JP3614563B2 - 昇降・横行式立体駐車装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、地上複数段および地下1段からなる、昇降および横行可能な機械式立体駐車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
都市およびその周辺においては、厳しい土地事情のために敷地が狭く、従って自動車を駐車させるための駐車場を確保することが容易ではない。そこで、近年狭い敷地に複数台の自動車を駐車させることができる各種の立体駐車装置が各地に設置されている。
【0003】
例えば、地上4段および地下1段の3列からなる昇降および横行可能な機械式立体駐車装置として、図16に正面図で、図17に側面図で示されているような装置が知られている。
【0004】
図面に示すように、従来の図16に示す装置においては、両側の第1列目と第3列目に、各々その上に自動車が載置される、地上1段目に配置の地上1段パレット31、地上2段目に配置の地上2段パレット32、地上3段目に配置の地上3段パレット33、地上4段目に配置の地上4段パレット34および地下1段目に配置の地下1段パレット35が配置されており、中央の第2列目は、地上4段パレット34の入出庫位置への配置と、地下1段パレット35が駐車位置へ配置されている。
【0005】
地上1段パレット31の下面には車輪36が設けられており、両側部の支柱37、37′間に幅方向に設けられたレール38に沿って、電動機39により横行可能になっている。
【0006】
地上2段パレット32および地上3段パレット33は、幅方向に設けられたレール41に沿って横行可能な台車43にチェーン44によって吊り下げられ、台車43に設けられた電動機40によって昇降可能になっている。42は台車43の横行用電動機である。
【0007】
地上4段パレット34は、頂部横梁45からチェーン44によって吊り下げられ、頂部横梁45に設けられた電動機40によって昇降可能になっている。
地下1段パレット35は、支柱37の上端に設けられた電動機46からチェーン47によって吊り下げられ、入出庫位置と地下ピットとの間を昇降可能になっている。
【0008】
上述したように、地上2段パレット32、地上3段パレット33、地上4段パレット34および地下1段パレット35は、何れもチェーンによって吊り下げられ、各パレット毎に設けられた電動機により昇降可能になっている。また、地上1段パレット31は電動機39により横行可能になっており、そして、地上2段パレット32および地上3段パレット33は、各々台車43により横行用電動機42によって横行可能になっている。
【0009】
上述した構造の地上1段パレット31、地上2段パレット32および地上3段パレット33の列数を、同数に配置された地上4段パレット34および地下1段パレット35の列数よりも1個少なく配置し、入出庫パレットの昇降スペースを、パレットの自動配列により確保するように制御されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の立体駐車装置には、次のような問題がある。即ち、地上1段目以外のパレット32、33、34、35は、すべてチェーンまたはワイヤロープによって吊り下げられ、各パレット毎に電動機を設け、これによって昇降させる構造のために、その建造費が多額になる。
【0011】
また、地上2段パレット32および地上3段パレット33および最上段パレット34は、入出庫位置と収納位置との間を昇降する際に、左右および前後に振れる可能性がある。その結果、隣接のパレットや構造物の支柱などと干渉するおそれがあり、もし、入出庫位置に着床時、隣接のパレットに乗り上げた状態で入出庫が行われることがある。このような問題を防止するためには、パレットガイドを設ければよいのであるが、構造上、その設置は容易ではない。
【0012】
従って、この発明の目的は、上述した問題を解決し、地上複数段および地下1段からなる、昇降および横行可能な機械式の立体駐車装置において、パレット昇降用の電動機をパレット毎に設ける必要がなく、しかも、昇降時にパレットが前後および左右に振れることなく、入出庫位置と収納位置との間を円滑に昇降することができ、確実に所定位置に着床し得る安全な立体駐車装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この発明は、地上複数段、地下1段で複数列の駐車用パレットが昇降可能および所定数の前記パレットが横行可能に設けられた立体駐車装置において、上面に地上1段パレットの横行用レールが敷設された天井を有し、昇降機構によって、前記立体駐車装置の高さ方向に設けられた支柱をガイドとし昇降可能な地下1段パレットと、前記地下1段パレットの天井上面の前記レール上に横行可能に設けられた、前記地下1段パレットと共に昇降可能な地上1段パレットと、前記支柱の中間部に複数段に取り付けられたレールに沿い、駆動機構によって横行可能に設けられた複数段の横行台車と、前記複数段の横行台車の各々の下面、および、前記立体駐車装置の頂部横梁の下面に設けられたパレット支持部材と、前記複数段の横行台車の、前記パレット支持部材に係止可能に設けられた、前記地下1段パレットと共に昇降可能な複数段の中間パレットと、前記頂部横梁の前記パレット支持部材に係止可能に設けられた、前記地下1段パレットと共に昇降可能な最上段パレットとからなり、前記横行台車の各々の下面に設けられた前記パレット支持部材に係止された前記中間パレットは、前記横行台車によって横行可能であるとともに、前記横行台車に設けられた前記パレット支持部材による係止を解除することにより前記横行台車から切り離されて前記地下1段パレットと共に昇降可能であり、前記頂部横梁の下面に設けられた前記パレット支持部材に係止された前記最上段パレットは、前記頂部横梁に設けられた前記パレット支持部材による係止を解除することにより前記頂部横梁から切り離されて前記地下1段パレットと共に昇降可能であり、パレットの自動配列によって昇降スペースをつくるように制御されることに特徴を有するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、この発明を図面を参照しながら説明する。