JP2000041923A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2000041923A
JP2000041923A JP10216054A JP21605498A JP2000041923A JP 2000041923 A JP2000041923 A JP 2000041923A JP 10216054 A JP10216054 A JP 10216054A JP 21605498 A JP21605498 A JP 21605498A JP 2000041923 A JP2000041923 A JP 2000041923A
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毅 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手元操作部の接点部への水分の浸入による接
触不良を防止し得るようにする。 【解決手段】 ホースに設けられた手元操作部48が、
接続管の外面にその開放端面51を密接されることによ
り接続管との間に内部空間を形成すると共に開放端面5
1とは反対側の面に内部空間へ通じる配線孔58が設け
られた接続管カバー55と、該接続管カバー55の表面
に取付けられると共に一部が配線孔58から内部空間へ
通されて信号線に接続されるスイッチ板59と、該スイ
ッチ板59を所要の間隙を有して覆うと共に接続管カバ
ー55の表面に取付けられスイッチ表示部69を有する
表示板66とを備えた電気掃除機であって、接続管カバ
ー55に形成された配線孔58を粘着材67で閉塞し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気掃除機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、家庭用の電気掃除機は、図6乃
至図10に示すように、電動送風機と電力制御回路と集
塵部とを有する掃除機本体1を備えており、この掃除機
本体1の吸込口2には蛇腹状などをした可撓性のホース
3が接続されている。
【0003】このホース3の先端部には握り管部4を回
転自在に係止する接続管5が接着固定されており、前記
握り管部4に延長管6を介して床ブラシなどの吸込口体
7を取付け得るようになっている。
【0004】また、前記接続管5には外面の上側部に手
元操作部8が取付けられており、手元操作部8には前記
掃除機本体1からの図示しない信号線がホース3を介し
て導かれている。
【0005】この手元操作部8は、接続管5の上側部に
形成されたカバー取付座部9と、このカバー取付座部9
に形成された縁受け部10にネジ13により取り付けら
れた接続管カバー15とを備えている。接続管カバー1
5は開放端面11を有し、この開放端面11には段差付
縁部12が形成され、この段差付縁部12がカバー取付
座部9の縁受け部10に密接されており、カバー取付座
部9と接続管カバー15とによって内部空間14が形成
されている。
【0006】この接続管カバー15には開放端面11と
は反対側の表面に凹状の表示板取付部16が形成され、
この表示板取付部16の内側には更に凹状のスイッチ取
付部17が形成されており、このスイッチ取付部17の
端部に前記内部空間14へ通じる配線孔18が形成され
ている。
【0007】そして、前記スイッチ取付部17に対し薄
板状の配線基板から成るスイッチ板19が接着剤などを
用いて貼付けられると共に、スイッチ板19の一部が前
記配線孔18から前記内部空間14へ通されて前記ホー
ス3側へ折り返されて信号線20に接続されている。
【0008】このスイッチ板19には複数のスイッチ部
21が設けられている。このスイッチ部21はスイッチ
板19に一体形成された固定接点22と、この固定接点
22を覆うようにスイッチ板19上に配置された変形復
帰可能なドーム状接片23とで構成されている。固定接
点22とドーム状接片23はスイッチ板19に形成され
た異なる系統の配線パターンにそれぞれ接続されてい
る。
【0009】そして、スイッチ板19の表面にはドーム
状接片23の位置ズレを防止し且つスイッチ板19を保
護するために透明シート24が貼り付けられている。こ
の透明シート24には、各ドーム状接片23の縁部の位
置に空気抜き孔25が形成されている。
【0010】更に、前記表示板取付部16に対しスイッ
