JP3627167B2 - 建物用曲げ材 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物外装材であるサイディングを建物躯体に取付ける際に曲線的な開口部等の湾曲開口部に取付けてサイディングの端部を被覆する断面L字状の建物用曲げ材に関する。
【0002】
【従来の技術】
特公平6−13818号公報に開示された建物用曲げ材が知られている。この建物用曲げ材は図1に示すように、アルミ押出材製広幅板状の板状基部材1と、上下面に嵌合溝条2と嵌合突条3を有するアルミ押出材製細幅棒状の棒状端壁部材4とを備え、板状基部材1の側端位置に多数の棒状端壁部材4による直交端壁5を嵌合積上状に起立成形し、板状基部材1と直交端壁5で断面L字状としてある。
【0003】
この建物用曲げ材は板状基部材1と各棒状端壁部材4を建物の湾曲部に合せて曲げ加工する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述の建物用曲げ材の曲げ加工は建物躯体の湾曲開口部に合せて手作業で行なっている。例えば湾曲加工部位に材木等を押し当てたり、あるいは相当程度このような措置を施した後、建物躯体の湾曲開口部に当接して当て木を介してハンマー等で押圧力を与えたりすることによって建物躯体の湾曲開口部形状に馴染ませる方法によって行なっている。
【0005】
板状基部材1は前述のように手作業で曲げ加工し易いが、棒状端壁部材4は矩形状で剛性大のために前述のように手作業で曲げ加工する作業が煩雑で、かつ曲げ難いばかりか、曲げ加工治具を使用しなければならない。
【0006】
また、複数の棒状端壁部材4を嵌合連結して直交端壁5としてあるので、曲げ加工した時に各棒状端壁部材4の端部位置が順次ずれるから、各棒状端壁部材4の端部近くを丸ノコ等の電動式切断工具で切断して端部位置を建物の湾曲部に合せて揃えるので、その作業に手間がかかる。
しかも、隣接した棒状端壁部材4間に線が見えるから、直交端壁5を見た時に複数本の線が見えて外観が見栄え悪い。
【0007】
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした建物用曲げ材を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、所定の厚さと所定の幅と所定の長さを有する薄板状でアルミ製押出形材製のベース部材10と、このベース部材10の幅方向一端部に長手方向に連続して取付けた弾性材製のカバー部材20で断面ほぼL字状で、
前記ベース部材10は、板状部11の幅方向一端寄りにカバー部材取付部を有し、このカバー部材取付部に、前記カバー部材20の取付部21を長手方向にスライド自在に嵌合して取付け、このカバー部材20は板状部11の裏面11aよりも突出し、
前記カバー部材20の長手方向両端部がベース部材10の長手方向両端部よりも突出し、
前記板状部11の裏面11aにおける幅方向中間部に、当該板状部11の幅方向取付け位置を決める位置決め片12が長手方向全長に連続して一体的に設けてある建物用曲げ材である。
【0009】
第2の発明は、第1の発明において、板状部11の裏面11aにおける位置決め片12よりも幅方向他側寄りに、板状部11の長手方向全長に連続した切断用の溝15を幅方向に間隔を置いて複数形成した建物用曲げ材である。
【0010】
第3の発明は、第1又は第2の発明において、前記位置決め片12に切断用の溝14を長手方向全長に連続して形成した建物用曲げ材である。
【0011】
第4の発明は、第1の発明において、カバー部材20は、取付部21よりも先端部22がベース部材10の幅方向他端寄りとなるように傾斜している建物用曲げ材である。
【0012】
【作 用】
第1の発明によれば、ベース部材10は薄板状であるから建物躯体の湾曲開口部に沿って容易に手作業で曲げることができるし、ベース部材10のカバー部材取付部とカバー部材20の取付部21が長手方向に相対的にスライドし、しかもカバー部材20は弾性材製であるからベース部材10とともに曲げられるので、建物用曲げ材を手作業で容易に曲げることができると共に、加工治具等を使用しなくとも良い。
【0013】
