JP3648313B2 - プレスブレーキにおける下部テーブルの上下動装置 - Google Patents

プレスブレーキにおける下部テーブルの上下動装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、プレスブレーキにおける下部テーブルの上下動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上部テーブルに備えたパンチに対し、油圧シリンダで上下動する下部テーブルに備えたダイとの協働でワークに折曲げ加工を行うプレスブレーキが知られている。この油圧シリンダは、大小のシリンダ構造を持ち、油圧を適宜供給して下部テーブルの急上昇,曲げ上昇,停止および下降を行うメカニカル制御弁を利用して位置決めをする上下動装置があり、例えば特開平5−305348号公報として知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の方法では、油圧シリンダを大型化して大シリンダの面積を大きくし、加圧能力をアップしていくと、下降する場合に上限弁を通過する油量が増える。そのため、メカニカル制御弁の上昇スプールの径を大きくして制御する方法が考えられる。
【0004】
ところが、上昇スプールの径を大きくしていくと、スプールのわずかなストローク変化で油量が急激に変化するため、上限弁作動によるショックが発生し制御しにくいという問題がある。
【0005】
また、加圧時には上限弁の開口度(開口量)が小さくなり、油温の上昇によって更に開口度が微小になり、シート面とぶつかりあって振動が発生するという問題もある。
【0006】
この発明の目的は、大流量の油をコントロールし、ショックや振動をなくし、油圧シリンダの大型化に対応し、大物ワークの折曲げ加工の生産性を高めるようにしたプレスブレーキにおける下部テーブルの上下動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1によるプレスブレーキにおける下部テーブルの上下動装置は、上部テーブルに備えたパンチに対し小シリンダ室と大シリンダ室とを備えた油圧シリンダで上下動する下部テーブルに備えたダイとの協働でワークに折曲げ加工を行うプレスブレーキにおける下部テーブルの上下動装置にして、該上下動装置は前記下部テーブルと一体的に上下動するテーブルブラケットに当接係合可能な下部テーブル位置決め用のドグを設けると共に、該ドグに螺合する上下方向に延伸した送りねじを回転駆動するサーボモータを前記ドグに対して相対的に上下動可能に設け、前記サーボモータの下方に速度切換バルブと上限弁および下降弁とを設け、該速度切換バルブのシーケンススプールの上部を前記サーボモータを取り付けたモータベース下部の支持プレートに固定すると共に、該支持プレートに前記上限用スプールと下降用スプールの上部を取り付け、前記速度切換バルブのシーケンススプール開閉部下方の開口部と前記小シリンダ室とを連通し、前記大シリンダ室を逆止弁を介してタンクへ連通すると共に、該大シリンダ室を前記上限弁の上限用スプール開閉部に連通させると共に前記下降弁の下降用スプール開閉部に連通させ、該下降用スプール開閉部下方の開口部と前記上限用スプール開閉部下方の開口部とをタンクへ連通し、前記小シリンダ室を方向切替弁を介して油圧ポンプに連通してなる油圧回路を設け、前記サーボモータを回転駆動させて前記ドグの位置を制御することにより、前記速度切換バルブを介して前記上限弁を制御して前記下部テーブルの上昇速度と上限位置とを制御し、前記下部テーブルの下降時には前記下降弁と前記上限弁の両方のスプール開度を大きくして前記油圧シリンダ内の油を高速排出させることを特徴とするものである。
【0008】
したがって、油圧シリンダを作動せしめて下部テーブルを上下動させてパンチとダイとの協働でワークに折曲げ加工が行われる。加工時の開口度は上限弁の上昇スプールで制御し、大流量が通過する下降時には上昇スプールと下降用スプールの合計開度により下降速度が制御されるから、ショックや振動がなくなり、油圧シリンダの大型化に対応でき、大物ワークの折曲げ加工の生産性が高められる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態の例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
図10を参照するに、プレスブレーキ1は下部フレーム3を備えており、この下部フレーム3の両側にはサイドフレーム5が立設されている。このサイドフレーム5における前側の上部には上部テーブル7が固定して設けられていると共に、上部テーブル7の先端部(下部)にはパンチPが取付けられている。
【0011】
前記サイドフレーム5における前側の下部には複数の油圧シリンダ9が取付けられており、この油圧シリンダ9に装着された図示省略のピストンロッドを介して下部テーブル11が上下動自在に設けられている。この下部テーブル11の先端部(上部)には前記パンチPに対応した位置にダイDが取付られている。
【0012】
前記サイドフレーム5に形成されたふところ部13にはワークWの位置決めを行うバックゲージ15が前後動(図10において左右動)自在に設けられている。このバックゲージ15にはワークWを突当てて位置決めを行う複数の突当て17が備えられている。また、前記サイドフレーム5には上下動装置19が設けられている。この上下動装置19には例えば下部テーブル11を上下動せしめるためのフートペタル21が接続されている。
【0013】
