JP3609139B2 - 半導体試験装置内蔵のアドレス・マルチプレクス回路 - Google Patents

半導体試験装置内蔵のアドレス・マルチプレクス回路 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、被測定ダイナミックRAM(以下DRAMと称する)のダイナミック・ファンクショナル試験でアドレス・マルチプレクス・モードを必要とする試験において、1つのアドレス入力ピンに対し、ロウ・アドレス(Row Address)及びカラム・アドレス(Column Address)の時分割を指定する半導体試験装置内蔵のアドレス・マルチプレクス回路の高速化に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3と図4は従来技術の一実施例によるアドレス・マルチプレクス回路のブロック図とアドレス・マルチプレクスのタイミング・チャートである。
図3と図4を説明する。
汎用ダイナミックRAMのファンクショナル試験において、1つのアドレス入力ピンに対し、ロウ・アドレス及びカラム・アドレスを時分割で指定するアドレレス・マルチプレクス回路において、基本クロックに同期して、あらかじめプログラムしておいた論理データを発生するアルゴリズミック・パターン・ジェネレータ部(ALPG)10からのパターンを、任意のテスタ・ピンに割りつける機能のプログラマブル・データ・セレクタ部(PDS)20は、アルゴリズミック・パターン・ジェネレータ部10で発生したアドレス・データからドライバパタ−ン(PAT)と期待値パターン(EXP)を選択する。
選択したドライバパタ−ンをマルチプレクサ23より波形整形回路(FC)41へ、期待値パタ−ンをセレクタC24より論理比較器(SC)50にそれぞれ転送する。
【0003】
このアドレス・マルチプレクスモード(MUX M0DE)が設定されたときは1サイクル内にロウ・アドレスとカラム・アドレスの2つのアドレスを印加しなければならないので、
プログラマブル・データ・セレクタ部20ではあらかじめ2種類のアドレスX、YをそれぞれのセレクタA21、セレクタB22で選択しておき、アルゴリズミック・パターン・ジェネレータ部10からのセレクト信号によりマルチプレクサ(MUX)23が作動してロウ・アドレスをX、カラム・アドレスをYとしてリアルタイムに切り換える。
アルゴリズミック・パターン・ジェネレータ部10の1サイクル内でのパターンをきりかえる制御信号発生部(103)のスワップ・サイクルではロウ・アドレス用のクロックとカラム・アドレス用のクロックが必要となるので、タイミング・ジェネレータ31、32からは2つのクロックがオア・ゲート33で論理和されて波形整形回路41に入力される。
【0004】
それはテスタの通常の周期である基本クロックが例えば100MHZで有る場合、1アドレスに10nsで動作しているので、アドレス・マルチプレクスモードが設定されるとロウ・アドレスとカラム・アドレスの作動時間は10ns+10=20ns必要であった。
プログラマブル・データ・セレクタ部20と波形整形回路41の間のデータ転送の周期はテスタの最大動作周波数を決定する要因の一つである。
データ転送を最大周波数で動作させたときの周期をTとすると、アドレスマルチプレクスのサイクルの周期は2×Tとなる。
例えばテスタの最大動作周波数を100MHZで動作させたときアドレスマルチプレクスのサイクルの周期は2×Tであるため、周期は10ns×2=20nsとなる。
それはテスタの最大動作周波数が100MHZであってもアドレス・マルチプレクスを必要とする半導体試験装置では1/2の50MHZの動作となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術によるアドレス・マルチプレクスを必要とする半導体試験装置では例えばテスタの最大動作周波数が100MHZそれは基準クロックT=10nsであってもアドレス・マルチプレクスの周期は2×T必要であった。
それはDRAMの各メモリ・セルを指定(アドレッシング)するための周波数はテスタの最大動作周波数の1/2を意味するので50MHZとなる。
