JP3631565B2 - 自転車用荷籠 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ハンドルステムの頂部近傍に取り付けられる子供乗せ兼用の自転車の荷籠に関するものである。しかしながら、本発明の荷籠は、例えば後部荷台に後ろ向きに載置して使用することも可能である。
【0002】
【従来の技術】
この種の子供乗せ兼用の自転車の荷籠の改良に関しては、例えば図7に示した実公平6−50309号公報に記載されたものが知られている。
これを簡単に説明すると、自転車の荷籠兼用子供乗せ籠装置であって、ハンドルバー30の立上部により左右から挟むような形でハンドルステムの頂部に取り付けられる籠本体31と、該籠本体31の前側底面部を構成する前側底面板32とからなり、該前側底面板32には足乗せ台37を固定し、また該前側底面板32の後端部を上記籠本体31の後側34の底面部前端39に回動可能に枢着し、更に上記前側底面板32と籠本体31の前端部間とを所定長さのバンド42で係止し、また上記前側底面板32と籠本体31の対応箇所にはそれぞれ係止具43A、43Bを設けるようにしたものである。
これにより、子供乗せとして使用する際には互いに締着されている係止具43A、43Bを開放することにより、前側底面板32を籠本体31の後側34の底面部の前端部における枢着点39を起点として下方に回動させて、バンド42の長さで規制される位置に停止させることができる。これによって、籠本体31の前側底面部が開放されて、足乗せ台37は所定の位置に位置するので、子供の足を開放された前面底面部から入れて足乗せ台37に乗せ、籠本体31の後側34の底面部である座席に腰を降ろさせて子供を籠本体31に乗せて安全に走行することができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような従来のものでは、前側底面板32を下方に回動させて子供乗せとして使用している際には、前記前側底面板32がほぼ平板状を呈しているために前方のみならず側方に対しても開放的ではあるものの、走行中における側面からの障害物に対しては無防備であり、子供の足部を安全に保護することは不可能であった。
また、前記前側底面板32と籠本体31の前端部間とを所定長さのバンド42で係止したことによって、足乗せ台としての前側底面板32を下方に回動させて、バンド42の長さで規制される位置に停止させることはできるものの、前側底面板32を上方に収納して荷籠として使用する際には、このようなバンド42は邪魔物として荷籠内に存在して、きわめて使い勝手が悪いものとなる。
しかも、前記前側底面板32を収納する際には、片手で足乗せ台を押さえながらもう一方の手で係止金具を操作しなければならず、また、互いに締着される係止具43A、43Bは荷籠の底面の内表面に突出していて前記バンド42と同様に荷籠としての使用中には無用の長物となりかねないもので、さらに使い勝手が悪いばかりでなく、荷物を損傷させたり、最悪の場合、自転車の振動によって係止具43A、43Bの締着が解けた際には、前側底面板32が簡単に下方へ回動して、荷物の落下を引き起こしかねないものであった。
さらに、足乗せ台37は前記前側底面板32の前方に別部材として固定されているために、その収納時には荷籠本体の前面に重畳させて足乗せ台37が位置するという危険で無駄な構成を具備することにもなった。また、前記足乗せ台37は線状の枠体により形成されているために子供の靴等が挟まる虞れもあった。
【0004】
そこで本発明は、従来の子供乗せ兼用の自転車の荷籠における諸課題を解決して、荷籠内に邪魔物が存在せず片手での開閉操作を可能にして使い勝手が良好で、側方からの障害物に対して子供の足部を安全に保護できるとともに、足乗せ部が妄りに下方へ回動する虞れがなく、安全で部品点数の少ない簡素な構造の子供乗せ兼用の自転車の荷籠を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明は、ハンドルステム等の頂部近傍に取り付けられる子供乗せ兼用の自転車の荷籠において、籠本体の前側半部における前側下半部が前側底面部、側面部および足乗せ台を構成する前面部からなり該前側下半部の後端部を前記籠本体の後側半部の後側底面部前端に枢着するとともに、前側下半部の側面部に設けた円弧孔に籠本体の側面に設けたピンを係合させたことを特徴とするものである。