チ板19の外形輪郭よりも広い面積に形成された薄板状
の表示板26が、前記スイッチ板19を上から覆った状
態でその裏面の周縁部を粘着材27により接着されてい
る。
【0011】この表示板26とスイッチ板19との間に
は空気抜き孔25から出入りする空気を通す間隙28が
形成されている。そして、表示板26には、前記スイッ
チ部21に対応する位置にドーム状の操作部29が形成
され、操作部29の表面には「切」「弱」「中」「強」
などの文字あるいは図形などが記されている。表示板2
6は、スイッチ板19を保護し、外部からの水分の浸入
を防止すると共に、手元操作部8の表示の役目を果たし
ている。
【0012】なお、前記接続管カバー15には、下部に
位置決め用突起部30,31などが設けられており、こ
の位置決め用突起部30,31は接続管5の前記カバー
取付座部9に形成された位置決め孔に嵌合されて位置決
めを行わせるようになっている。
【0013】かかる構成によれば、手元操作部8に設け
られたスイッチ部21の操作部29の上から押すと、ド
ーム状接片23が凹んで固定接点22と接触してスイッ
チ部21がオンする。このオンにより掃除機本体1の電
力制御回路へ送られ、電動送風機が駆動あるいは停止さ
れたり、所定の強さに制御される。
【0014】ドーム状接片23が凹んだ際には、ドーム
状接片23の内部に閉じ込められた空気が透明シート2
4に形成された空気抜き孔25から表示板26との間の
間隙28へ抜け出るようになっている。
【0015】そして、電動送風機が駆動されると、吸込
口体7、延長管6、握り管部4、接続管5、可撓性のホ
ース3を介してゴミが吸引され、吸込口2から掃除機本
体1の集塵部へ集められる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な電気掃除機にあっては、使用者によって汚れを落とす
ためにホース3を水洗いしたり、濡れた手で手元操作部
8を操作したりするような使われ方がなされることがあ
り、このような場合、接続管カバー15の段差付縁部1
2と接続管5の縁受け部10との間などから内部空間1
4へ水32が浸入し、この水32が接続管カバー15に
形成された配線孔18を通してスイッチ板19の表面に
達し、スイッチ板19の表面に貼られた透明シート24
の空気抜き孔25からドーム状接片23内に入ってしま
い、接片23や接点22が腐食して接触不良を引き起こ
すおそれがあった。
【0017】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、手元操作部のスイッチ部への水の浸入による接
触不良を防止することのできる電気掃除機を提供するこ
とにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、掃除機本体と、該
掃除機本体の吸込口に接続される可撓性のホースと、該
ホースの先端部に設けられた接続管と、該接続管の先端
部に延長管を介して取付け可能な吸込口体と、前記接続
管の外面に設けられた手元操作部と、前記掃除機本体か
らホースを介して手元操作部へ導かれる信号線とを備
え、前記手元操作部が、開放端面を有しこの開放端面が
接続管の外面に密接されることにより接続管との間に内
部空間を形成すると共に前記開放端面とは反対側の表面
に前記内部空間へ通じる配線孔が設けられた接続管カバ
ーと、該接続管カバーの表面に取付けられると共に一部
が前記配線孔から前記内部空間へ通されて前記信号線に
接続されるスイッチ板と、このスイッチ板に設けられた
スイッチ部と、前記スイッチ板を所要の間隙を有して覆
うと共に前記接続管カバーの表面に取付けられ前記スイ
ッチ部に対応した位置に形成された操作部を有する表示
板とを備えた電気掃除機において、前記接続管カバーに
形成された前記配線孔をシール部材で閉塞したことを特
徴とする。
【0019】請求項2の発明は、前記シール部材が、前
記表示板の裏面に形成されて、配線孔の周縁部に沿った
部分に接着される粘着材で構成されたことを特徴とす
る。
【0020】
【実施形態】以下、この発明に係る電気掃除機の実施形
態を図示例と共に説明する。
【0021】図1乃至図5は、この発明の実施形態を示
すものである。
【0022】家庭用の電気掃除機は、電動送風機と電力
制御回路と集塵部とを有する掃除機本体41を備えてお
り、この掃除機本体41の吸込口42には着脱自在にホ