図1は、この発明の装置の一実施態様を示す側面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図2のB−B線断面図である。図示の装置は、地上4段、地下1段で3列の駐車用パレットからなる立体駐車装置であって、その両側の第1列目と第3列目には、各々その上に自動車が載置される、地上1段目に配置の地上1段パレット1、地上2段目に配置の地上2段パレット2、地上3段目に配置の地上3段パレット3、地上4段目に配置の地上4段パレット4および地下1段目に配置の地下1段パレット5が設けられており、中央の第2列目には、地上4段パレット4および地下1段パレット5が設けられている。
【0015】
地下1段パレット5には、天井6が自動車Aを格納し得る高さに支柱7によって設けられており、天井6の上面には、地上1段パレット1の横行用レール8が敷設されている。このような地下1段パレット5は、装置の頂部横梁10からチェーン11によって吊り下げられ、頂部横梁10に設けられた電動機12により、図4に部分拡大図で示すように、パレット端部に設けられたガイドローラ13により後部支柱9をガイドとして、地上3段パレット3の収納位置まで昇降可能になっている。
【0016】
地上1段パレット1は、車輪14を有し、地下1段パレット5の天井6に敷設された横行用レール8上を、電動機15により横行移動可能であって、地下1段パレット5と共に昇降するようになっている。
【0017】
支柱9、9′には、上下に所定間隔をあけて2段の横行用レール16、16′および17、17′が設けられており、車輪20を有する横行台車18、19が、横行用レール16、16′およびガイドレール17、17′に沿って、電動機21により移動可能に配置されている。
【0018】
横行台車18、19の各々の下面には、下方に向けた垂直なパレット支持部材22が取り付けられている。パレット支持部材22の下部には、図5に部分拡大平面図で、図6にその正面図で、図7に図6のA矢視図で示すように、後述する地上2段パレット2および地上3段パレット3を係止するための、流体圧シリンダー等によって出没可能な係止部材23が設けられている。
【0019】
頂部横梁10の下面にも、下方に向けた垂直なパレット支持部材22が取り付けられており、パレット支持部材22の下部には、上述した係止部材23が設けられている。
【0020】
地上2段パレット2および地上3段パレット3は、地下1段パレット5と共に昇降するようになっており、上述した横行台車18および横行台車19の位置において、その下面に設けられたパレット支持部材22により係止されるようになっている。即ち、図5〜図7に示すように、地上2段パレット2および地上3段パレット3の一端部に取り付けられた係止金具24に、パレット支持部材22の下部に設けられた係止部材23のロッド23aが嵌挿されることによって、地上2段パレット2および地上3段パレット3は、横行台車18および横行台車19に係止される。
【0021】
同じように、地上4段パレット4も、地下1段パレット5と共に昇降するようになっており、頂部横梁10の下面に設けられたパレット支持部材22により、上述したようにして係止されるようになっている。
【0022】
この発明の装置は、上述したように構成されているので、地下1段パレット5は、チェーン11および電動機12によって後部支柱9をガイドとし昇降し、地上1段パレット1は、地下1段パレット5の天井6に敷設された横行用レール8上を横行移動する。地上2段パレット2は、地下1段パレット5と共に昇降し、横行台車18のパレット支持部材22に係止され、横行台車18によって横行移動し、地上3段パレット3も、地下1段パレット5と共に昇降し、横行台車19のパレット支持部材22に係止され、横行台車19によって横行移動する。そして、地上4段パレット4は、地下1段パレット5と共に昇降し、頂部横梁10の下面に設けられたパレット支持部材22により係止される。
【0023】
この発明の装置による自動車の入出庫は、次のようにして行われる。
(1) 地上1段パレット1に対しては、そのままの位置において入出庫を行う。 (2) 地下1段パレット5に対しては、パレットの自動配列により昇降スペースを確保した後、地下1段パレット5を地上1段パレット1の入出庫位置まで上昇させ、その位置において入出庫を行った後、元の地下ピット収納位置まで下降させる。
【0024】
(3) 地上2段パレット2に対しては、横行台車18のパレット支持部材22に係止されている地上2段パレット2の位置まで地下1段パレット5を上昇させ、パレット支持部材22による係止を解除して、地下1段パレット5の天井6上にこれを搭載する。次いで、地下1段パレット5をその地下ピット収納位置まで下降させ、地上2段パレット2を、地上1段パレット1の入出庫位置に位置させて入出庫を行う。次いで、地下1段パレット5を横行台車18の位置まで上昇させ、そのパレット支持部材22に地上2段パレット2を係止する。
【0025】
