JP3597204B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents
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Description
この発明は、3次元的な表示を行うナビゲーション装置に関するものである。
従来の技術
第18図は従来のナビゲーション装置を示すブロック図であり、図において、101は道路、建造物などを3次元的に表示するためのポリゴンデータを備える地図データベースである。また、102は装置全体の動作を制御する全体動作制御部、103は3次元表示を行うための画像等を生成する画像生成処理部、104は画像表示装置である。
次に動作について説明する。
画像生成処理部103は、全体動作制御部102を介して供給される自車位置データならびに表示視点選択データに基づいて地図表示範囲を求め、表示対象となる道路データと建造物のポリゴンデータを読み出し、視点座標系への変換ならびに透視投影変換を行い、画像表示する画像を生成する。そして、表示視点を選択することで、所定地点の3次元地図が画像表示装置104に表示される。
発明が解決しようとする課題
従来のナビゲーション装置は以上のように構成されているので、交差点においても単にそれを3次元表示しているだけで、車線等に関する情報は得られないなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、交差点に近づいたときに3次元的な表示を行う際に車線情報を見やすく表示することができるナビゲーション装置を得ることを目的とする。
課題を解決するための手段
この発明に係るナビゲーション装置は、交差点に近づいたときに3次元的な表示を行うナビゲーション装置において、交差点へ流入する道路の車線数を記憶する地図データベースと、道路の車線数に応じて各車線幅が短くなり、かつ、道路全体の幅が長くなるような道路幅表示データを記憶する道路幅表示データベースと、交差点に近づいたとき、地図データベースから該当する交差点へ流入する道路の車線数を抽出し、抽出した車線数に対応する道路幅表示データを道路幅表示データベースから抽出する道路幅表示データ抽出手段と、抽出された道路幅表示データに基づき表示を行う表示手段とを備えたものである。
発明の実施の形態
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための最良の形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
第1図はこの発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置の構成を示すブロック図であり、第1図において、1は目的地を入力するキーボードやポインティングデバイスなどの入力装置、2は地図データベースなど経路の探索や誘導に必要な情報を格納するCD−ROMやDVD−ROMなどを用いた記憶装置、3は経路を誘導するための表示を行うCRTや液晶パネルなどの表示手段としての表示装置、4はこれらの装置を制御して経路の検索処理や誘導処理を実行する演算装置である。
記憶装置2は、地図データベース5及び道路幅表示データベース6を備える。
地図データベース5は、経路の探索や誘導に必要な地図データを格納すると共に、交差点へ流入する道路の車線数等を記憶する。第2図は地図データベース5に記憶されている道路データの一例を示す図である。第2図に示すように、道路データには、接続角度、長さ、上り及び下りの車線数、上り及び下りのレーン情報等が含まれる。ここで、車線とは地点間(例えば、交差点間)の道路の車線を示し、レーンとは、交差点に流入する際の車線を示し、例えば、2車線の道路が交差点に流入する際に、新たに右折車線が追加されるような場合には、レーンは3つとなるものである。レーン情報には、レーン数、各レーンの流出方向(直進レーン、右折レーン、左折レーン、分岐レーンを区別する種別データ)等が含まれる。道路幅表示データベース6は、第3図に示すように、道路の車線数(1,2,3…)に応じて各車線幅Wが短くなり(W1>W2>W3…)、かつ、道路全体の幅Lが長くなる(L1<L2<L3…)ような道路幅表示データを記憶する。
演算装置4は、3次元表示手段7、道路幅表示データ抽出手段8を備える。
3次元表示手段7は、3次元表示を行うための視点の高さ、視点の角度及び自車と視点との間隔を適宜制御することで自車が交差点に近づいたときに3次元的な表示を行う。道路幅表示データ抽出手段8は、自車が交差点に近づいたとき、地図データベース5から該当する交差点へ流入する道路の車線数を抽出し、抽出した車線数に対応する道路幅表示データを道路幅表示データベース6から抽出する。
次に動作について説明する。
第4図はこの発明の実施の形態1による動作を示すフローチャートである。
演算装置4では、交差点に近づく(例えば、500M以内に近づく)と(ステップST401)、まず道路幅表示データ抽出手段8が自車が交差点に近づいたとき(ステップST401)、地図データベース5から該当する交差点へ流入する道路の車線数を抽出し(ステップST402)、抽出した車線数に対応する道路幅表示データを道路幅表示データベース6から抽出する(ステップST403)。そして、3次元表示手段7は、これらの道路幅表示データに基づき3次元表示を行う(ステップST404)。従って、例えば第5図(a)〜(c)に示すように1車線の場合には比べて2車線、3車線の場合には全体の道路幅は長くなるが、車線数に比例して長くなるようなことはない。
以上のように、この実施の形態1によれば、予め車線数に応じて、道路の車線表示の幅を記憶しておくので、車線数の多少に拘わらず、画面の大きさに応じた適切な表示を行うことができる。また、車線が増加したときに全体の道路幅は長くなるが、車線数に比例して長くなるようなことはないので、車線数を直感的に容易に把握でき、かつ、その表示が見やすいという効果が得られる。
参考例1.