また、カバー部材20の長手方向両端部をベース部材10の長手方向両端部に揃える場合に、カバー部材20のベース部材10の長手方向両端部よりも突出している部分を、手動のカッタ等で容易に切断できるので、その作業が容易である。
【0014】
また、カバー部材20は連続しているから建物用曲げ材を取付けた状態でカバー部材20を見ると連続した外観となるので、見栄えが良い。また、カバー部材20は弾性変形するから、ベース部材10を建物躯体の湾曲開口部に取付けた後にカバー部材20を弾性変形して、その建物躯体に取付けたパネル材表面から離隔し、そのパネル材の端部をビスで固着する。この後にカバー部材20を弾性復元してパネル材の端部近く及びビス頭部を覆うことができる。
【0015】
また、ベース部材10を建物躯体の湾曲開口部に取付ける際に、その位置決め片12を 建物躯体の一側面に接することで、そのベース部材10の幅方向取付け位置を位置決め片12で規制できるから、ベース部材10を幅方向に容易に位置決めして取付けできる。
【0016】
第2の発明によれば、板状部11を切断用の溝15から容易に切断でき、ベース部材10の幅方向寸法を容易に調整できる。
【0017】
第3の発明によれば、位置決め片12を切断用の溝14から容易に切断でき、その位置決め片12の突出長さを容易に短くできる。
【0018】
これによって、曲率半径を大きく曲げる時には位置決め片12の突出長さを長くして板状部11の補強の機能を持たせてベース部材10の反り等を防止し、曲率半径を小さく曲げる時には位置決め片12の突出長さを短くして容易に曲げることができる。
【0019】
第4の発明によれば、建物躯体の湾曲開口部にベース部材10を取付けた時に、カバー部材20が、建物躯体に取付けたパネル材の表面に確実に圧着することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
図2に示すように、所定の厚さaと幅bと長さcを有する薄板状でアルミ押出形材のベース部材10と、このベース部材10の幅方向一端部に取付けた弾性材からなるカバー部材20で建物用曲げ材としてある。
【0021】
前記ベース部材10は板状部11と、この板状部11の裏面11a(厚さ方向一側面)における幅方向中間部に長手方向に連続して一体的に設けた位置決め片12と、板状部11の裏面11aにおける幅方向一端寄りに長手方向に連続して一体的に設けたカバー部材取付部、例えば凹条溝13を有し、位置決め片12の一側面12aには切断用の溝14が長手方向に連続して形成してあり、板状部11の裏面11aにおける位置決め片12よりも幅方向他端寄りに複数の切断用の溝15が幅方向に間隔を置いて形成してある。
【0022】
前記カバー部材20は凹条部13に嵌合する取付部21を有すると共に、取付部21よりも先端部22が板状部11の幅方向他側部寄りとなるように傾斜している。このカバー部材20はEPDM等の安価なゴム材製の本体層23と、その外表面に設けたハイパロンゴム等の着色可能で耐候性、耐食性に優れ、変色、ひび割れ等し難いゴム材製の表面層24を有する2色成形押出材である。前記カバー部材20の材質は前述のゴムに限ることなく、樹脂、その他のゴム等弾性を有するものであって品質を満足するものであれば何でも良い。
【0023】
次に建物用曲げ材の使用例を説明する。
図3に示すように、既設建物の建物躯体30の外面30aに必要に応じて防風透湿シート又は防水紙を貼り、その上に胴縁31を間隔を置いて取付ける。建物躯体30には湾曲開口部32が形成してある。
【0024】
ベース部材10を必要長さ、例えば湾曲開口部32の全長に合せて切断すると共に、ベース部材10の幅を建物躯体30の奥行き寸法Hに合せる。具体的には板状部11に形成した複数の切断用の溝15の1つで切断してベース部材10の幅を建物躯体30の奥行き寸法Hに合せる。
【0025】
カバー部材20をベース部材10よりも若干(例えば3cm)長く切断する。図4に示すようにベース部材10の凹条溝13にシリコーン系などの離型剤を塗布して滑り易くし、カバー部材20の取付部21を凹条溝13に長手方向からスライドして挿入する。図5に示すようにカバー部材20の長手方向両端部をベース部材10の長手方向両端部よりも若干(例えば1.5cm)突出してカバー部材20をベース部材10に取付ける。
