JP3021581U - 自動販売機の押釦スイッチ装置 - Google Patents
自動販売機の押釦スイッチ装置Info
- Publication number
- JP3021581U JP3021581U JP1995008364U JP836495U JP3021581U JP 3021581 U JP3021581 U JP 3021581U JP 1995008364 U JP1995008364 U JP 1995008364U JP 836495 U JP836495 U JP 836495U JP 3021581 U JP3021581 U JP 3021581U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- push button
- mounting
- vending machine
- switch
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- Push-Button Switches (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡素化でき、全体が強固にかつ気密状
態で前面パネルに取り付けることができて、しかも前面
パネルに対する取付作業がより容易に行える自動販売機
の押釦スイッチ装置を提供する。 【解決手段】 操作パネル4の取付面4e側に取付用脚
部6を設け、その操作パネル4に押釦3,回路基板1
2,カバー体10および内蓋7を組付けて、スイッチ単
体を形成し、操作パネル4を自動販売機の前面パネル1
に直接固着する。これにより、押釦スイッチ装置全体を
強固にかつ気密状態に取付けることができ、しかも内蓋
7を操作パネル4に結合する構造が簡素化でき、かつア
ッセンブリーユニットとして取り扱いが容易となる。
態で前面パネルに取り付けることができて、しかも前面
パネルに対する取付作業がより容易に行える自動販売機
の押釦スイッチ装置を提供する。 【解決手段】 操作パネル4の取付面4e側に取付用脚
部6を設け、その操作パネル4に押釦3,回路基板1
2,カバー体10および内蓋7を組付けて、スイッチ単
体を形成し、操作パネル4を自動販売機の前面パネル1
に直接固着する。これにより、押釦スイッチ装置全体を
強固にかつ気密状態に取付けることができ、しかも内蓋
7を操作パネル4に結合する構造が簡素化でき、かつア
ッセンブリーユニットとして取り扱いが容易となる。
Description
【0001】
本考案は、自動販売機の押釦スイッチ装置に関する。
【0002】
自動販売機の押釦スイッチ装置は、押釦スイッチが自動販売機の前面パネルか ら大きく突出しないようにするために実公平7−18112号公報または実開昭 64−23826号公報に開示されたものがある。これらの自動販売機の押釦ス イッチ装置は、前面パネルのスイッチ取付部に形成する凹部の有無に関係なくス イッチ部品や回路基板などを装着したスイッチ取付板が自動販売機の前面パネル の外側に固着されている。そして、前記スイッチ取付板に、押釦を出退自在に保 持する外カバーや枠体が固着されている。これら両者の固着は、スイッチ内部に 雨水やほこりなどが侵入しにくいように気密状態に結合されている。また、外カ バーや枠体が脱落しないように複雑な結合構造にしたり、接着剤で強固に結合さ れている。
【0003】 また、押釦スイッチが自動販売機の前面パネルから前方へ大きく突出しないよ うにする他の方法として、前面パネルに押釦スイッチ取付け用の切抜孔を設け、 前面パネルの裏側から押釦スイッチの操作部を前記切抜孔に挿通したものが、実 開昭61−168473号公報および実開昭61−168474号公報に開示さ れている。これらの押釦スイッチ装置は、操作パネルにスイッチ部品を組付ける 構造になっている。操作パネルの裏側の凹所に押釦、販売表示板、カバー体、制 光体、回路基板などを組込み、支持枠体を介して取付板に固着し、その取付板を 操作パネルの裏面にネジ止めしている。そして、操作パネルの自動販売機への取 付は、自動販売機の前面パネルである扉の内側から扉に設けた取付用切抜孔に前 面パネルを挿入し、前面パネルの側部に設けた段部を前面パネルの裏側へ当てて 固定するようになっている。
【0004】
しかしながら、実公平7−18112号公報および実開昭64−23826号 公報に開示されている自動販売機の押釦スイッチ装置においては、取付板に対し て外カバーや枠体を強固にしかも気密状態となるように装着しなければならない ため、多数の結合孔と突子を設けたり、接着剤で接合せねばならないなど、結合 構造が複雑になり、あるいは結合作業に手間を要する不都合がある。
【0005】 また、実開昭61−168473号公報および実開昭61−168474号公 報に開示されている自動販売機の押釦スイッチ装置においては、前面パネルのス イッチ取付部に大きな切抜孔を設けねばならず操作パネルの強度が低下する他、 隙間から自動販売機内部へ雨水やほこりが侵入しやすいので防水防塵構造にしな ければならない不都合もある。また、取付板を省略できない構造であるため支持 枠体や取付板など部品点数が多い不都合がある。
