JP3630196B2 - オープンショーケースの制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、冷気循環式のオープンショーケースの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ショーケースの庫内温度制御は通常、所定の設定温度をもとに冷凍機や冷媒のオンオフ制御によって行っている。また、夜間の運転環境の変化に対応するため、設定温度を昼間より1〜2K高めにして運転するいわゆるセットバック制御を適用することが多い。
【0003】
一方、セットバック制御は冷凍機の負荷軽減や節電が図れるため、例えば夏場に冷凍機の運転率が上がり過負荷になりがちなときや、庫内の商品収納量が少なく熱的負荷が小さいので節電運転したいときなどにも用いられる。
また、通常運転からセットバック運転へ制御を切り換える方法としては、外気温を検知して、外気温が所定のセットバック運転切換温度以下になったとき設定温度を高めに設定変更してセットバック運転に切り換え、外気温がセットバック運転切換温度を超えたら通常の設定温度に戻す制御方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のオープンショーケースの制御装置には次の問題がある。
上述のような外気温に基づくセットバック運転切換え方法では、外気温がセットバック運転切換温度より高い通常運転状態のときに、例えば上述の負荷軽減や節電のためセットバック運転に切り換えるには、そのつどオペレータが手動で設定温度を変更しなければならないため面倒であった。また、設定変更の戻し忘れのおそれもあった。
【0005】
また、1台の冷凍機で複数台のショーケースを冷却する場合、特に夏場などで冷凍機負荷が増えると構造上のばらつきなどにより各ショーケースの庫内温度のばらつきが大きくなることがある。このような場合、セットバック運転によって温度ばらつきを軽減できるが、従来は上記のように設定温度の変更と復帰操作が必要なため簡単にできなかった。
【0006】
この発明の課題は、冷凍機の過負荷時や節電運転時などに、セットバック運転の切換えが簡単にできるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
発明1によるオープンショーケースの制御装置は、
外気温に基づいてセットバック運転の切換えを行うオープンショーケースの制御装置において、
外気温を検知する外気温検知手段と、
所定のセットバック運転切換温度より常に低い温度を示す疑似外気温検知手段と、
節電運転を指示する節電指示手段と、
節電指示がないときは外気温検知手段による温度データを、節電指示があったときは疑似外気温検知手段による温度データを、それぞれ外気温として温度制御手段へ送る切換手段と、
切換手段から受信した外気温が所定のセットバック運転切換温度以下のときはセットバック運転を行う温度制御手段とを備える。
【0008】
これにより、節電指示がないときは外気温が所定のセットバック運転切換温度になるとセットバック運転を開始し、節電指示が出ると、切換手段により、外気温が疑似外気温検知手段によるセットバック運転切換温度より低い温度になるので、すぐにセットバック運転に入る。つまり、設定温度の変更操作ではなく、節電指示によって簡単にセットバック運転に切り換わる。
【0009】
発明2によるオープンショーケースの制御装置は、
外気温に基づいてセットバック運転の切換えを行うオープンショーケースの制御装置において、
外気温を検知する外気温検知手段と、
所定のセットバック運転切換温度より常に低い温度を示す疑似外気温検知手段と、
冷凍機の負荷状況を切換手段へ送る負荷通知手段と、
冷凍機過負荷の通知がないときは外気温検知手段による温度データを、冷凍機過負荷の通知があったときは疑似外気温検知手段による温度データを、それぞれ外気温として温度制御手段へ送る切換手段と、
切換手段から受信した外気温が所定のセットバック運転切換温度以下のときはセットバック運転を行う温度制御手段とを備える。
【0010】
これにより、冷凍機過負荷の通知がないときは外気温が所定のセットバック運転切換温度になるとセットバック運転を開始し、過負荷の通知があると、切換手段により、外気温が疑似外気温検知手段によるセットバック運転切換温度より低い温度になるので、すぐにセットバック運転に入る。つまり、設定温度の変更操作ではなく、過負荷の通知によって簡単にセットバック運転に切り換わる。
【0011】
発明3によるオープンショーケースの制御装置は、
外気温に基づいてセットバック運転の切換えを行うオープンショーケースの制御装置において、
外気温を検知する外気温検知手段と、
所定のセットバック運転切換温度より常に低い温度を示す疑似外気温検知手段と、
節電運転を指示する節電指示手段と、
冷凍機の負荷状況を切換手段へ送る負荷通知手段と、
節電指示がなくかつ冷凍機過負荷の通知もないときは外気温検知手段による温度データを、冷凍機過負荷の通知があったときまたは冷凍機過負荷の通知がなく節電指示があったときは、疑似外気温検知手段による温度データを、それぞれ外気温として温度制御手段へ送る切換手段と、
切換手段から受信した外気温が所定のセットバック運転切換温度以下のときはセットバック運転を行う温度制御手段とを備える。