第6図はこの発明の参考例1によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図であり、第1図と同一の要素には同一符号を付して説明を省略する。このナビゲーション装置では、演算装置4が、交差点に近づいたとき、地図データベース5から該当する種別データを抽出し、抽出した種別データに基づき各車線に対して種別データに応じた記号を付与する記号付与手段9を備える。
次に動作について説明する。
第7図はこの発明の参考例1による動作を示すフローチャートである。
演算装置4では、交差点に近づくと(ステップST701)、まず記号付与手段9が地図データベース5から該当する種別データを抽出し(ステップST702)、抽出した種別データに基づき各車線に対して種別データに応じた記号を付与する(ステップST703)。そして、記号付与手段9により付与された記号を含めた3次元表示を行う(ステップST704)。第8図にその表示例を示す。第8図において、▲1▼は3次元表示された対象交差点であり、▲2▼は記号(直進レーン、右折レーン、左折レーン、分岐レーンを区別する記号(ここでは、矢印の向きによって区別される))を示している。このとき、誘導経路の情報に基づいて、車両が取るべきレーンを、点滅表示や反転表示などの強調表示すれば、運転者に取るべきレーンの位置(例えば、一番右側のレーンであるなど)を確実に認識することが可能となる。
以上のように、この参考例1によれば、対象交差点付近にこの対象交差点に進入する際の各レーンの種別を示すレーンの記号(直進レーン、右折レーン、左折レーン、分岐レーンを区別する記号)を表示しているので、対象交差点に進入する際のレーンの選択が容易となり、また、レーン情報が見やすいという効果が得られる。
参考例2.
第9図はこの発明の参考例2によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図であり、第1図と同一の要素には同一符号を付して説明を省略する。このナビゲーション装置では、演算装置4が、交差点に近づいたときに地図データベース5から該当する交差点へ流入する道路の車線情報を抽出する車線情報抽出手段10を備える。
次に動作について説明する。
第10図はこの発明の参考例2による動作を示すフローチャートである。
演算装置4では、交差点に近づくと(ステップST1001)、まず記号付与手段9が地図データベース5から該当する交差点へ流入する道路の車線情報を抽出する(ステップST1002)。そして、車線情報抽出手段10により抽出された車線情報を含めた3次元表示を行う(ステップST1003)。そして、その他の道路、例えば、1車線表示などの簡略化されたもしくは固定された表示とする。第8図に示したものはこの参考例2の表示例でもある。すなわち、ここでは、該当する交差点へ流入する道路の車線情報は表示しているが、その他の車線情報、例えば反対車線、流出車線、サブ交差点交差道路等の車線情報は表示していない。
以上のように、この参考例2によれば、該当する交差点へ流入する道路の車線情報だけを車線情報として表示しているので、必要とする車線情報が非常に見やすいという効果が得られる。
実施の形態2.