【0006】 この考案は、前記従来技術の不都合を改善するとともに、これら従来技術が解 決しようとした課題や、この種のスイッチ装置に要求される基本的機能を更に確 実に発揮できるようにしたスイッチ装置の改良を目的とするものである。
【0007】
本考案は、押釦を組付けた操作パネルを特別な形状にすると共に操作パネルに 設けた取付用脚部を、自動販売機の前面パネルのスイッチ取付部に設けた取付孔 に挿入して、操作パネルの取付面を前面パネルのスイッチ取付部の外側面に押し 当て、前面パネルの内側から操作パネルの取付用脚部に取付ネジを係合すること により操作パネルの取付面を自動販売機の前面パネルの外側に押圧固着したもの である。
【0008】 上記構成により、スイッチ部品の一番外側に位置する操作パネルに取付用脚部 を設けて前面パネルに対して操作パネルが強固に固着できる。内蓋は操作パネル に係合されているので自動販売機に組付けるときにスイッチ単体の取扱いが容易 となる。操作パネルを強固に固着するだけで内蓋との結合は、簡素にでき、組付 や分解も容易である。
【0009】 前面パネルのスイッチ取付部に設けた取付孔は、取付用脚部を挿通する小孔で 足りるので自動機内部への防水防塵がはかりやすい。 また、電気的接続部と取付部を分離した構造にしたので両者間の制約が生じな い。スイッチ部に侵入した両水などは、操作パネルと内蓋の接合面に設けた水抜 孔から外部に排出される。
【0010】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。 図1において、1は自動販売機の前面パネル、2は自動販売機の商品見本(図 示せず)を支持する見本支持枠である。複数の押釦3が左右に組み付けられた操 作パネル4が前面パネル1の外側面1aに取り付けられている。
【0011】 図1〜図3に示すように、操作パネル4は、周縁が平らな取付面4eと略円弧 面状の外側面を有し、取付面側に開口した断面略コ字状の複数の凹部4aが設け られている。また、この凹部4aから外側面に貫通している押釦孔5を有してい る。また、操作パネル4の取付面側には、この操作パネル4を前面パネル1に取 り付けるための複数の突起状の取付用脚部6が突設されている。そして、操作パ ネル4における取付面側には、内蓋7の周縁部7aに係合する係合溝4cが形成 されている。
【0012】 操作パネル4の押釦孔5には透光性を有する材質で製造された押釦3が凹部4 a側より嵌合されている。この押釦3は周縁部が鍔状を有し、この鍔部3aが操 作パネル4における押釦孔5の周壁部後面4bに当接している。また、押釦3の 内側には凹部3bが形成され、この凹部3bに、表示板9,カバー体10および カバー押さえ11が嵌入係止されている。
【0013】 表示板9は、透光性を有する材質で製造され、商品の販売可能の表示および売 切の表示が記載されており、押釦3とカバー体10との間に介装されている。 カバー体10は、防水性と弾力性と透光性とを有する材質で製造されており、 略皿形状に形成されてその周縁部10aが内蓋7に設けた環状突出部7bに係合 されている。そして、この周縁部10aが操作パネル4と内蓋7とにより挟圧さ れることにより、内蓋7の環状突出部7bの内側に配置される回路基板12を被 覆してスイッチの部分として気密性および防水性を有せしめている。また、カバ ー体10はその弾力性により押釦3の押圧に対する復元力を与えている。
【0014】 なお、カバー体10は、操作パネル4の凹部4a毎に個別に設けてもよいし、 図4および図5の(a),(b)に示すように、一枚ものに連結したものでもよ い。図4および図5の(a),(b)に示すものにおいては、内蓋7が自動販売 機の前面パネル1に接触しておらず、押釦3の下部に、操作パネル4の凹部4a とカバー体10の外側との間に侵入した水を排出する水抜孔3cが形成されてい る。
【0015】 回路基板12には、各押釦3毎に販売可能の表示用と売切表示用との発光ダイ オード13がそれぞれ設けられている。そして、カバー押さえ11における発光 ダイオード13に対向する箇所に孔部11aが形成されて、販売可能や売切の表 示が各別に行えるようになっている。また、カバー体10における接点電極14 に対向する箇所は接点電極14の近傍まで膨出されているとともに、この膨出部 10bの先端に導通用接点10cが設けられ、押釦3が押された際に、この導通 用接点10cが接点電極14に接触してこれらを導通させて販売動作を始動する ようになっている。なお、11bは遮光用突条で、発光ダイオード13の光がカ バー押さえ11における隣接箇所の孔部11aよりもれないように防止している 。
【0016】 この押釦スイッチ装置においては、内蓋7と操作パネル4との間に、スイッチ 部品である押釦3,表示板9,カバー体10,カバー押さえ11および回路基板 12が組み込まれ、内蓋7が操作パネル4に係合固着されるので従来品と同様に スイッチのアセンブリーユニットとして取り扱い易くなるように構成されている 。従って、スイッチ単体の組立と自動販売機への組付とが場所的、時間的に離間 していても取扱い易い便利がある。また、操作パネル4の係合溝4cに係合する 内蓋7の周縁部7aにより、操作パネル4の取付用脚部6への取付ネジ18の締 付が強過ぎることがあっても操作パネル4の周縁部が拡がらないように係止して いる。操作パネル4から後方に突設された取付用脚部6は内蓋7の貫通孔7cを 貫通して後方まで延設され、また、内蓋7の裏面には各回路基板12に対応して コネクタ15が突設されている。このコネクタ15はワイヤコードに変更するこ ともできる。
