JP2002031352A - オーブントースター - Google Patents
オーブントースターInfo
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- JP2002031352A JP2002031352A JP2000216937A JP2000216937A JP2002031352A JP 2002031352 A JP2002031352 A JP 2002031352A JP 2000216937 A JP2000216937 A JP 2000216937A JP 2000216937 A JP2000216937 A JP 2000216937A JP 2002031352 A JP2002031352 A JP 2002031352A
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- Japan
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- grill
- frame
- support frame
- door
- shaft
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- Granted
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Abstract
の高い焼網着脱構成を有するオ−ブント−スタ−を提供
すること。 【解決手段】 扉7の開閉に連動してスライドする焼網
支持枠6を設け、この焼網支持枠6上に焼網8を載置さ
せるとともに、焼網支持枠6に焼網8引っかけ用のスト
ッパ−を設けた。したがって焼網支持枠6を扉7に連結
させた状態で焼網支持枠6上に載置した焼網8のみを容
易に着脱でき、また焼網8を取り外しても、扉7は焼網
支持枠6により保持されていることにより、扉7の保持
強度を保つことができる。
Description
るオーブントースターに関するものである。
開平3−241237号公報に示される構成となってい
る。以下図5、図6に基ずいて、このオ−ブント−スタ
ーについて説明する。調理庫51を形成する内筐体52
の側壁には、上ヒ−タ53、下ヒ−タ54を懸架してい
る。この上ヒ−タ53、下ヒ−タ54間には焼網55を
設けている。また本体58の前面には、内筐体52の前
側開口部を開閉する中央部分が透視用のガラス57で構
成された扉56を設けている。扉56の調理庫51側に
焼網55の前方側を着脱自在に係止するヒンジ部59が
設けられている。
円弧状の穴部61に貫通し設けられた軸であり、軸60
はバネ62により後方側に付勢されている。焼網55は
前方を着脱自在にヒンジ部59に係止され、焼網55の
後方は軸60に着脱自在に係止されている。
網55はヒンジ部59により前後に移動するとともに、
焼網55の後方部で係止された軸60も円弧状の穴部6
1内を前後に移動される。また、ヒンジ部59と軸60
に係止した焼網55を各々係止部を外すと焼網55は取
り外すことができる。
成では、焼網55を取り外すと扉56は扉56の回動軸
部のみで支持され、扉56の本体への取り付け強度が弱
くなり、この状態で扉56を開閉させると回動軸部に荷
重がかかり、回動軸部を変形または破損させてしまう恐
れがあり、扉56の支持強度が弱くなる欠点があった。
網55の軸60への係止部分を軸60に係止させ、次に
焼網55を前方に引張、軸60を円弧状の穴部61内を
移動させ、焼網55を引っ張った状態で、焼網55の前
部をヒンジ部59に引っ掛ける操作が必要であり、焼網
の着脱操作が難しい欠点があった。
や、後方部の調理物落下防止のためのL字状の曲げなど
により形状が複雑になり、また線材の端面を有するた
め、焼網55の清掃がやり難い欠点があった。
もので、焼網の着脱操作の容易な、強度の高い、使い勝
手の良い、安全で安価な焼網の着脱構成を有するオ−ブ
ント−スタを提供することを第一の目的としている。ま
た、前記第一の目的を達成するための第二の手段を提供
することを、第二の目的としている。
るために本発明は、調理物を加熱するためのヒ−タと、
前記調理物を載置させる焼網と、前記焼網を着脱自在に
載置した焼網支持枠と、前記ヒ−タ、焼網、焼網支持枠
を内蔵させ、且つ前部が開閉自在の扉からなる内筐体と
を有し、前記焼網支持枠を前記内筐体の両側面に設けた
長穴に貫通した軸と、略コの字状の形状を有する枠材で
構成し、前記枠材を前記軸に固定するとともに前記枠材
の両端面を回動自在に前記扉に係合させ、前記枠材の内
