JP3619067B2 - 車両用ドアのガラスランずれ防止構造 - Google Patents

車両用ドアのガラスランずれ防止構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用ドアのウインド開口縁に装着されるガラスランに関し、特にガラスランが長手方向にずれるのを防止するようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車のフロントドアは、図8,図9に示すように、最中状のドア本体50とウインドフレーム51とでウインド開口52を形成し、該ウインド開口52にドアガラス53を昇降可能に配設するとともに、上記ウインドフレーム51のウインド開口縁にドアガラス53との間をシールするガラスラン54を装着した構造となっている。
【0003】
上記ガラスラン54は、横断面下向きコ状の本体部54aにフランジグリップ部54b,54bを一体形成した構造のものであり、この本体部54aを上記ウインドフレーム51のアウタパネル55とインナパネル56との間に挿入するとともに、左, 右のフランジグリップ部54bを各パネル55,56の下縁部に嵌装させることによって取付けられている。
【0004】
また上記ガラスラン54の本体部54aには、ドアガラス53の全閉位置を規制するコ字状の上死点ストッパ58が装着されており、該ストッパ58は上記各パネル55,56の下縁部とともに上記フランジグリップ部54bに挟持されている。
【0005】
ところで、上記フランジグリップ部54bの挟持力は、ガラスラン54が長手方向Lにずれたりするのを防止するとともに、上記ドアガラス53の上昇時の荷重を負担する必要があり、これらに対応できる程度の挟持力に設定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のフランジグリップ部54bの摩擦力のみに頼ったずれ防止構造では、ガラスラン54のずれを確実に防止するには挟持力をさらに高める必要があり、その結果、ガラスラン54をウインドフレーム51に装着する際に大きな挿入力が必要となり、組付け時の作業性が悪化するという問題がある。
【0007】
一方、図8に示すように、傾斜部を有するウインドフレーム51の場合には、ドアガラス53の上昇時の突き上げによって、ガラスラン54に長手方向Lのずれが発生し易く、この点での対策が要請されている。
【0008】
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、組付け作業性を悪化させることなくガラスランのずれを確実に防止できる車両用ドアのガラスランずれ防止構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ドア本体と、車両後方に傾斜する傾斜部を有するウインドフレームとで形成されたウインド開口にドアガラスを昇降可能に配設し、上記ウインドフレームに上記ドアガラスとの間をシールするガラスランをウインド開口縁に沿わせて装着し、該ガラスランの頂面に上記ドアガラスの全閉位置を規制するストッパ部材を当接した車両用ドアのガラスランずれ防止構造において、上記ストッパ部材を上記ウインドフレームの少なくとも傾斜部に配設し、上記ガラスランの頂面に、上記ストッパ部材の傾斜方向下端縁に係合して該ガラスランの長手方向後方移動を阻止する突起部を一体形成したことを特徴としている。
【0014】
【発明の作用効果】
本発明に係るガラスランのずれ防止構造によれば、ストッパ部材をウインドフレームの傾斜部に配設し、ガラスランの頂面にストッパ部材の傾斜方向下端縁に係合する突起部を設け、これによりガラスランの長手方向における移動を阻止するようにしたので、ガラスランのずれが発生し易い傾斜部での移動を阻止でき、ガラスランのずれを発生源付近で防止することができ、シール性を保持できる効果がある。
【0015】
また本発明では、ガラスランの頂面にストッパ部材に係合する突起部を設けたので、フランジグリップの挟持力は抜け止め程度の挟持力でよく、従来のように大きな挟持力に設定する必要はなく、ひいてはガラスランを容易に装着することができ、組付け時の作業性を向上できる効果がある。
【0016】
本発明では、上記ガラスランの頂面にストッパ部材の傾斜方向下端縁に係合する突起部を一体形成したので、ドアガラスの上昇時の突き上げによるガラスランの後方移動を阻止することができ、ずれを発生源近傍で防止できる。
【0017】
また上記ガラスランの突起部をストッパ部材に係合させるだけの簡単な構造であるので、部品を別途追加する必要はなくコスト上昇を回避でき、しかも上記突起部をガラスランの組付け時の位置決めとして利用することができ、組付け精度及び作業性を向上できる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は、本発明の一実施形態による車両用ドアのガラスランずれ防止構造を説明するための図であり、図1は自動車のフロントドアの側面図、図2はフロントドアのウインドフレームの断面図(図1のII-II 線断面図) 、図3,図4はウインドフレームの縦断面図、図5,図6はストッパ部材の斜視図,断面図(図5のVI-VI 線断面図) 、図7は自動車の斜視図である。