【0012】
これにより、過負荷通知が出ると、節電指示の内容に関係なく切換手段により、温度制御手段に送られる外気温が、疑似外気温検知手段に切り換えられ、セットバック運転切換温度以下の温度と判断され、過負荷対応を節電に優先してセットバック運転に切り換わる。
発明4によるオープンショーケースの制御装置は、
発明1から発明3までのうちのいずれかの発明において、節電指示手段が節電運転を指示しているときは、節電中を表示する表示器を備える。
【0013】
これにより、節電期間中であるかどうかが外部から容易にわかる。
発明5によるオープンショーケースの制御装置は、
発明1から発明3までのうちのいずれかの発明において、
少なくとも1台の冷凍機により複数台のショーケースが冷却される場合、前記各手段をショーケースごとに備える。
【0014】
これにより、各ショーケースの温度制御がきめ細かに行われる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明の一実施の形態を示す構成ブロック図である。この図は2台のショーケースを1台の冷凍機で冷却する場合を示すが、ショーケースが1台あるいは3台以上になっても同様である。以下に各構成部分の機能と発明の動作について説明する。なお、以下の図1でd1〜d10はデータを示す。
【0016】
1a,1bはショーケースで、それぞれ温度制御機構7a,7bと、外気温センサ2a,2bを備えている。温度制御機構7a,7bは、庫内温度センサ(図示していない)と設定温度とに基づいて、冷却オンオフの要求を出力する(d1,d2)。さらに、この温度制御機構7a,7bは先述したセットバック運転の制御を行う。すなわち、あらかじめセットバック運転切換温度を設定しておき、後記の外気温センサ切換機構3から受信した外気温(d7,d8)がその切換温度より低くなったら、設定温度を高めにシフトしてセットバック運転に切り換え、外気温がセットバック運転切換温度に戻ったら通常の設定温度に戻して運転する。
【0017】
10はショーケース1a,1bを冷却するための冷凍機で、温度制御機構7a,7bからの冷却オンオフ要求を受けた冷凍機負荷判定機構9により、冷凍機コントローラ11を介して制御される。
3は外気温センサ切換機構で、外気温センサ2a,2bの検知温度(d3,d4)と、冷凍機負荷判定機構9からの負荷情報(d5)と、省エネモード設定スイッチ8からの省エネ運転指令(d6)とを受信し、後記するように、これらの情報に基づいて温度制御機構7a,7bへ外気温(d7,d8)を送出する。
【0018】
図2は、図1の外気温センサ切換機構3の機能構成を示すブロック図である。図2では一つのショーケース1aに対する部分だけを示すが、同様の構成ブロックを各ショーケースに接続できる。
4はセンサ切換機構で、ショーケース1aの外気温センサ2aの検知温度(d3)と、後記する疑似外気温検知手段として用いるダミーセンサ5の温度(d9)とを受信し、省エネ運転判断機構6からの出力(d10)に応じて、上記2つのセンサ検知温度のうちいずれか一方を、外気温(d7)としてショーケース1aの温度制御機構7aへ送る。省エネ運転判断機構6は、省エネモード設定スイッチ8から節電運転指示(d6)と、冷凍機負荷判定機構9から負荷状況の情報(d5)とを受信する。
【0019】
省エネ運転判断機構6の判定動作は次のとおりである。
省エネ運転判断機構6が、冷凍機負荷判定機構9から冷凍機過負荷の通知を受信したとき、または冷凍機過負荷の通知がないときに省エネモード設定スイッチ8から節電指示を受信したときは、センサ切換機構4に対して、ダミーセンサ5が示す検知温度(d9)を外気温(d7)として出力するように指令する。また、過負荷の通知もなく節電指示もないときは、省エネ運転判断機構6は、センサ切換機構4に対して、外気温センサ2aの検知温度(d3)を出力するように指令する。
【0020】
ここで、ダミーセンサ5は、所定のセットバック運転切換温度より常に低い温度を示すように設定しておく。これにより、温度制御機構7aは、外気温としてセンサ切換機構4からダミーセンサ5の温度を受信したときは、外気温がセットバック運転切換温度より低い温度であると判断してセットバック運転に切り換える。また、外気温センサ2aの温度を受信したときは、そのときの実際の外気温に応じて通常の運転またはセットバック運転を行う。
【0021】
したがって、上記の動作により、省エネモード設定スイッチ8のモード切り換えだけで、あるいは冷凍機負荷判定機構9による負荷状況の通知によって、簡単にセットバック運転の切換えができる。また、前述したような過負荷時のショーケース間の温度ばらつきが軽減できる。
なお、上記では省エネ運転判断機構6の入力として、節電指示と冷凍機過負荷の通知の2つとしたが、いずれかのデータだけとしてもいい。すなわち、節電指示または冷凍機過負荷の通知が入力されたときは、センサ切換機構4がダミーセンサ5の示す温度を出力するようにすればいい。
【0022】
なお、ダミーセンサ5は、例えばサーミスタの抵抗値を、セットバック運転切換温度より十分低い温度に対応する値に設定しておけばいい。
また、冷凍機の負荷状況の情報は、冷凍機駆動モータの稼働率や、モータ巻線温度などのデータから判断するようにしてもいい。