(4) 地上3段パレット3に対しても、上述した地上2段パレット2と同様の手段によって入出庫が行われる。即ち、図8に正面図で図9に側面図で示すように、横行台車19のパレット支持部材22に係止されている地上3段パレット3の位置まで地下1段パレット5を上昇させ、パレット支持部材22による係止を解除して、地下1段パレット5の天井6上にこれを搭載する。次いで、図10に正面図で図11に側面図で示すように、地下1段パレット5をその地下ピット収納位置まで下降させることにより、地上3段パレット3は、地上1段パレット1の入出庫位置に位置し入出庫が行われる。
【0026】
(5) 地上4段パレット4に対しても、上述した地上2段パレット2と同様の手段によって入出庫が行われる。即ち、図12に正面図で図13に図12のA−A線断面図で示すように、頂部横梁10の下面に設けられたパレット支持部材22に係止されている地上4段パレット4の位置まで地下1段パレット5を上昇させ、パレット支持部材22による係止を解除して、地下1段パレット5の天井6上にこれを搭載する。次いで、図14に正面図で図15に図14のB−B線断面図で示すように、地下1段パレット5をその地下ピット収納位置まで下降させることにより、地上4段パレット34、地上1段パレット1の入出庫位置に位置し入出庫が行われる。
【0027】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明の装置によれば、地上複数段および地下1段からなる、昇降および横行可能な機械式の立体駐車装置において、チェーンまたはワイヤーロープにより吊り下げられるパレットは、地下ピットの地下1段パレットのみであり、従って、昇降装置が大幅に削減される。例えば、地上4段、地下1段で、4列の場合、従来の装置では昇降装置が14台必要になるのに対し、本発明の装置によれば4台で済むことになる。
【0028】
そして、地下ピットの地下1段パレットは、装置の後部柱によりガイドされるので、その天井に搭載された地上2段、3段、4段の各パレットを、入出庫位置と収納位置との間を昇降させる間、前後左右に振れるおそれがなく、確実に所定位置に着床させることができる。このように、この発明によれば、多くの工業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の装置の一実施態様を示す側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】地下1段パレットの昇降ガイド機構を示す部分拡大図である。
【図5】横行台車のパレット支持部材に対するパレット係止機構を示す部分拡大平面図である。
【図6】図5の正面図である。
【図7】図6のA−A断面図である。
【図8】地上3段パレットに対する入出庫のために地下1段パレットが上昇した状態を示す正面図である。
【図9】図8の側面図である。
【図10】地上3段パレットに対する入出庫のために地下1段パレットが下降した状態を示す正面図である。
【図11】図10の側面図である。
【図12】地上4段パレットに対する入出庫のために地下1段パレットが上昇した状態を示す正面図である。
【図13】図12のA−A線断面図である。
【図14】地上4段パレットに対する入出庫のために地下1段パレットが下降した状態を示す正面図である。
【図15】図14のB−B線断面図である。
【図16】従来装置の正面図である。
【図17】従来装置の側面図である。
【符号の説明】
1 地上1段パレット
2 地上2段パレット
3 地上3段パレット
4 地上4段パレット
5 地下1段パレット
6 天井
7 支柱
8 レール
9 後部柱
10 頂部横梁
11 チェーン
12 電動機
13 ガイドローラ
14 車輪
15 電動機
16 横行用レール
17 横行用レール
18 横行台車
19 横行台車
20 車輪
21 電動機
22 パレット支持部材
23 係止部材
24 係止金具

Claims (1)

  1. 地上複数段、地下1段で複数列の駐車用パレットが昇降可能および所定数の前記パレットが横行可能に設けられた立体駐車装置において、
    上面に地上1段パレットの横行用レールが敷設された天井を有し、昇降機構によって、前記立体駐車装置の高さ方向に設けられた支柱をガイドとし昇降可能な地下1段パレットと、
    前記地下1段パレットの天井上面の前記レール上に横行可能に設けられた、前記地下1段パレットと共に昇降可能な地上1段パレットと、
    前記支柱の中間部に複数段に取り付けられたレールに沿い、駆動機構によって横行可能に設けられた複数段の横行台車と、
    前記複数段の横行台車の各々の下面、および、前記立体駐車装置の頂部横梁の下面に設けられたパレット支持部材と、
    前記複数段の横行台車の、前記パレット支持部材に係止可能に設けられた、前記地下1段パレットと共に昇降可能な複数段の中間パレットと、
    前記頂部横梁の前記パレット支持部材に係止可能に設けられた、前記地下1段パレットと共に昇降可能な最上段パレットとからなり、
    前記横行台車の各々の下面に設けられた前記パレット支持部材に係止された前記中間パレットは、前記横行台車によって横行可能であるとともに、前記横行台車に設けられた前記パレット支持部材による係止を解除することにより前記横行台車から切り離されて前記地下1段パレットと共に昇降可能であり、
    前記頂部横梁の下面に設けられた前記パレット支持部材に係止された前記最上段パレットは、前記頂部横梁に設けられた前記パレット支持部材による係止を解除することにより前記頂部横梁から切り離されて前記地下1段パレットと共に昇降可能であり、
    パレットの自動配列によって昇降スペースをつくるように制御されることを特徴とする、昇降・横行式立体駐車装置。
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