ース43が接続されている。
【0023】このホース43の先端部には接続管45が
取り付けられており、この接続管45に接続管の一部と
しての握り管44が回転自在に取り付けられている。握
り管44には延長管46を介して床ブラシなどの吸込口
体47が取り付けられる。
【0024】また、接続管45には外面の上側部に手元
操作部48が取付けられており、手元操作部48には掃
除機本体41からの図示しない信号線がホース43を介
して導かれている。
【0025】この手元操作部48は、接続管45の上側
部に形成されたカバー取付座部49と、このカバー取付
座部49に形成された縁受け部50にネジ53により取
り付けられた接続管カバー55とを備えている。接続管
カバー55は開放端面51を有し、この開放端面51に
は段差付縁部52が形成され、この段差付縁部52がカ
バー取付座部49の縁受け部50に密接されており、カ
バー取付座部49と接続管カバー55とによって内部空
間54が形成されている。
【0026】この接続管カバー55には開放端面51と
は反対側の表面に凹状の表示板取付部56が形成され、
この表示板取付部56の内側には更に凹状のスイッチ取
付部57が形成されており、このスイッチ取付部57の
端部に内部空間54へ通じる配線孔58が形成されてい
る。
【0027】そして、前記スイッチ取付部57に対し薄
板状の配線基板から成るスイッチ板59が接着剤などを
用いて貼付けられると共に、スイッチ板59の一部が前
記配線孔58から内部空間54へ通されてホース43側
へ折り返されて信号線60に接続されている。
【0028】このスイッチ板59には、複数のスイッチ
部61が設けられている。このスイッチ部61はスイッ
チ板59に一体形成された固定接点62と、この固定接
点62を覆うようにスイッチ板59上に配置された変形
復帰可能なドーム状接片63とで構成されている。固定
接点62とドーム状接片63はスイッチ板59に形成さ
れた異なる系統の配線パターンにそれぞれ接続されてい
る。
【0029】そして、スイッチ板59の表面にはドーム
状接片63の位置ズレを防止し且つスイッチ板59を保
護するために透明シート64が貼り付けられている。こ
の透明シート64には、各ドーム状接片63の縁部の位
置に空気抜き孔65が形成されている。
【0030】更に、前記表示板取付部56に対しスイッ
チ板59の外形輪郭よりも広い面積に形成された薄板状
の表示板66が、前記スイッチ板59を上から覆った状
態でその裏面の周縁部を粘着材67により接着されてい
る。
【0031】この表示板66とスイッチ板59との間に
は空気抜き孔65から出入りする空気を通す間隙68が
形成されている。そして、表示板66には、前記スイッ
チ部61に対応する位置にドーム状の操作部69が形成
され、各操作部69の表面には「切」「弱」「中」
「強」などの文字あるいは図形などが記されている。表
示板66は、スイッチ板59を保護し、外部からの水分
の浸入を防止すると共に、手元操作部48の表示の役目
を果たしている。
【0032】なお、前記接続管カバー55には、下部に
位置決め用突起部70,71などが設けられており、こ
の位置決め用突起部70,71は接続管45の前記カバ
ー取付座部49に形成された位置決め孔に嵌合されて位
置決めを行わせるようになっている。
【0033】そして、この実施形態では、接続管カバー
55に形成された配線孔58が表示板66を表示板取付
部56に接着させる粘着材67によって閉塞されてい
る。すなわち、粘着材67を配線孔58を閉塞するシー
ル部材として利用している。
【0034】この配線孔58が粘着材67によって閉塞
されていることにより、接続管カバー55と接続管45
との間の内部空間54に水72が浸入しても、スイッチ
板59と表示板66との間に水72が浸入してしまうこ
とが防止される。このため、接片63や接点62が水に
より腐食して接触不良を引き起こしてしまうことが防止
される。
【0035】この実施形態では、表示板66裏面の周縁
部を塗布する粘着材67の塗布範囲を配線孔58の部分
にまで拡張して、配線孔58の周縁部に沿った部分を接
着して配線孔58を閉塞させるようにしたものであるか
ら、表示板66を接続管カバー55の表示板取付部56
へ貼るだけで配線孔58の閉塞が完了するので、簡単且
つ確実にスイッチ部61の接触不良を防止することがで
きる。
【0036】上記実施形態では、シール部材として粘着