第11図はこの発明の実施の形態2によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図であり、第1図と同一の要素には同一符号を付して説明を省略する。このナビゲーション装置では、地図データベース5が各交差点へ流入する道路のレーン情報及び各交差点から流出する道路の地先名称も記憶すると共に、演算装置4が、交差点に近づいたとき、地図データベース5にレーン情報が記憶されているか否かを判別するレーン情報記憶判別手段11を備える。
次に動作について説明する。
第12図はこの発明の実施の形態2による動作を示すフローチャートである。
演算装置4では、交差点に近づくと、地図データベース5から交差点のデータを収集し(ステップST1201)、レーン情報記憶判別手段11が地図データベース5にレーン情報が記憶されているか否かを判別する(ステップST1202)。そして、レーン情報が記憶されていると判別された場合に地図データベース5から該当するレーン情報を抽出し(ステップST1203)、レーン情報が記憶されていないと判別された場合に地図データベース5から該当する地先名称が記憶されているかどうかを判別し(ステップST1204)、記憶されている場合には該当する地先名称を抽出する(ステップST1205)。そして、レーン情報が抽出されたときには該レーン情報を含めて交差点を3次元表示し、地先名称が抽出されたときには該地先名称を含めて交差点を3次元表示する(ステップST1206)。例えば、レーン情報を含めた交差点の3次元表示は第8図に示した通りであり、地先名称を含めた交差点の3次元表示は第13図のようになる。また、レーン情報と地先情報の有無により、どちらを表示するのか選択するのではなく、例えば、交差点までの距離が遠い場合には、地先名称を表示し、距離が近い場合には、レーン情報を表示するようにした場合には、交差点から遠い時には(第13図では1000M先となっている(第13図中の右下隅の表示参照))、地先名称により、使用者がこれから行きたい方向に行くのに最適な車線を決定することができ、交差点から近い時には(第8図では100M先となっている(第8図中の右下隅の表示参照))、レーン情報により、これから曲がる方向のレーンを決定し、このレーンに進むための車線を予め決定し、さらに、交差点進入時には適切なレーンを選択できるようにすることができる。
以上のように、この実施の形態2によれば、レーン情報、地先名称を適切に表示可能であり、また、レーン情報がある場合には地先表示を行っていないので、レーン情報が非常に見やすいという効果が得られる。
実施の形態3.
第14図はこの発明の実施の形態3によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図であり、第1図と同一の要素には同一符号を付して説明を省略する。このナビゲーション装置では、地図データベース5が各交差点の交差点名を記憶すると共に、演算装置4が、誘導を指示すべき対象交差点に近づいたとき、該対象交差点の交差点名及び該対象交差点の近くにあるサブ交差点の交差点名を前記地図データベースから抽出する交差点名抽出手段12を備える。
次に動作について説明する。
第15図はこの発明の実施の形態3による動作を示すフローチャートである。
演算装置4では、交差点に近づくと(ステップST1501)、まず交差点名抽出手段12が該対象交差点の交差点名及び該対象交差点の近くにあるサブ交差点の交差点名を地図データベース5から抽出する(ステップST1502)。そして、抽出された対象交差点の交差点名及びサブ交差点の交差点名をそれぞれ区別して3次元表示を行う(ステップST1503)。例えば、対象交差点の交差点名とサブ交差点の交差点名とを色を変えて表示したり、大きさを相当変えて表示したりしている。
以上のように、この実施の形態3によれば、対象交差点の交差点名及びサブ交差点の交差点名をそれぞれ区別しているので、対象交差点上とサブ交差点の交差点名が区別し易いという効果が得られる。
実施の形態4.