また本発明は、前記前側下半部は前方に摺動の後に回動可能にその後端部を籠本体の後側半部の後側底面部前端に枢着したことを特徴とするものである。
また本発明は、前記前側半部の前側上半部における前記前側下半部との対応箇所には、該前側下半部の収納時における前方への摺動を阻止できる係止具を設けたことを特徴とするものである。
また本発明は、前記前側上半部に握り部を起伏自在に設けたことを特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とするものである。
【0006】
【実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明の1実施の形態を示すもので、図1は本発明の子供乗せ兼用の自転車用荷籠の側面図であり、図1(A)は足乗せ台の収納時を、図1(B)は足乗せ台の使用時をそれぞれ示している。図2は荷籠がハンドル部に取り付けられた状態の自転車前部の側面図である。図3は足乗せ台の収納時の平面および正面図である。図4は足乗せ台の使用時の平面および正面図である。図5は足乗せ台の収納寸前の状態の側面図である。図6は図1(A)のA部およびB部の拡大図である。
図1に示すように、本発明の子供乗せ兼用の荷籠は、前側半部1Aと後側半部1Bとが中間部において連結されて一体となった籠本体1から構成され、前記後側半部1Bを介して図2に示すような形態にてハンドルステム20の上端に固定されたハンドルバー21の立上部に適宜の方法によって取り付けられる。もし、本発明の荷籠を後部荷台に後ろ向きに載置する場合には前記後側半部1Bの底面部6を介して荷台に取り付けられる。
【0007】
前側半部1Aにおける前側上半部3は前記後側半部1Bに固定されて常に後側半部1Bと一体である。該前側上半部3の下部に隣接して配置される前側下半部2は前側底面部5、側面部8および足乗せ台4を構成する前面部7からなり後部を欠いた板状体の箱を形成している。該前側下半部2の後端部は前記籠本体1の後側半部1Bにおける後側底面部6の前端に設置された支軸9に長孔10が係着されて枢着されている。そしてその際、前側下半部2は矢印Fのように前方に摺動の後に矢印Dのように下方に回動可能なようにその後端部を前記後側半部1Bにおける後側底面部6の前端に枢着したもののである。
これを詳述すれば、図6(A)に示すように、例えば後側底面部6の前端に設置された支軸9は上下が平板状に形成されるとともに、前側下半部2の側面部8の長孔10が鍵孔状に形成されていることによって、前側下半部2を前方に摺動させた後でなければ下方に回動することはできないように構成される。あるいは、図示はしないが、前側下半部2を前方に摺動させた後でなければ前側下半部2における前側底面部5の後端部が前記後側半部1Bにおける後側底面部6の前端部から外れないように構成して同様の機能を持たせてもよい。
【0008】
そして、前記前側下半部2の左右の両側面部8、8に設けた各円弧孔12には籠本体1の側面(本実施の形態では内側面であるが、場合により、前側下半部2の左右の両側面部8が後側半部1Bの両側面の外側に位置するような構成を採用すれば外側面)に設けたピン11を係合させたものである。
さらに、前記前側半部1Aの前側上半部3における前記前側下半部2との対応箇所には、該前側下半部2の収納時における前方への摺動を阻止できる係止具13が設けられる。
これを詳述すれば、図1(B)および図4(B)に示すように、足乗せ台4の使用時に前側下半部2が下方へ回動された際に子供の両脚の間に取り残されるごとく位置して「踏ん張り」の助力機能を有する一対の底枠17が前側上半部3の対応位置に固定され、この近傍にて一対の底枠17間を連結するごとく支軸金具15が設置される。該支軸金具15には、図6(B)にて一部切除の拡大図にて示されるように、回動自在な係止具13が支軸14によって軸支されている。係止具13は、足乗せ台4の収納時に前側下半部2が上方へ回動された後に後方へ摺動させた位置にてこれをロックすべく、鉛直位置に回動させて前側下半部2における前面部7の足乗せ台4の上端部近傍の前面金具16に係止させる(図3(B)にも明確に示されている。)ものである。