【0017】 この押釦スイッチを取付ける自動販売機の前面パネル1は平面状でよい。スイ ッチ取付部に窪みを形成したり、操作パネルを挿通させるような大きな切抜孔を 設ける必要はない。自動販売機の前面パネル1のスイッチ取付部には操作パネル 4の取付用脚部6を挿通させる小径の取付孔1cと、コネクタ15を挿通させる 孔1dとが形成されているだけである。なお、見本支持枠2にも同様に取付挿通 孔2aとコネクタ挿通孔2bとが形成されている。
【0018】 また、内蓋7における貫通孔7cの前面パネル1側には取付部Oリング16が 配設されて、万一、前面パネル1と内蓋7との間に雨水などが侵入した場合でも 、この雨水などが内蓋7の貫通孔7cと操作パネル4の取付脚部6との間の隙間 からスイッチ側に侵入したり、前面パネル1の取付挿通孔1cから自動販売機の 内側に侵入したりすることが防止されている。しかも、操作パネル4に内蓋7を 組み付けた状態で取付部Oリング16を取付脚部6に外嵌させることにより、他 の係合手段を省略しても、操作パネル4と内蓋7とが結合されるので押釦スイッ チのアセンブリーユニットとしても扱い易い。
【0019】 また、内蓋7におけるコネクタ15の周囲にもコネクタ部Oリング17が配設 されて、万一、前面パネル1と内蓋7との間に雨水などが侵入した場合でも、こ の雨水などがコネクタ14側に侵入したり、前面パネル1のコネクタ挿通用の孔 1dから自動販売機の内側に侵入したりすることが防止されている。
【0020】 そして、前面パネル1の内側から取付ねじ18を用いて操作パネル4の取付用 脚部6にねじ込むことにより操作パネル4を自動販売機の前面パネル1に固着し ている。なお、19はワッシャである。
【0021】 この取付方法に変えて、操作パネル1に設けた取付用脚部6を少し延長してこ の取付用脚部6の外周にネジを形成しそれにナットを締付けて操作パネル4を自 動販売機の前面パネル1に取付けるようにしてもよい。
【0022】 上記構成により、内蓋7と操作パネル4との間に、スイッチ部品である押釦3 ,表示板9,カバー体10,カバー押さえ11および回路基板12を組み込み、 内蓋7を操作パネル4に係止することによりアセンブリーユニットとして押釦ス イッチ単体が形成でき、このアセンブリーユニットを、自動販売機の前面パネル の外側面に取付ける簡単な作業で、押釦スイッチ装置全体を強固にかつ気密状態 、すなわち防水性を確保した状態で前面パネル1に取り付けることができる。ま た、内蓋7やスイッチの部分などは操作パネル4と前面パネル1との間に保持す る構造であるため、操作パネル4に対する内蓋7の結合は、従来のどのような構 成よりも簡素化できるものである。
【0023】 また、内蓋7の操作パネル4への係合手段は上記の構成に限るものではなく図 6,図7に示すように、操作パネル4と内蓋7とを互いに段部4d,7dまたは 4f,7fで密接するように構成したり、図8に示すように、操作パネル4と内 蓋7とが平面で密接するように構成したりしても十分な気密性能や防水機能を得 られる。また、図9に示すように、内蓋7の周縁部に操作パネル4の周縁部を覆 うひだ部7eを形成してもよい。
【0024】 また、上記実施の形態においては、内蓋7における取付脚部6の周囲に取付部 Oリング16を配設した場合を述べたが、取付部Oリング16を省いてもよい。 内蓋7の周縁部だけで操作パネル4への結合が弱い場合には、図10に示すよう に、取付用脚部6に、段部6aを形成しその段部6aを貫通孔7cが乗り越える ように挿入する簡単な結合構造でも、内蓋7を操作パネル4に確実に固定できて 、スイッチ単体のアセンブリーユニットとして形成できる。
【0025】
以上のように本考案によれば、操作パネルが自動販売機の前面パネルの外側に 直接固着するので取付やすくしかも操作パネルが強固に固着できる。操作パネル と内蓋の結合が簡素でよく、組付分解に手間がかからない。しかも破損が生じに くい。操作パネルの取付面が自動販売機の外面に押圧固着されるのでスイッチ内 部および取付部から自動販売機内への防水防塵効果がある。
【図1】本考案の一実施の形態に係る自動販売機の押釦
スイッチ装置の平面断面図である。
スイッチ装置の平面断面図である。
【図2】(a)は図1のA−A線から矢視した断面図、
(b)は図1のB−B線から矢視した断面図である。
(b)は図1のB−B線から矢視した断面図である。
【図3】同押釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図で
ある。
ある。
【図4】本考案の他の実施の形態に係る自動販売機の押
釦スイッチ装置の平面断面図である。
釦スイッチ装置の平面断面図である。
【図5】(a)は図4のC−C線から矢視した断面図、
(b)は図4のD−D線から矢視した断面図である。
(b)は図4のD−D線から矢視した断面図である。
【図6】本考案の他の実施の形態に係る自動販売機の押
釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
【図7】本考案の他の実施の形態に係る自動販売機の押
釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
【図8】本考案の他の実施の形態に係る自動販売機の押
釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
【図9】本考案の他の実施の形態に係る自動販売機の押
釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
【図10】本考案の他の実施の形態に係る自動販売機の
押釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
押釦スイッチ装置の要部を示す平面断面図である。
1 前面パネル 1a スイッチ取付面 1c 取付挿通孔 3 押釦 4 操作パネル 4a 凹部 4b 当接面 4e 取付面 5 押釦孔 6 取付脚部 7 内蓋 7c 貫通孔 9 表示板 10 カバー体 10c 導通用接点 11 カバー押さえ 12 回路基板 13 発光ダイオード 14 接点電極 15 コネクタ 16 取付部Oリング 17 コネクタ部Oリング 18 取付ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 周縁が平らな取付面と略円弧面状の外側
面を有し、取付面側に開口した断面略コ字状の複数の凹
部を設け、この凹部から外側面に貫通している押釦孔を
有し、取付面側には、突起状の取付用脚部を複数個突出
形成した操作パネルと、この操作パネルの押釦孔に係合
して作動する押釦と、この押釦側にスイッチ部品を装着
した回路基板と、この回路基板を取り付けて前記操作パ
ネルの取付面側に係止させた平板状の内蓋と、この内蓋
と前記操作パネルの凹部周囲とで挟圧されてスイッチ部
品を防水状態に被覆する防水性と弾力性とを有するカバ
ー体とを備え、操作パネルの凹部に押釦,カバー体,回
路基板および内蓋を組付けてスイッチ単体を形成し、自
動販売機の前面パネルのスイッチ取付部に設けた取付孔
に操作パネルの取付用脚部を挿入して、操作パネルの取
付面を前面パネルのスイッチ取付部の外側面に押し当
て、前面パネルの内側から操作パネルの取付用脚部に取
付ネジを係合することにより、操作パネルの取付面が自
動販売機の前面パネルの外側に押圧固着してあることを
特徴とする自動販売機の押釦スイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995008364U JP3021581U (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 自動販売機の押釦スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995008364U JP3021581U (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 自動販売機の押釦スイッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3021581U true JP3021581U (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=43156914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995008364U Expired - Lifetime JP3021581U (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 自動販売機の押釦スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3021581U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3469135B2 (ja) | 1999-08-11 | 2003-11-25 | 株式会社光波 | 自動販売機 |
JP3472168B2 (ja) | 1998-12-22 | 2003-12-02 | 株式会社光波 | 自動販売機用押釦スイッチ |
JP3472163B2 (ja) | 1998-11-10 | 2003-12-02 | 株式会社光波 | 自動販売機用押釦スイッチ |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP1995008364U patent/JP3021581U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3472163B2 (ja) | 1998-11-10 | 2003-12-02 | 株式会社光波 | 自動販売機用押釦スイッチ |
JP3472168B2 (ja) | 1998-12-22 | 2003-12-02 | 株式会社光波 | 自動販売機用押釦スイッチ |
JP3469135B2 (ja) | 1999-08-11 | 2003-11-25 | 株式会社光波 | 自動販売機 |
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