JP2000072283A - 両面記録装置 - Google Patents

両面記録装置

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JP2000072283A
JP2000072283A JP10259493A JP25949398A JP2000072283A JP 2000072283 A JP2000072283 A JP 2000072283A JP 10259493 A JP10259493 A JP 10259493A JP 25949398 A JP25949398 A JP 25949398A JP 2000072283 A JP2000072283 A JP 2000072283A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンドフェンスを使わずに両面トレイ上に用
紙を正確に積載できる両面記録装置を提供する。 【解決手段】 両面用トレイ6上で寄せコロ22よりも
排紙方向の下流側に両面トレイセンサ30を設ける。両
面トレイセンサ30は、寄せコロ22が用紙21を戻し
て分離コロ25側へ寄せた時に用紙21の先端を検知し
ない位置に配置する。用紙21の飛び出しが速過ぎる場
合は、両面トレイセンサ30が用紙21の先端を検知す
るまでの時間が所定時間範囲(正常)よりも速くなるの
で、用紙21の飛び出しが速くて通常の寄せ動作では間
に合わないと判断し、寄せコロ22の動作を速くする
か、動作時間を長くするか、もしくはその両方を組み合
わせて寄せコロ22の動作を正常に行わせ、正確な積載
を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複写機、プリンタ、
ファクシミリ、印刷機等の複写印刷機の両面記録装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
の両面記録装置については、例えば特公平7−1478
5号公報に開示の両面記録装置の中間スタック装置や、
特開平5−45965号公報に開示の両面記録装置の用
紙搬送装置のように、種々の提案がなされているが、両
面記録装置においては、両面トレイ上に片面にコピーし
た用紙を正確に積載することが両面給紙の性能を大きく
左右するものであり、コンパクトで低コストを実現して
高い信頼性を維持することが求められている。
【0003】従来よりこの種の両面記録装置において
は、反転ユニットから排出されて両面トレイ上に排紙さ
れた片面コピー紙を、スイッチバックと称して一定時間
後に寄せコロによって再給紙側に寄せるようにしている
が、使用する用紙の表面性により両面トレイへの排紙時
の放出距離が大きく変わる場合がある。特に表面性の良
い紙、例えば、アート紙、コート紙、光沢紙等では滑り
やすいため、両面トレイ上へ放出される時の飛び出し量
が大きく、速い移動のため、寄せコロで戻す距離が大き
くなり、適正な再給紙位置まで戻せない場合が生じるこ
とがある。放出された用紙を所定の位置で停止させるた
めにはエンドフェンスを設ければ対応可能となるが、エ
ンドフェンスを設けることによって装置サイズが大きく
なり、またコストも高くなってしまう欠点が生じる。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、エンド
フェンスを使わずに両面トレイ上に用紙を正確に積載で
き、従来装置よりも高い信頼性を実現できる両面記録装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の両面記録装置の
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、片面に画像を形成した用紙を両面トレイにスタック
し、該用紙を上記両面トレイへの進入方向後端側から上
記用紙の他面への画像形成のために再給紙する両面記録
装置であって、上記両面トレイへの上記片面に画像を形
成した用紙の進入時に上記用紙の後端を検知する両面排
紙センサと、該両面排紙センサが上記用紙の後端を検知
してから所定時間の経過後に上記両面トレイにスタック
した用紙を上記再給紙側へ寄せる動作を行う寄せコロを
備える両面記録装置において、上記両面トレイ上で上記
寄せコロよりも上記用紙の進入方向の下流側で、かつ上
記用紙を寄せる動作を行う時に上記用紙の先端を検知し
ない離間した位置に配した少なくとも一個の両面トレイ