図5には、前述した、足乗せ台4の収納のために前側下半部2が矢印Uのように上方へ回動された後に、矢印Rのように後方へ摺動させる寸前の状態が明確に示されている。
また、符号18は前側上半部3の両側面部に支軸19によってその両端部が起伏自在に支持された子供のための握り部を示すもので、図5の前方位置の状態から図4(B)の状態のように後方位置の状態に回動させて子供乗せ台に座乗した子供が掴まることができるようにしたものである。
【0009】
このように構成したことにより、本発明による荷籠を荷籠として使用する場合には図1(A)および図3のような前側下半部2が収納された状態にて係止具13を鉛直状態に位置させておけば、妄りに前側下半部2が前方へ移動して下方に回動することがない。
次いで、本発明による荷籠を子供乗せとして使用するには、図4(B)のように係止具13を水平状態にして前側下半部2における前面金具16からの規制を開放することで、図1(B)のように前側下半部2を前方(矢印F)へ摺動させた後に下方(矢印D)に回動させることが可能になり、前記前側下半部2における側面部8に設けた円弧孔12の後端部が籠本体1の側面に設けたピン11にて停止される位置まで回動させて、荷籠を子供乗せとして使用することが可能になる。
【0010】
以上のようであるから、本発明によれば、座乗する子供の足乗せ台として機能すべき籠本体1の前側下半部2として、前側底面部5、側面部8および前面部7から構成されるところの箱状体を形成していることによって、前側下半部2の側面部8は走行中における側面からの障害物から子供の足部を安全に保護するとともに、該前側下半部2の側面部8は、その回動範囲を規制するところの円弧孔12を設けることをも可能にするので、従来のもののバンドのような邪魔物が荷籠内に存在することがなく、きわめて体裁が良く、使い勝手も良好となる。
しかも、前側下半部2の前面部7は、板状体に形成して、そのまま足乗せ台4として機能させることができ、従来のもののように荷籠本体の前面に重畳させて前側底面板に足乗せ台を固定させるような無駄な構成を必要としないばかりか、枠体から形成された足乗せ台のように足や靴を挟まれることに煩わされることなく、子供は足や靴を自由な位置に置くことを可能にする。
【0011】
その上、子供の足乗せ台4となるべき前側下半部2は車体の前方への摺動の後でなければ下方への回動が不可能であるように構成されているために、自転車の振動によって荷籠として使用中に前側下半部2が妄りに下方に回動することがないので、係止具13の締着が解けて、前側下半部2が簡単に下方へ回動して、荷物の落下を引き起こす虞れは皆無となる上、荷籠という限られた容積の範囲の中で子供の足乗せ台4となるべき前側下半部2における前面部7を少しでも前方に引き出すことを可能にして、子供の足周りにおける窮屈な感覚を解消させるという絶妙な効果を生み出すことになったのである。
さらに、本発明による係止具13は籠本体1の外側前面に設置することが可能なので、荷籠としての使用の何らの妨げにならず、籠本体1に対する前側下半部2の回動、摺動も含めて係止具13の鉛直方向に位置させてのロックによる係止等の一連の動作を片手のみでワンタッチにて簡便に行えるものである。
【0012】
以上、本発明の1実施の形態について説明したが、本発明の趣旨の範囲内で、籠本体、前側半部、後側半部の各形状、材質およびそれらの間の関連構成、前側上半部と前側下半部の形状およびそれらの間の関連構成、円弧孔とピンとの係合形態、前側下半部の後側底面部への枢着形態、係止具による前側上半部と前側下半部との間の係止形態等については、適宜採用できることは言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】
以上詳細に説明してきたように、本発明によれば、座乗する子供の足乗せ台として機能すべき籠本体の前側下半部が、前側底面部、側面部および前面部から構成されるところの箱状体を形成していることによって、前側下半部の側面部は走行中における側面からの障害物から子供の足部を安全に保護するとともに、該前側下半部の側面部は、その回動範囲を規制するところの円弧孔を設けることをも可能にするので、従来のもののバンドのような邪魔物が荷籠内に存在することがなく、きわめて体裁が良く、使い勝手も良好となる。
