JP3645425B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、家庭用の電気掃除機は、図6乃至図10に示すように、電動送風機と電力制御回路と集塵部とを有する掃除機本体1を備えており、この掃除機本体1の吸込口2には蛇腹状などをした可撓性のホース3が接続されている。
【0003】
このホース3の先端部には握り管部4を回転自在に係止する接続管5が接着固定されており、前記握り管部4に延長管6を介して床ブラシなどの吸込口体7を取付け得るようになっている。
【0004】
また、前記接続管5には外面の上側部に手元操作部8が取付けられており、手元操作部8には前記掃除機本体1からの図示しない信号線がホース3を介して導かれている。
【0005】
この手元操作部8は、接続管5の上側部に形成されたカバー取付座部9と、このカバー取付座部9に形成された縁受け部10にネジ13により取り付けられた接続管カバー15とを備えている。接続管カバー15は開放端面11を有し、この開放端面11には段差付縁部12が形成され、この段差付縁部12がカバー取付座部9の縁受け部10に密接されており、カバー取付座部9と接続管カバー15とによって内部空間14が形成されている。
【0006】
この接続管カバー15には開放端面11とは反対側の表面に凹状の表示板取付部16が形成され、この表示板取付部16の内側には更に凹状のスイッチ取付部17が形成されており、このスイッチ取付部17の端部に前記内部空間14へ通じる配線孔18が形成されている。
【0007】
そして、前記スイッチ取付部17に対し薄板状の配線基板から成るスイッチ板19が接着剤などを用いて貼付けられると共に、スイッチ板19の一部が前記配線孔18から前記内部空間14へ通されて前記ホース3側へ折り返されて信号線20に接続されている。
【0008】
このスイッチ板19には複数のスイッチ部21が設けられている。このスイッチ部21はスイッチ板19に一体形成された固定接点22と、この固定接点22を覆うようにスイッチ板19上に配置された変形復帰可能なドーム状接片23とで構成されている。固定接点22とドーム状接片23はスイッチ板19に形成された異なる系統の配線パターンにそれぞれ接続されている。
【0009】
そして、スイッチ板19の表面にはドーム状接片23の位置ズレを防止し且つスイッチ板19を保護するために透明シート24が貼り付けられている。この透明シート24には、各ドーム状接片23の縁部の位置に空気抜き孔25が形成されている。
【0010】
更に、前記表示板取付部16に対しスイッチ板19の外形輪郭よりも広い面積に形成された薄板状の表示板26が、前記スイッチ板19を上から覆った状態でその裏面の周縁部を粘着材27により接着されている。
【0011】
この表示板26とスイッチ板19との間には空気抜き孔25から出入りする空気を通す間隙28が形成されている。そして、表示板26には、前記スイッチ部21に対応する位置にドーム状の操作部29が形成され、操作部29の表面には「切」「弱」「中」「強」などの文字あるいは図形などが記されている。表示板26は、スイッチ板19を保護し、外部からの水分の浸入を防止すると共に、手元操作部8の表示の役目を果たしている。
【0012】
なお、前記接続管カバー15には、下部に位置決め用突起部30,31などが設けられており、この位置決め用突起部30,31は接続管5の前記カバー取付座部9に形成された位置決め孔に嵌合されて位置決めを行わせるようになっている。
【0013】
かかる構成によれば、手元操作部8に設けられたスイッチ部21の操作部29の上から押すと、ドーム状接片23が凹んで固定接点22と接触してスイッチ部21がオンする。このオンにより掃除機本体1の電力制御回路へ送られ、電動送風機が駆動あるいは停止されたり、所定の強さに制御される。
【0014】
ドーム状接片23が凹んだ際には、ドーム状接片23の内部に閉じ込められた空気が透明シート24に形成された空気抜き孔25から表示板26との間の間隙28へ抜け出るようになっている。
【0015】
そして、電動送風機が駆動されると、吸込口体7、延長管6、握り管部4、接続管5、可撓性のホース3を介してゴミが吸引され、吸込口2から掃除機本体1の集塵部へ集められる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のような電気掃除機にあっては、使用者によって汚れを落とすためにホース3を水洗いしたり、濡れた手で手元操作部8を操作したりするような使われ方がなされることがあり、このような場合、接続管カバー15の段差付縁部12と接続管5の縁受け部10との間などから内部空間14へ水32が浸入し、この水32が接続管カバー15に形成された配線孔18を通してスイッチ板19の表面に達し、スイッチ板19の表面に貼られた透明シート24の空気抜き孔25からドーム状接片23内に入ってしまい、接片23や接点22が腐食して接触不良を引き起こすおそれがあった。
【0017】