筐体の両側面に対向する部分に上方への凸部を設け、さ
らに枠材の後方部に下方向けの凸部を設け、この枠材の
後方部の下方向けの凸部を焼網の外周枠の後方部より前
方側に配設した構成のオ−ブント−スタ−とするもので
ある。
加熱するためのヒ−タと、前記調理物を載置させる焼網
と、前記焼網を着脱自在に載置した焼網支持枠と、前記
ヒ−タ、焼網、焼網支持枠を内蔵させ、且つ前部が開閉
自在の扉からなる内筐体とを有し、前記焼網支持枠を前
記内筐体の両側面に設けた長穴に貫通した軸と、略コの
字状の形状を有する枠材で構成し、前記枠材を前記軸に
固定するとともに前記枠材の両端面を回動自在に前記扉
に係合させ、前記枠材の内筐体の両側面に対向する部分
に上方への凸部を設け、さらに枠材の後方部に下方向け
の凸部を設け、この枠材の後方部の下方向けの凸部を焼
網の外周枠の後方部より前方側に配設した構成としたも
ので、焼網支持枠を扉に連結させた状態で焼網支持枠上
に載置した焼網のみを容易に着脱でき、焼網を取り外し
ても、扉は焼網支持枠により保持されていることによ
り、扉の保持強度を保つことができる。
焼網の前方を上方になるように傾かせ、前記枠材の内筐
体の両側面に対向する部分に設けた上方への凸部に焼網
の外周部を当接させ、焼網の前方を下方側に回転させ焼
網支持枠上に載置させると、枠材の後方部に設けた下方
向けの凸部が焼網の外周枠の後方部より前方側に配設さ
れ焼網上で餅などの焼網にくっつく調理がされ餅等の調
理物を取り外そうとした時焼網は枠材の後方部に設けた
下方向けの凸部が引っ掛かり焼網は外れないので、調理
後の加熱された高温の焼網は焼網支持枠に保持でき、安
全性を保つことができる。
面に設けた長穴に貫通した軸と扉の回動軸を中心とし、
焼網支持枠は扉の回動に連動して内筐体出入りし容易に
焼網上に載置された調理物を出し入れすることができる
ともに、前記焼網支持枠の軸は直線状にでき軸の位置ず
れがすくなく寸法精度を高めることができ、また、強度
があり、さらに形状も簡素化でき、安価で操作性の良い
安全なオ−ブント−スタ−を提供することができる。
の枠材の両端部に上方への突設を設け回動自在に前記扉
に係合させるとともに、前記焼網支持枠の枠材の後方両
端部を枠材の後方中央部より上方へ突出させた構成とし
たもので、焼網を焼網支持枠上に載置する時、焼網の前
方を上方になるように傾かせ、前記枠材の内筐体の両側
面に対向する部分に設けた上方への凸部の高さ寸法を大
きくすることができ容易に焼網の外周部を前記枠材の上
方への凸部に当接させることができ、焼網の前方を下方
側に回転させ焼網支持枠上に載置させることができる。
の焼網からの距離を小さくできることにより、食パン等
の厚みの薄い調理物が焼網上から調理庫内に落下するこ
とを防止することができ操作性の良い、安全なオ−ブン
ト−スタ−を提供することができる。
て、図面を参照しながら説明する。
た外筐体であり、3は調理庫2を形成する内筐体であ
る。4は内筐体3の上部側壁に懸架された上ヒータであ
り、5は内筐体3の下部側壁に懸架された下ヒータであ
る。
ライド自在に内筐体3内に設けた焼網支持枠であり、こ
の焼網支持枠6は内筐体3の左右両側面に設けた長穴3
aに両端面が貫通した直線上の軸6aであり、また6b
は略コの字状の枠材であり、この枠材6bは軸6aにス
ッポト溶接により固定されるとともに、この枠材6bの
両端面は、前面側の開口を開閉する扉7の庫内側の面に
調理庫2に突出して設けられたヒンジ部7aに回動自在
に係合し設けられている。7bは扉7の中央部分を構成
する透視用に設けたガラスである。扉7の下部の軸7c
を中心とし扉7は回転自在に本体に取り付けられてい
る。扉7の開閉に連動して焼網支持枠6は前後にスライ
ドする。6cは略コの字状の枠材6bの内筐体3の両側
面に対向する部分の後方部に設けた凸部である。
焼網であり、焼網8の外周部を構成する枠線材のコ−ナ
−部分に凹8aを設けている。枠材6bの後方部に下方
向けの凸部6dを設け、この凸部6dを焼網8の外周枠
の後方部より前方側に配設している。9は外筐体1の前
面の扉7の右方に設けられた前板であり、前板9にはタ
イマ−10が設けられている。また、11は内筐体3の
下方開口部に前後方向に着脱自在に設けられた屑受け皿
である。
取り外す時、扉7を開くと、扉7に連動して焼網支持枠
6が前方にスライドして移動し、焼網支持枠6上に載置
された焼網8が着脱でき、焼網支持枠6を扉7に連結さ
せた状態で焼網支持枠6上に載置した焼網8のみを容易
に着脱することができ、焼網8を取り外しても、扉7は