センサと、通常時は上記両面排紙センサが上記用紙の後
端を検知してから一定時間経過後に上記寄せコロの動作
を行わせ、上記両面トレイセンサが上記用紙の先端を所
定時間範囲外で検知した場合に上記寄せコロの動作時間
を可変させる制御手段を有することを特徴とする。
【0006】同請求項2に係るものは、上記両面トレイ
センサを、上記用紙の再給紙後の水平搬送路上にて用紙
先端の位置を検知する位置に配して両面出口センサとし
て兼用することを特徴とする。
【0007】同請求項3に係るものは、上記両面トレイ
センサを使用する用紙サイズに合わせて位置を可変とし
たことを特徴とする。
【0008】同請求項4に係るものは、上記制御手段
が、上記寄せコロの動作完了後で上記用紙の再給紙開始
前に、上記両面トレイセンサが用紙有りを検知していた
ら異常表示を行わせることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。まず本発明の実施形態となる両面コ
ピー可能な複写機の構成を図1及び図2により簡単に説
明する。本装置は、電子写真プロセスにより画像形成を
行う画像形成部1、原稿像を読み取る原稿読取部2、原
稿を自動給紙する自動原稿給紙部(ADF)3、各種サ
イズの用紙を給紙できるようにした複数の給紙トレイ4
・・・を備える給紙部5、両面コピー時に片面コピー済
みの用紙を一時的にスタックして再給紙する両面用トレ
イ6、コピー済みの用紙を排紙、スタックする排紙部7
等を備える。排紙部7はソータ8を備えている。
【0010】また図中9はコンタクトガラス、10は画
像形成部1をなす像担持体であるドラム状の感光体、1
2は現像装置、13は転写搬送装置、14は定着装置で
ある。また図中15は大量給紙装置である。画像定着後
の転写紙は、片面コピー時にはそのまま排紙部7の排紙
トレイ7aあるいはソータ8の多段排紙トレイ8aに排
紙し、両面コピー時には両面搬送路16を介して両面用
トレイ6に搬送する。
【0011】図1は片面コピーモード時の用紙の流れ
を、図2は両面コピーモード時の用紙の流れを示し、図
2(A)は両面トレイにスタックされるまでを、図2
(B)はその後の用紙の再給紙から両面コピー後に機外
に排出するまでを示す。
【0012】図3は、図1、2の装置の両面搬送路16
と両面用トレイ6を詳細に示す図である。図中20は両
面排紙センサ、21は片面にコピーした用紙、22は寄
せコロ、23は呼び出しコロ、24は分離ベルト、25
は分離コロ、26は両面ペーパーエンドセンサ、27は
両面入口センサ、28は水平搬送路、29は両面出口セ
ンサ、そして30は両面トレイセンサである。
【0013】まず積載動作を説明する。図2に示した両
面コピーモード時には、定着装置14を出てきた用紙2
1を分岐爪31により反転路である両面搬送路16に導
き、両面排紙センサ20によってその先端、後端を検知
し、両面用トレイ6上に図中矢印として示すように排紙
する。
【0014】この時、寄せコロ22は上方へ回動して両
面用トレイ6上から待避しており、両面排紙センサ20
が用紙21の後端を検知してから所定時間後に図示せぬ
駆動装置によって駆動されて下方へ回動し、両面用トレ
イ6上の用紙21に適切な圧でもって上方から接する。
寄せコロ22は常時図中時計方向に回転しており、これ
によって用紙21を図の左側へ戻し(スイッチバッ
ク)、分離ベルト24と分離コロ25の隙間に送り出
す。その後、寄せコロ22は上に待避する。この動作に
よって用紙21を両面用トレイ6上で適正に分離ベルト
24と分離コロ25側へ寄せて積載する。
【0015】次に再給紙動作を説明する。呼び出しコロ
23と図示せぬ加圧アームにより、上述のように積載さ
せた用紙21を最下紙より順に分離コロ25側に送り、
分離ベルト24と分離コロ25により一枚づつ分離して
水平搬送路28へ送り込む。なお、両面入口センサ27
による検出信号は、呼び出しコロ23、分離ベルト24
及び分離コロ25のオフ信号の制御に使用する。また両
面ペーパーエンドセンサ26は、両面用トレイ6上に積
載させた用紙21がすべて送出されたかどうかを検出す
るためのセンサである。さらに、水平搬送路28の出口
側に設けた両面出口センサ29は、送られてきた用紙2
1を検知して水平搬送路28のローラー駆動を制御し、
いったん用紙21を停止させ、両面の作像タイミングを
とって再度画像形成部1へ送り出すために使用するもの
である。
【0016】この両面動作の中で用紙21を両面用トレ