アドレッシングするための周期をテスタの基準クロックTで行える高速化に対応したアドレス・マルチプレクス回路が必要であるという課題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のテスタ内蔵のアドレス・マルチプレクス回路はプログラマブル・データセレクタのセレクタA、Bとマルチプレックスと波形整形回路とドライバパターンを出力するリセット・セット・フリップフロップの間の経路を高速に対応するため、アドレス・マルチプレクス時のロウ・アドレスとカラム・アドレスのデータ転送を並列に転送できる手段を設け、それはデータ・マルチプレクス時の前半のデータと後半のデータをそれぞれ独立した経路で並列に波形整形できる手段を設けた。パルスの幅や遅延時間を規定するタイミング・パルスを発生する複数のタイミング・ジェネレータを複数の波形整形器に直接に入力する手段を設けた。複数の波形整形器とドライバパターンを出力するリセット・セット・フリップフロップとの間に高速化に対応する手段を設けた。
本発明の第1の形態によれば、アルゴリズミック・パターン・ジェネレータ部(100)とプログラマブル・データ・セレクタ部(200)と波形整形回路(41)とリセット・セット・フリップフロップ(450)と論理比較器(500)を有する半導体試験装置内蔵のアドレス・マルチプレクス回路において、アドレス・データを発生するアドレス発生部(101)の信号がセレクタA(210)とセレクタB(220)に入力するよう接続して、デバイスに対する書き込みデータと比較データを発生するデータ発生部(102)の信号がセレクタA(210)とセレクタB(220)とセレクタC(240)に入力するよう接続して、1サイクル内でのパターンを切り換える制御信号発生部(103)のスワップ・サイクルの信号を入力するようアンド・ゲート(260)を設け、セレクタA(210)の信号を入力するよう波形整形回路(410)に接続して、セレクタB(220)の信号を入力するよう接続した波形整形回路(420)を設け、セレクタC(240)より期待値パターンを論理比較器(500)に入力するよう接続して、波形整形回路(410)の2つの出力を入力するよう接続したオア・ゲート(411、412)を設け、波形整形回路(420)の2つの出力を入力するよう接続したアンド・ゲート(421、422)を設け、アンド・ゲート(260)の出力をアンド・ゲート(421、422)に入力するよう接続して、ドライバパターンとして出力するリセット・セット・フリップフロップ(450)にオア・ゲート(411、412)の出力を入力するよう接続して、以上の構成を具備していることを特徴とした半導体試験装置内蔵のアドレス・マルチプレクス回路を提供する。
【0007】
【実施例】
図1は一実施例はアドレス・マルチプレクス回路のブロック図である。
図2は一実施例によるアドレス・マルチプレクスのタイミングチャートである。
図1と図2を説明する。
基本クロックに同期して、あらかじめプログラムしておいた論理データを発生するアルゴリズミック・パターン・ジェネレータ部100のアドレス発生部101の信号がプログラマブル・データ・セレクタ部200のセレクタA210とセレクタB220に入力するよう接続して、デバイスに対する書込みデータと比較データを発生するデータ発生部102の信号がセレクタA210とセレクタB220とセレクタC240に入力するよう接続して、1サイクル内でのパターンを切り換える制御信号発生部103のスワップ・サイクル(SWAP)信号がアンド・ゲート260に入力するよう接続した。
セレクタA210とセレクタB220の信号を波形整形回路部400の波形整形回路410、420に入力するよう接続して、セレクタC240より期待値パターンを論理比較器500に入力するよう接続した。
波形整形回路410の2つの出力はオア・ゲート411と412に入力するよう接続され、波形整形回路420の2つの出力はアンドゲート421、422に入力するよう接続され、アンドゲート421、422の出力はオア・ゲート411と412に入力するよう接続され、オア・ゲート411と412の出力はリセット・セット・フリップフロップ450に入力するよう接続され、その出力はドライバパターンとして出力する。
【0008】
セレクタA210の出力パターンA(PATA)とタイミング・ジェネレータ部300のタイミング・ジェネレータ310のクロック1(CLK1)を波形整形回路410に入力して、リセット・セット・フリップフロップ450の出力としてロウ・アドレスのドライバパターンを発生し、セレクタB220の出力パターンB(PATB)とタイミング・ジェネレータ320のクロック2(CLK2)を波形整形回路420に入力して、リセット・セット・フリップフロップ450の出力としてカラム・アドレスのドライバパターンを発生する。