また、省エネモード設定スイッチ8が省エネモードのときは、節電運転中を表示するインジケータランプなどを点灯するようにすれば、省エネ運転中であることが簡単にわかり、設定の戻し忘れも防げる。
【0023】
【発明の効果】
この発明によれば、節電指示あるいは過負荷の通知が入力されると、センサ切換機構は、ダミーセンサの示す所定セットバック切換温度より低い温度を外気温として温度制御機構へ送り、この温度を受信した温度制御機構がセットバック運転に切り換えるので、節電や過負荷時に、現行の装置の機能を利用して簡単にセットバック運転に切り換えることができる。したがって、省エネモード設定スイッチなどの節電指示により、オペレータの設定温度の変更などなしに、ワンタッチで簡単に節電のためのセットバック運転に切り換えられる。
【0024】
また、負荷通知手段により負荷状況を通知して同様にセットバック運転に切り換えられるので、ユーザやオペレータが負荷状況を判断しなくても、過負荷になるとセットバック運転に切り換えられる。
また、複数台のショーケースを1台の冷凍機で冷却する場合にも、過負荷状態に応じてセットバック運転に切り換えられるので、過負荷時の温度ばらつきを軽減できる。
【0025】
さらに、節電中はインジケータやランプなどの表示器により表示することで、節電状態であることがわかり、設定の戻し忘れを防げる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す構成ブロック図
【図2】図1の部分機能の構成図
【符号の説明】
1a,1b…ショーケース、2a,2b…外気温センサ、3…外気温センサ切換気候、4…サンサ切換気候、5…ダミーサンサ、6…省エネ運転判断機構、7a,7b…温度制御機構、8…省エネモード設定スイッチ、9…冷凍機負荷判定機構、10…冷凍機、11…冷凍機コントローラ。
Claims (5)
- 外気温に基づいてセットバック運転の切換えを行うオープンショーケースの制御装置において、
外気温を検知する外気温検知手段と、
所定のセットバック運転切換温度より常に低い温度を示す疑似外気温検知手段と、
節電運転を指示する節電指示手段と、
節電指示がないときは外気温検知手段による温度データを、節電指示があったときは疑似外気温検知手段による温度データを、それぞれ外気温として温度制御手段へ送る切換手段と、
切換手段から受信した外気温が所定のセットバック運転切換温度以下のときはセットバック運転を行う温度制御手段と
を備えたことを特徴とするオープンショーケースの制御装置。 - 外気温に基づいてセットバック運転の切換えを行うオープンショーケースの制御装置において、
外気温を検知する外気温検知手段と、
所定のセットバック運転切換温度より常に低い温度を示す疑似外気温検知手段と、
冷凍機の負荷状況を切換手段へ送る負荷通知手段と、
冷凍機過負荷の通知がないときは外気温検知手段による温度データを、冷凍機過負荷の通知があったときは疑似外気温検知手段による温度データを、それぞれ外気温として温度制御手段へ送る切換手段と、
切換手段から受信した外気温が所定のセットバック運転切換温度以下のときはセットバック運転を行う温度制御手段と
を備えたことを特徴とするオープンショーケースの制御装置。 - 外気温に基づいてセットバック運転の切換えを行うオープンショーケースの制御装置において、
外気温を検知する外気温検知手段と、
所定のセットバック運転切換温度より常に低い温度を示す疑似外気温検知手段と、
節電運転を指示する節電指示手段と、
冷凍機の負荷状況を切換手段へ送る負荷通知手段と、
節電指示がなくかつ冷凍機過負荷の通知もないときは外気温検知手段による温度データを、冷凍機過負荷の通知があったときまたは冷凍機過負荷の通知がなく節電指示があったときは、疑似外気温検知手段による温度データを、それぞれ外気温として温度制御手段へ送る切換手段と、
切換手段から受信した外気温が所定のセットバック運転切換温度以下のときはセットバック運転を行う温度制御手段と
を備えたことを特徴とするオープンショーケースの制御装置。 - 請求項1から請求項3までのうちのいずれかの項に記載の制御装置において、節電指示手段が節電運転を指示しているときは、節電中を表示する表示器を備えたことを特徴とするオープンショーケースの制御装置。
- 請求項1から請求項3までのうちのいずれかの項に記載の制御装置において、少なくとも1台の冷凍機により複数台のショーケースが冷却される場合、前記各手段をショーケースごとに備えたことを特徴とするオープンショーケースの制御装置。
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JP03413996A JP3630196B2 (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | オープンショーケースの制御装置 |
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1996
- 1996-02-22 JP JP03413996A patent/JP3630196B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09229529A (ja) | 1997-09-05 |
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