【0022】
図において、1は自動車の車体であり、これは左, 右のサイドパネル2の上端間にルーフパネル3の配設するとともに下端間にフロアパネル(不図示)を配設し、上記サイドパネル2に形成されたフロントドア開口2aにフロントドア4を配設するとともに、リヤドア開口2bにスライド式のリヤドア5を配設した概略構造のものである。
【0023】
上記フロントドア4はパネルドアタイプのものであり、ドアアウタパネル6とドアインナパネル7とを最中状に結合することによりドア本体4aとウインドフレーム4bとを一体形成して構成されている。このウインドフレーム4bとドア本体4aとでウインド開口4cが形成されており、該ウインド開口4cにはドアガラス8が該ウインド開口4cを閉塞する全閉位置とドア本体4a内に没入する全開位置との間で昇降可能に配設されている。
【0024】
上記ウインドフレーム4bは、ドア本体4aの前端縁から後方に湾曲しつつ傾斜して延びる傾斜部10aと、該傾斜部10aに続いて後方に略水平に延びる水平部10bと、該水平部10bの後端から下方に屈曲してドア本体4aの後端縁に延びる垂直部10cとから構成されている。
【0025】
図2に示すように、上記ウインドフレーム4bの、ドアインナパネル7は内側に大きく膨出する横断面略ハット状に形成され、ドアアウタパネル6は外側に少し脹らむように略平板状に形成されている。各ドアパネル6,7の上縁部6a,7a同士はヘミング加工により挟持結合されており、また各ドアパネル6,7の下縁部6b,7bは後述するガラスラン15が挿入可能な隙間を設けて開いている。なお、3aは上記フロンドドア開口2aの上縁部を形成するルーフサイドパネルであり、該ルーフサイドパネル3aの下縁部3bにはフロントドア開口縁の全周に渡る長さのウエザストリップ11が装着されている。
【0026】
上記ウインドフレーム4bにはガラスラン15が装着されている。このガラスラン15は、耐候性,耐温度性,耐摩耗性,弾性,等を有するポリ塩化ビニル(PVC),エチレンプロピレンゴム(EPDM),あるいはサーモプラスティックオレフィンエラストマー(TPO)等からなるものであり、ウインドフレーム4bの全周に渡って配設されている。
【0027】
上記ガラスラン15は、横断面開口下向きコ字状の本体部15aと、該本体部15aの下縁から本体部15a内に延びる一対のリップ部15b,15bと、上記本体部15aの下縁から該本体部15aの外面に圧接するように折り曲げ形成された左, 右のフランジグリップ部15c,15cとからなり、上記各リップ部15bの先端部同士はドアガラス8の非挿入状態では互いに当接し、ドアガラス8の挿入状態では該ドアガラス8に弾性変形して圧接する。
【0028】
上記本体部15aはドアパネル6,7の開口からウインドフレーム4b内に位置するように挿入されており、上記左, 右のフランジグリップ部15c,15cに各ドアパネル6,7の下縁部6b,7bが嵌装挟持されている。これによりウインドフレーム4bと全閉位置のドアガラス8との間はシールされている。
【0029】
上記ウインドフレーム4bには板金製の第1,第2ストッパ部材17,18が配設されている。この第1ストッパ部材17は上記傾斜部10aの略中間部に配設され、第2ストッパ部材18は上記水平部10bに配設されている。この第1,第2ストッパ部材17,18は、略同様の構造からなる船形状のものであり、図5,図6に示すように、長方形状の底壁19aに左, 右側壁19b,19b,及び前,後壁19c,19dを折り曲げ形成し、該前壁19c,後壁19dに接合フランジ部19e,19eを折り曲げ形成して構成されている。
【0030】
上記各ストッパ部材17,18の側壁19bとドアアウタパネル6とはマスチックシーラ20により固着されており、各ストッパ部材17,18を利用して上記ドアアウタパネル6の意匠面への影響を回避しつつ張り剛性の向上を図っている。
【0031】
上記第1,第2ストッパ部材17,18の各接合フランジ部19e,19eはドアインナパネル7の上壁部7cにスポット溶接により接合されており、該底壁19aはガラスラン15の本体部15aの頂面15dに僅かな隙間を設けて対向,もしくは当接している。これによりドアガラス8の全閉位置が規制されており、該ドアガラス8の上昇操作に伴う荷重を負担している。
【0032】
そして、上記ガラスラン15の頂面15dの第1ストッパ部材17の前壁19cに臨む部分には突起部15eが一体形成されており、該突起部15eは上記前壁19に係合している。これにより上記傾斜部10aにおけるガラスラン15の長手方向Lの後方移動が阻止されている。
【0033】
上記第2ストッパ部材18の底壁19aの後部には係合孔19gが形成されている。また上記ガラスラン15の頂面15dの上記係合孔19gに臨む部分には突起部15fが一体形成されており、該突起部15fは上記係合孔19gを貫通してストッパ部材18内に突出している。これにより水平部10bから垂直部10cに渡るコーナー部分でのガラスラン15の長手方向及び幅方向移動が阻止されている。