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、手元操作部のスイッチ部への水の浸入による接触不良を防止することのできる電気掃除機を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、掃除機本体と、該掃除機本体の吸込口に接続される可撓性のホースと、該ホースの先端部に設けられた接続管と、該接続管の先端部に延長管を介して取付け可能な吸込口体と、前記接続管の外面に設けられた手元操作部と、前記掃除機本体からホースを介して手元操作部へ導かれる信号線とを備え、
前記手元操作部が、開放端面を有しこの開放端面が接続管の外面に密接されることにより接続管との間に内部空間を形成すると共に前記開放端面とは反対側の表面に前記内部空間へ通じる配線孔が設けられた接続管カバーと、該接続管カバーの表面に取付けられると共に一部が前記配線孔から前記内部空間へ通されて前記信号線に接続されるスイッチ板と、このスイッチ板に設けられたスイッチ部と、前記スイッチ板を所要の間隙を有して覆った状態で裏面の周縁部を前記接続管カバーの表面に外部からの水分の侵入を防止可能に取付けられ前記スイッチ部に対応した位置に形成された操作部を有する表示板とを備えた電気掃除機において、
前記接続管カバーに形成された前記配線孔をシール部材で、前記内部空間側から前記スイッチ板と表示板との間への水の侵入を防止可能に閉塞したことを特徴とする。
【0019】
請求項2の発明は、前記シール部材が、前記表示板の裏面の周縁部に形成された粘着材の塗布範囲を前記配線孔の部分にまで拡張して、配線孔の周縁部に沿った部分に接着することにより、配線孔を閉塞させるよう構成したことを特徴とする。
【0020】
【実施形態】
以下、この発明に係る電気掃除機の実施形態を図示例と共に説明する。
【0021】
図1乃至図5は、この発明の実施形態を示すものである。
【0022】
家庭用の電気掃除機は、電動送風機と電力制御回路と集塵部とを有する掃除機本体41を備えており、この掃除機本体41の吸込口42には着脱自在にホース43が接続されている。
【0023】
このホース43の先端部には接続管45が取り付けられており、この接続管45に接続管の一部としての握り管44が回転自在に取り付けられている。握り管44には延長管46を介して床ブラシなどの吸込口体47が取り付けられる。
【0024】
また、接続管45には外面の上側部に手元操作部48が取付けられており、手元操作部48には掃除機本体41からの図示しない信号線がホース43を介して導かれている。
【0025】
この手元操作部48は、接続管45の上側部に形成されたカバー取付座部49と、このカバー取付座部49に形成された縁受け部50にネジ53により取り付けられた接続管カバー55とを備えている。接続管カバー55は開放端面51を有し、この開放端面51には段差付縁部52が形成され、この段差付縁部52がカバー取付座部49の縁受け部50に密接されており、カバー取付座部49と接続管カバー55とによって内部空間54が形成されている。
【0026】
この接続管カバー55には開放端面51とは反対側の表面に凹状の表示板取付部56が形成され、この表示板取付部56の内側には更に凹状のスイッチ取付部57が形成されており、このスイッチ取付部57の端部に内部空間54へ通じる配線孔58が形成されている。
【0027】
そして、前記スイッチ取付部57に対し薄板状の配線基板から成るスイッチ板59が接着剤などを用いて貼付けられると共に、スイッチ板59の一部が前記配線孔58から内部空間54へ通されてホース43側へ折り返されて信号線60に接続されている。
【0028】
このスイッチ板59には、複数のスイッチ部61が設けられている。このスイッチ部61はスイッチ板59に一体形成された固定接点62と、この固定接点62を覆うようにスイッチ板59上に配置された変形復帰可能なドーム状接片63とで構成されている。固定接点62とドーム状接片63はスイッチ板59に形成された異なる系統の配線パターンにそれぞれ接続されている。
【0029】
そして、スイッチ板59の表面にはドーム状接片63の位置ズレを防止し且つスイッチ板59を保護するために透明シート64が貼り付けられている。この透明シート64には、各ドーム状接片63の縁部の位置に空気抜き孔65が形成されている。
【0030】
更に、前記表示板取付部56に対しスイッチ板59の外形輪郭よりも広い面積に形成された薄板状の表示板66が、前記スイッチ板59を上から覆った状態でその裏面の周縁部を粘着材67により接着されている。
【0031】
この表示板66とスイッチ板59との間には空気抜き孔65から出入りする空気を通す間隙68が形成されている。そして、表示板66には、前記スイッチ部61に対応する位置にドーム状の操作部69が形成され、各操作部69の表面には「切」「弱」「中」「強」などの文字あるいは図形などが記されている。表示板66は、スイッチ板59を保護し、外部からの水分の浸入を防止すると共に、手元操作部48の表示の役目を果たしている。
【0032】
