JP3603437B2 - 施肥装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、走行車体で移動しながら施肥する施肥装置に肥料を補給するための構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
走行車体側に肥料ホッパを設け、該肥料ホッパから繰り出される肥料を肥料移送管を通して植付部側に設けた施肥ガイドへ移送し、圃場に施肥するように構成された施肥田植機の施肥装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来、この種の施肥装置に肥料補給するに際しては、肥料袋が置かれている畦に沿わせて機体を停止させ、作業者が畦上の肥料袋を持って走行車体のフロア上へ上り、その肥料袋の肥料を肥料ホッパに投入するという作業を繰り返していた。しかしながら、この作業は作業者の負担が大きく、肥料補給作業の軽減化への要望が大きかった。本発明は、肥料の補給作業と、作業終了時等における肥料ホッパ内の肥料の回収を簡単に行えるようにすることを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は次のように施肥装置を構成した。すなわち、本発明にかかる施肥装置は、走行車体に設けた肥料ホッパ内の肥料をブロアからのエアで移送し圃場に導いて施肥する施肥装置において、前記肥料ホッパと別体で補給用の肥料を投入する補給ホッパを走行車体の左右幅よりも外側に位置する状態と走行車体の左右幅内に位置する状態とに略水平面内で回動可能に設け、該補給ホッパにエア供給管と補給肥料移送管とを接続して、補給ホッパ内の肥料をエア供給管から供給されるエアで補給肥料移送管を通して前記肥料ホッパへ移送すると共に、作業終了時等には、前記肥料ホッパ内の肥料を前記エア供給管を通して補給ホッパに回収可能としたことを特徴としている。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、図面に例示されている施肥田植機の施肥装置に基づいて、本発明を具体的に説明する。
【0006】
この施肥装置1が装備される施肥田植機70は、乗用走行車体71の後方に6条植の植付部72が昇降リンク装置73を介して昇降自在に装着されている。図中の71aは前輪、71bは後輪、71cは操縦席、71dはフロアステップ、71eは操縦ハンドル、71fはエンジン、72aは苗載台、72bは苗植付装置、72cはフロートである。
【0007】
施肥装置1は、走行車体71の後部上側に肥料ホッパ2,…と肥料繰出部3,…を設け、肥料ホッパ2,…に貯えられている粒状の肥料を肥料繰出部3,…によって一定量づつ繰り出し、その肥料をフレキシブルな肥料移送管4,…を通して植付部52に設けた施肥ガイド5,…へ移送し、苗植付装置52b,…で苗が植付けられる圃場の各植付条の側部近傍に施肥する構成となっている。
【0008】
肥料ホッパ2,…の下部は下位側ほど断面積が狭くなっていて、その下端に開口している供給口2a,…より下側の肥料繰出部3,…に肥料を落下供給するようになっている。肥料ホッパ2,…の下部には、該ホッパ内の肥料が一定量以下になったことを検出する肥料減少スイッチ6,…が設けられている。各条の肥料ホッパ2,…は一体に形成されていて、上部に共通の蓋2bが着脱自在に取り付けられる。その蓋2bの内側には、後述する肥料補給管56が左右方向に設けられている。また、蓋2bは前後及び左右対称形に作られており、水平面内で180度反転させて取り付けることもできるようになっている。
【0009】
肥料繰出部3,…には繰出ロール7,…が内蔵されている。この繰出ロール7は、外周部に軸方向の溝が複数本形成された溝ロール7aと、該溝ロールの溝に摺動自在に係合する爪状突起が形成された爪ロール7bとの組み合わせで構成され、爪状突起が係合していない溝の部分が肥料保持用の凹部8,…となっている。繰出ロール5は左右方向に設けたロール支持筒9の外周部に回転自在に支持されていて、該ロール支持筒内に一端が空転自在に嵌合している繰出軸10の間欠的な回転が施肥クラッチ11を介して繰出ロール7に伝達される。繰出ロール7が図4の矢印方向に回転することにより、肥料ホッパ2内の肥料を凹部8,…が保持して下方へ搬送する。なお、施肥クラッチ11はクラッチピン11aによって入切することができる。