前記下部テーブル11には図1(A)に示されているように、下部テーブルブラケット23を介して前記上下動装置19の一部を構成する位置決め用ドグ25が取り付けられている。このドグ25には図1において上下方向へ延伸したボールねじ27が螺合されている。
【0014】
このボールねじ27の下部はサーボモータ29の出力軸に一体化されている。しかもサーボモータ29の下部にはエンコーダ31が備えられている。前記サーボモータ29はモータベース33に設けられており、このモータベース33上には支持フレーム35が設けられている。この支持フレーム35の左側には原点リミットスイッチ37が設けられている。
【0015】
前記モータベース33の下部には支持プレート39が取り付けられており、この支持プレート39には速度切換バルブ41のシーケンススプール43が固定されると共に上限弁45の上限用スプール49、下降弁47の下降用スプール51の上部がそれぞれ取り付けられている。
【0016】
前記油圧シリンダ9は大シリンダ室9A,小シリンダ室9Bを備えており、この小シリンダ室9Bは配管53を介してソレノイドバルブ55が接続されている。このソレノイドバルブ55には配管57を介してポンプ59が接続されている。しかも、ポンプ59はモータ61に連結されている。
【0017】
前記大シリンダ室9Aには配管63を介してタンク65が接続されており、前記配管63の途中にはチェックバルブ67が設けられている。前記配管53の途中には配管69の一端部が接続されていると共に配管69の他端は速度切換バルブ41の開口部に接続されている。
【0018】
前記配管63の途中には配管71の一端が接続されていると共に、配管71の他端は上限弁45の開口部に接続されている。また、配管71の途中には配管73の一端が接続されていると共に配管73の他端は下降弁47の開口部に接続されている。さらに、この上限弁,下降弁45,47の開口部には配管75の一端が接続されていると共に配管75の他端は前記タンク65に接続されている。
【0019】
上記構成により、まず原点復帰動作を説明する。なお、原点復帰前は安全のため、モータ61はONしないものである。
【0020】
原点復帰ボタンをONせしめると、サーボモータ29が駆動してボールねじ27が回転されて、矢印▲1▼で示したごとく、支持フレーム35,サーボモータ29,モータベース33,支持プレート39およびシーケンススプール43,上昇スプール49,下降用スプール51が上昇してドグ25の検出部材25Kが原点リミットスイッチ37を叩く。
【0021】
原点リミットスイッチ37のON信号でサーボモータ29は逆転し、シーケンススプール43,上昇スプール49,下降用スプール51を矢印▲2▼で示したごとく、下降させ、上昇スプール49の開度が図1(B)に示されているように、0.5mmになる位置で停止せしめる。なお、エンコーダ31により位置決めが行われる。左右2軸同時に原点復帰が完了される。開度0.5mmでの位置決めは誤動作で油圧がONしても下部テーブル9が上昇しないためであり、ポンプ吐出量によって開度は異なる。
【0022】
原点復帰完了後、図2(A)に示されているように、モータ61をONせしめると上昇信号(フットペダル21“ON”)でソレノイドバルブ55がONする。そしてフットペダル21の踏み加減によりモータ回転数は可変可能となっている。
【0023】
サーボモータ29が回転し速度切換バルブ41,上限弁45,下降弁47を下降させると、上昇スプール49,下降用スプール51は図2(B)に示されているように全閉状態になり、ポンプ59の吐出量のドレン側へのリークをシャットする。
【0024】
図3に示されているように、急上昇速度はモータなどの送り機構に追従して小シリンダ室9Bに送る油量をシーケンススプール43の開度にバランスさせる。小シリンダ室9Bに上昇圧が発生し、下部テーブル11が上昇する。このとき、大シリンダ室9Aはタンク65からチェック弁67を介して配管63を経て油を吸い込む。
【0025】
下部テーブル11の上昇中は、シーケンススプール43を引き上げないようにドグ25が下部テーブル9に追従する。而して、図2(A),図3で下部テーブル9の急上昇が行われる。
【0026】
図4(A)に示されているように、速度切換指令によりサーボモータ29が減速を始めると、ドグ25が下部テーブルブラケット23により押し上げられる。これは、系の遅れにより下部テーブル11はまだ上昇しているためである。シーケンススプール43が引き上げられ、バルブ開度が大きくなる。なお、図4(B)には示されているように、上昇スプール49,下降スプール51はシャット状態にある。
【0027】
図5(A),(B)に示されているように、シーケンススプール43の開度が大きくなることにより、ポンプ59の吐出量は加圧ライン側にも流れ、大,小シリンダ室9A,9Bの合計面積に加わるようになる。(ポンプ吐出量÷大,小シリンダ室9A,9Bの面積)で与えられる速度にバランスする。さらに、速度を遅くする場合には、上限バルブ45の上昇スプール49が引上がり、ポンプ59の吐出量の一部がドレン側に抜けることで速度に追従することになる。而して、図4(A),図5(A)で曲げ上昇が行われる。
【0028】
図6(A)に示されているように、速度指令によりサーボモータ29の回転が止まるとドグ25が停止する。ドグ25が下部テーブルブラケット23に押し上げられ、図6(B)に示されているように、上限用スプール49およびシーケンススプール43が上昇する。
【0029】