アドレス・マルチプレクスの周期はTとすることができた。
【0009】
【発明の効果】
本発明は、以上の説明の通り構成されているので、以下に掲載されるような効果を奏する。
アドレスマルチプレクスのときのロウ・アドレスとカラム・アドレスやデータマルチプレクスのときの前半のデータと後半のデータをそれぞれ独立した経路で転送することが出来るようになった。
テスタの最大動作周波数で作動するときの周期をTとすれば、アドレス・マルチプレクス回路の周期もTとすることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、一実施例によるアドレス・マルチプレクス回路のブロック図である。
【図2】本発明の、一実施例によるアドレス・マルチプレクス回路のタイミングチャートである。
【図3】従来技術の、一実施例によるアドレス・マルチプレクス回路のブロック図である。
【図4】従来技術の、一実施例によるアドレス・マルチプレクス回路のタイミングチャートである。
【符号の説明】
10、100 アルゴリズミック・パターン・ジェネレータ部(ALPG)
101 アドレス発生部
102 データ発生部
103 制御信号発生部(SWAP)
20、200 プログラマブル・データ・セレクタ部(PDS)
21、210 セレクタA
22、220 セレクタB
23 マルチプレクサ(MUX)
24、240 セレクタC
26、27、260、421、422 アンド・ゲート
30、300 タイミング・ジェネレータ部(TG)
31、32、310、320タイミング・ジェネレータ
40、400 波形整形回路部(FC)
41、410、420 波形整形回路
33、411、412 オア・ゲート
45、450 リセット・セット・フリップフロップ
50、500 論理比較器

Claims (4)

  1. アルゴリズミック・パターン・ジェネレータ部(100)とプログラマブル・データ・セレクタ部(200)とタイミング・ジェネレータ部(300)と第1の波形整形回路(410)と第2の波形整形回路(420)とリセット・セット・フリップフロップ(450)と論理比較器(500)備え、デバイスの1つのアドレス入力ピンに対し、ロウ・アドレス及びカラム・アドレスを時分割で指定する半導体試験装置内蔵のアドレス・マルチプレクス回路であって
    前記アルゴリズミック・パターン・ジェネレータ部(100)は、
    アドレス・データを発生するアドレス発生部(101)と、
    デバイスに対する書き込みデータと比較データを発生するデータ発生部(102)と、
    1サイクル内でのパターンを切り換えるスワップ・サイクルの信号を発生する制御信号発生部(103)
    を有し、
    前記プログラマブル・データ・セレクタ部(200)は、
    前記アドレス発生部(101)の信号及び前記データ発生部(102)の信号を入力するよう接続されたセレクタA(210)及びセレクタB(220)と、
    前記データ発生部(102)の信号を入力するよう接続され、期待値パターンを論理比較器(500)に入力するよう接続されたセレクタC(240)と、
    前記スワップ・サイクルの信号及びアドレス・マルチプレクスモードを示す信号を入力し前記アドレス・マルチプレクスモードが設定されたときは前記スワップ・サイクルの信号を出力する第1のアンド・ゲート(260)
    を有し、
    前記タイミング・ジェネレータ部(300)は、
    前記ロウ・アドレス用のクロックを出力する第1のタイミング・ジェネレータ(310)と、
    前記カラム・アドレス用のクロックを出力する第2のタイミング・ジェネレータ(320)と
    を有し、
    前記第1の波形整形回路(410)は、セレクタA(210)の信号及び前記第1のタイミング・ジェネレータ(310)のクロックを入力するよう接続され、前記リセット・セット・フリップフロップに前記ロウ・アドレスを出力させるセット信号及びリセット信号を出力し、
