JP3607507B2 - 両面記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は複写機、プリンタ、ファクシミリ、印刷機等の複写印刷機の両面記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
この種の両面記録装置については、例えば特公平7−14785号公報に開示の両面記録装置の中間スタック装置や、特開平5−45965号公報に開示の両面記録装置の用紙搬送装置のように、種々の提案がなされているが、両面記録装置においては、両面トレイ上に片面にコピーした用紙を正確に積載することが両面給紙の性能を大きく左右するものであり、コンパクトで低コストを実現して高い信頼性を維持することが求められている。
【0003】
従来よりこの種の両面記録装置においては、反転ユニットから排出されて両面トレイ上に排紙された片面コピー紙を、スイッチバックと称して一定時間後に寄せコロによって再給紙側に寄せるようにしているが、使用する用紙の表面性により両面トレイへの排紙時の放出距離が大きく変わる場合がある。特に表面性の良い紙、例えば、アート紙、コート紙、光沢紙等では滑りやすいため、両面トレイ上へ放出される時の飛び出し量が大きく、速い移動のため、寄せコロで戻す距離が大きくなり、適正な再給紙位置まで戻せない場合が生じることがある。放出された用紙を所定の位置で停止させるためにはエンドフェンスを設ければ対応可能となるが、エンドフェンスを設けることによって装置サイズが大きくなり、またコストも高くなってしまう欠点が生じる。
【0004】
本発明は上記従来の問題点に鑑み、エンドフェンスを使わずに両面トレイ上に用紙を正確に積載でき、従来装置よりも高い信頼性を実現できる両面記録装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の両面記録装置のうち請求項1に係るものは、上記目的を達成するために、片面に画像を形成した用紙を両面トレイにスタックし、該用紙を上記両面トレイへの進入方向後端側から上記用紙の他面への画像形成のために再給紙する両面記録装置であって、上記両面トレイへの上記片面に画像を形成した用紙の進入時に上記用紙の後端を検知する両面排紙センサと、該両面排紙センサが上記用紙の後端を検知してから所定時間の経過後に上記両面トレイにスタックした用紙を上記再給紙側へ寄せる動作を行う寄せコロを備える両面記録装置において、上記両面トレイ上で上記寄せコロよりも上記用紙の排紙方向の下流側で、かつ上記用紙を寄せる動作を行う時に上記用紙の先端を検知しない離間した位置に配した少なくとも一個の両面トレイセンサと、記両面排紙センサが上記用紙の後端を検知してから一定時間経過後に上記寄せコロの動作を行わせ、上記両面排紙センサが上記用紙の後端を検知してから上記両面トレイセンサが上記用紙の先端を検知するまでの時間が所定時間範囲れた場合には、上記寄せコロの動作時間を可変させる制御手段を有することを特徴とする。
【0006】
同請求項2に係るものは、上記両面トレイセンサを、上記用紙の再給紙後の水平搬送路上にて用紙先端の位置を検知する位置に配して両面出口センサとして兼用することを特徴とする。
【0007】
同請求項3に係るものは、上記両面トレイセンサを使用する用紙サイズに合わせて位置を可変としたことを特徴とする。
【0008】
同請求項4に係るものは、上記制御手段が、上記寄せコロの動作完了後で上記用紙の再給紙開始前に、上記両面トレイセンサが用紙有りを検知していたら、表示部または操作部で異常表示を行わせることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
まず本発明の実施形態となる両面コピー可能な複写機の構成を図1及び図2により簡単に説明する。本装置は、電子写真プロセスにより画像形成を行う画像形成部1、原稿像を読み取る原稿読取部2、原稿を自動給紙する自動原稿給紙部(ADF)3、各種サイズの用紙を給紙できるようにした複数の給紙トレイ4・・・を備える給紙部5、両面コピー時に片面コピー済みの用紙を一時的にスタックして再給紙する両面用トレイ6、コピー済みの用紙を排紙、スタックする排紙部7等を備える。排紙部7はソータ8を備えている。
【0010】
また図中9はコンタクトガラス、10は画像形成部1をなす像担持体であるドラム状の感光体、12は現像装置、13は転写搬送装置、14は定着装置である。また図中15は大量給紙装置である。画像定着後の転写紙は、片面コピー時にはそのまま排紙部7の排紙トレイ7aあるいはソータ8の多段排紙トレイ8aに排紙し、両面コピー時には両面搬送路16を介して両面用トレイ6に搬送する。
【0011】
図1は片面コピーモード時の用紙の流れを、図2は両面コピーモード時の用紙の流れを示し、図2(A)は両面トレイにスタックされるまでを、図2(B)はその後の用紙の再給紙から両面コピー後に機外に排出するまでを示す。
【0012】
図3は、図1、2の装置の両面搬送路16と両面用トレイ6を詳細に示す図である。図中20は両面排紙センサ、21は片面にコピーした用紙、22は寄せコロ、23は呼び出しコロ、24は分離ベルト、25は分離コロ、26は両面ペーパーエンドセンサ、27は両面入口センサ、28は水平搬送路、29は両面出口センサ、そして30は両面トレイセンサである。