図7(A)に示されているように、上限用スプール49の開度が大きくなり、ポンプ59の吐出量の一部がドレン側へ抜ける。回路内の圧力と下部テーブル11の重量がバランスした位置まで上限用スプール49が開いた所で下部テーブル11が停止する。而して、図6(A)、図7(A)により下部テーブル11が停止する。
【0030】
図8に示されているように、速度指令によりサーボモータ29が逆回転すると、ドグ25は下がろうとするが、下部テーブル11は油圧によりバランスして停止しているため、モータベース33が引き上がる。
【0031】
図9(A)に示されているように、上限用スプール49が引き上げられて図9(B)に示されているように、開度が大きくなると、ポンプ59、油圧シリンダ9から大量の油が流出される。こので、2本目の下降用スプール51が引き上げられて、図9(C)に示されているように、開度が開いてくる。それにより大量の油は分散され、より高速に全てドレインされる。
【0032】
下部テーブル11を保持する力がなくなり、自重で下降を始める。そのとき、自重下降をする下部テーブル11に対し、上昇用スプール49,下降用スプール51が引き上った状態を保つようドグ25が追従する。下限位置指令でサーボモータ29が停止すると、ドグ25も停止し、上昇スプール49,下降用スプール51の開度は小さくなって、回路内の圧力と下部テーブル11の自重がバランスした位置で停止する。
【0033】
このように、上下動装置19によって、図1〜図9に示した一連の動作で下部テーブル11が急上昇,曲げ上昇,停止,下降が行われるので、大物ワークの折曲げ加工の生産性を高めることができると共に、スムースな機械動作により曲げ作業の負担を軽減することができる。また、ショックや振動を従来よりも少なくすることができる。さらに、下部テーブル11の位置決め精度を保ったまま、プレスブレーキ1を大型化へ展開することができる。
【0034】
なお、この発明は、前述した実施の形態の例に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0035】
【発明の効果】
以上のごとく実施の形態の例から理解されるように、請求項1の発明によれば、油圧シリンダを作動せしめて下部テーブルを上下動させてパンチとダイとの協働でワークに折曲げ加工が行われる。加工時の開口度は上限弁の上昇スプールで制御し、大流量が通過する下降時には上昇スプールと下降用スプールの合計開度により下降速度が制御されるから、ショックや振動がなくなり、油圧シリンダの大型化に対応でき、大物ワークの折曲げ加工の生産性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施するプレスブレーキにおける上下動装置の側面図である。
【図2】この発明の動作を説明する説明図である。
【図3】この発明の動作を説明する説明図である。
【図4】この発明の動作を説明する説明図である。
【図5】この発明の動作を説明する説明図である。
【図6】この発明の動作を説明する説明図である。
【図7】この発明の動作を説明する説明図である。
【図8】この発明の動作を説明する説明図である。
【図9】この発明の動作を説明する説明図である。
【図10】この発明を実施するプレスブレーキの側面図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ
7 上部テーブル
9 油圧シリンダ
9A 大シリンダ室
9B 小シリンダ室
19 上下動装置
25 ドグ
29 サーボモータ
37 原点リミットスイッチ
41 速度切換バルブ
43 シーケンススプール
45,47 上限弁
49 上昇スプール
51 下降用スプール
65 タンク
P パンチ
D ダイ
W ワーク

Claims (1)

  1. 上部テーブルに備えたパンチに対し小シリンダ室と大シリンダ室とを備えた油圧シリンダで上下動する下部テーブルに備えたダイとの協働でワークに折曲げ加工を行うプレスブレーキにおける下部テーブルの上下動装置にして、該上下動装置は前記下部テーブルと一体的に上下動するテーブルブラケットに当接係合可能な下部テーブル位置決め用のドグを設けると共に、該ドグに螺合する上下方向に延伸した送りねじを回転駆動するサーボモータを前記ドグに対して相対的に上下動可能に設け、前記サーボモータの下方に速度切換バルブと上限弁および下降弁とを設け、該速度切換バルブのシーケンススプールの上部を前記サーボモータを取り付けたモータベース下部の支持プレートに固定すると共に、該支持プレートに前記上限用スプールと下降用スプールの上部を取り付け、前記速度切換バルブのシーケンススプール開閉部下方の開口部と前記小シリンダ室とを連通し、前記大シリンダ室を逆止弁を介してタンクへ連通すると共に、該大シリンダ室を前記上限弁の上限用スプール開閉部に連通させると共に前記下降弁の下降用スプール開閉部に連通させ、該下降用スプール開閉部下方の開口部と前記上限用スプール開閉部下方の開口部とをタンクへ連通し、前記小シリンダ室を方向切替弁を介して油圧ポンプに連通してなる油圧回路を設け、前記サーボモータを回転駆動させて前記ドグの位置を制御することにより、前記速度切換バルブを介して前記上限弁を制御して前記下部テーブルの上昇速度と上限位置とを制御し、前記下部テーブルの下降時には前記下降弁と前記上限弁の両方のスプール開度を大きくして前記油圧シリンダ内の油を高速排出させることを特徴とするプレスブレーキにおける下部テーブルの上下動装置
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