【0026】
図6に示すように、ベース部材10を湾曲開口部32に沿って曲げながら湾曲開口部32にベース部材10に仮取付けする。この時、カバー部材20は弾性材製であるからスムーズに湾曲する。この後に図7に示すように位置決め片12を胴縁31に当接して位置決めし、板状部11をビス33で胴縁31に固着して板状部11の裏面11aを湾曲開口部32、胴縁31に接し、板状部11の表面11b(厚さ方向他側面)が見えるようにする。
【0027】
このようであるから、板状部11の切断用の溝15が見えないので見栄えが良い。また、位置決め片12の突出長さは十分に長いので、容易に位置決めできるし、この位置決め片12が板状部11の補強の役割りを果し、ベース部材10の反り等を防止している。なお、ベース部材10を曲率半径が小さく曲げる場合には突出長さの長い位置決め片12が曲げのさまたげとなって曲げにくくなるので、その場合には位置決め片12を切断用の溝14から切断して突出長さを短くして曲げやすくする。
【0028】
図8に示すように、パネル材34を胴縁31間に跨って取付けて外壁を形成する。パネル材34の長手方向端部を胴縁31に固着する場合には、図9に仮想線で示すようにカバー部材20をめくりながらビス35をパネル材34から胴縁31に固着し、カバー部材20を弾性復元してパネル材34に圧着しビス35の頭部35aを覆う。カバー部材20は傾斜しているから弾性復元し易いし、パネル材34に確実に圧着する。
【0029】
図8に示すように、カバー部材20の長手方向両端部のベース部材10よりも突出した余分な部分20aをカッタで切断してカバー部材20の長手方向両端部とベース部材10の長手方向両端部を揃えて位置合せする。
【0030】
次に本発明の第2の実施の形態を説明する。
図10に示すように、ベース部材10のカバー部材取付部を一対の突片16でハ字形状とし、カバー部材20の取付部21をハ字形状の溝とする。この場合にはベース部材10のカバー部材取付部とカバー部材20の溝を嵌合してベース部材10にカバー部材20を取付け、図11に示すように前述の第1の実施の形態と同様にして取付ける。
【0031】
次に本発明の第3の実施の形態を説明する。
図12に示すように、ベース部材10のカバー部材取付部を幅方向一側方に開口した凹条溝13とする。カバー部材20は第1カバー部25と第2カバー部26でほぼL字形状であり、その第1カバー部25に取付部21が形成してある。カバー部材20をベース部材10に取付けると第1カバー25が板状部11とほぼ直角になり、第2カバー部26が板状部11の表面11bと間隔を置いてほぼ平行となる。
【0032】
この場合には図13に示すように、第1カバー部25で胴縁31に取付けたパネル部材34とビス35の頭部35aを覆う。第2カバー部26で湾曲開口部32に取付けたパネル部材36と、そのパネル部材36を胴縁31に固着するビス37の頭部37aを覆う。
【0033】
以上の各実施の形態では、位置決め片12の一側面12aに切断用の溝14を形成したが、反対側の側面に形成しても良い。また、位置決め片12の形状は図14に示すように幅広基部12cと幅狭先部12dで段付き形状とし、その幅広基部12cの上面部分から幅狭先部12dを切断するようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、ベース部材10は薄板状であるから建物躯体の湾曲開口 部に沿って容易に手作業で曲げることができるし、ベース部材10のカバー部材取付部とカバー部材20の取付部21が長手方向に相対的にスライドし、しかもカバー部材20は弾性材製であるからベース部材10とともに曲げられるので、建物用曲げ材を手作業で容易に曲げることができると共に、加工治具等を使用しなくとも良い。
【0035】
また、カバー部材20の長手方向両端部をベース部材10の長手方向両端部に揃える場合に、カバー部材20のベース部材10の長手方向両端部よりも突出している部分を、手動のカッタ等で容易に切断できるので、その作業が容易である。
【0036】