【0010】
前記爪ロール7bはロール支持筒9のねじ部9aに螺合する開度調節ギヤ13によって位置規制されている。この開度調節ギヤ13には開度調節軸14に取り付けたピニオン15が噛み合っており、開度調節ハンドル16を用いて開度調節軸14を回転させることにより、開度調節ギヤ13と共に爪ロール7bが軸方向に移動し、それによって凹部8,…の容積が変わり、肥料繰出量が調節されるようになっている。
【0011】
繰出ロール7,…は走行車体71からの動力で駆動される。すなわち、施肥駆動ロッド17の往復運動が一方向クラッチ18を介して施肥駆動軸19に伝達され、更にその施肥駆動軸19の間欠回転運動が伝動ベルト20を介して繰出軸10に伝達され、繰出ロール7,…が間欠的に回転する。
【0012】
肥料繰出部3,…の下端部には、前後に連通する接続管22,…が一体に設けられている。そして、その接続管22,…の後端部に肥料移送管4,…が接続される。一方、各条の接続管22,…の前端部は左右方向に設けたエアチャンバ23の背面部に挿入連結されている。エアチャンバ23内にはブロア24から圧風が吹き込まれるようになっていて、その圧風がエアチャンバ23を経由して各条の接続管22,…及び肥料移送管4,…に送り込まれ、肥料繰出部3,…から繰り出される肥料を風圧でもって施肥ガイド5,…まで搬送するようになっている。ブロア24はモータ25によって駆動され、そのモ−タ25は送風ON/OFFスイッチ26でON・OFF切り替えられる。エアチャンバ25は走行車体71に固定状態で設けられていて、このエアチャンバ25によって肥料ホッパ2,…と肥料繰出部3,…が支持されている。
【0013】
肥料繰出部3の前側壁面と繰出ロール7の間隔部には、繰出ロール7の凹部8,…に保持されて下方へ搬送される肥料の自由落下を防止する仕切り板27、及び凹部8に保持されて下方へ搬送中の肥料の表面部を均すブラシ28が着脱自在に取り付けられている。
【0014】
一方、肥料繰出部3の後側壁面と繰出ロール7とは隙間無く接していて、その後側壁面の繰出ロール7よりも上側の位置に、肥料ホッパ2内に残留する肥料を取り出すための筒状の肥料取出口30が斜め下方に向けて設けられている。この肥料取出口30には、肥料繰出部3の内壁に固着する支持部材31の支持軸31aを支点にして回動自在に回収シャッタ32が取り付けられている。回収シャッタ32は、常時は肥料取出口30を閉ざしているが、肥料ホッパ2内に配置されている開閉レバー33を前側に回動操作することにより下部が後側に開くようになっている。各肥料繰出部3,…の肥料取出口30,…の下端は左右方向に設けた回収管34の斜め上横の壁面部に接続されている。
【0015】
また、この施肥装置1は、肥料ホッパ2,…とは別体で、補給肥料投入用の補給ホッパ40を備えている。40aは補給ホッパ40に着脱自在に取り付けられる蓋、40bは補給ホッパ40の側面部に設けた開閉可能な肥料回収口である。この補給ホッパ40は、下記の支持機構により走行車体71に支持されている。すなわち、補給ホッパ40の支持機構は、走行車体71の左右両側に設けた縦パイプ41,41のいずれかに着脱自在に嵌め込まれる上下方向の支柱42と、該支柱の上端部に水平面内で回動自在に嵌合する支持枠43と、該支持枠に軸44aで上下回動自在に連結される上下回動枠44と、該上下回動枠の先端部に設けた軸45a回りに回動自在に支持される上下反転枠45とからなり、上下反転枠45が補給ホッパ40の背面部に一体に固着されている。よって、補給ホッパ40は、支柱42を支点にして水平面内で回動自在、軸44aを支点にして上下に回動自在、軸45a回りに反転自在となっている。
【0016】