【0013】
まず積載動作を説明する。
図2に示した両面コピーモード時には、定着装置14を出てきた用紙21を分岐爪31により反転路である両面搬送路16に導き、両面排紙センサ20によってその先端、後端を検知し、両面用トレイ6上に図中矢印として示すように排紙する。
【0014】
この時、寄せコロ22は上方へ回動して両面用トレイ6上から待避しており、両面排紙センサ20が用紙21の後端を検知してから所定時間後に図示せぬ駆動装置によって駆動されて下方へ回動し、両面用トレイ6上の用紙21に適切な圧でもって上方から接する。寄せコロ22は常時図中時計方向に回転しており、これによって用紙21を図の左側へ戻し(スイッチバック)、分離ベルト24と分離コロ25の隙間に送り出す。その後、寄せコロ22は上に待避する。この動作によって用紙21を両面用トレイ6上で適正に分離ベルト24と分離コロ25側へ寄せて積載する。
【0015】
次に再給紙動作を説明する。
呼び出しコロ23と図示せぬ加圧アームにより、上述のように積載させた用紙21を最下紙より順に分離コロ25側に送り、分離ベルト24と分離コロ25により一枚づつ分離して水平搬送路28へ送り込む。なお、両面入口センサ27による検出信号は、呼び出しコロ23、分離ベルト24及び分離コロ25のオフ信号の制御に使用する。また両面ペーパーエンドセンサ26は、両面用トレイ6上に積載させた用紙21がすべて送出されたかどうかを検出するためのセンサである。さらに、水平搬送路28の出口側に設けた両面出口センサ29は、送られてきた用紙21を検知して水平搬送路28のローラー駆動を制御し、いったん用紙21を停止させ、両面の作像タイミングをとって再度画像形成部1へ送り出すために使用するものである。
【0016】
この両面動作の中で用紙21を両面用トレイ6上に正確に積載するための本実施形態の動作を説明する。
反転路である両面搬送路16から両面用トレイ6上に排紙した用紙21は、その表面性や片面コピー画像等により、両面搬送路16から両面用トレイ6上への飛び出し量が大きく変わる場合がある。そこで本実施形態では、両面用トレイ6上への用紙21の排紙の速さを計測できるように、両面用トレイ6上で寄せコロ22よりも排紙方向の下流側に両面トレイセンサ30を設けてある。この両面トレイセンサ30はまた、寄せコロ22が用紙21を図の左側へ戻して分離ベルト24と分離コロ25側へ寄せた時に用紙21の先端を検知しない適宜に離した位置に配置する。なお、図示の例では両面トレイセンサ30を一個のみとしてあるが、用紙のサイズに対応させて複数個配置するようにしてもよい。
【0017】
図4は、図示の実施形態の制御のブロック図、図5は制御のタイミング線図である。図4において40は制御回路、41は寄せコロ22の動作、42は両面スタック異常、43は水平搬送路28内での用紙位置についての出力信号を示す。
【0018】
図5により異常時の動作を説明する。
えば寄せコロ22の駆動にソレノイドを用いていれば、正常時の所定のタイミング、すなわち両面排紙センサ20の位置を用紙21の後端が抜けてから所定時間(図5に「正常時の所定時間」と示す)内にソレノイドを動作させる。正常時は、両面トレイセンサ30が、用紙21の先端を前記正常時の所定時間内でかつソレノイドの動作よりも前に検出する。もちろん用紙の飛び出し速度が変わるので、両面トレイセンサ30が用紙21の先端を検出する時点はある範囲、すなわち図5に示す「所定時間範囲(正常)」の範囲内で変化する。一方、異常時、すなわち用紙21の飛び出しが速過ぎる場合は、両面トレイセンサ30が用紙21の先端を検知するまでの時間が所定時間範囲(正常)を外れて時間的に前になる(図5のハッチング部分X)。この場合は、用紙21の飛び出しが速くて通常の寄せ動作では間に合わないと判断し、寄せコロ22の動作開始くする(図5のハッチング部分Y)か、動作時間を長く(図5のハッチング部分Z)するか、もしくはその両方を組み合わせて寄せコロ22の動作を正常に行わせ、正確な積載を可能とする。
【0019】
なお寄せコロ22の動作完了後、再給紙開始前に両面トレイセンサ30が用紙有りを検知していたら、用紙21が両面用トレイ6上で正確に寄せきれなかった結果であるので異常と判断し、両面スタック異常信号42を制御部40から送出して表示部(あるいは操作部)に異常表示させ、異常処理のリカバリーを早めに行わせる。
【0020】