    前記第2の波形整形回路(420)は、セレクタB(220)の信号及び前記第2のタイミング・ジェネレータ(320)のクロックを入力するよう接続され、前記リセット・セット・フリップフロップに前記カラム・アドレスを出力させるセット信号及びリセット信号を出力し、
    第2の波形整形回路(420)の前記セット信号及び前記第1のアンド・ゲート(260)の出力を入力するように接続された第2のアンド・ゲート(421)と、
    第2の波形整形回路(420)の前記リセット信号及び前記第1のアンド・ゲート(260)の出力を入力するように接続された第3のアンド・ゲート(422)と、
    前記第1の波形整形回路(410)及び前記第2のアンド・ゲート(421)の出力を入力するよう接続した第1のオア・ゲート(411)と、
    前記第1の波形整形回路(410)及び前記第3のアンド・ゲート(422)の出力を入力するよう接続した第2のオア・ゲート(412)と
    を備え、
    ドライバ・パターンを出力する前記リセット・セット・フリップフロップ(450)は、第1のオア・ゲート(411)の出力及び第2のオア・ゲート(412)の出力をセット入力及びリセット入力として接続する
    アドレス・マルチプレクス回路。
  2. デバイスの1つのアドレス入力ピンに対し、ロウ・アドレス及びカラム・アドレスを時分割で指定する、半導体試験装置に内蔵されるアドレス・マルチプレクス回路であって、
    アドレス・データを発生するアドレス発生部と、
    前記アドレス発生部の信号を入力して、ロウ・アドレスを選択する第1のセレクタと、
    前記アドレス発生部の信号を入力して、カラム・アドレスを選択する第2のセレクタと、
    前記ロウ・アドレス用のクロックを出力する第1のタイミング・ジェネレータと、
    前記カラム・アドレス用のクロックを出力する第2のタイミング・ジェネレータと、
    ドライバ・パターンを出力するリセット・セット・フリップフロップと、
    前記第1のセレクタの信号及び前記ロウ・アドレス用のクロックを入力して、前記リセット・セット・フリップフロップに前記ロウ・アドレスを出力させるセット信号及びリセット信号を出力する第1の波形整形回路と、
    前記第2のセレクタの信号及び前記カラム・アドレス用のクロックを入力して、前記リセット・セット・フリップフロップに前記カラム・アドレスを出力させるセット信号及びリセット信号を出力する第2の波形整形回路と、
    1サイクル内でのパターンを切り換えることを示すスワップ・サイクル信号及び前記第2の波形整形回路が出力する前記セット信号のアンドを出力する第1のアンド・ゲートと、
    前記スワップ・サイクル信号と前記第2の波形整形回路が出力する前記リセット信号のアンドを出力する第2のアンド・ゲートと、
    前記第1の波形整形回路が出力する前記セット信号及び前記第1のアンド・ゲートの出力のオアを出力する第1のオア・ゲートと、
    前記第1の波形整形回路が出力する前記リセット信号及び前記第2のアンド・ゲートの出力のオアを出力する第2のオア・ゲートと
    を備え、
    前記リセット・セット・フリップフロップは、前記第1のオア・ゲートの出力及び前記第2のオア・ゲートの出力を入力し、基本クロックの1サイクルの前半において前記ロウ・アドレスを出力する前記ドライバ・パターンを発生し、前記基本クロックの1サイクルの後半において前記カラム・アドレスを出力する前記ドライバ・パターンを発生する
    アドレス・マルチプレクス回路。
  3. 1サイクル内でのパターンを切り換えることを示す前記スワップ・サイクル信号を発生する制御信号発生部を更に備え、
    前記第1のアンド・ゲートは、アドレス・マルチプレクスモードが設定されたときに、前記スワップ・サイクル信号及び前記第2の波形整形回路が出力する前記セット信号のアンドを出力し、
    前記第2のアンド・ゲートは、前記アドレス・マルチプレクスモードが設定されたときに、前記スワップ・サイクル信号及び前記第2の波形整形回路が出力する前記リセット信号のアンドを出力する
    請求項2記載のアドレス・マルチプレクス回路。
  4. 前記アドレス発生部は、前記基本クロックに同期して、あらかじめプログラムしておいたアドレス・データを発生する請求項2記載のアドレス・マルチプレクス回路。
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