イ6上に正確に積載するための本実施形態の動作を説明
する。反転路である両面搬送路16から両面用トレイ6
上に排紙した用紙21は、その表面性や片面コピー画像
等により、両面搬送路16から両面用トレイ6上への飛
び出し量が大きく変わる場合がある。そこで本実施形態
では、両面用トレイ6上への用紙21の排紙の速さを計
測できるように、両面用トレイ6上で寄せコロ22より
も排紙方向の下流側に両面トレイセンサ30を設けてあ
る。この両面トレイセンサ30はまた、寄せコロ22が
用紙21を図の左側へ戻して分離ベルト24と分離コロ
25側へ寄せた時に用紙21の先端を検知しない適宜に
離した位置に配置する。なお、図示の例では両面トレイ
センサ30を一個のみとしてあるが、用紙のサイズに対
応させて複数個配置するようにしてもよい。
【0017】図4は、図示の実施形態の制御のブロック
図、図5は制御のタイミング線図である。図4において
40は制御回路、41は寄せコロ22の動作、42は両
面スタック異常、43は水平搬送路28内での用紙位置
についての出力信号を示す。
【0018】図5により異常時の動作を説明する。両面
排紙センサ20から用紙21の後端が抜けてから両面ト
レイセンサ30が用紙21の先端を検知するまでの時間
を計測する時、計測時間が両面トレイセンサ30での所
定時間範囲に入っていれば正常と判断して寄せコロ22
を動作させる。例えば寄せコロ22の駆動にソレノイド
を用いていれば、その動作を所定のタイミング、すなわ
ち両面排紙センサ20から用紙21の後端が抜けてから
の正常時の所定時間で動作させる。一方、異常時、すな
わち用紙21の飛び出しが速過ぎる場合は、両面トレイ
センサ30が用紙21の先端を検知するまでの時間が所
定時間範囲(正常)よりも速くなる(図5のハッチング
部分X)。この場合は、用紙21の飛び出しが速くて通
常の寄せ動作では間に合わないと判断し、寄せコロ22
の動作を速くする(図5のハッチング部分Y)か、動作
時間を長く(図5のハッチング部分Z)するか、もしく
はその両方を組み合わせて寄せコロ22の動作を正常に
行わせ、正確な積載を可能とする。
【0019】なお寄せコロ22の動作完了後、再給紙開
始前に両面トレイセンサ30が用紙有りを検知していた
ら、用紙21が両面用トレイ6上で正確に寄せきれなか
った結果であるので異常と判断し、両面スタック異常信
号42を制御部40から送出して表示部(あるいは操作
部)に異常表示させ、異常処理のリカバリーを早めに行
わせる。
【0020】図6は本発明の他の実施形態における両面
搬送路16と両面用トレイ6を詳細に示す図である。本
実施形態では、両面トレイセンサ30に光センサ等を利
用して、両面用トレイ6に用紙21をスタックしている
時は上述した先の実施形態と同様に両面トレイセンサと
して使い、再給紙動作時は両面出口センサとして使うこ
とにより、一つのセンサで二つのセンサの機能を兼ねる
ようにしてコストダウンを図れるようにしている。な
お、先に述べたように複数サイズの用紙に対応するため
に複数のセンサを設けると、センサの数に応じてハーネ
スやハーネスクランプ等を設けることになってコストア
ップするので、一つの両面トレイセンサ30を図示せぬ
駆動モータ等で使用する用紙サイズに応じて所定の位置
に移動させるようにしてもよい(図中矢印で動作方向を
示す。)。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係る両面記録装置は、以上説
明してきたように、片面に画像を形成した用紙を両面ト
レイにスタックし、用紙を上記両面トレイへの進入方向
後端側から上記用紙の他面への画像形成のために再給紙
する両面記録装置において、両面トレイ上で寄せコロよ
りも用紙の進入方向下流側で、用紙を寄せる動作時に用
紙の先端を検知しない離間した位置に少なくとも一個の
両面トレイセンサを配し、通常時は両面排紙センサが用
紙の後端を検知してから一定時間経過後に寄せコロの動
作を行わせ、両面トレイセンサが用紙の先端を所定時間
範囲外で検知した場合に寄せコロの動作時間を可変させ
るように制御するので、エンドフェンスを使わずに低コ
ストで両面トレイ上へ用紙を正確に積載でき、これによ
って高い信頼性を実現できるという効果がある。
【0022】請求項2に係る両面記録装置は、以上説明
してきたように、用紙の再給紙後の水平搬送路上にて用
紙先端の位置を検知する位置に両面トレイセンサを配し