焼網支持枠6により保持されていることにより、扉7の
保持強度を保つことができ、また、調理物が直接載置さ
れ汚れやすい焼網8のみを取り外すことができ、掃除も
容易であり、強度の高い、操作性の良いオ−ブント−ス
タ−を提供することができる。
時、焼網8の前方を上方になるように傾かせ、前記枠材
6bの内筐体3の両側面に対向する部分に設けた上方へ
の凸部6cに焼網8の外周枠線材のコ−ナ−部分凹部8
aを当接させ、焼網8の前方を下方側に回転させ焼網支
持枠上に載置させると、枠材6bの後方部に設けた下方
向けの凸部6dが焼網8の外周枠の後方部より前方側に
配設され、焼網8上で餅などの焼網8にくっつく調理が
され、餅等の調理物を取り外そうとした時、焼網8は枠
材6bの後方部に設けた下方向けの凸部6dが引っ掛か
り焼網8は外れないので、調理後の加熱された高温の焼
網8は焼網支持枠6に保持でき、安全性を保つことがで
きる。
面が係止された枠材6bと内筐体3の左右側壁の長穴部
3aに係合させた軸6aにより焼網支持枠6を構成させ
たことにより、内筐体3の左右側壁の長穴部3aに係合
する軸6aは直線状であり、また扉7のヒンジ部7aに
回動自在に端面が係止された枠材6bは略コの字状の形
状を単純な形状で構成することができ、寸法精度を高め
ることができ、また、一体化により強度があり、安価で
操作性の良い、安全性の高いオ−ブント−スタ−を提供
することができる。
側面に設けた略円弧状の長穴3aを貫通し設けられると
ともに軸6aの左右両端部には焼網支持枠6を調理庫2
内側にに付勢させるバネの一端が取り付けられている。
軸6aの両端面は調理庫2外に位置し、軸6aの左右両
端部に清掃時等手を触れることがなく、端面エッジで怪
我をする恐れがなく安全であり、また、扉7の開閉時、
内筐体3の左右両側面に設けた略円弧状の長穴3aに挿
入された軸6aの左右両端部分が習動し焼網支持枠6が
前後にスライドするが、線材で構成されているため習動
が滑らかであるとともに、1本の線材で構成されたこと
ににより、寸法形状のバラツキが少なく、焼網支持枠6
を滑らかにスライドさせることができる。また、線材に
より焼網支持枠6の形状および加工を簡素にできる。
ーブントースターにおける焼網支持枠および焼網の要部
斜視図を示すものである。
端部に上方への突設を設け回動自在に扉7のヒンジ部7
aに係合させるとともに、焼網支持枠6の枠材6bの後
方両端部を枠材6bの後方中央部より上方へ突出させた
焼網支持枠6を有する構成とすることにより、焼網8を
焼網支持枠6上に載置する時、焼網8の前方を上方にな
るように傾かせ、枠材6bの内筐体3の両側面に対向す
る部分に設けた上方への凸部6cの高さ寸法を大きくす
ることができ容易に焼網8の外周部のコ−ナ−部分凹部
8aを枠材6bの上方への凸部に当接させることがで
き、焼網8の前方を下方側に回転させ焼網支持枠上6に
載置させることができる。また、焼網支持枠6の枠材6
bの後方中央部と焼網8からの距離を小さくできること
により、食パン等の厚みの薄い調理物が焼網8上から調
理庫3内に落下することを防止することができ操作性の
良い、安全なオ−ブント−スタ−を提供することができ
る。
れば、焼網支持枠上に載置された焼網を容易に取り外す
事ができ、焼網支持枠を扉に連結させた状態で焼網支持
枠上に載置した焼網のみを容易に着脱でき、焼網を取り
外しても、扉は焼網支持枠により保持されていることに
より、扉の保持強度を保つことができ、また、調理物が
直接載置され汚れやすい焼網のみを取り外すことがで
き、掃除も容易であり、また、扉のヒンジ部に回動自在
に端面が係止された枠材と前記内筐体の左右側壁の長穴
部に係合させた軸により焼網支持枠を構成させたことに
より、内筐体の左右側壁の長穴部に係合する軸は直線状
であり、また扉のヒンジ部に回動自在に端面が係止され
た枠材は略コの字状の形状を単純な形状で構成すること
ができ、寸法精度を高めることができ、また、一体化に
より強度があり、安価で操作性の良いオ−ブント−スタ
−を提供することができる。
焼網支持枠の後方部に設けた下方向けの凸部が焼網の外
周枠の後方部より前方側に配設され、焼網上で餅などの
焼網にくっつく調理がされ、餅等の調理物を取り外そう
とした時、焼網は枠材の後方部に設けた下方向けの凸部
が引っ掛かり焼網は外れないので、調理後の加熱された
高温の焼網は焼網支持枠に保持でき、安全性を保つこと
ができる。
設けた略円弧状の長穴を貫通し設けられ、軸の両端面は
調理庫外に位置し、軸の左右両端部に清掃時等手を触れ
ることがなく、端面エッジで怪我をする恐れがなく安全
であり、また、扉の開閉時、内筐体の左右両側面に設け