また、カバー部材20は連続しているから建物用曲げ材を取付けた状態でカバー部材20を見ると連続した外観となるので、見栄えが良い。また、カバー部材20は弾性変形するから、ベース部材10を建物躯体の湾曲開口部に取付けた後にカバー部材20を弾性変形して、その建物躯体に取付けたパネル材表面から離隔し、そのパネル材の端部をビスで固着する。この後にカバー部材20を弾性復元してパネル材の端部近く及びビス頭部を覆うことができる。
【0037】
また、ベース部材10を建物躯体の湾曲開口部に取付ける際に、その位置決め片12を建物躯体の一側面に接することで、そのベース部材10の幅方向取付け位置を位置決め片12で規制できるから、ベース部材10を幅方向に容易に位置決めして取付けできる。
【0038】
請求項2に係る発明によれば、板状部11を切断用の溝15から容易に切断でき、ベース部材10の幅方向寸法を容易に調整できる。
【0039】
請求項3に係る発明によれば、位置決め片12を切断用の溝14から容易に切断でき、その位置決め片12の突出長さを容易に短くできる。
これによって、曲率半径を大きく曲げる時には位置決め片12の突出長さを長くして板状部11の補強の機能を持たせてベース部材10の反り等を防止し、曲率半径を小さく曲げる時には位置決め片12の突出長さを短くして容易に曲げることができる。
【0040】
請求項4に係る発明によれば、建物躯体の湾曲開口部にベース部材10を取付けた時に、カバー部材20が、建物躯体に取付けたパネル材の表面に確実に圧着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の建物用曲げ材の断面図である。
【図2】本発明の建物用曲げ材の第1の実施の形態を示す斜視図である。
【図3】建物躯体に胴縁を取付けた状態の斜視図である。
【図4】ベース部材にカバー部材を取付ける状態の斜視図である。
【図5】ベース部材にカバー部材を取付けた状態の斜視図である。
【図6】建物用曲げ材を曲げた状態の斜視図である。
【図7】建物用曲げ材を取付けた状態の断面図である。
【図8】パネル材を取付けた状態の斜視図である。
【図9】パネル材を取付けた状態の断面図である。
【図10】建物用曲げ材の第2の実施の形態を示す正面図である。
【図11】取付け状態の断面図である。
【図12】建物用曲げ材の第3の実施の形態を示す正面図である。
【図13】取付け状態の断面図である。
【図14】位置決め片の他の実施の形態を示すベース部材の正面図である。
【符号の説明】
1…板状基部材
4…棒状端壁部材
5…直交端壁
10…ベース部材
11…板状部
12…位置決め片
12c…幅広基部
12d…幅狭先部
13…凹条溝
14…切断用の溝
15…切断用の溝
16…突片
20…カバー部材
21…取付部
22…先端部
23…本体層
24…表面層
25…第1カバー部
26…第2カバー部
30…建物躯体
31…胴縁
32…湾曲開口部
33…ビス
34…パネル材
35…ビス
36…パネル材
37…ビス
Claims (4)
- 所定の厚さと所定の幅と所定の長さを有する薄板状でアルミ製押出形材製のベース部材10と、このベース部材10の幅方向一端部に長手方向に連続して取付けた弾性材製のカバー部材20で断面ほぼL字状で、
前記ベース部材10は、板状部11の幅方向一端寄りにカバー部材取付部を有し、このカバー部材取付部に、前記カバー部材20の取付部21を長手方向にスライド自在に嵌合して取付け、このカバー部材20は板状部11の裏面11aよりも突出し、
前記カバー部材20の長手方向両端部がベース部材10の長手方向両端部よりも突出し、
前記板状部11の裏面11aにおける幅方向中間部に、当該板状部11の幅方向取付け位置を決める位置決め片12が長手方向全長に連続して一体的に設けてある建物用曲げ材。 - 板状部11の裏面11aにおける位置決め片12よりも幅方向他側寄りに、板状部11の長手方向全長に連続した切断用の溝15を幅方向に間隔を置いて複数形成した請求項1記載の建物用曲げ材。
- 前記位置決め片12に切断用の溝14を長手方向全長に連続して形成した請求項1又は2記載の建物用曲げ材。
- カバー部材20は、取付部21よりも先端部22がベース部材10の幅方向他端寄りとなるように傾斜している請求項1記載の建物用曲げ材。
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