第16図はこの発明の実施の形態4によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図であり、第1図と同一の要素には同一符号を付して説明を省略する。このナビゲーション装置では、地図データベース5が各交差点へ流入する道路の車線情報を記憶すると共に、演算装置4が、誘導を指示すべき対象交差点に近づいたとき、該対象交差点の車線情報を抽出する車線情報抽出手段13を備える。
次に動作について説明する。
第17図はこの発明の実施の形態4による動作を示すフローチャートである。
演算装置4では、誘導を指示すべき対象交差点に近づくと(ステップST1701)、まず車線情報抽出手段13が該対象交差点の車線情報を抽出する(ステップST1702)。そして、対象交差点の手前にあるサブ交差点を通過した後に(ステップST1703)、抽出された対象交差点の車線情報を表示している(ステップST1704)。
以上のように、この実施の形態4によれば、対象交差点の手前にあるサブ交差点を通過した後に(ステップST1703)、抽出された対象交差点の車線情報を表示しているので、的確なタイミングで車線変更ができるという効果が得られる。
発明の効果
本願発明によれば、車線数を直感的に容易に把握でき、かつ、その表示が見やすいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施の形態1によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
第2図はこの発明の実施の形態1による地図データベースに記憶されている道路データの一例を示す図である。
第3図はこの発明の実施の形態1による道路幅表示データベースに記憶されている道路幅表示データの一例を示す図である。
第4図はこの発明の実施の形態1によるナビゲーション装置の動作を示すフローチャートである。
第5図はこの発明の実施の形態1による表示例を示す図である。
第6図はこの発明の参考例1によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
第7図はこの発明の参考例1による動作を示すフローチャートである。
第8図はこの発明の参考例1による表示例を示す図である。
第9図はこの発明の参考例2によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
第10図はこの発明の参考例2による動作を示すフローチャートである。
第11図はこの発明の実施の形態2によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
第12図はこの発明の実施の形態2による動作を示すフローチャートである。
第13図はこの発明の実施の形態2による表示例を示す図である。
第14図はこの発明の実施の形態3によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
第15図はこの発明の実施の形態3による動作を示すフローチャートである。
第16図はこの発明の実施の形態4によるナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
第17図はこの発明の実施の形態4による動作を示すフローチャートである。
第18図は従来のナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
Claims (4)
- 交差点に近づいたときに3次元的な表示を行うナビゲーション装置において、
前記交差点へ流入する道路の車線数を記憶する地図データベースと、
道路の車線数に応じて各車幅が短くなり、かつ、道路全体の幅が長くなるような道路幅表示データを記憶する道路幅表示データベースと、
前記交差点に近づいたとき、前記地図データベースから該当する交差点へ流入する道路の車線数を抽出し、抽出した車線数に対応する道路幅表示データを前記道路幅表示データベースから抽出する道路幅表示データ抽出手段と、
前記道路幅表示データ抽出手段により抽出された道路幅表示データに基づき表示を行う表示手段と
を備えたナビゲーション装置。 - 地図データベースが、各交差点へ流入する道路のレーン情報及び各交差点から流出する道路の地先名称を記憶し、
交差点に近づいたとき、地図データベースにレーン情報が記憶されているか否かを判別するレーン情報記憶判別手段と、
レーン情報記憶判別手段によりレーン情報が記憶されていると判別された場合に地図データベースから該当するレーン情報を抽出し、レーン情報が記憶されていないと判別された場合に地図データベースから該当する地先名称を抽出する抽出手段とを備え、
抽出手段によりレーン情報が抽出されたときには該レーン情報を表示し、地先名称が抽出されたときには該地先名称を表示するようにしたことを特徴とする請求の範囲第1項記載のナビゲーション装置。 - 地図データベースが、各交差点の交差点名を記憶し、
誘導を指示すべき対象交差点に近づいたとき、該対象交差点の交差点名及び該対象交差点の近くにあるサブ交差点の交差点名を地図データベースから抽出する交差点名抽出手段を備え、
交差点名抽出手段により抽出された該対象交差点の交差点名及びサブ交差点の交差点名をそれぞれ区別して表示するようにしたことを特徴とする請求の範囲第1項記載のナビゲーション装置。 - 地図データベースが各交差点へ流入する道路の車線情報を記憶し、
誘導を指示すべき対象交差点に近づいたとき、該対象交差点の車線情報を抽出する車線情報抽出手段を備え、
対象交差点の手前にあるサブ交差点を通過した後に、車線情報抽出手段により抽出された対象交差点の車線情報を表示するようにしたことを特徴とする請求の範囲第1項記載のナビゲーション装置。
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