JP3654212B2 - 転送制御装置および転送制御方法 - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明は、構内交換機が収容する電話に対する着信要求を転送する転送制御装置および転送制御方法に関し、特に内線代表番号が設定されている電話に対する着信要求を転送する転送制御装置および転送制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、事業所の受付に人員を配さず、受付用の電話を設置し、内線により受付を行うことにより、受付事務の効率化を行っている会社が増加している。受付用の電話の近傍には、部署毎の内線代表番号が明記された案内表が置かれ、訪問者は、案内表に基づいて電話することにより、担当者の呼び出しを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術では、着信要求のあった電話が話中/不在/不応答などの状態にある場合、他の電話に転送されることになるが、転送された電話で受信する際に、内線代表番号による着信か、個別内線番号による着信かを区別することができないため、個別内線番号による着信には応答したいが、内線代表番号による着信には応答したくない、又はその逆で個別内線番号による着信には応答したくないが、内線代表番号による着信には応答したいという要望に対応することができず、内線代表番号による着信と個別内線番号による着信とを区別して対応きないという問題点があった。
【0004】
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、着信要求のあった電話が話中/不在/不応答などの状態にある場合の転送に際し、内線代表番号による着信と個別内線番号による着信とを区別して対応することができる転送制御装置および転送制御方法を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、内線代表番号と個別内線番号の両方が付与され内線代表群を形成する電話と個別内線番号のみを付与された電話の複数の電話が収納された構内交換機において前記電話に対する着信要求を転送制御する転送制御装置であって、前記内線代表群を形成する電話に対して前記内線代表番号と前記個別内線番号の両方が設定された番号情報を記憶する番号情報記憶手段と、前記内線代表群を形成する電話が応答不可能状態にある場合の前記内線代表番号による着信時に転送する内線代表番号着信時転送先と前記内線代表群を形成する電話が応答不可能状態にある場合の前記個別内線番号による着信時に転送する個別内線番号着信時転送先とが異なる電話に設定された転送情報を記憶する転送情報記憶手段と、前記内線代表群を形成する電話に応答不可能状態で着信要求があった場合は、前記番号情報記憶手段に記憶された前記番号情報と前記転送情報記憶手段に記憶された前記転送情報とに基づいて前記内線代表群を形成する電話の着信要求が前記内線代表番号への着信要求であるときと前記個別内線番号への着信要求であるときとで前記異なる電話に設定された内線代表番号着信時転送先又は個別内線番号着信時転送先に転送する転送制御手段とを具備することを特徴とする転送制御装置に存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記転送情報は、前記複数の電話毎に設定されていることを特徴とする請求項1記載の転送制御装置に存する。
また請求項3記載の発明の要旨は、前記複数の電話毎からのそれぞれの入力により、前記複数の電話毎の前記転送情報の設定を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の転送制御装置に存する。
また請求項4記載の発明の要旨は、前記転送制御手段は、前記転送情報に前記内線代表番号着信時転送先が設定されていない場合には、前記番号情報に基づいて前記内線代表番号が設定されている内線代表群内で転送制御を行わせることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の転送制御装置に存する。
また請求項5記載の発明の要旨は、内線代表番号と個別内線番号の両方が付与され内線代表群を形成する電話と個別内線番号のみを付与された電話の複数の電話が収納された構内交換機において前記電話に対する着信要求を転送制御する転送制御方法であって、前記内線代表群を形成する電話に対して前記内線代表番号と前記個別内線番号の両方を設定した番号情報を記憶し、前記内線代表群を形成する電話が応答不可能状態にある場合の前記内線代表番号による着信時に転送する内線代表番号着信時転送先と前記内線代表群を形成する電話が応答不可能状態にある場合の前記個別内線番号による着信時に転送する個別内線番号着信時転送先とが異なる電話に設定された転送情報を記憶し、前記内線代表群を形成する電話に応答不可能状態で着信要求があった場合は、前記番号情報と前記転送情報とに基づいて前記内線代表群を形成する電話の着信要求が前記内線代表番号への着信要求であるときと前記個別内線番号への着信要求であるときとで前記異なる電話に設定された内線代表番号着信時転送先又は個別内線番号着信時転送先に転送することを特徴とする転送制御方法に存する。
また請求項6記載の発明の要旨は、前記転送情報は、前記複数の電話毎に設定することを特徴とする請求項5記載の転送制御方法に存する。
また請求項7記載の発明の要旨は、前記複数の電話毎からのそれぞれの入力により、前記複数の電話毎の前記転送情報の設定を行うことを特徴とする請求項5又は6記載の転送制御方法に存する。
また請求項8記載の発明の要旨は、前記転送情報に前記内線代表番号着信時転送先を設定していない場合には、前記番号情報に基づいて前記内線代表番号が設定されている代表番号群内で転送制御を行うことを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の転送制御方法に存する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】