しかも、前側下半部の前面部は、板状体に形成して、そのまま足乗せ台として機能させることができ、従来のもののように荷籠本体の前面に重畳させて前側底面板に足乗せ台を固定させるような無駄な構成を必要としないばかりか、枠体から形成された足乗せ台のように足や靴を挟まれることに煩わされることなく、子供は足や靴を自由な位置に置くことを可能にする。
【0014】
その上、子供の足乗せ台となるべき前側下半部は車体の前方への摺動の後でなければ下方への回動が不可能であるために、自転車の振動によって荷籠として使用中に前側下半部が妄りに下方に回動することがないので、係止具の締着が解けて、前側下半部が簡単に下方へ回動して、荷物の落下を引き起こす虞れは皆無となる上、荷籠という限られた容積の範囲の中で子供の足乗せ台となるべき前側下半部における前面部を少しでも前方に引き出すことを可能にして、子供の足周りにおける窮屈な感覚を解消させるという絶妙な効果を生み出すものである。
さらに、本発明による係止具は籠本体の外側前面に設置することが可能なので、荷籠としての使用の何らの妨げにならず、籠本体に対する前側下半部の回動、摺動も含めて係止具の鉛直方向に位置させてのロックによる係止等の一連の動作を片手のみでワンタッチにて簡便に行えるものである。
また、前側上半部の両側面部には子供のための握り部を起伏自在に設けたことにより、子供乗せ台に子供が座乗した際には該握り部を使用位置に回動させてこれに掴まることで安全に座乗することが可能であり、荷籠としての使用時には該握り部を前方の格納位置に格納することができるので何ら邪魔となることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の子供乗せ兼用の自転車用荷籠の1実施の形態を示す側面図で、図1(A)は足乗せ台の収納時を、図1(B)は足乗せ台の使用時をそれぞれ示す。
【図2】本発明の自転車用荷籠の1実施の形態を示すもので、荷籠がハンドル部に取り付けられた状態の自転車前部の側面図である。
【図3】本発明の自転車用荷籠の1実施の形態を示すもので、足乗せ台の収納時の平面および正面図である。
【図4】本発明の自転車用荷籠の1実施の形態を示すもので、足乗せ台の使用時の平面および正面図である。
【図5】本発明の自転車用荷籠の1実施の形態を示すもので、足乗せ台の収納寸前の状態の側面図である。
【図6】本発明の自転車用荷籠の1実施の形態を示すもので、図1(A)のA部およびB部の拡大図である。
【図7】従来の子供乗せ兼用の自転車用荷籠の斜視図である。
【符号の説明】
1 籠本体
1A 前側半部
1B 後側半部
2 前側下半部
3 前側上半部
4 足乗せ台
5 前側底面部
6 後側底面部
7 前面部
8 側面部
9 支軸
10 長孔
11 ピン
12 円弧孔
13 係止具
14 支軸
17 底枠
18 握り部
20 ハンドルステム
21 ハンドルバー
Claims (4)
- ハンドルステム等の頂部近傍に取り付けられる子供乗せ兼用の自転車の荷籠において、籠本体の前側半部における前側下半部が前側底面部、側面部および足乗せ台を構成する前面部からなり該前側下半部の後端部を前記籠本体の後側半部の後側底面部前端に枢着するとともに、前側下半部の側面部に設けた円弧孔に籠本体の側面に設けたピンを係合させたことを特徴とする自転車用荷籠。
- 前記前側下半部は前方に摺動の後に回動可能にその後端部を籠本体の後側半部の後側底面部前端に枢着したことを特徴とする請求項1に記載の自転車用荷籠。
- 前記前側半部の前側上半部における前記前側下半部との対応箇所には、該前側下半部の収納時における前方への摺動を阻止できる係止具を設けたことを特徴とする請求項2に記載の自転車用荷籠。
- 前記前側上半部に握り部を起伏自在に設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の自転車用荷籠。
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