材67を利用しているが、専用のシール部材によって配
線孔58を閉塞してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、接続管カバーに形成された配線孔をシール
部材で閉塞することにより、接続管カバーと接続管との
間の内部空間に水分が浸入した場合でも、接続管カバー
に形成された配線孔はシール部材で閉塞されているの
で、スイッチ板と表示板との間に水が浸入してしまうこ
とが防止される。このため、スイッチ部へ水が入ってス
イッチ部の接点や接片を腐食させ接触不良を引き起こす
ようなことが防止される。
【0038】請求項2の発明によれば、表示板裏面の周
縁部に形成される粘着材の形成範囲を配線孔の部分にま
で拡張して粘着材拡張形成部を設け、配線孔の周縁部に
沿った部分へ粘着材拡張形成部を接着して配線孔を閉塞
させるようにすることにより、表示板を接続管カバーへ
貼るだけで配線孔の閉塞が完了するので、簡単且つ確実
に接点部の接触不良を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる電気掃除機の全体概
略図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】図2の側方断面図である。
【図4】接続管カバー部分の分解斜視図である。
【図5】図3の部分拡大図である。
【図6】従来例にかかる電気掃除機の全体概略図であ
る。
【図7】図5の部分拡大図である。
【図8】図6の側方断面図である。
【図9】接続管カバー部分の分解斜視図である。
【図10】図8の部分拡大図である。
【符号の説明】
41 掃除機本体 42 吸込口 43 ホース 44 握り管部 45 接続管 46 延長管 47 吸込口体 48 手元操作部 51 開放端面 54 内部空間 55 接続管カバー 58 配線孔 59 スイッチ板 66 表示板 67 粘着材 68 間隙 69 スイッチ表示部 73 シール部材 74 粘着材拡張形成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】掃除機本体と、該掃除機本体の吸込口に接
    続される可撓性のホースと、該ホースの先端部に設けら
    れた接続管と、該接続管の先端部に延長管を介して取付
    け可能な吸込口体と、前記接続管の外面に設けられた手
    元操作部と、前記掃除機本体からホースを介して手元操
    作部へ導かれる信号線とを備え、 前記手元操作部が、開放端面を有しこの開放端面が接続
    管の外面に密接されることにより接続管との間に内部空
    間を形成すると共に前記開放端面とは反対側の表面に前
    記内部空間へ通じる配線孔が設けられた接続管カバー
    と、該接続管カバーの表面に取付けられると共に一部が
    前記配線孔から前記内部空間へ通されて前記信号線に接
    続されるスイッチ板と、このスイッチ板に設けられたス
    イッチ部と、前記スイッチ板を所要の間隙を有して覆う
    と共に前記接続管カバーの表面に取付けられ前記スイッ
    チ部に対応した位置に形成された操作部を有する表示板
    とを備えた電気掃除機において、 前記接続管カバーに形成された前記配線孔をシール部材
    で閉塞したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】前記シール部材が、前記表示板の裏面に形
    成されて、配線孔の周縁部に沿った部分に接着される粘
    着材で構成されたことを特徴とする請求項1記載の電気
    掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008277060A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Clarion Co Ltd コネクタ装置
CN106725127A (zh) * 2017-02-04 2017-05-31 北京小米移动软件有限公司 扫地机器人的清扫方法及装置
JP2017117593A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 京セラ株式会社 電子機器

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