することができる。これによって、資材の運搬・保管時には、ユニットトラス20を積み重ねることができるのでかさばることもなく、運搬コストを抑えることができる。また、立体トラス架構Bを組み立てるには、平面トラス架構A、Aを組み立てた後、ブレース材55を構成するパイプ56、56の両端部に形成されている接続穴57、57にユニットトラス20の接続ピン27を差し込むだけでよいので、その組立を容易かつ短時間で行うことができる。また、パイプ56の長さを変更するのみで、立体トラス架構Bを構成する二組の平面トラス架構A、Aの間隔を用途に応じて容易に変更することができる。
加えて、接続ピン27がユニットトラス20の弦材21、22の内側に形成されているので、立体トラス架構Bから外側に突出する突起物のないものとすることができる。したがって、この立体トラス架構Bで例えば水平構台を構成する場合にも、弦材21、22の上面に足場板を直接敷設することができるので、従来のように根太材を用いる必要がなく、水平構台の軽量化、その組立の容易化、およびコスト低減を図ることができる。
【0041】
なお、上記実施の形態において、ユニットトラス20で構成する平面トラス架構Aや立体トラス架構B等については、その用途を限定するものではなく、仮設材あるいは本設材としても用いることが可能である。
また、ユニットトラス20の構成についても、弦材と連結材とラチス材とからなるのであれば、いかなる構成としてもよい。例えば、ユニットトラス20の一端側と他端側とでジョイント穴28、29の間隔を変える構成としたが、これに加えて、一方の弦材21と他方の弦材22とで、さらにジョイント穴28、29の間隔を変える構成としてもよい。このような構成とすれば、ユニットトラス20の方向を上下方向においても容易に統一することが可能となる。
さらには、クロスジョイント50を用いて、四つのユニットトラス20を互いに直交するよう接続する例を用いたが、もちろん、これは四つに限定するものではなく、例えば三つのユニットトラス20を略T字状に接続する場合、あるいは二つのユニットトラス20を略L字状に接続する場合等であっても、同様に適用することができる。さらには、そのユニットトラス20どうしが交差する角度についても、90度に限定するものではなく、他のいかなる角度であってもよいのは言うまでもない。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係るユニットトラスによれば、ユニットトラスを構成する二本一対の弦材の一端側に定められた間隔で複数のジョイント穴を形成し、他端側に前記一端側とは異なる間隔で複数のジョイント穴を形成する構成となっている。また、請求項2に係るユニットトラスによれば、各弦材に、対向する他方の弦材に向けて延出する接続ピンを形成する構成とした。
このようなユニットトラスを接続するため、請求項3に係るユニットトラスのジョイント構造によれば、これらユニットトラスどうしを接続するためのジョイント部材を、一方のユニットトラスの一端側と、他方のユニットトラスの他端側とをつきあわせたときに一端側のジョイント穴と他端側のジョイント穴とに対応する位置にピン穴を形成した構成とし、ユニットトラスどうしをこのジョイント部材の各ピン穴にジョイントピンを挿入することによって接続する構成となっている。このようにして、ユニットトラスの一端側と他端側とでジョイント穴の間隔を変えるとともに、ジョイント部材のピン穴をこれに対応して形成しておくことによって、ユニットトラスの方向を誤ることなく一定の方向性を保って接続することができる。これによって、トラス架構に構造的な弱点ができたり、逆に余分な部材が生じるのを防ぐことができる。
【0043】
請求項4に係るユニットトラスのジョイント構造によれば、ユニットトラスどうしを定められた角度で突き合わせて接続するためのクロスジョイントを、前記定められた角度をなした方向にそれぞれ延在する断面視略U字状の連結部を有した構成とし、かつ該クロスジョイントに、接続すべきユニットトラスどうしを突き合わせたときに各ユニットトラスの一端側または他端側に形成した前記ジョイント穴に対応するようピン穴を形成する構成とし、ユニットトラスどうしのジョイント部に前記クロスジョイントをセットし、各ピン穴にジョイントピンを挿入することによって、ユニットトラスどうしを定められた角度で接続する構成とした。これにより、例えばユニットトラスを十字状に突き合わせて接続するときにも、従来のように、十字状のジョイントピースやジョイントプレートを用いることなく、また、ユニットトラスにジョイントプレートとを接続するためのジョイント部を形成することもなく、ユニットトラスどうしを直接突き合わせて接続することができる。したがって、従来よりもユニットトラスの構造を単純化することができ、またジョイント部の部品点数を削減することができ、さらにはジョイントピースの分だけジョイント部の寸法を小さくすることができる。
【0044】
請求項5に係るユニットトラスのジョイント構造によれば、ユニットトラスの各弦材に、対向する他方の弦材に向けて延出する接続ピンを形成し、複数のユニットトラスを接続して形成した二組の平面トラスどうしを、一方の側の平面トラスを構成するユニットトラスの接続ピンと、他方の側の平面トラスを構成するユニットトラスの接続ピンとの間に取り付けた接続材によって一体に接続する構成となっている。このようにして、二組の平面トラスが接続材によって一体に接続されて立体トラスを構成することができる。これにより、資材の運搬・保管時には平面トラスの状態で積み重ねることができ、スペースを抑えて運搬・保管コストを抑えることができる。また、二組の平面トラスを立体トラスに組み立てるには、接続材の両端部をユニットトラスの接続ピンに差し込むだけでよいので、組立を容易かつ短時間で行うことができる。加えて、接続ピンをユニットトラスの弦材の内側に形成するようにしたので、ユニットトラスの外側から突起物をなくすことができる。したがって、例えばこの立体トラスで水平構台を構成する場合にも、弦材の上面に直接足場板を敷設することができ、水平構台の軽量化、コストの低減化を図ることができる。さらには、接続材の長さを調整することによって、二組の平面トラスの離間距離を用途に応じて容易に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るユニットトラスの一例を示す立面図である。