図1は、本発明に係る転送制御装置の実施の形態の構成を示すブロック図であり、図2は、図1に示す番号記憶装置および転送先記憶装置にそれぞれ記憶されている番号情報および転送情報を示す図である。
【0008】
本実施の形態は、通話路を設定する通話路スイッチ1と、中央処理装置2と、通話路スイッチ1に収容されている電話3〜7と、専用線に接続されて通話路スイッチ1に収容されている着信トランク8と、番号記憶装置9と、転送先記憶装置10とからなる。
【0009】
中央処理装置2は、着信時に、番号記憶装置9に記憶されている番号情報と、転送先記憶装置10に記憶されている転送情報とを必要に応じて参照して通話路スイッチ1のスイッチングを制御する。
【0010】
電話3は、外来者が内線により呼び出しができるように会社の受付等に設置されている電話であり、個別内線番号2003が付与されている。また、電話4および5は、事務所内に設置されている電話であり、それぞれ個別内線番号2004と、個別内線番号2005が付与されていると共に、内線代表番号2000が付与された内線代表群11を形成している。さらに、電話6および7は、事務所内に設置されている電話であり、それぞれ個別内線番号2500と、個別内線番号2600が付与されている
【0011】
番号記憶装置9は、電話3〜7の収容状態を示す番号情報を記憶しており、番号情報は、図2(a)を参照すると、各電話3〜7の全てに個別内線番号が割り振られていると共に電話4および5に内線代表番号が割り振られている。
【0012】
転送先記憶装置10は、着信要求のあった電話が話中/不在/不応答などの応答不可能状態にある場合の転送先を示す転送情報を記憶しており、転送情報は、図2(b)を参照すると、電話5の個別内線番号:2005と内線代表番号:2000とにそれぞれ対応している内線代表番号着信時転送先:2500と個別内線番号着信時転送先:2600とからなる。
【0013】
次に、本実施の形態の動作について図3を参照して詳細に説明する。
図3は、本発明に係る転送制御装置の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【0014】
まず、電話3又は着信トランク8から内線代表番号2000をダイヤルして内線代表群11に対して着信要求があった場合について説明する。
【0015】
電話3又は着信トランク8から内線代表番号:2000(内線代表群11)に着信要求があると、中央処理装置2は、受信した内線代表群11の内線代表番号:2000に基づいて番号記憶装置9をアクセスし、番号記憶装置9に記憶されている番号情報を参照し(ステップA1)、内線代表番号:2000に対応する電話5を特定し、特定した電話5の状態を確認し(ステップA2)、電話5が応答可能状態であるか否かを判別する(ステップA3)。
【0016】
電話5の状態が応答可能である場合には、中央処理装置2は、通話路スイッチ1を制御して電話5への通話路を設定し(ステップA4)、電話5の状態が話中/不在/不応答等の応答不能である場合には、中央処理装置2は、電話3又は着信トランク8からの着信要求が内線代表番号によるものか、個別内線番号によるものかを判別する(ステップA5)。
【0017】
電話3又は着信トランク8からの着信要求が内線代表番号:2000であるため、中央処理装置2は、受信した内線代表番号:2000に基づいて転送先記憶装置10をアクセスし、転送先記憶装置10に記憶されている転送情報を参照し(ステップA6)、内線代表番号着信時転送先:2500を取得して、個別内線番号:2500に対応する電話6への通話路を設定する(ステップA7)。
【0018】
次に、電話3又は着信トランク8から個別内線番号2005をダイヤルして電話5に着信要求があった場合について説明する。
【0019】
電話3又は着信トランク8から個別内線番号:2005に着信要求があると、中央処理装置2は、受信した個別内線番号:2005に基づいて番号記憶装置9をアクセスし、番号記憶装置9に記憶されている番号情報を参照し(ステップA1)、個別内線番号:2005に対応する電話5を特定し、特定した電話5の状態を確認し(ステップA2)、電話5が応答可能状態であるか否かを判別する(ステップA3)。
【0020】
電話5の状態が応答可能である場合には、中央処理装置2は、通話路スイッチ1を制御して電話5への通話路を設定し(ステップA4)、電話5の状態が話中/不在/不応答等の応答不能である場合には、中央処理装置2は、電話3又は着信トランク8からの着信要求が内線代表番号によるものか、個別内線番号によるものかを判別する(ステップA5)。
【0021】
電話3又は着信トランク8からの着信要求が個別内線番号:2005であるため、中央処理装置2は、受信した個別内線番号:2005に基づいて転送先記憶装置10をアクセスし、転送先記憶装置10に記憶されている転送情報を参照し(ステップA8)、個別内線番号着信時転送先:2600を取得して、個別内線番号:2600に対応する電話7への通話路を設定する(ステップA9)。
【0022】
次に、転送先記憶装置10への転送情報の設定方法について説明する。
【0023】
転送先記憶装置10に記憶される転送情報は、各電話3〜7毎に設定することができ、各電話3〜7から各自の転送情報の設定が行える。すなわち各電話3〜7から入力された転送情報設定要求を中央処理装置2が認識し、引き続いて入力される設定選択入力(01:内線代表番号着信時転送先設定、02:個別内線番号着信時転送先設定、03:内線代表番号着信時転送先消去、04:個別内線番号着信時転送先消去)によって内線代表番号着信時転送先もしくは個別内線番号着信時転送先の設定入力もしくは消去指示を行うことができる。なお、転送情報設定要求は、専用のボタンを設けても良く、「*と♯と数字の組み合わせ」により中央処理装置2が認識するようにしても良い。
