JP3634841B2 - 製パン機 - Google Patents

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、製パン機に係り、より詳細には、固定トレイ部材と回動トレイ部材の衝突による騒音を減少させることができる製パン機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に家庭では、製パン材料の捏ね、発酵及び焼き上げ過程を自動的に行う製パン機が利用されている。
【0003】
図5は従来の製パン機の製パントレイの引出状態の斜視図であり、図6は図5の製パントレイの分解斜視図である。
【0004】
この図面に示すように、製パン機は、オーブン室110が形成されている本体101と、本体101の前面にある開口を回動開閉するドア103と、本体101の前方の一側に設けられて製パン機の運転を操作するパネル部102と、を有する。
【0005】
オーブン室110の内部の上部と下部には、製パン材料が受容されたミックスバッグ(図示せず)の上下端部がそれぞれ巻き取られる上部捏ねドラム111と下部捏ねドラム112とが、相互に平行に正逆回転可能に設けられており、上部捏ねドラム111と下部捏ねドラム112との間には、ミックスバッグの内で捏ねられる材料が上部捏ねドラム111まで移動することを防止する一対の捏ね係止部材113が設けられている。
【0006】
一方、捏ね係止部材113と下部捏ねドラム112との間には、捏ねられた材料が受容される製パントレイ104がオーブン室110から引出されるように設けられている。
【0007】
製パントレイ104は、第1トレイ部材140及び第2トレイ部材150の結合により上向き開口された筒形状からなり、第1トレイ部材140と第2トレイ部材150との間には、スリット160が形成されている。
【0008】
図6に示すように、第1トレイ部材140の両側壁の下端部には、オーブン室110に形成されたガイド114にスライディング結合するように突出リブ141が形成されており、突出リブ141には板面から陥没形成された複数の突起受容部142が形成されている。
【0009】
第2トレイ部材150の両側壁の下端部には、板面から突出形成されて突出リブ141の突起受容部142に回動可能に受容される複数の突起151が形成されている。
【0010】
このような構成により、ミックスバッグは、一端部が上部捏ねドラム111に巻き取られ、他端部が一対の捏ね係止部材113の間を通過し、製パントレイ104の底面に形成されたスリット160を通過して下部捏ねドラム112に巻き取られる。また、捏ね時に製パン材料が受容されたミックスバッグは、上部捏ねドラム111及び下部捏ねドラム112により、上下方向に繰り返して移動し、これによりミックスバッグの内の製パン材料は、捏ね係止部材113と製パントレイ104との間で捏ねられる。捏ねが完了されると、製パン材料を受容しているミックスバッグが除去されることにより、製パン材料が製パントレイ104の内部に安着され、製パントレイ104の内の製パン材料が製パンヒーター106からの熱によりパンに焼き上がる。
【0011】
ところが、このような従来の製パン機において、第2トレイ部材150が第1トレイ部材140の突出リブ140に対して回動可能に、第2トレイ部材の突起151が突出リブ141の突起受容部142に受容されているので、捏ねる時にミックスバッグが製パントレイ104のスリット106の間で上向き移動する時、第2トレイ部材150がミックスバッグに沿って上向き移動しながら突出リブ141に対して所定の角度に回動することになる。
【0012】
また、再びミックスバッグが下向き移動する時、第2トレイ部材150がミックスバッグに沿って元の位置に向いて下向き移動しながら、突出リブ141に対して所定の角度に回動した第2トレイ部材150が第1トレイ部材140と共にスリット160を形成することができる位置である相互対向する位置に回動復帰する。
【0013】
ところが、突出リブ141に対して所定の回動角を維持している第2トレイ部材150が元の位置に回動復帰して、第1トレイ部材140と接触する瞬間に突出リブ141に対する第2トレイ部材150の回動角だけ第2トレイ部材150が第1トレイ部材140を打撃するので、第1トレイ部材140と第2トレイ部材150との衝突騒音が発生するという問題がある。
【0014】
【特許文献1】
韓国特許出願2000−86024
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、前述した問題点を解決するため、固定トレイ部材と回動トレイ部材との衝突による騒音を減少させることができる製パン機を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の主たる観点によれば、製パン機において、オーブン室を形成する本体と;前記オーブン室の内の上下に設けられて、製パンミックスバッグの上下端部をそれぞれ把持して正逆回転する一対の捏ねドラムと;前記一対の捏ねドラムの間で前記ミックスバッグの通過のためのスリットを形成するように相互に対向配置される固定トレイ部材及び両側壁に複数の結合突起が形成された回動トレイ部材と;前記固定トレイ部材及び回動トレイ部材の両側端部に結合して前記固定トレイ部材を固定支持し、前記回動トレイ部材を回動支持するように前記結合突起を受容する複数のガイド溝が形成されたトレイホルダー部材と;を含み、前記複数のガイド溝のうち前記固定トレイ部材と隣接して配置されたガイド溝には、前記回動トレイ部材の回動時に前記ガイド溝に受容された前記結合突起の上向き離脱を阻止する係止部が形成されていることを特徴とする製パン機が提供される。