補給ホッパ40の下側には補給肥料繰出部47が一体に設けられ、その補給肥料繰出部47に繰出ロール48が内蔵されている。繰出ロール48は、前記肥料繰出部3の繰出ロール7と同様に、外周部に肥料保持用の凹部49,…が形成された回転体で、繰出軸50と一体回転するように設けられており、モータ51で繰出軸40を回転駆動することにより一定方向に回転し、補給ホッパ40内の肥料を一定量づつ下方に繰り出す構成となっている。
【0017】
補給肥料繰出部47の下端部には左右に連通する接続管53が一体に形成されており、その接続管53の一方の端部に前記ブロア24からの圧風を供給するエア供給管54が接続され、他方の端部に補給肥料移送管55が接続されている。更に、その補給肥料移送管55の先端は、肥料ホッパ2,…の蓋2bの内側に左右方向に配された肥料補給管56の一端部に接続されている。肥料補給管51の下面には、各肥料ホッパ2,…に対応して補給口56a,…が形成され、また補給肥料移送管55が接続されてない側の肥料補給管56の端部には、肥料は通さずエアだけを通す網56bが取り付けられている。繰出ロール48を駆動した状態で補給ホッパ40に肥料を投入すると、投入された肥料が接続管53に繰り出され、その肥料がエア供給管54から供給される圧風によって補給肥料移送管55を通って肥料補給管56に運ばれ、該肥料補給管の補給口56a,…より各肥料ホッパ2,…内に落下する。なお、蓋2bの内側に搬送スクリューを設けて、肥料を左右方向に搬送するようにしてもよい。
【0018】
補給肥料繰出部47の繰出口47aにつながる接続管53の部分にはオリフィス53aが設けられている。このため、この部分は風速が速くなっていて、補給肥料繰出部47から接続管53内に繰り出される肥料が圧風に確実に乗って運ばれるので、肥料詰まりが生じにくい。
【0019】
また、上記オリフィス53aから適当距離離れた風上側には風速計58が設けられている。この風速計58の検出結果から管内を流れる風量を算出し、その風量に応じた速度で繰出ロール48を回転させるように制御装置59で前記モータ51の回転数を制御している。これによって、風量に応じて補給肥料の搬送量が決定され、肥料詰まりを生じさせることなく、効率的な肥料移送を行える。
【0020】
前記ブロア24は二股の継ぎ管61によってエアチャンバ23とエア供給管54に接続されていて、ブロア24から吹き出される圧風は両者23,54に分流して供給され、施肥用と補給肥料移送用に共用される。継ぎ管61の分岐部には、植付部72の昇降操作及び植付部72の駆動を入切する植付クラッチを切替操作するポジションレバー62に連動する弁63が設けられている。すなわち、この弁63は、ポジションレバー62が「植付部自動昇降」もしくは「植付部下げ」に操作されている時(この時は植付クラッチが入になる)は、図9において実線で示すようにブロア24から吹き出される圧風がエアチャンバ23とエア供給管49の両方に供給する状態になり、かつ、ポジションレバー62が「植付部上げ」に操作されている時(この時は植付クラッチが切になる)は、図9において鎖線で示すようにブロア24から吹き出される圧風がエアチャンバ23にのみ供給される状態になる。このように、植付クラッチの状態に応じてブロア24から送風を切り替えることにより、施肥を停止している時には全風量が補給肥料移送用に利用されることとなり、風量を有効に利用できる。なお、図中の63aは弁63の回動中心軸、63bは回動中心軸63aに一体に取り付けたアーム、63cはアーム63bとポジションレバー62を連係するワイヤ63dは弁戻し用のトルクスプリングである。
【0021】
植付部52及び施肥装置1を駆動して走行車体71を進行させると、苗載台72a上の苗を苗植付装置72b,…が圃場に植付けると共に、肥料繰出部3,…によって繰り出される肥料ホッパ2,…内の肥料を肥料移送管4,…を通して施肥ガイド5,…へ移送し、該施肥ガイドより各植付条の側部近傍に散布する。作業時や格納時には、補給ホッパ40を走行車体71の左右幅内に位置させておけば、補給ホッパ40が障害物に当たることがなく邪魔にならない。
【0022】