【0034】
また、上記突起部15fの突出部には上記底壁19aの係合孔19gの後縁部に当接するくちばし状の抜け止め部15gが一体形成されており、該抜け止め部15gにより水平部10bにおけるガラスラン15の上下方向移動が阻止されている。上記抜け止め部15gは、突起部15fを係合孔19gに挿入する際に弾性変形させて嵌装したものである。
【0035】
次に本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態によれば、第1ストッパ部材17を傾斜部10aの略中間部に配置し、第2ストッパ部材18を頂上部である水平部10bに配置し、ガラスラン15の頂面15dに上記第1ストッパ部材17の前壁19cに係合する突起部15eを形成するとともに、上記第2ストッパ部材18の係合孔19gに挿通する突起部15fを形成したので、ガラスラン15の長手方向Lの全長に渡る移動を阻止することができ、ドアガラス8の突き上げによるガラスラン15のずれを防止でき、シール性の悪化を防止できる。
【0036】
また上記ガラスラン15のずれの発生し易い傾斜部10a及び水平部10bの2ヵ所で移動を阻止するようにしたので、ガラスラン15のずれを発生源で確実に防止することができ、シール性の長期間の保持が可能となる。
【0037】
本実施形態では、上記ガラスラン15の頂面15dにそれぞれ突起部15e,15fを形成し、該各突起部15e,15fを各ストッパ部材17,18に係合させたので、フランジグリップ部15c,15cの挟持力をドアパネル6,7から抜けたりしない程度に設定でき、従来のずれ防止を含む大きな挟持力に設定する必要はなく、ひいてはガラスラン15をウインドフレーム4bに容易に装着することができ、組付け時の作業性を向上できる。
【0038】
本実施形態では、前側の突起部15eを第1ストッパ部材17の前壁19cに当接させ、後側の突起部15fを第2ストッパ部材18の係合孔19gに挿入したので、各突起部15e,15fがガラスラン15の長手方向L及び幅方向の位置決めとして機能することとなり、組付け精度を向上できるとともに、作業性をさらに向上できる。
【0039】
また上記ガラスラン15に突起部15e,15fを形成し、第2ストッパ部材18に係合孔19gを形成するだけの簡単な構造であり、部品を別途追加する必要はなくコスト上昇を回避できる。
【0040】
本実施形態では、上記突起部15fに上記係合孔19gの後縁部に係止する抜け止め部15gを形成したので、ドアガラス8の昇降時にガラスラン15が抜けたりするのを防止できる。
【0041】
なお、上記実施形態では、ストッパ部材17,18をウインドフレーム4bの傾斜部10a,水平部10bの2ヵ所に配置し、該各ストッパ部材17,18にガラスラン15の突起部15e,15fを係合させた場合を説明したが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、上記傾斜部10a,水平部10b,及び垂直部10cの3ヵ所にストッパ部材を配置し、各ストッパ部材にガラスランを係合させてもよい。また傾斜部と垂直部の2ヵ所に、あるいは傾斜部の1ヵ所のみに配置してもよく、要は、ガラスランのずれが発生し易い少なくとも傾斜部に配置すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による車両用フロントドアのガラスランずれ防止構造を説明するための側面図である。
【図2】上記フロントドアのウインドフレームの断面図(図1のII−II 線断面図) である。
【図3】上記ウインドフレームのストッパ部材の断面図である。
【図4】上記ウインドフレームのストッパ部材の断面図である。
【図5】上記ストッパ部材の斜視図である。
【図6】上記ストッパ部材の断面図(図5のVI−VI 線断面図) である。
【図7】上記フロントドアが配設された自動車の斜視図である。
【図8】従来の一般的なドアを示す側面図である。
【図9】従来のウインドフレームの断面図である。
【符号の説明】
4 フロントドア
4a ドア本体
4b ウインドフレーム
4c ウインド開口
8 ドアガラス
10a 傾斜部
15 ガラスラン
15d 頂面
15e,15f 突起部
15g 抜け止め部
17,18 ストッパ部材
19c 前壁(下端縁)
19g 係合孔

Claims (1)

  1. ドア本体と、車両後方に傾斜する傾斜部を有するウインドフレームとで形成されたウインド開口にドアガラスを昇降可能に配設し、上記ウインドフレームに上記ドアガラスとの間をシールするガラスランをウインド開口縁に沿わせて装着し、該ガラスランの頂面に上記ドアガラスの全閉位置を規制するストッパ部材を当接した車両用ドアのガラスランずれ防止構造において、上記ストッパ部材を上記ウインドフレームの少なくとも傾斜部に配設し、上記ガラスランの頂面に、上記ストッパ部材の傾斜方向下端縁に係合して該ガラスランの長手方向後方移動を阻止する突起部を一体形成したことを特徴とする車両用ドアのガラスランずれ防止構造。
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