図6は本発明の他の実施形態における両面搬送路16と両面用トレイ6を詳細に示す図である。本実施形態では、両面トレイセンサ30に光センサ等を利用して、両面用トレイ6に用紙21をスタックしている時は上述した先の実施形態と同様に両面トレイセンサとして使い、再給紙動作時は両面出口センサとして使うことにより、一つのセンサで二つのセンサの機能を兼ねるようにしてコストダウンを図れるようにしている。なお、先に述べたように複数サイズの用紙に対応するために複数のセンサを設けると、センサの数に応じてハーネスやハーネスクランプ等を設けることになってコストアップするので、一つの両面トレイセンサ30を図示せぬ駆動モータ等で使用する用紙サイズに応じて所定の位置に移動させるようにしてもよい(図中矢印で動作方向を示す。)。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に係る両面記録装置は、以上説明してきたように、片面に画像を形成した用紙を両面トレイにスタックし、用紙を上記両面トレイへの進入方向後端側から上記用紙の他面への画像形成のために再給紙する両面記録装置において、両面トレイ上で寄せコロよりも用紙の排紙方向下流側で、用紙を寄せる動作時に用紙の先端を検知しない離間した位置に少なくとも一個の両面トレイセンサを配し、通常時は両面排紙センサが用紙の後端を検知してから一定時間経過後に寄せコロの動作を行わせ、両面トレイセンサが用紙の先端を所定時間範囲外で検知した場合に寄せコロの動作時間を可変させるように制御するので、エンドフェンスを使わずに低コストで両面トレイ上へ用紙を正確に積載でき、これによって高い信頼性を実現できるという効果がある。
【0022】
請求項2に係る両面記録装置は、以上説明してきたように、用紙の再給紙後の水平搬送路上にて用紙先端の位置を検知する位置に両面トレイセンサを配して両面出口センサとして兼用するようにしたので、上記共通の効果に加え、よりコストダウンを図れるという効果がある。
【0023】
請求項3に係る両面記録装置は、以上説明してきたように、使用する用紙サイズに合わせて両面トレイセンサの位置を可変としたので、上記共通の効果に加え、低コストで複数サイズの用紙に対応可能になるという効果がある。
【0024】
請求項4に係る両面記録装置は、以上説明してきたように、寄せコロの動作完了後で紙の再給紙開始前に両面トレイセンサが用紙有りを検知していたら制御手段により表示部または操作部で異常表示を行わせるようにしたので、上記共通の効果に加え、使用者が異常の発生に早期に気がついて異常処理を行えるようになり、機械にダメージが発生することを未然に防止できるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態となる両面コピー可能な複写機の構成と片面コピーモード時の用紙の流れを示す断面図である。
【図2】図1の複写機の両面コピーモード時の用紙の流れを示す断面図である。
【図3】図1の複写機の両面搬送路と両面用トレイの構成を示す断面図である。
【図4】図1の複写機の制御系のブロック図である。
【図5】図1の複写機の両面コピーモード時の制御のタイミング線図である。
【図6】本発明の他の実施形態における両面搬送路と両面用トレイを示す断面図である。
【符号の説明】
1 画像形成部
2 原稿読取部
3 自動原稿給紙部(ADF)
4 給紙トレイ
5 給紙部
6 両面用トレイ
7 排紙部
7a 排紙トレイ
8 ソータ
8a 多段排紙トレイ
9 コンタクトガラス
10 感光体
12 現像装置
13 転写搬送装置
14 定着装置
15 大量給紙装置
16 両面搬送路
20 両面排紙センサ
21 片面にコピーした用紙
22 寄せコロ
23 呼び出しコロ
24 分離ベルト
25 分離コロ
26 両面ペーパーエンドセンサ
27 両面入口センサ
28 水平搬送路
29 両面出口センサ
30 両面トレイセンサ
40 制御回路

Claims (4)

  1. 片面に画像を形成した用紙を両面トレイにスタックし、該用紙を上記両面トレイへの進入方向後端側から上記用紙の他面への画像形成のために再給紙する両面記録装置であって、上記両面トレイへの上記片面に画像を形成した用紙の進入時に上記用紙の後端を検知する両面排紙センサと、該両面排紙センサが上記用紙の後端を検知してから所定時間の経過後に上記両面トレイにスタックした用紙を上記再給紙側へ寄せる動作を行う寄せコロを備える両面記録装置において、
    上記両面トレイ上で上記寄せコロよりも上記用紙の排紙方向の下流側で、かつ上記用紙を寄せる動作を行う時に上記用紙の先端を検知しない離間した位置に配した少なくとも一個の両面トレイセンサと、
    記両面排紙センサが上記用紙の後端を検知してから一定時間経過後に上記寄せコロの動作を行わせ、上記両面排紙センサが上記用紙の後端を検知してから上記両面トレイセンサが上記用紙の先端を検知するまでの時間が所定時間範囲れた場合には、上記寄せコロの動作時間を可変させる制御手段を有することを特徴とする両面記録装置。
  2. 上記両面トレイセンサを、上記用紙の再給紙後の水平搬送路上にて用紙先端の位置を検知する位置に配して両面出口センサとして兼用することを特徴とする請求項1の両面記録装置。
  3. 上記両面トレイセンサを使用する用紙サイズに合わせて位置を可変としたことを特徴とする請求項1または2の両面記録装置。
  4. 上記制御手段が、上記寄せコロの動作完了後で上記用紙の再給紙開始前に、上記両面トレイセンサが用紙有りを検知していたら、表示部または操作部で異常表示を行わせることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの両面記録装置。
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