て両面出口センサとして兼用するようにしたので、上記
共通の効果に加え、よりコストダウンを図れるという効
果がある。
【0023】請求項3に係る両面記録装置は、以上説明
してきたように、使用する用紙サイズに合わせて両面ト
レイセンサの位置を可変としたので、上記共通の効果に
加え、低コストで複数サイズの用紙に対応可能になると
いう効果がある。
【0024】請求項4に係る両面記録装置は、以上説明
してきたように、寄せコロの動作完了後で紙の再給紙開
始前に両面トレイセンサが用紙有りを検知していたら制
御手段により異常表示を行わせるようにしたので、上記
共通の効果に加え、使用者が異常の発生に早期に気がつ
いて異常処理を行えるようになり、機械にダメージが発
生することを未然に防止できるようになるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態となる両面コピー可能な複写
機の構成と片面コピーモード時の用紙の流れを示す断面
図である。
【図2】図1の複写機の両面コピーモード時の用紙の流
れを示す断面図である。
【図3】図1の複写機の両面搬送路と両面用トレイの構
成を示す断面図である。
【図4】図1の複写機の制御系のブロック図である。
【図5】図1の複写機の両面コピーモード時の制御のタ
イミング線図である。
【図6】本発明の他の実施形態における両面搬送路と両
面用トレイを示す断面図である。
【符号の説明】
1 画像形成部 2 原稿読取部 3 自動原稿給紙部(ADF) 4 給紙トレイ 5 給紙部 6 両面用トレイ 7 排紙部 7a 排紙トレイ 8 ソータ 8a 多段排紙トレイ 9 コンタクトガラス 10 感光体 12 現像装置 13 転写搬送装置 14 定着装置 15 大量給紙装置 16 両面搬送路 20 両面排紙センサ 21 片面にコピーした用紙 22 寄せコロ 23 呼び出しコロ 24 分離ベルト 25 分離コロ 26 両面ペーパーエンドセンサ 27 両面入口センサ 28 水平搬送路 29 両面出口センサ 30 両面トレイセンサ 40 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 15/00 106 G03G 15/00 106 3F100 518 518

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面に画像を形成した用紙を両面トレイ
    にスタックし、該用紙を上記両面トレイへの進入方向後
    端側から上記用紙の他面への画像形成のために再給紙す
    る両面記録装置であって、上記両面トレイへの上記片面
    に画像を形成した用紙の進入時に上記用紙の後端を検知
    する両面排紙センサと、該両面排紙センサが上記用紙の
    後端を検知してから所定時間の経過後に上記両面トレイ
    にスタックした用紙を上記再給紙側へ寄せる動作を行う
    寄せコロを備える両面記録装置において、 上記両面トレイ上で上記寄せコロよりも上記用紙の進入
    方向の下流側で、かつ上記用紙を寄せる動作を行う時に
    上記用紙の先端を検知しない離間した位置に配した少な
    くとも一個の両面トレイセンサと、 通常時は上記両面排紙センサが上記用紙の後端を検知し
    てから一定時間経過後に上記寄せコロの動作を行わせ、
    上記両面トレイセンサが上記用紙の先端を所定時間範囲
    外で検知した場合に上記寄せコロの動作時間を可変させ
    る制御手段を有することを特徴とする両面記録装置。
  2. 【請求項2】 上記両面トレイセンサを、上記用紙の再
    給紙後の水平搬送路上にて用紙先端の位置を検知する位
    置に配して両面出口センサとして兼用することを特徴と
    する請求項1の両面記録装置。
  3. 【請求項3】 上記両面トレイセンサを使用する用紙サ
    イズに合わせて位置を可変としたことを特徴とする請求
    項1または2の両面記録装置。
  4. 【請求項4】 上記制御手段が、上記寄せコロの動作完
    了後で上記用紙の再給紙開始前に、上記両面トレイセン
    サが用紙有りを検知していたら異常表示を行わせること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれかの両面記録装
    置。
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