【0024】
本実施の形態では、電話3又は着信トランク8から内線代表番号:2000(内線代表群11)に着信要求があり、電話5の状態が話中/不在/不応答等の応答不可能状態である場合には、中央処理装置2は、転送先記憶装置10に記憶される転送情報を参照して内線代表番号着信時転送先:2500に転送するようにしたが、電話5に対応する内線代表番号着信時転送先が転送先記憶装置10に設定されていない場合には、内線代表群11の他の電話4に転送するように制御すると好適である。
【0025】
以上説明したように、本実施の形態によれば、着信要求のあった電話が話中/不在/不応答などの状態にある場合の転送に際し、転送情報に応じて内線代表番号による着信の転送先と、個別内線番号による着信の転送先とを異なる電話に設定できるため、内線代表番号による着信と個別内線番号による着信とを区別して対応することができるという効果を奏する。
【0026】
なお、本発明が上記各実施形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
【0027】
【発明の効果】
本発明の転送制御装置および転送制御方法は、着信要求のあった電話が話中/不在/不応答などの状態にある場合の転送に際し、転送情報に応じて内線代表番号による着信の転送先と、個別内線番号による着信の転送先とを異なる電話に設定できるため、内線代表番号による着信と個別内線番号による着信とを区別して対応することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る転送制御装置の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す番号記憶装置および転送先記憶装置にそれぞれ記憶されている番号情報および転送情報を示す図である。
【図3】本発明に係る転送制御装置の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 通話路スイッチ
2 中央処理装置
3〜7 電話
8 着信トランク
9 番号記憶装置
10 転送先記憶装置
11 内線代表群
Claims (8)
- 内線代表番号と個別内線番号の両方が付与され内線代表群を形成する電話と個別内線番号のみを付与された電話の複数の電話が収納された構内交換機において前記電話に対する着信要求を転送制御する転送制御装置であって、
前記内線代表群を形成する電話に対して前記内線代表番号と前記個別内線番号の両方が設定された番号情報を記憶する番号情報記憶手段と、
前記内線代表群を形成する電話が応答不可能状態にある場合の前記内線代表番号による着信時に転送する内線代表番号着信時転送先と前記内線代表群を形成する電話が応答不可能状態にある場合の前記個別内線番号による着信時に転送する個別内線番号着信時転送先とが異なる電話に設定された転送情報を記憶する転送情報記憶手段と、
前記内線代表群を形成する電話に応答不可能状態で着信要求があった場合は、前記番号情報記憶手段に記憶された前記番号情報と前記転送情報記憶手段に記憶された前記転送情報とに基づいて前記内線代表群を形成する電話の着信要求が前記内線代表番号への着信要求であるときと前記個別内線番号への着信要求であるときとで前記異なる電話に設定された内線代表番号着信時転送先又は個別内線番号着信時転送先に転送する転送制御手段と
を具備することを特徴とする転送制御装置。 - 前記転送情報は、前記複数の電話毎に設定されていることを特徴とする請求項1記載の転送制御装置。
- 前記複数の電話毎からのそれぞれの入力により、前記複数の電話毎の前記転送情報の設定を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の転送制御装置。
- 前記転送制御手段は、前記転送情報に前記内線代表番号着信時転送先が設定されていない場合には、前記番号情報に基づいて前記内線代表番号が設定されている内線代表群内で転送制御を行わせることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の転送制御装置。
- 内線代表番号と個別内線番号の両方が付与され内線代表群を形成する電話と個別内線番号のみを付与された電話の複数の電話が収納された構内交換機において前記電話に対する着信要求を転送制御する転送制御方法であって、
前記内線代表群を形成する電話に対して前記内線代表番号と前記個別内線番号の両方を設定した番号情報を記憶し、
前記内線代表群を形成する電話が応答不可能状態にある場合の前記内線代表番号による着信時に転送する内線代表番号着信時転送先と前記内線代表群を形成する電話が応答不可能状態にある場合の前記個別内線番号による着信時に転送する個別内線番号着信時転送先とが異なる電話に設定された転送情報を記憶し、
前記内線代表群を形成する電話に応答不可能状態で着信要求があった場合は、前記番号情報と前記転送情報とに基づいて前記内線代表群を形成する電話の着信要求が前記内線代表番号への着信要求であるときと前記個別内線番号への着信要求であるときとで前記異なる電話に設定された内線代表番号着信時転送先又は個別内線番号着信時転送先に転送することを特徴とする転送制御方法。 - 前記転送情報は、前記複数の電話毎に設定することを特徴とする請求項5記載の転送制御方法。
- 前記複数の電話毎からのそれぞれの入力により、前記複数の電話毎の前記転送情報の設定を行うことを特徴とする請求項5又は6記載の転送制御方法。
- 前記転送情報に前記内線代表番号着信時転送先を設定していない場合には、前記番号情報に基づいて前記内線代表番号が設定されている代表番号群内で転送制御を行うことを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の転送制御方法。
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