肥料ホッパ2,…内の肥料が一定量以下になると、肥料減少スイッチ6,…がONになり、肥料減少ブザー65が鳴って肥料が残り少ないことを作業者に知らせる。肥料補給に際しては、肥料袋が置かれている畦際に機体を停止させ、補給ホッパ40を肥料補給に都合が良い位置、高さ及び傾きに調節して、補給ホッパ40に肥料を補給する。補給ホッパ40を走行車体71の左右幅よりも外側に位置させることができるので、走行車体71のフロアステップ71d上の乗らず、畦からそのまま補給ホッパ40に肥料を補給することができ、補給作業を極めて楽に行える。
【0023】
支持機構の支柱42を反対側の支持パイプ40に嵌め込めば、補給ホッパ40の左右反対側部分に設けられるので、植付順路が逆回りになった場合にも対応することができる。なお、その場合には、継ぎ管61をエアチャンバ23を反対側の端部につけ替えると共に、肥料ホッパ2,…の蓋2bを180度反転させて取り付ければよい。
【0024】
また、作業終了時等に肥料ホッパ2,…内の肥料を回収する場合は、継ぎ管61に接続されている側と反対側のエアチャンバ23の端部を第一通風管65を介して前記回収管34の一端部に接続すると共に、回収管34の他端部を第二通風管66を介してエア供給管54の中間部に接続して、エアチャンバ23に供給される圧風の一部を回収管34にも供給するようにする。更に、エア供給管54の接続管53側の接続部を外し、それを補給ホッパ40の肥料回収口40bに接続する。その状態で、開閉レバー33の操作により回収シャッタ32,…を開けると、肥料ホッパ2,…内の肥料が肥料取出口30,…から回収管34に取り出され、それが第二通風管66からエア供給管54を通って補給ホッパ40に回収される。補給ホッパ40に回収した肥料は、補給ホッパ40を上下反転させて補給ホッパ40から取り出す。
【0025】
【発明の効果】
以上に説明した如く、本発明にかかる施肥装置は、補給用の肥料を投入する補給ホッパが走行車体の左右幅よりも外側に位置する状態と走行車体の左右幅内に位置する状態とに位置調節可能であるので、補給ホッパを車体の幅よりも外側に移動させて、畦上から直接補給ホッパに肥料を投入することにより肥料ホッパへ肥料を補給することができるので、肥料補給が非常に容易になるとともに、作業終了時等には、肥料ホッパ内の肥料を補給ホッパに移送して回収できるようになった。さらに、作業中等には、補給ホッパを車体の幅内に邪魔にならないように格納することができるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】施肥田植機の平面図である。
【図2】施肥田植機の側面図である。
【図3】肥料ホッパと肥料繰出部の背面図である。
【図4】肥料ホッパと肥料繰出部の側面断面図である。
【図5】肥料繰出部の正面断面図である。
【図6】補給ホッパと補給肥料繰出部の正面断面図である。
【図7】補給ホッパと補給肥料繰出部の側面断面図である。
【図8】配管図である。
【図9】(a)継ぎ管等の断面図、及び(b)弁取付部の断面図である。
【図10】制御のブロック図である。
【符号の説明】
1 施肥装置
2 肥料ホッパ
3 肥料繰出部
40 補給ホッパ
44 補給肥料繰出部
55 補給肥料移送管
70 施肥田植機
71 走行車体
72 植付部

Claims (1)

  1. 走行車体に設けた肥料ホッパ内の肥料をブロアからのエアで移送し圃場に導いて施肥する施肥装置において、前記肥料ホッパと別体で補給用の肥料を投入する補給ホッパを走行車体の左右幅よりも外側に位置する状態と走行車体の左右幅内に位置する状態とに略水平面内で回動可能に設け、該補給ホッパにエア供給管と補給肥料移送管とを接続して、補給ホッパ内の肥料をエア供給管から供給されるエアで補給肥料移送管を通して前記肥料ホッパへ移送すると共に、作業終了時等には、前記肥料ホッパ内の肥料を前記エア供給管を通して補給ホッパに回収可能としたことを特徴とする施肥装置。
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