【0017】
また、前記オーブン室の内部の両側壁に相互に対向して設けられたガイド部材をさらに含み、前記トレイホルダー部材は前記ガイド部材にスライディング移動可能に結合されていることが好ましい。
【0018】
また、前記係止部は、前記ガイド溝の上部の開口領域に形成されることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照して、本発明に対して詳細に説明する。
【0020】
図1及び図2に示すように、本発明による製パン機は、オーブン室10が形成されている本体1と、本体1の前面にある開口を回動開閉するドア3と、本体1の前方の一側に設けられて製パン機の運転を操作するパネル部2と、を有する。
【0021】
オーブン室10の内部の上部と下部には、製パン材料が受容されたミックスバッグ5(図4A参照)の上下端部がそれぞれ巻き取られる上部捏ねドラム11と下部捏ねドラム12とが、相互に平行に正逆回転可能に設けられており、上部捏ねドラム11と下部捏ねドラム12との間には、ミックスバッグ5の内で捏ねられる材料が上部捏ねドラム11まで移動することを防止する一対の捏ね係止部材13が設けられている。
【0022】
一方、捏ね係止部材13と下部捏ねドラム12との間には、捏ねられた材料が受容される製パントレイ組立体20がオーブン室10から引出されるように設けられている。
【0023】
製パントレイ組立体20は、固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33からなる製パントレイ30と、固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33の両側端部に結合される一対のトレイホルダー部材40と、を有する。
【0024】
固定トレイ部材31の両側壁の下端部には、一対のトレイホルダー部材40に固定結合される固定突起32が板面から突出形成されており(図4A参照)、回動トレイ部材33の両側壁の下端部には一対のトレイホルダー部材40に回動可能に結合される結合突起34が板面から突出形成されている。
【0025】
トレイホルダー部材40は、オーブン室10の内部の両側壁に相互に対向するように設けられたガイド部材14にスライディング結合される。
【0026】
トレイホルダー部材40の固定トレイ部材31と結合される領域には、固定トレイ部材31の固定突起32が挿入される固定突起受容部41が板面から陥没形成されており、回動トレイ部材33と結合する領域には回動トレイ部材33の結合突起34を回動可能に受容するガイド溝42が板面から陥没形成されている。
【0027】
また、図3に示すように、固定トレイ部材31と隣接して配置されたガイド溝42の上部の開口領域には、ガイド溝42に受容される結合突起34の上向き離脱を阻止するための係止部43が突出形成されている。
【0028】
これにより、固定トレイ部材31の固定突起32がトレイホルダー部材40の固定突起受容部41に整合して固定トレイ部材31はトレイホルダー部材40に固定設置され、回動トレイ部材33の結合突起34がトレイホルダー部材40のガイド溝42に回動可能に挿入されて、回動トレイ部材33はトレイホルダー部材40に回動可能に設けられる。
【0029】
このように、トレイホルダー部材40により固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33が、相互対向するように配置されると、固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33は、上向き開口された筒形状の製パントレイ30になり、これにより製パントレイ30には、固定トレイ部材31及び回動トレイ部材33の接触領域に沿ってスリット21が形成されている。
【0030】
このような構成により、ミックスバッグ5は、一端部が上部捏ねドラム11に巻き取られ、他端部が一対の捏ね係止部材13の間を通過し、製パントレイ30の底面に形成されたスリット21を通過して下部捏ねドラム12に巻き取られる。また、捏ね時に製パン材料が受容されたミックスバッグ5は、上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム12により、上下方向に繰り返して移動し、これによりミックスバッグの内の製パン材料は、捏ね係止部材13と製パントレイ30との間で捏ねられる。
【0031】
このような捏ね過程の終了後、下部捏ねドラム12だけが回転するので、ミックスバッグ5は上部捏ねドラム11から離脱して、捏ね係止部材13を通過して最終的に製パントレイ30の底部に形成されたスリット21を通過する。このようにミックスバッグ5が製パントレイ30のスリット21を通過する時、ミックスバッグ5に受容された製パン材料は製パントレイ30のスリット21を通過させずミックスバッグ5と分離されて製パントレイ30内に安着され、ミックスバック5は、製パントレイ30のスリット21を通過して下部捏ねドラム12に巻き取られる。これにより製パントレイ30の内の安着された製パン材料は製パンヒーター16の加熱によりパンが焼き上がる。