【図2】本発明に係るユニットトラスのジョイント構造に用いるジョイント部材の一例を示す立面図および側面図である。
【図3】同ジョイント構造に用いるジョイントピンを示す斜視図である。
【図4】前記ジョイント部材とジョイントピンとをユニットトラスのジョイント部に取り付けた状態を示す断面図である。
【図5】前記ジョイント構造を適用して構成した平面トラス架構の例を示す立面図である。
【図6】前記平面トラス架構の長さを調整するための寸法調整用部材の構造を示す立面図である。
【図7】同寸法調整用部材を構成する寸法調整用ジョイント部材の一例を示す斜視図である。
【図8】本発明に係るユニットトラスのジョイント構造を適用して、ユニットトラスを直交させて接続する場合の一例を示す斜視図である。
【図9】図8に示したジョイント構造に用いるクロスジョイントを示す平面図、立面図、側面図である。
【図10】前記クロスジョイントでユニットトラスを直交させて接続した状態を示す平断面図である。
【図11】本発明に係るユニットトラスのジョイント構造を適用した立体トラス架構の一例を示す斜視図である。
【図12】従来のユニットトラスおよびそのジョイント構造の一例を示す立面図である。
【図13】従来のユニットトラスおよびそのジョイント構造の他の一例を示す立面図である。
【図14】図13に示したジョイント構造において、ユニットトラスの向きを誤った場合の例を示す立面図である。
【図15】従来のユニットトラスのジョイント構造で、ユニットトラスを直交させて接続する場合のジョイント部を示す平面図である。
【図16】前記ジョイント部の斜視図である。
【符号の説明】
20 ユニットトラス
21、22 弦材
23、24 連結材
25、26 ラチス材
27 接続ピン
28、29 ジョイント穴
35 ジョイント部材
36 ピン穴
38 ジョイントピン
50 クロスジョイント
51、52 ピン穴
55 ブレース材(接続材)
57 接続穴

Claims (5)

  1. 互いに平行に延在する二本一対の弦材と、これら弦材間においてこれらと直交する方向に延在する連結材と、前記弦材間に斜めに延在するよう設けられたラチス材とから構成されるユニットトラスであって、前記二本一対の弦材の一端側に定められた間隔で複数のジョイント穴が形成されるとともに、他端側には前記一端側とは異なる間隔で複数のジョイント穴が形成されていることを特徴とするユニットトラス。
  2. 請求項1記載のユニットトラスにおいて、前記各弦材には、対向する他方の弦材に向けて延出する接続ピンが形成されていることを特徴とするユニットトラス。
  3. 互いに平行に延在する二本一対の弦材と、これら弦材間においてこれらと直交する方向に延在する連結材と、前記弦材間に斜めに延在するよう設けられたラチス材とから構成されるユニットトラスのジョイント構造であって、接続すべき前記各ユニットトラスには、前記二本一対の弦材それぞれの一端側に定められた間隔で複数のジョイント穴が形成されるとともに、他端側に前記一端側とは異なる間隔で複数のジョイント穴が形成された構成とされ、
    複数の前記ユニットトラスどうしを接続するためのジョイント部材が、断面視略U字状で、かつ一方のユニットトラスの弦材の一端側と、他方のユニットトラスの弦材の他端側とを突き合わせたときに前記一端側の前記ジョイント穴と前記他端側のジョイント穴とに対応する位置にピン穴が形成された構成とされ、
    互いに接続すべき双方の前記ユニットトラスの前記弦材どうしが突き合わされて、前記ジョイント部材が、一方の前記弦材の前記ジョイント穴と、他方の前記弦材の前記ジョイント穴とに前記ピン穴を対応させて配置され、前記各ピン穴にジョイントピンが挿入されることによって、前記ユニットトラスどうしが接続されていることを特徴とするユニットトラスのジョイント構造。
  4. 請求項3記載のユニットトラスのジョイント構造において、前記ユニットトラスどうしを定められた角度で突き合わせて接続するためのクロスジョイントが、前記定められた角度をなした方向にそれぞれ延在する断面視略U字状の連結部を有してなり、該連結部には、接続すべき前記各ユニットトラスの一端側または他端側に形成された前記ジョイント穴に対応する位置にピン穴が形成された構成とされ、
    接続すべき前記ユニットトラスの前記弦材どうしが前記定められた角度で突き合わされて、前記クロスジョイントが、前記各弦材の前記ジョイント穴に前記ピン穴を対応させて配置され、前記各ピン穴にジョイントピンが挿入されることによって、前記ユニットトラスどうしが前記定められた角度で接続されていることを特徴とするユニットトラスのジョイント構造。
  5. 請求項3または4記載のユニットトラスのジョイント構造において、前記ユニットトラスの前記各弦材には、対向する他方の弦材に向けて延出する接続ピンが形成されてなり、
    それぞれ複数のユニットトラスが接続されることによって構成された二組の平面トラスが互いに平行に配置され、一方の側の前記平面トラスを構成するユニットトラスの前記接続ピンと、他方の側の前記平面トラスを構成する前記ユニットトラスの前記接続ピンとの間に、その両端部に接続穴が形成されている接続材が、前記各ユニットトラスの位置する面と直交する方向に延在するよう取り付けられていることを特徴とするユニットトラスのジョイント構造。
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