なお、前記接続管カバー55には、下部に位置決め用突起部70,71などが設けられており、この位置決め用突起部70,71は接続管45の前記カバー取付座部49に形成された位置決め孔に嵌合されて位置決めを行わせるようになっている。
【0033】
そして、この実施形態では、接続管カバー55に形成された配線孔58が表示板66を表示板取付部56に接着させる粘着材67によって閉塞されている。すなわち、粘着材67を配線孔58を閉塞するシール部材73として利用している。
【0034】
この配線孔58が粘着材67によって閉塞されていることにより、接続管カバー55と接続管45との間の内部空間54に水72が浸入しても、スイッチ板59と表示板66との間に水72が浸入してしまうことが防止される。このため、接片63や接点62が水により腐食して接触不良を引き起こしてしまうことが防止される。
【0035】
この実施形態では、表示板66裏面の周縁部を塗布する粘着材67の塗布範囲を配線孔58の部分にまで拡張して(粘着材拡張形成部74)、配線孔58の周縁部に沿った部分を接着して配線孔58を閉塞させるようにしたものであるから、表示板66を接続管カバー55の表示板取付部56へ貼るだけで配線孔58の閉塞が完了するので、簡単且つ確実にスイッチ部61の接触不良を防止することができる。
【0036】
上記実施形態では、シール部材73として粘着材67を利用しているが、専用のシール部材73によって配線孔58を閉塞してもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1の発明によれば、接続管カバーに形成された配線孔をシール部材で閉塞することにより、接続管カバーと接続管との間の内部空間に水分が浸入した場合でも、接続管カバーに形成された配線孔はシール部材で閉塞されているので、スイッチ板と表示板との間に水が浸入してしまうことが防止される。このため、スイッチ部へ水が入ってスイッチ部の接点や接片を腐食させ接触不良を引き起こすようなことが防止される。
【0038】
請求項2の発明によれば、表示板裏面の周縁部に形成される粘着材の形成範囲を配線孔の部分にまで拡張して粘着材拡張形成部を設け、配線孔の周縁部に沿った部分へ粘着材拡張形成部を接着して配線孔を閉塞させるようにすることにより、表示板を接続管カバーへ貼るだけで配線孔の閉塞が完了するので、簡単且つ確実に接点部の接触不良を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる電気掃除機の全体概略図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】図2の側方断面図である。
【図4】接続管カバー部分の分解斜視図である。
【図5】図3の部分拡大図である。
【図6】従来例にかかる電気掃除機の全体概略図である。
【図7】図5の部分拡大図である。
【図8】図6の側方断面図である。
【図9】接続管カバー部分の分解斜視図である。
【図10】図8の部分拡大図である。
【符号の説明】
41 掃除機本体
42 吸込口
43 ホース
44 握り管部
45 接続管
46 延長管
47 吸込口体
48 手元操作部
51 開放端面
54 内部空間
55 接続管カバー
58 配線孔
59 スイッチ板
66 表示板
67 粘着材
68 間隙
69 スイッチ表示部
73 シール部材
74 粘着材拡張形成部

Claims (2)

  1. 掃除機本体と、該掃除機本体の吸込口に接続される可撓性のホースと、該ホースの先端部に設けられた接続管と、該接続管の先端部に延長管を介して取付け可能な吸込口体と、前記接続管の外面に設けられた手元操作部と、前記掃除機本体からホースを介して手元操作部へ導かれる信号線とを備え、
    前記手元操作部が、開放端面を有しこの開放端面が接続管の外面に密接されることにより接続管との間に内部空間を形成すると共に前記開放端面とは反対側の表面に前記内部空間へ通じる配線孔が設けられた接続管カバーと、該接続管カバーの表面に取付けられると共に一部が前記配線孔から前記内部空間へ通されて前記信号線に接続されるスイッチ板と、このスイッチ板に設けられたスイッチ部と、前記スイッチ板を所要の間隙を有して覆った状態で裏面の周縁部を前記接続管カバーの表面に外部からの水分の侵入を防止可能に取付けられ前記スイッチ部に対応した位置に形成された操作部を有する表示板とを備えた電気掃除機において、
    前記接続管カバーに形成された前記配線孔をシール部材で、前記内部空間側から前記スイッチ板と表示板との間への水の侵入を防止可能に閉塞したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記シール部材が、前記表示板の裏面の周縁部に形成された粘着材の塗布範囲を前記配線孔の部分にまで拡張して、配線孔の周縁部に沿った部分に接着することにより、配線孔を閉塞させるよう構成したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
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