た略円弧状の長穴に挿入された軸の左右両端部分が習動
し焼網支持枠が前後にスライドするが、線材で構成され
ているため習動が滑らかであるとともに、1本の線材で
構成されたことににより、寸法形状のバラツキが少な
く、焼網支持枠を滑らかにスライドさせることができ、
寸法精度を高めることができ、また、強度があり、さら
に形状も簡素化でき、安価で操作性の良いオ−ブント−
スタ−を提供することができる。
支持枠上に載置する時、焼網の前方を上方になるように
傾かせ、前記枠材の内筐体の両側面に対向する部分に設
けた上方への凸部の高さ寸法を大きくすることができ容
易に焼網外周部のコ−ナ−部分凹部を前記枠材の上方へ
の凸部に当接させることができ、焼網の前方を下方側に
回転させ焼網支持枠上に載置させることができる。ま
た、前記焼網支持枠の枠材の後方中央部と焼網からの距
離を小さくできることにより、食パン等の厚みの薄い調
理物が焼網上から調理庫内に落下することを防止するこ
とができ操作性の良い、安全なオ−ブント−スタ−を提
供することができる。
の要部縦断面図
の要部縦断面図
の焼網支持枠および焼網の要部斜視図
Claims (2)
- 【請求項1】 調理物を加熱するためのヒ−タと、前記
調理物を載置させる焼網と、前記焼網を着脱自在に載置
した焼網支持枠と、前記ヒ−タ、焼網、焼網支持枠を内
蔵させ、且つ前部が開閉自在の扉からなる内筐体とを有
し、前記焼網支持枠を前記内筐体の両側面に設けた長穴
に貫通した軸と、略コの字状の形状を有する枠材で構成
し、前記枠材を前記軸に固定するとともに前記枠材の両
端面を回動自在に前記扉に係合させ、前記枠材の内筐体
の両側面に対向する部分に上方への凸部を設け、さらに
枠材の後方部に下方向けの凸部を設け、この枠材の後方
部の下方向けの凸部を焼網の外周枠の後方部より前方側
に配設したオ−ブント−スタ−。 - 【請求項2】 焼網支持枠の枠材の後方両側部を枠材の
後方中央部より上方へ突出させた請求項1記載のオ−ブ
ント−スタ−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000216937A JP3596441B2 (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | オーブントースター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000216937A JP3596441B2 (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | オーブントースター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002031352A true JP2002031352A (ja) | 2002-01-31 |
JP3596441B2 JP3596441B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=18712118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000216937A Expired - Fee Related JP3596441B2 (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | オーブントースター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3596441B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013257047A (ja) * | 2012-06-09 | 2013-12-26 | Sengoku:Kk | オーブントースター |
-
2000
- 2000-07-18 JP JP2000216937A patent/JP3596441B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013257047A (ja) * | 2012-06-09 | 2013-12-26 | Sengoku:Kk | オーブントースター |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3596441B2 (ja) | 2004-12-02 |
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