【0032】
一方、捏ね時に、製パン材料が受容されたミックスバッグ5が捏ね係止部材13と製パントレイ30との間で捏ねられるように、ミックスバッグ5が固定トレイ部材31と回動トレイ部材33との間に形成されるスリット21の間で繰り返して上下方向に移動する時、図4A及び図4Bに示すように、回動トレイ部材33はトレイホルダー部材40に回動可能に結合されているので、回動トレイ部材33はスリット21の内で上下方向に移動するミックスバッグ5に沿って上向き回動及び下向き回動する。
【0033】
図4Aに示すように、スリット21に配置されたミックスバッグ5が上向き移動する時、回動トレイ部材33がミックスバッグ5と共に上向き回動することにより、固定トレイ部材31に隣接したガイド溝42に受容された回動トレイ部材33の結合突起34も上向き移動しながら係止部43に係止される。即ち、回動トレイ部材33は結合突起34がガイド溝42の係止部43に係止される時まで回動する。また、図4Bに示すように、再びミックスバッグ5がスリット21の間で下向き回動する時、回動トレイ部材33がミックスバッグ5と共に下向き回動することにより、ガイド溝42の係止部43により上向き離脱が阻止された結合突起34が下向き移動して、再びガイド溝42に受容される。
【0034】
このように、本発明ではミックスバッグ5が上向き移動する時に共に回動する回動トレイ部材33において、固定トレイ部材31に隣接して配置されたガイド溝42の係止部43により固定トレイ部材31に隣接して配置されたガイド溝42に受容された結合突起34が上向き離脱することを防止してトレイホルダー部材40に対して回動トレイ部材33が大きい回動角を有することを阻止する。
【0035】
次に、回動トレイ部材33が再び固定トレイ部材31と相互対向して配置される元の位置に回動復帰して回動トレイ部材33が固定トレイ部材31に接触する瞬間に固定トレイ部材31にかかる衝撃を最小にして騒音を減少することができる。
【0036】
以上、本発明に係る好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる構成に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術思想の範囲内において、各種の修正例および変更例を想定し得るものであり、それらの修正例および変更例についても本発明の技術範囲に包含されるものと了解される。
【0037】
【発明の効果】
前述したように、本発明によると、トレイホルダー部材に対する回動トレイ部材の回動角が制限されるので、回動トレイ部材が上向き回動から元の位置に復帰する瞬間に固定トレイ部材との衝突が最小になって回動トレイ部材と固定トレイ部材との衝突による騒音を減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による製パン機の製パントレイの引出状態の斜視図である。
【図2】図1の製パントレイの分解斜視図である。
【図3】図2の製パントレイの要部拡大図である。
【図4A】図1の製パン機の捏ねる時の、IV−IV線による製パントレイの断面図である。
【図4B】図1の製パン機の捏ねる時の、IV−IV線による製パントレイの断面図である。
【図5】従来の製パン機の製パントレイの引出状態の斜視図である。
【図6】図5の製パントレイの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 本体
2 パネル部
3 ドア
10 オーブン室
11 上部捏ねドラム
12 下部捏ねドラム
13 捏ね係止部材
14 ガイド部材
16 製パンヒーター
20 製パントレイ組立体
21 スリット
30 製パントレイ
31 固定トレイ部材
32 固定突起
33 回動トレイ部材
34 結合突起
40 トレイホルダー部材
41 固定突起受容部
42 ガイド溝
43 係止部

Claims (3)

  1. 製パン機において、
    オーブン室を形成する本体と;
    前記オーブン室の内の上下に設けられて、製パンミックスバッグの上下端部をそれぞれ把持して正逆回転する一対の捏ねドラムと;
    前記一対の捏ねドラムの間で前記ミックスバッグの通過のためのスリットを形成するように相互に対向配置される固定トレイ部材及び両側壁に複数の結合突起が形成された回動トレイ部材と;
    前記固定トレイ部材及び回動トレイ部材の両側端部に結合して前記固定トレイ部材を固定支持し、前記回動トレイ部材を回動支持するように前記結合突起を受容する複数のガイド溝が形成されたトレイホルダー部材と;
    を含み、
    前記複数のガイド溝のうち前記固定トレイ部材と隣接して配置されたガイド溝には、前記回動トレイ部材の回動時に前記ガイド溝に受容された前記結合突起の上向き離脱を阻止する係止部が形成されていることを特徴とする製パン機。
  2. 前記オーブン室の内部の両側壁に相互に対向して設けられたガイド部材をさらに含み、前記トレイホルダー部材は前記ガイド部材にスライディング移動可能に結合されていることを特徴とする請求項1に記載の製パン機。
  3. 前記係止部は、前記ガイド溝の上部の開口領域に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の製パン機。
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